初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 892
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定期的にそんな質問が出るね。
基本的に、ただ撃つだけなら可能だけど、照準が出来ないし、散布界も広いから効果は低い。
WWUで、本当に火砲の支援が足りない時にやった事はあるそうだよ。 いやいやT-34なんかは間接射撃用の照準器がついてたのよ 日本の戦闘機ですと月光に、連合国の場合B-……17でしたっけ?どれかに実装されていたリモコン機銃に関してですが
戦車でもこのような遠隔操作の機銃というのは利用されていたのでしょうか?
III号突撃戦車(G)の上部に機銃がポーンと置かれてこれは外に出て使うものだ!と聞きまして同軸機銃以外に安全に撃つ手はなかったものかと気になりました >>422
結局見る方法がなくてね
一応車内から外見るスリットあるけどね。
以前74式戦車に乗せてもらったことあるけど覗いてごらんといわれたけど空しかみえなかった
人間なんて車内にいたらまあ見えないね >>423
即レスありがとうございます。
やはり視界がネックですか…外付け機銃の場合機銃手が危険に晒されるというのはやむを得ないのですね >>398
ありがとうございます。採用が2部隊ということは装弾数は少なくてもやはりガバメントの方が信頼性があるんですね いやそもそも、近年新たにノーマルのガバ採用する所はないだろ >>419
他の人も書いてるが戦車は直接照準で目標を射つのが前提なので高い仰角(上に向けて射つ)がつけられない
朝鮮戦争などでは戦車を乗せる坂を作って無理やり仰角をつけて榴弾砲代わりにしたケースがある >>422
米陸軍のM1戦車の12.7mm機関銃は車内から遠隔操作できるリモコン式
陸自の73式装甲車や96式装輪装甲車の12.7mmも車内から操作できるが
こちらは人力操作なので操作性は悪い >>428
無理やり仰角をつけて高射砲代わりにした人もいるがな https://www.youtube.com/watch?v=ko8Oz7KjCQk
突撃のシーンで兵隊たちが持ってる袋はなんでしょうか?
これは史実でも装備されていたんでしょうか? >>428
>>429
>>430
解答有り難うございます。 >>419>>420
61式戦車や74式戦車には間接射撃用の照準具があった >>429,433
補足ありがとうございます
ヘッツァーの機銃はリモコン式だったのですね!(機銃がある事に今気が付きました) ヘッツァーやIII突後期型に付いてる小さいV字型防楯の機銃は、車内からペリスコープを覗きながら人力で上下左右に振れるだけのもの 東日本大震災のときは対立している中国や北朝鮮からも援助や支援などがありました。このような対立している国同士で、さらに"戦争中に"(代理戦争でも良いです)どちらかが災害にあって人道上の立場から"敵国の軍隊が"支援した例ってありますか?
端的に言えば「今は戦争している場合ではないから敵とはいえ助けてやるよ」ということです 胸甲騎兵がピストル持ってたってウィキに書いてあるんですが
昔の銃って装填したまま持ち歩いて大丈夫なんですか?
それとも撃つ直前に馬上で装填する? >>438
https://en.wikipedia.org/wiki/Caracole
敵の弾や槍(パイク)が届かない間合いで装填しておき、隊列を組んでギャロップで前進して有効射程(当時のピストルでは10m以下)まで近づいたら撃ち(2丁持つ場合が多かった)、しかる後にくるりと回って引き返し、再装填したらまた前進して射撃、を繰り返す
上の記事にあるように敵の騎兵に突っ込まれると崩れたり、射撃後に突撃することになってたのに引き返したりとうまくいかないこともあったのでじきに廃れた >>438
あと胸甲騎兵が使っていたピストルはホイールロック式(引き金を引くとゼンマイで回転する金属のホイールにフリントが擦り付けられて火花を飛ばす)なので火縄式よりは安全 なんで大日本帝国は輸送用航空機の類を作らなかったんですか? >>442
なんでそれらをインパール等で使わなかったんですか? 近年、日本では凶悪犯罪の増加で銃の所持を解禁したほうがいいという声があがっています。
もし銃が解禁されて買えるようになったら
安物でいくらくらいになりますか?
10万弱で買えますか? >近年、日本では凶悪犯罪の増加で銃の所持を解禁したほうがいいという声があがっています。
済まんが具体例をお願いできるか? アメリカで売ってる安物拳銃(俗に言うサタデーナイトスペシャル)は50ドルから100ドル
日本で自由化したとすれば、おそらく高い関税がかかって高くなりそうだが >>447
そうかー、タイ米の関税が600パーセントくらいだから
それでも10万未満で買えそうですね。 オニクス対艦ミサイルは輸出用と国内向けで愛称が違いますが、これはなぜですか?
暗にモンキーモデルであることを意味しているのですか?
ロシア以外の国でもこのように輸出用と国内向けで愛称が違う例はありますか? ゲームのメタルギアみたいにこっそり後ろから近づいて無力化するってことは実際にあるんですか?
あるのならどうやって気配を消して静かに歩くのかを知りたいのですがどうしたらいいでしょうか?何かおすすめの本とかありますか?教本でも退役軍人の著書でも良いです >>452
君はいきなり後ろから「わっ」って叫んど驚かす、てのをやられたことない?
よほどの人でなければ注意向けてない方向から近づかれたら自分のすぐ近くに来るまで気づかないのが普通だよ。 >>451
アメリカの、LANTIRNとかスナイパーポッドが輸出仕様だと別愛称ついてる
前者はダウングレードされてるって話だけど後者は知らん >>437
2005年のパキスタン北部地震は
パキスタンとインドが領土紛争している
カシミール地方で発生したが
インド軍がパキスタンの実効支配地域内で
救援活動を実施した >>451
https://en.wikipedia.org/wiki/P-800_Oniks
P-800は
Oniks(縞瑪瑙)→ベースとなる艦載型
Yakhont(ルビー)→輸出型
Bolid(火球)→潜水艦発射型
BrahMos(ブラマプトラ川+モスクワ川)→ロシアとインドの共同開発改良型
Bastion-P(要塞)→地上発射型で正確にはオニクスを発射するシステム全体の名称
Kh-61(ニックネームなし)→空中発射型
と用途や発射プラットフォームの違いによって名称がいくつもある
オニクスとヤホントは名称違いのみで性能は変わらない
対艦巡航ミサイルはP-700Granit(御影石)のように鉱物の名前がつけられることが多いが、P-270Moskit(蚊)のように例外もある
バスチオン-Pは海外にも輸出されてるけどバスチオンという名称は変わらないがミサイルの名前はロシアではオニクスだが海外ではヤホントというめんどくさいことになってる(性能は変わらない)
オニクスには3M55という海軍の分類記号もあるし、まあロシア軍なりの理由はあるんだろうけど >>426
はい、採用するにしても少なくともレールカスタムされてるか、あるいは全く別物かなと。
と言っても知ってる銃が先の2つだけだったので、どっちが優れているのかなと思い質問しました。
とりあえずM45a1がHK45に勝るという回答が得られてよかったです >>457
海兵隊と海軍でそれぞれ別の銃を採用したという話でどっちが優れてるという話じゃないんだが
自分の思い込みで勝手に判断しないでくれるかな グローバルホークやプレデターの尾翼は
なぜ機体下方に向かって
取り付けられているのですか ? 軍歌に関するスレが過疎ってるようなのでここで質問させて欲しいです
アイルランドのJohnny I hardly knew yaのように軍歌を反戦歌に替え歌した曲って他にありますか? >>459
グローバルホークのV字尾翼は上向きだけど
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E7%BF%BC#V%E5%AD%97%E5%B0%BE%E7%BF%BC
UAVにV字尾翼が多く採用される理由は上にある通り、空気抵抗を減らすため、胴体上のエンジン排気を避けるため、ステルス性を高めるためがある
プレデターなどが下向きなのはそちらのほうがステルス性がより高いから >>452
「忍び足」のやり方なら、忍者ネタの本を探せば大概図解つきで載ってるはず
とりあえずググればいっぱい出てくるはず。
文献であれば忍たま乱太郎が図書館や古本屋で入手しやすいかと
点で接地して少しずつ接地面を広げるように踏む(差し足)、
足を擦らずに真上へ持ち上げるように地面から離す(抜き足)
これが基本。
後は歩くスピードや靴の固さや路面状況によって色々やり方がある。
かかとから接地して足の外側を使ってつま先を残すように持ち上げる、
爪先から指の付け根までだけを使う、などなど >>460
>>3
・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です
あるだろうけど回答が複数になるのでアンケートに相当 >>463
解答が複数あると言うだけでアンケートに相当ってのはおかしいと思いますが… >>431
ユーチューブのコメント欄で討議されてるけど、藁の入った袋で
・有志鉄線に被せて無効化するもの。0:58に描写あり(明確とは言い難いけど)
・攻撃停滞時に土詰めて土嚢を作るもの
って事が書かれてるね。
少し調べてみたけど、1864年のDYBBOLの戦いでは野戦築城の一環としてワイヤー柵
が用いられたこと、当時の戦争で歩兵に土嚢用の袋を携行させた事例はあるみたいだけど‥
動画はTVドラマの1シーンで、その他の場面も含めて歴史考証は甘めの作品みたいだよ 日米英海軍の、1930年代の空母の新規建艦再開〜WW2までの、空母と艦載機の関係は
@先に空母の仕様を決め、後からその仕様に合わせて艦載機の仕様(寸法や離着艦距離など)を決める
A逆に艦載機の仕様が主、空母の仕様が従
のどっちが普通だったんでしょうか?
素人の想像では@だと艦載機が低性能になり、Aだと空母が際限なく肥大化しそうですが
実際にそういう問題は起きたんでしょうか? >>466
1930年代以降だと基本的には@だね。
一応は将来的な艦載機の大型化にも対応した余裕を持たせて設計するので、A的な要素もある。
ただし、1930年代に設計された空母だとWWII以降のジェット化へ対応しきれず、さりとて低性能の旧式機でガマンするのも限度がある。
そこで米はスーパーキャリアーへの更新を迫られたので肥大化したパターン。
英は予算が無いので空母勢力を極限まで縮小した上で新型機を無理やり運用したが、それも追いつかなくなるとハリアーで妥協するパターン。 >>466
3 ワシントン海軍軍縮条約の空母建造枠の枠内で建造できる排水量にした
が抜けてる 軍縮条約の枠内では「先に空母の仕様を決め」と同じことだったな
たとえばイギリスの場合条約の枠内で一番でかい空母を作るためにドックに収まる長さにしたらやたらデブい船になったアーク・ロイヤル
これをベースにして戦場に送り込んでも打たれ強い装甲空母を作ったら艦載機数が半減して軽空母並の戦力にしかならなかったイラストリアス級
これじゃまずいと格納庫を一部二段にして艦載機数を増やしたインドミタブルと全分二段にして倍増させたインプラカブル級
とけこう紆余曲折してる
それでも一段型のヴィクトリアスは戦後アングルドデッキやカタパルトをつけてジェット機が運用できるように改装できたから設計には余裕があったといえるけど >>466
基本的には1。というのは
・空母という艦種もたいてい1万トン以上の大型艦であり、建造期間もコストもかかる。
艦載機運用の幅を考えると、『既存の空母では運用できません』はなるべく避けたい(実際には何度か起きているけど)。
・空母自体が発展途上で、日米とも翔鶴/エセックスまでは赤城・レキシントンといった『巡洋戦艦改装空母が最大の空母』だった。
英はまた事情が違うが。
>>468
建造再開、だから条約終了後の話でしょ ありがとうございました
空母の更新は艦載機と違って気軽に出来るものじゃないので基本@
ジェット化に伴って無理が生じ、米海軍は例外的にジェット艦載機に空母を合わせるというAを行った
と理解しました >>472
アメリカ海軍は戦争始まると過去に例のない規模の超大型空母(後のミッドウェイ級)の
建造計画をスタートさせたので、艦上機もそれに合わせてそれまで(戦前)のレベルだと
「ありえない」レベルの大型艦上機を開発してる。
そのため、どれも試作で終わったけど「単発の雷爆撃機だが双発のB-25より搭載量が大きい」とか
「魚雷を最大で3本積める雷撃機」とか「従来型の艦攻よりも兵装搭載量の多い戦闘機」とか
そういうバケモノみたいなレシプロ艦上機が開発された。
なので「ジェットに空母を合わせた」というよりは「そもそも空母がデカくなることが前提だった」
という方が近い。
なおいろんな意味で常識が作用したので、ジェット艦上機の黎明期に実際に実用化されたのは、
上に書いたバケモノレシプロ艦上機たちよりは、全体としてはマトモな範囲の飛行機だったりする。 ちょっとおもったんすけど同じ砲身でドーバーガンみたいにビームと実弾両方撃てればつよくないすか?
そら多少のデッドウェイトはあるでしょうけど別々の武器を持ってくとか別々のバレルを使うより建設的なのでは
783 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2018/03/01(木) 00:59:22.13 ID:jD//QtKu0
ゼクスさんのトールギスの武器のドーバーガンってビームも実弾も同じ砲で撃てちゃうんですよね・・・
エクセレンさんのオクスタンランチャーですらビーム用と実弾用は別のバレルなのになんというオーパーツ・・・ >>474 同じ砲身で通常の無誘導高速弾と精密誘導が出来るが低速なミサイルを撃てるガン・ランチャーは、アメリカで派手にコケて、
ソ連からロシアでは未だに使い続けているが、当時の西ドイツが開発した通常弾専用の120mm砲が今の世界標準だ。虻蜂取らずは真理だよ。 中国とか他国を経由して、油をゲットしようという発想はなかったのですか? 日本だろうけどね
そもそも中国問題でアメリカと対立する羽目になったのに、その中国と組んで石油手に入れてアメリカと対決なんて有り得ない
大体中東の油田地帯はイギリスの物だし、当時の中国の油田は日本の手には負えない代物だし蘭印の油買えるなら中国と組む必要も無い >>478みたいなキチガイを見ると
5W1Hって大事なんだとつくづく思う >>477
手前の戦車はT-55、左の方にまとまってる装甲車はBTR-60PB、奥にBTR-50他もあるがピンボケでよくわからない この間、関東繁華街のスタバで凄い女いた
顔は中の上くらいのケバいギャルなんだが、服装がヤバすぎる
胸元ガッツリ空いててブラとおっぱいモロ見え。乳輪すら見えそうだった
そして下はとても短いタイトスカート。もちろんパンツモロ見え
黒色の地にピンクのキラキラした模様が凄く目立ってた。
そんな状態で大股開きながら爆睡。周りの店員も客も察してかタゲの近くに座らない
俺は喜んでコーヒー頼んで、タゲの前に座って1.5時間くらい鑑賞。
結局、その後そのギャルはスマホをしばらく弄った後、コートを着て退出していった。
確かに暖房が凄く効いてて熱いくらいだったし、普段はコートで隠せるとはいえ、
まさかそんな痴女みたいな格好しているとは思わんかった >>482
日本が石油の全面禁輸になるのは南部仏印進駐してから
そうすれば禁輸すると何度も警告されてきたのにしたんだから、自業自得だな
それまでは蘭印からも普通に石油を買えていたんだから、
四面楚歌というよりは自ら世界を敵に回しただけのこと そもそも、なんでインドシナ半島に進駐したかの考察はないの?
日本軍は蒋介石ルートを遮断するため、当時ドイツのフランス占領で本国との交易が絶えた仏印植民地に進出したし、植民地政府も軍事・経済的な問題で、渋々ながらそれを認めている。
当人同士が了解した事に米英が口を挟むのは、蒋介石への援助を続けるためで、フライング・タイガースなんて、エリア88ばりの傭兵まで送ってたんだから、既に中国では代理戦争になっていた。
別に日本軍がやり過ぎた訳ではないよ。 893に拳銃突きつけられた状態での承諾でも当人同士の了解した内と申すか >>487
援助ならどこの国だってやっていること
日本だって自分に協力的な組織に援助している
そもそも中国の民族自立は九カ国条約で決まったことで、
その決定には日本も同意している
それなのに日本は中国を侵略しているんだから、分が悪い
それとフライングタイガースは中国軍に軍事訓練していただけのこと
文句を言われる筋合いは無い その理屈では、グルジア・ウクライナ問題で、ロシアに経済制裁するのは不当ってことになる。ロシア兵はたとえ名目上であろうと、除隊したり長期休暇中なんだからね。 >>488
文句はヒトラーに言え。
少なくともインドシナ植民地は、日本と交易する利点は認めていた。 車の認定中古車みたいなシステムは兵器業界にもあるんですか。 >>493
軍用機なんかだと軍から退役した機体を製造元が買い取り
再生整備をして販売したりする
ホーカーハンターなんかはコレで大分もうけててる >>491
そりゃ植民地なんて自活出来ない様にわざと歪な産業体系にされているから本国との経済交流が遮断されたら例え本国の敵対国だろうと交流するさ 本国のフランスは親独派のヴィシー政権で枢軸側、もちろん仏印植民地総督も枢軸側で、ドゴールを非難する声明を度々出してる。
それからフライング・タイガースは、教官という名目で派遣されたが、実際には戦闘に参加している。 >68名無し三等兵2018/02/09(金) 16:45:03.03ID:LcW4ebJp>69>70>71
>帝国海軍では正規空母と戦艦が行動を共にした作戦はあまり無かったように記憶していますが、
>単純に空母や駆逐艦の方が足が速かったからでしょうか?
>69名無し三等兵2018/02/09(金) 17:00:43.56ID:gkEuybOk
>68
>日本海軍に限った話ではなく戦艦と空母を組ませるメリットがあまりない
>空母艦載機の方が戦艦の主砲よりも遠くに届くし、空母を守らせるなら戦艦よりも駆逐艦や巡洋艦の方が役に立>つ
>70名無し三等兵2018/02/09(金) 17:47:34.26ID:T4zCCcJD
>68
>日本の場合燃料事情が一番大きいが、対空火器のプラットフォームとしても優秀とは言えないから
>速力だけで言うなら大戦前期は28ノットの加賀が、中期以降は25ノットの飛鷹型が機動部隊にいるから戦艦の>速力は余り問題にならない
>イギリスの場合はあくまでも主役である戦艦の補助として空母が随伴するってスタイルだから空母と戦艦が行
>動共にしているだけに過ぎない
>71名無し三等兵2018/02/09(金) 21:51:08.98ID:lw9b2URz
>68
>ざっくり言えば基本的に
>戦艦は主力部隊に属し任務は敵戦艦撃破
>空母は機動部隊に属し任務は敵空母撃破
>であって、ようは任務が違う
>「正規空母と戦艦が行動を共にする事の意義」を理解してないっぽいように見えるけど、少なくても速度が違う>からという単純な理由ではない
>72名無し三等兵2018/02/09(金) 23:15:44.69ID:LcW4ebJp
>69-71
>回答ありがとうございました。
「よく空母機動部隊の護衛に戦艦を使う」! 「よく空母機動部隊の護衛に戦艦を使うといいますが護衛の戦艦は何をするのですか?
asengellandliedさん
2014/11/1412:23:11
よく空母機動部隊の護衛に戦艦を使うといいますが護衛の戦艦は何をするのですか?
空母機動部隊と戦艦部隊の戦闘はまず起こらないのではないでしょうか?
南雲機動部隊の護衛をしていた高速戦艦比叡、霧島は何をしていましたか?
対空戦闘ですか?それとも高速と大口径主砲を活かして重巡以下の艦艇を沈めるのですか?
あと、加賀とほぼ同速力27ノットの大和、武蔵を南雲、小沢機動部隊に加えていたら役に立ちましたか?
ベストアンサーに選ばれた回答
naka1971noaさん
2014/11/1412:41:29
〇高速の巡洋戦艦「比叡」「霧島」は敵の巡洋艦がいきなり至近距離に現れた時の場合の護衛です。
◇荒海や濃霧等の時には航空偵察が出来ませんから至近距離に敵の艦隊が現れる可能性があったのです。
〇米海軍の機動部隊に戦艦が護衛に就くのは撃たれ強い艦体(爆弾の魚雷の1〜2発では沈没しない。)を利用した防空砲台としての役割です。(この時に対空戦闘出来ない主砲は無用の長物です。)」
下記、よく空母機動部隊の護衛に戦艦を使うといいますが護衛の戦艦は何をするのですか?を参照ください。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10138192775 >159名無し三等兵2018/02/20(火) 20:30:24.59ID:WML1E+dB>160>161>162
>ドイツ軍好きの知り合いが
>ヒトラーのフランスへのアルデンヌ突破による大勝利は、ヒトラーが連合軍の将軍たちに対して完全に裏をかい>た。
>連合軍は、全く予想できずに、対抗できなかった。
>ヒトラードイツがフランスを一ヶ月で降伏に追い込んだのは
>アメリカとか超大国が圧倒的な軍事力で、他国を降伏に追い込んだのを別とすれば、ヒトラーだけ。
>当時のフランスは、兵士数の上ではドイツを上回っており、しかも軍事先進国であり、このような短期間で大国>に勝利した例は人類史上、ヒトラーだけで、今後、このような勝利は有り得ないって言ってましたが
>どの程度、事実なんでしょうか?
>160名無し三等兵2018/02/20(火) 20:43:56.69ID:5ZDuh6rX
>159
>2
>質問・回答をする前に必ずテンプレ(>1-4) を読んでください
>このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
>議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
>161名無し三等兵2018/02/20(火) 21:00:52.17ID:TTch8sOv
>159
>その手の人物や戦略の評価ってのは、見方や立場によって全く変わってくるのが常。
>「フランスが想定外にショボすぎただけで、戦略家としてのヒトラーを評価する論拠にはなり得ない」
>みたいな意見と水掛け論になるだけ
>162名無し三等兵2018/02/20(火) 21:31:14.44ID:CE5k/U4I
>159
>フランスの兵力は全部合わせても110個師団程度でドイツ軍は160個師団はある
>同盟国と合わせると数個師団程度連合軍の方が戦力は上だったが
>ベルギーとオランダの広範に配置も指揮系統も分散されている状態では少し多い程度じゃ優位だとは言えない
>163名無し三等兵2018/02/20(火) 22:25:51.38ID:puVij3i/
>その代わり海軍は、当時の世界大四位だったぞ。
「電撃戦とは、ヒトラーやドイツ軍が戦略や戦術を駆使して起こしたことではありません」! 「1940年5月のフランス侵攻も、勝てたのは奇跡でした。
ヒトラーは、1939年9月のポーランド侵攻で、イギリス、フランス開戦して第二次世界大戦が始まるとは、予想していませんでした」。
「ドイツ軍は電撃戦で、イギリス、フランス軍を撃破して、「仏占領」しました。
これはヒトラーから見ても、奇跡でした。
電撃戦とは、ヒトラーやドイツ軍が戦略や戦術を駆使して起こしたことではありません。
偶然が重なって、奇跡が出現したのでした」。 >386名無し三等兵2018/02/02(金) 18:09:27.98ID:LpVLI5jL
>919 霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. 2010/03/28(日) 14:38:41 ID:s7pApXnC
>906
>第二次大戦初期について質問します。
>英仏が独のポーランド侵攻に異議を唱えて参戦した際、
>ヒトラーは仏を屈服できる目算があったと書いた資料等はありますか?
>この板で、チェコ占領はヤバかったとヒトラーが認識していたと知ったもので
>仏占領についてはどう考えていたか教えていただければ幸いです。
>霞ヶ浦の住人の回答。
>ありません!
>説明。
>1939年9月の開戦時に、ドイツには「仏を屈服できる」戦力はありませんでした。
>1940年5月のフランス侵攻も、勝てたのは奇跡でした。
>ヒトラーは、1939年9月のポーランド侵攻で、イギリス、フランス開戦して第二次世界大戦が始まるとは、予想していませ>んでした。
>ドイツ軍の軍備は、ポーランド戦には、充分でしたが、イギリス、フランス戦には不充分でした。
>イギリス、フランス軍が開戦と当時に、ドイツ西部へ侵攻してたら、ドイツは敗北していたでしょう。
>ドイツは再軍備して間がありませんでした。
>動員できる予備役軍人などほとんど居なかったのです。
>ドイツは、徴兵と軍事教練に明け暮れました。
>それでようやく、1940年5月のフランス侵攻に間に合わせることができました。
>ドイツ軍は電撃戦で、イギリス、フランス軍を撃破して、「仏占領」しました。
>これはヒトラーから見ても、奇跡でした。
>電撃戦とは、ヒトラーやドイツ軍が戦略や戦術を駆使して起こしたことではありません。
>偶然が重なって、奇跡が出現したのでした。 >387名無し三等兵2018/02/02(金) 18:10:11.32ID:LpVLI5jL
>参考図書。
>電撃戦という幻〈上〉 (単行本)
>カール=ハインツ フリーザー (著) >419名無し三等兵2018/02/27(火) 21:05:43.09ID:RbY3Djly>428
>戦車砲って曲射で迫撃砲の代りにできないんですか?
>420名無し三等兵2018/02/27(火) 21:10:42.93ID:1LPDse1m>434
>定期的にそんな質問が出るね。
>基本的に、ただ撃つだけなら可能だけど、照準が出来ないし、散布界も広いから効果は低い。
>WWUで、本当に火砲の支援が足りない時にやった事はあるそうだよ。
>421名無し三等兵2018/02/27(火) 21:14:09.59ID:B9HtY1jG
>いやいやT-34なんかは間接射撃用の照準器がついてたのよ
>428名無し三等兵2018/02/27(火) 22:22:38.89ID:tepn0P6n>430>432
>419
>他の人も書いてるが戦車は直接照準で目標を射つのが前提なので高い仰角(上に向けて射つ)がつけられない
>朝鮮戦争などでは戦車を乗せる坂を作って無理やり仰角をつけて榴弾砲代わりにしたケースがある
>430名無し三等兵2018/02/27(火) 22:48:46.22ID:iEnSfue6>432
>428
>無理やり仰角をつけて高射砲代わりにした人もいるがな
>432名無し三等兵2018/02/27(火) 23:12:46.17ID:RbY3Djly
>428
>429
>430
>解答有り難うございます。
戦車も間接射撃をします! これってチンカスの病気が悪化してコピペしないと死ぬ病気にでもなってんの?
それともチンカスbotとかなの? 写真集に載っていました。
1944年のフランス戦線です。
アメリカ軍のM4シャーマン戦車の大群が停車して、仰角を上げて、間接射撃をしていました。
説明文には「戦車隊は砲兵隊の役割もする」と書いてあったと記憶しています。
戦車は、榴弾も持っています。
それを使って間接射撃もするのです。 「間接射撃 | 戦車のブログ
ameblo.jp/tank-2012/entry-12215828502.html - キャッシュ
戦車砲の射撃は直接的を目視して射撃する「直接照準射撃」で、歩兵の小銃射撃と基本同じである。
しかし砲兵、自衛隊の特科部隊の射撃は長射程のため敵を目視して狙って撃つ射撃ではない。
ちなみに
戦車でも「間接照準射撃」の訓練はしている。
間接射撃は、目標が直接見えない状態で攻撃する射撃法である。
火砲を扱う現代の砲兵には必須であり、歩兵でも迫撃砲の操作要員にとっては必要な技能である。
このような攻撃方法が誕生した背景には、火砲の射距離の発達がある。 火砲の有効射程 ...」 >156名無し三等兵2018/02/20(火) 19:28:21.04ID:iQoKYYF2>158
>拾ったジェット燃料をストーブに入れたら爆発・・・しないよね?
>157名無し三等兵2018/02/20(火) 19:43:16.57ID:N1lF0SD7
>実際にキャンプ用ガソリンストーブで試した人がいる
ttps://www.youtube.com/watch?v=3PIL-Epx9Yo
>158名無し三等兵2018/02/20(火) 20:09:39.83ID:MtOhV1VT
>156
>現行のジェット燃料は灯油のバリエーションなんで爆発はしないと思う
>異臭とかはありうるし灯油ファンヒーターだと不具合出る可能性も無くはない
「ジェット燃料をストーブに入れたら爆発・・・しないよ」!
しかし、ストーブが溶けてしまう。
同じ質問を、私が、航空自衛隊百里基地の航空祭で、整備担当の幹部にしました。
爆発はしないそうです。
しかし、カロリーが多いため、ストーブが溶けてしまうそうです。 >487名無し三等兵2018/03/01(木) 11:44:11.92ID:gxJPaE+r>489
>そもそも、なんでインドシナ半島に進駐したかの考察はないの?
>日本軍は蒋介石ルートを遮断するため、当時ドイツのフランス占領で本国との交易が絶えた仏印植民地に進出し>たし、植民地政府も軍事・経済的な問題で、渋々ながらそれを認めている。
>当人同士が了解した事に米英が口を挟むのは、蒋介石への援助を続けるためで、フライング・タイガースなんて、>エリア88ばりの傭兵まで送ってたんだから、既に中国では代理戦争になっていた。
>別に日本軍がやり過ぎた訳ではないよ。
「日本軍がやり過ぎた」!
>アメリカが石油を禁輸したのは、日本が南部仏印に進駐したからです。
>日本は「侵略の意図は無い。援蒋ルートを遮断するためです」と、説明しました。
>実際に、プリンス・オブ・ウェールズを撃沈した飛行機は、南部仏印から出撃しました。 >51名無し三等兵2018/01/03(水) 13:44:13.08ID:AHhFSMmt
>879名無し三等兵2017/12/28(木) 19:43:42.58ID:6dn8lpIW>881
>873
>戦争は政治の延長なのだよ
>そして国家の意見の対立が戦争の結果、最終的に政治的決着を得たことが重要なの
>その結果として日本が侵略したということは政治的に決着している
>日本政府は東京裁判を認めているわけだからね
>881名無し三等兵2017/12/28(木) 19:46:58.18ID:Hkifj1xF
>879
>それを要約するとつまり「戦争に負けた側が常に悪い」ということですか、なら次は勝たなきゃ
>日本が悪い!
>日本人は、自己増長して、負けると分かりきっている戦争を、真珠湾奇襲攻撃して、アメリカに仕掛けたのです。
>問題は、現代の日本人が「日本が悪い!」と考えていない点です。
>やれ「アメリカが石油を禁輸したから、日本は自衛のために立ち上がった!」。
>「日本はアジアの解放のために戦った!」。
>アメリカが石油を禁輸したのは、日本が南部仏印に進駐したからです。
>日本は「侵略の意図は無い。援蒋ルートを遮断するためです」と、説明しました。
>実際に、プリンス・オブ・ウェールズを撃沈した飛行機は、南部仏印から出撃しました。
>「イギリスの植民地であったマライや、オランダの植民地であったインドネシアは会議当時は日本軍の占領下で>あったものの、大東亜政略指導大綱において帝国領とすることとされ、独立検討の対象ですらなかった」
>下記、ウィキペディアの大東亜会議を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E4%BC%9A%E8%AD%B0 「第一委員会、また服部、辻政信ら参謀本部作戦課の連中は、完全なる確信犯であり、英米の反発必至とみていたらしい。そのうえで積極的に戦争突入するべきとの決意のもとこの策は案出されている」! 1941年の南部仏印進駐の件ですが、これは海軍主導でおこなわれたと言われてい...
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知恵コレ
mikelmooaさん
2013/8/2818:22:59
1941年の南部仏印進駐の件ですが、これは海軍主導でおこなわれたと言われています。
特に第一委員会なるものが対米英強硬派の中心として、
この南部仏印進駐を推し進めた元凶だったと聞きました。この第一委員会
なるものの構成員とはどういった人達だったんでしょうか?
私が少し調べた所では、富岡定俊、石川信吾、岡敬純、高田利種の4人まではわかりました。
他には誰がいたんでしょうか?
それと、読売新聞社刊の「戦争責任」に、当時の首相の近衛文麿は、南部仏印に進駐しても、
石油の全面禁輸などありえないと考えていたという内容が記述されていました。
近衛という人の非常に甘い対米認識を窺わせますが、海軍の第一委員会なるものも、
近衛と同程度の認識しかなかったんでしょうか?
お詳しい方、上記の2点について教えて下さい。 ベストアンサーに選ばれた回答
ousinkeiさん
編集あり2013/8/3005:13:27
まず第一委員会(正式には海軍国防政策委員会第一委員会)のメンバーですが、これは
高田利種軍務第一課長
石川信吾軍務第二課長
富岡定俊軍令部作戦課長
大野竹二軍令部甲部員
の四人です。
他に幹事として、柴勝男、藤井茂、小野田捨二郎がいた。
岡敬純軍務局長は、海軍国防政策委員会の委員長になっています。
第一委員会は、海軍内では軍政・軍令両機関の課長クラスでの横断組織であり、
国策策定と陸軍・政府など他機関との折衝を任務とするものでした。 彼らが機密で配布した文書「現情勢下において帝国海軍の執るべき態度」によると、現情勢は和戦いずれかを決定すべき時期に来ており、
決定の鍵を握るのは海軍だとし、
「現情勢下において戦争(対米を含む)決意を明定し、
その方針の下に諸般の準備および態度を定むる要あり」と断じ、政府・陸軍を「戦争決意の方向に誘導」すべしとしている。
また、以前の物的国力判断の判決(岡田菊三郎戦備課長の対英米長期戦は資源面からは無理であるという)についても、
別資料や数字ありとしてこれを覆している。
永野修身軍令部総長はかれらのいいなりになり強硬論を主張するようになる。
かれらと服部卓四郎等の陸軍参謀本部作戦課らの合作で、「南方政策の促進の件」が永野総長によって提案され、
松岡外相の反対があったものの連絡懇談会で決定された。
松岡は英米の反発を正しく予想していたが、彼自身のそれまでの詭弁、ブラフなどが祟り信用を失っており無視された。かれら
第一委員会、また服部、辻政信ら参謀本部作戦課の連中は、完全なる確信犯であり、英米の反発必至とみていたらしい。
そのうえで積極的に戦争突入するべきとの決意のもとこの策は案出されている。
陸海軍上層部は例によって表向きの強硬姿勢をとっていたにすぎないし、英米の強硬な反発は無しと見ていたが、
実務を仕切っていた課長クラスの陸海軍参謀には英米の反発を見越して積極的に戦争突入すべしとする政策の持ち主がおり、
そういう連中が第一委員会、参謀本部作戦課に集中していた。そして、その人事を行ったのは、海軍では岡敬純であり、陸軍では、東條英機だった。
参考文献
日本国際政治学会編『太平洋戦争への道 6 南方進出』(朝日新聞社)「第2編 仏印進駐と軍の南進政策」(秦郁彦著)
NHKスペシャル取材班、『日本海軍400時間の証言』(新潮社)、91ページあたり。 >>496
フライングタイガースの実戦参加は、太平洋戦争開戦後なのだから何の問題もない >>513
時系列位把握してくれませんかね?
太平洋戦争開戦前に日本軍の新型戦闘機に対する警告レポートがシェンノートの手によって本国に送られていたが「ホラ吹き」と言う評判が災いして軽視され、緒戦の航空戦の不利招いた一因だと言われているぞ >>514
シェンノートを「ホラ吹き」って呼ぶのは松本零士の戦場まんがシリーズ(昭和四十年代後半作品)が最初だったと記憶
フライングタイガースの報告した戦果が実際に落とした数の3倍くらいだったから
開戦前にシェンノートがホラ吹きと呼ばれていたという英語のソースでもあるの? より具体的には「フライングタイガースはホラ吹きの集まりだ」というセリフが「メコンの落日」にあるのだが、ネットで検索するとホラ吹きシェンノートとか書いてる記事で軍事に詳しい人のは皆無、陰謀論好きさんばっかだな >>513
つまり、傭兵なのを知っててお前さんは「教官だ」と惚けたんだろ?
だいたいその論法なら、当事国も植民地総督府も了解した仏印進駐も、国際法的に合法ってことになる。
何の問題もないよなぁw? 銃剣って昔は針みたいですが
今は剣みたいになってますよね?
いつから変わったんですか
最古の軍用銃とその理由が知りたいです
あと日本に銃剣が広まったのはいつからでしょうか
戦国時代にはありましたか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています