スプリングフィールドM1861を使った南北戦争の北の陸軍についての質問なんですが銃剣に毒などは塗っていたんでしょうか?
またこの銃はパーカッションロック式ですが、この雷管はニップルに乗ってるだけなんですか?
それともある程度テンションがかかった状態でハメこまれてるものなんでしょうか?
銃剣突撃などの際に雷管が脱落して困った、などのエピソードがあったら知りたいです
(以前のテープ式雷管と比較して)

また現代の兵士は銃剣に毒などを塗ってるんでしょうか?