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>>493 軍用機なんかだと軍から退役した機体を製造元が買い取り 再生整備をして販売したりする ホーカーハンターなんかはコレで大分もうけててる >>491 そりゃ植民地なんて自活出来ない様にわざと歪な産業体系にされているから本国との経済交流が遮断されたら例え本国の敵対国だろうと交流するさ 本国のフランスは親独派のヴィシー政権で枢軸側、もちろん仏印植民地総督も枢軸側で、ドゴールを非難する声明を度々出してる。 それからフライング・タイガースは、教官という名目で派遣されたが、実際には戦闘に参加している。 >68名無し三等兵2018/02/09(金) 16:45:03.03ID:LcW4ebJp>69>70>71 >帝国海軍では正規空母と戦艦が行動を共にした作戦はあまり無かったように記憶していますが、 >単純に空母や駆逐艦の方が足が速かったからでしょうか? >69名無し三等兵2018/02/09(金) 17:00:43.56ID:gkEuybOk >68 >日本海軍に限った話ではなく戦艦と空母を組ませるメリットがあまりない >空母艦載機の方が戦艦の主砲よりも遠くに届くし、空母を守らせるなら戦艦よりも駆逐艦や巡洋艦の方が役に立>つ >70名無し三等兵2018/02/09(金) 17:47:34.26ID:T4zCCcJD >68 >日本の場合燃料事情が一番大きいが、対空火器のプラットフォームとしても優秀とは言えないから >速力だけで言うなら大戦前期は28ノットの加賀が、中期以降は25ノットの飛鷹型が機動部隊にいるから戦艦の>速力は余り問題にならない >イギリスの場合はあくまでも主役である戦艦の補助として空母が随伴するってスタイルだから空母と戦艦が行 >動共にしているだけに過ぎない >71名無し三等兵2018/02/09(金) 21:51:08.98ID:lw9b2URz >68 >ざっくり言えば基本的に >戦艦は主力部隊に属し任務は敵戦艦撃破 >空母は機動部隊に属し任務は敵空母撃破 >であって、ようは任務が違う >「正規空母と戦艦が行動を共にする事の意義」を理解してないっぽいように見えるけど、少なくても速度が違う>からという単純な理由ではない >72名無し三等兵2018/02/09(金) 23:15:44.69ID:LcW4ebJp >69-71 >回答ありがとうございました。 「よく空母機動部隊の護衛に戦艦を使う」! 「よく空母機動部隊の護衛に戦艦を使うといいますが護衛の戦艦は何をするのですか? asengellandliedさん 2014/11/1412:23:11 よく空母機動部隊の護衛に戦艦を使うといいますが護衛の戦艦は何をするのですか? 空母機動部隊と戦艦部隊の戦闘はまず起こらないのではないでしょうか? 南雲機動部隊の護衛をしていた高速戦艦比叡、霧島は何をしていましたか? 対空戦闘ですか?それとも高速と大口径主砲を活かして重巡以下の艦艇を沈めるのですか? あと、加賀とほぼ同速力27ノットの大和、武蔵を南雲、小沢機動部隊に加えていたら役に立ちましたか? ベストアンサーに選ばれた回答 naka1971noaさん 2014/11/1412:41:29 〇高速の巡洋戦艦「比叡」「霧島」は敵の巡洋艦がいきなり至近距離に現れた時の場合の護衛です。 ◇荒海や濃霧等の時には航空偵察が出来ませんから至近距離に敵の艦隊が現れる可能性があったのです。 〇米海軍の機動部隊に戦艦が護衛に就くのは撃たれ強い艦体(爆弾の魚雷の1〜2発では沈没しない。)を利用した防空砲台としての役割です。(この時に対空戦闘出来ない主砲は無用の長物です。)」 下記、よく空母機動部隊の護衛に戦艦を使うといいますが護衛の戦艦は何をするのですか?を参照ください。 ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10138192775 >159名無し三等兵2018/02/20(火) 20:30:24.59ID:WML1E+dB>160>161>162 >ドイツ軍好きの知り合いが >ヒトラーのフランスへのアルデンヌ突破による大勝利は、ヒトラーが連合軍の将軍たちに対して完全に裏をかい>た。 >連合軍は、全く予想できずに、対抗できなかった。 >ヒトラードイツがフランスを一ヶ月で降伏に追い込んだのは >アメリカとか超大国が圧倒的な軍事力で、他国を降伏に追い込んだのを別とすれば、ヒトラーだけ。 >当時のフランスは、兵士数の上ではドイツを上回っており、しかも軍事先進国であり、このような短期間で大国>に勝利した例は人類史上、ヒトラーだけで、今後、このような勝利は有り得ないって言ってましたが >どの程度、事実なんでしょうか? >160名無し三等兵2018/02/20(火) 20:43:56.69ID:5ZDuh6rX >159 >2 >質問・回答をする前に必ずテンプレ(>1-4) を読んでください >このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません >議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください >161名無し三等兵2018/02/20(火) 21:00:52.17ID:TTch8sOv >159 >その手の人物や戦略の評価ってのは、見方や立場によって全く変わってくるのが常。 >「フランスが想定外にショボすぎただけで、戦略家としてのヒトラーを評価する論拠にはなり得ない」 >みたいな意見と水掛け論になるだけ >162名無し三等兵2018/02/20(火) 21:31:14.44ID:CE5k/U4I >159 >フランスの兵力は全部合わせても110個師団程度でドイツ軍は160個師団はある >同盟国と合わせると数個師団程度連合軍の方が戦力は上だったが >ベルギーとオランダの広範に配置も指揮系統も分散されている状態では少し多い程度じゃ優位だとは言えない >163名無し三等兵2018/02/20(火) 22:25:51.38ID:puVij3i/ >その代わり海軍は、当時の世界大四位だったぞ。 「電撃戦とは、ヒトラーやドイツ軍が戦略や戦術を駆使して起こしたことではありません」! 「1940年5月のフランス侵攻も、勝てたのは奇跡でした。 ヒトラーは、1939年9月のポーランド侵攻で、イギリス、フランス開戦して第二次世界大戦が始まるとは、予想していませんでした」。 「ドイツ軍は電撃戦で、イギリス、フランス軍を撃破して、「仏占領」しました。 これはヒトラーから見ても、奇跡でした。 電撃戦とは、ヒトラーやドイツ軍が戦略や戦術を駆使して起こしたことではありません。 偶然が重なって、奇跡が出現したのでした」。 >386名無し三等兵2018/02/02(金) 18:09:27.98ID:LpVLI5jL >919 霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk. 2010/03/28(日) 14:38:41 ID:s7pApXnC >906 >第二次大戦初期について質問します。 >英仏が独のポーランド侵攻に異議を唱えて参戦した際、 >ヒトラーは仏を屈服できる目算があったと書いた資料等はありますか? >この板で、チェコ占領はヤバかったとヒトラーが認識していたと知ったもので >仏占領についてはどう考えていたか教えていただければ幸いです。 >霞ヶ浦の住人の回答。 >ありません! >説明。 >1939年9月の開戦時に、ドイツには「仏を屈服できる」戦力はありませんでした。 >1940年5月のフランス侵攻も、勝てたのは奇跡でした。 >ヒトラーは、1939年9月のポーランド侵攻で、イギリス、フランス開戦して第二次世界大戦が始まるとは、予想していませ>んでした。 >ドイツ軍の軍備は、ポーランド戦には、充分でしたが、イギリス、フランス戦には不充分でした。 >イギリス、フランス軍が開戦と当時に、ドイツ西部へ侵攻してたら、ドイツは敗北していたでしょう。 >ドイツは再軍備して間がありませんでした。 >動員できる予備役軍人などほとんど居なかったのです。 >ドイツは、徴兵と軍事教練に明け暮れました。 >それでようやく、1940年5月のフランス侵攻に間に合わせることができました。 >ドイツ軍は電撃戦で、イギリス、フランス軍を撃破して、「仏占領」しました。 >これはヒトラーから見ても、奇跡でした。 >電撃戦とは、ヒトラーやドイツ軍が戦略や戦術を駆使して起こしたことではありません。 >偶然が重なって、奇跡が出現したのでした。 >387名無し三等兵2018/02/02(金) 18:10:11.32ID:LpVLI5jL >参考図書。 >電撃戦という幻〈上〉 (単行本) >カール=ハインツ フリーザー (著) >419名無し三等兵2018/02/27(火) 21:05:43.09ID:RbY3Djly>428 >戦車砲って曲射で迫撃砲の代りにできないんですか? >420名無し三等兵2018/02/27(火) 21:10:42.93ID:1LPDse1m>434 >定期的にそんな質問が出るね。 >基本的に、ただ撃つだけなら可能だけど、照準が出来ないし、散布界も広いから効果は低い。 >WWUで、本当に火砲の支援が足りない時にやった事はあるそうだよ。 >421名無し三等兵2018/02/27(火) 21:14:09.59ID:B9HtY1jG >いやいやT-34なんかは間接射撃用の照準器がついてたのよ >428名無し三等兵2018/02/27(火) 22:22:38.89ID:tepn0P6n>430>432 >419 >他の人も書いてるが戦車は直接照準で目標を射つのが前提なので高い仰角(上に向けて射つ)がつけられない >朝鮮戦争などでは戦車を乗せる坂を作って無理やり仰角をつけて榴弾砲代わりにしたケースがある >430名無し三等兵2018/02/27(火) 22:48:46.22ID:iEnSfue6>432 >428 >無理やり仰角をつけて高射砲代わりにした人もいるがな >432名無し三等兵2018/02/27(火) 23:12:46.17ID:RbY3Djly >428 >429 >430 >解答有り難うございます。 戦車も間接射撃をします! これってチンカスの病気が悪化してコピペしないと死ぬ病気にでもなってんの? それともチンカスbotとかなの? 写真集に載っていました。 1944年のフランス戦線です。 アメリカ軍のM4シャーマン戦車の大群が停車して、仰角を上げて、間接射撃をしていました。 説明文には「戦車隊は砲兵隊の役割もする」と書いてあったと記憶しています。 戦車は、榴弾も持っています。 それを使って間接射撃もするのです。 「間接射撃 | 戦車のブログ ameblo.jp/tank-2012/entry-12215828502.html - キャッシュ 戦車砲の射撃は直接的を目視して射撃する「直接照準射撃」で、歩兵の小銃射撃と基本同じである。 しかし砲兵、自衛隊の特科部隊の射撃は長射程のため敵を目視して狙って撃つ射撃ではない。 ちなみに 戦車でも「間接照準射撃」の訓練はしている。 間接射撃は、目標が直接見えない状態で攻撃する射撃法である。 火砲を扱う現代の砲兵には必須であり、歩兵でも迫撃砲の操作要員にとっては必要な技能である。 このような攻撃方法が誕生した背景には、火砲の射距離の発達がある。 火砲の有効射程 ...」 >156名無し三等兵2018/02/20(火) 19:28:21.04ID:iQoKYYF2>158 >拾ったジェット燃料をストーブに入れたら爆発・・・しないよね? >157名無し三等兵2018/02/20(火) 19:43:16.57ID:N1lF0SD7 >実際にキャンプ用ガソリンストーブで試した人がいる ttps://www.youtube.com/watch?v=3PIL-Epx9Yo >158名無し三等兵2018/02/20(火) 20:09:39.83ID:MtOhV1VT >156 >現行のジェット燃料は灯油のバリエーションなんで爆発はしないと思う >異臭とかはありうるし灯油ファンヒーターだと不具合出る可能性も無くはない 「ジェット燃料をストーブに入れたら爆発・・・しないよ」! しかし、ストーブが溶けてしまう。 同じ質問を、私が、航空自衛隊百里基地の航空祭で、整備担当の幹部にしました。 爆発はしないそうです。 しかし、カロリーが多いため、ストーブが溶けてしまうそうです。 >487名無し三等兵2018/03/01(木) 11:44:11.92ID:gxJPaE+r>489 >そもそも、なんでインドシナ半島に進駐したかの考察はないの? >日本軍は蒋介石ルートを遮断するため、当時ドイツのフランス占領で本国との交易が絶えた仏印植民地に進出し>たし、植民地政府も軍事・経済的な問題で、渋々ながらそれを認めている。 >当人同士が了解した事に米英が口を挟むのは、蒋介石への援助を続けるためで、フライング・タイガースなんて、>エリア88ばりの傭兵まで送ってたんだから、既に中国では代理戦争になっていた。 >別に日本軍がやり過ぎた訳ではないよ。 「日本軍がやり過ぎた」! >アメリカが石油を禁輸したのは、日本が南部仏印に進駐したからです。 >日本は「侵略の意図は無い。援蒋ルートを遮断するためです」と、説明しました。 >実際に、プリンス・オブ・ウェールズを撃沈した飛行機は、南部仏印から出撃しました。 >51名無し三等兵2018/01/03(水) 13:44:13.08ID:AHhFSMmt >879名無し三等兵2017/12/28(木) 19:43:42.58ID:6dn8lpIW>881 >873 >戦争は政治の延長なのだよ >そして国家の意見の対立が戦争の結果、最終的に政治的決着を得たことが重要なの >その結果として日本が侵略したということは政治的に決着している >日本政府は東京裁判を認めているわけだからね >881名無し三等兵2017/12/28(木) 19:46:58.18ID:Hkifj1xF >879 >それを要約するとつまり「戦争に負けた側が常に悪い」ということですか、なら次は勝たなきゃ >日本が悪い! >日本人は、自己増長して、負けると分かりきっている戦争を、真珠湾奇襲攻撃して、アメリカに仕掛けたのです。 >問題は、現代の日本人が「日本が悪い!」と考えていない点です。 >やれ「アメリカが石油を禁輸したから、日本は自衛のために立ち上がった!」。 >「日本はアジアの解放のために戦った!」。 >アメリカが石油を禁輸したのは、日本が南部仏印に進駐したからです。 >日本は「侵略の意図は無い。援蒋ルートを遮断するためです」と、説明しました。 >実際に、プリンス・オブ・ウェールズを撃沈した飛行機は、南部仏印から出撃しました。 >「イギリスの植民地であったマライや、オランダの植民地であったインドネシアは会議当時は日本軍の占領下で>あったものの、大東亜政略指導大綱において帝国領とすることとされ、独立検討の対象ですらなかった」 >下記、ウィキペディアの大東亜会議を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E4%BC%9A%E8%AD%B0 「第一委員会、また服部、辻政信ら参謀本部作戦課の連中は、完全なる確信犯であり、英米の反発必至とみていたらしい。そのうえで積極的に戦争突入するべきとの決意のもとこの策は案出されている」! 1941年の南部仏印進駐の件ですが、これは海軍主導でおこなわれたと言われてい... • 知恵コレ mikelmooaさん 2013/8/2818:22:59 1941年の南部仏印進駐の件ですが、これは海軍主導でおこなわれたと言われています。 特に第一委員会なるものが対米英強硬派の中心として、 この南部仏印進駐を推し進めた元凶だったと聞きました。この第一委員会 なるものの構成員とはどういった人達だったんでしょうか? 私が少し調べた所では、富岡定俊、石川信吾、岡敬純、高田利種の4人まではわかりました。 他には誰がいたんでしょうか? それと、読売新聞社刊の「戦争責任」に、当時の首相の近衛文麿は、南部仏印に進駐しても、 石油の全面禁輸などありえないと考えていたという内容が記述されていました。 近衛という人の非常に甘い対米認識を窺わせますが、海軍の第一委員会なるものも、 近衛と同程度の認識しかなかったんでしょうか? お詳しい方、上記の2点について教えて下さい。 ベストアンサーに選ばれた回答 ousinkeiさん 編集あり2013/8/3005:13:27 まず第一委員会(正式には海軍国防政策委員会第一委員会)のメンバーですが、これは 高田利種軍務第一課長 石川信吾軍務第二課長 富岡定俊軍令部作戦課長 大野竹二軍令部甲部員 の四人です。 他に幹事として、柴勝男、藤井茂、小野田捨二郎がいた。 岡敬純軍務局長は、海軍国防政策委員会の委員長になっています。 第一委員会は、海軍内では軍政・軍令両機関の課長クラスでの横断組織であり、 国策策定と陸軍・政府など他機関との折衝を任務とするものでした。 彼らが機密で配布した文書「現情勢下において帝国海軍の執るべき態度」によると、現情勢は和戦いずれかを決定すべき時期に来ており、 決定の鍵を握るのは海軍だとし、 「現情勢下において戦争(対米を含む)決意を明定し、 その方針の下に諸般の準備および態度を定むる要あり」と断じ、政府・陸軍を「戦争決意の方向に誘導」すべしとしている。 また、以前の物的国力判断の判決(岡田菊三郎戦備課長の対英米長期戦は資源面からは無理であるという)についても、 別資料や数字ありとしてこれを覆している。 永野修身軍令部総長はかれらのいいなりになり強硬論を主張するようになる。 かれらと服部卓四郎等の陸軍参謀本部作戦課らの合作で、「南方政策の促進の件」が永野総長によって提案され、 松岡外相の反対があったものの連絡懇談会で決定された。 松岡は英米の反発を正しく予想していたが、彼自身のそれまでの詭弁、ブラフなどが祟り信用を失っており無視された。かれら 第一委員会、また服部、辻政信ら参謀本部作戦課の連中は、完全なる確信犯であり、英米の反発必至とみていたらしい。 そのうえで積極的に戦争突入するべきとの決意のもとこの策は案出されている。 陸海軍上層部は例によって表向きの強硬姿勢をとっていたにすぎないし、英米の強硬な反発は無しと見ていたが、 実務を仕切っていた課長クラスの陸海軍参謀には英米の反発を見越して積極的に戦争突入すべしとする政策の持ち主がおり、 そういう連中が第一委員会、参謀本部作戦課に集中していた。そして、その人事を行ったのは、海軍では岡敬純であり、陸軍では、東條英機だった。 参考文献 日本国際政治学会編『太平洋戦争への道 6 南方進出』(朝日新聞社)「第2編 仏印進駐と軍の南進政策」(秦郁彦著) NHKスペシャル取材班、『日本海軍400時間の証言』(新潮社)、91ページあたり。 >>496 フライングタイガースの実戦参加は、太平洋戦争開戦後なのだから何の問題もない >>513 時系列位把握してくれませんかね? 太平洋戦争開戦前に日本軍の新型戦闘機に対する警告レポートがシェンノートの手によって本国に送られていたが「ホラ吹き」と言う評判が災いして軽視され、緒戦の航空戦の不利招いた一因だと言われているぞ >>514 シェンノートを「ホラ吹き」って呼ぶのは松本零士の戦場まんがシリーズ(昭和四十年代後半作品)が最初だったと記憶 フライングタイガースの報告した戦果が実際に落とした数の3倍くらいだったから 開戦前にシェンノートがホラ吹きと呼ばれていたという英語のソースでもあるの? より具体的には「フライングタイガースはホラ吹きの集まりだ」というセリフが「メコンの落日」にあるのだが、ネットで検索するとホラ吹きシェンノートとか書いてる記事で軍事に詳しい人のは皆無、陰謀論好きさんばっかだな >>513 つまり、傭兵なのを知っててお前さんは「教官だ」と惚けたんだろ? だいたいその論法なら、当事国も植民地総督府も了解した仏印進駐も、国際法的に合法ってことになる。 何の問題もないよなぁw? 銃剣って昔は針みたいですが 今は剣みたいになってますよね? いつから変わったんですか 最古の軍用銃とその理由が知りたいです あと日本に銃剣が広まったのはいつからでしょうか 戦国時代にはありましたか? >>520 先込め式の銃の時代でも、突くだけの槍型だけでなく横に刃の付いた剣型はあったよ 二十世紀に入ると銃剣としてしか使えない握りの無いタイプから、手に持って使える軍用ナイフと兼用になってきて、次第に短く幅広に変わっていった ヨーロッパの空軍ってアメリカに訓練基地を持ってるところがあるみたいですが、日本がそれをしなくて良い理由、逆に言えば諸外国がそうしてる理由はなんなんですか? >>520 https://en.wikipedia.org/wiki/Bayonet 16〜17世紀の最初期の銃剣はナイフの柄の部分を棒状にしたものを銃腔に差し込んでいて刃はナイフそのまま その後刺突に特化したスパイク型が出てきて、19世紀になると刃渡りの長い小剣を取り付けるソードタイプが現れ、以後製造コストの安いスパイク型と汎用ナイフとしても使えるナイフ型が混在するようになった https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%83%E5%89%A3 日本には天保年間、高島秋帆の「洋式調練」以来、幕末期に洋式銃と共に導入されたが白兵戦にはそれまで使い慣れていた打刀が好まれて積極的には使用されず、本格的に採用されたのは明治維新後である。 >>522 空自もF-35への機種転換訓練はアメリカでやってる 日本は周囲を海に囲まれているので領空侵犯などを気にせずに訓練できる >空自もF-35への機種転換訓練はアメリカでやってる それはF-35が日本に十分配備されるまででは まあ、空自も戦闘機パイロットの一部はアメリカで訓練してるけど ヨーロッパと違ってアメリカ西部は晴天の日が多く、航空機の訓練がやりやすいってのもある >>486 日本は隠ぺい体質だったけれど、 大和や武蔵を世界に公開して軍事訓練を見せつけてやれば 外国はビビッて、禁輸解除したんじゃないかと思う。 大和が就役したのは開戦後、更にアメリカはそれに匹敵するモンタナ級5隻の建造を予定していた訳ですが 屈服するレベルの脅しにはならないだろうな むしろ事前に色々対抗の準備をする口実になるだけ >>527 アルキメデスの大戦の読みすぎじゃね? 実際問題アメリカは大和や武蔵にビビって戦争控えてくれる様な可愛げのある国じゃないよ ノースカ、ダコタにアイオワの数で圧倒出来るしそれで足りなきゃモンタナ、超モンタナと準備は出来ている 他方日本は大和武蔵の後はどう頑張っても昭和19年の信濃で品切れ 他全て犠牲にして大和竣工直後から呉で建造開始したとしても四番艦完成は昭和20年以降 コレ本当なんですかね? 日本軍ってアメリカ市民の戦力をそこまで過大評価してましたっけ? ↓ We know in a historical context that Japan was considering an invasion on the land mass of the United States of America, but they were afraid to, and the reason they were afraid to [is] because they knew that every American is armed. And although they were not afraid of our armies, they were afraid of our citizens. 私たちは歴史的な文脈で、日本が米国の土地に侵略を検討していたことを知っており、 彼らは恐れていました。なぜなら彼らはアメリカ人がすべて武装していることを知っていたからです。 彼らは軍隊を恐れることなく、市民を恐れていました。 https://historynewsnetwork.org/article/150227 むしろ、アメリカは個人主義なので軽くくらすと腰砕けになるとか 思ってたようですが >>522 現在アメリカに自前の訓練部隊(基地施設などは米軍基地を間借り)を持ってるのは 英:MQ-9とF-35の開発・訓練用。割と最近です 独:60年代の事故多発(F-104のアレとか)の調査で、訓練システムの抜本改革が必要と出る →米の支援/指導下で再構築します(T T)→米とポルトガルに訓練部隊を常駐。 →冷戦崩壊後も、天候と効率を理由に米のは維持。戦闘部隊は冬に1ヶ月ほど滞在するだけ。 伊:ENJJPT(EU-NATO合同パイロット訓練)の欧州側中核要員として訓練部隊が常駐。 って形。ついでに NATO:ENJJPTに要員や訓練生を派遣。一時的/限定的 ENJJPT:パイロット養成のコストと効率性の改善のため、天候と設備の良いテキサスの米空軍基地に設置。 >>517 何言ってんだこいつ 軍事教練のどこが違法なんだよ? 日米戦が始まったらフライングタイガースが戦闘するのは当たり前だろ お前が言うように、それ以前に戦闘していたというソースがあるなら持っておいで そもそも国際的に合法つうなら、石油の禁輸だって合法だろ なんだって敵対国に軍需物資を差し出さなければいけないのやら 結局は悪の枢軸国日本の侵略的軍国主義が悪いという結論にしかならないんだよ >>531 アメリカ市民が力を持ってると言う事は2つの意味を持つ アメリカ本土戦になった時の民兵組織の脅威と 市民の厭戦気運を高めれば政府も屈服しやすいという事の2つ なんで出典も書かずにこれ本当ですかと質問できるんだろうか >>536 ああ一番下にあったか ごめん つうかそのすぐ下にその共和党員の上院議員がビデオで発言したとされる意見に対して、日本は米本土侵攻を本気でかんがえていたわけじゃないしそれはないんじゃないのという反論があるわけだが 北朝鮮の大地には朝鮮戦争時の不発弾が大量に埋まっているはずですが どこそこでこんな爆弾が見つかったというニュースや今まで不発弾がらみの事故があったのかどうかとか北朝鮮の爆弾処理部隊を知りません。 北朝鮮の不発弾事情を知るのに参考になるサイトはありますか? >>534 お子様の善悪二元論には関わってられません ご高説はコロコロ・コミックでどうそ 空対空ミサイルを一番積める (理論上、一機でミサイルを使っての一番多く戦闘機を撃墜できる)現役戦闘機って ちょっとイレギュラーですけど、やっぱりイランのF-14の全部で8発ってのが最大でしょうか? >>542 現実に実用できるのかは知らんけどSu-27系列はもっと積める。 SU-27は標準で10発積めることになってるし、広報用写真だと12発積んでるものがある。 >>534 訓練してたのはフライングタイガース自体で、開戦が遅れてたらその前に実戦参加してただろうね、もっとも法的に問題がある訳でもないが ただ現実に「実戦参加は真珠湾より後」である以上、先に仕掛けたとは言えないわけ しかしここ軍板なのに、フライングタイガースの初陣が12月20日だったことも知らず、「実はアメリカが先に」と突っ込み所だらけの陰謀論めいたサイトの記事を鵜呑みにしてる奴っているのな その真珠湾攻撃も米帝の駆逐艦ワードが日本の潜水艦を先制攻撃して始まったものだがな >>545 そりゃ軍板と言っても質問者が軍板住民と限らないから仕方ない。 そんだけ疑問に対して調べる能力あれば、そもそもここに質問来ないだろうし。 >>546 潜航した潜水艦の領海侵入って、それ自体が戦闘行為(無害通航ではない)よ。 なので、現在でも中国の潜水艦が潜航したまま領海に入ると海上警備行動が発令されたりするわけで。 >>546 特殊潜航艇は先制攻撃のために真珠湾に侵入しようとしていたのだから無問題 それ以前に小沢艦隊が英偵察機を撃墜してるけど 第一次大戦時、集音器を使って 飛行船の接近を探知したそうですが 現代技術を駆使した集音装置を用いた 兵器にはどのような物が有るのでしょうか ? くだらないことですが、F-8クルセイダーの相性って、イスラム諸国から文句を言われたことはありますか? 10発以上積めるのですね 空力の関係とは思いますが、現代のミサイルってこれほど細いものだったとは… 結構太いイメージだったのでF-14で8発?これ以上ないだろと思っていましたすみません >>556 F-14の積んでる「太い」ミサイルはAIM-54フェニックスっていって、アメリカ軍の使ってる 空対空ミサイルだと例外的に太い。 というか世界的に見てもあの太さの空対空ミサイルは数少ない。 >>542 F-18E/Fが14発積めると聞いたことがある。 ID:/N8l65Cp 自分の記事を探し出して宣伝してくれた>>372 には何も言わないの? >>372 以降の質問に返してるから見てるのは間違いない筈なのに F-14は主翼下に兵器搭載スペースがほぼないから搭載能力はそこまで高くないよ 太平洋戦争での日本軍の南方の島での戦い方について質問です。 硫黄島、沖縄戦で米軍は大損害を受けましたが、その結果に結実するまでの 日本軍の防衛戦術の進化について系譜みたいなものを教えてください。 当初すぐ玉砕してしまうどっかの島での敗戦からどのように改良していき、最終的に硫黄島、沖縄戦の戦いぶりに進化したのか、 若しくは系譜はなく、個別の司令官の力量の違いだけでノウハウの横展開による日本軍の継戦能力の底上げは無かったであればそれはそれで。 よろしくお願いします。 西部劇ってよくレバーアクションの銃が出てきますが ポンプアクションとかボルトアクションの連発銃は開発されてなかったんでしょうか? >>561 ペリリューの戦いが元ネタ的なものだけど硫黄島にしろ沖縄にしろ、 もう水際防御で相手蹴落として撃退狙うんじゃなくて持久戦で本土決戦に向けて時間を稼ぐためにああしたという側面も 沖縄は他の島と違って結構でかいからな アレを完全占領するのは大変だと思うわ >>561 可能なら上陸直後に火力集中して攻撃するのが一番上陸部隊に打撃与えられるから水際防御を選択したい だが相手もそれを承知しているから事前の砲爆撃で徹底的に陣地攻撃する また機械力駆使して揚陸した戦車や野砲、機関銃でがっちり上陸部隊ガードしているんで夜襲含めた逆襲も失敗する てな訳で水際防御が不可能であると判明した後は内陸部に引き込んだ上で各個撃破を狙う様にした 後はやはり敵部隊の撃滅狙いから本土決戦までの時間稼ぎ狙いに変わった為無謀な突撃も控える様になった >>564 それは防衛側にも言えて、沖縄本島北部なんかは守備兵力も少なくそれほど激戦でも無かったり。 >>562 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%AB ボルトアクションももちろんあったけどウィンチェスターやスペンサーがレバーアクションを開発していて、南北戦争から戦後にかけて大量に生産され装弾数が多いことや続けざまに連射できることで護身用にもハンティングにも使えるライフルとして西部開拓者には人気があった ただポンプアクションもそうだけどレバーアクションライフルはチューブ状の弾倉に縦一列に薬莢を装填するため弾の尖端が前の薬莢の雷管を叩かないように尖端が尖っていない平頭弾やショットシェルしか使えないので、威力の点ではボルトアクションライフルには劣る >>561 ただ本土決戦での防衛計画では沿岸部に沿岸配備師団を貼り付けて敵上陸部隊を釘付けにし、その間に内陸部に配置した機動打撃師団が進出して叩くという水際撃滅作戦を取っていた 敵が最も脆弱な上陸時に最大限の打撃を与えることを目指していたが、肝心の部隊が沿岸配備師団は根こそぎ動員で武装も貧弱 機動打撃師団も火力を増強していたがややましという程度だったので、実際に本土決戦が起きていたら沖縄以上の惨禍になっていただろう >>568 「小銃・拳銃・機関銃入門」に沿岸配備師団である第145師団と第312師団の武器弾薬の定数と実数が載ってるけど 一般的に決戦師団の中で最も兵力が劣るといわれてる師団が乱造された本土決戦第三次兵備で編成された第312師団でも 武器:定数:充足数 小銃:7413:7413 擲弾筒:336:336 軽機関銃:243:222 重機関銃:54:54 小銃弾:218万:93万 機関銃弾:101万:57万 と3個歩兵連隊基幹の師団にしてはもとの定数が少ないけど、まあ小火器は定数を満たすくらいは揃ってるんだよね 弾薬が定数の半分程度しかないけど 第一次兵備で編成された第145師団なら 武器:定数:充足数 小銃:8133:8502 擲弾筒:587:587 軽機関銃:301:276 重機関銃:190:190 機関短銃:216:52 小銃実包:157万:164万 機関銃実包:110万:214万 拳銃実包:4万:12万 と下手な精鋭師団より小火器とその弾薬については充足してるんでwikiとか言われるほど「案山子兵団」って訳じゃなかったみたいなんだよなあ 戦車に関して仰角・俯角が足りないからとっさに障害物を使って 角度を確保するというのは戦術としてあり得る(≒実例がある)のでしょうか? 北朝鮮の脱北者曰く、 90年代は特に飢餓で、道端に死体が沢山転がっている状態で、草や土を食べて生き延びた そんな生活だから風呂は年に一度。湿度がないから入らなくても平気。 (実際に脱北者の女性が「洗うから臭くなるの。洗わなきゃ臭くならない」と言っていた) 今も国民強制参加の行事で、手帳に先週の自分の至らなかった点と、誰かの至らなかった点を書き毎週発表させられる、とのこと。 脱北者なんてカネのためならテキトー言うんだけどなぁwww >>570 斜堤を作って仰角を大きく取れるようにして遠距離支援砲撃した、てのはアメリカ軍がよくやっていた (朝鮮戦争でやってるのが有名) なお「石垣その他に「足をかけて」俯仰角をかせぐ」っていうのは戦車兵のテクニックとしてあるけど、 何も考えずにやると足回りが痛む(場合によってはその場で壊れる)し、撃った後つんのめって 悲惨なことになったりする。 >>571 一見異常なようだか他人の至らなかった点を発表するのはSNSで日本人も日常的にやってるし同レベルだな >>573 ありがとうございます ということは機動戦でそういった事流行らない感じですね あと斜堤でググると五稜郭みたいな要塞の画像がたくさん出てくるんですが ここで言う斜堤はそういったものではなく簡易的な斜面を作るだけで 防衛目的への転用は特に考えていない物ということで合ってるでしょうか? >>575 そうそう。 なおなんで「斜堤」で検索すると要塞の写真ばっかり出てくるかというと、 近代型城郭の用語の一つだから >斜堤 https://sites.google.com/site/ryoubaoshijoukakurisuto/yougosyuu/ryou-baojoukaku-yougo-shuu--sa-kudari (ここ参照) ちなみに戦車とかの「避弾経始」を英語他で言う“グラシス(Glacis)”はここが語源。 >>575 準備した上でやるならまだしも、 突発的にやろうと思っても上手い事戦車の角度変えられるような障害物が都合よくあるとは限らんし、 くっそ重い戦車で乗っても大丈夫なようなのは数分土砂遊びすれば作れるほど簡単でもないし >>571 と>>574 がセットでマルチな件について >>578 反論が見つからなかったからって無理に叩こうとしなくても >>561 秦郁彦『旧日本陸海軍の生態学』では下記のように纏めてます 発令年/発令者/文書名/要領 18.11/大本営/島嶼守備部隊戦闘教令/水際撃滅 19.08/大陸指/島嶼守備要領/適宜後退、長期持久守備 19.10/参謀次長/上陸防御教令案/沿岸撃滅を主、後退配備を従 20.03/大本営/対上陸作戦に関する統帥参考書/海岸より適宜後退 20.04/大陸指/決号作戦準備要綱/沿岸要域で決戦 20.04/大本営/国土決戦教令/橋頭保に猛攻撃滅 20.06/大本営/本土決戦根本義の徹底に関する件/全軍特攻で水際殲滅 20.07/第一総軍/第一総軍決戦要領/水際撃滅の徹底 20.08/第十二方面軍/第十二方面軍作戦計画/水際決戦 20.01/大本営/戦訓特報39(ペリリュー) 小島嶼ではペリリューの戦術(持久防御)で可 大島嶼では、戦略持久においても戦機を捉え断固攻撃・決戦を挑む 20.06/大本営/戦訓特報48(沖縄) 島嶼作戦の教訓は国土決戦に適用し難し、防者心理を克服し断固主導の地位に立つ 海軍は当初〜最後・上部〜下部まで決戦主義一辺倒 陸軍は決戦主義が主・開明派が持久防御を主張、小島嶼・援軍途絶、本土決戦までの時間稼ぎ など決戦が挑めない状況でのみ持久防御に専念。硫黄島では現地に一任、沖縄では攻勢を再三指示 と現地軍への対応が異なるのも、島と兵力の大小・海空戦力(決戦)の有無 が理由。 両島の持久防御は栗林・八原の個人的資質によるところが大。‥ってのが秦の考えなのかなと。 ここら辺は複雑で矛盾に満ちてるんで、自分で色々な本読むと良いかと思います。 サイパンに基地を作らないのは、ハワイやガムより寂れているからですか? 遼寧の進行方向左側の発進ライン(?)は右側のそれより長いようですがなぜですか? 少しでも重装備を積めるようにするためですか?(つまり滑走距離を長く取るためかと) リボルバーライフルって昔はあったらしいですが 射程は何メートルくらいだったんですか? 日本にもあったんでしょうか? >>579 独り言にしかならないスレチなコピペをしかもジエンでやる馬鹿がなに発狂してるの? よっぽど悔しいの? >>582 太平洋戦争中マリアナを攻略した米軍はグアムと(サイパンの隣)テニアンに飛行場を建設(テニアンは戦前日本が作ったものを使用)し日本本土へのB-29の発進基地にした 戦後テニアンの基地は使用されなくなったが基地機能はグアムのアンダーセン航空基地などに集約され現在に至っている テニアンは人口が少なく比較的平坦なので飛行場が作りやすかったがサイパンは面積の割に人口も多く平地が少ないので向いていない グアムはさらに広く北部が平坦なので基地や滑走路はそこに集中している >>584 銃と弾薬しだいですが、例えばS&W Model 320 は有効射程300ヤードと言われています。 また現在でも生産、販売されているようです。 ttps://shootersdelight.com.au/product/alfa-proj-hunter-22lr-revolver-rifle-20-blued-9-shot/ 日本製のリボルバーライフルは知りません。 >>583 クズネツォフ級の設計当初からの仕様で、左側は艦体中央の第三発艦位置を 使用することで滑走距離を約2倍、発艦重量を増やすことができます。 ロシア海軍リークだと、今のSu-33は前側で27t・後側で32tが運用制限とのこと ↓とか発艦位置のリフレクターが解りやすいかと https://images8.alphacoders.com/382/thumb-1920-382847.jpg これものすごい邪魔じゃないですか?何で一ヶ月近く放置してるんですか? ↓ http://yomiuri.co.jp/national/20180226-OYT1T50053.html 航空自衛隊芦屋基地(福岡県芦屋町)所属の救難ヘリコプター「UH60J」が5日夜、離島の救急患者搬送で山口県萩市の河川公園の離着陸場に着陸した際に故障が判明し、26日も駐機したままになっている。 5日は佐賀県神埼かんざき市で陸自ヘリ墜落事故が発生。機体の移動について同基地は、安全を考慮し、3月上旬にも陸路で行うとしている。 同基地によると、ヘリは、山口県の要請で、萩市・見島の救急患者を搬送するために出動。午後9時前に医師を乗せるため公園に着陸した際、潤滑油の異常を知らせる警報ランプが点灯し離陸を断念した。 同基地は「事故ではない」として報道発表しなかった。患者は別のヘリで搬送した。 同県防災危機管理課によると、見島で定期航路がない夜間に急患が出た場合、同基地にヘリ搬送を要請している。同基地からは5日夜に計器の不具合で駐機する旨の連絡があった。同課は「飛行の安全徹底を図ってほしい」としている。 http://yomiuri.co.jp/photo/20180226/20180226-OYT1I50026-1.jpg Youtubeの射撃訓練などの動画を見てると時折 射撃を止めた後に銃を左に傾けて何かをチェックしているような動作をしてる人がいますが 何を確認してるんでしょう >>592 そういう場合は映像なり画像なりを付けないと当てずっぽうでしか回答できない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる