刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ1
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日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
古代から現代まで洋の東西問わず
語らいましょう
製鉄や研磨などの話題もどうぞ >>890
どの記録にも残ってないなら「倭寇」って言葉が現存するなんて不思議でちゅね〜?
ところでおまえの自慢の竹槍で正規軍を壊滅させた記録ってあるの?
おまえが大ボラ吹きでないのなら当然ちゃんと用意してるよな? それから日本刀単体では意味が無いのです
日本刀だけ海を渡っても、錆びてしまってただのゴミになるだけ
日本刀は常にメンテナンスしないと使い物にならなくなる
だから「研ぎ師」とセットでなければ駄目
旧日本陸軍では軍刀のために専属の研ぎ師がついていたくらいだから
これはなぜ高性能のA16が出回らないのか、というのといっしょ
A16は性能を維持するために専門の整備士に見てもらわないと使えなくなる
いっぽうAK47は世界中に出回っている
これってゴルゴ13の本編でネタにされていたことでもあるけどな >>891
すげー笑えるww
低能自慢にはついていけんわw
戦国時代の記録も読めないやつが「倭寇では日本刀は最強だった」とかw
ぜひとも学会で発表してくださいでちゅwプププwバーカw >>893
なんだ、これだけ煽られて結局ソースの1つも提示出来ないのかよ
勝手に調べろなんて投げて逃げるしか出来ないの? >>894
で、低脳ネトウヨのお前の倭寇のソースは? >>892
カラシニコフかっけー
世界一普及した武器に認定だが
なんともw
欧米の銃はどうでもいいが(日本もw)
カラシニコフは撃ってみたいなあw
動物や人間じゃ無くて的だけでいいですw
話題のIR w会場に世界の銃を撃てますよの施設が
有ってもいいと思うんだよねえw()
とにかく日本という国は何でも美や道に昇華するw 美や道でカモフラージュしないと変人かキチゲエ扱いされるからだろ 韓国刀なるものが存在しないのは刀を研げる職人が存在しないという点だけで証明できてるね
しかも日本刀は低温脆化するので朝鮮半島の厳しい冷え込みに向かない材質で
そんなものをわざわざ作ったのならアフォの一言
実際鑑定してみるとどこの系統の日本刀か丸わかりで単に大陸風の拵えにしただけのシロモノ >>898
そういや中国でも倭刀として単純なコピー品とか職人呼んで教えてもらって作ったりとかしてたけど、そういうのも中間風の拵えになってたりするのかね?実物を見た事ないからわからん 韓国にも刀や刃物の文化は有るが
鍛冶屋は低い身分
刀剣を敬うのは日本だけだろw
それで日本刀は洗練された!
よくいう床の間(日本特有だろw玄関同様w)に
支那は掛け軸
琉球は三線
日本は刀を置いたってw
おまけw
歴史秘話ヒストリア 蒙古襲来の真実
鎌倉武士最強の秘密
NHK総合 22:25-23:10 9/19(水) 今夜!! 倭刀は中国朝鮮でも大量に製造されたんだから
大昔は刀職人はいただろうさ
刀が軍事的に旧式兵器なったから消えたというだけの話だ
それは欧州のロングソードも同じ 別に居なくなったりはしないだろうけど
鍋釜農機具作らないと暮らしていけないならそっちを作るだろうね 半島の民俗博物館に行けば分かるけど農機具や大工道具なんて稚拙なもんだよ
鍬なんか刃の先端部分だけが鉄製だし臼というものが作れず平たい板の上で米をついていた
鉄鍋なんかかなり高価な代物で農家が持っていたようなもんじゃないね
そのくせ箸と匙は青銅やら鉄で作っていたアンバランスぶりが不思議 北部で発電はしても
製鉄は戦後かなあ??
日本統治時代の半島
つか日本が進み過ぎると思うw 韓国語だからわからなかったオチじゃ無いの?米を棒で叩くって脱穀の唐棹の事じゃ無いか?
日本でも風呂がついた鍬だったら昭和まで有ったし、正直コレだけで稚拙とか言われても…っていうのはある
コレが1950年あたりの話というならわからんでも無いけど 半島の農機具の貧しさは占領統治時代の話に点々と出てくるよ
平べったい板で餅つきの絵は韓国料理店の壁画に描かれてるくらい 趣旨から外れた話題に嬉々とする阿呆がこんなに多いとは
日本刀が作られる以前は中国から剣(直剣)を輸入してたのは刀剣の解説書には載ってる基本知識
倭寇については手を焼いた中国側が頼ったのが少林寺で、倭寇撃退に成功したので少林寺の武術(棍術)の名声が上がったのも武術史上で有名な話
後、半島の刀剣の話は日本ではほとんど知られていないだろうが、陶工を日本に連れてきた話はあまりに有名だ
単なる好き嫌いで比較・評価を適正に出来ない馬鹿が大戦中に幅をきかせて国を滅亡寸前にしたのは軍板住人なら常識以前の筈だが、ここはニワカの巣窟に成り下がったのか 倭寇を第一次と二次にわけないから混乱する
一次は日本人主体だが、二次は中国人主体
少林はただの伝説。伝説と史実を混ぜるな
倭寇が蔓ったのは当時の中国の海軍戦力が壊滅状態だったから。その再整備に従って平定されただけ 江戸時代の日本は蹄鉄をほとんど作っていないのに
同時代の朝鮮半島では農家の牛でさえ蹄鉄を常装していたのも知らんから
>>907のようなアホな妄想が生まれるんだろうなw >>908
暴れてるの1人しかいねーし
そもそもこの手の話題は軍板だろうか刃物板だろうがマイナーもいいところ
それにマニアよりニワカが多いのは当たり前だしここは元からこうだ
お前がそう錯覚してただけ >>910無知乙
日本では単に近代まで蹄鉄が必要とされなかっただけの事だよ
小型馬しかいなかったし馬ワラジとか簡単な護蹄法が確立していて蹄鉄なんか不要だった
火縄銃作れる技術があるのになんで蹄鉄が作れなかったと思い込めるんだろうね
対して大陸や半島では山野が岩がちで牛馬が蹄を痛めるのでなけなしの鉄を消費していたんだよ 当たり前だが、中国でも鍛造は行われてたし、日本刀のように刃紋の浮いた刀剣はあったよ? その上で生産性の優れた鋳造が開発されただけだ。
また技術的には鋳造の方が上で、中国の場合は鋳造てま鍛造に迫る性能を追っていたから、鍛造の日本刀に劣る事が多かったんだよ。
現代でも、龍泉宝剣などの優れた鍛造剣は、お土産・文化財として作られ続けているし、日本刀幻想を鵜呑みにするもんじゃないよ。 近代まで中国では日本のように鍛造と鋳造を区
別しないで鍛造だろうが鋳造だろうが、
青銅器時代や鉄剣を鋳造していた古代の名残でそれらをまとめて鋳の字を当ててたらしい。 金属加工の技術には
得意不得意がある
日本で火縄銃を国産化した際に手間取ったのは尾詮に使うネジというのは有名な話
幕末に小栗上野介が渡米した際に持ち帰った土産がネジだった
ネジを同一規格で作るのが難しかった日本に対し、ネジを量産化してるアメリカの差を認識して、工業力の基礎とは何かを看破したのが小栗上野介
日本は個々に職人技は磨いたが、組織だって同一品を作るのは幕末に至るも苦手だったことがこれで解る >>917
このスレで旧陸海軍を馬鹿にするとは正気か?
陸軍が研究して戦時には海軍も愛用した牛蹄鉄を知らんとは…
大正あたりまで荷を積んだ牛には草鞋を履かせていたことも知るまい 蹄の保護ってなかなか馬鹿にならないもので乳牛ですらきちんと削蹄しないと足を痛める厄介な生き物
役牛となれば小石一つ蹄に挟まっただけで痛みで動けなくなるってくらいデリケートだからねえ 今度は乳牛に蹄鉄させる馬鹿w
装蹄師や獣医さんwが居ないスレってw 釣られ過ぎw
日本人のコメ信仰はコメそのものより
副産物の藁を確保する為に
あんな冷涼な地域の東北北海道でも進められた!
牛馬用の草鞋もなw >>912
江戸時代に蹄鉄が作られなかった最大の理由は
労働人口が多くなったので人件費が安くなり
牛馬を使うよりも人間をこき使った方が経済的だったからだよ
江戸時代中期以降は農村から牛馬は消え去ったのはこれが原因
郵便物の類が馬でなく人力で運送されたのもこの流れ
要するに馬に蹄鉄を使わなかったのは馬に重労働をさせなかったからにすぎない
欧州のように積極的に使えば生来少しばかり蹄が硬くたって蹄鉄無しでは無理だからな >>892
>旧日本陸軍では軍刀のために専属の研ぎ師がついていたくらいだから
そうして3500万もの中国人が、日本軍に虐殺されていった。 第二次大戦で実戦用装備(それも騎兵用などではなく歩兵用!)として軍刀を使っていたのは日本軍ぐらい
対するアメリカは自動小銃を大量配備、ドイツも突撃銃を配備、イギリスは割り切った設計のステンサブマシンガンを作った一方、日本は少数の短機関銃がやっと
これは敗戦必至だった また嘘吐いてるw
牛馬はずっと残り続け
馬喰 馬子 早馬 農耕用牛も鋤や犁で利用
それが昭和30年代まで続くんだぜw
馬喰は今もいらっしゃるし!!
それと皮革を生産する為に牛馬はずっと生き続け
今も食文化や地場産業に残っていますw
と無知wにマジレスw ww2でもドイツに騎兵部隊や馬車の後方支援部隊普通に居たもんね。
馬使わずにちゃんと機械化部隊だけでやってればダンケルクで完勝できた。 俺が防衛大臣になったらやりたいことは
恩賜の懐剣を復活させることかな。
防衛大学校の卒業生の内に優秀なものを数人と
功績のあった自衛官に日本刀を渡すのだ
目的は自衛官の士気の高揚
それも自身が国を守っていると言う、特別な存在だって意識を高めること
それと日本刀の製造技術の維持のため
こんなところかな 異世界転移モノの小説を書いていて、ふと思ったのは
タングステン鋼の刀があったら、異世界では無双かってことかな
秦の始皇帝の兵馬俑がクロムメッキの銅剣をもっていた事は有名だが
現在の技術なら、錆びないで鋼をも切り裂く剣なら実際に作れるからな
>>924
日本の馬は欧州の馬ほど大きくはなかった
いまで言うところのポニーくらいのサイズしかなかったからな
それだけに重労働も出来なかったのではないの
あと、川が多いだけに馬での輸送が難しかったとか >>930
いや無理だろ……
剣術には初見殺しの技(秘剣)が多々存在するから、互いの剣がぶつからずにやられる事も珍しくないし
というか、刀の射程じゃ槍やフレイルには普通に負ける
防具までそのランクならまだ判るけど 人間の腕力じゃ折れないし岩に斬り付けても刃こぼれしない超合金の剣を装備したとしても
剣の達人を相手にしたら剣を打ち合わせることなくザックリやられちゃうからね
たとえライトセイバーでも素人が振り回すんじゃ腕ごと斬り飛ばされるのがオチだろうし 袈裟懸けと見せかけて左足を踏み込み、軌道を蛇行させるように逆袈裟なんて技があるし、受ける間も無く斬り捨てられる事が普通にあるからなぁ…… 撃ち合わせるにしても、相手剣の側面を叩いて攻撃線を外しつつ斬り込む技とかもあるしね
というか、タングステンの刀なんて重すぎて良い的じゃね?
タングステンの比重は19.3と、鉄(7.85)の2.45倍だぞ……簡単にスカされそう
あと硬度はあっても靭性が低いから意外と脆いという タングステンと鉄の合金は出来なかったと思うのだが
なのでタングステン鋼ってのは存在しない。
徹甲弾などに使われる炭化タングステンなら長くすると折れるぞ >>926
>これは敗戦必至だった
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? >>953
タングステン鋼って珍しい物でも無いぞ。普通に消耗品として切削工具なんかに使われてる
中国でも作ってるし、我らが日立でも作ってるし
ちなみに現在だと混ざらない金属同士でも、焼結させて無理矢理に合金化してしまう事が出来るので大抵は作れる ハイスピード・ステンレスなんかだよね。タングステンそのものではないけれど、硬度が高くなり高温への耐久性も上がる。 何だか中国人が日本刀で斬られて、中国人の血の匂いがしてくるよなぁw >>935
>>934
誰もタングステンだけで作れと言っているのではない
タングステンの特性として他の金属との合金を作れば強度が飛躍的に高まる
それを述べているのだs
タングステン鋼など、いまどき珍しくもなんともない
工具などでよく用いられているものだ 工具に使われるいわゆる超硬チップは炭化タングステン(タングステンカーバイド)であってFe(鉄)との合金では無いぞ。
で粉末の焼結なので脆いという欠点がどうしてもある。 鉄との合金も有るけどどちらにしろ脆い
銅タンの様にもろさがさほど目立たないものも有るけど柔らかいしね 超硬チップってガシガシ撃ち合わせるような用途には向かないんだ >>941
ハイスにも添加物で入ってね?。
というかそもそも添加用に合金鉄とか有ったな。フェロタングステンとか
でもタングステン入ってるからといっても、刀剣として優秀になるかと言うと…
油が焼けるぐらい高温になったりとか、数時間単位で金属と擦れるとかそういうレベルじゃないとタングステンの効果が現れないような 現代に刀剣を軍用に作るなら儀礼用になるから、見栄えも考慮してダマスカス・ブレードのサーベルなどはどうか >>947
何をキモいと見るかは好みによる
ナイフではダマスカス・ブレードを使ったモデルは特別仕様の高級品 日本人の軍刀は、中国人という中国人を紙切れのように斬りまくってた。 そう言えば、日本の刀文化を支えていたのは、良い砥石が日本各地で採れていたためと聞いたことがあります。
タングステンの刀身だと、普通の砥石では研げないのでわ? タングステンで日本刀を作ったらどーなんの?
ってググってみ?
リンクは貼れなかった これまでのものと比べ物にならないくらい硬いという触れ込みでタングステン鋼の切削刃が出回ったばかりの頃
町工場の職人達はみんな鋭く研いじゃってボキボキ折れて高いくせに使えねえなあってなったとか
でも鈍く研いでたたき割るように削ると折れないし良く切れると気付いた職人がいてたちまち広まる
材料別の刃先の最適な角度とか取説に書いてあったんだけど誰も読まなかったらしい 硬いものは脆いから
日本刀は外側は硬い鉄をもちい
内側は柔らかい鉄をもちいることで
この難点を克服している。
硬くて丈夫な剣を作るのなら、これしか方法はないのではないの? >>955
めんどくさい時はレアメタルじゃんじゃかぶっこめば素延べでも丈夫な素敵刀剣が爆誕
もっとめんどくさい時はジムニーの板バネを削れば新々刀より丈夫な刀剣が爆誕
いやまあ、冶金学ってスゲェなぁと >>955
全然
砥にくさはあるがそれを無視すれば鋭さ、しなやかさ、刃の持ち、粉末冶金合金に勝るものはない
現代なら異種金属を溶接することも可能だし、繊維強化樹脂を接着してもいい。 そういや日本のサムライは江戸時代、百石取り以上じゃないと槍を許されなかったっていうけど、江戸幕府は合戦の時、足軽とか御家人にナニを持たせて
戦わせるつもりだったんだろう >>959
それは外出時に、槍持ちの従者を連れてく事が出来る身分という意味であって
槍自体はみんな持ってる 江戸時代の合戦なら火縄銃が足軽クラスの主力兵器だろうな
次が弓矢で距離が詰まれば槍の出番
長巻を使う場合もあったかもしれない
刀はサブウエポンで銃兵や弓兵が接近戦に突入したり槍兵の槍が損傷したりした場合に出番が来るのだろう
いずれにせよ武器は損耗のリスクは常にあるから、飛び道具無しの戦いだったとしても、いきなり刀だけで戦闘突入はリスキー過ぎるし、刀も太刀に脇差しに加えて短刀(鎧通し)も持っていた方が(重いしかさばるが)武器を完全に失うリスクは減るな 合戦に至ってないけど取り潰した大名家の受城使なんかは合戦支度する事があるよ
自棄になった藩士に幕府の使いが斬り殺されでもしたら幕府の面目丸つぶれ
元禄なんて爛熟期でさえ赤穂事件の時は合戦支度で取り囲んだわけだし
とはいえ臨戦態勢の警備を命じられるのは隣接の藩なので大迷惑… 976 名前:名無し三等兵 [sage] :2018/10/05(金) 14:34:13.07 ID:HEFb6qLk
もしかして最強兵器が流出していませんか?
スウェーデンで8歳少女が1500年前の剣を発見 家族の別荘に滞在中
http://news.livedoor.com/article/detail/15402862/ 刑場の斬首とか毎日のようにw
今でも刑場跡では幽霊が出るらしいぞ!
今の支那みたいに産業wになってたから
明治に入ってもなw
欧州では斬首人が斧で切っていたらしいが
やっぱり差別され村外れにポツンと暮らしたという
それで機械的に斬首のギロチンが開発されたが
絞首刑はお手軽だった
絞首刑でも執行人は頭巾とかで誰か分からなくした
日本は薬や電気椅子じゃなく絞首刑!
公開処刑で銃殺する可笑しな国も多いw 刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ2
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1538750256/
次スレ2
刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ2(3)
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1538750733/
次次スレ3 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>966
アホか、飛田なんか風俗街あるだけだぞ。 絞首刑と言っても実は殺すことを目的にしていなくて、「一定時間吊るす」という手続きを執行するってだけ
アメリカで首吊り縄がきちんと締まらなくて仮死状態で助かってしまったけど執行は終えてるのでそのまま釈放…
という事例が実際にあってその点は日本も同じなので間違いが無いよう綱に油を塗るようになったとか
刑務官達も死刑は極めて厳粛かつ神聖な儀式ととらえていて死刑は残虐とか白人の妄想だね >>968
刑場巡りは割と続いている
江戸時代と維新後で違ったりするしw
市街地のど真ん中にひっそりも多い
(公園とかになっている)
切腹介錯辻斬り火付け盗賊
通り魔に自殺と大体老衰や病気は自宅で死ぬんだしw
広島の火葬場w巡りの人には負けるがw >>927
お前さん、速水融の勤勉革命説とか本当に知らんの? >>957
と言うか現代の製鋼技術だと製鉄所で鋼板の状態まで加工されたら
たたら製鉄時代の「鍛える」という作業は不要だろ
鍛造でも切削でも好きな方法で好きな形に加工して熱処理をすりゃあいいだけじゃん 知らんw
江戸時代から続く農機具メーカーなら知っているw
そこが鋤などを改良したw
それに膠なども要るからなあw
鯨や山鯨も食べ続けられw 鍛える工程が無い物は
鋳造wと変わらんよw
そこが他国と違うんだし日本w
夜中に釣りかw そういえばコールドスチールのkatanaの1060steelって、ほぼ日本のS60Cと同じらしいな。やっぱり目一杯炭素入れるんだな
>>975
おまえさん、「鍛冶屋の作るナタは鋳造のゴミ」って言ってるけどいいのか?
鍛えてない日立安来鋼をそのまま使ってるけど、マチェットwなんかよりよっぽど切れて折れないんだよなぁ
それとも法律上の話で、鍛えが必要な玉鋼でしか刀が作れないという事を言っているのかな? 鍛造と鋳造の違いも分からぬ人に構うなw馬鹿w
それとおまけだが鋳造には焼入れwという工程も無いw >>973
ナイフ包丁用の利器材に関してはそうだね。叩いたり削ったりすればするほど性能が落ちるだけ。 >>969
飛田遊郭と言って日本最大の遊郭が今でもある
橋下は元々ここの売春組織のお抱え弁護士 >>978
それはねえよw
ドイツのゾーリンゲンとか
研ぎ禁止wだったりするw
まあそれはともかく
日本の刃物は研ぎ前提だし
小さくなっても切れ味は変わらない
先日久しぶりに鉛筆削り(鉛筆自体を回し削る小さい奴)を使ったが
刃は日本製だったまあドイツ製と二分かな
結構集めた安いしw嵩張らないしw
色々なものに使われるレンズにも似ている
日独 >>980
違う
鍛冶屋が叩いたりグラインダーで削ったりという意味。製品としてユーザーに渡った時点の話ではない。
利器材は鋼をなるべく変質させない方がいい。 それもねえw
あのですねえw名工は鋼の段階から
成分を自在に配合して製鐵所に誂えて貰うのよw
それ前提の鍛冶屋での加工なw
刃物によっては研ぎまで仕上げるし! ゾーリンゲンのカミソリって持ってるけど刃の断面が平面じゃなく緩やかな凹面になっていて
かなり大きな円筒状の砥石で研がれているので普通の砥石で研ぎ直すなんてできないね
そこで革砥で磨くわけだけど実は日本の某職人が作っていたものが世界最高と言われていた
でも後継者のいないまま廃業してしまいもう入手不可… ゾーリンゲンは研ぎ禁止なんて、何処の与太だよ?
実家の床屋じゃ普通に研いでるぞ 誤解が多いがあれって研いでるんじゃねえのw
表面の汚れや脂を移動させているだけ
それは使い捨てでも一緒
手入れさえ良ければ何年も使える
毛の類で刃が減るとか嘘だってw
パン切り包丁とか研ぐの大変そうだw
実際研がないし切れ味も落ちない
御存知だろうが床屋は厚生省
パーマ屋は労働省管轄だったw保育園もw
幼稚園は文科省なw
髪結と理髪店も鋏が違ったりする >>985
暇じゃない床屋だと三ヶ月に一回くらいでハサミと一緒に研屋に出すぞ
忙しい美容室だと研ぎに出してる暇がないので、刃だけディスポーザブルなハサミを使うくらい切れ味落ちる 面倒だからだろw
医療用とかもなw
医療用は研ぎますw
鑿や金槌に鋸も使うw
そしてドリルなども! いつになったら軍用刃物の話になるんだ?
そろそろサーベルの話をしよう
サーベルには反りが浅いもの、深いもの、直剣タイプと色々あるようだが、主流はどんな形なんだろうか 用途によってまちまち、ってのが真相でしょう。最初期のシュバイツァー・サーベルなんて、護拳付き片手半剣で、両手でも使える物でしたし。 ココは日本刀がメインなのでw棒
スウェーデンで発見された1500年前の剣は大きかった!
発見者の女児には伝説に因み スウェーデンの女王 の称号が!! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。