初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 892
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
●スレ立てルール
このスレの>>950が次スレを立ててください
立てられない時はその旨と次スレ立てる人の指名を願います
その宣言後か、または30分以上スレが立てられなかった時は別の人が宣言して立てて下さい
そもそも950から何も反応が無い場合は、善意の人が自発的に次スレ建てを宣言し、実行して下さい
テンプレの大幅な改編及び2ch外部のリンクやサイト名をテンプレに入れるのは禁止です ◆質問者の皆様へ
・このスレは軍事の初心者へのQ&Aであり、議論の初心者・人間の初心者は立入禁止です
・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です
・「目の前の箱使え」「ググれ」と回答されたり、Wikipediaを紹介された場合、それでもわからなければ「どんな『検索ワード』を使えばいいか?」を尋ねてください
それらの回答は、まず自分で調べることをあなたに求めており、かつあなたにそれが十分に可能で回答者が考えています
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません
・「〜で××見たけど何かあったの?」という質問は、守秘義務等により回答の対象になりえないこともあり、回答がついてもそれはただの想像であるかも知れません
・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
・回答があるまでに数日間かかることもありますが回答の催促、コピペで同じ質問の繰り返しはコピペ馬鹿と嫌われ回答対象外になります
・初心者の方には難しいかも知れませんが、質問はなるべく具体的に、できれば知りたいことの資料や画像などを示して下さい
時代、国、軍の種類によっても回答は様々になりますからこれらを可能な限り絞り込んだ質問にすると求める回答が得やすくなります 第二次大戦期の軍艦に積まれてる水上機は爆弾を投下することもあったそうですが
1機につきどのくらい爆弾を積むものなんでしょうか?
あと普段の偵察時は爆装していないんでしょうか? >>5
3番とか6番が精々。潜水艦警戒のためじゃなければ爆装はしない。 APFSDSって貫通力はヤバいみたいだけど細くて破壊範囲も少なそうだから狙う場所も選ぶの? >>7
タングステン合金または劣化ウランの弾芯が内部空間で跳ねて乗務員を
無力化する。 補足すると戦車の重心中心、つまり砲塔付け根の中央あたりを狙うのが基本
一部しか見えない目標をうつ時は見えてる部分の重心中心を狙う
狙った場所に確実にタマが行くとは限らないので、とにかく当てていく あとちゃちい装甲の場合、単にあっちからこっちに貫通するだけで終わることもあるから
当たったら大変だと限ったわけではないし、当たらなければどうということはない 他所でフォークランド戦争時に潜水艦と誤認して鯨を雷撃したという話を聞いたんだがそういった事実はあるの?
そこではソース出されなかったから真偽の確かめようが無かったのだけれど >>12
これでっか?
ttp://www.dailymail.co.uk/news/article-2408881/British-warship-HMS-Brilliant-torpedoed-WHALES-Falklands-War.html T-64以降のロシア戦車には必ず自動装填装置が装備されていますが
もし自動装填装置が壊されたor故障した場合には手動で装填することも可能なのでしょうか? >>13
内容からすると本当の話なのか?
とにかくありがとう >>14
手間と時間はかかりますが可能です
ttp://www.steelbeasts.com/topic/5442-t-72-autoloader-manual-loading/
>>15
本当の話のようです。戦果も挙げたようです(鯨3頭殺害) >>12
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2408881/British-warship-HMS-Brilliant-torpedoed-WHALES-Falklands-War.html
http://www.hmsbrilliant.com/
'Our tally for the day was a pair of whales. Sadly, their signature on sonar is similar to that of a submarine. The torpedo Petty Officer gained the sobriquet "Wolf Pack".'
フリゲートHMSブリリアントの下士官だった人がフォークランド紛争の回想でそのことを書いている 昔の海軍士官は海上勤務でもフルコースとか食ってたみたいだけど
当時の生鮮食品はもって一週間とかなのに長い航海期間中どうやって作ってたの? F-104について質問です。
NATO加盟国が装備したF-104Gは、胴体下にアメリカが提供した戦術核爆弾1発を抱えての低空侵攻が主任務だったそうですが、
核爆弾以外の通常兵器(無誘導爆弾、ロケット弾、クラスター爆弾)は、どれほどの数をつめたのでしょうか?
F-104のハードポイントの少なさ(爆弾を積めそうなのは、胴体下と左右主翼下に1箇所ずつ)を考えると、
あまりたくさんの爆弾はつめそうに無いのですが。 >>18
つ 「フルコース」に「生鮮食品」は必須でない
>>19
とりあえず
ttps://i.pinimg.com/736x/54/6f/c4/546fc46821685cb40fb61b9930fa7418--do-u-fighter-aircraft.jpg
詳しい人よろしく >>18
「昔」というのがいつの時代にもよるが
冷蔵庫がなかった帆船時代なら士官も水兵も航海が長引けば堅いビスケットと臭い干し肉を食べてた >>18
その話が有名な「戦艦大和のフルコース料理」であれば当時には戦艦に冷蔵庫はある
戦艦三笠から冷蔵庫はあるが、それ以前の話なら >>21 の通りで栄養面で苦しんでいた
勘違いされやすいが駆逐艦には特型から冷蔵庫はある スレが並立しちゃったけどとりあえず先にhttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1516703794/を使ってそれからこっちを使用ってことにした方がいいんじゃないの
次に立てるスレ番はどれが正しいとかまためんどくさいことにならないように893ということで ところで俺の軍事衛星を見てくれ、この先っぽをどう思う? >>19
ttps://digitaltmuseum.no/011014894772/norsk-cf-104-starfighter-med-cbu-100-cluster-bomb-ogsa-kalt-mk-20-rockeye
CF-104だけど
がんばって主翼下パイロン一つに2つのクラスター爆弾を吊ってる 現代の魚雷は船底で爆発して自重により船体をへし折るみたいだけどこれはスタンダードな方法なの? >>28
スタンダードではあるが水深や周囲の音響環境によっては船底爆発が困難なことがあるので
着発も選択できるのがたしなみ 対戦車兵器ってRPG-7みたいに弾頭がむき出しのやつとAT-4みたいに筒の中に入ってるのがありますけど
それぞれのメリット・デメリットってなんですか? >>31
RPG-7やパンツァーファウスト3は再使用が可能だけどAT-4は使い捨てで筒型のランチャーはそういうものが多い(カールグスタフのように再使用できるものももちろんある)
AT-4は発射時にカウンターウェイトを後方に打ち出して反動を軽減するのでバックブラストが小さい
筒型のものはSMAWのようなロケットや01式のようにミサイルを発射するものもあるので形だけで一括りにはできない
一方のRPGタイプは無反動砲(+ロケット推進)にほぼ限定される >>31
筒型のものは運びやすく密封もしやすいので兵站は楽ですが
筒によって制限されるので弾頭径が小さく、対戦車兵器としての貫通力は落ちます。 カールグスタフとRPGは基本的に同じだと言うとビックリされてビックリすることがあります。 RPGが無反動砲の一種だと知ってる人は、ミリヲタでもいなかったりするからなあ・・・。 ゲームやコミックだとフィクションのロケットランチャーは殆どRPG7類似の外見だもんなあ F-104について質問です。
イタリア空軍は、F-104にAIM-7スパローの運用能力を付与したF-104Sを導入しましたが、
なぜ、F-104Sだったんでしょうか?
F-4EやミラージュF1ではダメだった理由は何なのでしょうか?
イタリアも東西ドイツほどではないにせよ、冷戦の最前線ですし
(アドリア海の対岸には、ソ連に忠実ではないが東側陣営のユーゴスラビアとアルバニアがいる)
F-4Eなら、新造機にせよ米空軍中古機にせよ入手は容易だったと思いますし、
ミラージュF1にしても、大口顧客を門前払いする理由は無いと思います。 ロシア戦車の型番のアルファベットの規則性がわかりません
SやMの次にAが来たりなんでそうなるの?ってのが多くて
どうしてこうなるのか知っていたら教えてください >>37
冷戦の最前線だからこそ「究極の迎撃機」が必要だったんジャマイカ こっちの方にも質問が来てるけど今は
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 891
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1516703794/
の方がスレが進んでるのでここは次スレで使用とし、質問したい人は上のスレに行ってください クリーブランド級軽巡やアトランタ級軽巡は対空性能高いですか?又、第三次ソロモン海戦では日本側ばかりが注目されて,サンフランシスコやラフェイ ポートランド ヘレナなど優先した艦艇が無名ですが顕彰してもいい気がします 真珠湾奇襲攻撃は成功しましたが、制空隊として参加した零戦は、暇だったのですか?
もちろん、いつ上がってくるか分からない米軍機に警戒しつつ、基本暇だったのですか?
映画パールハーバーでは、零戦隊も次々と積極的に地上銃撃や艦船銃撃を行っています。
史実でも、邀撃機が薄ければ制空隊も低空降下して破壊活動に転じたのですか? >>43
暇な訳が無い
在地機やトラック、タンクローリー等に相当数の機体が機銃掃射加えてもいる
ちなみにパールハーバーは「合衆国万歳星条旗よ永遠なれ」な国威発揚映画なんで色々と不正確
てかわざと間違った表現している
どうせなら古典中の古典だけどトラトラトラの方が何百倍も資料的な価値があるよ もう一つのスレに移動してねって書いてある後にわざわざ質問してる時点でどういう意図かはわかるだろ もうひとつは禁止事項破って建てたスレだから個人的には容認し難いな
荒らしか善意のアホの仕業か知らないけどテンプレを改変するのはダメでしょ どっちでもいいがな。
先に終わったほうのスレの次スレとして、残った方をモスボール再利用すればいいがな。 どっちでもいいでしょ
立ててそっちが動いてるならそっち先に埋めて改めてこっちで動けばいいし こういうのも全部ワッチョイが悪いんだよな、ワッチョイさえなければスレの重複なんてめったに起こらないのに ワッチョイ無かった時期にもスレの重複は発生してましたが何か。
「都合の悪い事はなんでもかんでも皆ワッチョイやID強制表示の所為」な御仁かな >>49
そうですね。
郵便ポストが赤いのも、きっとワッチョイが悪いんです。 ワッチョイ導入のipアドレスからの身バレを本気で恐れてる妄想さんか、単に自演がやりにくいので必死に否定する荒らしなのか 「ワッチョイなんか入れたら、過疎るんだもん!!」 つって乱立して荒らして追い出して
「ほらみろ、過疎った!過疎った!」って喜ぶクソヴォケ荒らしがいるし 荒らしにとってはなにかしら対立の種になりそうな要素さえあれば何でも良いんだよ
当人たちは自覚してないけど、荒らすために都合の良いと思った立場や考え方を自己洗脳で刷り込んでいるだけ それ、何がなんでもワッチョイ入れたがるガキにも同じこと言えるからな
本来の荒らしのみならずスレ主流派と異なる意見の奴を排除して仲良しLINEにするのにも悪用されてるし
どうせ「荒らしが何か言っている」と一蹴するんだろうが実例はあるんだぜ
スレに唐突に単発荒らしが現れたかと思うとワッチョイ有無のアンケートが始まり、普段のスレの勢いからしたら不自然過ぎる程ワッチョイ派の単発IDが現れてワッチョイ有りに決定する流れがそのテンプレだから
(戦艦スレ、小艦艇スレ等) ワッチョイ導入することに反対する奴はいるが、導入しないスレが立つことに反対する者はいない
どっちが必死か一目瞭然ですな 必死になってる人がいますがスレを無駄使いさせようといういつもの手口なので相手にしないでください >>56
反対もなにもワッチョイの有無の違いで同名スレの並立が可能と運営が言っちゃったからな
導入後に不服だからと無しで建てても運営の意向でそれがOKなんだから並立を責める根拠が無い >>58
ワッチョイキチガ○は
「やましいことがあるからワッチョイ反対なんだ」→「ワッチョイに反対する奴は全員荒らし」
と決めつけるからな
単に自治厨が嫌いでワッチョイに反対しても必ずレッテル張られる 戦車後部にあるテールスキッドに車輪を付けた事例は存在しますか? >>61
というか世界最初の戦車であるMk.Iは車体後方にテールブーム付きの車輪がついてるんだけど、そういうことではなく、ってこと? >>64
ついでに言うとこの車輪は片側づつブレーキが掛けられるようになっていて
(車内からワイヤーが伸びてるのでそれで操る)、進路変更するのに使った。
どちらかと言えば「尻餅付き防止用」というよりはそちらのほうが主。 先日墜落事故を起こした自衛隊のAH-64の調達価格についてですが、
ネットで調べた結果
*調達中止になった時の3機が一機あたり216億円
*調達再開したあとの4機が一機あたり52億円
ということだけはわかりました。
13-(3+4)で残り6機の分は、総額どのくらいで一機あたり最大/最低でどのくらいだったのか、ご存じの方はいらっしゃいますか? 帝国海軍では正規空母と戦艦が行動を共にした作戦はあまり無かったように記憶していますが、
単純に空母や駆逐艦の方が足が速かったからでしょうか? >>68
日本海軍に限った話ではなく戦艦と空母を組ませるメリットがあまりない
空母艦載機の方が戦艦の主砲よりも遠くに届くし、空母を守らせるなら戦艦よりも駆逐艦や巡洋艦の方が役に立つ >>68
日本の場合燃料事情が一番大きいが、対空火器のプラットフォームとしても優秀とは言えないから
速力だけで言うなら大戦前期は28ノットの加賀が、中期以降は25ノットの飛鷹型が機動部隊にいるから戦艦の速力は余り問題にならない
イギリスの場合はあくまでも主役である戦艦の補助として空母が随伴するってスタイルだから空母と戦艦が行動共にしているだけに過ぎない >>68
ざっくり言えば基本的に
戦艦は主力部隊に属し任務は敵戦艦撃破
空母は機動部隊に属し任務は敵空母撃破
であって、ようは任務が違う
「正規空母と戦艦が行動を共にする事の意義」を理解してないっぽいように見えるけど、少なくても速度が違うからという単純な理由ではない 歩兵ってなんでスモークディスチャージャーを使わないんでしょうか? >>73
歩兵が使うのは投擲するので発射機が不要なスモークグレネードです。 なるほど
グレネードランチャーで飛ばしたりはしないんですかね?
ググったらゲームの武装ではある感じですが(手投げのが手っ取り早い? それなら催涙ガス弾撃ち込む方が早いからな
もっといえば榴弾 M203みたいなランチャーで煙弾を使う事はもちろんあるけど
歩兵が戦車みたいに複数のスモークを広範囲に撒き散らす必要性が皆無だからスモークディスチャージャーを装備することはない >>75
有名かつ広く使われてるアメリカの40mmグレネード弾には発煙弾あるよ。 ファッションとしてドッグタグを業者に注文したいのですが、
米軍ではどのような情報を打刻していますか? >>79
.925silverのドッグタグなんかもあるよ >>80-81
ありがとうございます。
一般人でも普段からドッグタグを身に付けておくと、
不慮の事故や災害で大ケガをしたり、
死体になった場合も役立つ可能性はありますか? >>82
一般の場合、勝手につけてるだけなので、それが本人という確証が取れない。
身元の手がかりにはなるかもしれないが、それ以上の意味は無い。 >>82
防災グッズでパーソナルデータ(名前、住所、電話番号等)を書いた紙を丸めて納めておくロケットタイプの品物は相応に需要あるよ
ドックタグだと情報が書ききれなくて役に立たないかも知れない 今でも戦闘機って高度命みたいなところがあるんでしょうか? 制空戦闘機や迎撃戦闘機であれば、位置エネルギーのある方が有利なのは物理的に当然 航空基地も標高が高いところにある方が有利?
気圧が低いと離着陸が辛そうだけど >>90
実際問題として長い滑走路という平らな土地を確保するのにはどういう地形がいいか考えよう そこでキャプテン・スカーレットのスペクトラム基地(空母みたいにカタパルト発進だけど) >>88-89
ついでに高度ある方が遠くまで見通せる
見通されもするがパッシブにレーダー波とか拾えば早めに脅威に気づくことが出来る
あとミサイル撃たれて逃げ回る場合でもうっかり地面下に回避、する可能性が減る >>92
キャプテン・スカーレット、目指すはミステロン♪ ttp://frontpage.blog.jp/archives/1056538966.html
こういう、救出の見込みがない、絶望的な状態で、味方ごと敵を吹っ飛ばすような
戦い方のことを指す軍事用語があったような気がしたのですが、なんて言うんでしょうか?
それとも、呼び名は特にないんでしょうか? >>96
どっちの意味でもあるが、航空機の場合は一般的にはレーダーによる捜索範囲を指す。
なぜかといえば、地球は丸いから。 あぁそっかw
大気の密度は高い方が薄いけどお互いの視認範囲は・・・とか考えてたわww 「ブロークンアロー」とは、核兵器搭載爆撃機が墜落するなど「戦争勃発の危険のない核兵器事故が発生」した場合のこと、全然違うわ 「ブロークンアロー」はSASによるノルウェーのナチス重水工場爆破作戦名 >>92
ゲームやコミック、アニメの世界なら面白いが普段の資材搬入や機体メンテから何から全て面倒になるから現実味無いよ >>95 戦い方というより、その状況で友軍航空支援を自分達のとこに集中させるための鍵単語だな、Broken allow.
>>100 Broken allowには意味が二つあって、https://en.wiktionary.org/wiki/broken_arrow
1. (US, euphemistic, military) An accidental event that involves nuclear weapons or nuclear components but does not create the risk of nuclear war.
2. (US, military) a code phrase that a ground unit is facing imminent destruction from enemy attack and all available air forces within range are to provide air support immediately.
1はそちらの定義でいいが、>>99(=>>95)については2の定義で合ってる。 F-104について質問です。
F-104の複座型(F-104B/F-104D/TF-104G/CF-104D)は、単座型とほぼ同等のアビオニクスとレーダーを装備していますが、
航空自衛隊のF-104DJは、何故レーダーを装備しなかったのでしょうか?
レーダーがついていれば、レーダー操作訓練にも使えますし、万が一の時は戦力の数に数えることもできます。
西ドイツ空軍用の暫定訓練型であるF-104Fもレーダーが付いていませんでしたが、
早期にTF-104Gに更新されているので、何故自衛隊ではF-104複座型にレーダーを付けなかったのか分からないのです。 >>104
Broken Arrow(折れた矢)だよ ホテルニューオータニのレストランには戦艦大和の技術が使われたとありますが具体的にはどんな技術なのですか? >>108
展望レストランの円形フロアを回転させる機構に戦艦の主砲塔を旋回させるための機構の設計や技術が使われていた、とされてる。 援ソ船団って空母も使ってたみたいだけど何もかも凍りつく環境で発着艦は可能なの? 凍りつくといっても船の運行は出来ている状況なら出来るでしょう 極寒地用のオイルなどは必要とされたが温度自体はネックにならない
問題は悪天候であり、悪天候+低温でそこら中に氷が付着すること >>110
冬の北極海は日照時間が短くてほぼ暗闇なのでUボートや航空機が船団を見つけるのが難しく、WW2の船団にとっては氷山や喫水線上に凍結した雪氷の重みの方がむしろ脅威
常に明るく潜望鏡でも水平線上の船影が見つけやすい夏の白夜の方が危険だった
あと波が荒く風雪が吹き付けるような荒天ではUボートも航空機も船団を見つける以前にあやまって海面上に船体を突き出してしまったり主翼に結氷するなど航行や飛行が危険になる >432名無し三等兵2018/02/03(土) 18:54:49.06ID:x9aZqz2e>434>439
>太平洋戦争後半、日本海軍は燃料事情の悪化により、大規模な艦隊行動を控えるようになったそうですが、
>緒戦期にはミッドウェー作戦などで大飯食らいの戦艦部隊を引きずり回したり、
>割と大盤振る舞いをやっているイメージがあるんですけど、実際、超余裕だったのですか?
>本当は最初から苦しいけど攻勢作戦のために
>無理をしていたのですか?
いつごろから本格的に苦しくなったの
>ですか?
>戦争末期になって、せっかく作った大型艦が軒並み繋留せざるを得ない事態を見ると、すごく悲しいです。
>434名無し三等兵2018/02/03(土) 19:29:56.18ID:nW9bbt4i
>432
>図書館行って海上護衛戦でも読んでください
>作者の主張はともかくとして、挙げられている数字は信用できる著作なので。
>439名無し三等兵2018/02/03(土) 22:13:05.19ID:X7NTPhvM>440
>432
>漸減邀撃作戦って海軍の約一年分の燃料を使う。
>よく山本はこれを放棄して、戦艦でのといつ奴がおるが、
>この作戦の訓練を一度も日本海軍はやってない。
>つまり漸減邀撃作戦自体が絵に描いた餅。
>だからミッドウェーだって燃料事情がどうだったかは想像できるでしょう?
戦争に勝とうと考えていなかったから、無駄に石油を使った。 戦争に勝とうと考えたら、石油を大切に使うはずです。
それを、南雲空母機動部隊の後方、500qを、戦艦や重雷撃艦など、出番の無かった艦艇を出動させたのです。
要するに、参加者に勲章を授けるためだけの目的でした。
真珠湾奇襲攻撃から帰る、南雲空母機動部隊を、瀬戸内海にいた連合艦隊が伊豆諸島付近まで出迎えています。
軍事的には、全く無意味で、石油を無駄使いしただけでした。
1945年に航空観閲式をしています。
1945年は、日本の敗戦直前です。
石油はひっ迫していました。
司令官が変わると、航空観閲式をする決まりになっていました。
その決まりは、日本の負けが込んで、石油がひっ迫したら中止するとは、規定していませんでした。
そのため、決まりと通りに、大量の石油を使って、航空観閲式を実施しまたした。
百里基地の601海軍航空隊です。
参考図書
『白線と短剣』和田良信 >284名無し三等兵2018/01/08(月) 16:55:47.59ID:OXnm8cUl
>281名無し三等兵2018/01/08(月) 16:45:58.36ID:sajl/rl/
>そういや引用・転載についてはカスミンは開き直ったんだっけ?
>なら
>カスミンがQCサークルへ執筆した
>文章をまんまどこかへ転載しても問題はない、文句をつけないってこと
>だよな
>「自分がやればロマンスで、他者がやれば浮気」
>カスミンがよく言ってるけど自身が実地で進行中だからこその弁なんだろう
>「カスミンがQCサークルへ執筆し」て無い!
>『QCサークル』誌の記者とカメラマンが取材して、記事にしただけです。
>「自分がやればロマンスで」す!
>私は結婚していません!
>彼女とのロマンスは、この板や私生活で、公言しています。
>台湾では第二夫人は公然
>台湾では「彼女は第二夫人」と公然だそうです。
>日本では「二号さん」と言われます。
>しかし、陰で言います。
>公然とは言いません。 >286名無し三等兵2018/01/08(月) 17:29:40.96ID:OXnm8cUl
>285名無し三等兵2018/01/08(月) 17:06:04.55ID:L22tr04U
>あれー?
>QCサークルに書いてたとか自慢してなかった
>?
>じゃあ以
>前のカキコから書いてたとかいう文言が出てきたらそれは嘘だったって事でおk
>?
>まあ、過去に書き込んだことを忘れてしまう御仁だし、文言が残ってても知らないの一点張りでしょうが
>パットンとバットン、濁点と半濁点のタイプミスすら頑なに認めなかったからね
>「QCサークルに書いてたとか自慢してなかった」!
>お「前のカキコから書いてたとかいう文言が出てきたらそれは嘘だったって事でおk」!
>342名無し三等兵2017/09/21(木) 15:03:15.26ID:4Oe0XuaM
>「「『QCサークル』誌の編集部は実際にはQCを分かっていない」も妥当で」無い!
>「『QCサークル』誌の編集部で、私が実際に会った事が有るのは、取材記者1人と、カメラマン1人の、計2人だけです。
>『QCサークル』誌を読む限りでは、「編集部は実際にはQCを分かってい」るだろうと想像します。 >「QCサークルに書いてたとか自慢してなかった」!
同業者の雑誌『学校事務』「に書いてた」!
『QCサークル』には、紹介されただけです。
読みたかったら、発行元へ問い合わせてください。
1993年4月号です。
トピックス「たった一人でQCサークル活動」
「QCサークル誌 - 日本科学技術連盟
https://www.juse.or.jp/qc_circle/ad.html
1. キャッシュ
2. 類似ページ
発行所, 一般財団法人
日本科学技術連盟. 日本科学技術連盟.
所在地, 〒163-0704 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル4F. 電話, (03)5378-9817. 代表者, 理事長 佐々木 眞一.
創刊年月, 1962年4月. 発行日, 毎月 当月25日. 発行部数, 30,000部, 販売方法,
年間予約. 規格, B5版, 本文頁数, 72頁. 発行目的特長および内容, 職場第一線が、自己啓発・相互啓発により、能力を高め、明るく活力に満ちた人づくり、
職場づくりのための雑誌として、「身につく」「役に立つ」「確かな」記事や解説を毎号多数掲載。業種、業態を問わず ...」 >281名無し三等兵2018/01/08(月) 16:45:58.36ID:sajl/rl/>396
>そういや引用・転載についてはカスミンは開き直ったんだっけ?
>ならカスミンがQCサークルへ執筆した文章をまんまどこかへ転載しても問題はない、文句をつけないってこと>だよな
>「自分がやればロマンスで、他者がやれば浮気」
>カスミンがよく言ってるけど自身が実地で進行中だからこその弁なんだろう
>396名無し三等兵2018/01/10(水) 18:32:24.62ID:duc5Y8Ze
>281
>その文章転載してくれよw興味あるわ
>カスミンさあ、書くなとは言わないよ
>せめて前みたいにコテつけてくれよ
>お前は戦鳥の時は議論を盛り上げるためと個人を固定するためにコテつけたじゃないか
>また復活させるだけじゃん な
>『QCサークル』には、紹介されただけです。
>同業者の雑誌『学校事務』「に書いてた」!
一部分ですが「その文章転載し」ます! 1991年4月号
ミニ講座・ひとくちアドバイス
電卓の使い方
1、 そろばんで日本一に
我が校の児童がそろばんで日本一になったのです。
ただし、計算力の競技会ではなしに、日本テレビの正月番組「欽ちゃんの仮装大賞」での話です。
「たかが仮装大賞」などとばかにしないでください。
全国4,000組(全国高校野球の参加校よりも多いのですよ、また海外からの参加者もいる)の応募の中から、
慎重に予備審査を受け、
厳選された組だけが出る本番で、なみいる強豪を押しのけての優勝です。
演技の内容は、そろばんの枠を造り、そこから児童の頭を出して、そろばんの玉に見立てて、
読み上げ算に合わせて頭を上下するというものです。
「ばかばかしい」などと、言わないでください。これだけの大道具も、
大工さんをしているお父さんがクラスに4人もいたからできたのです。
担任の先生も演技指導に苦しんで、そろばん塾まで教えを乞いに行ったりしました。
子どもたち毎晩猛練習に耐えました。それでようやく勝ち得た栄冠なのです。
私も1991年1月1日の本番では、東京の後楽園ホールまで応援に行きました(もっとも、
私は演技よりも脇にいるアシスタントのバニーガールにばかり注目していましたが)。
そして優勝決定の瞬間は我を忘れて跳び上がりました。
今回はこれにちなんでそろばんのアドバイスを・・・・・と思ったのですが、
なにぶん私はそろばんがからっきしだめ。
そこで電卓のアドバイスをすることにしました。
以下、電卓の使い方を記しました。
略します。 テレビの影響は大きかった!
「ミニ講座・ひとくちアドバイス」の初回に、欽ちゃんの仮装大賞」と書きました。
読者の反響は大きかったです。
私の学校に視察に来た人が「『欽ちゃんの仮装大賞』で優勝した学校へ行く」と、自分の学校の児童に話したそうです。
岐阜県で講演しました。
台風が近づいていた事も有り、早めに終わりにすると、宣言しました。
すると、事前に配っておいた、講演内容の要約に載ってした、「欽ちゃんの仮装大賞」で優勝した事を話して欲しいと、アンコールを受けました。
ダンスでアンコールと当然です。
しかし、講演会でアンコールとは前代未聞です。
その後の講演会では、最初に「欽ちゃんの仮装大賞」で優勝した事を話しています。
導入、テレビ業界用語でいう「つかみ」に使っています。 記事を手帳に入れています
人にいつでも上げられます。
ダンスパーティーで、女性と踊りました。
私の住む市に親戚がいるそうです。
八百屋を営んでいます。
「知ってますか?」と聞かれました。
「知ってますよ!」と答えました。
記事を手帳から出して、彼女に上げました。
八百屋の息子が教師です。
手伝った、別のクラスの担任でした。
一緒に記念写真に写っています。
その女性は、自分の親戚が「欽ちゃんの仮装大賞」で優勝した事を知らなかったようでした。
私が上げた記事を、仲間に見せながら、自慢していました。
台湾で、台湾人ガイドの記事を渡しました。
「私その番組見た事が有ります」と言われました。
台湾は、日本と比べて高層建築が多いです。
そのため、ケーブルテレビが発達しています。
テレビ局が沢山有るのです。
日本の番組ばかり流しているテレビ局が複数有ります。
先日、台湾のホテルで、彼女と日本の番組を一緒に見ました。
私は日本語を理解出来る。
彼女は、中国語の字幕を読めます。
そのため、同じテレビ番組を見る事が可能でした。
出演した児童の親戚に渡します
ある席で、出演した児童の親戚と会いました。
記事を渡しました。 アメリカ陸軍士官学校の生徒が出演
「海外からの参加者もいる」とは、ウエストポイント、アメリカ陸軍士官学校の生徒です。
数人のグルーブで参加していました。
アメリカの士官学校の生徒は、無料で軍用機に乗れます。
その権利を使って、海外旅行する人が多いそうです。
クリスマス休暇に軍用機に乗って、日本にやって来たのだろうと、今では想像しています。 おい、妙な引用するだけでコテをやめたor復活させない理由を書いてないじゃないか
無能なブタ野郎め いつぞや「俺物書きで何万部か売ってるけどお前の文章気持ち悪い」
って言われたのがよっぽど悔しかったのか
「私は、連載をもっていて、大変『好評』だったのです!!!」
とか書いてたが・・・・
親方日の丸の天下り機関紙だか広報誌だかで、あってもなくてもいいコラム書いてたのが自慢とか
さすがチンカスだな >>105
日本国内で整備保守をしたかった為、FCSであるF15Jをも
ライセンス生産することにしたのが駄目だったようだ
機体の生産以上に苦労して最初に揃えるF-104J用の24セットを確保するのがやっとで
DJに装備するなんて無理だった
そんだけ日本の航空技術は特に電子機器の分野で遅れてたというか
アメリカの技術は異次元であった 機体の生産以上に苦労して最初に揃えるF-104J用の24セットを確保するのがやっとで
DJに装備するなんて無理だった
↓
機体の生産以上に苦労して
初年度生産分の場合F-104J用の24セットを確保するのがやっとで
DJ10機分を確保するなんて無理だった >99-104
ありがとうございます。
やっぱり呼び名がありましたか。
ブロークンアロー。
どこかで聞いたことはあったんですが、ググっても、核兵器の漏洩事故の話しか
出てきませんでしたので、勘違いだと思っておりました。
丁寧なご教授、感謝いたします。 >>118
>「たった一人でQCサークル活動」
いったー!痛過ぎ!!
御大層にサークル活動とか言ってて実態はぼっち、しかも単独活動のはずなのにサークル名で勝手に勤務校名を使ってたらしいし
ぼっち活動って自分だけの活動を自分だけで評価してたってこと?
なるほど、中身の無い評価と他者の目を気にしない自画自賛だけお上手になる訳ですわ >>118
お前はこうまでコケにされて叩かれて嫌な気分にならないの?なんでどれだけ批判されてもレスを続けるわけ? ミッドウェイにおける一木支隊の携行弾薬は何発を予定していたのでしょうか
また一人5発という話はたまに聞くのですが、その数は本当なのか、5発説は何の史料を根拠としているのでしょうか
ガダルカナル戦の一木支隊の携行弾薬考えてもどうも腑に落ちなくて
MI作戦の一木支隊は速射砲中隊や工兵中隊、重軽の機関銃部隊も居る相応の部隊であるにも関わらず、歩兵だけ5発という話は本当なのでしょうか >>131
>>132に加えて
痛覚が大型恐竜レベルに鈍感で
RHA換算4桁mm強度の面の皮だから
四半世紀前の専門誌記事を財布に入れて見せて回ってるとかねぇ
いつでも誰にでも見せ付けられるよう常時準備してるの自己顕示欲の強さを現しててドン引き
あと>>118と>>121で掲載号が食い違うお粗末さよ
ご自慢の記事もそんな扱いなのか、ボケてて数レス前に書いた事も覚えてられないのか >>133
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%BE%E8%96%AC%E7%9B%92
個人が携帯する実包は左右の前盒を合わせて60発、後盒で60発、計120発が定数となる。
戦争末期末期ならともかくミッドウェイを攻略しようという部隊が定数以下の弾薬というのはありえない話だし聞いたこともないけど
一木支隊の主力になった第28連隊はノモンハンで大損害を受けた後再編成されてるから兵員も定数のはずだし マスケット銃って安全装置はついてないように思えますが
軍隊の銃に安全装置がついたのはいつからなんでしょうか?
普通の戦争において兵士が安全装置を解除するタイミングはいつですか?
@銃を持ち歩く時は常に解除
A敵と戦う可能性があるときに解除
B敵に対して発砲する直前に解除
C上官から解除の命令が出た時に解除
このどれかでしょうか? >>136
3,4
解除命令があれば当然解除する
命令がなくとも発砲しようとしたら当然その前に解除する 実際には「装填せよ」の命令、あるいは交戦規則が先にある
安全装置解除に指揮官からの統括命令などがなく
発砲前に各自で解除するのがふつーだが
単なる歩兵部隊なのか特殊部隊なのか
治安活動か強行偵察か突入かなどですべて変わってくる これまた状況と国と時代によるが
とにかく発砲時以外は安全装置かけとくのが原則なので
すぐ発砲する予定もないのに「安全装置解除」の命令が出る状況は限られる >>133
一人5発で思いつくのが、インパール作戦においてコヒマで戦った31Dが補給がなく、一人一日5発の少銃弾しか支給されなかったという話くらい。 TOWのようなATGMで撃ち放し機能のついたものが少ないのはなぜですか?
命中まで目標を照準し続けないといけないのは敵の反撃を受けるリスクから考えると不便な気がします >>141
昔は自律誘導システムをコンパクトに、信頼性と融通性を確保して作るのが難しかったから
最近は撃ち放しが主流になってる
昔の在庫から使っていかないとね >>141
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Anti-tank_missile
↑
Historyの項の
「Third-generation guidance systems」参照。
参考までに自律誘導でトップアタックする方法についての論文
ttps://www.exeley.com/exeley/journals/journal_of_theoretical_and_applied_mechanics/53/1/pdf/10.15632_jtam-pl.53.1.139.pdf 【自衛隊】F-35B導入の可能性について14 【空母】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1516879762/
416 名無し三等兵 sage 2018/02/20(火) 14:02:05.76 ID:/n+IOOxs
>>415
ゴルフ型か
おそらくだけど、そうりゅう型を改良して弾道ミサイル搭載のVLSを4つは設けることは可能。
だけど、時代は無人潜水艦で弾道ミサイル搭載型が出てくるだろうから
無人潜水艦、無人F35B型など開発しなきゃならんこと多すぎる。
↑マジ? >>145
「時代は無人潜水艦」がトンデモ
UUVは単純な作業にしか向いておらず
多数の乗員が3〜4交代で働いてやっと維持できるレベルの
複雑な潜水艦を無人で運用するのはかなり先まで無理 >>145
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません >>111-113
回答ありがとう
現代の北極圏に位置する海軍はそういう氷結や荒天に対する対策とか立ててるのかな 三沢基地のF-16が増加燃料タンクを切り捨てた件で思ったのですが、あの手のタンクって切り離すと機体本体と繋がっている配管は遮断されるものなんでしょうか? 増加燃料タンク(増槽)はポイ捨てしても問題ないように作ってあるものだから、
ポイ捨て後も繋がってる部分がそのままだったら駄々漏れになってえらいこっちゃ 零戦搭乗員の手記とかでもコックを切替えて投棄したという記述をよく見かけるので、現代だと自動化されてるだろうがそのへんはきちんとやってる。 翼下に吊り下げた増槽からはポンプで燃料を吸い上げているし、燃料供給元を増槽と機内の燃料タンクどちらかに切り替えるスイッチもある Wikipediaによると、ハインツ・グデーリアンは戦後アメリカ陸軍機甲学校で講義を行ったそうですが、この講義について
・どれだけの期間、何回の講義を行ったのか
・言葉の壁はどうしたのか
・講義内容は自身が携わった作戦の分析や反省が中心だったのか、あるいは別のテーマ(一般的な機甲戦理論等)だったのか
・受講した米軍人から見て講義内容は好評だったのか、その後の米陸軍機甲部隊に活かされたのか
のような具体的な話が知りたいです >>149
まあ、質問者は落下タンク側がどうなってるのか気になっているのだろうけど
そんなに頑丈にできてるわけではないので、落下タンク内に残っていた燃料は
ぶちまけられるだろうな。 実際、大戦中のパイロットの話に、残った燃料を霧状に噴きながら回転して落ちていくタンクの描写がある 拾ったジェット燃料をストーブに入れたら爆発・・・しないよね? >>156
現行のジェット燃料は灯油のバリエーションなんで爆発はしないと思う
異臭とかはありうるし灯油ファンヒーターだと不具合出る可能性も無くはない ドイツ軍好きの知り合いが
ヒトラーのフランスへのアルデンヌ突破による大勝利は、ヒトラーが連合軍の将軍たちに対して完全に裏をかいた。
連合軍は、全く予想できずに、対抗できなかった。
ヒトラードイツがフランスを一ヶ月で降伏に追い込んだのは
アメリカとか超大国が圧倒的な軍事力で、他国を降伏に追い込んだのを別とすれば、ヒトラーだけ。
当時のフランスは、兵士数の上ではドイツを上回っており、しかも軍事先進国であり、このような短期間で大国に勝利した例は人類史上、ヒトラーだけで、今後、このような勝利は有り得ないって言ってましたが
どの程度、事実なんでしょうか? >>159
>>2
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください >>159
その手の人物や戦略の評価ってのは、見方や立場によって全く変わってくるのが常。
「フランスが想定外にショボすぎただけで、戦略家としてのヒトラーを評価する論拠にはなり得ない」
みたいな意見と水掛け論になるだけ >>159
フランスの兵力は全部合わせても110個師団程度でドイツ軍は160個師団はある
同盟国と合わせると数個師団程度連合軍の方が戦力は上だったが
ベルギーとオランダの広範に配置も指揮系統も分散されている状態では少し多い程度じゃ優位だとは言えない >159
そのドイツ好きの友人とやらに、1806年にプロイセンが
どういう事になったか聞いてごらん WW2末期のノルウェー戦線ってどうなってたんですか?
ウィキの戦況地図を見ると、WW2末期にソ連軍がラップランドからノルウェー北端に進攻してますが
本やネットで調べてもこの時期のノルウェー戦線の話がよくわかりません。 >>165
https://en.wikipedia.org/wiki/German_occupation_of_Norway#Lapland_War,_Soviet_advance,_and_retreat_of_the_German_army
この辺の戦争はドイツ軍とソ連赤軍というよりドイツおよびフィンランド軍と赤軍の戦い
1944年夏にソ連と講和したフィンランド軍は自国内に駐留しているドイツ軍を追い出す義務を負い、ラップランド戦争というドイツ軍対フィンランド軍の戦いが始まった
ドイツ軍はゆっくりとノルウェーへと撤退していき、国境線を挟んでフィンランド軍とドイツ軍が対峙する形のまま終戦を迎えた
赤軍もノルウェーとの国境に向かって前進して港のあるキルケネスを抑えようとしたがドイツ軍はキルケネスを焼いて撤退し、44年10月末に赤軍もキルケネスの西まで進出したところで停止してそのまま終戦を迎えている ブラジルは空母の後継としてオーシャンを購入しますが、これはとりあえず次期CTOL空母までのつなぎのつもりなのでしょうか? >>167
オーシャンはサンパウロよりも小さいヘリコプター揚陸艦で固定翼機は運用できないから「つなぎ」にはならないと思うが
またちゃんとした空母を持つまで固定翼機部隊は陸に上げてヘリ空母として運用しておくってことなのかもしれないけど 可塑性爆薬についてどういう形状でどう爆発するか図示しているものを教えてください 小説における日本海軍艦艇の爆雷戦の描写で気になったのですが、第一投射法なる言葉が出てきました
この第一投射法とはどのようなものなのでしょうか?
また第一があるということは第二投射法なるものも存在するのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたらご教授下さい サイパン戦で陸軍航空隊の話が一切出てきませんけど何してたんですか
指揮権限の無い海軍機で近接航空支援が出来るとは全く思えないのですが Mk19みたいな自動擲弾銃を大型化したのって無いんですか?
自動擲弾銃が結構成功した今、単純にでかくしたのがありそうな気がしますが。 >>169
形状はそれこそ可塑性なので様々ですが、代表的なC4プラスティック爆薬は
このような直方体の梱包(円筒状もあったはず)が使われています。爆発の状態も写真どおり。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/C-4_(explosive)
特別な爆薬ではないので、信管を用いてふつーに起爆します。
信管はふつーに起爆薬、伝爆薬で構成されます。
>>172
口径を大きくして同じ射程を維持すると、機構、反動が大きくなり、重くて車載でしか使えなくなります。
車載するにしても車両が限定されるでしょう。
また半端に大きくしても投射重量が増えるだけで、精度や貫通力はさほど改善しません。
まともな照準装置を持った高初速の砲にはとてもおよばず、中途半端なものになりそうです。 >>172
76mm擲弾銃(それはもう「砲」だと思うが)みたいなのは何故無いのか、ってこと? 擲弾銃とか迫撃砲は取り回しのよさがメリットでもあるんだから、
でかいのが欲しいなら素直に榴弾砲の世話になれと >>171
>サイパン戦で陸軍航空隊の話が一切出てきませんけど何してたんですか
配備されてません
>指揮権限の無い海軍機で近接航空支援が出来るとは全く思えないのですが
なので想定されてません >>173
いや爆薬の形状そのものを知りたいわけじゃないです
設置する時に形状(というか積み方?)を変えることで
爆発する方向や効果範囲?等を変えられると聞いたのでその実例が見たいのです >>172
ロシアが82mm迫撃砲を自動化しており、アフガニスタンなどで活躍している。水平射撃もでき、弾着を確認しながら照準を合わせられるので、トラックなどに載せて現場で自走砲に仕立てたそうな。
ただ、単位時間辺りの投射量は120mm重迫より多いものの、同程度の重量でありながら射程は半分しかなく、また連射すると弾着が乱れて、通常の82mm迫撃砲より当たらないなど、欠点も多かった。
現在は120mm重迫撃砲で交換している最中だ。 >>172
>>173 補足
例えば40mmを50mmに大型化した場合、HEATであれば貫通力は口径におよそ比例して25%増加するのみですが
弾重は3乗に比例するのでほぼ倍になります。単純に発射装置の重量も倍になると仮定すると
銃本体、三脚ともに60kgずつとなりますが、大反動弾の全自動射撃機構は複雑になりがちなので
倍では済まないのではないかな。
いずれにしても、それまで歩兵2人ずつでなんとか銃、三脚を運べていたものが、4人ずつ、計8名で
運ぶ必要がある上、弾薬重量も倍になるので、携行弾数を半分にするか、これまた倍の人数で
運ぶことになります。
重量的にはHMMWV等に搭載することに問題はありませんが
反動が発射薬量におよそ比例して倍になるため
大きな砲架と緩衝装置を付けないと車両の振動が大きくなって
全自動射撃では射撃精度がた落ちでしょう >>177
失礼しました。そうであれば
ttps://info.publicintelligence.net/USArmy-Explosives.pdf
の Chapter 3 以降 あたりが参考になるのでは? >>180
ありがとうございます
アメリカ語は分かんないけど設置方法と対象基部のポイントがほとんどで
爆薬そのものをコネコネするわけじゃないんですね
もっとミニマムなイメージをしてました 近頃のドイツ連邦軍って、一体何にお金かけてるんですか?
イギリスみたいに、金食い虫の空母とか原潜とか保有してる訳でもないのに
それなりに国防予算つぎこんでいるのに
陸海空と、漏れなく問題が発生してますが >>182
どの軍にも問題が発生してない国などないでしょう
軍事予算増えてる理由については
ttp://www.dw.com/en/germany-to-expand-bundeswehr-to-almost-200000-troops/a-37655018
ttp://www.dw.com/en/merkel-germany-to-heavily-increase-bundeswehr-budget/a-36054268
ベースにあるのは
・トランプ大統領下の米国が「世界の警察」辞める宣言して引きこもる
・ブレグジットで欧州の防衛に英国の助力が得られない可能性が高い
・フランスは金がない
ので、欧州防衛の要がドイツになってしまったという事情 >>182
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません >>183
自衛隊なんて問題ありまくりだしなぁwww
首相が首相だから無理ないけどな! >>182
「何にもお金をかけていない」
が正しい。 >>166
どうもありがとうございます。
ノルウェー戦線は末期戦の中でもマイナーで日本語で検索しても全然見つからなかったんですよね
やっぱり英語で調べないとダメか 質問です。
手塚治虫のマンガ『アドルフに告ぐ』で、主人公の一人アドルフ・カウフマンは
戦争終盤、ドイツから日本に潜水艦を利用して北極周りで来ています。
日本とドイツが潜水艦で色々やりとりしていたのは知っていますが、
史実におけつ日独潜水艦派遣で北極航路を使ったことはありますか? >>171
>サイパン戦で陸軍航空隊の話が一切出てきませんけど何してたんですか
陸軍航空隊はフィリピン方面の担当
あ号作戦の頃はフィリピンに海軍部隊がほとんど居ない分、陸軍航空隊が比島方面の防衛を担当しているということ
>指揮権限の無い海軍機で近接航空支援が出来るとは全く思えないのですが
近接航空支援はアメリカ陸軍航空隊や海兵隊やドイツ空軍でさえ1942年前後にやっと出来るくらい高度で難しいもの
適当に攻撃しろというだけなら昔から出来るし、「阻止攻撃」というならWW1の頃から出来るけど
一応言えば、日本陸軍も「近接航空支援」出来る組織体制ですが、日本海軍は無理だしやる気も無い(対地攻撃や阻止攻撃なら日本海軍航空隊もやりますが) Colt Model 1855はミニエー銃ですか? >>192
https://en.wikipedia.org/wiki/Colt%27s_New_Model_Revolving_rifle#Design_and_Features
A revolving rifle used percussion caps, like revolving pistols of the time. A cartridge (consisting of powder and a lead ball) was loaded into the front of the chamber and then compressed with a plunger that was located beneath the barrel.
普通の球形弾 >>194
ありがとうございます
ミニエー弾を打ち出せるタイプもあるんでしょうか? >>153です
回答を待ちながら自分なりに調べていたのですが、「アメリカ陸軍機甲学校で講義を行った」という情報は
英語版・ドイツ語版のWikipediaのグデーリアンの記事には何故か一切書いておらず
英語で検索して上位に出てくるグデーリアンの経歴も含め、1948年に釈放された後については
「回顧録を書いた」「イギリス軍人と交流があった」程度の情報しか出てきませんでした
日本語版Wikipediaにだけ書いてあるこのエピソードですが、英語サイトでなかなか出ないので少し真偽を疑っています
日本語版Wikipedia以外で、グデーリアンが米の機甲学校で講義をした、と書いてある情報ソースをお持ちでしたら教えていただけますでしょうか
また、もし具体的な内容も書いたソースを知っている方、>>153の質問への回答を是非お願いします 現在のドイツ軍の窮状は、冷戦崩壊から現在まで続いてきた
・平和の配当として、軍の予算と人員を削り続ける
・欧州/EUのリーダー(でありたいという願望)として
A.平時・準戦時における域内外への軍事派遣を積極的に行う
B.EU軍の割当である、現代戦(米軍並)に対応した展開部隊の整備を優先する
A+B→台風や市街戦対応MBT/IFVなど、展開用の装備/部隊を優先整備
を両立した結果、一般的な部隊に回す予算が慢性的に不足して、人も物も不足・
装備も老朽化・低練度etc‥となったのよ。人員が冷戦末期の1/4、んで昔は
独国内配備のみだったのが、今は平時のEU域内派遣も常態化ってんだから‥
台風とトーネードの稼働率が2016年は30%なんて有様よ(独議会報告)
>>183で挙げられてる軍事予算を現在のGDP比1.2%→2%に増やすってのも、
2%ってNATOの基準目標だからね。60%の予算で表立った活動を立派にやってたら、
そら裏方はガタガタになるわさ ドイツ軍以外でUH-1"D"を使用している機関はありますか >>199
現在も、ということなら軍隊ではドルニエ製を使ってるドイツ連邦軍の陸軍のみ
後は改良型のUH-1Hなどに更新したり退役したり ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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NOW0H アメリカじゃ市民が銃を持って悪政を倒すのが当然の権利として認められてるらしいですが
たとえばアメリカの1市民がトランプ大統領を射殺したとして無罪放免になったりするんすか? >>202
当然射殺して革命を起こして前政府を無効化したら無罪になるだろうね >>202
リンカーンやケネディの暗殺犯がどうなったか考えようぜ >>203
それだけでは当然にならない
前政府を無効化して法を改訂し
さらに法学の常識に反して遡及的に新法を適用する
(暗殺時には違法であった殺人行為を新法によって溯って合法行為とする)
とこまでやらないと
あるいは一旦旧法で有罪とした上で、特赦を与える形か
これだと「無罪」放免ではない 空母(や砕氷船)は離岸・接岸の際にタグボートを使用するそうですがこれは何故でしょうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88
もしなかった場合これらの行動は取れないのでしょうか?
あと空母が港湾に立ち寄る際にこれらを補助するタグボートはどこに所属しているのでしょうか?
(要は船に付随して特定の船を助けるためにあるのか或いは港湾に所属していて各種船舶を無差別に補助しているのか) >>206
大きい船は小回りが利かないから
>何故タグボートを使用するのか
港湾内で大型船の接岸や離岸を助ける作業に従事するタグボートは港に所属している。
自衛隊用語だとこれらの艦艇は「支援船」と呼ばれて、「基地港務隊」というところに所属する。 >>206
貨物船やコンテナ船でもでかい船は細かい操作がしにくいのでタグボートに頼る
タグボートは通常は港に(あるいはその海軍基地に)所属しており、船に同伴して航海するわけではない
タグボートがないと接岸できない、あるいはタグボートの順番待ちがかなわん場合には
バウスラスターなどの操舵機構を使用して接岸することもあるが(豪華客船なんかによく付いてる)
余計な物を積みたくない船の場合はタグボートを待つ ありがとうございます
となると敵地の港湾を制圧してもタグボートがなければ(破壊されたり回収されたりすると)大型船舶は容易に接岸できないんですね
> 上部構造物の大きな船では強風時の操船が困難であるため、安全のためにも備えている船は多い
とWikipediaには書かれてますが現代の空母であれば備えられているんでしょうか?
もしサイドスラスターがなく(敵地だった港湾で)タグボートも調達できなかった場合これに替わる代替手段があれば教えてください >>209
大きめの搭載艇(内火艇とか小型の揚陸艇とか)で押す
>どうしてもタグボートが必要だけど見当たらない時
最近だと「運用上どうしても接岸する必要がある艦艇」(車両輸送艦とか)には大概サイドスラスターがついてる。 >>209
無理に接岸しなくても港内の停泊ポイントに停泊して陸とのやり取りは搭載艇で済ますとか言う手もある。 >>209
軍艦は悪天候時の安定性が要求仕様に含まれているから(民間船舶も当然そうだが
軍用の方がふつー要求が厳しい)スラスターは不要
空母などは入港、接岸できる桟橋からして限られるし、気が向いたところに入港するわけでもないから
定宿だけ完備されていればOK > 港内の停泊ポイントに停泊して陸とのやり取りは搭載艇で済ます
あぁこの手があったか
内火艇で引っ張るのはパワー大丈夫だろうか?
回答ありがとうございました >>212
大和は補給はどうするの。 小型ボートで運ぶの?
それとも、大型の軍港で一気に補給して、その後は無補給で行動? >>215
日々必要なものは内火艇や運貨船でその都度運んだ。
燃料や弾薬といったものはある程度大きな貨物船やタンカー、もしくは補給艦を横付けして補給する。
>>214
さすがに10万トン級空母を10m級内火艇1隻で押したり牽いたり、ってのは無茶。
でも「小回りが利かないのでちょっとなんとか・・・」をフォローするなら、対象に比べて相当に小さな船でも
何隻かで一度にやればわりとなんとかなる。 >>216
ありがとう。
あと、トイレとか排水とかはどうするの?
タンクに貯めてあったら、捨てないと駄目でしよ。
垂れ流し? >>217
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1477145329
>洋上中の戦艦等のトイレの汚水や食料の残飯とかは海に流してたんですか?
そうです。艦の舷側には汚水捨管が取り付けられており、甲板にもゴミ等を投棄するための「スカッパー」と呼ばれるダストシュートのようなものか設置されていました。 で、そうしたゴミが海面に浮遊してると敵に所在掴まれたり艦や艦隊の規模悟られたりするんで袋に入れて重し付けてドボンが基本 F-16増槽投棄のニュースで思ったんですが……
レシプロ機の時代から増槽は存在していて、接敵時や使い切ったときには平然と投棄してたわけですよね
という事は、地上や水上に落ちてきた増槽の人的・物的被害の事故は昔から起きていたんでしょうか?
戦争中は爆弾や機銃掃射が当たり前なので「それらに比べればマシ」と記録すらされなかったり? 有名どころだと大戦中に宗谷が落下した増槽の直撃もらったみたいに、
それ自体が爆発物ではないけど結構な重量物だし残燃料あったら危ないしで投棄された増槽の被害も少なからずあるよ >>220
真偽は定かじゃないが、ベトナム戦争中にF-105が落とした増槽にMig17か何かが激突して墜落したという伝説がある。
(逆にF-105が味方の落とした増槽に激突して墜落というバージョンもある) (便乗だけど)排莢による被害の方が多そうですけどそこんとこどうですか? 空戦になれば地上には爆弾、高射砲弾の弾片、機銃弾、機銃弾の薬莢、機体の破片、機体そのもの、爆弾、増槽などいろんな物が降り注ぐのでいちいち死傷の原因の統計なんかとらない >>223
排莢による被害は記憶に無いが、F11Fが超音速で降下中に機関砲を発射したところ、自弾をエアインテークから吸い込み
墜落した事例ならある。
そんなこともあってか、今は戦闘機など高速機動を行う機体だと機内に排莢して溜め込むのが主流。 あとパラシュートで降下してくる搭乗員、搭乗員の死体、搭乗員の死体の一部もあったな >>217
現代の潜水艦も、汚水やゴミは専用の丈夫な容器に入れて重石付けて艦外に排出する >>227 補足
「安全な」海域では汚水はそのまま圧かけて排出だったと思う >>224
真珠湾攻撃でのアメリカの側民間人の死傷者は対空砲の破片とかが殆どと言われてるね。 防空ずきんとか退避用のヘルメットとかも基本、爆弾以外の空から落ちてくるもの相手だ罠 >>229
日本軍が民間人を全く狙わないと知ってアメリカ軍はこれではプロパガンダに使えないと対空砲で味方の民間人を狙って撃ったんだろうね
アメリカ軍はそういう事をする軍隊だ アホか、第一次攻撃に慌てて時限信管セットし忘れて高射砲撃ったんで、流れ弾が民家に当たったのだ 米海兵隊の分隊15人編制ってテストしただけで実用にするかは決まってないんですか? 湾岸戦争ではPAC2でスカッドミサイル迎撃したけど、地上被害が
スカッドが普通に着弾したのか、迎撃されて落ちて来たスカッドなのか、
PACの抜け殻なのか 判然としないんだっけか >>231
友好国である中国の民間人に対する残虐行為(便衣兵狩りに伴う虐殺や都市爆撃等)を報復の大義名分の一つにしてた位なんだから、むしろ狙われない筈無いと思ってた筈 >>231
真珠湾の軍事施設では多数の民間人が従事していて被害にあったんだがな
これは宣戦布告もせずに騙し討ち軍事テロ攻撃した日本軍の加害責任なのは明らか >>234
後の調査で、結局「迎撃に成功して撃破したスカッドはほとんど存在しない」って結論になってたはず。
なので、大抵は「狙い通りかわからんけどとにかく飛来したスカッド」か「結果はどうあれ落下したパトリオットかその破片」のどちらかかと。 非現実的な質問なのですが、朝鮮戦争で北朝鮮軍の戦車がT-34ではなくT-55だったとしても戦局は大して変わりなかったですか? フランス外人部隊って5年契約で自衛官候補生も1年9ヶ月ですが、契約が切れて除隊した後また入隊するってことはあるんですか? >>239
北朝鮮軍の機甲部隊は序盤でこそ活躍したけど、国連軍のインチョン上陸以降は航空攻撃とM20”スーパーバスーカ”によって、
何よりも補給線が長くなりすぎたことによる補給の途絶で急速に損耗して崩壊してしまっているので、戦車がT-34ではなくT-54/55であったとしても、
戦況に影響はないだろうな。
開戦劈頭の無双状態は相手がM24と士気の崩壊した韓国軍である限りT-34で十分だったわけだし。
インチョン上陸直後のM26相手の戦車戦とかで史実より多少北朝鮮側の戦果があった程度かと。 【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について12
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1514419569/
359 名無し三等兵 sage 2018/02/22(木) 21:45:04.78 ID:uaiCcIrQ
廃止が決まっているF15Jの初期型は、近代化改修の余地がない機体だ
アメリカはライセンス生産を認めたものの
自国向けの機体と違い、改修の余地のないような機を提供したわけであり
改修して使い続ける事が決まっている、残り百機と違って
今後、日本で使い続けても戦力にはならないよ
↑F-35BスレなどではF-15Jについてこのようなレスがいくつかあります。
このように、アメリカがF-15Jの改修が出来ない機体を売り付けた、また改修を認めないといった事実はあるのでしょうか? >>247
とりあえずレスした人物にその根拠を聞くほうが先じゃないの?
それだけ自信満々にレスしてるということは明確な証拠を持ってるってことだから 単に初期に導入した機体は寿命が近く改修しても損するからしないって話が一人歩きしているだけでしょ? >>249
ところがどっこいMSIP機の出番が多いのでpreMSIPのほうが寿命が残ってるらしい。 https://en.wikipedia.org/wiki/McDonnell_Douglas_F-15_Eagle
https://en.wikipedia.org/wiki/Mitsubishi_F-15J
アメリカがC/D型のMSIP改修を始めたのが1985年で日本でJ-MSIP改修としてD/DJ型に導入されたのが1987年からで2年しか違わない
アメリカはもっと新しいタイプがたくさんあるし最初期のA/B型は手間とコストをかけて改修する必要度が低いので退役かモスボール
日本はそういうわけにいかないけど改修するにもコストがかかるのでF-15Jの最初期型(Pre-MSIP)も最低限度の手直しだけで飛ばしてる >>240>>243
回答ありがとうございます、納得できました。 https://www.youtube.com/watch?v=888_Gxybdtw
銃剣ってこの映画みたいに何度も刺突できるほどの強度があったんですか?
なんかペラいし簡単に折れそうなイメージがあるんですが
実際の戦争で壊れたとかいう話はないんでしょうか?
あと剣持ってる奴がいるんですけど銃があるのに剣つかうことなんてあったんですか? >>253
真っ直ぐ柔らかい腹を狙って突く(肋骨に挟まると抜けなくなったりするので)ので、横から強い力がかからなければ折れない
サーベルは将校用、基本的に指揮棒代わりで武器は拳銃を使うが、間近の敵を斬ることもある 上で出てるのでちと思い出したんだけど、自衛隊の使ってたM20は「M20改4型」って制式名だけど、
改1とか2とか3とかもあったんかな?
ウキペとかには「M20B1A1が改4型」って書かれてるけど、写真見るとどう見てもB1型じゃないのがあるし…。 よく戦艦(てか砲塔)に関して「背負い式」って出てきますが、
・そもそも背負い式って?
・他にも種類があるの?
・どういう構造?
ググっても「この艦の○番が背負い・・・」「この世代から背負い・・・」って感じで「背負いを知っている」前提で書いてるのしかない・・・ >>203
>>205
革命の一環として権力者を暗殺するんじゃなくて
まず漠然と暗殺して、それを無罪化するために革命起こすのか… 軍艦の速射砲の冷却には海水を使いますがその上で塩分やミネラルなんかが何か悪さをした例はありますか? >>256
船体の中心に向かって、前(艦首より)の砲塔より後ろの砲塔のほうが一段高い位置にある
(後半部なら艦尾よりの砲塔よりも船体中心に近い位置の砲塔のほうが高い位置にある)設計のものを
「背負い式配置」と呼ぶ。
正面から見てると砲塔が砲塔背負ってるみたいに見えるので、そこから名付けられた。 >>256
ふつーにWikipediaで砲塔検索したら
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B2%E5%A1%94#%E6%AD%B4%E5%8F%B2
「前後とも2基の砲塔の高さに差をつける背負式配置」って書いてあるから
2基の砲塔の片方をかさ上げして高さに差を付けてるのを背負式って呼ぶんだ、と思うんだけど
砲塔旋回させた時にぶつかり合わなくていいよね、と思うんだけど >>256
で、つまりはこういう砲塔配置のことを「背負式」っていうわけね
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Brassey%27s1912_South-Carolina.png
これはこの砲塔配置を世界で最初に導入したアメリカのサウスカロライナ級戦艦のもので、
以後これが戦艦の砲塔配置の標準になった。
それまでは戦艦の砲塔配置というとこれ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Dreadnought_(1906).png
(これはかの「世界最初の弩級戦艦」イギリスのドレッドノートのもの)
が標準で、舷側(横向き)に砲ぶっ放す時(つまりは戦艦の標準的な撃ち方)するときに
どうしても砲塔が一つ無駄になった。
なんとかこの無駄を解決するべく、水平方向に並んでる砲塔を前後にずらしてみるとかいろいろと
工夫が試みられたんだけど、結局「一直線に並べるのが一番だろ」ってのは覆らなかった。
でも軸線方向に並べると船体がやたら長くなる。
それは不利が多すぎるのでどうしよう、ということを考えた結果「垂直方向にずらす」という
背負い式が一番ということに。
背負式の発想自体は前からあったんだけど、
「垂直方向に艦が大きくなると重心位置が高くなって、よく揺れる危険な設計になる」
というのでなかなか本格的には採用されなかった。
上のサウスカロライナ級が成功したので、以後世界の戦艦はみんなそうなっていく。 >>256
例えば砲塔を平置きするとスペース取る上に他の砲が干渉して射角が限定される
そこで砲塔に高低差を付けることによりこの問題の解消を狙ったのが背負い式
後部の砲塔を高く上げれば前方の砲塔に干渉しなくなるし省スペース化により艦の全長を縮められる
もちろん平置きに比して重心が上がったり他の砲塔の爆風による影響を受けやすくなるなどデメリットもある
その他は両舷側に砲塔を載せたり砲塔を二階建てにしたり、砲塔の門数を増やすことで火力向上を図った 精密誘導兵器(precision munition)とスマート兵器(smart weapon)の違いはなんでしょうか? 「精密誘導兵器」は兵器の種別名称。
「スマート兵器」は精密誘導兵器のアメリカ軍式俗称。 >>254
ありがとうございます
こいつらそもそもなんで銃剣やサーベルで戦うんですか?
弾切れ?
銃弾は普通何発ぐらい装備してるんでしょうか >>264
ありがとうございます。
ただ元の文章が「precision munitionからsmart weaponに変更された」なんですよ
私も同じような理解なんですがその意味では文意が通らないですね…
文の著者は米国の国防大学の教授です。 >>259-262
ありがとうございます。上下に互い違いに搭載してたら基本背負い式って事ですね。
>前後とも2基の砲塔の高さに差をつける背負式配置
これ背負い式そのものの説明だったんですね。背負い式の中での種類かと思ってました・・・ スパイ映画とかで車の下に貼り付けるGPS発信器みたいのがありますが、ああいうのは現実にあるのですか?
民間人でも使えますか?盗難人気の車に乗っているので >>265
先込めの単発銃の時代だし、ある程度以上接近されると射撃が間に合わなくなるため
小銃が連発可能で命中率も射程も長くなると、分散して物陰に隠れながら撃ち合うように戦術が変化していった 着艦の際に空母へ大きな衝撃がかかりますが、
飛行甲板を支える桁とか支柱に衝撃を吸収するような機構があったりするのでしょうか
時代はWW2と現代どちらもお願いします >>268
軍事板でやるような質問じゃないが、セキュリティ用品でGPS信号出すやつ普通にあるよ。
その先を聞きたい場合は車板で質問してくれ。 >>270
機構というかそれに耐える設計はしてある。
ただし当然ながら上限はあるので、あまり重いのは艦載機でも着艦させられないとか、
武装や燃料を制限することになる。 >>268
警察が裁判所の礼状無しで使って問題になってるとニュースにもなってたぞ。 >ただし当然ながら上限はあるので、あまり重いのは艦載機でも着艦させられないとか、
武装や燃料を制限することになる。
それはどっちかというと機体のほうの制限だな >>268
スマホで使う、失せ物防止トラッカーなら、安く売っている。
www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B077YQB7BS/ref=mp_s_a_1_14?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1519365824&sr=8-14&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=GPSロガー >>266
そういう文脈だと
精密誘導兵器(precision munition):ただ落っことしたり撃ったりするだけではなくある程度以上正確な狙いがつけられるもの
スマート兵器(smart weapon):誘導装置がついていてなおかつ自律誘導できる(外部からの指示がなくても目標を捕捉して自分自身を誘導できる)もの
ということかと。 >>270
着艦だと試験でC-130がフォレスタル級航空母艦に着艦してる >>272
答えていただいてありがたいのですが、耐えられるか耐えられないかではなく
甲板と船体の間に緩衝装置のようなものがあって、飛行甲板が受けた衝撃をそれで軽減してから船体に伝えるのか
それとも飛行甲板から船体まで全部固い素材でできていて衝撃をそのまま船体に伝えて受け止めるのか
のどっちなのでしょう >>278
航空甲板は数トンある航空機がひっきりなしに離発艦することで大きな衝撃が加わるので丈夫な高張力鋼板でできていて、更にその上に滑り止めの塗料(ノンスキッド)が分厚く塗られているという非常に堅固な構造になっている >>278-279
どうも所々の情報だと、鋼板の上にそのまんま滑り止め塗料が塗られてるわけではなく、
鋼板と耐火モルタルの積層構造になってるみたいだけどね。
近年の新型だと防弾繊維板とかも張ってあるかもしれない。
ともあれ飛行甲板は油圧式のショックアブソーバーを介して船体に・・・とかいうような構造にはなってない。
艦載機が着艦してくると艦内では相当下の階層にいても「あ、着艦した」とわかるような音と振動がするそうだ。 WW2初期の戦車の中に正面から見ると砲塔が車体の右または左に片寄ってる戦車があります
(95式軽戦車、97式中戦車、1号・2号戦車など)
これはなぜなんですか?
砲塔が中心部にないと重心が片寄ってバランスが悪いように思うんですが >>281
内部図解を見ればわかるが、エンジンや変速機、乗員配置の問題
もっと車体が大きく余裕があれば、中央に砲塔を置ける ところで俺のピカピカに輝く照明弾を見てくれ、こいつをどう思う? 兵站に関して興味がありましたので
先日「補給戦 何が勝敗を決定するのか」を読んでみたのですが
前提知識が足りずに困ってしまいました
(文中の「○○公は??を出発して」等の記述でその人どこに所属する誰かが分からないし地図もほぼない)
良い解決法はないでしょうか? 歴史に関する知識には疎いです >>285
この機会に人名や地名を調べて勉強してください。
「何書いてあるかわかりません」
は、ぶっちゃけ軍事の質問ではないので… >>285
人が誰かわかって場所がどこかわかってもその戦役自体が全然わからんと意味ないからね
補給戦読みたいならまず補給戦で言及されてる戦場を一つずつ調べないと 少なくともナポレオン戦争(といっても範囲がやたら広いが)、普墺戦争、第1次世界大戦、第2次世界大戦(独ソ戦、北アフリカ戦、ノルマンディ)あたりはどことどこがどこで戦ったかくらいは知っといた方がいい 海上を航行中の潜水艦の上に乗組員が立ってる映像見るんですけど、あれは安全なんですか?
なんか滑って堕ちてしまったり、一人だけマイペースな人がいたら艦内に戻るの遅れて潜航始めてしまったりしそうで怖いです >>291
まあこんな事もある
ttps://r.nikkei.com/article/DGXNASDG0901P_Z01C12A0CC0000 落ちないように安全帯(要は腰に落下防止のロープ)を付けているし
航行中はセイルに出るときは発令所(潜水艦が潜っている時に艦長がいるような場所)にセイルに上がる事を伝えて
潜るときは上がっている隊員が全員降りたことを確認してから潜る作業にかかるようになっている >>291
>>一人だけマイペースな
それを軍隊のペースに合わせるために訓練というものがあり、できなければ不適格として追い出されるか重要な部署にはつかされない 講師「ポルノになる認識なかった」小学校トイレ盗撮
[2018年2月23日19時58分]
奈良西署は23日、勤務先の小学校で女子児童を盗撮したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、
奈良市立三碓小の常勤講師 谷垣拓容疑者(34=同市三松)を再逮捕した。
再逮捕容疑は昨年9月7日、小学校の敷地内に設置した小型のカメラで女子児童を動画撮影し、データを自宅のパソコンに保存した疑い。
同署によると「撮影はしたが児童ポルノになる認識はなかった」という趣旨の供述をしている。
谷垣容疑者は今月15日、女子トイレに設置したカメラで児童を盗撮したとして県迷惑防止条例違反などの疑いで逮捕され、
23日付で児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)罪で起訴された。(共同)
https://www.nikkansports.com/general/news/201802230000818.html >>265
動画の南北戦争の歩兵装備だと、新型弾薬盒なら60発、旧型弾薬盒なら40発
予備弾薬として弾薬盒と同じ数の弾薬を背嚢に(時には雑嚢にも分けて)収納しておく
基本これが1会戦分の弾薬定数に
実際は足らなくなり、段列から補給を受ける事も多かったと
ライフルの比率の増えた南北戦争でも射撃戦の平均距離は150ヤードを下回っていました
射撃戦で片方の士気が砕けて撤退を始めない限り、最後は白兵戦で雌雄を決める事になります
片方の士気が早期に砕ければ射撃戦があっさりと終わる事も有りましたが
南北戦争以前の例ですが、ケベック会戦(エイブラハフ平原会戦)で、イギリス軍はフランス軍を40ヤードまで引き付け2回斉射
フランス軍の士気は一瞬にして崩壊し敗走を始めました
銃剣やスコットランド兵のクレイモアは残敵掃討に使われただけだったと 7.62mmNatoに対物性能の需要まだ残ってます? >>300
イラクみたいな市街戦で、塀に隠れて撃ってくるやつを塀ごとぶち抜いて倒せるM14もちは
頼りにされているとのことだ SPY-1DをSPY-6にアップデートすることはできますか?
というのもイージスアショア導入に際してSPY-1を導入して2023年に間に合わせるか、SPY-6を導入して2023年に間に合わないかのどちらかだと今の時論公論でやっていたので https://youtu.be/T_H6VeyAMT8?t=35
ドライゼ銃?の操作なんですが
ボルトを戻した後に
一番後ろのパーツを押し込んでるんですが
あれは何のパーツなんでしょうか?
現代のボルトアクション銃にはついてないですよね? >>304
https://www.youtube.com/watch?v=qFGfDb2W2Ho?t=47
撃針(ニードル)を前進させるスプリングを押し込んでる
引き金を引くとスプリングが解放されて撃針が前進し薬莢の中にある雷管を突いて点火させる >>305
ありがとうございます
同じボルトアクションでも今の銃とは構造が違うんですね 都市上空で核爆弾が炸裂した際の被害状況は
解説されているのをよく目にしますが
都市の地下深部で炸裂した場合
地震と同じ被害で有ると考えて
良いのでしょうか ? 太平洋戦争時の日本軍機について質問です。
翼や胴体に塗装された日本を表すマークは、
単なる日の丸(赤い丸)と白ぶちの日の丸(白ぶちされた赤い丸)と2種類ありますが、
どういったルールで使い分けてるのでしょうか? >>308
陸軍機の場合、当初主翼だけに日の丸が描かれ、機体色が明るい(無塗装銀や明灰白色)時期は縁なし
濃い緑の迷彩が入るようになって、当初は縁無しだったのが、白縁付きに変化、しかし戦況が不利になってくると
白縁付きは目立つので、また縁無しが増えていき、しかし本土防空の機体などは、より目立つ白帯に日の丸
つまり時期によって変化しており、またこの時期は絶対こうだ、ということもない >>307
核出力と地下の深さ、構造によりますが、爆発を完全に地下に封じ込められていれば
震動による被害と同じになりますが、地震よりもシャープな衝撃が来ますから
破壊の様態は異なるでしょう。
ただ、そこそこの出力を持つ核爆発を、実質はスカスカの空間の連続である都市の「深部」に
完全に封じ込めることは甚だ困難と思われます。
その場合、爆風、放射性物質などが地上に噴出するので、当然地震とはまったく異なり
火災等も発生しそうです。 >>307
地下核実験では爆発による土の蒸発、溶融、圧縮によって地下に巨大な空洞が発生し、これが崩壊することで
ある程度時間が経ってから(数分〜数ヶ月)直上の地面が陥没します。時には陥没が空洞につながって
クレーターとなる事もあります。
都市深部爆発の場合、この空洞と直上の地面がどのように振る舞うかは、核出力、深さ、都市の構造しだいでしょう。
よほど核出力が小さいか、都市構造の更にずっと深部で爆発しない限り、爆発後すぐに直上地面の陥没が生じ、
おそらくは爆発で生じた空洞につながって放射性物質が大気中に解放されると思います。 >>307
>>310 補足
「シャープな衝撃」による一番目立つ違いは、おそらくビルのガラスが割れまくることでしょう。
仕事合間に書いてるので細切れ書き込みになって申し訳ない。 戦時中艦攻隊、後に偵察隊に所属していた祖父(故人)が帰国の際に航空機から持ってきたというものなのですが、何に使うものか分かる方いらっしゃるでしょうか?
http://i.imgur.com/57yoZbf.jpg【側面】
http://i.imgur.com/YaqDZh7.jpg【上面】
http://i.imgur.com/jCOn4ah.jpg【開閉式】
搭乗した航空機は調べた限り天山(艦攻)→負傷→九七艦攻(これ以下偵察及び教員)→白菊→東海→終戦→白菊(緑十字)のようです
可能性として濃厚なのは最後の白菊でしょうか?(そもそも全部の航空機に搭載されていたという可能性もありますが…)
分かる方いらっしゃれば教えてくださいm(_ _)m 俺も通信筒かと思ったが蓋がもっと厳重だった気がするんだよな
手元に資料が無いから気がするとしか、なんだけど >>315,316
通信筒という可能性があるのですね、蓋に関しては特に細工などもなく付け外しは容易です
ただよく密封はされますね(片栗粉入れとして利用しています)
お二方共ありがとうございます。スレは開いておりますので他にもこれかも…?というものがありましたら安価をつけていただければ都度確認いたします ベトナム戦争で従軍記者dickey chapelleが被っていた帽子について詳しい情報分かる方いらっしゃいますか?
彼女以外で同じものを被っている写真が見つけられなかったので、もしかしたら正式な軍用のものでないのかもしれませんが…
以下参考画像です、よろしくお願いします
https://i.imgur.com/4Fa2Kez.jpg
https://i.imgur.com/2T9OFk7.jpg
https://i.imgur.com/lQba6tk.jpg >>318
そのまま
Dickey Chapelle hat
で検索すると Wikipediaの中に
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Dickey_Chapelle#Breakthrough
「her signature uniform: fatigues, an Australian bush hat, dramatic Harlequin glasses, and pearl earrings」
と出てきて、ご親切に貼ってある bush hat のリンクをたどると
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Slouch_hat#Australia
オーストラリアの軍装としての帽子が出てくる。 >>319
完全に見落としてました…
bush hat vietnam で検索すると彼女が被っていたものと似たようなものが出てきますね
迅速な対応、感謝します! >>317
単なる茶筒を現場で通信筒に使ってたとか、そんな話しじゃないかな。 CIS ウルティマックス100軽機関銃
にはベルトリンクが使えませんが
ベルト装弾機構をつけるとやっぱり重くなるんですか? >>313-317
どう見ても金属製だから少なくともこの通信筒ではないな
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%AD%92
「大日本帝国軍の通信筒は、長さ20cm、中径3-4cmの革または厚紙製の正円筒で」 尿瓶がわりに使ってた茶筒、だったりしたら笑える
>>322
スゴくではないが当然重くなるよ
あと、しっかり設計しないと構造が複雑になる分、通常弾倉からの装填に問題が出たりするし
ベルト給弾を確実にするために、一人助手が必要になったりする(ことがある) >>322
ベルト給弾機構そのものは重いわけではない
がベルトリンクにすると、射手の他に弾薬手がいるから軽量で一人で扱えるSAWというコンセプトに反する >>322
そもそもCIS Ultimax 100は二次大戦時のBARみたいな「お手軽機関銃」がコンセプトで
だから初期のは銃身交換すら出来なかった。ダーッと一連射するだけの機関銃
ベルト給弾には下手すると異物巻き込んでジャムるというリスクもあり
きちんと管理して撃つのがたしなみ
Ultimax 100はそんなのなしでラフに行こうよという機関銃
下記のサイトがそのあたりに少しふれてる
ttp://weaponsman.com/?p=5949 陸上自衛隊にLAVよりも小さい車両で機銃が搭載されている車両はありますか?
背中に丸の形のある車両で背中は凸凹はなくスっとしてました
LAVのように手すりはなく軽自動車よりも少し大きめの車両だったと思います
迷彩が陸上自衛隊だったのでおそらく陸上自衛隊だと思うんですけど検索しても見つからないので… 82式指揮通信車では
LAVよりでかいけどわりと小型だし >>330
見てみますありがとうございます
場所は沖縄の国道で見たのですが後ろ姿しか見れず曖昧なんです
写真撮るのも忘れてました… >>331
「背中に丸の形」って、もしかしてスペアタイヤカバーのことかな?
単なるコスプレ車両の可能性もあるので… >>321,323
ありがとうございます
紙製ではありませんが厚さは1cm長さはほぼ丁度、径は5cmとサイズは丁度ですね
士官短剣と共に海軍時代のもの…と聞いていたので気になり聞いてみた次第です
通信筒ないしそれに類似するもの…と理解します、重ね重ねみなさまありがとうございました タイヤが後ろについてるのもわからないなら完全に知的障害者だろ >>333
エレファントのこの丸い部分みたいな感じでしたねスペアタイヤはついてなかったです
wikiや念の為に海自と空自と海兵隊も見てみましたがやはり見たものが載ってないのでコスプレ車輌かもしれません
機銃も見えたので軍用車両かと思いましたが
https://i.imgur.com/FLfEdzV.jpg >>313
帝国海軍の信管収納缶ですね。
完品ならば,蓋に紙製のラベルが付いてますが,
残念ながら失われているようです。
缶の中には,信管の形状に合わせた保護紙が
あるはずですが,入っていますか? >>337
ありがとうございます
残念ながら保護紙も失われております。現状缶そのものしか残っていない。という感じです
情報にならずに申し訳ございません…
信管…と言いますと爆弾などの起爆装置のアレですよね?
少し派生した質問になってしまうのですが、当時は爆弾(あるいは魚雷)を現地で組み立てており、これが信管収納缶であればそれのパーツ(信管)輸送用の缶という事になるでしょうか? >>327
公道走行+サイズ的に、イギリスの装甲車フェレットでないかな?
国内に(確か複数台)民間所有のがあって、イベントとかに出てるからさ >>338
信管は作戦前まで外されており,別の収納缶に収められています。
それまでは弾薬には「換栓」と云うもので信管装着部を保護しています。 >>340
丁寧な解説ありがとうございます
仮に誤爆などあっては洒落になりませんもんね…勉強になります 世界の現用空母ではニミッツ級が重装甲であることがよくアピールされフォード級も引き継ぐようですが
他国の正規空母・軽空母・ヘリ空母は基本的に離着艦に耐える甲板など構造材としての強度のみで
防弾のための装甲は無装甲と考えていいんでしょうか? >>342
たまたま米原子力空母についてそういう情報が流れてるだけで、それも機密により真偽は不明だし、
もちろん他国のそれらについてもわからない。
ひとつだけ言えるのは、小さければ小さいほど装甲化の余地が少ないだろうというくらい。 ↓これ本当ですか?ワッチョイスレに書き込みたくないので教えてください
726 名無し三等兵 (ワッチョイ 1d71-2pQG) sage 2018/02/24(土) 15:30:01.89 ID:MFeA056h0
G型で大きく構造見直してBf109のEとFとの間みたいに断絶してるから、
G型がどれだけ残っているか次第じゃね
仮に古いE型とか残ってても手直ししなきゃいけないところが多すぎて再生可能のうちに含めていいのかどうか ちなみにG型とかE型はB-52についての話題です。 >>3
・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
前後のレスもなしにいきなり引用されても文脈がわからないのでせめて引用元のURLくらい書けよ 火縄銃の弾ってどうやって作るのですか
またそこらの砂利を玉として代用することはできますか >>348
ttp://www.xn--u9j370humdba539qcybpym.jp/part1/archives/23 >>348
先ず,火縄銃の玉は3種類あります。
多い順で言うと,青銅玉,鉛玉,鉄玉です。
青銅玉は,鋳造は現地で簡単にできないので,貨幣鋳造と同じように,
専門の鋳造所で製造して,現地に輸送します。
鉛玉は,鉛の融点が低いので,現地でもハサミ状の玉型に溶かした鉛を
流し込んで製造できます。
鉄玉は,製造法がわかっていません。 >>350
>>またそこらの砂利を玉として代用することはできますか
中国 唐の時代は石を発射していたようです。
日本の戦国時代では記録がないです。
物理的には,小石でも発射できますが,武器としての期待はできません。 http://www.afpbb.com/articles/-/3037993?pid=&cx_module=carousel&cx_position=1&act=all
↑リンク先のはM24チャフィーですか? >>352
M41”ウォーカー・ブルドッグ”軽戦車だね。 >>348
口径よりも石の直径が小さけければ銃腔と石の隙間から火薬燃焼ガスが漏れるし、大きければそもそも装填できない
形も重量も一個一個違うので真っすぐ飛ばないし飛距離も異なる
布やで包むか詰め物をして隙間ができないようにすることはできる大きさを揃えた弾に比べると装填の手間がかかる
最初期の火縄銃(というよりも筒に火薬と弾を詰めただけ)や大砲なら石を使ったこともあるが、こうした問題があるの金属製の弾や石を使う場合でも大きさや形を揃えるようになった
なお先込め式の大砲では弾の代わりに石や鉄釘などを袋に詰めて撃ち出すという方法があった
射程は短いがショットガンを数十発まとめて射つようなものなで隊列を組んで前進してくる歩兵に至近距離から撃った場合絶大な威力があった >>353
そう判断した理由を教えてください
M24かM41で迷っていたものですから... >>355
いや、見てひと目で判るだろ・・・とは思うが、とりあえずM24であれば車体前部には
両側にハッチがある(車体銃手/副操縦手席があるからね)。
この画像の戦車にはハッチが片側にしか無いし機銃のバルジらしきものもない。
あとM24であれば車体前面に変速機整備用のハッチがあるけどこの戦車には見当たらないし
履帯の形とか砲塔の形状とか、「見れば一瞬でわかる」もしくは「M24の写真と比べれば一瞬でわかる」
と思うけどなあ・・・。 一緒に押収されたもう1両、砲身の付いてない方はTAM戦車だな 第二次世界大戦でアメリカの莫大な戦費と軍需が工業力と経済規模の拡大をもたらしアメリカの経済成長に繋がったと思っているのですが
同じく莫大な戦費を費やしたベトナムではアメリカの景気に貢献したような話を聞かないのですが何が違うのでしょうか?
それとも「第二次世界大戦がアメリカの経済発展に繋がった」という理解が間違っているのですか? >>360
それは軍事の質問ではないな。
まあ端的に言えば、アメリカは第二次世界大戦への参戦とその勝利でかかった費用以上に得たものがあるが、
ベトナム戦争ではそうではない、ということだ。 元々それほど規模が大きくなかった軍需が一気に拡大したのが第二次大戦期、冷戦期に軍需を縮小しないよう維持してる状態なのがベトナム戦争期 >>343
軍機という事ですかね
ニミッツ級の重装甲は世界最強の海軍の戦力アピールとして隠していないだけで
他国は戦力をアピールして抑止力にする効果より隠すメリットの方を重視しているという事ですか? >>359 車体下部よく見ろ。こりゃ大口径火砲装備の装甲車両だが、装軌車輛じゃない。六輪装甲車だ。
車輪は全部取れてるが、普通に前輪と後二輪の間がふさがってるぞ。http://www.afpbb.com/articles/-/3037993?pid=15157097
マスコミにはありがちとはいえ、AFPの場合それでいいのかって気は確かにするがね。車種はなんだろな…EE-9カスカベルとは砲塔が違うような。 即応機動連隊に配備されている16式機動戦闘車の定数は何両でしょうか?
また、偵察戦闘大隊に配備されている数もよろしければ教えてください スプリングフィールドM1861を使った南北戦争の北の陸軍についての質問なんですが銃剣に毒などは塗っていたんでしょうか?
またこの銃はパーカッションロック式ですが、この雷管はニップルに乗ってるだけなんですか?
それともある程度テンションがかかった状態でハメこまれてるものなんでしょうか?
銃剣突撃などの際に雷管が脱落して困った、などのエピソードがあったら知りたいです
(以前のテープ式雷管と比較して)
また現代の兵士は銃剣に毒などを塗ってるんでしょうか? >>364
その質問だと、「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」としか言えんのよ。
何しろ公式声明でも出ない限り、全て推測の域だし。 >>367
現在ではハーグ陸戦条約で「毒物を用いた兵器」を正規軍が正規軍に対して使用することは禁止されている。
毒なんか塗らなくても野戦で銃剣でぶっ刺されたら適切な治療が受けられない限り高確率で感染症にかかるし、
「かすっただけでも致命傷」なんてものを刃に塗った銃剣は危なくて使っていられない(自分や味方に触れたら
どうなるんだ、ということになる)し、そんな都合のいい毒物なんてものはそうそう存在していない。 戦後の戦略爆撃機の銃座について質問します
戦後は長射程の空対空ミサイルが登場し射程の短い戦略爆撃機の銃座は廃止されていきますが、国によって違いがあります
イギリスでは3Vボマーの段階で機銃を廃止してますが
アメリカではB-52やB-58まで尾部機銃があり
ソ連では最近のTu-22Mまで尾部機銃があります
このへんの差はなぜなんですか? >>367
雷管装着時には軽いテンションが掛かっていました
銃剣突撃での雷管脱落の件ですが、パーカッションロックでは装填したままでの白兵戦は基本的に禁止
これはフリントロックでも同様です
暴発、雷管や火皿の点火薬の脱落に依る不発、これらを防止する為でした
そもそも先込め式では装填し突き固めた弾薬が緩んでしまい、やはり不発の原因に
南北戦争後半には白兵戦担当の部隊は突撃に際して装填せずに前進する様になって来ました
白兵戦直前、斉射の為に停止する事さえ命取りになる位、防御射撃が凶暴に・・・
それ以前の戦争、フリントロックで戦われたナポレオン戦争の頃は、装填は基本的には射撃の直前に行われました
プロシア軍の行進間射撃でさえ前進中のマスケットは空
停止して初めて装填しました >>118
つ ttps://i.imgur.com/yDzKXSa.jpg
「ドジで、間抜けで、のろまなカメ」がテメエ自身の記事の掲載刊号も記事名も正しく転記できなかった所為で探す出すのに手間取ったわ むかし月刊GUN誌でパッカーション・リボルバーの射撃を記事に出してたが、発砲の衝撃で雷管が外れ、知らずにハンマーを起こしたら、輪胴とフレームの間に詰まって往生したそうな。
便利になったと言っても、現代のカートリッジ式にくらべたら、まだまな不便で厄介な代物だったらしいね。雷管をペンチで挟んだり、色々工夫してもトラブル続きだったそうな。 拳銃による決闘は挑んだ者が後攻になるようですが
先攻と後攻の勝率ってどんなもんだったのでしょうか ?
やはり先攻が9割以上勝ったのですか ? >>375
先込め式でライフリングのないピストルでは弾が真っすぐ飛ぶとは限らないし不発も多いのでどっちがどうという問題ではなく運と何度でも繰り返せる度胸任せ
ライフリングのあるピストルなら正確に狙える方が有利 >>377
thx
そんなにも当たら無い物だったのですか ヨーロッパのマスケットによる決闘ならそんなものだろ。ただ互いに背中合わせに立って、10歩ずつ進んでから撃ち合うような決闘に、先攻・後攻なんてなかったと思うぞ。
アメリカの西部開拓時代の話しなら、相手が先に銃を手にした場合、それを射殺しても正当防衛が認められるから、それを見てからの早抜きが発達したと聞いたけどね。 >>380
あらかじめ決まった距離を空けて向かい合って立ち、審判の合図に従って
決闘用のペアのピストルを、あらかじめ決められた発数(通常3発以下)
同時に、あるいは先発後発を決めて(決闘を申し込まれた方が先攻)撃ち合う形式が普通だった
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Duel#Pistol_duel
当然、撃てば必ず当たるような距離での決闘は行われなかった
それは単なる殺人であるし、そのような条件で決闘を申し込む(先に撃たれる)酔狂人は
あまり居なかっただろう >>382
thx
3発以内、撃てば必中の距離では行わない
が肝ですね >>383
ちょいと上に書いてあるとおり
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Duel#Offense_and_satisfaction
決闘には面子を保てればいいという部分もあるので当たるまで撃つ必要はなく
わざと外す場合も間々あったため(本気で狙うに値しないという意思表示も)
空に向かって撃つの禁止、というルールが設けられたほど
決闘とは言っても、撃てば必中、どっちが死ぬか、といった話とは真逆なんよ >>384
thx
生死を掛けた戦いでは無く
面子を保つためのデモンストレーション
だったのですね もちろん本気のもあっただろうけどね(だから医者を待機させたりする ワッチョイ付きスレが落ちた模様。
新しいの立てるかここに統合するか・・・どうする? え、ここ落ちて次無いぞ・・・と思ったが
初心者歓迎スレ立てる前に此処で質問を869(ワッチョイ) [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1491881360/
次はこっちなのか。
初心者歓迎 質問スレ 866 (ワッチョイあり) [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1469228041/ >>389 いや、上の方も落ちてないぞ。そちらのブラウザが壊れてないか? >>391 上の方の最新カキコの1行目(内容は略)は、
829 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ a77d-MTlB)[sage] 投稿日:2018/02/26(月) 23:54:18.16 ID:avHWjIsC0 [2/2]
になってるが、そちらはいつから取得できてない? >>392
自分のは
2018/02/26(月) 23:07:56.63
以降がどれだけリロードしても表示されなかった上にスレタイトルがグレー(過去ログ化されてるという表示)になってた。
再起動したら治りました。
原因は不明だけど・・・。 Jane styleならときどき壊れる。まずは再起動で(´・ω・`) ワッチョイスレは過疎状態でカスみたいな荒らしはこっちに来てる状態では存在意義がなくなってる
ただでさえ馬鹿のせいでスレが複数立ってる状態だし、あそこは使い切るか落ちたらそこまでってことでいいんじゃないの
荒らし排除が優先ならワッチョイスレのみにすればいいけど、強硬に反対する奴が絶対なしスレ立ててまた同じことになるだろうし ガバメントの改造であるM45a1と、HK45ってどっちが実績評価高いんでしょうか?
それとも45口径は他に評価が高い拳銃があるんですか? >>396
「誰の」が抜けてる質問されても人や組織によるんじゃないでしょうかという答えしかできない >>396
https://en.wikipedia.org/wiki/MEU(SOC)_pistol
https://en.wikipedia.org/wiki/Heckler_%26_Koch_HK45#Users
アメリカにおける採用実績ということならM45A1は海兵隊のMARSOCとMEU(SOC)の2つの特殊戦部隊が使っているしHK45も海軍特殊戦コマンドが使っている 形状はそれっぽいが土堤がなく、周囲との保安距離が全然取れてないから違うんじゃないか
もし火薬庫(火工品貯蔵庫)だとしてもごく少量の保管用だと思う 嘉手納基地は極東最大の基地らしいですが、有事の際には中国の巡航ミサイルなどにやられますよね?
それならグアムなどにいたほうがいい気がするのですが >>401
巡航ミサイルの射程内にある=攻撃受ければ全滅、ではないし
グアムから台湾周辺のエアカバーするの大変じゃろ? >>401
嘉手納っつーか沖縄本島は世界有数、下手すりゃ世界一の防空要塞。
巡航ミサイルを迎撃可能なSAM部隊、しかも即応弾だけに限定しても在日米軍、陸自、空自合わせて200発越える。
これに戦闘機部隊(今だとF-35も一時展開してるから、那覇と嘉手納を合わせて100機越えるかも)が加わるんで、巡航ミサイルを数百発単位で「同時に」着弾させないと無力化はムリ。
そしてそんな数の巡航ミサイル、撃つ方だって準備がいるから軍事衛星で即バレ、日米イージス艦や米本土から空輸されてきたペトリ部隊が沖縄に緊急展開して…と、雪ダルマ式に巡航ミサイルの必要弾数が増える。
長々書いたけど要するに
「嘉手納含む沖縄の防空網を破壊するには、可能/不可能で言えば可能だが割に合う/合わないで言えば合うとは言い難い数の巡航ミサイルが必要になる」 >>399
弾薬保管庫だね
呼び方は違うかもしれないが >>403
なるほど、それは凄いですね...
というのも、F-35Bスレだと嘉手納も那覇も巡航ミサイルでやられるから無意味
だからF-35Bと空母が必要って論調が強くてマジかよと思った次第でして...
ちなみに弾道ミサイルをもってこられたらどうするんですか? >>401
既にレスついてるけど他にも、嘉手納は駐屯地ではなくて航空基地、要するに空軍の根城
爆撃機なんかは遥か後方に置いておいても機能するけど>>402も書いてるように戦闘機だとそれじゃ遠すぎる
相手と近けりゃ不利な要素はあるけど有利な要素でもあるので、デメリットだけ見て全部後ろに下げてしまうわけにもいかん >>405
対弾道ミサイルのPAC-3、以前のPAC-2と違って発射機1基に最大16発積めるんで、米軍と空自合わせてこちらも即応弾だけで100発越えるかなぁ。
それと大事な点が一つ、在日米軍基地に弾道ミサイルを撃ち込むのって米本土に弾道ミサイルを撃ち込むのとほぼ同義なんで、対米全面戦争+報復の核弾道ミサイルを撃たれる覚悟がいる(着弾してからじゃ遅いんで、弾頭が核か否かは関係ない) >>404
一般道のすぐそばで周りに土塁も巡らせていない
国土地理院の過去の航空写真で見るとできたのは1970年代以降
周囲に通信用と思われる鉄塔が林立している
道を挟んですぐそばにガソリンスタンドが二軒もある
という風に弾薬庫にしては爆発した場合の周囲の被害が考慮されていない
あくまで推測だけど爆撃などの対策で地下に埋設した基地の通信関連の施設(非常電源?)じゃないかと思うんだが 火炎放射器を搭載した戦車って現代ではあまり見かけないような気がするんですが何故でしょうか?
射程?技術的な問題?人道的問題? >>409
塹壕やら洞窟やらに閉じこもってのんびり小銃撃ってくる兵隊相手なら役にも立つが
相手が走り回ってたり陰からRPG撃ってくるようだと単なる反応鈍いでかい的になる
30mm機関砲でも40mmグレネードでも撃ち込んだ方が早くね?
サーモバリックなら火焔放射が届かないような洞窟でも被害与えられるし なのでロシアだとサーモバリックなどの携行〜車載ロケット弾が火焔放射の名称になってる
ttps://en.wikipedia.org/wiki/RPO-A_Shmel
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/TOS-1 >>409
最大の理由はこれ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%82%8E%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%88%A6%E8%BB%8A
第二次大戦以降は、歩兵の対戦車兵器が急速に進歩して、もともと射程が短かった火炎放射器を射程面で凌駕し、火炎放射戦車の方が射程外から反撃されるようになったため、ほとんど開発・使用されていない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/TOS-1
広義の火炎放射戦車ならシリア内戦に投入されてるこれがある
実際には自走式のサーモバリック弾頭ロケットランチャーだが ぁー射程か
ここからは日本に限定した話になるんですが
自衛隊は歩兵用・・・というか機材として火炎放射器持ってますが
戦車の副兵装として道なんかを作るため?にあっても良いような気もするんですけどそれをしないのは
使用するのは安全が確保されている状況下を想定しているからでしょうか? >>413
対人兵器としてなら車載機銃の方がよほど射程がある
障害物除去なら建物や藪を燃やしたくらいでどうにかなるものじゃないし火災がかえって前進の障害になる >>413
「道を作る」が雑草とは焼き払うって意味なら戦車にとっては雑草より燃えてる地面の方が面倒だし
伏兵を焼き払うって意味ならグレネードランチャーや重機関銃で面制圧する方が確実じゃろ
火焔放射器の燃料なんて戦車搭載でも多寡が知れてるし、煙と炎で常に自己位置宣伝しつつ
自分でも焼け死んだり一酸化炭素中毒になったりタイヤ焦げたりしながら進むのはイヤじゃろ
あとそのために随伴歩兵や歩兵戦闘車両がある罠 ホビーボスのプラモデル「アリゾナ」を作ったら、アリゾナの艦首水線下がバルバスバウみたいに突出してるけど、これって何なの?
バルバスバウ?
それとも衝角? 定期的にそんな質問が出るね。
基本的に、ただ撃つだけなら可能だけど、照準が出来ないし、散布界も広いから効果は低い。
WWUで、本当に火砲の支援が足りない時にやった事はあるそうだよ。 いやいやT-34なんかは間接射撃用の照準器がついてたのよ 日本の戦闘機ですと月光に、連合国の場合B-……17でしたっけ?どれかに実装されていたリモコン機銃に関してですが
戦車でもこのような遠隔操作の機銃というのは利用されていたのでしょうか?
III号突撃戦車(G)の上部に機銃がポーンと置かれてこれは外に出て使うものだ!と聞きまして同軸機銃以外に安全に撃つ手はなかったものかと気になりました >>422
結局見る方法がなくてね
一応車内から外見るスリットあるけどね。
以前74式戦車に乗せてもらったことあるけど覗いてごらんといわれたけど空しかみえなかった
人間なんて車内にいたらまあ見えないね >>423
即レスありがとうございます。
やはり視界がネックですか…外付け機銃の場合機銃手が危険に晒されるというのはやむを得ないのですね >>398
ありがとうございます。採用が2部隊ということは装弾数は少なくてもやはりガバメントの方が信頼性があるんですね いやそもそも、近年新たにノーマルのガバ採用する所はないだろ >>419
他の人も書いてるが戦車は直接照準で目標を射つのが前提なので高い仰角(上に向けて射つ)がつけられない
朝鮮戦争などでは戦車を乗せる坂を作って無理やり仰角をつけて榴弾砲代わりにしたケースがある >>422
米陸軍のM1戦車の12.7mm機関銃は車内から遠隔操作できるリモコン式
陸自の73式装甲車や96式装輪装甲車の12.7mmも車内から操作できるが
こちらは人力操作なので操作性は悪い >>428
無理やり仰角をつけて高射砲代わりにした人もいるがな https://www.youtube.com/watch?v=ko8Oz7KjCQk
突撃のシーンで兵隊たちが持ってる袋はなんでしょうか?
これは史実でも装備されていたんでしょうか? >>428
>>429
>>430
解答有り難うございます。 >>419>>420
61式戦車や74式戦車には間接射撃用の照準具があった >>429,433
補足ありがとうございます
ヘッツァーの機銃はリモコン式だったのですね!(機銃がある事に今気が付きました) ヘッツァーやIII突後期型に付いてる小さいV字型防楯の機銃は、車内からペリスコープを覗きながら人力で上下左右に振れるだけのもの 東日本大震災のときは対立している中国や北朝鮮からも援助や支援などがありました。このような対立している国同士で、さらに"戦争中に"(代理戦争でも良いです)どちらかが災害にあって人道上の立場から"敵国の軍隊が"支援した例ってありますか?
端的に言えば「今は戦争している場合ではないから敵とはいえ助けてやるよ」ということです 胸甲騎兵がピストル持ってたってウィキに書いてあるんですが
昔の銃って装填したまま持ち歩いて大丈夫なんですか?
それとも撃つ直前に馬上で装填する? >>438
https://en.wikipedia.org/wiki/Caracole
敵の弾や槍(パイク)が届かない間合いで装填しておき、隊列を組んでギャロップで前進して有効射程(当時のピストルでは10m以下)まで近づいたら撃ち(2丁持つ場合が多かった)、しかる後にくるりと回って引き返し、再装填したらまた前進して射撃、を繰り返す
上の記事にあるように敵の騎兵に突っ込まれると崩れたり、射撃後に突撃することになってたのに引き返したりとうまくいかないこともあったのでじきに廃れた >>438
あと胸甲騎兵が使っていたピストルはホイールロック式(引き金を引くとゼンマイで回転する金属のホイールにフリントが擦り付けられて火花を飛ばす)なので火縄式よりは安全 なんで大日本帝国は輸送用航空機の類を作らなかったんですか? >>442
なんでそれらをインパール等で使わなかったんですか? 近年、日本では凶悪犯罪の増加で銃の所持を解禁したほうがいいという声があがっています。
もし銃が解禁されて買えるようになったら
安物でいくらくらいになりますか?
10万弱で買えますか? >近年、日本では凶悪犯罪の増加で銃の所持を解禁したほうがいいという声があがっています。
済まんが具体例をお願いできるか? アメリカで売ってる安物拳銃(俗に言うサタデーナイトスペシャル)は50ドルから100ドル
日本で自由化したとすれば、おそらく高い関税がかかって高くなりそうだが >>447
そうかー、タイ米の関税が600パーセントくらいだから
それでも10万未満で買えそうですね。 オニクス対艦ミサイルは輸出用と国内向けで愛称が違いますが、これはなぜですか?
暗にモンキーモデルであることを意味しているのですか?
ロシア以外の国でもこのように輸出用と国内向けで愛称が違う例はありますか? ゲームのメタルギアみたいにこっそり後ろから近づいて無力化するってことは実際にあるんですか?
あるのならどうやって気配を消して静かに歩くのかを知りたいのですがどうしたらいいでしょうか?何かおすすめの本とかありますか?教本でも退役軍人の著書でも良いです >>452
君はいきなり後ろから「わっ」って叫んど驚かす、てのをやられたことない?
よほどの人でなければ注意向けてない方向から近づかれたら自分のすぐ近くに来るまで気づかないのが普通だよ。 >>451
アメリカの、LANTIRNとかスナイパーポッドが輸出仕様だと別愛称ついてる
前者はダウングレードされてるって話だけど後者は知らん >>437
2005年のパキスタン北部地震は
パキスタンとインドが領土紛争している
カシミール地方で発生したが
インド軍がパキスタンの実効支配地域内で
救援活動を実施した >>451
https://en.wikipedia.org/wiki/P-800_Oniks
P-800は
Oniks(縞瑪瑙)→ベースとなる艦載型
Yakhont(ルビー)→輸出型
Bolid(火球)→潜水艦発射型
BrahMos(ブラマプトラ川+モスクワ川)→ロシアとインドの共同開発改良型
Bastion-P(要塞)→地上発射型で正確にはオニクスを発射するシステム全体の名称
Kh-61(ニックネームなし)→空中発射型
と用途や発射プラットフォームの違いによって名称がいくつもある
オニクスとヤホントは名称違いのみで性能は変わらない
対艦巡航ミサイルはP-700Granit(御影石)のように鉱物の名前がつけられることが多いが、P-270Moskit(蚊)のように例外もある
バスチオン-Pは海外にも輸出されてるけどバスチオンという名称は変わらないがミサイルの名前はロシアではオニクスだが海外ではヤホントというめんどくさいことになってる(性能は変わらない)
オニクスには3M55という海軍の分類記号もあるし、まあロシア軍なりの理由はあるんだろうけど >>426
はい、採用するにしても少なくともレールカスタムされてるか、あるいは全く別物かなと。
と言っても知ってる銃が先の2つだけだったので、どっちが優れているのかなと思い質問しました。
とりあえずM45a1がHK45に勝るという回答が得られてよかったです >>457
海兵隊と海軍でそれぞれ別の銃を採用したという話でどっちが優れてるという話じゃないんだが
自分の思い込みで勝手に判断しないでくれるかな グローバルホークやプレデターの尾翼は
なぜ機体下方に向かって
取り付けられているのですか ? 軍歌に関するスレが過疎ってるようなのでここで質問させて欲しいです
アイルランドのJohnny I hardly knew yaのように軍歌を反戦歌に替え歌した曲って他にありますか? >>459
グローバルホークのV字尾翼は上向きだけど
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E7%BF%BC#V%E5%AD%97%E5%B0%BE%E7%BF%BC
UAVにV字尾翼が多く採用される理由は上にある通り、空気抵抗を減らすため、胴体上のエンジン排気を避けるため、ステルス性を高めるためがある
プレデターなどが下向きなのはそちらのほうがステルス性がより高いから >>452
「忍び足」のやり方なら、忍者ネタの本を探せば大概図解つきで載ってるはず
とりあえずググればいっぱい出てくるはず。
文献であれば忍たま乱太郎が図書館や古本屋で入手しやすいかと
点で接地して少しずつ接地面を広げるように踏む(差し足)、
足を擦らずに真上へ持ち上げるように地面から離す(抜き足)
これが基本。
後は歩くスピードや靴の固さや路面状況によって色々やり方がある。
かかとから接地して足の外側を使ってつま先を残すように持ち上げる、
爪先から指の付け根までだけを使う、などなど >>460
>>3
・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です
あるだろうけど回答が複数になるのでアンケートに相当 >>463
解答が複数あると言うだけでアンケートに相当ってのはおかしいと思いますが… >>431
ユーチューブのコメント欄で討議されてるけど、藁の入った袋で
・有志鉄線に被せて無効化するもの。0:58に描写あり(明確とは言い難いけど)
・攻撃停滞時に土詰めて土嚢を作るもの
って事が書かれてるね。
少し調べてみたけど、1864年のDYBBOLの戦いでは野戦築城の一環としてワイヤー柵
が用いられたこと、当時の戦争で歩兵に土嚢用の袋を携行させた事例はあるみたいだけど‥
動画はTVドラマの1シーンで、その他の場面も含めて歴史考証は甘めの作品みたいだよ 日米英海軍の、1930年代の空母の新規建艦再開〜WW2までの、空母と艦載機の関係は
@先に空母の仕様を決め、後からその仕様に合わせて艦載機の仕様(寸法や離着艦距離など)を決める
A逆に艦載機の仕様が主、空母の仕様が従
のどっちが普通だったんでしょうか?
素人の想像では@だと艦載機が低性能になり、Aだと空母が際限なく肥大化しそうですが
実際にそういう問題は起きたんでしょうか? >>466
1930年代以降だと基本的には@だね。
一応は将来的な艦載機の大型化にも対応した余裕を持たせて設計するので、A的な要素もある。
ただし、1930年代に設計された空母だとWWII以降のジェット化へ対応しきれず、さりとて低性能の旧式機でガマンするのも限度がある。
そこで米はスーパーキャリアーへの更新を迫られたので肥大化したパターン。
英は予算が無いので空母勢力を極限まで縮小した上で新型機を無理やり運用したが、それも追いつかなくなるとハリアーで妥協するパターン。 >>466
3 ワシントン海軍軍縮条約の空母建造枠の枠内で建造できる排水量にした
が抜けてる 軍縮条約の枠内では「先に空母の仕様を決め」と同じことだったな
たとえばイギリスの場合条約の枠内で一番でかい空母を作るためにドックに収まる長さにしたらやたらデブい船になったアーク・ロイヤル
これをベースにして戦場に送り込んでも打たれ強い装甲空母を作ったら艦載機数が半減して軽空母並の戦力にしかならなかったイラストリアス級
これじゃまずいと格納庫を一部二段にして艦載機数を増やしたインドミタブルと全分二段にして倍増させたインプラカブル級
とけこう紆余曲折してる
それでも一段型のヴィクトリアスは戦後アングルドデッキやカタパルトをつけてジェット機が運用できるように改装できたから設計には余裕があったといえるけど >>466
基本的には1。というのは
・空母という艦種もたいてい1万トン以上の大型艦であり、建造期間もコストもかかる。
艦載機運用の幅を考えると、『既存の空母では運用できません』はなるべく避けたい(実際には何度か起きているけど)。
・空母自体が発展途上で、日米とも翔鶴/エセックスまでは赤城・レキシントンといった『巡洋戦艦改装空母が最大の空母』だった。
英はまた事情が違うが。
>>468
建造再開、だから条約終了後の話でしょ ありがとうございました
空母の更新は艦載機と違って気軽に出来るものじゃないので基本@
ジェット化に伴って無理が生じ、米海軍は例外的にジェット艦載機に空母を合わせるというAを行った
と理解しました >>472
アメリカ海軍は戦争始まると過去に例のない規模の超大型空母(後のミッドウェイ級)の
建造計画をスタートさせたので、艦上機もそれに合わせてそれまで(戦前)のレベルだと
「ありえない」レベルの大型艦上機を開発してる。
そのため、どれも試作で終わったけど「単発の雷爆撃機だが双発のB-25より搭載量が大きい」とか
「魚雷を最大で3本積める雷撃機」とか「従来型の艦攻よりも兵装搭載量の多い戦闘機」とか
そういうバケモノみたいなレシプロ艦上機が開発された。
なので「ジェットに空母を合わせた」というよりは「そもそも空母がデカくなることが前提だった」
という方が近い。
なおいろんな意味で常識が作用したので、ジェット艦上機の黎明期に実際に実用化されたのは、
上に書いたバケモノレシプロ艦上機たちよりは、全体としてはマトモな範囲の飛行機だったりする。 ちょっとおもったんすけど同じ砲身でドーバーガンみたいにビームと実弾両方撃てればつよくないすか?
そら多少のデッドウェイトはあるでしょうけど別々の武器を持ってくとか別々のバレルを使うより建設的なのでは
783 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2018/03/01(木) 00:59:22.13 ID:jD//QtKu0
ゼクスさんのトールギスの武器のドーバーガンってビームも実弾も同じ砲で撃てちゃうんですよね・・・
エクセレンさんのオクスタンランチャーですらビーム用と実弾用は別のバレルなのになんというオーパーツ・・・ >>474 同じ砲身で通常の無誘導高速弾と精密誘導が出来るが低速なミサイルを撃てるガン・ランチャーは、アメリカで派手にコケて、
ソ連からロシアでは未だに使い続けているが、当時の西ドイツが開発した通常弾専用の120mm砲が今の世界標準だ。虻蜂取らずは真理だよ。 中国とか他国を経由して、油をゲットしようという発想はなかったのですか? 日本だろうけどね
そもそも中国問題でアメリカと対立する羽目になったのに、その中国と組んで石油手に入れてアメリカと対決なんて有り得ない
大体中東の油田地帯はイギリスの物だし、当時の中国の油田は日本の手には負えない代物だし蘭印の油買えるなら中国と組む必要も無い >>478みたいなキチガイを見ると
5W1Hって大事なんだとつくづく思う >>477
手前の戦車はT-55、左の方にまとまってる装甲車はBTR-60PB、奥にBTR-50他もあるがピンボケでよくわからない この間、関東繁華街のスタバで凄い女いた
顔は中の上くらいのケバいギャルなんだが、服装がヤバすぎる
胸元ガッツリ空いててブラとおっぱいモロ見え。乳輪すら見えそうだった
そして下はとても短いタイトスカート。もちろんパンツモロ見え
黒色の地にピンクのキラキラした模様が凄く目立ってた。
そんな状態で大股開きながら爆睡。周りの店員も客も察してかタゲの近くに座らない
俺は喜んでコーヒー頼んで、タゲの前に座って1.5時間くらい鑑賞。
結局、その後そのギャルはスマホをしばらく弄った後、コートを着て退出していった。
確かに暖房が凄く効いてて熱いくらいだったし、普段はコートで隠せるとはいえ、
まさかそんな痴女みたいな格好しているとは思わんかった >>482
日本が石油の全面禁輸になるのは南部仏印進駐してから
そうすれば禁輸すると何度も警告されてきたのにしたんだから、自業自得だな
それまでは蘭印からも普通に石油を買えていたんだから、
四面楚歌というよりは自ら世界を敵に回しただけのこと そもそも、なんでインドシナ半島に進駐したかの考察はないの?
日本軍は蒋介石ルートを遮断するため、当時ドイツのフランス占領で本国との交易が絶えた仏印植民地に進出したし、植民地政府も軍事・経済的な問題で、渋々ながらそれを認めている。
当人同士が了解した事に米英が口を挟むのは、蒋介石への援助を続けるためで、フライング・タイガースなんて、エリア88ばりの傭兵まで送ってたんだから、既に中国では代理戦争になっていた。
別に日本軍がやり過ぎた訳ではないよ。 893に拳銃突きつけられた状態での承諾でも当人同士の了解した内と申すか >>487
援助ならどこの国だってやっていること
日本だって自分に協力的な組織に援助している
そもそも中国の民族自立は九カ国条約で決まったことで、
その決定には日本も同意している
それなのに日本は中国を侵略しているんだから、分が悪い
それとフライングタイガースは中国軍に軍事訓練していただけのこと
文句を言われる筋合いは無い その理屈では、グルジア・ウクライナ問題で、ロシアに経済制裁するのは不当ってことになる。ロシア兵はたとえ名目上であろうと、除隊したり長期休暇中なんだからね。 >>488
文句はヒトラーに言え。
少なくともインドシナ植民地は、日本と交易する利点は認めていた。 車の認定中古車みたいなシステムは兵器業界にもあるんですか。 >>493
軍用機なんかだと軍から退役した機体を製造元が買い取り
再生整備をして販売したりする
ホーカーハンターなんかはコレで大分もうけててる >>491
そりゃ植民地なんて自活出来ない様にわざと歪な産業体系にされているから本国との経済交流が遮断されたら例え本国の敵対国だろうと交流するさ 本国のフランスは親独派のヴィシー政権で枢軸側、もちろん仏印植民地総督も枢軸側で、ドゴールを非難する声明を度々出してる。
それからフライング・タイガースは、教官という名目で派遣されたが、実際には戦闘に参加している。 >68名無し三等兵2018/02/09(金) 16:45:03.03ID:LcW4ebJp>69>70>71
>帝国海軍では正規空母と戦艦が行動を共にした作戦はあまり無かったように記憶していますが、
>単純に空母や駆逐艦の方が足が速かったからでしょうか?
>69名無し三等兵2018/02/09(金) 17:00:43.56ID:gkEuybOk
>68
>日本海軍に限った話ではなく戦艦と空母を組ませるメリットがあまりない
>空母艦載機の方が戦艦の主砲よりも遠くに届くし、空母を守らせるなら戦艦よりも駆逐艦や巡洋艦の方が役に立>つ
>70名無し三等兵2018/02/09(金) 17:47:34.26ID:T4zCCcJD
>68
>日本の場合燃料事情が一番大きいが、対空火器のプラットフォームとしても優秀とは言えないから
>速力だけで言うなら大戦前期は28ノットの加賀が、中期以降は25ノットの飛鷹型が機動部隊にいるから戦艦の>速力は余り問題にならない
>イギリスの場合はあくまでも主役である戦艦の補助として空母が随伴するってスタイルだから空母と戦艦が行
>動共にしているだけに過ぎない
>71名無し三等兵2018/02/09(金) 21:51:08.98ID:lw9b2URz
>68
>ざっくり言えば基本的に
>戦艦は主力部隊に属し任務は敵戦艦撃破
>空母は機動部隊に属し任務は敵空母撃破
>であって、ようは任務が違う
>「正規空母と戦艦が行動を共にする事の意義」を理解してないっぽいように見えるけど、少なくても速度が違う>からという単純な理由ではない
>72名無し三等兵2018/02/09(金) 23:15:44.69ID:LcW4ebJp
>69-71
>回答ありがとうございました。
「よく空母機動部隊の護衛に戦艦を使う」! 「よく空母機動部隊の護衛に戦艦を使うといいますが護衛の戦艦は何をするのですか?
asengellandliedさん
2014/11/1412:23:11
よく空母機動部隊の護衛に戦艦を使うといいますが護衛の戦艦は何をするのですか?
空母機動部隊と戦艦部隊の戦闘はまず起こらないのではないでしょうか?
南雲機動部隊の護衛をしていた高速戦艦比叡、霧島は何をしていましたか?
対空戦闘ですか?それとも高速と大口径主砲を活かして重巡以下の艦艇を沈めるのですか?
あと、加賀とほぼ同速力27ノットの大和、武蔵を南雲、小沢機動部隊に加えていたら役に立ちましたか?
ベストアンサーに選ばれた回答
naka1971noaさん
2014/11/1412:41:29
〇高速の巡洋戦艦「比叡」「霧島」は敵の巡洋艦がいきなり至近距離に現れた時の場合の護衛です。
◇荒海や濃霧等の時には航空偵察が出来ませんから至近距離に敵の艦隊が現れる可能性があったのです。
〇米海軍の機動部隊に戦艦が護衛に就くのは撃たれ強い艦体(爆弾の魚雷の1〜2発では沈没しない。)を利用した防空砲台としての役割です。(この時に対空戦闘出来ない主砲は無用の長物です。)」
下記、よく空母機動部隊の護衛に戦艦を使うといいますが護衛の戦艦は何をするのですか?を参照ください。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10138192775 >159名無し三等兵2018/02/20(火) 20:30:24.59ID:WML1E+dB>160>161>162
>ドイツ軍好きの知り合いが
>ヒトラーのフランスへのアルデンヌ突破による大勝利は、ヒトラーが連合軍の将軍たちに対して完全に裏をかい>た。
>連合軍は、全く予想できずに、対抗できなかった。
>ヒトラードイツがフランスを一ヶ月で降伏に追い込んだのは
>アメリカとか超大国が圧倒的な軍事力で、他国を降伏に追い込んだのを別とすれば、ヒトラーだけ。
>当時のフランスは、兵士数の上ではドイツを上回っており、しかも軍事先進国であり、このような短期間で大国>に勝利した例は人類史上、ヒトラーだけで、今後、このような勝利は有り得ないって言ってましたが
>どの程度、事実なんでしょうか?
>160名無し三等兵2018/02/20(火) 20:43:56.69ID:5ZDuh6rX
>159
>2
>質問・回答をする前に必ずテンプレ(>1-4) を読んでください
>このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
>議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
>161名無し三等兵2018/02/20(火) 21:00:52.17ID:TTch8sOv
>159
>その手の人物や戦略の評価ってのは、見方や立場によって全く変わってくるのが常。
>「フランスが想定外にショボすぎただけで、戦略家としてのヒトラーを評価する論拠にはなり得ない」
>みたいな意見と水掛け論になるだけ
>162名無し三等兵2018/02/20(火) 21:31:14.44ID:CE5k/U4I
>159
>フランスの兵力は全部合わせても110個師団程度でドイツ軍は160個師団はある
>同盟国と合わせると数個師団程度連合軍の方が戦力は上だったが
>ベルギーとオランダの広範に配置も指揮系統も分散されている状態では少し多い程度じゃ優位だとは言えない
>163名無し三等兵2018/02/20(火) 22:25:51.38ID:puVij3i/
>その代わり海軍は、当時の世界大四位だったぞ。
「電撃戦とは、ヒトラーやドイツ軍が戦略や戦術を駆使して起こしたことではありません」! 「1940年5月のフランス侵攻も、勝てたのは奇跡でした。
ヒトラーは、1939年9月のポーランド侵攻で、イギリス、フランス開戦して第二次世界大戦が始まるとは、予想していませんでした」。
「ドイツ軍は電撃戦で、イギリス、フランス軍を撃破して、「仏占領」しました。
これはヒトラーから見ても、奇跡でした。
電撃戦とは、ヒトラーやドイツ軍が戦略や戦術を駆使して起こしたことではありません。
偶然が重なって、奇跡が出現したのでした」。 >386名無し三等兵2018/02/02(金) 18:09:27.98ID:LpVLI5jL
>919 霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. 2010/03/28(日) 14:38:41 ID:s7pApXnC
>906
>第二次大戦初期について質問します。
>英仏が独のポーランド侵攻に異議を唱えて参戦した際、
>ヒトラーは仏を屈服できる目算があったと書いた資料等はありますか?
>この板で、チェコ占領はヤバかったとヒトラーが認識していたと知ったもので
>仏占領についてはどう考えていたか教えていただければ幸いです。
>霞ヶ浦の住人の回答。
>ありません!
>説明。
>1939年9月の開戦時に、ドイツには「仏を屈服できる」戦力はありませんでした。
>1940年5月のフランス侵攻も、勝てたのは奇跡でした。
>ヒトラーは、1939年9月のポーランド侵攻で、イギリス、フランス開戦して第二次世界大戦が始まるとは、予想していませ>んでした。
>ドイツ軍の軍備は、ポーランド戦には、充分でしたが、イギリス、フランス戦には不充分でした。
>イギリス、フランス軍が開戦と当時に、ドイツ西部へ侵攻してたら、ドイツは敗北していたでしょう。
>ドイツは再軍備して間がありませんでした。
>動員できる予備役軍人などほとんど居なかったのです。
>ドイツは、徴兵と軍事教練に明け暮れました。
>それでようやく、1940年5月のフランス侵攻に間に合わせることができました。
>ドイツ軍は電撃戦で、イギリス、フランス軍を撃破して、「仏占領」しました。
>これはヒトラーから見ても、奇跡でした。
>電撃戦とは、ヒトラーやドイツ軍が戦略や戦術を駆使して起こしたことではありません。
>偶然が重なって、奇跡が出現したのでした。 >387名無し三等兵2018/02/02(金) 18:10:11.32ID:LpVLI5jL
>参考図書。
>電撃戦という幻〈上〉 (単行本)
>カール=ハインツ フリーザー (著) >419名無し三等兵2018/02/27(火) 21:05:43.09ID:RbY3Djly>428
>戦車砲って曲射で迫撃砲の代りにできないんですか?
>420名無し三等兵2018/02/27(火) 21:10:42.93ID:1LPDse1m>434
>定期的にそんな質問が出るね。
>基本的に、ただ撃つだけなら可能だけど、照準が出来ないし、散布界も広いから効果は低い。
>WWUで、本当に火砲の支援が足りない時にやった事はあるそうだよ。
>421名無し三等兵2018/02/27(火) 21:14:09.59ID:B9HtY1jG
>いやいやT-34なんかは間接射撃用の照準器がついてたのよ
>428名無し三等兵2018/02/27(火) 22:22:38.89ID:tepn0P6n>430>432
>419
>他の人も書いてるが戦車は直接照準で目標を射つのが前提なので高い仰角(上に向けて射つ)がつけられない
>朝鮮戦争などでは戦車を乗せる坂を作って無理やり仰角をつけて榴弾砲代わりにしたケースがある
>430名無し三等兵2018/02/27(火) 22:48:46.22ID:iEnSfue6>432
>428
>無理やり仰角をつけて高射砲代わりにした人もいるがな
>432名無し三等兵2018/02/27(火) 23:12:46.17ID:RbY3Djly
>428
>429
>430
>解答有り難うございます。
戦車も間接射撃をします! これってチンカスの病気が悪化してコピペしないと死ぬ病気にでもなってんの?
それともチンカスbotとかなの? 写真集に載っていました。
1944年のフランス戦線です。
アメリカ軍のM4シャーマン戦車の大群が停車して、仰角を上げて、間接射撃をしていました。
説明文には「戦車隊は砲兵隊の役割もする」と書いてあったと記憶しています。
戦車は、榴弾も持っています。
それを使って間接射撃もするのです。 「間接射撃 | 戦車のブログ
ameblo.jp/tank-2012/entry-12215828502.html - キャッシュ
戦車砲の射撃は直接的を目視して射撃する「直接照準射撃」で、歩兵の小銃射撃と基本同じである。
しかし砲兵、自衛隊の特科部隊の射撃は長射程のため敵を目視して狙って撃つ射撃ではない。
ちなみに
戦車でも「間接照準射撃」の訓練はしている。
間接射撃は、目標が直接見えない状態で攻撃する射撃法である。
火砲を扱う現代の砲兵には必須であり、歩兵でも迫撃砲の操作要員にとっては必要な技能である。
このような攻撃方法が誕生した背景には、火砲の射距離の発達がある。 火砲の有効射程 ...」 >156名無し三等兵2018/02/20(火) 19:28:21.04ID:iQoKYYF2>158
>拾ったジェット燃料をストーブに入れたら爆発・・・しないよね?
>157名無し三等兵2018/02/20(火) 19:43:16.57ID:N1lF0SD7
>実際にキャンプ用ガソリンストーブで試した人がいる
ttps://www.youtube.com/watch?v=3PIL-Epx9Yo
>158名無し三等兵2018/02/20(火) 20:09:39.83ID:MtOhV1VT
>156
>現行のジェット燃料は灯油のバリエーションなんで爆発はしないと思う
>異臭とかはありうるし灯油ファンヒーターだと不具合出る可能性も無くはない
「ジェット燃料をストーブに入れたら爆発・・・しないよ」!
しかし、ストーブが溶けてしまう。
同じ質問を、私が、航空自衛隊百里基地の航空祭で、整備担当の幹部にしました。
爆発はしないそうです。
しかし、カロリーが多いため、ストーブが溶けてしまうそうです。 >487名無し三等兵2018/03/01(木) 11:44:11.92ID:gxJPaE+r>489
>そもそも、なんでインドシナ半島に進駐したかの考察はないの?
>日本軍は蒋介石ルートを遮断するため、当時ドイツのフランス占領で本国との交易が絶えた仏印植民地に進出し>たし、植民地政府も軍事・経済的な問題で、渋々ながらそれを認めている。
>当人同士が了解した事に米英が口を挟むのは、蒋介石への援助を続けるためで、フライング・タイガースなんて、>エリア88ばりの傭兵まで送ってたんだから、既に中国では代理戦争になっていた。
>別に日本軍がやり過ぎた訳ではないよ。
「日本軍がやり過ぎた」!
>アメリカが石油を禁輸したのは、日本が南部仏印に進駐したからです。
>日本は「侵略の意図は無い。援蒋ルートを遮断するためです」と、説明しました。
>実際に、プリンス・オブ・ウェールズを撃沈した飛行機は、南部仏印から出撃しました。 >51名無し三等兵2018/01/03(水) 13:44:13.08ID:AHhFSMmt
>879名無し三等兵2017/12/28(木) 19:43:42.58ID:6dn8lpIW>881
>873
>戦争は政治の延長なのだよ
>そして国家の意見の対立が戦争の結果、最終的に政治的決着を得たことが重要なの
>その結果として日本が侵略したということは政治的に決着している
>日本政府は東京裁判を認めているわけだからね
>881名無し三等兵2017/12/28(木) 19:46:58.18ID:Hkifj1xF
>879
>それを要約するとつまり「戦争に負けた側が常に悪い」ということですか、なら次は勝たなきゃ
>日本が悪い!
>日本人は、自己増長して、負けると分かりきっている戦争を、真珠湾奇襲攻撃して、アメリカに仕掛けたのです。
>問題は、現代の日本人が「日本が悪い!」と考えていない点です。
>やれ「アメリカが石油を禁輸したから、日本は自衛のために立ち上がった!」。
>「日本はアジアの解放のために戦った!」。
>アメリカが石油を禁輸したのは、日本が南部仏印に進駐したからです。
>日本は「侵略の意図は無い。援蒋ルートを遮断するためです」と、説明しました。
>実際に、プリンス・オブ・ウェールズを撃沈した飛行機は、南部仏印から出撃しました。
>「イギリスの植民地であったマライや、オランダの植民地であったインドネシアは会議当時は日本軍の占領下で>あったものの、大東亜政略指導大綱において帝国領とすることとされ、独立検討の対象ですらなかった」
>下記、ウィキペディアの大東亜会議を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E4%BC%9A%E8%AD%B0 「第一委員会、また服部、辻政信ら参謀本部作戦課の連中は、完全なる確信犯であり、英米の反発必至とみていたらしい。そのうえで積極的に戦争突入するべきとの決意のもとこの策は案出されている」! 1941年の南部仏印進駐の件ですが、これは海軍主導でおこなわれたと言われてい...
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知恵コレ
mikelmooaさん
2013/8/2818:22:59
1941年の南部仏印進駐の件ですが、これは海軍主導でおこなわれたと言われています。
特に第一委員会なるものが対米英強硬派の中心として、
この南部仏印進駐を推し進めた元凶だったと聞きました。この第一委員会
なるものの構成員とはどういった人達だったんでしょうか?
私が少し調べた所では、富岡定俊、石川信吾、岡敬純、高田利種の4人まではわかりました。
他には誰がいたんでしょうか?
それと、読売新聞社刊の「戦争責任」に、当時の首相の近衛文麿は、南部仏印に進駐しても、
石油の全面禁輸などありえないと考えていたという内容が記述されていました。
近衛という人の非常に甘い対米認識を窺わせますが、海軍の第一委員会なるものも、
近衛と同程度の認識しかなかったんでしょうか?
お詳しい方、上記の2点について教えて下さい。 ベストアンサーに選ばれた回答
ousinkeiさん
編集あり2013/8/3005:13:27
まず第一委員会(正式には海軍国防政策委員会第一委員会)のメンバーですが、これは
高田利種軍務第一課長
石川信吾軍務第二課長
富岡定俊軍令部作戦課長
大野竹二軍令部甲部員
の四人です。
他に幹事として、柴勝男、藤井茂、小野田捨二郎がいた。
岡敬純軍務局長は、海軍国防政策委員会の委員長になっています。
第一委員会は、海軍内では軍政・軍令両機関の課長クラスでの横断組織であり、
国策策定と陸軍・政府など他機関との折衝を任務とするものでした。 彼らが機密で配布した文書「現情勢下において帝国海軍の執るべき態度」によると、現情勢は和戦いずれかを決定すべき時期に来ており、
決定の鍵を握るのは海軍だとし、
「現情勢下において戦争(対米を含む)決意を明定し、
その方針の下に諸般の準備および態度を定むる要あり」と断じ、政府・陸軍を「戦争決意の方向に誘導」すべしとしている。
また、以前の物的国力判断の判決(岡田菊三郎戦備課長の対英米長期戦は資源面からは無理であるという)についても、
別資料や数字ありとしてこれを覆している。
永野修身軍令部総長はかれらのいいなりになり強硬論を主張するようになる。
かれらと服部卓四郎等の陸軍参謀本部作戦課らの合作で、「南方政策の促進の件」が永野総長によって提案され、
松岡外相の反対があったものの連絡懇談会で決定された。
松岡は英米の反発を正しく予想していたが、彼自身のそれまでの詭弁、ブラフなどが祟り信用を失っており無視された。かれら
第一委員会、また服部、辻政信ら参謀本部作戦課の連中は、完全なる確信犯であり、英米の反発必至とみていたらしい。
そのうえで積極的に戦争突入するべきとの決意のもとこの策は案出されている。
陸海軍上層部は例によって表向きの強硬姿勢をとっていたにすぎないし、英米の強硬な反発は無しと見ていたが、
実務を仕切っていた課長クラスの陸海軍参謀には英米の反発を見越して積極的に戦争突入すべしとする政策の持ち主がおり、
そういう連中が第一委員会、参謀本部作戦課に集中していた。そして、その人事を行ったのは、海軍では岡敬純であり、陸軍では、東條英機だった。
参考文献
日本国際政治学会編『太平洋戦争への道 6 南方進出』(朝日新聞社)「第2編 仏印進駐と軍の南進政策」(秦郁彦著)
NHKスペシャル取材班、『日本海軍400時間の証言』(新潮社)、91ページあたり。 >>496
フライングタイガースの実戦参加は、太平洋戦争開戦後なのだから何の問題もない >>513
時系列位把握してくれませんかね?
太平洋戦争開戦前に日本軍の新型戦闘機に対する警告レポートがシェンノートの手によって本国に送られていたが「ホラ吹き」と言う評判が災いして軽視され、緒戦の航空戦の不利招いた一因だと言われているぞ >>514
シェンノートを「ホラ吹き」って呼ぶのは松本零士の戦場まんがシリーズ(昭和四十年代後半作品)が最初だったと記憶
フライングタイガースの報告した戦果が実際に落とした数の3倍くらいだったから
開戦前にシェンノートがホラ吹きと呼ばれていたという英語のソースでもあるの? より具体的には「フライングタイガースはホラ吹きの集まりだ」というセリフが「メコンの落日」にあるのだが、ネットで検索するとホラ吹きシェンノートとか書いてる記事で軍事に詳しい人のは皆無、陰謀論好きさんばっかだな >>513
つまり、傭兵なのを知っててお前さんは「教官だ」と惚けたんだろ?
だいたいその論法なら、当事国も植民地総督府も了解した仏印進駐も、国際法的に合法ってことになる。
何の問題もないよなぁw? 銃剣って昔は針みたいですが
今は剣みたいになってますよね?
いつから変わったんですか
最古の軍用銃とその理由が知りたいです
あと日本に銃剣が広まったのはいつからでしょうか
戦国時代にはありましたか? >>520
先込め式の銃の時代でも、突くだけの槍型だけでなく横に刃の付いた剣型はあったよ
二十世紀に入ると銃剣としてしか使えない握りの無いタイプから、手に持って使える軍用ナイフと兼用になってきて、次第に短く幅広に変わっていった ヨーロッパの空軍ってアメリカに訓練基地を持ってるところがあるみたいですが、日本がそれをしなくて良い理由、逆に言えば諸外国がそうしてる理由はなんなんですか? >>520
https://en.wikipedia.org/wiki/Bayonet
16〜17世紀の最初期の銃剣はナイフの柄の部分を棒状にしたものを銃腔に差し込んでいて刃はナイフそのまま
その後刺突に特化したスパイク型が出てきて、19世紀になると刃渡りの長い小剣を取り付けるソードタイプが現れ、以後製造コストの安いスパイク型と汎用ナイフとしても使えるナイフ型が混在するようになった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%83%E5%89%A3
日本には天保年間、高島秋帆の「洋式調練」以来、幕末期に洋式銃と共に導入されたが白兵戦にはそれまで使い慣れていた打刀が好まれて積極的には使用されず、本格的に採用されたのは明治維新後である。 >>522
空自もF-35への機種転換訓練はアメリカでやってる
日本は周囲を海に囲まれているので領空侵犯などを気にせずに訓練できる >空自もF-35への機種転換訓練はアメリカでやってる
それはF-35が日本に十分配備されるまででは
まあ、空自も戦闘機パイロットの一部はアメリカで訓練してるけど ヨーロッパと違ってアメリカ西部は晴天の日が多く、航空機の訓練がやりやすいってのもある >>486
日本は隠ぺい体質だったけれど、
大和や武蔵を世界に公開して軍事訓練を見せつけてやれば
外国はビビッて、禁輸解除したんじゃないかと思う。 大和が就役したのは開戦後、更にアメリカはそれに匹敵するモンタナ級5隻の建造を予定していた訳ですが 屈服するレベルの脅しにはならないだろうな
むしろ事前に色々対抗の準備をする口実になるだけ >>527
アルキメデスの大戦の読みすぎじゃね?
実際問題アメリカは大和や武蔵にビビって戦争控えてくれる様な可愛げのある国じゃないよ
ノースカ、ダコタにアイオワの数で圧倒出来るしそれで足りなきゃモンタナ、超モンタナと準備は出来ている
他方日本は大和武蔵の後はどう頑張っても昭和19年の信濃で品切れ
他全て犠牲にして大和竣工直後から呉で建造開始したとしても四番艦完成は昭和20年以降 コレ本当なんですかね?
日本軍ってアメリカ市民の戦力をそこまで過大評価してましたっけ?
↓
We know in a historical context that Japan was considering an invasion on the land mass of the United States of America,
but they were afraid to, and the reason they were afraid to [is] because they knew that every American is armed.
And although they were not afraid of our armies, they were afraid of our citizens.
私たちは歴史的な文脈で、日本が米国の土地に侵略を検討していたことを知っており、
彼らは恐れていました。なぜなら彼らはアメリカ人がすべて武装していることを知っていたからです。
彼らは軍隊を恐れることなく、市民を恐れていました。
https://historynewsnetwork.org/article/150227 むしろ、アメリカは個人主義なので軽くくらすと腰砕けになるとか
思ってたようですが >>522
現在アメリカに自前の訓練部隊(基地施設などは米軍基地を間借り)を持ってるのは
英:MQ-9とF-35の開発・訓練用。割と最近です
独:60年代の事故多発(F-104のアレとか)の調査で、訓練システムの抜本改革が必要と出る
→米の支援/指導下で再構築します(T T)→米とポルトガルに訓練部隊を常駐。
→冷戦崩壊後も、天候と効率を理由に米のは維持。戦闘部隊は冬に1ヶ月ほど滞在するだけ。
伊:ENJJPT(EU-NATO合同パイロット訓練)の欧州側中核要員として訓練部隊が常駐。
って形。ついでに
NATO:ENJJPTに要員や訓練生を派遣。一時的/限定的
ENJJPT:パイロット養成のコストと効率性の改善のため、天候と設備の良いテキサスの米空軍基地に設置。 >>517
何言ってんだこいつ
軍事教練のどこが違法なんだよ?
日米戦が始まったらフライングタイガースが戦闘するのは当たり前だろ
お前が言うように、それ以前に戦闘していたというソースがあるなら持っておいで
そもそも国際的に合法つうなら、石油の禁輸だって合法だろ
なんだって敵対国に軍需物資を差し出さなければいけないのやら
結局は悪の枢軸国日本の侵略的軍国主義が悪いという結論にしかならないんだよ >>531
アメリカ市民が力を持ってると言う事は2つの意味を持つ
アメリカ本土戦になった時の民兵組織の脅威と
市民の厭戦気運を高めれば政府も屈服しやすいという事の2つ なんで出典も書かずにこれ本当ですかと質問できるんだろうか >>536
ああ一番下にあったか
ごめん
つうかそのすぐ下にその共和党員の上院議員がビデオで発言したとされる意見に対して、日本は米本土侵攻を本気でかんがえていたわけじゃないしそれはないんじゃないのという反論があるわけだが 北朝鮮の大地には朝鮮戦争時の不発弾が大量に埋まっているはずですが
どこそこでこんな爆弾が見つかったというニュースや今まで不発弾がらみの事故があったのかどうかとか北朝鮮の爆弾処理部隊を知りません。
北朝鮮の不発弾事情を知るのに参考になるサイトはありますか? >>534
お子様の善悪二元論には関わってられません
ご高説はコロコロ・コミックでどうそ 空対空ミサイルを一番積める
(理論上、一機でミサイルを使っての一番多く戦闘機を撃墜できる)現役戦闘機って
ちょっとイレギュラーですけど、やっぱりイランのF-14の全部で8発ってのが最大でしょうか? >>542
現実に実用できるのかは知らんけどSu-27系列はもっと積める。
SU-27は標準で10発積めることになってるし、広報用写真だと12発積んでるものがある。 >>534
訓練してたのはフライングタイガース自体で、開戦が遅れてたらその前に実戦参加してただろうね、もっとも法的に問題がある訳でもないが
ただ現実に「実戦参加は真珠湾より後」である以上、先に仕掛けたとは言えないわけ
しかしここ軍板なのに、フライングタイガースの初陣が12月20日だったことも知らず、「実はアメリカが先に」と突っ込み所だらけの陰謀論めいたサイトの記事を鵜呑みにしてる奴っているのな その真珠湾攻撃も米帝の駆逐艦ワードが日本の潜水艦を先制攻撃して始まったものだがな >>545
そりゃ軍板と言っても質問者が軍板住民と限らないから仕方ない。
そんだけ疑問に対して調べる能力あれば、そもそもここに質問来ないだろうし。 >>546
潜航した潜水艦の領海侵入って、それ自体が戦闘行為(無害通航ではない)よ。
なので、現在でも中国の潜水艦が潜航したまま領海に入ると海上警備行動が発令されたりするわけで。 >>546
特殊潜航艇は先制攻撃のために真珠湾に侵入しようとしていたのだから無問題
それ以前に小沢艦隊が英偵察機を撃墜してるけど 第一次大戦時、集音器を使って
飛行船の接近を探知したそうですが
現代技術を駆使した集音装置を用いた
兵器にはどのような物が有るのでしょうか ? くだらないことですが、F-8クルセイダーの相性って、イスラム諸国から文句を言われたことはありますか? 10発以上積めるのですね
空力の関係とは思いますが、現代のミサイルってこれほど細いものだったとは…
結構太いイメージだったのでF-14で8発?これ以上ないだろと思っていましたすみません >>556
F-14の積んでる「太い」ミサイルはAIM-54フェニックスっていって、アメリカ軍の使ってる
空対空ミサイルだと例外的に太い。
というか世界的に見てもあの太さの空対空ミサイルは数少ない。 >>542
F-18E/Fが14発積めると聞いたことがある。 ID:/N8l65Cp
自分の記事を探し出して宣伝してくれた>>372には何も言わないの?
>>372以降の質問に返してるから見てるのは間違いない筈なのに F-14は主翼下に兵器搭載スペースがほぼないから搭載能力はそこまで高くないよ 太平洋戦争での日本軍の南方の島での戦い方について質問です。
硫黄島、沖縄戦で米軍は大損害を受けましたが、その結果に結実するまでの
日本軍の防衛戦術の進化について系譜みたいなものを教えてください。
当初すぐ玉砕してしまうどっかの島での敗戦からどのように改良していき、最終的に硫黄島、沖縄戦の戦いぶりに進化したのか、
若しくは系譜はなく、個別の司令官の力量の違いだけでノウハウの横展開による日本軍の継戦能力の底上げは無かったであればそれはそれで。
よろしくお願いします。 西部劇ってよくレバーアクションの銃が出てきますが
ポンプアクションとかボルトアクションの連発銃は開発されてなかったんでしょうか? >>561
ペリリューの戦いが元ネタ的なものだけど硫黄島にしろ沖縄にしろ、
もう水際防御で相手蹴落として撃退狙うんじゃなくて持久戦で本土決戦に向けて時間を稼ぐためにああしたという側面も 沖縄は他の島と違って結構でかいからな
アレを完全占領するのは大変だと思うわ >>561
可能なら上陸直後に火力集中して攻撃するのが一番上陸部隊に打撃与えられるから水際防御を選択したい
だが相手もそれを承知しているから事前の砲爆撃で徹底的に陣地攻撃する
また機械力駆使して揚陸した戦車や野砲、機関銃でがっちり上陸部隊ガードしているんで夜襲含めた逆襲も失敗する
てな訳で水際防御が不可能であると判明した後は内陸部に引き込んだ上で各個撃破を狙う様にした
後はやはり敵部隊の撃滅狙いから本土決戦までの時間稼ぎ狙いに変わった為無謀な突撃も控える様になった >>564
それは防衛側にも言えて、沖縄本島北部なんかは守備兵力も少なくそれほど激戦でも無かったり。 >>562
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%AB
ボルトアクションももちろんあったけどウィンチェスターやスペンサーがレバーアクションを開発していて、南北戦争から戦後にかけて大量に生産され装弾数が多いことや続けざまに連射できることで護身用にもハンティングにも使えるライフルとして西部開拓者には人気があった
ただポンプアクションもそうだけどレバーアクションライフルはチューブ状の弾倉に縦一列に薬莢を装填するため弾の尖端が前の薬莢の雷管を叩かないように尖端が尖っていない平頭弾やショットシェルしか使えないので、威力の点ではボルトアクションライフルには劣る >>561
ただ本土決戦での防衛計画では沿岸部に沿岸配備師団を貼り付けて敵上陸部隊を釘付けにし、その間に内陸部に配置した機動打撃師団が進出して叩くという水際撃滅作戦を取っていた
敵が最も脆弱な上陸時に最大限の打撃を与えることを目指していたが、肝心の部隊が沿岸配備師団は根こそぎ動員で武装も貧弱
機動打撃師団も火力を増強していたがややましという程度だったので、実際に本土決戦が起きていたら沖縄以上の惨禍になっていただろう >>568
「小銃・拳銃・機関銃入門」に沿岸配備師団である第145師団と第312師団の武器弾薬の定数と実数が載ってるけど
一般的に決戦師団の中で最も兵力が劣るといわれてる師団が乱造された本土決戦第三次兵備で編成された第312師団でも
武器:定数:充足数
小銃:7413:7413
擲弾筒:336:336
軽機関銃:243:222
重機関銃:54:54
小銃弾:218万:93万
機関銃弾:101万:57万
と3個歩兵連隊基幹の師団にしてはもとの定数が少ないけど、まあ小火器は定数を満たすくらいは揃ってるんだよね
弾薬が定数の半分程度しかないけど
第一次兵備で編成された第145師団なら
武器:定数:充足数
小銃:8133:8502
擲弾筒:587:587
軽機関銃:301:276
重機関銃:190:190
機関短銃:216:52
小銃実包:157万:164万
機関銃実包:110万:214万
拳銃実包:4万:12万
と下手な精鋭師団より小火器とその弾薬については充足してるんでwikiとか言われるほど「案山子兵団」って訳じゃなかったみたいなんだよなあ 戦車に関して仰角・俯角が足りないからとっさに障害物を使って
角度を確保するというのは戦術としてあり得る(≒実例がある)のでしょうか? 北朝鮮の脱北者曰く、
90年代は特に飢餓で、道端に死体が沢山転がっている状態で、草や土を食べて生き延びた
そんな生活だから風呂は年に一度。湿度がないから入らなくても平気。
(実際に脱北者の女性が「洗うから臭くなるの。洗わなきゃ臭くならない」と言っていた)
今も国民強制参加の行事で、手帳に先週の自分の至らなかった点と、誰かの至らなかった点を書き毎週発表させられる、とのこと。 脱北者なんてカネのためならテキトー言うんだけどなぁwww >>570
斜堤を作って仰角を大きく取れるようにして遠距離支援砲撃した、てのはアメリカ軍がよくやっていた
(朝鮮戦争でやってるのが有名)
なお「石垣その他に「足をかけて」俯仰角をかせぐ」っていうのは戦車兵のテクニックとしてあるけど、
何も考えずにやると足回りが痛む(場合によってはその場で壊れる)し、撃った後つんのめって
悲惨なことになったりする。 >>571
一見異常なようだか他人の至らなかった点を発表するのはSNSで日本人も日常的にやってるし同レベルだな >>573
ありがとうございます
ということは機動戦でそういった事流行らない感じですね
あと斜堤でググると五稜郭みたいな要塞の画像がたくさん出てくるんですが
ここで言う斜堤はそういったものではなく簡易的な斜面を作るだけで
防衛目的への転用は特に考えていない物ということで合ってるでしょうか? >>575
そうそう。
なおなんで「斜堤」で検索すると要塞の写真ばっかり出てくるかというと、
近代型城郭の用語の一つだから
>斜堤
https://sites.google.com/site/ryoubaoshijoukakurisuto/yougosyuu/ryou-baojoukaku-yougo-shuu--sa-kudari
(ここ参照)
ちなみに戦車とかの「避弾経始」を英語他で言う“グラシス(Glacis)”はここが語源。 >>575
準備した上でやるならまだしも、
突発的にやろうと思っても上手い事戦車の角度変えられるような障害物が都合よくあるとは限らんし、
くっそ重い戦車で乗っても大丈夫なようなのは数分土砂遊びすれば作れるほど簡単でもないし >>571と>>574がセットでマルチな件について >>578
反論が見つからなかったからって無理に叩こうとしなくても >>561 秦郁彦『旧日本陸海軍の生態学』では下記のように纏めてます
発令年/発令者/文書名/要領
18.11/大本営/島嶼守備部隊戦闘教令/水際撃滅
19.08/大陸指/島嶼守備要領/適宜後退、長期持久守備
19.10/参謀次長/上陸防御教令案/沿岸撃滅を主、後退配備を従
20.03/大本営/対上陸作戦に関する統帥参考書/海岸より適宜後退
20.04/大陸指/決号作戦準備要綱/沿岸要域で決戦
20.04/大本営/国土決戦教令/橋頭保に猛攻撃滅
20.06/大本営/本土決戦根本義の徹底に関する件/全軍特攻で水際殲滅
20.07/第一総軍/第一総軍決戦要領/水際撃滅の徹底
20.08/第十二方面軍/第十二方面軍作戦計画/水際決戦
20.01/大本営/戦訓特報39(ペリリュー)
小島嶼ではペリリューの戦術(持久防御)で可
大島嶼では、戦略持久においても戦機を捉え断固攻撃・決戦を挑む
20.06/大本営/戦訓特報48(沖縄)
島嶼作戦の教訓は国土決戦に適用し難し、防者心理を克服し断固主導の地位に立つ
海軍は当初〜最後・上部〜下部まで決戦主義一辺倒
陸軍は決戦主義が主・開明派が持久防御を主張、小島嶼・援軍途絶、本土決戦までの時間稼ぎ
など決戦が挑めない状況でのみ持久防御に専念。硫黄島では現地に一任、沖縄では攻勢を再三指示
と現地軍への対応が異なるのも、島と兵力の大小・海空戦力(決戦)の有無 が理由。
両島の持久防御は栗林・八原の個人的資質によるところが大。‥ってのが秦の考えなのかなと。
ここら辺は複雑で矛盾に満ちてるんで、自分で色々な本読むと良いかと思います。 サイパンに基地を作らないのは、ハワイやガムより寂れているからですか? 遼寧の進行方向左側の発進ライン(?)は右側のそれより長いようですがなぜですか?
少しでも重装備を積めるようにするためですか?(つまり滑走距離を長く取るためかと) リボルバーライフルって昔はあったらしいですが
射程は何メートルくらいだったんですか?
日本にもあったんでしょうか? >>579
独り言にしかならないスレチなコピペをしかもジエンでやる馬鹿がなに発狂してるの?
よっぽど悔しいの? >>582
太平洋戦争中マリアナを攻略した米軍はグアムと(サイパンの隣)テニアンに飛行場を建設(テニアンは戦前日本が作ったものを使用)し日本本土へのB-29の発進基地にした
戦後テニアンの基地は使用されなくなったが基地機能はグアムのアンダーセン航空基地などに集約され現在に至っている
テニアンは人口が少なく比較的平坦なので飛行場が作りやすかったがサイパンは面積の割に人口も多く平地が少ないので向いていない
グアムはさらに広く北部が平坦なので基地や滑走路はそこに集中している >>584
銃と弾薬しだいですが、例えばS&W Model 320 は有効射程300ヤードと言われています。
また現在でも生産、販売されているようです。
ttps://shootersdelight.com.au/product/alfa-proj-hunter-22lr-revolver-rifle-20-blued-9-shot/
日本製のリボルバーライフルは知りません。 >>583
クズネツォフ級の設計当初からの仕様で、左側は艦体中央の第三発艦位置を
使用することで滑走距離を約2倍、発艦重量を増やすことができます。
ロシア海軍リークだと、今のSu-33は前側で27t・後側で32tが運用制限とのこと
↓とか発艦位置のリフレクターが解りやすいかと
https://images8.alphacoders.com/382/thumb-1920-382847.jpg これものすごい邪魔じゃないですか?何で一ヶ月近く放置してるんですか?
↓
http://yomiuri.co.jp/national/20180226-OYT1T50053.html
航空自衛隊芦屋基地(福岡県芦屋町)所属の救難ヘリコプター「UH60J」が5日夜、離島の救急患者搬送で山口県萩市の河川公園の離着陸場に着陸した際に故障が判明し、26日も駐機したままになっている。
5日は佐賀県神埼かんざき市で陸自ヘリ墜落事故が発生。機体の移動について同基地は、安全を考慮し、3月上旬にも陸路で行うとしている。
同基地によると、ヘリは、山口県の要請で、萩市・見島の救急患者を搬送するために出動。午後9時前に医師を乗せるため公園に着陸した際、潤滑油の異常を知らせる警報ランプが点灯し離陸を断念した。
同基地は「事故ではない」として報道発表しなかった。患者は別のヘリで搬送した。
同県防災危機管理課によると、見島で定期航路がない夜間に急患が出た場合、同基地にヘリ搬送を要請している。同基地からは5日夜に計器の不具合で駐機する旨の連絡があった。同課は「飛行の安全徹底を図ってほしい」としている。
http://yomiuri.co.jp/photo/20180226/20180226-OYT1I50026-1.jpg Youtubeの射撃訓練などの動画を見てると時折
射撃を止めた後に銃を左に傾けて何かをチェックしているような動作をしてる人がいますが
何を確認してるんでしょう >>592
そういう場合は映像なり画像なりを付けないと当てずっぽうでしか回答できない >>592
多分だけどマルファンクションチェック。
レシーバー右面の排莢ポートを目視確認して、
・薬莢やその他異物が挟まってたりしないか
・ボルトがきちんと閉鎖位置まで前進しているか
・(射撃が止まったときに)弾切れでホールドオープンしてるのか、ジャムを起こして射撃が止まってしまったのか
ここら辺をチェックしてる >>591
なぜすぐ陸路移動をしないかという理由に言及した公式発表が無いので不明。
考えられることがあるとすれば、陸路輸送のためのルート選定と道路使用許可に時間がかかったためかもね。
新幹線とか鉄道車両の陸路移動とか映像でも見たことあればイメージできるかも。 >>569
問題は兵站能力の方にあるんじゃないんかな
弾薬庫に弾薬があっても、それを運ぶべき輜重部隊がきちんと能力発揮できるのか >>597 145D&312Dは沿岸貼り付けだ(´・ω・`)
前者は第一次兵備・沿岸配備師団だが、戦史叢書の編制表には、歩兵砲小隊(57mm 砲塔式)なんて代物がマジで書いてある。弾薬も事前配備だと思うよ大体。 本土決戦用沿岸配備師団の弾薬事情なんて元の質問からはかけ離れた話題だろ
興味深い話題ではあるけれども、脱線は適当な所で切り上げてくれよ 機動打撃師団ならだいたいの師団にロケット砲連隊や重迫撃砲連隊がついてるんで
砲兵火力面でも瞬発的な火力なら戦前の師団の比じゃなかったりする
>本土決戦師団 自衛隊次期主力MBTの予想・考察スレを軍事板に立てようかと考えております。何か留意点等ありましたら返信宜しくお願いします。 >>601
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください うんそうだね、 言うとすれば勝手にやってろってことかな ペッパーボックスピストルはダブルアクションで撃てるらしいですが
リボルバーのダブルアクションが広まったのはペッパーボックスよりずっとあとなのはなぜですか?
また軍用として採用されたペッパーボックスピストルがないのはなぜでしょうか? 軍用として採用されないのは、命中率も安全性も低いから
同時代のリボルバーと比べ、利点は価格が安いことくらいだろう >>604
安全性に加えてペッパーボックスピストルにはピストルの利点
つまり軽量で嵩張らない特長が台無しという欠点があります 軍用機の条件ごとの所要離陸/着陸滑走距離が詳細に分かる情報源で
一般人が普通に見られるのってどこかにある?
取り敢えず空自で使ってる機体だけでも >>607
離陸重量にもよるから、あんま意味なくね?
旅客機の場合でも乗客の数決まってから一々計算するんだよ >>586
まじかー、サイパンがしょぼいせいじゃなかったかー >>602
それ以前にテーマに沿ったスレが無いんだよなぁ、、、。 強襲揚陸艦や軽空母にスキージャンプ状の勾配を持った甲板を取り付けると
航空機の運用能力が向上するそうですが
具体的にどういう力学的作用によってどのような能力が向上するのでしょうか? >>611
どうせ相談するなら雑談スレでやるべきじゃね? 質問お願いします。
「海軍主計兵調理術教科書」は旧海軍のテキストですが、
現在の海上自衛隊にもきっと同様のテキストがあるように思います。
各部隊の名物レシピを集めた本が出版されているのは知っています。
そういうのではなくて、例えば術科学校の給養員養成課程の教科書、が
手に入らないかなと。
旧海軍のものには航空食や病人食、饗応、栄養学の記載もあったので、
現代ではどう教えているか興味があります。
あわせて、同様のものの米海軍版(英語でOK)が手に入らないでしょうか。
米アマゾンくらいなら買いに行きます。
防衛上の秘密に当たるとも思えないので、
合法的に入手できそうな気がするのですが、
ご存知の方、いらっしゃいませんか? >>614
自衛隊の術科学校で使用する教科書の類は
科目に関係なく最低でも「部内限り」に指定されているので
合法的に入手することは不可能 >>612
甲板を離れたあと、海面までの落下時間が増加するので
その間に加速してより速度を得ることができる
ない場合に比べて、離陸重量が増やせる、もしくは滑走距離が
短くできる、が利点。 M2機関銃って小銃で言うところのマガジンが100発ワンセット(?)だったと思いますが戦車などに積んでいる場合、多少の重量増加は無視できると思います。そこで、100発以上のマガジンを積んでいてもおかしくないのではと思ったのですが、そういうマガジンはありますか? >>617
ブローニングM2ならベルトリンクで弾帯ごと弾薬ケースに入ってるだけだけど。 >>617
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0M2%E9%87%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83#/media/File:USMC-091020-N-0890S-151.jpg
マガジンじゃなくて弾薬ケースからベルトリンクで繋がった弾(弾帯)が供給される
あまり長い弾帯を付けても長時間連続射撃は銃身が過熱して命中率の低下や早期暴発(コックオフ)を起こす可能性を高めるので弾薬箱の交換などで冷却時間を取る必要がある
それとは別に、M2を機銃として搭載していたムスタングのように途中で弾帯を交換できない戦闘機等の場合は100発以上の長い弾帯を載せていた >>619
連続発射しなければ良いだけでは?弾薬箱に弾がいっぱい入っているほうが良さげに思えたのですが(もちろん飛行機などは重量の関係もあるでしょうが車輌なら多少増えても問題ないのかと) >>620
あまり長いとベルトが踊って弾づまりおこす >>620
普通に車から車に受け渡したりするならせめて100発くらいまでじゃないとアホみたいに重いから人間の負担になる >>623
ちなみに下の画像の弾薬箱の上についている丸いのは中にローラーが入っていて弾帯をスムースに銃に供給するためのもの そういや昔のアフリカ戦線をテーマにしたにラットパトロールって
ジープにM-2載せて砂漠を走りまくるって米国ドラマがあったんだけど
あれの箱型弾奏には何発装てんされてるんだ? あれ厳密にはM2ではなく、航空機やヘリ搭載用のバレルジャケットつき12.7mm AN/M2 >561名無し三等兵2018/03/02(金) 00:28:19.96ID:i8z4+FgJ>563>565>568>581
>太平洋戦争での日本軍の南方の島での戦い方について質問です。
>硫黄島、沖縄戦で米軍は大損害を受けましたが、その結果に結実するまでの
>日本軍の防衛戦術の進化について系譜みたいなものを教えてください。
>当初すぐ玉砕してしまうどっかの島での敗戦からどのように改良していき、最終的に硫黄島、沖縄戦の戦いぶり>に進化したのか、
>若しくは系譜はなく、個別の司令官の力量の違いだけでノウハウの横展開による日本軍の継戦能力の底上げは無>かったであればそれはそれで。
>よろしくお願いします
>563名無し三等兵2018/03/02(金) 01:03:17.80ID:zRV4fTQ7
>561
>ペリリューの戦いが元ネタ的なものだけど硫黄島にしろ沖縄にしろ、
>もう水際防御で相手蹴落として撃退狙うんじゃなくて持久戦で本土決戦に向けて時間を稼ぐためにああしたと>いう側面も
>564名無し三等兵2018/03/02(金) 01:07:03.49ID:SfdBmrAG0>566
>沖縄は他の島と違って結構でかいからな
>アレを完全占領するのは大変だと思うわ
>565名無し三等兵2018/03/02(金) 01:51:14.97ID:mIlFxeiC
>561
>可能なら上陸直後に火力集中して攻撃するのが一番上陸部隊に打撃与えられるから水際防御を選択したい
>だが相手もそれを承知しているから事前の砲爆撃で徹底的に陣地攻撃する
>また機械力駆使して揚陸した戦車や野砲、機関銃でがっちり上陸部隊ガードしているんで夜襲含めた逆襲も失敗>する
>てな訳で水際防御が不可能であると判明した後は内陸部に引き込んだ上で各個撃破を狙う様にした
>後はやはり敵部隊の撃滅狙いから本土決戦までの時間稼ぎ狙いに変わった為無謀な突撃も控える様になった
>566名無し三等兵2018/03/02(金) 02:15:11.73ID:Rm3I1+E4
>564
>それは防衛側にも言えて、沖縄本島北部なんかは守備兵力も少なくそれほど激戦でも無かったり。 >568名無し三等兵2018/03/02(金) 03:27:49.61ID:/92p1hl7>569
>561
>ただ本土決戦での防衛計画では沿岸部に沿岸配備師団を貼り付けて敵上陸部隊を釘付けにし、その間に内陸部に>配置した機動打撃師団が進出して叩くという水際撃滅作戦を取っていた
>敵が最も脆弱な上陸時に最大限の打撃を与えることを目指していたが、肝心の部隊が沿岸配備師団は根こそぎ動>員で武装も貧弱
>機動打撃師団も火力を増強していたがややましという程度だったので、実際に本土決戦が起きていたら沖縄以上>の惨禍になっていただろう
「日本軍の防衛戦術の進化」して無い!
「過去から学習をしない日本人」! 「のちの長期間におよぶ持久戦を考えるなら意外に思えるかもしれないが、中川大佐の防衛計画の基本は水際撃滅とあった。
当時の日本陸軍は、島嶼戦の上陸時において、水際撃滅ドクトリンとしていた」
『歴史群像』2009年8月号「ペリリュー島攻防戦」瀬戸利春
本土決戦では、最初、持久戦の計画を立て、陣地もそのように構築しました。
それを、後になって、元の水際撃滅に戻しました。
日本軍は、水際でアメリカ軍を撃滅する、つまり勝利するという、不可能な夢を捨てきれなかったのです。
アメリカ軍情報部は、そんな日本人の心情を見抜いていました。
本土決戦で日本軍は水際撃滅を取るかもしれないと、判断しています。 >50 :霞ヶ浦の住人 ◆1fZtWSiFl2 :2014/09/27(土) 17:59:23.98 ID:tR7ACCvE
>148 :名無し三等兵:2014/08/04(月) 00:08:31.82 ID:ZiJiZxmB>>102
>第二次世界大戦で、水際防御が失敗だったということを、学習していないのです。
> 水際作戦
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%9A%9B%E4%BD%9C%E6%88%A6
>より
>ただし、太平洋戦争で極めて強大な火力、兵站力を持つ米軍を相手に戦った日本軍にお>いては、
>水際配備した兵力が圧倒的な規模の爆撃、艦砲射撃により作戦初期段階で失われる事>態が多発した。
>このため、戦争最末期の硫黄島、沖縄の戦闘では水際作戦の伝統を放棄して内陸持久>に転換し、
>結果、効果的な抵抗で米軍に多くの打撃を与え長く足止めすることに成功した。
>ペリリュー島でも縦深防御で米軍を苦しめてますし、戦中にちゃんと学習していますね。>あなたは過去から学習をしない日本人のようですけど。
霞ケ浦の住人の回答
「あなたは過去から学習をしない日本人のようですけど」! >51 :霞ヶ浦の住人 ◆1fZtWSiFl2 :2014/09/27(土) 18:00:02.98 ID:tR7ACCvE
説明
日本軍は本土決戦でも、水際作戦をしようとしました。
相模灘や九十九里浜に水際防御のために陣地を構築しました。
「硫黄島」「の戦闘では水際作戦の伝統を放棄して内陸持久に転換し」ていません!
栗林中将指揮下の陸軍は、「水際作戦の伝統を放棄して内陸持久に転換し」ました。
しかし、海軍は、水際作戦でした。
おまけに海軍は、飛行場が2つもあったのに、もう1つ増設工事をしていました。
飛行場を増設して、飛行機で攻勢をかけるつもりだったのです。
自分たちが弱いということを、正しく認識出来ませんでした。
「沖縄の戦闘では」攻勢か防御かで、司令部内の意見が対立しました。
最後は、無駄に攻勢をして、自滅しています。
1. 「九十九里戦跡研修ツアー:MURAJIの戯れ言so-net blog版:So ...
muraji-zare.blog.so-net.ne.jp/2008-04-29
o キャッシュ
2008/04/29 - ...
終戦直前にここまで作り上げた陣地を放棄して砂浜での
水際防御を命令される
わけですが、そりゃあ現地部隊は怒るわと思いました。
いくら関東ローム層の粘土質の土地の洞窟陣地でも、九十九里浜の砂浜に陣地作るよりはマシですから。」 <img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars/default._CR0,0,1024,1024_SX48_.png">
海尾 守
5つ星のうち1.0疑問な本
2015年12月7日
Amazonで購入
本土決戦に於ける、内陸持久から水際撃滅への方針の変遷を解説した本
である。インパール作戦を称賛したり、沖縄戦から帰還した参謀の意見を称賛していて、内容に疑問を感じる。
確かに、沖縄戦までの島嶼と日本本土では面積に大きな違いがあり、砲爆撃も全ての正面をターゲットにすれば密度は低くなるだろうが、アメリカ軍もバカではない。
正面が広ければ万遍なく攻撃はせず、砲爆撃の密度を維持した複数の突破正面を創るだろう、
実際ノルマンディー上陸(戦場の広さは関東平野とほぼ同じ)ではそうしている。
そうすると、砲爆撃が集中した水際の簡易な野戦陣地は完全に破壊されてしまい、
そこを突破されれば残存陣地も後方と遮断されて無力化する。
日本本土の面積の大きさは、逆に全ての要塞化を不可能にしており、防御の弱い部分を必ず作ってしまう。
ニミッツと海兵隊とは反対に、マッカーサーが大きな島を選んで上陸しているのは、それを狙っての事だ。
沖縄での日本軍の善戦は、重防御陣地を連結し砲兵の集中使用と組み合わせて弱点を補強した事、米軍が多正面攻撃をせず戦線を短くして強襲した事で、半分は米軍のミスによるものだ。
日本軍にドイツ軍なみの、いや4分の1でもマトモな装甲兵力があるならまだ分かるが、水際撃滅はやはり間違いであると言わざるを得ない。」
下記、大東亜戦争と本土決戦の真実を参照ください。
ttps://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%A8%E6%9C%AC%E5%9C%9F%E6%B1%BA%E6%88%A6%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E5%AE%B6%E6%9D%91-%E5%92%8C%E5%B9%B8/dp/4890633294 いずもは最初から空母への改造も想定して作ってあるの? >>634
少なくとも一番手前のはT-64だね。
同じ列に並んでるのはみんなT-64かと。 >>635
推測ならいくらでもできるけど政府も防衛省もそう明言してないので「わかりません」が答え >>634
一方、奥の列の方は転輪の形状から見て、T-72 ベトナム戦以降、新たに得られたジャングル戦の戦訓はありますか?というか、まともにジャングル戦が起きたことはありますか? ミャンマーのカレン族ゲリラとか山岳の森林で戦ってるが >>639
タイのカレン民族解放軍とかミャンマーのロヒンギャに対する「掃討戦」とかウガンダの「神の抵抗軍」とかナイジェリアのボコ・ハラムとか、今現在ジャングルや森林地帯で戦っている武装集団はいくらでもある 南北戦争でミニエー銃が使われたと聞いたんですが
騎兵もミニエー銃を持ってたんですか? >>604
トランターやスタールなど、パッカーション・リボルバーの時代から、ダブルアクションに近い物は既に作られている。
ペッパーボックスピストルが量産されたのが1830年代、コルトがリボルバーの特許を取ったのが1836年で、トランターが1850年、スタールが1858年。
有名なコルトSAAの誕生は1873年、その4年後の1877年には既に、ダブルアクションのライトニングが作られてるから、別に遅くはないよ。 >>646
南北戦争での騎兵の役割は,「馬で移動する歩兵」と「馬の機動力を利用した攻撃」の
2種類が混ざってました。
前者は,普通の歩兵銃を,つまりミニエ弾を用いた銃を使用していましたし,
後者は,後装単発カービンライフルを使用していました。 >>648
乗馬歩兵のライフル銃は騎銃とまではいかんけど、歩兵用のライフルよりは短かったんじゃなかったっけそうだったと思うけど
イギリス軍とかは >>649
「カービン」とは、歩兵用小銃より銃身が短い騎兵用小銃の意味です。 M2中戦車の車体を元に75mm砲を搭載したのがM3中戦車
M3中戦車の車体に完成した75mm旋回砲塔を載せたのがM4中戦車
ということはM4の車体の基本設計・サイズは(少なくとも初期型は)M2から連綿と受け継がれてきたもので
M2中戦車が機関銃重視の旧式な設計で無駄に車体が大きかったのがM4に役立った
(もしM2が無駄な機関銃を省いた小型中戦車だったらM4は余裕がなかったか別の車体の完成待ちで開発が遅れた)
という「塞翁が馬」のような話である、という理解は正しいでしょうか? >>651
M2から続くあの車体のデカさ(というか車高の高さ)はエンジンに航空用星型エンジンを
選んだことから来たもので、アメリカ陸軍的にはずっと「もっと車体を小さく・・・とにかく
車高を低くしたい」と思い続けてた。
でもとにかく「開発に手間取って「マトモな性能の戦車がない」となるのは避けたい」と
いうことで、不満がありながらもM4までずっとそのまんま。
(というか結局戦争が終わるまでほぼそのまんま)
まあそれでなんとかなったんだから結果的には「これでよかった」のかもしれないが、
アメリカ軍的には「もっと根本的にマトモな戦車が欲しかった・・・」と思い続けてたのは確か。 >>651
だいたい,それでよろしいですが,
>>M2中戦車が機関銃重視の旧式な設計で無駄に車体が大きかった
M2中戦車は,M2軽戦車のVVSSサスペンション2個を3個にして
開発しましたので,大きくなりました。
正確には,VVSSサスペンションを流用したおかげで,M4ができた
だと思います。 M2とM3のデータを見ればわかるように、車体長も幅も少し大型化しており、シャーシを全くそのまま流用して量産したわけではない >>646
南北ともミニエー弾使用のM1841,1855,1861,1863の『ライフル』が標準。
当時のアメリカでの分類だと、『ライフルドマスケット』が一般歩兵用、
短銃身化などで小型軽量にしたのが『ライフル』で主に騎兵や散兵用の武器。
‥って事で、今で言う『ライフル』とは意味合いが違うので注意をば。 >>653
軽戦車と中戦車では、VVSSサスペンションの大きさ自体も違うよ C-130に白色塗装がされている(いた)のはなぜですか? >>657 いろんなとこでいろんな機関が使ってる訳だが、所属と時期を詳しく。 >>659
これも迷彩塗装の一種。
晴れた日に高い空飛んで上から下(上空から地上)を見下ろすと、雲があれば雲、
雲がなくても地上や海上を背景にすると、太陽光の反射でたいがいのものが白く飛ぶので
真っ白に塗るとそれに紛れる。
灰色は天候が何であれ地上から遠くのもの(高い上空を飛んでるもの)を見た時に
何がどうなってるのかよくわかんなくなる。
なのでこれでも迷彩効果がある。
でも塗り分けて塗装を維持するのが面倒(金と手間がかかる)なのと、必ずしも
思ったように迷彩効果が発揮されない(必ずしも常によく晴れて光の反射で白く飛ぶ、
とは限らない)ので、アメリカ軍は1980年代くらいからグレーの濃淡か彩度の低い
黒と緑系(+グレー)の明細に切り替えた。 横から失礼
俗にいうベトナム迷彩はなんで生まれたんだい? >>662
地上攻撃が主体だったのでジャングルの上空を飛行してるときに上から見下されて目立たないように、ということで
>ベトナム迷彩
海軍も導入しようとしたけど、空母の艦上の夜間照明(遠くに光が届かないように&夜間視力に影響が出ないように
ということでオレンジ色系の光)の下だと真っ黒にしか見えなくなって目視点検ができなくなったので、海軍機はやってない。 バルコンの根元を締め付ける
これって英語だとピンサームーブですか? なんで日本軍はアメリカが講和する前提で戦争はじめたんですか?
アメリカは開戦したとたん戦争だから兵器の増産始めますよね 降伏させ完全勝利する可能性が無いんだから、有利な条件で講和させる以外に無いじゃないか
あと太平洋戦争開戦前に、イギリスへの供与のため兵器の増産は既に始まっていた 戦争するしか無い状態にしてしまったからさ
丸っきり自業自得で同情の余地も無いんだがね プライベート・ライアンなんかを見てて思うんですが
上陸用舟艇で先頭に乗る兵隊ってどうやって決めてたんですか?
扉が開いたら真っ先に撃ち殺される嫌な配置だと思いますが 奥にいた所で逃げ場が無く撃ち殺されるんだから、むしろさっさと外に飛び出した方がマシなのではないか >>669
大体は指揮官先頭
とは言え小隊長は全体指揮の必要あるから分隊指揮官の軍曹とかが先陣切る
普段おっかなくてもいざというとき真っ先に突撃するから信頼されるって訳さ >>669
上陸作戦に使われたLCVPは36人(一個小隊)搭乗で、浜辺に来たら一気に飛び出すので順番も何もない
冒頭の舞台になってるオマハビーチは事前の情報では二線級の部隊が守っているので抵抗は激しくないはずだった
実際にはそこにいたドイツ軍第352歩兵師団は新設された強力な部隊でただちに反撃を開始し、その結果上陸した連合軍は他の地点に比べて大きな損害を被ることになった >>669
上陸用舟艇の兵員配置位置は決まってました。
先頭は,指揮官とライフルマンです。
後方の火炎放射兵とバズーカ兵です。 つうか、あの扉開ける担当の人は前は見えてたのかね
目前の状況がヤバかったら開けないという判断権は与えられてたんだろうか >>675
映画でも描かれてたような覚えがあるが、さっさと引き上げたいものでまだ十分浅くなってないところでドア開けて飛び出した兵士が重い装備で沈んでそのまま溺死というケースもあったような >>675
海兵隊員の回想録で
「あいつら(上陸用舟艇の操縦員)の考えてることはただ一つ、
「一刻も早く荷物(乗ってる海兵隊員のことね)を捨てて帰りたい。こんなヤバイとこ(上陸海岸)からは一刻も早く離れたい」
だけで、俺達の安全や作戦の成功とかでは決してない」
って書いてあるのがあったな。
似たようなことは他でもよく書いてあるので、まあ、そういうことなんだろう。 WW1の時は戦時景気がありましたがww2の時中立国はやっぱり好景気を謳歌してたんですか? すごく概念的なフワフワした質問かもしれませんが、
揚陸艦って海兵隊(あるいは陸軍などとにかく別組織)の為の船じゃないですか。だって海兵隊がいなければ上陸作戦はしなくていいし。
海軍の中の部隊ならまだしも、別組織の為の船、しかも建造も運用も護衛も金と人がかかるとなると文句が聞こえてきそう(海兵隊で賄えよとかなんで俺たちがとか)ですが、そういうのは古今東西全くなかったのですか? >>679
アメリカ海兵隊は組織としては海軍とは別だけど同じ国防総省内の海軍長官の管轄下にある
他国の海兵隊は多くは海軍内の部隊なので予算も一緒 >>676
>>677
へーなるほど
便乗質問で長年の疑問に納得が行った気がするありがとう 南北戦争終結後のアメリカ史において、連邦政府と州、または別々の州が対立し
合衆国軍兵と州兵、あるいは別々の州の州兵同士が出動し
発砲や交戦まで行かなくても、睨み合いのような緊張状態になったような事例が、過去どれだけあったのか知りたいです
(勿論、発砲や交戦まで発展した事例がもしあったら、それも教えていただきたいです)
双方が対立し緊張寸前まで行った事例は、リトルロック高校事件が最初で最後なんでしょうか? X-2の動画についたコメントに「思ったより小さくないな」とあったのですが
小サイズ化というのは非常に大事な事なんですか?
(X-2の場合での)メリット・デメリットを教えてください >>684
X-2(ATD-X)はステルスその他の先端技術の研究用の機体なので大きくする必要もないしエンジンも軽量で機体寿命も長くすることは考えていないし武装もできない
とりあえず飛べて試験できるサイズで作りましたということで、そのコメントが何と比較して小さいなどと言ってるのか意味がわからない 検索語になる名前が出てたから好奇心で調べてみたら予想外に酷くて却って笑えなかった
例を若干
ttps://i.imgur.com/w0txYIC.jpg
ttps://i.imgur.com/OlXKEYI.jpg
6年間でパソコン・ワープロを8台買って(1台は公費)、返品や売却もあるけど自腹の最終支出が7桁に届きかねんとか計画性もクソもない
使用の内容も買い増す経緯もメタメタ
ttps://i.imgur.com/Gs4PreH.jpg
「最初から良品を作る」っても、後出しの条件がどんどん付け加わる回答は「最初から良品」じゃあないよなぁ
シャープペンシルが目当てとかケチ臭い 「小さい」じゃなくて「小さくない」なだな
無人機でも模型でもない有人の実験機なんだからむやみに小さくする必要も意味もない 率直な感想を言うと
この画像の文章が本当にカスミンならばネットだと人格が変わるのか、30年間の間に呆けたのかはわからないが、とにかくこの文章を書く人の書き込みには思えない
画像の文は上手くはないけど滅茶苦茶下手な訳ではない
人違いだと思うが、やってることが阿呆丸出しなところはカスミンに通ずるところがあるので、やっぱりカスミンなのかな、と思う
結論
現在のカスミンの文はカス そもそも、無駄な引用が多すぎる上にピンボケ回答ばかりで、自説に固執してるだけなので、読む価値なし。他人に読ますことをまるで考えてない。>カス ミッドウェー海戦で日本が米空母を全滅させていたら
その後の戦況はどうなっていた可能性が高いですか? >>690
大西洋に残してたレンジャーも含めて、太平洋に回して史実と同じようにガタルカナルの攻防戦が始まるだけ。
ミッドウェーは潜水艦で封鎖して燃料タンクを増設したB-17で嫌がらせの爆撃を繰り返して日本海軍は史実よりも消耗が多くなるかも。 >>684です 回答ありがとう
コメントってのはニコニコ動画のものなので投稿者の細かい理由とかは分からない
ただコメントを見た時に「小型化を目標としたり喧伝してたのかな?」とか
「小型化するメリットって大きいのかな?」って色んな疑問が湧いて出た
残念ながら私は詳しくない(攻撃機と爆撃機の違いがふわっと分かるかなって程度)からここで聞くことにしました >>692
もし仮に全く同じ性能を実現できるなら小型で軽量な方がいい。
ただ、「これは艦上機(航空母艦に載せて使うタイプの飛行機)で、どうしても積む空母のサイズの制約があるからこのサイズにしろ」とかいう
制約があるのでもない限り、無理に小さくする必要はない。
歴史的に見ると「小さくする必要はないとは言ったが、ここまで大きくしてどうする!」ってことよりは、「小型にしろ」「無理です」「いいからやれ」
って言われてやった結果大問題が起きた、の方が多いかな。 そもそも実用考えた機体ではなくて単なる実証機だから、
大きさについて論じてもあまり意味はない >>692
単純に
「F-22やF-35に比べたら小さいな」というだけのコメントでは
>>694氏始め、みなさんが書かれているとおり
実証機だから実用機サイズに作る必要ないだけ むしろ、中華のJ-20があんなに大きくていいのか、という疑問はある。 >>696
F-35以上に長距離を狙った対艦・対地戦闘爆撃機だからでは HEAT-FSって普通のHEATと何が違うんでしょうか? >>698
HEAT-FSはfin-stabilizrd(安定翼)のついたHEAT弾という意味
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E5%BD%A2%E7%82%B8%E8%96%AC%E5%BC%BE
弾体が高速で旋転していると、その干渉でメタルジェットの収束が阻害され容易にフラグメンテーションするため、滑腔砲や低初速の施条砲からの発射が望ましいが、
現在ではスリップリングの取り付けにより数rpm程度の回転数に押さえることで、高初速大口径の施条砲から発射された場合でも効果を大きく減ずることはない。この場合弾道安定はAPFSDS同様に安定翼により行われる。 >582名無し三等兵2018/03/02(金) 15:44:17.76ID:hSIuFQ12>586
>サイパンに基地を作らないのは、ハワイやガムより寂れているからですか?
>586名無し三等兵2018/03/02(金) 16:18:03.44ID:/92p1hl7>609
>582
>太平洋戦争中マリアナを攻略した米軍は
>グアムと(サイパンの隣)テニアンに飛行場を建設(テニアンは戦前日本が作ったものを使用)
>し日本本土へのB-29の発進基地にした
>戦後テニアンの基地は使用されなくなったが基地機能はグアムのアンダーセン航空基地などに集約され現在に>至っている
>テニアンは人口が少なく比較的平坦なので飛行場が作りやすかったがサイパンは面積の割に人口も多く平地が>少ないので向いていない
>グアムはさらに広く北部が平坦なので基地や滑走路はそこに集中している
「サイパンに基地を作らないのは、ハワイやガム」が「アメリカ領」だからです!
「テニアンに」「合計7本のB29発進滑走路が建設されました」。
「サイパン」「は戦前日本が作ったものを使用」。 「グアムはアメリカ領ですが、州でなくて準州です。
(Territory of Guamというそうです)
千葉県柏市が姉妹都市とは知らなかった!
下の方に「グアム基本情報/グアムは州? それとも都市?」という説明があります。
http://www.kira-kira.jp/sister/sister2_guam.html
本土+ハワイ州とは違いがあります。
アメリカ市民権(米国籍)はあるのですが、アメリカ大統領選挙の選挙権がないとか、議決権がないとか。米国議会の下院に1名代表が出ているということは、上院には代表を送れないということですね。」
「グアムは1898年の米西戦争で、
スペインの植民地から、
アメリカ領
になり、
現在
アメリカ合衆国の自治領・準州です。」
下記、グアムはアメリカ領なの?を参照ください。
ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/6212040.html 「テニアン島を長距離爆撃機(B29)の発進基地にすると決めていました。
そのため、テニアン攻撃を始める前から、海軍の建設部隊である「海蜂部隊」がテニアン基地の建設準備を始めていました。
テニアンが占領されると同時に、海蜂部隊が製糖工場付近に仮桟橋を造りました。
無尽蔵な珊瑚が道路や滑走路の材料として使用されました。
”月月火水木金金”は日本だけでなく、海蜂部隊も週7日の昼夜兼行で基地建設を行ないました。
港から飛行場に通じる道路も、ブロードウェイと名付けられて開通しました。
港の桟橋も完成し、大きな船が直接テニアン島に、接岸できるようになりました。
占領前のように、沖の本船から、ランチで荷物を運ぶことは要らなくなったので、基地の建設は急ピッチで進められました。
島の北部には、占領後35日で一番滑走路(長さ2600m幅60m)が建設され、12月には最初のB29が降り立ちました。
その後11ヶ月でノースフィールド4本・ウエストフィールド3本
合計7本のB29発進滑走路が建設されました。
舗装に使われたアスファルトやコンクリートの量は、ワシントンからボストン(東京から姫路駅)のハイウェー建設に相当するものであったそうです。
当時
ノース・フィールド基地は、世界で最大・最多忙な飛行場でした。
最盛期には日本への爆撃命令が出た日には、45秒毎にB29が2機ずつ翼を連ねて飛び立っていました。」
「B29 日本空襲 | のいのライブラリ
noidatalib.blogspot.com/2017/05/b29.html
1. キャッシュ
2017/05/27 - 米軍は,1945年7月中旬、マリアナ諸島サイパン島攻略が確実になると、7月21日グアム(大宮)島、7月23日テニアン島に上陸。
20日とたたない8月初旬、
両島を攻略,大規模な航空基地を建設した。マリアナ諸島攻略によって,B-29による日本本土空襲が本格化した
⇒◇サイパン島玉砕の真実:黙殺された1万5千人以上の捕虜参照。 写真(右):
サイパン島「アイスレー飛行場
」:Aerial view of B-29's on taxiway, massed for takeoff from Saipan. American Memorial Park引用。 4.1944年に、日本軍 ...」 >690名無し三等兵2018/03/05(月) 08:48:44.19ID:tjNzLNR7>691
>ミッドウェー海戦で日本が米空母を全滅させていたら
>その後の戦況はどうなっていた可能性が高いですか?
>691名無し三等兵2018/03/05(月) 09:04:42.37ID:H/WlvaB5
>690
>大西洋に残してたレンジャーも含めて、太平洋に回して史実と同じようにガタルカナルの攻防戦が始まるだけ。
>ミッドウェーは潜水艦で封鎖して燃料タンクを増設したB-17で嫌がらせの爆撃を繰り返して日本海軍は史実よ>りも消耗が多くなるかも。
>ミッドウェー海戦で「バカ」な、兵力分散をしなくて、大勝利したとしても、
>1944年には、アメリカの大艦隊が出現して、日本は負けていました。 >207名無し三等兵2017/11/20(月) 13:25:45.78ID:vcYKI9Ts
>172名無し三等兵2017/11/19(日) 14:37:07.37ID:u7Bm7NjC
>山本五十六は日本を
>敗戦
>に導いたバカですか?
>173名無し三等兵2017/11/19(日) 14:43:30.10ID:dKkVEt5T
>天王のほうが馬鹿
>違う!
>「敗戦に導いたバカ」は、下記です。
>「メンバーは富岡定俊(当時軍令部作戦課長、大佐)、大野竹二(当時軍令部、大佐)、
>高田利種(当時海軍省軍務局第一課長、大佐)、
>石川信吾(当時海軍省軍務局第二課長、大佐)の4人である」
>「海軍国防政策委員会・第一委員会」です。
>「山本五十六は」「バカで」した!
>しかし、真珠湾攻撃ではなく、艦隊決戦をして、日本が大勝利したとしても、
>ミッドウェー海戦で「バカ」な、兵力分散をしなくて、大勝利したとしても、
>1944年には、アメリカの大艦隊が出現して、日本は負けていました。
>「日本を敗戦に導いたバカ」とは、「日本を」開「戦に導いたバカ」なのです。 >208名無し三等兵2017/11/20(月) 13:26:54.12ID:vcYKI9Ts
>「メンバーは富岡定俊(当時軍令部作戦課長、大佐)、大野竹二(当時軍令部、大佐)、
>高田利種(当時海軍省軍務局第一課長、大佐)、
>石川信吾(当時海軍省軍務局第二課長、大佐)の4人である」
>「第一委員会は1941年に6月に『現下情勢ニ於テ帝国海軍ノ執ルベキ態度』という機密報告書をまとめた[4]。
>内容は「速に和戦孰れかの決意を明定すべき時機に達せり」
>「(米英蘭が石油供給を禁じたる場合)猶予なく武力行使を決意するを要す」「泰仏印に対する軍事的進出は一日>も速に之を断行する如く努るを要す」
>「(政府及陸軍に対し)戦争決意の方向に誘導するを要す」としている。
>永野修身(当時軍令部総長)は1941年5月頃まではそれほど開戦に積極的ではなかったが、
>この資料により非常に強い影響を受けて以来非常に強硬になったと佐薙毅は証言している[3]。
>この後歴史は仏印進駐、対日石油禁輸、
>開戦
>とこの通りに展開した[4]。」
>下記、ウィキペディアの海軍国防政策委員会・第一委員会を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E5%9B%BD%E9%98%B2%E6%94%BF%E7%AD%96%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E3%83%BB%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A >209名無し三等兵2017/11/20(月) 13:28:36.94ID:vcYKI9Ts
>49 :霞ヶ浦の住人 ◆dYpvc.NkX6 :2013/04/01(月) 01:36:34.15 ID:91ihk7Y0
>初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 777
>409 :名無し三等兵:2013/03/17(日) 10:55:57.13 ID:???
>385
>日本は、真珠湾奇襲攻撃をして、アメリカと戦争を始めました。
>理由は、石油の禁輸と
>1944年にアメリカの大艦隊が出現する
>からです。
>原因は両方とも日本が自ら作りました。
>大嘘。戦争は対米開戦を決めてその開戦当初の作戦として真珠湾攻撃がカウントされてただけの話です。
>12月2日の御前会議で対米開戦が、決定されてますので。 >210名無し三等兵2017/11/20(月) 13:29:16.08ID:vcYKI9Ts
>霞ヶ浦の住人の回答
>同じ意味です。
>説明
>「日本は、真珠湾奇襲攻撃をして、アメリカと戦争を始めました」=「戦争は対米開戦を決めてその開戦当初の>作戦として真珠湾攻撃がカウントされてた」
>説明
>馬鹿な日本は、イギリスとオランダと開戦したら、アメリカが即開戦すると信じました。
>本来は、アメリカ本土にいる、アメリカ太平洋艦隊が、前進基地であるハワイの真珠湾に駐留していたからです。
>ルーズベルト大統領の脅しをまともに信じてしまったのです。
>そのため、真珠湾にいる、アメリカ太平洋艦隊を開戦劈頭に倒そうとしました。
>戦術的目的は達しました。
>しかし、アメリカ国民を怒らせて、戦略的には失敗しました。
>日本海軍軍人の中には、南方作戦が主作戦で、真珠湾奇襲攻撃は、支作戦に過ぎないと言っていた人がいます。
>アメリカ人を怒らせて、日本を破滅へ導いた真珠湾奇襲攻撃か支作戦とは、何たる感覚でしょうか! >211名無し三等兵2017/11/20(月) 13:30:11.98ID:vcYKI9Ts>216
>真珠湾攻撃の誇大戦果
>「戦艦2隻大破修理不能」
>これが、真珠湾攻撃の本当の戦果です。
>大本営発表は「戦艦5隻撃沈。3隻大破修理不能」でした。
>つまり、戦果8隻をなきものとしたと発表したのです。
>事実は、8隻の戦艦が攻撃を受けました。
>2隻は「大破修理不能」でした。
>6隻は、修理して戦争に使いました。
>大本営発表8隻。
>事実は2隻です。
>戦後に事実が判明しました。
>しかし、日本人の心には、大本営発表が、未だ生きています。
>月刊『文藝春秋』2017年1月号「真珠湾『失敗の本質』」には、「米・戦果4隻撃沈」と記載されていました。
>日本人は、真珠湾攻撃が大成功だったと、信じたいのです。
>下記、ウィキペディアの真珠湾攻撃を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE%E6%94%BB%E6%92%83#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E6.B5.B7.E8.BB.8D.E5.81.B4.E3.81.AE.E6.88.A6.E6.9E.9C.E5.88.A4.E5.AE.9A >672名無し三等兵2018/03/04(日) 21:20:52.19ID:0Z98Ii/Z
>669
>上陸作戦に使われたLCVPは36人(一個小隊)搭乗で、浜辺に来たら一気に飛び出すので順番も何もない
>冒頭の舞台になってるオマハビーチは事前の情報では二線級の部隊が守っているので抵抗は激しくないはずだ>った
>実際にはそこにいたドイツ軍第352歩兵師団は
>新設された強力な部隊
>でただちに反撃を開始し、その結果上陸し>た連合軍は他の地点に比べて大きな損害を被ることになった
「基幹要員が東部戦線帰りという強力な部隊でした」
「ドイツ軍も戦局が悪化する東部戦線でほとんどの兵力を動員しており、第706や711師団ではグルジア人やポーランド人の志願兵や徴集兵からなる東方大隊を組み入れていました。
これらの部隊は通常士気も低く、装備も二線級の物が多かったそうです。
ただ、オマハビーチ付近に展開していた第352歩兵師団に限っては、ドイツ人で編成され、部隊の
基幹要員が東部戦線帰りという強力な部隊でした
。ただ、再編途上で兵力は師団定員を割っていたため、オマハビーチの水際迎撃は寡兵で大きな損害を米軍に与えていますがその日のうちに内陸へ退却しています。」
下記、ノルマンディー上陸作戦の時、ノルマンディーを参照ください。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10130216295 >686名無し三等兵2018/03/05(月) 01:14:54.98ID:arhjRnaH
>検索語になる名前が出てたから好奇心で調べてみたら予想外に酷くて却って笑えなかった
>例を若干
ttps://i.imgur.com/w0txYIC.jpg
ttps://i.imgur.com/OlXKEYI.jpg
>6年間でパソコン・ワープロを8台買って
>(1台は公費)、
返品や売却もあるけど自腹の最終支出が7桁に届きか>ねんとか計画性もクソもない
>使用の内容も買い増す経緯もメタメタ
ttps://i.imgur.com/Gs4PreH.jpg
>「最初から良品を作る」っても、後出しの条件がどんどん付け加わる回答は「最初から良品」じゃあないよなぁ
>シャープペンシルが目当てとかケチ臭い
>688名無し三等兵2018/03/05(月) 02:06:44.86ID:meowTAPc
>率直な感想を言うと
>この画像の文章が本当にカスミンならばネットだと人格が変わるのか、30年間の間に呆けたのかはわからないが、>とにかくこの文章を書く人の書き込みには思えない
>画像の文は上手くはないけど滅茶苦茶下手な訳ではない
>人違いだと思うが、やってることが阿呆丸出しなところはカスミンに通ずるところがあるので、やっぱりカスミ>ンなのかな、と思う
>結論
>現在のカスミンの文はカス
自己を低めるのは、著述と講演の基本テクニックです。 著述と講演では、相手に好意を持ってもらわなくてはなりまません。
そのためには、自分は優秀でこんな事も出来ると自慢してはならないのです。
相手は、かえって反感を持ってしまいます。
コリン・パウエル、湾岸戦争の統合参謀本部議長、イラク戦争の国務長官は、現在は講演を職業としています。
講演の最初に、自分や、自分と同一人格とされ妻の失敗談から話すそうです。
統合参謀本部議長、国務長官、さらに大統領に擬せられた人です。
優秀で無い、はずが有りません。
それでも、自分の失敗談から話し始めるのです。
ある時、隣町の、元校長先生で教育長をしている人と話しました。
「パソコン・ワープロを8台買っ」た学校事務職員のことが話題となったそうです。
「それは私の知っている人だよ!」と話したそうです。
それだけでも、自己を低めるのは、著述と講演の基本テクニックは役立ちました。
「シャープペンシルが目当て」は、真似ました。
QCサークルの発表会で、質問や発言を促すため、プレゼントをします。
これを、私は自分の講演で真似ました。
定価600円の、郵便用秤をプレゼントしました。
効果が有り、質問や発言が増えました。
(1台は公費)は無いです。
全部自分の金で買いました。
公費購入したワープルは使いましたが、数字には含んでいません。 「小さなミスをする
人は間違いを訂正したい欲求を持っている。
あなたがささいなミスをすることによって、相手は優越感とともに「間違いを訂正する」という欲求を満たすことができる。
これによって相手はあなたに「気持ちよさを感じさせてくれる人」という印象を持つ。
またミスをすることによって、人間味があるように見える。
完璧な人や、つけ入る隙がない人というのは、相手に緊張感を与えるものである。 」
下記、相手に好印象を与える心理テクニック26選(初頭効果・代理体験など)を参照ください。
ttp://www.orehero.net/entry/%E5%A5%BD%E5%8D%B0%E8%B1%A1 なんで安倍首相って金メダル取ったら国民栄誉賞を乱発してるんですか?
おもえば大戦末期のドイツでは他に出すものが無いから勲章乱発してたそうですし
安倍首相もヒトラー総統と同じで金を使いたくないから国民栄誉賞乱造してるんでしょうか?
↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00000134-spnannex-ent
「国民栄誉賞の価値は下がった。こんなに連発して」マツコの意見にネット賛否両論
3/5(月) 14:34配信
タレントのマツコ・デラックス(45)が5日、フジテレビ「バイキング」(月〜金曜前11・55)に
特別ゲストとして出演。国民栄誉賞について「価値は下がったと感じる」と私見を述べた。
番組では、五輪フィギュアスケート男子シングルを連覇した羽生結弦(23)に対し、
政府が国民栄誉賞を授与する方針を固めたことを取り上げて議論。
MCの坂上忍(50)から話題を振られたマツコは「羽生くんがもらう、もらわないに関しては全く関係ない話よ。
それはおめでたい話だけど」と前置きした上で、賞としての「価値」に言及した。
「私が若かった頃に比べると、ちょっと国民栄誉賞の価値は下がったかなっていうのはすごく感じる」とコメント。
坂上が「僕もそう思いますよ」と同調すると、マツコは「(以前は)それこそ文化勲章とかに匹敵するぐらい、
本当に(価値が高かった)。美空ひばりさんだってお亡くなりになってからじゃないともらえなかったんだよ」と続けた。
羽生が国民栄誉賞を受賞すれば、第2次安倍政権以降では7人目となる。
マツコは「こんなに連発してしまって…特に安倍さんは大好きだから、あげるのが」とチクリ。
「ちょっと価値を下げちゃってない?羽生くんだからとか伊調さんだとか言ってるんじゃないよ。
“数が多すぎやしませんか?”っていうのは前々から思っておりました」と指摘した。
これについて、インターネット上では賛否両論。「そう思っていた」「いいこと言う」というマツコへの共感のほか、
安倍首相が長期政権であることを指摘し「国民栄誉賞乱発」批判はおかしいとする声、
あいまいな授与の基準への疑問など、さまざまな声が上がっている。 平成に入ってからの受賞者一覧
美空ひばり 1989 宇野
千代の富士 1989 海部
藤山一郎 1992 宮澤
長谷川町子 1992 宮澤
服部良一 1993 宮澤
渥美清 1996 橋本
吉田正 1998 橋本
黒澤明 1998 小渕
高橋尚子 2000 森
遠藤実 2009 麻生
森光子 2009 麻生
森繁久彌 2009 鳩山
なでしこ 2011 菅
吉田沙保里 2012 野田
大鵬幸喜 2013 安倍
長嶋茂雄 2013 安倍
松井秀喜 2013 安倍
伊調馨 2016 安倍
羽生善治 2018 安倍
井山裕太 2018 安倍
羽生結弦 2018 安倍 ←New!! >>710
今のお前はバカになったって言ってんだよタコ 最近でも、中国軍機が日本の自衛隊戦闘機のスクランブルを受けて、
報道で、自衛隊が撮影した中国軍機の画像が公開されているのを見ますが、
@一人乗りの、F15戦闘機からパイロットがカメラを持って撮影しているのでしょうか?
Aもし、そうだとしたら、かなり危険な行為だと思ってしまうのですが、飛行上、重大な事故につながるリスクはないのでしょうか?
気になって、検索をかけてみたら、ヤフー知恵袋に@と同様の質問があり、
「パイロットにとっては大変だけど、パイロットがカメラを持って撮影している」という回答がありましたが、
明確なソースがなかったのと、具体的に事故に繋がったりして、危なくないのかな、と思って、質問をしました。
素人考えで恐縮ですが、どうも、自動車とかのながら運転みたいな感覚で考えてしまい、ちょっと気になってしまいました。
映画や漫画とかで、二人乗りの戦闘機で一人のパイロットがカメラを持っているのは見たことあるのですが… パトリオット対空ミサイルに狙われたら助かる術は無いのでしょうか?
以前イラク上空で戦闘機が味方の誤射で撃墜された事件がありましたが英米最新の機体でもパトリオットから逃れられなかったのかと気になりました。 >>716
「〜首相」のせいです。
なお、「〜」の部分はその時の政権によって変わります。 >>719
もちろん回避や妨害は行うし、それで助かる場合もあれば、助からない場合もある。
命中率も回避成功率も100%で無い以上、正常に発射されて誘導もされているミサイルに対するそれ以外の答えは無い。 >>718
確かに危ないよ
でも中国の近接飛行を国民と国際社会にアピールするには
写真撮影は極めて効果的な手段の一つだ
ソースは忘れたがアメリカ軍の偉い人が言っていた
「カメラは武器だ」ってね ロシア軍だと装甲車を航空機からパラシュート投下することがありますがあれの投下成功率はどれほどなのでしょうか?
そして装甲車の中には人は乗っているのでしょうか >>723
少なくとも降下をやめるほどの失敗率ではない
https://www.youtube.com/watch?v=EhRBG40rQWc
見ればわかるが投下されて開傘する前にほぼひっくり返った状態になるので人が乗った状態でやったら死ぬか大怪我する >>683 連邦政府と州政府が対立状態になった件なら、1930年代のルイジアナ州知事改め合衆国上院議員(民主党)ヒューイ・ロング対フランクリン・ローズヴェルト大統領(もちろん民主党)の連邦政府の件は向こうじゃ有名かな。
連邦軍の実兵出動までは行かなかったがその寸前…のところの1935年で、ロング御本尊が謎の暗殺(暗殺者はその場で射殺)されて沙汰止みになった。
なおその後、アメリカ陸軍近代化の画期になったのが、ルイジアナ演習・1941年。 >>721
確かにそのようにしか答えようないですね……
ありがとうございました。 昔の軍艦って帆船だったそうですが
途中から蒸気機関が搭載されてますよね?
どういう使い分けをするんですか? >>718
そら自動車と違って、何かと衝突する確率は桁違いに少ないからな
飛行機の場合、前方不注意で墜落、って事例はほとんどないんでさ
というわけで、パイロットに負担はかかるし危ないんだけど
自動車ほどリスキーではないってとこではないかと >>727
風がない時や向かい風に前進したい、戦闘などで短期間速度を出したい時は機走でそうでない時は帆走
石炭はかさばるし初期の蒸気エンジンは効率が悪いので帆走した蒸気機関船は四六時中機走していたわけではない
また太平洋を横断するような長距離航行の場合は途中で石炭を補給する必要もあった
時代が下り蒸気機関の効率が向上し世界各地(主に西欧諸国の植民地)に給炭所が作られるようになると次第に帆は使われなくなり、19世紀後半にはマストは帆走ではなく見張り台や信号旗の掲揚に使われるようになっていった イラクのISISに対する軍事作戦で有志連合では軍隊は派遣するものの
直接戦闘に参加せず後方輸送やイラク軍の訓練に徹した国や機構がありましたが
軍隊を派遣して戦闘しないのは何故なのでしょうか?
以下の記事を読んで疑問に思いました。
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO26977600V10C18A2FF2000/ >>730
湾岸の時の日本みたいに国内世論が直接戦闘を許さないとか、義理立てで参加しているが本来余り本気では無いとか色々な理由があると思う >>730
自衛隊も実際は戦闘してるし怪我人も出てるんだけど
そんなことが表ざたになったら安倍一味が困るので忖度 >>725
ありがとうございました
やはり国内紛争は南北戦争を最後に、以降両者出兵レベルの対立は無い(ギリギリで回避される)感じですか
州に権限与えまくってる国の割には対立しにくいんですね 州同士とかじゃない内戦なら、モルモン教徒と陸軍が戦ったユタ戦争がある >>710
>自己を低めるのは、著述と講演の基本テクニックです。
現在の回答に己の過去回答を引用しまくりーで二重に自己顕示の鼻高々じゃないですかー
あんだけパソコンワープロに無駄に投資した金で台湾旅行が何回できたんでしょうねぇ
寄贈時点で既に旧型だったカセットテープ記録のパソコンを押し付けられた土浦一高にとっては迷惑な話でして
公費購入品なら申請の上で更新廃却もできるけど、形式上は善意での寄贈品は使えなくなっても捨てにくい訳でして ていうか、戦鳥時代も初質スレでも、カスミンが自己を低めたカキコをしてた記憶は全くないな
いつも自論が正しく他が間違ってるという視点で始まって
引っくり返せない間違いを指摘されたら遁走雲隠れして決して腰や頭は下げないよね あるスレでレスバしてたんですけど海兵隊の攻撃ヘリってなんであるんですか?ハリアーじゃだめなのですか? そもそも普段は垂直離陸や空中静止なんかやらないし、ヘリのような対戦車ミサイル積めないし、湾岸戦争では低空攻撃やって5機撃墜されたので
今ではレーザー誘導爆弾を高空から投下しており、ヘリと使い方がまるで違う訳だが すみませんもうちょっと詳しく違いを教えてください
あ、ちなみにレスバしてたのはここです
【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について12
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1514419569/
↑ちなみにここってヤバい人達が集まってるんですかね
面白そうだからROMってましたけど過去スレ見てると荒らし認定してレスバしての繰り返しっぽいです >>740
https://ja.wikipedia.org/wiki/X-2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC)
X-2(ATD-Xまたは心神)は先進技術実証用の実験航空機で戦闘機ではないし戦闘機への改造も不可能 >>741
まずは「攻撃ヘリ」でググってどんなものでどんな能力が要求されるか調べてから出直してください 調べたけど、逆にハリアーが近接航空支援に使うとも出てきたので違いはなんなのかなと
上陸部隊を阻むトーチカや戦車ならハリアーからの爆撃でも壊せるし、飛行機相手ならハリアーのほうが使えるだろうと思うので >>744
その理屈だと戦車1台が相手でも「B-52でも壊せますよね」となるが、だからって戦車1台壊すためにB-52飛ばさないだろ?
役所なんだから予算や費用対効果も大事なの。
で、ハリアーはそりゃ対戦車ヘリより飛行性能はいいが、それ以外で格段に優れてるかといえばそういうわけでも無い。
たとえば荒地に急増したランディングポイントからヘリは離着陸できるが、ハリアーにはまずできない。
ジェットエンジンがアレコレ吸い込んで壊さないよう、滑走路は短くとも余計なもんが無いとこでしか離着陸できないし、
さりとて鉄板とか敷き詰めてそういう場所を急増しようにも、排気による猛烈なブラストで鉄板含む周囲の何もかも飛んでくし。
そして飛行性能が優れてるからと言ってマトモな戦闘機が出てきても勝てるかと言えば、まあ勝てないので使えない。
VTOLに夢見ちゃう層にとっては認めたくない事実だけど、極めて限定的な環境でのみ使える飛行機なのよ、ハリアーって。 >745
横なんだけど、逆にVTOL機ってなにができるの?
いや、あるから必要な機体なんだろうけど
何をしたい機体なのか調べても飲み込みが悪いのか
俺にはいまだにわからないんです… レスバトルの根拠に使いますと宣ってるのに回答するとか回答者の鑑だな 終戦のとき、ソ連にはまだ日本軍がいたそうですが
それ以外の国ではもう日本軍はすべて撤退してたのでしょうか? >>748
>>ソ連にはまだ日本軍
意味がよくわからないんだが日本軍の部隊がいたということなのか、それとも大使館に駐在武官がいたという意味なのか何が聞きたいんだ? >>748
終戦時の日本の勢力範囲を調べればわかる話だけど。 >>722
>>728
遅ればせながら、回答ありがとうございました。
自分に身近なもので安易に考えてしまいましたが、確かに空ですからね。
それでも大変な飛行をされているパイロットの方には感服します。 >>745
なるほどですね
>>747
気になっただけで違いますよ〜他人だもの
あそこは怖いのでレスしてませんよ〜 >>746
ヘリより速くてヘリよりはたくさん武装積める携帯エアカバー >>746
ヘリコプターよりは早く飛べる。
えっそれだけ・・・と思うかもしれないけど、それは重要な事なのだ。
逆に言えばそれ以外のとこでは全て「ヘリよりも総合的に見て劣ってるかもしれない」ということなのだが。 >>746
あ、
「ヘリコプターよりも高い所を飛べる」
というのもある。
これも重要なポイントだ。 結果、現地の天候が多少悪くても作戦出来る
航続距離も(ケースバイケースだが)ヘリより長い 要するに
ヘリ並みのランニングコストで荒れ地で運用できて固定翼ジェット機並みの巡航速度・高度・進出距離・格闘能力
の機体があればいいけどそんなものはないから、ハリアー/F-35B&攻撃ヘリの組み合わせで短所を補っているという。
んで、横から質問が来るかもしれないが、陸軍の場合はF-35に相当するポジションは空軍が担っているから攻撃ヘリだけだと、こういうことでよろしいでしょうか? >>758
アメリカ陸軍の場合いろんな決まりで陸軍は「固定翼で戦闘能力を持った機体」は装備できないことになっている。
本音を言えば自前でハリアーなりF-35なり、いやF-16の対地攻撃型が持ちたいだろう。
でもそれは空軍が許してくれない。
そして陸軍の中でも「そんなもんに金使うくらいなら**(貴方の好きな陸軍兵器の名前を入れよう)買ってくれ」って
いう予算分捕り合戦で一筋縄では行かなかったり。
空軍は空軍で
「ちまちま地上攻撃なんぞするのはタマの小せえイジメ野郎がやる仕事だ。そんなもんは陸軍の奴らにやらせときゃいい」って
人たちが一大派閥築いててなんともだけどね。 陸軍は(空軍が独立したので)そもそも固定翼の攻撃機を持たない >>758
固定翼ジェット機並の進出距離までは無い。
ヘリよりも速くて高いところを飛べるから、高高度から誘導爆弾落とせる。
それによって離着陸場所がヘリより遠いのは補える。
固定翼機より短い滑走路で運用できるから、半分吹っ飛んで復旧前の航空基地とか、全通甲板のフネから離発着できる。
それによって通常離着陸機より進出距離が短いのは補える。
本来の任務だった近接航空支援では、ヘリともども「対空砲火の被弾に弱い」ということで、今はあまり価値が無い。
>もっとも、対空砲火をものともせず突っ込めるのはA-10くらいだが。
ただし、本物のマトモな戦闘機に迎撃されたらまず勝てないのと、機体規模とエンジンレイアウトの問題で出力向上に
限界があるハリアーのアップデートは中止され(ハリアーIII的な構想はあった)、F-35Bが取って代わることになった。
そんな感じ。
今はちょっとした過渡期で、実は攻撃ヘリも「実は以前言われてたほどの価値が無い」って話になってて、昔みたいな
「空飛ぶ戦車」みたいな扱いはされてない。
陸自がAH-64Dの調達を中止したのもそれが一因。
たぶん、今後は装甲よりも捜索兵器と長射程兵器で生残性を重視した新世代のヘリやUAVが従来の攻撃ヘリに取って代わる。 >>761
前から初質スレで陸自が調達をやめたのもこれが一因って回答あるけどソースあるの?単にgdgdしてるだけじゃないの? 横から失礼
攻撃ヘリ不要論ってそれなりに根強いけど世界中の軍隊は調達し続けてるし開発もしてるじゃん?本当に不要ならやらないはずだし、理由を上手く言えないけど個人的には役割が変わって来てるのは否めないけど不要とは思わないんだわ
世の中の軍隊はどういう理由で攻撃ヘリを調達してるの?惰性で買うのは理由にならないだろうし
ゲリラ対策? 弱いものいじめには最適
ただし相手が対空火器を充実させてると極めて危険
なのでゲリラ狩なんかには向いてるけど、昔言われてたほど「戦車部隊なんかヘリ出せば一瞬でヒャッハー!!」ってわけじゃなくなってる
湾岸戦争ですら、自走対空機関砲の群れがアパッチを撃退しちゃって、戦車呼んで片付けてもらった例があるくらい 探せばネットでも見つかるんじゃないかな? 攻撃ヘリ無用論。
湾岸戦争の辺りまでは、攻撃ヘリも有用だったが、アフガニスタンではあまり役に立たず連絡やタクシー代わりに使われ、イラク戦争ではハッキリと凋落が判明したとか。
イラク側の対空コンプレックスに突入して甚大な被害を受け、撃墜が無かったのは大したものだが、もはや攻撃ヘリが正規軍を相手に活躍する機会は無いものとされたって。 それどころかテロリストにすら撃墜される始末
ttps://www.youtube.com/watch?v=8_j3WrFx-J4 >>764
なるほど
単体だと微妙だけど地上部隊と組み合わせると頼もしい感じか
ゲリラに撃ち落とさせることもあるけど、ゲリラもMANPADSを大量に持っている訳ではないだろうし決して無駄ではないというわけだ
>>765
なんで無用論が出てくるの?質問ちゃんと読んでる? >>765
もしかして俺にじゃなくて>>762への回答?悪いが安価つけてくれないとどっちかわからないぜ
もし>>762相手だとしても陸自がそう判断したソースではなくね?世界的には不要論はあるけど開発と調達はすすめられてるわけだし、俺も単にグダグダしてるだけだと思うんだが
陸自がそう言い切ったソースあるの? 一因と言われているとか、らしい位に留めておけば良いのになと思う
本文は流し読みの癖にそうした表現だけは編集か校正かって位目敏く見つけて噛み付くワニみたいなのがゴロゴロしているんだから いやいやおれはレスバトルするつもりはないよ
ただ安価をつけて誰に対しての回答なのかはっきりさせてほしいだけ
あとは、攻撃ヘリ不要論があるなか世界中で開発と調達が続けられてる理由が知りたいだけ >>772
他の兵器同様デメリットはあるが、実際役に立つから。
下記が参考になれば。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Attack_helicopter#In_action アフガンの時のハインドだって当初は、ムジャヒディンからすれば非常に脅威な存在だった
ムジャヒディンがアメリカが供与したスティンガーや、中国製23mm機関砲を手に入れた事で、損害を出すようになった >>772
攻撃ヘリは他ならないアフガニスタンで、ハインドが大活躍して悪魔のように忌み嫌われた
ランボーなんかの古い映画見ててもその無双っぷりがわかるんじゃなかろうか
で、対抗手段が発達してくるんだけど、それが高価で高度なミサイル類なんで、
そうそうゲリラや軽歩兵が持てるもんじゃなかろ、と思ってたら、
アメリカが中東とかアフガンにバラまいたおかげで攻撃ヘリの側でも対応を考えることになって
攻撃ヘリの計画はますます高度に、高価になっていく
その頂点がAH-64Dアパッチロングボウ
本来、ゲリラや軽歩兵を苛める安価な支援兵器だったはずがこうなっちゃうと
そこまでして欲しいものなの?って話になってきて
次は無人機でやればいいじゃんか、とか、汎用ヘリベースの安いのにしようよ、って話になってきてる フィクションのヒーロー物では、ガッチャマンのような
飛行機+パイロットと自動車+ドライバーを合わせたグループが作られて活躍したりしていますが
現実の軍事の世界で、
航空機+車両で10人以下のユニットが作られるなんてことはありえますか? >>775
>次は無人機でやればいいじゃんか、とか、汎用ヘリベースの安いのにしようよ、って話になってきてる
AH-6の無人機verみたいな? >>778
アメリカが考えてるのはAH-64を管制機として、危ない役を先行してこなす無人ヘリ(ヘリ群)です。 >>768
そうした意見もあるって事。自衛隊の戦車乗りに言わせれば、こっち側からは視認も難しく空から一方的に攻撃されて嫌な相手だって意見もある。
チームで考えた場合と、対一で考えた場合では、やはり意見は異なるのが実情だろ。 >>779
ロシアがハインド二機でやってた戦術の発展系だね。危険な前衛は、無人で複数のUAVに任せるって事なんだろう。 このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください 2・26事件で下士官兵に投降を呼びかけるビラなんですが、
原隊へ帰れってその原隊の指揮官が決起しているから上官の命に従っていると思うのですがどこへ帰れって言ってるのでしょうか? 要するにまだ使える兵器ってことだわな
自衛隊もさっさとAHをなんとかしてほしいものだわ
>>782
お前はもうレスしなくていいよ >>783
二二六の首謀者に率いられたのは小隊レベルの小部隊で原隊というのはそうした小隊が属していた連隊やその上の師団などのこと
>>784
テンプレも読めない馬鹿はお引き取りください >>786
だって別に主張を言い合ってレスバしてるわけじゃないもの
君が過剰反応しすぎなだけ 日付も変わりましたので、回答者の皆様はスルースキル初級発動でお願いします。 通常弾頭型トライデントの計画ってどうなってますか?
>>788
そういうのいいんで、いや本当。君自体がスルーできてない証拠だし。 空自のF-35は通常レーダーに映りやすくするために
リフレクターと呼ばれる突起物を取り付けているそうですが
これは本当に単なる突起物なのでしょうか? 日本が鎖国している間、中国も軍事力はあまり発展しなかったっぽいですが
そんなことはないですか? 最近米軍も日本の自衛隊もヘリや戦闘機の故障ですとかパーツ落下、訓練による事故での殉職…などをよく聞くようになりました
事故管理委員会でおそらく理由や対策は話されているのでしょうがあまり報道もされないので分からないのですが理由は何が大きいのでしょうか?
1.東アジアの緊張による訓練の増加に伴い兵器使用量が増えたという統計的な問題
2.今まで報道がなされていなかっただけでこのような事故や殉職のペースに変化はないという根本的な誤解
3.兵器の老朽化という物理的問題
4.整備者の練度不足や不適切な取り扱いといった人的問題 >>794
これまでのまともな日本政府とは違い安倍政権が自衛隊の不祥事をフォローしてくれるようになったから腐り放題 >>777
ありがとうございました。
ただそれは、飛行機は地上部隊を任務地に運ぶ運び屋なだけで
落としたら帰るだけだから
落とされた部隊の車両員と歩兵だけの運命共同体の絆でむすばれるチームで
落ちた部隊の人はパイロットの名前や顔さえ知らないで終わる可能性もある。
ガッチャマンのような車と飛行機がチームメイトとして同等の活躍をするという感じじゃないですよね
やっぱしありえないかな 旅客機なんかだと、強風時に斜め向いて着陸進入してくる事がありますが、
戦闘機でも同様ですか?機体が小さいから、斜めになるほど横風の影響は
受けないんですかね?
それと空母の離発艦って、横風や追風受けている状態でもやるのでしょうか。
今でも、向かい風に直進航海しないとだめですかね? >>798
自由に針路を変えられる空母が
風上に向かわない理由がない マキシム機関銃って27キロもあるんですが
当事の軍人はどうやって運んだんですか?
まだ自動車も普及してないだろうし、馬車とかでしょうか >>800
車輪付きの架台に乗っけて複数人数でで引っ張ったり馬とかで牽引してる。 >>800
二輪の台車付きの銃架に据え付けて人力で引っ張って運搬した
実はこんなん全然楽な方で他国の重機関銃なんか分解して複数人で運ぶのが普通
日本だとお神輿の要領で棒を使って複数人で担いで運んだりする >>800
戦闘時じゃなければ三脚と本体に分離して分解搬送
本体だけなら、冷却水抜いて機関銃チームで交代しながらひとりで担いで行軍できるくらいの重さ
https://i.imgur.com/4HGNjck.jpg >>798
基本的にはどんな飛行機でも同じ。
空母については>>799の通り。 西側の艦艇は、SSM搭載数が4〜8発が多いですが。
敵艦から迎撃される可能性を考えると全弾使って一隻撃沈するぐらいの想定でこの数なんでしょうか? フォークランド紛争で英原潜コンカラーがヘネラル・ベルグラーノを撃沈した事件の質問です。
ヘネラル・ベルグラーノを撃沈したのはコンカラーの艦長が自己の裁量で行ったのではなく、サッチャーの承認があった(必要だった)のですか? >>807
発見して問合せ、許可を得てから攻撃しています。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/HMS_Conqueror_(S48)#Falklands_War >>808
回答ありがとうございます。
攻撃にいちいち許可が必要とは政治に制約されたベトナム戦争を思い出しました。 >>807
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC_(%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6)
5月2日、ノースウッドのイギリス艦隊作戦本部は、政府との協議の上、封鎖水域外に未だとどまっていたベルグラノを撃沈する指令を発した。
https://en.wikipedia.org/wiki/HMS_Conqueror_(S48)
After some debate, permission to engage General Belgrano was sent to the submarine from the Royal Navy's fleet command centre in Northwood in the United Kingdom. >>806
空母から発進する艦載機か地上基地から発進する航空機(日本ならF2)にASM搭載するならSSMはそのくらいで十分という考え
旧ソ連の場合は空母がないし、防空艦でがっちり守られた米空母を確実に撃沈するには対艦ミサイルの飽和攻撃しかないから水上艦艇にもありったけ積んだ >>686
100キロ超の巨体でみすぼらしいおじさんがこの活字になった文章を人生の拠り所にしてるとなると笑うに笑えないな… >>686
この頃からくだらねえ余計な自分語りが好きだったんだね >>813
地雷処理
この戦車の履帯の跡なら地雷は処理済ということになる >>813
具体的には前の車輪に地雷を踏ませて爆破して進路を開いている ボルトアクションの銃の装填に関する質問
そこまで危険ではないけども弾倉には弾を入れときたいみたいけど安全のため薬室には装填したくないって状況ならどのような装填すれば良いのでしょうか?
空薬莢でも入れておくのでしょうか? >>818
弾倉式にしろクリップ式にしろ、槓幹を引いて薬室に初弾を装填しなければいい。 >>818
撃つ直前まで弾を装填しない
セーフティがついている銃ならセーフティをかける >>818
左手の親指で薬莢押さえながら
ボルトを右手で前進させればよい
押さえても沈み込まないのであれば
一発抜けばよい 広島型原子爆弾って簡単な構造で実験も必要なかったって書かれてあるけれど、
じゃあ、なぜ開発に時間がかかったの?この質問は物理板の方が適切か。 >>822
まず、天然の状態で得られるウラニウムは精製度が低いので、そのまんま使っても起爆しない。
なので「濃縮」という工程が必要になる。
これがかなりの手間と設備(と資金)が必要になる。
そのための設備作るだけでもかなりの時間が必要だった。
あと、国家最重要機密のプロジェクトなので、秘密裏に進めなければならないことがてんこもり
だったから、スムーズに進められない点が多々あった。
各種工場や研究所の用地確保して建設するだけでも大変だし。 >>822
起爆に必要な高純度ウラン235の製造に時間がかかったから。 >>822
実際はそんなに簡単なものではない
北朝鮮が再現できなかったことでもわかるであろう
実験は製造前のパーツの段階で何度も何度も繰り返している >>822
兵器級の濃縮ウランは大変贅沢なシロモノで、アメリカでも未だにすべての熱核兵器には(使う予定があったのに)使用できていません。
マンハッタン計画のためにダム1つの電力が必要とされたのは有名な話ですし
その余裕がない北朝鮮がプルトニウム原爆に走らざるを得なかった(だから初期に失敗を繰り返した)のも当然の話です。 >>822
そだねー、とあるビーズをえり分けることを考えるね
「当たり」のビーズが、0.7%だけ入ってるビーズの袋があって、それをなんとかして分けるんよ
物的性質は全部一緒なんだけど、当たりのビーズはほんのちょっとだけ軽い
遠心分離機でぐるぐる回せば、軽いものだけ集められるんじゃね?
よーし、それで行ってみようか、遠心分離機ぐーるぐる、上澄みだけ取って、と
ほーら、当たりビーズの含まれてる確率が上がったよ!
なお、ここで捨てられるウランが劣化ウラン、ハズレのウランだ
これを繰り返していけば、ビーズ100%も夢じゃないよね(これをカスケードという)
発電に使われる低濃縮ウランで大体10回くらい段重ねすればいいんだけど、これで大体当たり率5%くらい
兵器級だと90%以上だから、どれくらい大変か分かるかな? やってられるかー、そんなこと!
でも待てよ、低濃縮ウランであっても臨界にすれば、生成物ができて
ウラン235なんかより、もっと簡単に核分裂するプルトニウムが手に入るじゃないか!
プルトニウムとウランじゃ、質量が全然違うからより分けるのはもっと簡単だし
(これを再処理という)
よーし、発電用原子炉つくるぞ! ってわけで、どこの国でも核兵器を持とうと思うなら、まずは原子炉を作るんだよね
で、国際機関もそんなこと先刻承知だから、プルトニウムの移動にはすごく神経をとがらせてて
どこで発生したプルトニウムなのか、ちゃんと説明できないといかんことになってるんよ
プルトニウムは基本自然界にはほとんどないから、原子炉のウランから発生するわけで
原子炉のウランの減損分からどれくらいプルトニウムが発生したのか計算出来て
そいつらのリストが共有されてるわけ アメリカ陸軍の特殊部隊がOH-6系統の機体をいまだに使っている理由はなんですか?
また、アパッチからMH-6を操縦させる試験は行われていましたが、AH-1Zに同じような機能をつける計画はありますか? >>688>>797>>814-815
いやもうね、開いてみてからこんなもん見なきゃ良かったなんて好奇心を呪うレベルのゲンナリ度よ
ワープロを買った後で「パソコンがあるならワープロソフトを買えば良かったのでは?」とかお前はエピメテウスかよと
(エピメテウスはギリシャ語で「後知恵」の名を持つ愚鈍神)
そしてそのワープロを返品に行った話に洗濯機とズボン2本買ったとかの蛇足を付け足したがるんだろうなぁ
ちな鈴木何某の「学校事務」への連載は94年頃まで、以降出なくなる
まぁ20年以上前の専門誌記事を探し出す奴はいないって高を括ってたんだろうけどね
以前に図書館の雑誌保管期限は2年でそれ過ぎたら廃棄されるからもう見れないとか抜かしてたけど
期限は図書館によって異なるし、都道府県立クラスだと資料の収集保存が目的だから保管期限の定めなし=永久保存なのを知らないとか図書館を舐めてるわ 日進の塾経営者が女児盗撮 容疑で逮捕、DVDに複製
2018年3月7日 09時00分
女子児童の姿を盗撮してDVDに複製したとして、愛知県警が、
児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、同県日進市で学習塾を経営する
百枝憲吾容疑者(47)を逮捕していたことが、関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、百枝容疑者は今年1月から2月ごろの間に、
県内の女子トイレにカメラを仕掛け、女子児童を盗撮したとされる。
県警の調べに「自分で見るために撮った」などと容疑を認めているという。
インターネット上で児童ポルノ画像が販売されていた事件で、購入者の中に百枝容疑者がいたことが判明。
県警が自宅を家宅捜索したところ、百枝容疑者が自ら撮影し、複製したとみられるDVD数枚が見つかった。
本人が「盗撮していた」と認め、2月17日に逮捕した。
ほかにも複数人の女子児童を盗撮したとみられる画像も見つかっているといい、県警が関連を調べる。
百枝容疑者が経営していた塾のホームページでは、容疑者は大手塾の講師を経て開業。
少人数制の中学受験向けの指導を行っていた。
塾関係者によると、今回の事件を保護者に説明し、塾をすでに閉鎖したという。
(中日新聞)
中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018030790085856.html
百枝憲吾容疑者
https://dotup.org/uploda/dotup.org1480540.png >>830
回天ってあるやん
あれって、ラジコン的なもので、無人で遠隔操作する回天とか作れそうな気がするんだけれど
難しいですか? 死んでもらうのが目的の兵器であって戦果は正直どうでもいいからなんでそんな死なないようなもん作る必要があるの? >>834
難しいです
無線機の信頼度自体、当時は怪しかった上に
アンテナが水面ぎりぎりでサイズに限界があるので無線の到達距離がごく限られ
しかも魚雷がどこにいるのか、速度、針路はどうなってるのか
標的がどこにいるのか、当時の無線では操縦側に伝えることが甚だ困難 >>834
無人で遠隔操作するには
超遠距離から目標の動きを探知する
センサーが必要だが当時そんなものはない
魚雷に搭載できる大きさで十分な
性能を持つセンサーは人間の目しかなかった >>829
ウランは235と238、プルトニウムで核兵器の原料にするのは239なので
全然違うというほど差はない。
化学的性質を利用して分離できます。 >>822
原爆製造とウラン濃縮の方式の違いや
なぜ時間がかかったのかも含めた苦労話は
フレデリック・フォーサイスの「神の拳」
を読むと分かりやすい 南北戦争の南軍の兵数ならぬ馬数が知りたいです
何頭動員?されたんでしょうか >>838
まじかー
弾丸を同じ質量で長さを長くすると、命中精度あがるらしいよ。 >>842
単純に同じ質量で全長だけ長くしても飛翔が不安定になるだけだよ。 >>842
それは単に正面投影面積あたり重量を増やすと弾速低下が緩やかになり
弾道が低伸する結果長距離射撃時の命中精度が上がる当たり前の話です
そのために細長くするわけですが、長すぎると長軸に沿った振動が起きて弾道が不安定になり
最悪の場合弾体が損壊します
いずれにしても魚雷の遠隔操作とは何の関係もない話です 南北戦争の頃って兵士達の食料ってどうしてたんですか?
自分達の国で内戦してるわけだから略奪して荒廃させるわけにもいかないだろうし
かといって後方からずっと食料送るための自動車とか飛行機もまだ実用化されてないですよね? >>845
南北戦争の兵站は鉄道と水運(海路及びミシシッピ川)、細かい所は馬引
史上初めて鉄道兵站が大々的に使われた近代的戦争でもある
それに現地調達と称する略奪もそれを阻止するために自国を焼く焦土戦術も普通にやっている >>846
自国内で焦土戦術や略奪して問題にならなかったんですか? >>847
なったよ。
そのせいで今でも南部諸地域には「ワシントンの連邦中央政府は侵略者」って意識が残ってる。 >>847
シャーマン将軍の「海への進軍」を検索して見ると良いかと
将軍自身が「戦争がもたらす災難の全てを知りたいのなら、我が軍の後ろを着いて来るだで良い」と言った程 ありがとうございます
現代でも戦争が起きたら焦土戦術はあるんでしょうか?
例えば自衛隊は侵略されたときに焦土戦術を行う計画をたててるんですか?
朝鮮戦争やイラク戦争で焦土戦術をやってましたか? >>850
https://en.wikipedia.org/wiki/Scorched_earth
よく知られた例では湾岸戦争の時イラク軍はクウェートから撤退する際に油田に放火し、その鎮火には長い時間がかかっている
日本のような狭い国土では農地や家を焼き払うような焦土戦術の効果は小さいし国民の支持が得られない
敵の侵攻を遅らせるために橋梁や道路を破壊するということならあるかもしれない >>851
そのような設備を破壊された場合、一般人はどうなるんでしょうか? 見殺し?
https://www.youtube.com/watch?v=tRXj9GpKbK4&t=937s
あとこの動画で南北戦争で南軍が銃を作る機械を奪ったっていってるんですが
どんな機械なんでしょうか?
具体的に画像や動画があったら知りたいです
武器を作る機械を奪うというのは現代でもあるんでしょうか?
例えば米軍はイラクの銃を作る機械を奪いましたか? >>852
朝鮮戦争ではまだ避難民が渡っている橋を爆破して北朝鮮軍の侵攻を阻もうとした例がある
そんな訳で当然そうした避難民は見殺しになる
だけど851さんが言う通り日本じゃそんな行為は国民の支持が得られないからまず行われないと思う
無論真の緊急事態で橋を落とせば百人の犠牲で済むが落とさずに侵攻を許せば一万人が犠牲になるのが明らかとなれば非情の策を用いる可能性は無いとは言い切れない >>853
朝鮮戦争で橋を爆破したのは国民の支持を得られたんですか?
あと橋ってちょっとやそっとじゃ壊れないイメージがあるんですが
どういう爆弾を使うんでしょうか?
とても歩兵の持ってる手榴弾とかじゃ無理ですよね >>854
工兵っていう大工の兵隊もいるし爆薬もミサイルもたんまりよ そろそろ自分で調べてくれないかな
「焦土戦術」でググるだけでもここまで出てきた答えを見つけるのは難しくないので >>854
朝鮮戦争で漢江の橋を爆破した時は当時の政府首脳は
国民の目をそらすために橋を爆破したした現場責任者の
崔昌植大佐に橋の爆破の責任を押し付けて処刑した >>853
見殺しって同民族だし、そもそも韓国軍追うのに忙しい北朝鮮軍が一般市民をどうこうするのかな? >>858
当時のソ連式軍事ドクトリンに染まっていれば無防備な民間人なんて美味しい獲物でしかなく、連行して奴隷労働させるか人質にして韓国脅す材料にするかどちらかだろうね
下っ端兵士なんか資本主義に毒された同胞を解放してやるんだ位に洗脳されてるかも知れない
ドイツでも満州でも敵国の民間人への略奪暴行強制連行は頻発しているからね だってじいちゃんの代だし、統一するつもりでやってることだろうしってのは甘いかなぁ? >>861
だだ甘過ぎて吐き気がするレベル
そんなに北朝鮮が崇高な意思に則って行動しているなら歴代政権が悉く腐敗し何度も深刻な経済危機も起きている韓国なんかとっくに自壊して北朝鮮に吸収されている
韓国が存続しているのは本質的には北朝鮮の体制に対する恐怖や嫌悪が一番の理由だし >>861 「どん底の共和国」「暗愚の共和国」を読んでみ。まだ北朝鮮が地上の楽園と喧伝されてた1980年代半ばの頃に、
まだ見ぬ祖国の為に貢献したいと本気で思って渡北した、在日の技術者が見て来たものの実録だ。当時からほぼ全く何も変わってないな、報道見る限り。 戦闘機で、現代的な意味でのヘッドアップディスプレイ
(武器の照準だけでなく、機体の姿勢や速度、高度、方位などを表示する)が実用化されたのは、
いつごろなのでしょうか?
そして、最初にヘッドアップディスプレイを搭載したのは、どの戦闘機なのでしょうか?
時期的には、米軍のティーンシリーズ(F-14・F-15・F-16・F/A-18)あたりだと思いますが 自衛官って病気やけがの時に自衛隊病院以外で診察や治療を受けてもいいのですか? >>858
朝鮮戦争は半島のほぼ全域を一方が制圧することが繰り返されたシーソーゲームだったが、
そのどちらの場合でも市民が敵方に協力したという理由で虐殺される事件が起きている。 >>864
航空機用(戦闘機用)のヘッドアップディスプレイ(以下HUDと略)の原型はWW"2にイギリス軍が夜間戦闘機用に開発したのが最初。
1942年のことで、これは「射撃照準器(のガラス反射面)にレーダーの画面を限定的に映せる」といったもの。
現在のような形のHUDを初めて装備したのは、イギリスのブラックバーン・バッカニアだ。 >>864
https://en.wikipedia.org/wiki/Head-up_display#History
前史から遡れば第二次大戦中にRAFが夜間戦闘機型モスキートでレーダーディスプレイと照準器を一体化させて敵機とレーダー画像を同時に見ることができるようにしている
その後1950年代に米海軍がモックアップでHUDの試作と研究を行っているが実用化はしなかった
次に英海軍がバッカニア戦闘機による超低空爆撃を容易にするために速度や高度を表示できる照準器「ストライクサイト」を開発している
ヘッドアップディスプレイという言葉が使われるようになったのはこれに関してが最も古い用例 >>865
自衛隊内部の質問は自衛隊板でどうぞ。
まあ常識的に考えてすべての駐屯地、基地に自衛隊病院が設置されてる訳じゃないのでその質問は愚問。 どんな小さな基地(レーダー基地や分屯地や連絡所、通信所など)でも食堂や調理場がついていたり、大きな基地からの弁当などを使うものですか?
要するに民間の業者を入れたりコンビニ弁当頼りだったり民間の弁当業者頼みだったりという状況がありえるのか、ということです >>871
別に自衛隊とは書いてないんですが
何か問題が? >>870
毎日弁当というのは士気が下がるので無い
ただし、民間の調理業者に委託して基地の調理場で
食事を作ってもらうということはかなり頻繁にある。 >>872
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
どこの国か時代かも書いてないような質問に明確な回答はできないのでテンプレをよく読んで出直してください >>873
>>874
軍隊は調理用の機材も人員もあるし、リスクマネジメントの観点から自前で用意するのかと思ってました
ありがとうございました
>>875
もういいですさようなら >>876
一言忠告
どこぞの知恵袋じゃないんだから曖昧でミスリード招く質問した挙げ句、望みの答え貰えなかったからといって捨て台詞吐くのは卑怯だよ
あの知恵袋は承認欲求の塊な回答者がベストアンサー欲しさにどんなカス質問にも全力回答するけどここは基本的に>>3のテンプレに沿って雑談する場だから わざわざ知恵袋とか引き合いに出してw
頭悪そうww コロコロID変えて姑息なレスしているチンカスに馬鹿呼ばわりされる謂れは無いんだよなあ >>834
当時は絶対むり
今は自律式UAVもあるのでいずれできるだろうし、誘導魚雷なりミサイルなりがあるので人に頼る必要はない 勝手に自衛隊限定って変換しちゃうやつもどうかと思うけどな
確かにそんなこと書いてないしね JLTVのWikipediaより
>JLTV計画は当初、アメリカ軍のハンヴィーの任務を完全に置き換える事を目的としてスタートしたが、
>現在では、アメリカ国防総省の公式見解として、全てのハンヴィーをJLTVに更新する予定では無い、とされている[4]。
ハンヴィーの調達も継続されるってこと? まあコンビニ弁当って言われた瞬間に現代日本感マシマシだが ところで俺のレーションを見てくれ、この極太のチョコレートバーをどう思う? 外国にもコンビニ弁当はあるしスナックは置いてあるよ
そんなつまらない言い合いは良いので誰か回答お願いします 韓国にはあるよなコンビニ弁当
中国や台湾や東南アジアもあった気がする
アメリカはセブンイレブンの本場だし どちらにしても曖昧で答えようが無い質問なのは代わり無いし人にものを訊ねる態度で無いのは言うまでもない
一応は人間に対する忠告をしてみたが、どうやら人語を解するだけのゴキブリだったらしい ぎすぎすするから提案なんだけどさ、そこまで嫌なら答えなきゃ良いんじゃない?
そしたら誰も傷つかないし、無駄な議論もおこらないし、なによりこうやって無駄にレスを消費するのって第三者も気分悪いし
引き起こした奴が悪いけど挑発やレスバに乗ったほうも荒らしだし、第一きつい言い方だけどそのほうが回答者のためになる気がする
どうかな? ちゃんと回答ついてるように、そんな曖昧で答えようがない質問ってわけでもないだろ
説教して悦に浸るアホとか糞質問する回答者以上に邪魔でしかない 落ち着けよ、ですよね?君とカスミンだけ死ねばいい話で
他の健常者同士で争うなんてみっともないぞ >>882
自衛隊以外に分屯地なんて名称を使用している軍隊があるなら、教えてほしいところ。 >>887
アメリカのセブンイレブンは、日本のセブンイレブンの傘下。 実も蓋も無い事言えば常識の範囲で分かる事だけどね
離島のレーダーサイトにわざわざ民間業者が毎日弁当や日用品届けにくる筈も無いし、基地祭や航空祭なんか行けば民間業者が出入りしている様子分かるし
結局はケースバイケース、日本ですらこうなんだから世界各国ともなれば統一した決まりなんか出来る筈もなく質問自体が無意味 >>895
そんな本質とかけ離れたことを書いてスレ乱してドヤァするならセブンイレブンが軽食を置いていることも知ってるはずだよなあ?
>>896
人のいない離島だけじゃないし航空祭にいったこと無いのかもね 「軍隊は自己完結組織」なんて建前の理想論に過ぎない
時代を経るにつれ民間業者への委託がどんどん増えるのが世界的潮流
リスクがあろうともコスパには勝てない >>894
そこらへんは「(自衛隊でいうところの)分屯地(にあたる施設)」という意味かな?くらいの柔軟な解釈をしてあげないと。 普通に回答が付いたのにグダグダと、自分の主張の正当化に必死なだけの無能な働き者にしか見えませんわ、そんな事より別の質問に回答しては如何?
>>883
更新されるのは装甲型ハンヴィーが中心で、後方で使う輸送型などは従来のものを使い続け損失分は新規調達される模様 >>899
なんで人としての最低限の礼儀も守れない馬鹿の為にそこまで考えなきゃいかんのか?
>>900
馬鹿本人か馬鹿の弁護人か知らんが最低な言い草だね ムキィ!僕ちゃんは言葉を厳密にくべつしてるだけなのになんなんだみんな!なんで忖度しなきゃならないんだ!ぷんすか!o(*`ω´*)o
暴言!暴言!お前は暴言を吐いたから配慮する必要なしキィィィィ!!!
アホか 879 名無し三等兵 sage 2018/03/08(木) 21:34:46.02 ID:S1bm4qNz
コロコロID変えて姑息なレスしているチンカスに馬鹿呼ばわりされる謂れは無いんだよなあ
889 名無し三等兵 sage 2018/03/08(木) 22:06:12.91 ID:S1bm4qNz
どちらにしても曖昧で答えようが無い質問なのは代わり無いし人にものを訊ねる態度で無いのは言うまでもない
一応は人間に対する忠告をしてみたが、どうやら人語を解するだけのゴキブリだったらしい
こいつのほうがよっぽど最低な言い草だよなあ 忠告に嘲笑で答える様な輩に礼儀尽くす理由もあるまいよ
まあ忠告の意味も分からない人間の初心者だったんだろうがな 忠告自体が余計なお世話なんだけどな
本当に嫌なら無視すればいいって結論出てるし >>902
普通のショットガンより取り回しが悪く、37mm対戦車砲用散弾より威力が劣り、何より榴弾を連射できる20mm機関砲で射程の短い散弾を使う意味が無い
任意の距離で空中炸裂できるXM29用の20mm空中爆発榴弾(HERB)なら試作されたが >>906
必要とされてないことをやった挙句、評価される事を期待し批判を受け容れない者を無能な働き者って言うんですよ >>905
毎日が春休みなんじゃね?w
無能な働き者ってフレーズ、ニートが大好きだし もはや言い返す言葉も支離滅裂、黙ったら負けだと思ってるんですな
他人からのニーズがないことを一生懸命やって結果否定され、これは正しい事だ!とか言うのは、むしろ仕事で挫折して退職しニート化した人っぽいのでは なんかね、屁理屈こねくりまわして周りに嫌われてそうってのが第一印象
先生にチクる真面目女子みたいな、とにかく一緒に仕事したくない人だなって
ID:dw2uNv4Qに向けてでは無いよ ちゃんと解答が二つついた後に>>875を書き込んでしまうという、最悪なタイミングの悪さを察してフェードアウトしておけばいいものを、
スレのルールとかではなく自分の行いの正しさを主張するという書き込みの連続、しかも自分が相手に対して言ってるIDコロコロ
変えての自演丸出し、どこまでみっともないのか、と こうしてどこもワッチョイスレになるんだろうな
今回は忠告した側がキチガ◎扱いだが、流れが違えば質問者が×チガイ扱いになってただろうし、双方がまるで折り合う気配すら無いし ◆質問者の皆様へ
・このスレは軍事の初心者へのQ&Aであり、議論の初心者・人間の初心者は立入禁止です
・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です
・「目の前の箱使え」「ググれ」と回答されたり、Wikipediaを紹介された場合、それでもわからなければ「どんな『検索ワード』を使えばいいか?」を尋ねてください
それらの回答は、まず自分で調べることをあなたに求めており、かつあなたにそれが十分に可能で回答者が考えています
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません
・「〜で××見たけど何かあったの?」という質問は、守秘義務等により回答の対象になりえないこともあり、回答がついてもそれはただの想像であるかも知れません
・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
・回答があるまでに数日間かかることもありますが回答の催促、コピペで同じ質問の繰り返しはコピペ馬鹿と嫌われ回答対象外になります
・初心者の方には難しいかも知れませんが、質問はなるべく具体的に、できれば知りたいことの資料や画像などを示して下さい
時代、国、軍の種類によっても回答は様々になりますからこれらを可能な限り絞り込んだ質問にすると求める回答が得やすくなります 立ててきたよ、ワッチョイは堅気に迷惑かけるなよ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/ >>902
>>908氏が書かれたとおりですね
ただフレシェットを複数収容した弾もキャニスターに入れるなら
散弾銃口径、実験的にはアサルトライフル口径でもそのような弾はありますし
イメージとしては40mmフレシェット弾あたりは「キャニスター」という感じになります
さらに言えば散弾そのものがキャニスターと考えれば、ヘビ撃ち用の小口径拳銃散弾あたりも
キャニスター弾に入るかどうか
20mm限定ならこれをキャニスター弾と呼ぶかどうか
ttps://forum.cartridgecollectors.org/t/r-d-1956-20mm-22-caliber-squirt-gun-cartridge-flechette-shotshells/22509 >>918
既にあるのになんで検索しないで建てちゃうの? ずっと前から869ワッチョイスレがあるのに無駄なことをやる、これまた絵に描いたような「無能な働き者」 >>919
なんか文房具のロケットペンシルみたいですな
散弾というよりフレシェット弾的なものなのか あっちのスレはわざわざ浪人を使用してるんですよ、ちゃんと>>1の下に色々入ってますよね、疑うなら試しに書いてみてください グローリーって映画でパーカッションリボルバーを使ってる登場人物がいましたが
当時これは何丁程度北軍に配備されたんでしょうか?
また、金属薬莢を使うリボルバーはなかったんですか? そういえばそろそろ次スレだけどテンプレ変えるの?
それともまともにテンプレ書かれてるのを次スレにするの? https://twitter.com/sspprriinngg_/status/966639465077747713
チョンの意見ですけど仮面ライダービルドにおける「戦争」の扱い方について考えさせられました
子供やネトウヨが仮面ライダービルドを見て戦争を美化してしまいそうで怖いです、どうすればいいのでしょうか >>927
どうせテンプレ付けてもローカルルールなんざハナから無視されるだろうしなあ
昔からの住人ならルール守って会話が前提だけど新しい移民は「ケチケチすんな早く答えろ」だし
もうこのスレ自体の役目が微妙な気がする
「まずググれ」すら無視されるし >>926
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%88M1851
https://en.wikipedia.org/wiki/Colt_1851_Navy_Revolver
グローリーに出てくるのはコルト M1851 ネイビー
(ネイビーという通称はあるけど海軍制式とかではない)
総生産数は22万丁だが軍に納入された数は英語版にも書いてない
南北戦争の頃には最初期の金属薬莢はあったけどライフルもピストルもほとんどはペーパーカートリッジを使っていて、切り替わったのは戦後になってから
M1851もシリンダーを金属薬莢が装填できる物に交換したバージョンはあったけど少数だった
https://en.wikipedia.org/wiki/Remington_Model_1858
同時期のレミントンModel1858リボルバーも金属薬莢対応になったのは1868年から 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 892
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1518936069/
重複スレがすでにあるのでこのスレの次はここを使ってください
まず重複があるかどうかを確認して勝手に新スレを立てないようにしてください うわあ...余計なことしてドヤ顔するID:43mQsrS30みたいな人がここにもいたとは
>>930
大概の場合言い方がねトゲあるしね
糞みたいな質問もあるけどあえて軋轢を生むような答え方をする回答者も大人げない >>932
つまりこのテンプレで今後進行してくわけね >>934
テンプレ守れと言うのが大人げないっていうならもうテンプレなんかいらんだろ?
それともこんな過疎スレに来て下さる新規様は大切なお客様だから一切逆らわず丁寧にもてなせてでも? ほらな、論点ずれてるし
回答の仕方にトゲがあるって言ってるのに
>テンプレ守れと言うのが大人げないっていうならもうテンプレなんかいらんだろ?
だもん
日常生活でも周りの人は大変だろうなあ
あ、今は意図的に煽ってるよ ここまで荒れたきっかけの戦犯はID:Pa8beNMNってことでおk? >>938
悪いね、こちらもわざと強く言っているんだわ
素直にテンプレ守らなくてすみませんも言えない、それどころか初心者様の質問の意図を深く読み取ってやさしく丁寧に初心者様の望む答えを返せみたく言われたらまともに相手する気も無くなるわ >>942
質問のはじめからそんなこと言ってる人は見かけないよ?
っていうかいつまでやるの?俺の記憶があってれば第三者から見ても見苦しいって昨日書き込んだんだけど >>942
無知蒙昧で礼儀知らずな質問はスルーしてやればいいじゃない
クソみたいな質問しかできないやつが居丈高なお説教に耳を傾けるとでも?
いわんやお説教を真摯に受け止め反省してくれたとして、相手はおそらく一見さんだろ?次に礼儀正しい質問をしにくるのはどれだけ先になることか 馬鹿は全員がスルーすれば良いんだが、お調子者が律儀に答えちゃうから馬鹿が図に乗り、本来正しい事言っている人がスルー力足りない荒らし呼ばわりされるのはどうなんだろね? 「他人が回答するのを阻止する」機能はないからそれはどうしようもない。 >>946
スルーできてないから言われてるんだよなあ
嫌なら回答しなきゃいい
黙ってればいい >>931
この銃シリンダーの後ろにキャップつけてそこ叩いて発砲するみたいですが
そのキャップってどうなるんですか?
発砲したら勝手に外れる?
それともいちいち外して回収or捨てる? >>951
http://www.youtube.com/watch?v=VvZ0e9YA2PA&feature=related
紙薬莢のパーカッション式リボルバーの装填と射撃動画
装填に大変な手間がかかり、撃ち終わった雷管は手で除かなければならないため、戦場では装填済みのシリンダーを複数持ち歩き、丸ごと交換する >>951
金属薬莢に対応したシリンダーではハンマーがパーカッションキャップの代わりに薬莢の縁(発火薬が入っている)を直接叩いて発火させるリムファイア方式になっている
なのでパーカッションキャップ+紙薬莢方式に比べると再装填が遥かに容易になってる >>894
> 自衛隊以外に分屯地なんて名称を使用している軍隊があるなら、教えてほしいところ。
そりゃー日本以外に日本語を使ってる軍隊はないだろw ttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52395
この記事ではまるでドローン空襲が優れた戦術のように書かれていますが、成功したのは基地警備が無防備すぎただけで
無人ないし有人の監視を置いて発見次第軽易な対空火器(機関砲やMANPADS)を撃つだけで簡単に防げると思います
何故記事ではこんなにageられているんでしょうか? >>956
現実問題として小型のドローンは目視で発見しづらいし、赤外線や電波(レーダー)による探知がめんどくさい。
よしんば発見できても叩き落とすのが難しい。
従来の航空機・ヘリを想定した対空ミサイルだと照準・追尾ができないかもしれないので。
ここで書かれてるほどには無敵でも無双でもないだろうけど、厄介な存在になることは間違いない。 >>956
後は安価で既製品を使えば足がつきにくいのでテロリストの攻撃手段としてはお得
https://en.wikipedia.org/wiki/IAI_Harop
ちなみにイスラエルのIAIがHarop(ハーピー)という自爆ドローンを開発していてガザでパレスチナゲリラ要人暗殺に使ってるなんて話がある
見た目がオネアミスの翼の第三スチラドゥそっくりだったりするが 同じ手間とコスト掛けるなら、自家製ロケット弾なり迫撃砲
使った方が遥かに効果的で防備も難しいと思うけどね キリスト教の専門家です。預言では第三次世界大戦は急に始まるらしいが・・・、第二次世界大戦って前兆があったのでしょうか?
歴史の勉強をしています、第二次世界大戦は前兆があったと個人的に思う。
第三次世界大戦は事前に恐慌とかもなく、奇襲攻撃で始まる。 >>960
>>2
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
ということで以後スルーでお願いします >>959
自家製ロケット弾や迫撃砲を目標にピンポイントで当てることはほぼ不可能です。
ドローンは安価で多数同時に運用出来ますから、飽和攻撃も可能です。
シリアのロシア基地はドローンの多数同時攻撃を無事迎撃しましたが
近距離防空システムと電子戦部隊を備えていたからこそであり
そこまで完備していない小さな基地だと司令部や兵舎を直撃されて
大きな被害が出ていた可能性があります
ドローン自体も今後ペイロード、性能、価格効果比とも進化していくでしょうから
HPMやレーザーなどの対抗手段を進化させる必要があるのは確かです。 すみません質問です、都民は空襲を恐れることなくとか空襲に耐えることこそ勝利の近道とか言ってますけど実際空襲に耐え続ければ太平洋戦争もいつかは勝てるもんなんすかね?
10万人死亡「東京大空襲」の翌朝、政府が何と言ったかご存じですか
国民を守ろうとはしなかった…
大前 治
頻発する空襲を経てもなお「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」と言い続けた日本政府(前回記事を参照)。この方針は、一挙に大規模となった東京大空襲の被害を目の当たりにしても、変更されなかった。
一度始まった政府方針は、簡単には修正されない。それでも、当時の政府方針に立ち向かおうとした議員がいた。その渾身の言葉に耳を傾けて、いま私たちはどう生きるべきか考える糧にしたい。
10万人が死亡しても「空襲を恐れるな」
1945年(昭和20年)3月10日の深夜0時08分、約300機のB29爆撃機が東京上空に飛来し、約2時間で100万発以上の焼夷弾を投下した。「東京大空襲」である。
現在の江東区・墨田区・台東区を中心に、千代田区や江戸川区も含む広範囲が焼け野原となった。一夜で10万人が死亡し、罹災家屋は27万戸にのぼった。
この大惨事を受けて、さすがの日本政府も「逃げずに火を消せ」の方針を変更するかと思いきや、そうならなかった。空襲の直後、西尾壽造・東京都長官(現在の知事にあたる)と坂信弥・警視総監も、都民にむけた告諭で次のように呼びかけた。
【東京都長官と警視総監の連盟による告諭】
・罹災者の救護には万全を期している。
・都民は空襲を恐れることなく、ますます一致団結して奮って皇都庇護の大任を全うせよ。
「恐れるな」など無理な話だ。しかし、空襲による悲惨な被害実態はラジオや新聞で報道されず、「被害は僅少」という大本営発表が報じられたので、それを信じる国民も多かったはずである。
さらに、この日の午後7時20分、小磯國昭首相はラジオ演説で次のように国民へ呼びかけた。
【小磯首相のラジオ演説】
・敵は、今後ますます空襲を激化してくると考えます。敢然として空襲に耐えることこそ勝利の近道であります。
・断じて一時の不幸に屈することなく、国民が征戦目的の達成に邁進することを切望する。
※以下略
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54614 最近のジェット機で単発単インテークってってぱっと思いつく範囲だとF-16とJ-10くらいで、
最近のF-35でも単発双インテークだし古くはマルヨンとかのセンチュリーシリーズもそうだしと、
単発単インテーク構成ってデメリット多いんでしょうか? >>964
単純に考えても「どこに「口」を作るんだ?」ってことになる。
黎明期のジェット機みたいに「鯉の口」にしない(できない)なら、上か下につけるしかないわけだが、どちらにしても機体デザインに大きな制約が出るわけで。 黎明期のジェット機みたいに「鯉の口」にすればいいんじゃないでしょうか
MIG21なんかは世界のベストセラーで大絶賛現役活躍中ですよ >>966
最近、電子装備が高性能大型化してるので、機体の重量バランスからも機首くらいしか設置できない。
そうなるとどうしてもインデークは両脇に分けるしか無いのよ。 機首にでかいレーダーおけない、胴体を貫通するダクトに場所を食われる、超音速時のピッチアップがでかい MiG-21が、首スペースの制約で能力向上にどれだけ苦労してきたか
を見れば一目瞭然だと思うんだけどね >>965
全体のデザイン考えると単発でも双発でも双インテーク構成に落ちつきやすいんですね 北朝鮮がアメリカと首脳会談する模様ですが
表面上核放棄してICBMを隠し持つことは可能ですか? >>972
不保持を保証する検証プログラムの程度や方法や実効性といったこれから交渉することになる内容を全く考えないで、できるかできないかといいう単純な二分法で答えるなら「可能性はゼロではありません」という意味の可能だけどね 俺にはよくわからんけど、いつのアメリカ海兵隊かによって違ってくるんじゃないかな 高校卒業して入隊した兵という意味です
陸自だと1任期2年で2任期4年で除隊する人が多いそうです >>978
海兵隊の任期は最短で3年でその間はほぼ訓練で費やされ、それが終わったところで一人前 日本陸軍だと1年長くやってる程度でも先輩の一等兵は「古兵殿」扱い 兵卒で四年とかもう後がない状態だろ
士官で四年とかまだまだ先は長い >>981
18歳で入隊して4年目で22歳の兵卒ってヤバいの?22歳って十分若いし
それに曹になるのは難しいと聞きましたが、、、 >>982
自衛隊としてはいてほしくない人間ではある。でも行くところがないし、
自衛隊も再就職先がないんで、しがみつかれて高齢化してるという笑えない現実がな 米軍では軍務4年目でやっと1本目のサービスストライプを着用出来る
古参と言えば古参かもだけど、サービスストライプ組では新参者 jkjcものAVだって多いのに、なぜ被害者を処女って設定にしないんだろう?
(なくはないけど多くない)
やってみたらわかると思うけど(オイ)、実際にはそこそこいるだろうし、話的にも征服感があっていいと思うんだけど...。
女優の演技力、監督と男優のミーティング不足の問題かな?
本番中のセリフやNGコメントをある程度決めてないので、せっかくの疑似炉利風な制服パイパン作品でも
男優が間を持たせる為に勝手に「どうせやりまくってるんだろう?」などと煽りを入れてしまっているものと思われる
JKは処女がいいな。
女子校生レイプ物でで援交女設定とか誰得よ
何の罪もない少女を理不尽に犯し穢すからこそ興奮するのに売春だの万引きだの陰茎がピクリとも反応しない
脅す材料に被害者の非があるのは萎えるな
人妻だと不倫とかさ、何も楽しくない やはりRPGとかの複雑な弾より大砲の弾のが安価なのですか? >>987
砲弾と言ってもGPSやINSが組み込まれて精密照準可能なスマート砲弾やロケット補助推進で射程を延伸できるRAP砲弾の・ようなものもあるので物によるとしか
RPGも対戦車、タンデム対戦車、破片榴弾、サーモバリックなどこちらも用途によって色々 普墺戦争でオーストリア側の歩兵が使用した主力小銃はなんだったんでしょうか? >>989
ローレンツ銃っていう前装式ライフル銃
ローレンツ銃には54年式と62年式があって
普墺戦争時にどちらがどれだけ使われたのかは定かじゃないけど
前者はローレンツ弾っていう特殊な弾薬を使っていて
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d7/Lorenz-Kompression_Geschoss_dimensions_NEW_JPG.jpg
同時期のいわゆるミニエー式ライフル銃より口径を小さくてさらに火薬量を多くできるんで
他国のミニエー式ライフル銃よりも射程が長く命中精度が良好な銃だったんだけど
ミニエー銃と比べて、確実に銃弾がライフリングに噛み合わなかったんで、後継の62年式では口径そのままにミニエー方式になってる まぁ、盗撮ハンターほどボロい商売はないわな
繁華街やターミナル駅の前で、ミニスカ履いた女を見つけたら、その後ろを観察すれば良いだけ
本当に、簡単だよ
そのうちに、不審な動きする男がついてくるから、その様子を良く見ると良い
たいてい、手提げ鞄、紙袋、靴などにカメラを仕込んでる場合が多い
スカートの下に不自然に差し入れる仕草があれば、まず間違いない
その男の元へ歩み寄り、「君、今、盗撮したよね?」「警察行く?それとも、示談金20万払う?」と声をかける
調子良いときは、1日駅前に立ってるだけで、5人ほど発見できるね
計100万の売り上げ >>990
ありがとうございます
ほぼミニエーってことですね >>683
カリフォルニアの水を巡って州兵同士が対峙する事態になってるな。
カリフォルニア州と、その横の上流の州。 ワッチョイなし同士だし>>996って事で良いな。次々スレは984ってことで。
>>998 バチカルビ「神の水」かい。百年越しの時限爆弾の導火線に火が付きつつあるかな。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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