初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 892
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>192
https://en.wikipedia.org/wiki/Colt%27s_New_Model_Revolving_rifle#Design_and_Features
A revolving rifle used percussion caps, like revolving pistols of the time. A cartridge (consisting of powder and a lead ball) was loaded into the front of the chamber and then compressed with a plunger that was located beneath the barrel.
普通の球形弾 >>194
ありがとうございます
ミニエー弾を打ち出せるタイプもあるんでしょうか? >>153です
回答を待ちながら自分なりに調べていたのですが、「アメリカ陸軍機甲学校で講義を行った」という情報は
英語版・ドイツ語版のWikipediaのグデーリアンの記事には何故か一切書いておらず
英語で検索して上位に出てくるグデーリアンの経歴も含め、1948年に釈放された後については
「回顧録を書いた」「イギリス軍人と交流があった」程度の情報しか出てきませんでした
日本語版Wikipediaにだけ書いてあるこのエピソードですが、英語サイトでなかなか出ないので少し真偽を疑っています
日本語版Wikipedia以外で、グデーリアンが米の機甲学校で講義をした、と書いてある情報ソースをお持ちでしたら教えていただけますでしょうか
また、もし具体的な内容も書いたソースを知っている方、>>153の質問への回答を是非お願いします 現在のドイツ軍の窮状は、冷戦崩壊から現在まで続いてきた
・平和の配当として、軍の予算と人員を削り続ける
・欧州/EUのリーダー(でありたいという願望)として
A.平時・準戦時における域内外への軍事派遣を積極的に行う
B.EU軍の割当である、現代戦(米軍並)に対応した展開部隊の整備を優先する
A+B→台風や市街戦対応MBT/IFVなど、展開用の装備/部隊を優先整備
を両立した結果、一般的な部隊に回す予算が慢性的に不足して、人も物も不足・
装備も老朽化・低練度etc‥となったのよ。人員が冷戦末期の1/4、んで昔は
独国内配備のみだったのが、今は平時のEU域内派遣も常態化ってんだから‥
台風とトーネードの稼働率が2016年は30%なんて有様よ(独議会報告)
>>183で挙げられてる軍事予算を現在のGDP比1.2%→2%に増やすってのも、
2%ってNATOの基準目標だからね。60%の予算で表立った活動を立派にやってたら、
そら裏方はガタガタになるわさ ドイツ軍以外でUH-1"D"を使用している機関はありますか >>199
現在も、ということなら軍隊ではドルニエ製を使ってるドイツ連邦軍の陸軍のみ
後は改良型のUH-1Hなどに更新したり退役したり ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NOW0H アメリカじゃ市民が銃を持って悪政を倒すのが当然の権利として認められてるらしいですが
たとえばアメリカの1市民がトランプ大統領を射殺したとして無罪放免になったりするんすか? >>202
当然射殺して革命を起こして前政府を無効化したら無罪になるだろうね >>202
リンカーンやケネディの暗殺犯がどうなったか考えようぜ >>203
それだけでは当然にならない
前政府を無効化して法を改訂し
さらに法学の常識に反して遡及的に新法を適用する
(暗殺時には違法であった殺人行為を新法によって溯って合法行為とする)
とこまでやらないと
あるいは一旦旧法で有罪とした上で、特赦を与える形か
これだと「無罪」放免ではない 空母(や砕氷船)は離岸・接岸の際にタグボートを使用するそうですがこれは何故でしょうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88
もしなかった場合これらの行動は取れないのでしょうか?
あと空母が港湾に立ち寄る際にこれらを補助するタグボートはどこに所属しているのでしょうか?
(要は船に付随して特定の船を助けるためにあるのか或いは港湾に所属していて各種船舶を無差別に補助しているのか) >>206
大きい船は小回りが利かないから
>何故タグボートを使用するのか
港湾内で大型船の接岸や離岸を助ける作業に従事するタグボートは港に所属している。
自衛隊用語だとこれらの艦艇は「支援船」と呼ばれて、「基地港務隊」というところに所属する。 >>206
貨物船やコンテナ船でもでかい船は細かい操作がしにくいのでタグボートに頼る
タグボートは通常は港に(あるいはその海軍基地に)所属しており、船に同伴して航海するわけではない
タグボートがないと接岸できない、あるいはタグボートの順番待ちがかなわん場合には
バウスラスターなどの操舵機構を使用して接岸することもあるが(豪華客船なんかによく付いてる)
余計な物を積みたくない船の場合はタグボートを待つ ありがとうございます
となると敵地の港湾を制圧してもタグボートがなければ(破壊されたり回収されたりすると)大型船舶は容易に接岸できないんですね
> 上部構造物の大きな船では強風時の操船が困難であるため、安全のためにも備えている船は多い
とWikipediaには書かれてますが現代の空母であれば備えられているんでしょうか?
もしサイドスラスターがなく(敵地だった港湾で)タグボートも調達できなかった場合これに替わる代替手段があれば教えてください >>209
大きめの搭載艇(内火艇とか小型の揚陸艇とか)で押す
>どうしてもタグボートが必要だけど見当たらない時
最近だと「運用上どうしても接岸する必要がある艦艇」(車両輸送艦とか)には大概サイドスラスターがついてる。 >>209
無理に接岸しなくても港内の停泊ポイントに停泊して陸とのやり取りは搭載艇で済ますとか言う手もある。 >>209
軍艦は悪天候時の安定性が要求仕様に含まれているから(民間船舶も当然そうだが
軍用の方がふつー要求が厳しい)スラスターは不要
空母などは入港、接岸できる桟橋からして限られるし、気が向いたところに入港するわけでもないから
定宿だけ完備されていればOK > 港内の停泊ポイントに停泊して陸とのやり取りは搭載艇で済ます
あぁこの手があったか
内火艇で引っ張るのはパワー大丈夫だろうか?
回答ありがとうございました >>212
大和は補給はどうするの。 小型ボートで運ぶの?
それとも、大型の軍港で一気に補給して、その後は無補給で行動? >>215
日々必要なものは内火艇や運貨船でその都度運んだ。
燃料や弾薬といったものはある程度大きな貨物船やタンカー、もしくは補給艦を横付けして補給する。
>>214
さすがに10万トン級空母を10m級内火艇1隻で押したり牽いたり、ってのは無茶。
でも「小回りが利かないのでちょっとなんとか・・・」をフォローするなら、対象に比べて相当に小さな船でも
何隻かで一度にやればわりとなんとかなる。 >>216
ありがとう。
あと、トイレとか排水とかはどうするの?
タンクに貯めてあったら、捨てないと駄目でしよ。
垂れ流し? >>217
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1477145329
>洋上中の戦艦等のトイレの汚水や食料の残飯とかは海に流してたんですか?
そうです。艦の舷側には汚水捨管が取り付けられており、甲板にもゴミ等を投棄するための「スカッパー」と呼ばれるダストシュートのようなものか設置されていました。 で、そうしたゴミが海面に浮遊してると敵に所在掴まれたり艦や艦隊の規模悟られたりするんで袋に入れて重し付けてドボンが基本 F-16増槽投棄のニュースで思ったんですが……
レシプロ機の時代から増槽は存在していて、接敵時や使い切ったときには平然と投棄してたわけですよね
という事は、地上や水上に落ちてきた増槽の人的・物的被害の事故は昔から起きていたんでしょうか?
戦争中は爆弾や機銃掃射が当たり前なので「それらに比べればマシ」と記録すらされなかったり? 有名どころだと大戦中に宗谷が落下した増槽の直撃もらったみたいに、
それ自体が爆発物ではないけど結構な重量物だし残燃料あったら危ないしで投棄された増槽の被害も少なからずあるよ >>220
真偽は定かじゃないが、ベトナム戦争中にF-105が落とした増槽にMig17か何かが激突して墜落したという伝説がある。
(逆にF-105が味方の落とした増槽に激突して墜落というバージョンもある) (便乗だけど)排莢による被害の方が多そうですけどそこんとこどうですか? 空戦になれば地上には爆弾、高射砲弾の弾片、機銃弾、機銃弾の薬莢、機体の破片、機体そのもの、爆弾、増槽などいろんな物が降り注ぐのでいちいち死傷の原因の統計なんかとらない >>223
排莢による被害は記憶に無いが、F11Fが超音速で降下中に機関砲を発射したところ、自弾をエアインテークから吸い込み
墜落した事例ならある。
そんなこともあってか、今は戦闘機など高速機動を行う機体だと機内に排莢して溜め込むのが主流。 あとパラシュートで降下してくる搭乗員、搭乗員の死体、搭乗員の死体の一部もあったな >>217
現代の潜水艦も、汚水やゴミは専用の丈夫な容器に入れて重石付けて艦外に排出する >>227 補足
「安全な」海域では汚水はそのまま圧かけて排出だったと思う >>224
真珠湾攻撃でのアメリカの側民間人の死傷者は対空砲の破片とかが殆どと言われてるね。 防空ずきんとか退避用のヘルメットとかも基本、爆弾以外の空から落ちてくるもの相手だ罠 >>229
日本軍が民間人を全く狙わないと知ってアメリカ軍はこれではプロパガンダに使えないと対空砲で味方の民間人を狙って撃ったんだろうね
アメリカ軍はそういう事をする軍隊だ アホか、第一次攻撃に慌てて時限信管セットし忘れて高射砲撃ったんで、流れ弾が民家に当たったのだ 米海兵隊の分隊15人編制ってテストしただけで実用にするかは決まってないんですか? 湾岸戦争ではPAC2でスカッドミサイル迎撃したけど、地上被害が
スカッドが普通に着弾したのか、迎撃されて落ちて来たスカッドなのか、
PACの抜け殻なのか 判然としないんだっけか >>231
友好国である中国の民間人に対する残虐行為(便衣兵狩りに伴う虐殺や都市爆撃等)を報復の大義名分の一つにしてた位なんだから、むしろ狙われない筈無いと思ってた筈 >>231
真珠湾の軍事施設では多数の民間人が従事していて被害にあったんだがな
これは宣戦布告もせずに騙し討ち軍事テロ攻撃した日本軍の加害責任なのは明らか >>234
後の調査で、結局「迎撃に成功して撃破したスカッドはほとんど存在しない」って結論になってたはず。
なので、大抵は「狙い通りかわからんけどとにかく飛来したスカッド」か「結果はどうあれ落下したパトリオットかその破片」のどちらかかと。 非現実的な質問なのですが、朝鮮戦争で北朝鮮軍の戦車がT-34ではなくT-55だったとしても戦局は大して変わりなかったですか? フランス外人部隊って5年契約で自衛官候補生も1年9ヶ月ですが、契約が切れて除隊した後また入隊するってことはあるんですか? >>239
北朝鮮軍の機甲部隊は序盤でこそ活躍したけど、国連軍のインチョン上陸以降は航空攻撃とM20”スーパーバスーカ”によって、
何よりも補給線が長くなりすぎたことによる補給の途絶で急速に損耗して崩壊してしまっているので、戦車がT-34ではなくT-54/55であったとしても、
戦況に影響はないだろうな。
開戦劈頭の無双状態は相手がM24と士気の崩壊した韓国軍である限りT-34で十分だったわけだし。
インチョン上陸直後のM26相手の戦車戦とかで史実より多少北朝鮮側の戦果があった程度かと。 【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について12
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1514419569/
359 名無し三等兵 sage 2018/02/22(木) 21:45:04.78 ID:uaiCcIrQ
廃止が決まっているF15Jの初期型は、近代化改修の余地がない機体だ
アメリカはライセンス生産を認めたものの
自国向けの機体と違い、改修の余地のないような機を提供したわけであり
改修して使い続ける事が決まっている、残り百機と違って
今後、日本で使い続けても戦力にはならないよ
↑F-35BスレなどではF-15Jについてこのようなレスがいくつかあります。
このように、アメリカがF-15Jの改修が出来ない機体を売り付けた、また改修を認めないといった事実はあるのでしょうか? >>247
とりあえずレスした人物にその根拠を聞くほうが先じゃないの?
それだけ自信満々にレスしてるということは明確な証拠を持ってるってことだから 単に初期に導入した機体は寿命が近く改修しても損するからしないって話が一人歩きしているだけでしょ? >>249
ところがどっこいMSIP機の出番が多いのでpreMSIPのほうが寿命が残ってるらしい。 https://en.wikipedia.org/wiki/McDonnell_Douglas_F-15_Eagle
https://en.wikipedia.org/wiki/Mitsubishi_F-15J
アメリカがC/D型のMSIP改修を始めたのが1985年で日本でJ-MSIP改修としてD/DJ型に導入されたのが1987年からで2年しか違わない
アメリカはもっと新しいタイプがたくさんあるし最初期のA/B型は手間とコストをかけて改修する必要度が低いので退役かモスボール
日本はそういうわけにいかないけど改修するにもコストがかかるのでF-15Jの最初期型(Pre-MSIP)も最低限度の手直しだけで飛ばしてる >>240>>243
回答ありがとうございます、納得できました。 https://www.youtube.com/watch?v=888_Gxybdtw
銃剣ってこの映画みたいに何度も刺突できるほどの強度があったんですか?
なんかペラいし簡単に折れそうなイメージがあるんですが
実際の戦争で壊れたとかいう話はないんでしょうか?
あと剣持ってる奴がいるんですけど銃があるのに剣つかうことなんてあったんですか? >>253
真っ直ぐ柔らかい腹を狙って突く(肋骨に挟まると抜けなくなったりするので)ので、横から強い力がかからなければ折れない
サーベルは将校用、基本的に指揮棒代わりで武器は拳銃を使うが、間近の敵を斬ることもある 上で出てるのでちと思い出したんだけど、自衛隊の使ってたM20は「M20改4型」って制式名だけど、
改1とか2とか3とかもあったんかな?
ウキペとかには「M20B1A1が改4型」って書かれてるけど、写真見るとどう見てもB1型じゃないのがあるし…。 よく戦艦(てか砲塔)に関して「背負い式」って出てきますが、
・そもそも背負い式って?
・他にも種類があるの?
・どういう構造?
ググっても「この艦の○番が背負い・・・」「この世代から背負い・・・」って感じで「背負いを知っている」前提で書いてるのしかない・・・ >>203
>>205
革命の一環として権力者を暗殺するんじゃなくて
まず漠然と暗殺して、それを無罪化するために革命起こすのか… 軍艦の速射砲の冷却には海水を使いますがその上で塩分やミネラルなんかが何か悪さをした例はありますか? >>256
船体の中心に向かって、前(艦首より)の砲塔より後ろの砲塔のほうが一段高い位置にある
(後半部なら艦尾よりの砲塔よりも船体中心に近い位置の砲塔のほうが高い位置にある)設計のものを
「背負い式配置」と呼ぶ。
正面から見てると砲塔が砲塔背負ってるみたいに見えるので、そこから名付けられた。 >>256
ふつーにWikipediaで砲塔検索したら
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B2%E5%A1%94#%E6%AD%B4%E5%8F%B2
「前後とも2基の砲塔の高さに差をつける背負式配置」って書いてあるから
2基の砲塔の片方をかさ上げして高さに差を付けてるのを背負式って呼ぶんだ、と思うんだけど
砲塔旋回させた時にぶつかり合わなくていいよね、と思うんだけど >>256
で、つまりはこういう砲塔配置のことを「背負式」っていうわけね
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Brassey%27s1912_South-Carolina.png
これはこの砲塔配置を世界で最初に導入したアメリカのサウスカロライナ級戦艦のもので、
以後これが戦艦の砲塔配置の標準になった。
それまでは戦艦の砲塔配置というとこれ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Dreadnought_(1906).png
(これはかの「世界最初の弩級戦艦」イギリスのドレッドノートのもの)
が標準で、舷側(横向き)に砲ぶっ放す時(つまりは戦艦の標準的な撃ち方)するときに
どうしても砲塔が一つ無駄になった。
なんとかこの無駄を解決するべく、水平方向に並んでる砲塔を前後にずらしてみるとかいろいろと
工夫が試みられたんだけど、結局「一直線に並べるのが一番だろ」ってのは覆らなかった。
でも軸線方向に並べると船体がやたら長くなる。
それは不利が多すぎるのでどうしよう、ということを考えた結果「垂直方向にずらす」という
背負い式が一番ということに。
背負式の発想自体は前からあったんだけど、
「垂直方向に艦が大きくなると重心位置が高くなって、よく揺れる危険な設計になる」
というのでなかなか本格的には採用されなかった。
上のサウスカロライナ級が成功したので、以後世界の戦艦はみんなそうなっていく。 >>256
例えば砲塔を平置きするとスペース取る上に他の砲が干渉して射角が限定される
そこで砲塔に高低差を付けることによりこの問題の解消を狙ったのが背負い式
後部の砲塔を高く上げれば前方の砲塔に干渉しなくなるし省スペース化により艦の全長を縮められる
もちろん平置きに比して重心が上がったり他の砲塔の爆風による影響を受けやすくなるなどデメリットもある
その他は両舷側に砲塔を載せたり砲塔を二階建てにしたり、砲塔の門数を増やすことで火力向上を図った 精密誘導兵器(precision munition)とスマート兵器(smart weapon)の違いはなんでしょうか? 「精密誘導兵器」は兵器の種別名称。
「スマート兵器」は精密誘導兵器のアメリカ軍式俗称。 >>254
ありがとうございます
こいつらそもそもなんで銃剣やサーベルで戦うんですか?
弾切れ?
銃弾は普通何発ぐらい装備してるんでしょうか >>264
ありがとうございます。
ただ元の文章が「precision munitionからsmart weaponに変更された」なんですよ
私も同じような理解なんですがその意味では文意が通らないですね…
文の著者は米国の国防大学の教授です。 >>259-262
ありがとうございます。上下に互い違いに搭載してたら基本背負い式って事ですね。
>前後とも2基の砲塔の高さに差をつける背負式配置
これ背負い式そのものの説明だったんですね。背負い式の中での種類かと思ってました・・・ スパイ映画とかで車の下に貼り付けるGPS発信器みたいのがありますが、ああいうのは現実にあるのですか?
民間人でも使えますか?盗難人気の車に乗っているので >>265
先込めの単発銃の時代だし、ある程度以上接近されると射撃が間に合わなくなるため
小銃が連発可能で命中率も射程も長くなると、分散して物陰に隠れながら撃ち合うように戦術が変化していった 着艦の際に空母へ大きな衝撃がかかりますが、
飛行甲板を支える桁とか支柱に衝撃を吸収するような機構があったりするのでしょうか
時代はWW2と現代どちらもお願いします >>268
軍事板でやるような質問じゃないが、セキュリティ用品でGPS信号出すやつ普通にあるよ。
その先を聞きたい場合は車板で質問してくれ。 >>270
機構というかそれに耐える設計はしてある。
ただし当然ながら上限はあるので、あまり重いのは艦載機でも着艦させられないとか、
武装や燃料を制限することになる。 >>268
警察が裁判所の礼状無しで使って問題になってるとニュースにもなってたぞ。 >ただし当然ながら上限はあるので、あまり重いのは艦載機でも着艦させられないとか、
武装や燃料を制限することになる。
それはどっちかというと機体のほうの制限だな >>268
スマホで使う、失せ物防止トラッカーなら、安く売っている。
www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B077YQB7BS/ref=mp_s_a_1_14?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1519365824&sr=8-14&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=GPSロガー >>266
そういう文脈だと
精密誘導兵器(precision munition):ただ落っことしたり撃ったりするだけではなくある程度以上正確な狙いがつけられるもの
スマート兵器(smart weapon):誘導装置がついていてなおかつ自律誘導できる(外部からの指示がなくても目標を捕捉して自分自身を誘導できる)もの
ということかと。 >>270
着艦だと試験でC-130がフォレスタル級航空母艦に着艦してる >>272
答えていただいてありがたいのですが、耐えられるか耐えられないかではなく
甲板と船体の間に緩衝装置のようなものがあって、飛行甲板が受けた衝撃をそれで軽減してから船体に伝えるのか
それとも飛行甲板から船体まで全部固い素材でできていて衝撃をそのまま船体に伝えて受け止めるのか
のどっちなのでしょう >>278
航空甲板は数トンある航空機がひっきりなしに離発艦することで大きな衝撃が加わるので丈夫な高張力鋼板でできていて、更にその上に滑り止めの塗料(ノンスキッド)が分厚く塗られているという非常に堅固な構造になっている >>278-279
どうも所々の情報だと、鋼板の上にそのまんま滑り止め塗料が塗られてるわけではなく、
鋼板と耐火モルタルの積層構造になってるみたいだけどね。
近年の新型だと防弾繊維板とかも張ってあるかもしれない。
ともあれ飛行甲板は油圧式のショックアブソーバーを介して船体に・・・とかいうような構造にはなってない。
艦載機が着艦してくると艦内では相当下の階層にいても「あ、着艦した」とわかるような音と振動がするそうだ。 WW2初期の戦車の中に正面から見ると砲塔が車体の右または左に片寄ってる戦車があります
(95式軽戦車、97式中戦車、1号・2号戦車など)
これはなぜなんですか?
砲塔が中心部にないと重心が片寄ってバランスが悪いように思うんですが >>281
内部図解を見ればわかるが、エンジンや変速機、乗員配置の問題
もっと車体が大きく余裕があれば、中央に砲塔を置ける ところで俺のピカピカに輝く照明弾を見てくれ、こいつをどう思う? 兵站に関して興味がありましたので
先日「補給戦 何が勝敗を決定するのか」を読んでみたのですが
前提知識が足りずに困ってしまいました
(文中の「○○公は??を出発して」等の記述でその人どこに所属する誰かが分からないし地図もほぼない)
良い解決法はないでしょうか? 歴史に関する知識には疎いです >>285
この機会に人名や地名を調べて勉強してください。
「何書いてあるかわかりません」
は、ぶっちゃけ軍事の質問ではないので… >>285
人が誰かわかって場所がどこかわかってもその戦役自体が全然わからんと意味ないからね
補給戦読みたいならまず補給戦で言及されてる戦場を一つずつ調べないと 少なくともナポレオン戦争(といっても範囲がやたら広いが)、普墺戦争、第1次世界大戦、第2次世界大戦(独ソ戦、北アフリカ戦、ノルマンディ)あたりはどことどこがどこで戦ったかくらいは知っといた方がいい 海上を航行中の潜水艦の上に乗組員が立ってる映像見るんですけど、あれは安全なんですか?
なんか滑って堕ちてしまったり、一人だけマイペースな人がいたら艦内に戻るの遅れて潜航始めてしまったりしそうで怖いです >>291
まあこんな事もある
ttps://r.nikkei.com/article/DGXNASDG0901P_Z01C12A0CC0000 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています