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>>216
ありがとう。
あと、トイレとか排水とかはどうするの?
タンクに貯めてあったら、捨てないと駄目でしよ。
垂れ流し? >>217
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1477145329
>洋上中の戦艦等のトイレの汚水や食料の残飯とかは海に流してたんですか?
そうです。艦の舷側には汚水捨管が取り付けられており、甲板にもゴミ等を投棄するための「スカッパー」と呼ばれるダストシュートのようなものか設置されていました。 で、そうしたゴミが海面に浮遊してると敵に所在掴まれたり艦や艦隊の規模悟られたりするんで袋に入れて重し付けてドボンが基本 F-16増槽投棄のニュースで思ったんですが……
レシプロ機の時代から増槽は存在していて、接敵時や使い切ったときには平然と投棄してたわけですよね
という事は、地上や水上に落ちてきた増槽の人的・物的被害の事故は昔から起きていたんでしょうか?
戦争中は爆弾や機銃掃射が当たり前なので「それらに比べればマシ」と記録すらされなかったり? 有名どころだと大戦中に宗谷が落下した増槽の直撃もらったみたいに、
それ自体が爆発物ではないけど結構な重量物だし残燃料あったら危ないしで投棄された増槽の被害も少なからずあるよ >>220
真偽は定かじゃないが、ベトナム戦争中にF-105が落とした増槽にMig17か何かが激突して墜落したという伝説がある。
(逆にF-105が味方の落とした増槽に激突して墜落というバージョンもある) (便乗だけど)排莢による被害の方が多そうですけどそこんとこどうですか? 空戦になれば地上には爆弾、高射砲弾の弾片、機銃弾、機銃弾の薬莢、機体の破片、機体そのもの、爆弾、増槽などいろんな物が降り注ぐのでいちいち死傷の原因の統計なんかとらない >>223
排莢による被害は記憶に無いが、F11Fが超音速で降下中に機関砲を発射したところ、自弾をエアインテークから吸い込み
墜落した事例ならある。
そんなこともあってか、今は戦闘機など高速機動を行う機体だと機内に排莢して溜め込むのが主流。 あとパラシュートで降下してくる搭乗員、搭乗員の死体、搭乗員の死体の一部もあったな >>217
現代の潜水艦も、汚水やゴミは専用の丈夫な容器に入れて重石付けて艦外に排出する >>227 補足
「安全な」海域では汚水はそのまま圧かけて排出だったと思う >>224
真珠湾攻撃でのアメリカの側民間人の死傷者は対空砲の破片とかが殆どと言われてるね。 防空ずきんとか退避用のヘルメットとかも基本、爆弾以外の空から落ちてくるもの相手だ罠 >>229
日本軍が民間人を全く狙わないと知ってアメリカ軍はこれではプロパガンダに使えないと対空砲で味方の民間人を狙って撃ったんだろうね
アメリカ軍はそういう事をする軍隊だ アホか、第一次攻撃に慌てて時限信管セットし忘れて高射砲撃ったんで、流れ弾が民家に当たったのだ 米海兵隊の分隊15人編制ってテストしただけで実用にするかは決まってないんですか? 湾岸戦争ではPAC2でスカッドミサイル迎撃したけど、地上被害が
スカッドが普通に着弾したのか、迎撃されて落ちて来たスカッドなのか、
PACの抜け殻なのか 判然としないんだっけか >>231
友好国である中国の民間人に対する残虐行為(便衣兵狩りに伴う虐殺や都市爆撃等)を報復の大義名分の一つにしてた位なんだから、むしろ狙われない筈無いと思ってた筈 >>231
真珠湾の軍事施設では多数の民間人が従事していて被害にあったんだがな
これは宣戦布告もせずに騙し討ち軍事テロ攻撃した日本軍の加害責任なのは明らか >>234
後の調査で、結局「迎撃に成功して撃破したスカッドはほとんど存在しない」って結論になってたはず。
なので、大抵は「狙い通りかわからんけどとにかく飛来したスカッド」か「結果はどうあれ落下したパトリオットかその破片」のどちらかかと。 非現実的な質問なのですが、朝鮮戦争で北朝鮮軍の戦車がT-34ではなくT-55だったとしても戦局は大して変わりなかったですか? フランス外人部隊って5年契約で自衛官候補生も1年9ヶ月ですが、契約が切れて除隊した後また入隊するってことはあるんですか? >>239
北朝鮮軍の機甲部隊は序盤でこそ活躍したけど、国連軍のインチョン上陸以降は航空攻撃とM20”スーパーバスーカ”によって、
何よりも補給線が長くなりすぎたことによる補給の途絶で急速に損耗して崩壊してしまっているので、戦車がT-34ではなくT-54/55であったとしても、
戦況に影響はないだろうな。
開戦劈頭の無双状態は相手がM24と士気の崩壊した韓国軍である限りT-34で十分だったわけだし。
インチョン上陸直後のM26相手の戦車戦とかで史実より多少北朝鮮側の戦果があった程度かと。 【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について12
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1514419569/
359 名無し三等兵 sage 2018/02/22(木) 21:45:04.78 ID:uaiCcIrQ
廃止が決まっているF15Jの初期型は、近代化改修の余地がない機体だ
アメリカはライセンス生産を認めたものの
自国向けの機体と違い、改修の余地のないような機を提供したわけであり
改修して使い続ける事が決まっている、残り百機と違って
今後、日本で使い続けても戦力にはならないよ
↑F-35BスレなどではF-15Jについてこのようなレスがいくつかあります。
このように、アメリカがF-15Jの改修が出来ない機体を売り付けた、また改修を認めないといった事実はあるのでしょうか? >>247
とりあえずレスした人物にその根拠を聞くほうが先じゃないの?
それだけ自信満々にレスしてるということは明確な証拠を持ってるってことだから 単に初期に導入した機体は寿命が近く改修しても損するからしないって話が一人歩きしているだけでしょ? >>249
ところがどっこいMSIP機の出番が多いのでpreMSIPのほうが寿命が残ってるらしい。 https://en.wikipedia.org/wiki/McDonnell_Douglas_F-15_Eagle
https://en.wikipedia.org/wiki/Mitsubishi_F-15J
アメリカがC/D型のMSIP改修を始めたのが1985年で日本でJ-MSIP改修としてD/DJ型に導入されたのが1987年からで2年しか違わない
アメリカはもっと新しいタイプがたくさんあるし最初期のA/B型は手間とコストをかけて改修する必要度が低いので退役かモスボール
日本はそういうわけにいかないけど改修するにもコストがかかるのでF-15Jの最初期型(Pre-MSIP)も最低限度の手直しだけで飛ばしてる >>240>>243
回答ありがとうございます、納得できました。 https://www.youtube.com/watch?v=888_Gxybdtw
銃剣ってこの映画みたいに何度も刺突できるほどの強度があったんですか?
なんかペラいし簡単に折れそうなイメージがあるんですが
実際の戦争で壊れたとかいう話はないんでしょうか?
あと剣持ってる奴がいるんですけど銃があるのに剣つかうことなんてあったんですか? >>253
真っ直ぐ柔らかい腹を狙って突く(肋骨に挟まると抜けなくなったりするので)ので、横から強い力がかからなければ折れない
サーベルは将校用、基本的に指揮棒代わりで武器は拳銃を使うが、間近の敵を斬ることもある 上で出てるのでちと思い出したんだけど、自衛隊の使ってたM20は「M20改4型」って制式名だけど、
改1とか2とか3とかもあったんかな?
ウキペとかには「M20B1A1が改4型」って書かれてるけど、写真見るとどう見てもB1型じゃないのがあるし…。 よく戦艦(てか砲塔)に関して「背負い式」って出てきますが、
・そもそも背負い式って?
・他にも種類があるの?
・どういう構造?
ググっても「この艦の○番が背負い・・・」「この世代から背負い・・・」って感じで「背負いを知っている」前提で書いてるのしかない・・・ >>203
>>205
革命の一環として権力者を暗殺するんじゃなくて
まず漠然と暗殺して、それを無罪化するために革命起こすのか… 軍艦の速射砲の冷却には海水を使いますがその上で塩分やミネラルなんかが何か悪さをした例はありますか? >>256
船体の中心に向かって、前(艦首より)の砲塔より後ろの砲塔のほうが一段高い位置にある
(後半部なら艦尾よりの砲塔よりも船体中心に近い位置の砲塔のほうが高い位置にある)設計のものを
「背負い式配置」と呼ぶ。
正面から見てると砲塔が砲塔背負ってるみたいに見えるので、そこから名付けられた。 >>256
ふつーにWikipediaで砲塔検索したら
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B2%E5%A1%94#%E6%AD%B4%E5%8F%B2
「前後とも2基の砲塔の高さに差をつける背負式配置」って書いてあるから
2基の砲塔の片方をかさ上げして高さに差を付けてるのを背負式って呼ぶんだ、と思うんだけど
砲塔旋回させた時にぶつかり合わなくていいよね、と思うんだけど >>256
で、つまりはこういう砲塔配置のことを「背負式」っていうわけね
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Brassey%27s1912_South-Carolina.png
これはこの砲塔配置を世界で最初に導入したアメリカのサウスカロライナ級戦艦のもので、
以後これが戦艦の砲塔配置の標準になった。
それまでは戦艦の砲塔配置というとこれ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Dreadnought_(1906).png
(これはかの「世界最初の弩級戦艦」イギリスのドレッドノートのもの)
が標準で、舷側(横向き)に砲ぶっ放す時(つまりは戦艦の標準的な撃ち方)するときに
どうしても砲塔が一つ無駄になった。
なんとかこの無駄を解決するべく、水平方向に並んでる砲塔を前後にずらしてみるとかいろいろと
工夫が試みられたんだけど、結局「一直線に並べるのが一番だろ」ってのは覆らなかった。
でも軸線方向に並べると船体がやたら長くなる。
それは不利が多すぎるのでどうしよう、ということを考えた結果「垂直方向にずらす」という
背負い式が一番ということに。
背負式の発想自体は前からあったんだけど、
「垂直方向に艦が大きくなると重心位置が高くなって、よく揺れる危険な設計になる」
というのでなかなか本格的には採用されなかった。
上のサウスカロライナ級が成功したので、以後世界の戦艦はみんなそうなっていく。 >>256
例えば砲塔を平置きするとスペース取る上に他の砲が干渉して射角が限定される
そこで砲塔に高低差を付けることによりこの問題の解消を狙ったのが背負い式
後部の砲塔を高く上げれば前方の砲塔に干渉しなくなるし省スペース化により艦の全長を縮められる
もちろん平置きに比して重心が上がったり他の砲塔の爆風による影響を受けやすくなるなどデメリットもある
その他は両舷側に砲塔を載せたり砲塔を二階建てにしたり、砲塔の門数を増やすことで火力向上を図った 精密誘導兵器(precision munition)とスマート兵器(smart weapon)の違いはなんでしょうか? 「精密誘導兵器」は兵器の種別名称。
「スマート兵器」は精密誘導兵器のアメリカ軍式俗称。 >>254
ありがとうございます
こいつらそもそもなんで銃剣やサーベルで戦うんですか?
弾切れ?
銃弾は普通何発ぐらい装備してるんでしょうか >>264
ありがとうございます。
ただ元の文章が「precision munitionからsmart weaponに変更された」なんですよ
私も同じような理解なんですがその意味では文意が通らないですね…
文の著者は米国の国防大学の教授です。 >>259-262
ありがとうございます。上下に互い違いに搭載してたら基本背負い式って事ですね。
>前後とも2基の砲塔の高さに差をつける背負式配置
これ背負い式そのものの説明だったんですね。背負い式の中での種類かと思ってました・・・ スパイ映画とかで車の下に貼り付けるGPS発信器みたいのがありますが、ああいうのは現実にあるのですか?
民間人でも使えますか?盗難人気の車に乗っているので >>265
先込めの単発銃の時代だし、ある程度以上接近されると射撃が間に合わなくなるため
小銃が連発可能で命中率も射程も長くなると、分散して物陰に隠れながら撃ち合うように戦術が変化していった 着艦の際に空母へ大きな衝撃がかかりますが、
飛行甲板を支える桁とか支柱に衝撃を吸収するような機構があったりするのでしょうか
時代はWW2と現代どちらもお願いします >>268
軍事板でやるような質問じゃないが、セキュリティ用品でGPS信号出すやつ普通にあるよ。
その先を聞きたい場合は車板で質問してくれ。 >>270
機構というかそれに耐える設計はしてある。
ただし当然ながら上限はあるので、あまり重いのは艦載機でも着艦させられないとか、
武装や燃料を制限することになる。 >>268
警察が裁判所の礼状無しで使って問題になってるとニュースにもなってたぞ。 >ただし当然ながら上限はあるので、あまり重いのは艦載機でも着艦させられないとか、
武装や燃料を制限することになる。
それはどっちかというと機体のほうの制限だな >>268
スマホで使う、失せ物防止トラッカーなら、安く売っている。
www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B077YQB7BS/ref=mp_s_a_1_14?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1519365824&sr=8-14&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=GPSロガー >>266
そういう文脈だと
精密誘導兵器(precision munition):ただ落っことしたり撃ったりするだけではなくある程度以上正確な狙いがつけられるもの
スマート兵器(smart weapon):誘導装置がついていてなおかつ自律誘導できる(外部からの指示がなくても目標を捕捉して自分自身を誘導できる)もの
ということかと。 >>270
着艦だと試験でC-130がフォレスタル級航空母艦に着艦してる >>272
答えていただいてありがたいのですが、耐えられるか耐えられないかではなく
甲板と船体の間に緩衝装置のようなものがあって、飛行甲板が受けた衝撃をそれで軽減してから船体に伝えるのか
それとも飛行甲板から船体まで全部固い素材でできていて衝撃をそのまま船体に伝えて受け止めるのか
のどっちなのでしょう >>278
航空甲板は数トンある航空機がひっきりなしに離発艦することで大きな衝撃が加わるので丈夫な高張力鋼板でできていて、更にその上に滑り止めの塗料(ノンスキッド)が分厚く塗られているという非常に堅固な構造になっている >>278-279
どうも所々の情報だと、鋼板の上にそのまんま滑り止め塗料が塗られてるわけではなく、
鋼板と耐火モルタルの積層構造になってるみたいだけどね。
近年の新型だと防弾繊維板とかも張ってあるかもしれない。
ともあれ飛行甲板は油圧式のショックアブソーバーを介して船体に・・・とかいうような構造にはなってない。
艦載機が着艦してくると艦内では相当下の階層にいても「あ、着艦した」とわかるような音と振動がするそうだ。 WW2初期の戦車の中に正面から見ると砲塔が車体の右または左に片寄ってる戦車があります
(95式軽戦車、97式中戦車、1号・2号戦車など)
これはなぜなんですか?
砲塔が中心部にないと重心が片寄ってバランスが悪いように思うんですが >>281
内部図解を見ればわかるが、エンジンや変速機、乗員配置の問題
もっと車体が大きく余裕があれば、中央に砲塔を置ける ところで俺のピカピカに輝く照明弾を見てくれ、こいつをどう思う? 兵站に関して興味がありましたので
先日「補給戦 何が勝敗を決定するのか」を読んでみたのですが
前提知識が足りずに困ってしまいました
(文中の「○○公は??を出発して」等の記述でその人どこに所属する誰かが分からないし地図もほぼない)
良い解決法はないでしょうか? 歴史に関する知識には疎いです >>285
この機会に人名や地名を調べて勉強してください。
「何書いてあるかわかりません」
は、ぶっちゃけ軍事の質問ではないので… >>285
人が誰かわかって場所がどこかわかってもその戦役自体が全然わからんと意味ないからね
補給戦読みたいならまず補給戦で言及されてる戦場を一つずつ調べないと 少なくともナポレオン戦争(といっても範囲がやたら広いが)、普墺戦争、第1次世界大戦、第2次世界大戦(独ソ戦、北アフリカ戦、ノルマンディ)あたりはどことどこがどこで戦ったかくらいは知っといた方がいい 海上を航行中の潜水艦の上に乗組員が立ってる映像見るんですけど、あれは安全なんですか?
なんか滑って堕ちてしまったり、一人だけマイペースな人がいたら艦内に戻るの遅れて潜航始めてしまったりしそうで怖いです >>291
まあこんな事もある
ttps://r.nikkei.com/article/DGXNASDG0901P_Z01C12A0CC0000 落ちないように安全帯(要は腰に落下防止のロープ)を付けているし
航行中はセイルに出るときは発令所(潜水艦が潜っている時に艦長がいるような場所)にセイルに上がる事を伝えて
潜るときは上がっている隊員が全員降りたことを確認してから潜る作業にかかるようになっている >>291
>>一人だけマイペースな
それを軍隊のペースに合わせるために訓練というものがあり、できなければ不適格として追い出されるか重要な部署にはつかされない 講師「ポルノになる認識なかった」小学校トイレ盗撮
[2018年2月23日19時58分]
奈良西署は23日、勤務先の小学校で女子児童を盗撮したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、
奈良市立三碓小の常勤講師 谷垣拓容疑者(34=同市三松)を再逮捕した。
再逮捕容疑は昨年9月7日、小学校の敷地内に設置した小型のカメラで女子児童を動画撮影し、データを自宅のパソコンに保存した疑い。
同署によると「撮影はしたが児童ポルノになる認識はなかった」という趣旨の供述をしている。
谷垣容疑者は今月15日、女子トイレに設置したカメラで児童を盗撮したとして県迷惑防止条例違反などの疑いで逮捕され、
23日付で児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)罪で起訴された。(共同)
https://www.nikkansports.com/general/news/201802230000818.html >>265
動画の南北戦争の歩兵装備だと、新型弾薬盒なら60発、旧型弾薬盒なら40発
予備弾薬として弾薬盒と同じ数の弾薬を背嚢に(時には雑嚢にも分けて)収納しておく
基本これが1会戦分の弾薬定数に
実際は足らなくなり、段列から補給を受ける事も多かったと
ライフルの比率の増えた南北戦争でも射撃戦の平均距離は150ヤードを下回っていました
射撃戦で片方の士気が砕けて撤退を始めない限り、最後は白兵戦で雌雄を決める事になります
片方の士気が早期に砕ければ射撃戦があっさりと終わる事も有りましたが
南北戦争以前の例ですが、ケベック会戦(エイブラハフ平原会戦)で、イギリス軍はフランス軍を40ヤードまで引き付け2回斉射
フランス軍の士気は一瞬にして崩壊し敗走を始めました
銃剣やスコットランド兵のクレイモアは残敵掃討に使われただけだったと 7.62mmNatoに対物性能の需要まだ残ってます? >>300
イラクみたいな市街戦で、塀に隠れて撃ってくるやつを塀ごとぶち抜いて倒せるM14もちは
頼りにされているとのことだ SPY-1DをSPY-6にアップデートすることはできますか?
というのもイージスアショア導入に際してSPY-1を導入して2023年に間に合わせるか、SPY-6を導入して2023年に間に合わないかのどちらかだと今の時論公論でやっていたので https://youtu.be/T_H6VeyAMT8?t=35
ドライゼ銃?の操作なんですが
ボルトを戻した後に
一番後ろのパーツを押し込んでるんですが
あれは何のパーツなんでしょうか?
現代のボルトアクション銃にはついてないですよね? >>304
https://www.youtube.com/watch?v=qFGfDb2W2Ho?t=47
撃針(ニードル)を前進させるスプリングを押し込んでる
引き金を引くとスプリングが解放されて撃針が前進し薬莢の中にある雷管を突いて点火させる >>305
ありがとうございます
同じボルトアクションでも今の銃とは構造が違うんですね 都市上空で核爆弾が炸裂した際の被害状況は
解説されているのをよく目にしますが
都市の地下深部で炸裂した場合
地震と同じ被害で有ると考えて
良いのでしょうか ? 太平洋戦争時の日本軍機について質問です。
翼や胴体に塗装された日本を表すマークは、
単なる日の丸(赤い丸)と白ぶちの日の丸(白ぶちされた赤い丸)と2種類ありますが、
どういったルールで使い分けてるのでしょうか? >>308
陸軍機の場合、当初主翼だけに日の丸が描かれ、機体色が明るい(無塗装銀や明灰白色)時期は縁なし
濃い緑の迷彩が入るようになって、当初は縁無しだったのが、白縁付きに変化、しかし戦況が不利になってくると
白縁付きは目立つので、また縁無しが増えていき、しかし本土防空の機体などは、より目立つ白帯に日の丸
つまり時期によって変化しており、またこの時期は絶対こうだ、ということもない >>307
核出力と地下の深さ、構造によりますが、爆発を完全に地下に封じ込められていれば
震動による被害と同じになりますが、地震よりもシャープな衝撃が来ますから
破壊の様態は異なるでしょう。
ただ、そこそこの出力を持つ核爆発を、実質はスカスカの空間の連続である都市の「深部」に
完全に封じ込めることは甚だ困難と思われます。
その場合、爆風、放射性物質などが地上に噴出するので、当然地震とはまったく異なり
火災等も発生しそうです。 >>307
地下核実験では爆発による土の蒸発、溶融、圧縮によって地下に巨大な空洞が発生し、これが崩壊することで
ある程度時間が経ってから(数分〜数ヶ月)直上の地面が陥没します。時には陥没が空洞につながって
クレーターとなる事もあります。
都市深部爆発の場合、この空洞と直上の地面がどのように振る舞うかは、核出力、深さ、都市の構造しだいでしょう。
よほど核出力が小さいか、都市構造の更にずっと深部で爆発しない限り、爆発後すぐに直上地面の陥没が生じ、
おそらくは爆発で生じた空洞につながって放射性物質が大気中に解放されると思います。 >>307
>>310 補足
「シャープな衝撃」による一番目立つ違いは、おそらくビルのガラスが割れまくることでしょう。
仕事合間に書いてるので細切れ書き込みになって申し訳ない。 戦時中艦攻隊、後に偵察隊に所属していた祖父(故人)が帰国の際に航空機から持ってきたというものなのですが、何に使うものか分かる方いらっしゃるでしょうか?
http://i.imgur.com/57yoZbf.jpg【側面】
http://i.imgur.com/YaqDZh7.jpg【上面】
http://i.imgur.com/jCOn4ah.jpg【開閉式】
搭乗した航空機は調べた限り天山(艦攻)→負傷→九七艦攻(これ以下偵察及び教員)→白菊→東海→終戦→白菊(緑十字)のようです
可能性として濃厚なのは最後の白菊でしょうか?(そもそも全部の航空機に搭載されていたという可能性もありますが…)
分かる方いらっしゃれば教えてくださいm(_ _)m 俺も通信筒かと思ったが蓋がもっと厳重だった気がするんだよな
手元に資料が無いから気がするとしか、なんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています