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上で出てるのでちと思い出したんだけど、自衛隊の使ってたM20は「M20改4型」って制式名だけど、 改1とか2とか3とかもあったんかな? ウキペとかには「M20B1A1が改4型」って書かれてるけど、写真見るとどう見てもB1型じゃないのがあるし…。 よく戦艦(てか砲塔)に関して「背負い式」って出てきますが、 ・そもそも背負い式って? ・他にも種類があるの? ・どういう構造? ググっても「この艦の○番が背負い・・・」「この世代から背負い・・・」って感じで「背負いを知っている」前提で書いてるのしかない・・・ >>203 >>205 革命の一環として権力者を暗殺するんじゃなくて まず漠然と暗殺して、それを無罪化するために革命起こすのか… 軍艦の速射砲の冷却には海水を使いますがその上で塩分やミネラルなんかが何か悪さをした例はありますか? >>256 船体の中心に向かって、前(艦首より)の砲塔より後ろの砲塔のほうが一段高い位置にある (後半部なら艦尾よりの砲塔よりも船体中心に近い位置の砲塔のほうが高い位置にある)設計のものを 「背負い式配置」と呼ぶ。 正面から見てると砲塔が砲塔背負ってるみたいに見えるので、そこから名付けられた。 >>256 ふつーにWikipediaで砲塔検索したら ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B2%E5%A1%94#%E6%AD%B4%E5%8F%B2 「前後とも2基の砲塔の高さに差をつける背負式配置」って書いてあるから 2基の砲塔の片方をかさ上げして高さに差を付けてるのを背負式って呼ぶんだ、と思うんだけど 砲塔旋回させた時にぶつかり合わなくていいよね、と思うんだけど >>256 で、つまりはこういう砲塔配置のことを「背負式」っていうわけね https://en.wikipedia.org/wiki/File:Brassey%27s1912_South-Carolina.png これはこの砲塔配置を世界で最初に導入したアメリカのサウスカロライナ級戦艦のもので、 以後これが戦艦の砲塔配置の標準になった。 それまでは戦艦の砲塔配置というとこれ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Dreadnought_ (1906).png (これはかの「世界最初の弩級戦艦」イギリスのドレッドノートのもの) が標準で、舷側(横向き)に砲ぶっ放す時(つまりは戦艦の標準的な撃ち方)するときに どうしても砲塔が一つ無駄になった。 なんとかこの無駄を解決するべく、水平方向に並んでる砲塔を前後にずらしてみるとかいろいろと 工夫が試みられたんだけど、結局「一直線に並べるのが一番だろ」ってのは覆らなかった。 でも軸線方向に並べると船体がやたら長くなる。 それは不利が多すぎるのでどうしよう、ということを考えた結果「垂直方向にずらす」という 背負い式が一番ということに。 背負式の発想自体は前からあったんだけど、 「垂直方向に艦が大きくなると重心位置が高くなって、よく揺れる危険な設計になる」 というのでなかなか本格的には採用されなかった。 上のサウスカロライナ級が成功したので、以後世界の戦艦はみんなそうなっていく。 >>256 例えば砲塔を平置きするとスペース取る上に他の砲が干渉して射角が限定される そこで砲塔に高低差を付けることによりこの問題の解消を狙ったのが背負い式 後部の砲塔を高く上げれば前方の砲塔に干渉しなくなるし省スペース化により艦の全長を縮められる もちろん平置きに比して重心が上がったり他の砲塔の爆風による影響を受けやすくなるなどデメリットもある その他は両舷側に砲塔を載せたり砲塔を二階建てにしたり、砲塔の門数を増やすことで火力向上を図った 精密誘導兵器(precision munition)とスマート兵器(smart weapon)の違いはなんでしょうか? 「精密誘導兵器」は兵器の種別名称。 「スマート兵器」は精密誘導兵器のアメリカ軍式俗称。 >>254 ありがとうございます こいつらそもそもなんで銃剣やサーベルで戦うんですか? 弾切れ? 銃弾は普通何発ぐらい装備してるんでしょうか >>264 ありがとうございます。 ただ元の文章が「precision munitionからsmart weaponに変更された」なんですよ 私も同じような理解なんですがその意味では文意が通らないですね… 文の著者は米国の国防大学の教授です。 >>259-262 ありがとうございます。上下に互い違いに搭載してたら基本背負い式って事ですね。 >前後とも2基の砲塔の高さに差をつける背負式配置 これ背負い式そのものの説明だったんですね。背負い式の中での種類かと思ってました・・・ スパイ映画とかで車の下に貼り付けるGPS発信器みたいのがありますが、ああいうのは現実にあるのですか? 民間人でも使えますか?盗難人気の車に乗っているので >>265 先込めの単発銃の時代だし、ある程度以上接近されると射撃が間に合わなくなるため 小銃が連発可能で命中率も射程も長くなると、分散して物陰に隠れながら撃ち合うように戦術が変化していった 着艦の際に空母へ大きな衝撃がかかりますが、 飛行甲板を支える桁とか支柱に衝撃を吸収するような機構があったりするのでしょうか 時代はWW2と現代どちらもお願いします >>268 軍事板でやるような質問じゃないが、セキュリティ用品でGPS信号出すやつ普通にあるよ。 その先を聞きたい場合は車板で質問してくれ。 >>270 機構というかそれに耐える設計はしてある。 ただし当然ながら上限はあるので、あまり重いのは艦載機でも着艦させられないとか、 武装や燃料を制限することになる。 >>268 警察が裁判所の礼状無しで使って問題になってるとニュースにもなってたぞ。 >ただし当然ながら上限はあるので、あまり重いのは艦載機でも着艦させられないとか、 武装や燃料を制限することになる。 それはどっちかというと機体のほうの制限だな >>268 スマホで使う、失せ物防止トラッカーなら、安く売っている。 www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B077YQB7BS/ref=mp_s_a_1_14?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1519365824&sr=8-14&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=GPSロガー >>266 そういう文脈だと 精密誘導兵器(precision munition):ただ落っことしたり撃ったりするだけではなくある程度以上正確な狙いがつけられるもの スマート兵器(smart weapon):誘導装置がついていてなおかつ自律誘導できる(外部からの指示がなくても目標を捕捉して自分自身を誘導できる)もの ということかと。 >>270 着艦だと試験でC-130がフォレスタル級航空母艦に着艦してる >>272 答えていただいてありがたいのですが、耐えられるか耐えられないかではなく 甲板と船体の間に緩衝装置のようなものがあって、飛行甲板が受けた衝撃をそれで軽減してから船体に伝えるのか それとも飛行甲板から船体まで全部固い素材でできていて衝撃をそのまま船体に伝えて受け止めるのか のどっちなのでしょう >>278 航空甲板は数トンある航空機がひっきりなしに離発艦することで大きな衝撃が加わるので丈夫な高張力鋼板でできていて、更にその上に滑り止めの塗料(ノンスキッド)が分厚く塗られているという非常に堅固な構造になっている >>278-279 どうも所々の情報だと、鋼板の上にそのまんま滑り止め塗料が塗られてるわけではなく、 鋼板と耐火モルタルの積層構造になってるみたいだけどね。 近年の新型だと防弾繊維板とかも張ってあるかもしれない。 ともあれ飛行甲板は油圧式のショックアブソーバーを介して船体に・・・とかいうような構造にはなってない。 艦載機が着艦してくると艦内では相当下の階層にいても「あ、着艦した」とわかるような音と振動がするそうだ。 WW2初期の戦車の中に正面から見ると砲塔が車体の右または左に片寄ってる戦車があります (95式軽戦車、97式中戦車、1号・2号戦車など) これはなぜなんですか? 砲塔が中心部にないと重心が片寄ってバランスが悪いように思うんですが >>281 内部図解を見ればわかるが、エンジンや変速機、乗員配置の問題 もっと車体が大きく余裕があれば、中央に砲塔を置ける ところで俺のピカピカに輝く照明弾を見てくれ、こいつをどう思う? 兵站に関して興味がありましたので 先日「補給戦 何が勝敗を決定するのか」を読んでみたのですが 前提知識が足りずに困ってしまいました (文中の「○○公は??を出発して」等の記述でその人どこに所属する誰かが分からないし地図もほぼない) 良い解決法はないでしょうか? 歴史に関する知識には疎いです >>285 この機会に人名や地名を調べて勉強してください。 「何書いてあるかわかりません」 は、ぶっちゃけ軍事の質問ではないので… >>285 人が誰かわかって場所がどこかわかってもその戦役自体が全然わからんと意味ないからね 補給戦読みたいならまず補給戦で言及されてる戦場を一つずつ調べないと 少なくともナポレオン戦争(といっても範囲がやたら広いが)、普墺戦争、第1次世界大戦、第2次世界大戦(独ソ戦、北アフリカ戦、ノルマンディ)あたりはどことどこがどこで戦ったかくらいは知っといた方がいい 海上を航行中の潜水艦の上に乗組員が立ってる映像見るんですけど、あれは安全なんですか? なんか滑って堕ちてしまったり、一人だけマイペースな人がいたら艦内に戻るの遅れて潜航始めてしまったりしそうで怖いです >>291 まあこんな事もある ttps://r.nikkei.com/article/DGXNASDG0901P_Z01C12A0CC0000 落ちないように安全帯(要は腰に落下防止のロープ)を付けているし 航行中はセイルに出るときは発令所(潜水艦が潜っている時に艦長がいるような場所)にセイルに上がる事を伝えて 潜るときは上がっている隊員が全員降りたことを確認してから潜る作業にかかるようになっている >>291 >>一人だけマイペースな それを軍隊のペースに合わせるために訓練というものがあり、できなければ不適格として追い出されるか重要な部署にはつかされない 講師「ポルノになる認識なかった」小学校トイレ盗撮 [2018年2月23日19時58分] 奈良西署は23日、勤務先の小学校で女子児童を盗撮したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、 奈良市立三碓小の常勤講師 谷垣拓容疑者(34=同市三松)を再逮捕した。 再逮捕容疑は昨年9月7日、小学校の敷地内に設置した小型のカメラで女子児童を動画撮影し、データを自宅のパソコンに保存した疑い。 同署によると「撮影はしたが児童ポルノになる認識はなかった」という趣旨の供述をしている。 谷垣容疑者は今月15日、女子トイレに設置したカメラで児童を盗撮したとして県迷惑防止条例違反などの疑いで逮捕され、 23日付で児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)罪で起訴された。(共同) https://www.nikkansports.com/general/news/201802230000818.html >>265 動画の南北戦争の歩兵装備だと、新型弾薬盒なら60発、旧型弾薬盒なら40発 予備弾薬として弾薬盒と同じ数の弾薬を背嚢に(時には雑嚢にも分けて)収納しておく 基本これが1会戦分の弾薬定数に 実際は足らなくなり、段列から補給を受ける事も多かったと ライフルの比率の増えた南北戦争でも射撃戦の平均距離は150ヤードを下回っていました 射撃戦で片方の士気が砕けて撤退を始めない限り、最後は白兵戦で雌雄を決める事になります 片方の士気が早期に砕ければ射撃戦があっさりと終わる事も有りましたが 南北戦争以前の例ですが、ケベック会戦(エイブラハフ平原会戦)で、イギリス軍はフランス軍を40ヤードまで引き付け2回斉射 フランス軍の士気は一瞬にして崩壊し敗走を始めました 銃剣やスコットランド兵のクレイモアは残敵掃討に使われただけだったと 7.62mmNatoに対物性能の需要まだ残ってます? >>300 イラクみたいな市街戦で、塀に隠れて撃ってくるやつを塀ごとぶち抜いて倒せるM14もちは 頼りにされているとのことだ SPY-1DをSPY-6にアップデートすることはできますか? というのもイージスアショア導入に際してSPY-1を導入して2023年に間に合わせるか、SPY-6を導入して2023年に間に合わないかのどちらかだと今の時論公論でやっていたので https://youtu.be/T_H6VeyAMT8?t=35 ドライゼ銃?の操作なんですが ボルトを戻した後に 一番後ろのパーツを押し込んでるんですが あれは何のパーツなんでしょうか? 現代のボルトアクション銃にはついてないですよね? >>304 https://www.youtube.com/watch?v=qFGfDb2W2Ho?t=47 撃針(ニードル)を前進させるスプリングを押し込んでる 引き金を引くとスプリングが解放されて撃針が前進し薬莢の中にある雷管を突いて点火させる >>305 ありがとうございます 同じボルトアクションでも今の銃とは構造が違うんですね 都市上空で核爆弾が炸裂した際の被害状況は 解説されているのをよく目にしますが 都市の地下深部で炸裂した場合 地震と同じ被害で有ると考えて 良いのでしょうか ? 太平洋戦争時の日本軍機について質問です。 翼や胴体に塗装された日本を表すマークは、 単なる日の丸(赤い丸)と白ぶちの日の丸(白ぶちされた赤い丸)と2種類ありますが、 どういったルールで使い分けてるのでしょうか? >>308 陸軍機の場合、当初主翼だけに日の丸が描かれ、機体色が明るい(無塗装銀や明灰白色)時期は縁なし 濃い緑の迷彩が入るようになって、当初は縁無しだったのが、白縁付きに変化、しかし戦況が不利になってくると 白縁付きは目立つので、また縁無しが増えていき、しかし本土防空の機体などは、より目立つ白帯に日の丸 つまり時期によって変化しており、またこの時期は絶対こうだ、ということもない >>307 核出力と地下の深さ、構造によりますが、爆発を完全に地下に封じ込められていれば 震動による被害と同じになりますが、地震よりもシャープな衝撃が来ますから 破壊の様態は異なるでしょう。 ただ、そこそこの出力を持つ核爆発を、実質はスカスカの空間の連続である都市の「深部」に 完全に封じ込めることは甚だ困難と思われます。 その場合、爆風、放射性物質などが地上に噴出するので、当然地震とはまったく異なり 火災等も発生しそうです。 >>307 地下核実験では爆発による土の蒸発、溶融、圧縮によって地下に巨大な空洞が発生し、これが崩壊することで ある程度時間が経ってから(数分〜数ヶ月)直上の地面が陥没します。時には陥没が空洞につながって クレーターとなる事もあります。 都市深部爆発の場合、この空洞と直上の地面がどのように振る舞うかは、核出力、深さ、都市の構造しだいでしょう。 よほど核出力が小さいか、都市構造の更にずっと深部で爆発しない限り、爆発後すぐに直上地面の陥没が生じ、 おそらくは爆発で生じた空洞につながって放射性物質が大気中に解放されると思います。 >>307 >>310 補足 「シャープな衝撃」による一番目立つ違いは、おそらくビルのガラスが割れまくることでしょう。 仕事合間に書いてるので細切れ書き込みになって申し訳ない。 戦時中艦攻隊、後に偵察隊に所属していた祖父(故人)が帰国の際に航空機から持ってきたというものなのですが、何に使うものか分かる方いらっしゃるでしょうか? http://i.imgur.com/57yoZbf.jpg 【側面】 http://i.imgur.com/YaqDZh7.jpg 【上面】 http://i.imgur.com/jCOn4ah.jpg 【開閉式】 搭乗した航空機は調べた限り天山(艦攻)→負傷→九七艦攻(これ以下偵察及び教員)→白菊→東海→終戦→白菊(緑十字)のようです 可能性として濃厚なのは最後の白菊でしょうか?(そもそも全部の航空機に搭載されていたという可能性もありますが…) 分かる方いらっしゃれば教えてくださいm(_ _)m 俺も通信筒かと思ったが蓋がもっと厳重だった気がするんだよな 手元に資料が無いから気がするとしか、なんだけど >>315 ,316 通信筒という可能性があるのですね、蓋に関しては特に細工などもなく付け外しは容易です ただよく密封はされますね(片栗粉入れとして利用しています) お二方共ありがとうございます。スレは開いておりますので他にもこれかも…?というものがありましたら安価をつけていただければ都度確認いたします ベトナム戦争で従軍記者dickey chapelleが被っていた帽子について詳しい情報分かる方いらっしゃいますか? 彼女以外で同じものを被っている写真が見つけられなかったので、もしかしたら正式な軍用のものでないのかもしれませんが… 以下参考画像です、よろしくお願いします https://i.imgur.com/4Fa2Kez.jpg https://i.imgur.com/2T9OFk7.jpg https://i.imgur.com/lQba6tk.jpg >>318 そのまま Dickey Chapelle hat で検索すると Wikipediaの中に ttps://en.wikipedia.org/wiki/Dickey_Chapelle#Breakthrough 「her signature uniform: fatigues, an Australian bush hat, dramatic Harlequin glasses, and pearl earrings」 と出てきて、ご親切に貼ってある bush hat のリンクをたどると ttps://en.wikipedia.org/wiki/Slouch_hat#Australia オーストラリアの軍装としての帽子が出てくる。 >>319 完全に見落としてました… bush hat vietnam で検索すると彼女が被っていたものと似たようなものが出てきますね 迅速な対応、感謝します! >>317 単なる茶筒を現場で通信筒に使ってたとか、そんな話しじゃないかな。 CIS ウルティマックス100軽機関銃 にはベルトリンクが使えませんが ベルト装弾機構をつけるとやっぱり重くなるんですか? >>313-317 どう見ても金属製だから少なくともこの通信筒ではないな ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%AD%92 「大日本帝国軍の通信筒は、長さ20cm、中径3-4cmの革または厚紙製の正円筒で」 尿瓶がわりに使ってた茶筒、だったりしたら笑える >>322 スゴくではないが当然重くなるよ あと、しっかり設計しないと構造が複雑になる分、通常弾倉からの装填に問題が出たりするし ベルト給弾を確実にするために、一人助手が必要になったりする(ことがある) >>322 ベルト給弾機構そのものは重いわけではない がベルトリンクにすると、射手の他に弾薬手がいるから軽量で一人で扱えるSAWというコンセプトに反する >>322 そもそもCIS Ultimax 100は二次大戦時のBARみたいな「お手軽機関銃」がコンセプトで だから初期のは銃身交換すら出来なかった。ダーッと一連射するだけの機関銃 ベルト給弾には下手すると異物巻き込んでジャムるというリスクもあり きちんと管理して撃つのがたしなみ Ultimax 100はそんなのなしでラフに行こうよという機関銃 下記のサイトがそのあたりに少しふれてる ttp://weaponsman.com/?p=5949 陸上自衛隊にLAVよりも小さい車両で機銃が搭載されている車両はありますか? 背中に丸の形のある車両で背中は凸凹はなくスっとしてました LAVのように手すりはなく軽自動車よりも少し大きめの車両だったと思います 迷彩が陸上自衛隊だったのでおそらく陸上自衛隊だと思うんですけど検索しても見つからないので… 82式指揮通信車では LAVよりでかいけどわりと小型だし >>330 見てみますありがとうございます 場所は沖縄の国道で見たのですが後ろ姿しか見れず曖昧なんです 写真撮るのも忘れてました… >>331 「背中に丸の形」って、もしかしてスペアタイヤカバーのことかな? 単なるコスプレ車両の可能性もあるので… >>321 ,323 ありがとうございます 紙製ではありませんが厚さは1cm長さはほぼ丁度、径は5cmとサイズは丁度ですね 士官短剣と共に海軍時代のもの…と聞いていたので気になり聞いてみた次第です 通信筒ないしそれに類似するもの…と理解します、重ね重ねみなさまありがとうございました タイヤが後ろについてるのもわからないなら完全に知的障害者だろ >>333 エレファントのこの丸い部分みたいな感じでしたねスペアタイヤはついてなかったです wikiや念の為に海自と空自と海兵隊も見てみましたがやはり見たものが載ってないのでコスプレ車輌かもしれません 機銃も見えたので軍用車両かと思いましたが https://i.imgur.com/FLfEdzV.jpg >>313 帝国海軍の信管収納缶ですね。 完品ならば,蓋に紙製のラベルが付いてますが, 残念ながら失われているようです。 缶の中には,信管の形状に合わせた保護紙が あるはずですが,入っていますか? >>337 ありがとうございます 残念ながら保護紙も失われております。現状缶そのものしか残っていない。という感じです 情報にならずに申し訳ございません… 信管…と言いますと爆弾などの起爆装置のアレですよね? 少し派生した質問になってしまうのですが、当時は爆弾(あるいは魚雷)を現地で組み立てており、これが信管収納缶であればそれのパーツ(信管)輸送用の缶という事になるでしょうか? >>327 公道走行+サイズ的に、イギリスの装甲車フェレットでないかな? 国内に(確か複数台)民間所有のがあって、イベントとかに出てるからさ >>338 信管は作戦前まで外されており,別の収納缶に収められています。 それまでは弾薬には「換栓」と云うもので信管装着部を保護しています。 >>340 丁寧な解説ありがとうございます 仮に誤爆などあっては洒落になりませんもんね…勉強になります 世界の現用空母ではニミッツ級が重装甲であることがよくアピールされフォード級も引き継ぐようですが 他国の正規空母・軽空母・ヘリ空母は基本的に離着艦に耐える甲板など構造材としての強度のみで 防弾のための装甲は無装甲と考えていいんでしょうか? >>342 たまたま米原子力空母についてそういう情報が流れてるだけで、それも機密により真偽は不明だし、 もちろん他国のそれらについてもわからない。 ひとつだけ言えるのは、小さければ小さいほど装甲化の余地が少ないだろうというくらい。 ↓これ本当ですか?ワッチョイスレに書き込みたくないので教えてください 726 名無し三等兵 (ワッチョイ 1d71-2pQG) sage 2018/02/24(土) 15:30:01.89 ID:MFeA056h0 G型で大きく構造見直してBf109のEとFとの間みたいに断絶してるから、 G型がどれだけ残っているか次第じゃね 仮に古いE型とか残ってても手直ししなきゃいけないところが多すぎて再生可能のうちに含めていいのかどうか ちなみにG型とかE型はB-52についての話題です。 >>3 ・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません 前後のレスもなしにいきなり引用されても文脈がわからないのでせめて引用元のURLくらい書けよ 火縄銃の弾ってどうやって作るのですか またそこらの砂利を玉として代用することはできますか >>348 ttp://www.xn--u9j370humdba539qcybpym.jp/part1/archives/23 >>348 先ず,火縄銃の玉は3種類あります。 多い順で言うと,青銅玉,鉛玉,鉄玉です。 青銅玉は,鋳造は現地で簡単にできないので,貨幣鋳造と同じように, 専門の鋳造所で製造して,現地に輸送します。 鉛玉は,鉛の融点が低いので,現地でもハサミ状の玉型に溶かした鉛を 流し込んで製造できます。 鉄玉は,製造法がわかっていません。 >>350 >>またそこらの砂利を玉として代用することはできますか 中国 唐の時代は石を発射していたようです。 日本の戦国時代では記録がないです。 物理的には,小石でも発射できますが,武器としての期待はできません。 http://www.afpbb.com/articles/-/3037993?pid=& ;cx_module=carousel&cx_position=1&act=all ↑リンク先のはM24チャフィーですか? >>352 M41”ウォーカー・ブルドッグ”軽戦車だね。 >>348 口径よりも石の直径が小さけければ銃腔と石の隙間から火薬燃焼ガスが漏れるし、大きければそもそも装填できない 形も重量も一個一個違うので真っすぐ飛ばないし飛距離も異なる 布やで包むか詰め物をして隙間ができないようにすることはできる大きさを揃えた弾に比べると装填の手間がかかる 最初期の火縄銃(というよりも筒に火薬と弾を詰めただけ)や大砲なら石を使ったこともあるが、こうした問題があるの金属製の弾や石を使う場合でも大きさや形を揃えるようになった なお先込め式の大砲では弾の代わりに石や鉄釘などを袋に詰めて撃ち出すという方法があった 射程は短いがショットガンを数十発まとめて射つようなものなで隊列を組んで前進してくる歩兵に至近距離から撃った場合絶大な威力があった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる