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銃剣って昔は針みたいですが 今は剣みたいになってますよね? いつから変わったんですか 最古の軍用銃とその理由が知りたいです あと日本に銃剣が広まったのはいつからでしょうか 戦国時代にはありましたか? >>520 先込め式の銃の時代でも、突くだけの槍型だけでなく横に刃の付いた剣型はあったよ 二十世紀に入ると銃剣としてしか使えない握りの無いタイプから、手に持って使える軍用ナイフと兼用になってきて、次第に短く幅広に変わっていった ヨーロッパの空軍ってアメリカに訓練基地を持ってるところがあるみたいですが、日本がそれをしなくて良い理由、逆に言えば諸外国がそうしてる理由はなんなんですか? >>520 https://en.wikipedia.org/wiki/Bayonet 16〜17世紀の最初期の銃剣はナイフの柄の部分を棒状にしたものを銃腔に差し込んでいて刃はナイフそのまま その後刺突に特化したスパイク型が出てきて、19世紀になると刃渡りの長い小剣を取り付けるソードタイプが現れ、以後製造コストの安いスパイク型と汎用ナイフとしても使えるナイフ型が混在するようになった https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%83%E5%89%A3 日本には天保年間、高島秋帆の「洋式調練」以来、幕末期に洋式銃と共に導入されたが白兵戦にはそれまで使い慣れていた打刀が好まれて積極的には使用されず、本格的に採用されたのは明治維新後である。 >>522 空自もF-35への機種転換訓練はアメリカでやってる 日本は周囲を海に囲まれているので領空侵犯などを気にせずに訓練できる >空自もF-35への機種転換訓練はアメリカでやってる それはF-35が日本に十分配備されるまででは まあ、空自も戦闘機パイロットの一部はアメリカで訓練してるけど ヨーロッパと違ってアメリカ西部は晴天の日が多く、航空機の訓練がやりやすいってのもある >>486 日本は隠ぺい体質だったけれど、 大和や武蔵を世界に公開して軍事訓練を見せつけてやれば 外国はビビッて、禁輸解除したんじゃないかと思う。 大和が就役したのは開戦後、更にアメリカはそれに匹敵するモンタナ級5隻の建造を予定していた訳ですが 屈服するレベルの脅しにはならないだろうな むしろ事前に色々対抗の準備をする口実になるだけ >>527 アルキメデスの大戦の読みすぎじゃね? 実際問題アメリカは大和や武蔵にビビって戦争控えてくれる様な可愛げのある国じゃないよ ノースカ、ダコタにアイオワの数で圧倒出来るしそれで足りなきゃモンタナ、超モンタナと準備は出来ている 他方日本は大和武蔵の後はどう頑張っても昭和19年の信濃で品切れ 他全て犠牲にして大和竣工直後から呉で建造開始したとしても四番艦完成は昭和20年以降 コレ本当なんですかね? 日本軍ってアメリカ市民の戦力をそこまで過大評価してましたっけ? ↓ We know in a historical context that Japan was considering an invasion on the land mass of the United States of America, but they were afraid to, and the reason they were afraid to [is] because they knew that every American is armed. And although they were not afraid of our armies, they were afraid of our citizens. 私たちは歴史的な文脈で、日本が米国の土地に侵略を検討していたことを知っており、 彼らは恐れていました。なぜなら彼らはアメリカ人がすべて武装していることを知っていたからです。 彼らは軍隊を恐れることなく、市民を恐れていました。 https://historynewsnetwork.org/article/150227 むしろ、アメリカは個人主義なので軽くくらすと腰砕けになるとか 思ってたようですが >>522 現在アメリカに自前の訓練部隊(基地施設などは米軍基地を間借り)を持ってるのは 英:MQ-9とF-35の開発・訓練用。割と最近です 独:60年代の事故多発(F-104のアレとか)の調査で、訓練システムの抜本改革が必要と出る →米の支援/指導下で再構築します(T T)→米とポルトガルに訓練部隊を常駐。 →冷戦崩壊後も、天候と効率を理由に米のは維持。戦闘部隊は冬に1ヶ月ほど滞在するだけ。 伊:ENJJPT(EU-NATO合同パイロット訓練)の欧州側中核要員として訓練部隊が常駐。 って形。ついでに NATO:ENJJPTに要員や訓練生を派遣。一時的/限定的 ENJJPT:パイロット養成のコストと効率性の改善のため、天候と設備の良いテキサスの米空軍基地に設置。 >>517 何言ってんだこいつ 軍事教練のどこが違法なんだよ? 日米戦が始まったらフライングタイガースが戦闘するのは当たり前だろ お前が言うように、それ以前に戦闘していたというソースがあるなら持っておいで そもそも国際的に合法つうなら、石油の禁輸だって合法だろ なんだって敵対国に軍需物資を差し出さなければいけないのやら 結局は悪の枢軸国日本の侵略的軍国主義が悪いという結論にしかならないんだよ >>531 アメリカ市民が力を持ってると言う事は2つの意味を持つ アメリカ本土戦になった時の民兵組織の脅威と 市民の厭戦気運を高めれば政府も屈服しやすいという事の2つ なんで出典も書かずにこれ本当ですかと質問できるんだろうか >>536 ああ一番下にあったか ごめん つうかそのすぐ下にその共和党員の上院議員がビデオで発言したとされる意見に対して、日本は米本土侵攻を本気でかんがえていたわけじゃないしそれはないんじゃないのという反論があるわけだが 北朝鮮の大地には朝鮮戦争時の不発弾が大量に埋まっているはずですが どこそこでこんな爆弾が見つかったというニュースや今まで不発弾がらみの事故があったのかどうかとか北朝鮮の爆弾処理部隊を知りません。 北朝鮮の不発弾事情を知るのに参考になるサイトはありますか? >>534 お子様の善悪二元論には関わってられません ご高説はコロコロ・コミックでどうそ 空対空ミサイルを一番積める (理論上、一機でミサイルを使っての一番多く戦闘機を撃墜できる)現役戦闘機って ちょっとイレギュラーですけど、やっぱりイランのF-14の全部で8発ってのが最大でしょうか? >>542 現実に実用できるのかは知らんけどSu-27系列はもっと積める。 SU-27は標準で10発積めることになってるし、広報用写真だと12発積んでるものがある。 >>534 訓練してたのはフライングタイガース自体で、開戦が遅れてたらその前に実戦参加してただろうね、もっとも法的に問題がある訳でもないが ただ現実に「実戦参加は真珠湾より後」である以上、先に仕掛けたとは言えないわけ しかしここ軍板なのに、フライングタイガースの初陣が12月20日だったことも知らず、「実はアメリカが先に」と突っ込み所だらけの陰謀論めいたサイトの記事を鵜呑みにしてる奴っているのな その真珠湾攻撃も米帝の駆逐艦ワードが日本の潜水艦を先制攻撃して始まったものだがな >>545 そりゃ軍板と言っても質問者が軍板住民と限らないから仕方ない。 そんだけ疑問に対して調べる能力あれば、そもそもここに質問来ないだろうし。 >>546 潜航した潜水艦の領海侵入って、それ自体が戦闘行為(無害通航ではない)よ。 なので、現在でも中国の潜水艦が潜航したまま領海に入ると海上警備行動が発令されたりするわけで。 >>546 特殊潜航艇は先制攻撃のために真珠湾に侵入しようとしていたのだから無問題 それ以前に小沢艦隊が英偵察機を撃墜してるけど 第一次大戦時、集音器を使って 飛行船の接近を探知したそうですが 現代技術を駆使した集音装置を用いた 兵器にはどのような物が有るのでしょうか ? くだらないことですが、F-8クルセイダーの相性って、イスラム諸国から文句を言われたことはありますか? 10発以上積めるのですね 空力の関係とは思いますが、現代のミサイルってこれほど細いものだったとは… 結構太いイメージだったのでF-14で8発?これ以上ないだろと思っていましたすみません >>556 F-14の積んでる「太い」ミサイルはAIM-54フェニックスっていって、アメリカ軍の使ってる 空対空ミサイルだと例外的に太い。 というか世界的に見てもあの太さの空対空ミサイルは数少ない。 >>542 F-18E/Fが14発積めると聞いたことがある。 ID:/N8l65Cp 自分の記事を探し出して宣伝してくれた>>372 には何も言わないの? >>372 以降の質問に返してるから見てるのは間違いない筈なのに F-14は主翼下に兵器搭載スペースがほぼないから搭載能力はそこまで高くないよ 太平洋戦争での日本軍の南方の島での戦い方について質問です。 硫黄島、沖縄戦で米軍は大損害を受けましたが、その結果に結実するまでの 日本軍の防衛戦術の進化について系譜みたいなものを教えてください。 当初すぐ玉砕してしまうどっかの島での敗戦からどのように改良していき、最終的に硫黄島、沖縄戦の戦いぶりに進化したのか、 若しくは系譜はなく、個別の司令官の力量の違いだけでノウハウの横展開による日本軍の継戦能力の底上げは無かったであればそれはそれで。 よろしくお願いします。 西部劇ってよくレバーアクションの銃が出てきますが ポンプアクションとかボルトアクションの連発銃は開発されてなかったんでしょうか? >>561 ペリリューの戦いが元ネタ的なものだけど硫黄島にしろ沖縄にしろ、 もう水際防御で相手蹴落として撃退狙うんじゃなくて持久戦で本土決戦に向けて時間を稼ぐためにああしたという側面も 沖縄は他の島と違って結構でかいからな アレを完全占領するのは大変だと思うわ >>561 可能なら上陸直後に火力集中して攻撃するのが一番上陸部隊に打撃与えられるから水際防御を選択したい だが相手もそれを承知しているから事前の砲爆撃で徹底的に陣地攻撃する また機械力駆使して揚陸した戦車や野砲、機関銃でがっちり上陸部隊ガードしているんで夜襲含めた逆襲も失敗する てな訳で水際防御が不可能であると判明した後は内陸部に引き込んだ上で各個撃破を狙う様にした 後はやはり敵部隊の撃滅狙いから本土決戦までの時間稼ぎ狙いに変わった為無謀な突撃も控える様になった >>564 それは防衛側にも言えて、沖縄本島北部なんかは守備兵力も少なくそれほど激戦でも無かったり。 >>562 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%AB ボルトアクションももちろんあったけどウィンチェスターやスペンサーがレバーアクションを開発していて、南北戦争から戦後にかけて大量に生産され装弾数が多いことや続けざまに連射できることで護身用にもハンティングにも使えるライフルとして西部開拓者には人気があった ただポンプアクションもそうだけどレバーアクションライフルはチューブ状の弾倉に縦一列に薬莢を装填するため弾の尖端が前の薬莢の雷管を叩かないように尖端が尖っていない平頭弾やショットシェルしか使えないので、威力の点ではボルトアクションライフルには劣る >>561 ただ本土決戦での防衛計画では沿岸部に沿岸配備師団を貼り付けて敵上陸部隊を釘付けにし、その間に内陸部に配置した機動打撃師団が進出して叩くという水際撃滅作戦を取っていた 敵が最も脆弱な上陸時に最大限の打撃を与えることを目指していたが、肝心の部隊が沿岸配備師団は根こそぎ動員で武装も貧弱 機動打撃師団も火力を増強していたがややましという程度だったので、実際に本土決戦が起きていたら沖縄以上の惨禍になっていただろう >>568 「小銃・拳銃・機関銃入門」に沿岸配備師団である第145師団と第312師団の武器弾薬の定数と実数が載ってるけど 一般的に決戦師団の中で最も兵力が劣るといわれてる師団が乱造された本土決戦第三次兵備で編成された第312師団でも 武器:定数:充足数 小銃:7413:7413 擲弾筒:336:336 軽機関銃:243:222 重機関銃:54:54 小銃弾:218万:93万 機関銃弾:101万:57万 と3個歩兵連隊基幹の師団にしてはもとの定数が少ないけど、まあ小火器は定数を満たすくらいは揃ってるんだよね 弾薬が定数の半分程度しかないけど 第一次兵備で編成された第145師団なら 武器:定数:充足数 小銃:8133:8502 擲弾筒:587:587 軽機関銃:301:276 重機関銃:190:190 機関短銃:216:52 小銃実包:157万:164万 機関銃実包:110万:214万 拳銃実包:4万:12万 と下手な精鋭師団より小火器とその弾薬については充足してるんでwikiとか言われるほど「案山子兵団」って訳じゃなかったみたいなんだよなあ 戦車に関して仰角・俯角が足りないからとっさに障害物を使って 角度を確保するというのは戦術としてあり得る(≒実例がある)のでしょうか? 北朝鮮の脱北者曰く、 90年代は特に飢餓で、道端に死体が沢山転がっている状態で、草や土を食べて生き延びた そんな生活だから風呂は年に一度。湿度がないから入らなくても平気。 (実際に脱北者の女性が「洗うから臭くなるの。洗わなきゃ臭くならない」と言っていた) 今も国民強制参加の行事で、手帳に先週の自分の至らなかった点と、誰かの至らなかった点を書き毎週発表させられる、とのこと。 脱北者なんてカネのためならテキトー言うんだけどなぁwww >>570 斜堤を作って仰角を大きく取れるようにして遠距離支援砲撃した、てのはアメリカ軍がよくやっていた (朝鮮戦争でやってるのが有名) なお「石垣その他に「足をかけて」俯仰角をかせぐ」っていうのは戦車兵のテクニックとしてあるけど、 何も考えずにやると足回りが痛む(場合によってはその場で壊れる)し、撃った後つんのめって 悲惨なことになったりする。 >>571 一見異常なようだか他人の至らなかった点を発表するのはSNSで日本人も日常的にやってるし同レベルだな >>573 ありがとうございます ということは機動戦でそういった事流行らない感じですね あと斜堤でググると五稜郭みたいな要塞の画像がたくさん出てくるんですが ここで言う斜堤はそういったものではなく簡易的な斜面を作るだけで 防衛目的への転用は特に考えていない物ということで合ってるでしょうか? >>575 そうそう。 なおなんで「斜堤」で検索すると要塞の写真ばっかり出てくるかというと、 近代型城郭の用語の一つだから >斜堤 https://sites.google.com/site/ryoubaoshijoukakurisuto/yougosyuu/ryou-baojoukaku-yougo-shuu--sa-kudari (ここ参照) ちなみに戦車とかの「避弾経始」を英語他で言う“グラシス(Glacis)”はここが語源。 >>575 準備した上でやるならまだしも、 突発的にやろうと思っても上手い事戦車の角度変えられるような障害物が都合よくあるとは限らんし、 くっそ重い戦車で乗っても大丈夫なようなのは数分土砂遊びすれば作れるほど簡単でもないし >>571 と>>574 がセットでマルチな件について >>578 反論が見つからなかったからって無理に叩こうとしなくても >>561 秦郁彦『旧日本陸海軍の生態学』では下記のように纏めてます 発令年/発令者/文書名/要領 18.11/大本営/島嶼守備部隊戦闘教令/水際撃滅 19.08/大陸指/島嶼守備要領/適宜後退、長期持久守備 19.10/参謀次長/上陸防御教令案/沿岸撃滅を主、後退配備を従 20.03/大本営/対上陸作戦に関する統帥参考書/海岸より適宜後退 20.04/大陸指/決号作戦準備要綱/沿岸要域で決戦 20.04/大本営/国土決戦教令/橋頭保に猛攻撃滅 20.06/大本営/本土決戦根本義の徹底に関する件/全軍特攻で水際殲滅 20.07/第一総軍/第一総軍決戦要領/水際撃滅の徹底 20.08/第十二方面軍/第十二方面軍作戦計画/水際決戦 20.01/大本営/戦訓特報39(ペリリュー) 小島嶼ではペリリューの戦術(持久防御)で可 大島嶼では、戦略持久においても戦機を捉え断固攻撃・決戦を挑む 20.06/大本営/戦訓特報48(沖縄) 島嶼作戦の教訓は国土決戦に適用し難し、防者心理を克服し断固主導の地位に立つ 海軍は当初〜最後・上部〜下部まで決戦主義一辺倒 陸軍は決戦主義が主・開明派が持久防御を主張、小島嶼・援軍途絶、本土決戦までの時間稼ぎ など決戦が挑めない状況でのみ持久防御に専念。硫黄島では現地に一任、沖縄では攻勢を再三指示 と現地軍への対応が異なるのも、島と兵力の大小・海空戦力(決戦)の有無 が理由。 両島の持久防御は栗林・八原の個人的資質によるところが大。‥ってのが秦の考えなのかなと。 ここら辺は複雑で矛盾に満ちてるんで、自分で色々な本読むと良いかと思います。 サイパンに基地を作らないのは、ハワイやガムより寂れているからですか? 遼寧の進行方向左側の発進ライン(?)は右側のそれより長いようですがなぜですか? 少しでも重装備を積めるようにするためですか?(つまり滑走距離を長く取るためかと) リボルバーライフルって昔はあったらしいですが 射程は何メートルくらいだったんですか? 日本にもあったんでしょうか? >>579 独り言にしかならないスレチなコピペをしかもジエンでやる馬鹿がなに発狂してるの? よっぽど悔しいの? >>582 太平洋戦争中マリアナを攻略した米軍はグアムと(サイパンの隣)テニアンに飛行場を建設(テニアンは戦前日本が作ったものを使用)し日本本土へのB-29の発進基地にした 戦後テニアンの基地は使用されなくなったが基地機能はグアムのアンダーセン航空基地などに集約され現在に至っている テニアンは人口が少なく比較的平坦なので飛行場が作りやすかったがサイパンは面積の割に人口も多く平地が少ないので向いていない グアムはさらに広く北部が平坦なので基地や滑走路はそこに集中している >>584 銃と弾薬しだいですが、例えばS&W Model 320 は有効射程300ヤードと言われています。 また現在でも生産、販売されているようです。 ttps://shootersdelight.com.au/product/alfa-proj-hunter-22lr-revolver-rifle-20-blued-9-shot/ 日本製のリボルバーライフルは知りません。 >>583 クズネツォフ級の設計当初からの仕様で、左側は艦体中央の第三発艦位置を 使用することで滑走距離を約2倍、発艦重量を増やすことができます。 ロシア海軍リークだと、今のSu-33は前側で27t・後側で32tが運用制限とのこと ↓とか発艦位置のリフレクターが解りやすいかと https://images8.alphacoders.com/382/thumb-1920-382847.jpg これものすごい邪魔じゃないですか?何で一ヶ月近く放置してるんですか? ↓ http://yomiuri.co.jp/national/20180226-OYT1T50053.html 航空自衛隊芦屋基地(福岡県芦屋町)所属の救難ヘリコプター「UH60J」が5日夜、離島の救急患者搬送で山口県萩市の河川公園の離着陸場に着陸した際に故障が判明し、26日も駐機したままになっている。 5日は佐賀県神埼かんざき市で陸自ヘリ墜落事故が発生。機体の移動について同基地は、安全を考慮し、3月上旬にも陸路で行うとしている。 同基地によると、ヘリは、山口県の要請で、萩市・見島の救急患者を搬送するために出動。午後9時前に医師を乗せるため公園に着陸した際、潤滑油の異常を知らせる警報ランプが点灯し離陸を断念した。 同基地は「事故ではない」として報道発表しなかった。患者は別のヘリで搬送した。 同県防災危機管理課によると、見島で定期航路がない夜間に急患が出た場合、同基地にヘリ搬送を要請している。同基地からは5日夜に計器の不具合で駐機する旨の連絡があった。同課は「飛行の安全徹底を図ってほしい」としている。 http://yomiuri.co.jp/photo/20180226/20180226-OYT1I50026-1.jpg Youtubeの射撃訓練などの動画を見てると時折 射撃を止めた後に銃を左に傾けて何かをチェックしているような動作をしてる人がいますが 何を確認してるんでしょう >>592 そういう場合は映像なり画像なりを付けないと当てずっぽうでしか回答できない >>592 多分だけどマルファンクションチェック。 レシーバー右面の排莢ポートを目視確認して、 ・薬莢やその他異物が挟まってたりしないか ・ボルトがきちんと閉鎖位置まで前進しているか ・(射撃が止まったときに)弾切れでホールドオープンしてるのか、ジャムを起こして射撃が止まってしまったのか ここら辺をチェックしてる >>591 なぜすぐ陸路移動をしないかという理由に言及した公式発表が無いので不明。 考えられることがあるとすれば、陸路輸送のためのルート選定と道路使用許可に時間がかかったためかもね。 新幹線とか鉄道車両の陸路移動とか映像でも見たことあればイメージできるかも。 >>569 問題は兵站能力の方にあるんじゃないんかな 弾薬庫に弾薬があっても、それを運ぶべき輜重部隊がきちんと能力発揮できるのか >>597 145D&312Dは沿岸貼り付けだ(´・ω・`) 前者は第一次兵備・沿岸配備師団だが、戦史叢書の編制表には、歩兵砲小隊(57mm 砲塔式)なんて代物がマジで書いてある。弾薬も事前配備だと思うよ大体。 本土決戦用沿岸配備師団の弾薬事情なんて元の質問からはかけ離れた話題だろ 興味深い話題ではあるけれども、脱線は適当な所で切り上げてくれよ 機動打撃師団ならだいたいの師団にロケット砲連隊や重迫撃砲連隊がついてるんで 砲兵火力面でも瞬発的な火力なら戦前の師団の比じゃなかったりする >本土決戦師団 自衛隊次期主力MBTの予想・考察スレを軍事板に立てようかと考えております。何か留意点等ありましたら返信宜しくお願いします。 >>601 質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4 ) を読んでください このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません 議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください うんそうだね、 言うとすれば勝手にやってろってことかな ペッパーボックスピストルはダブルアクションで撃てるらしいですが リボルバーのダブルアクションが広まったのはペッパーボックスよりずっとあとなのはなぜですか? また軍用として採用されたペッパーボックスピストルがないのはなぜでしょうか? 軍用として採用されないのは、命中率も安全性も低いから 同時代のリボルバーと比べ、利点は価格が安いことくらいだろう >>604 安全性に加えてペッパーボックスピストルにはピストルの利点 つまり軽量で嵩張らない特長が台無しという欠点があります 軍用機の条件ごとの所要離陸/着陸滑走距離が詳細に分かる情報源で 一般人が普通に見られるのってどこかにある? 取り敢えず空自で使ってる機体だけでも >>607 離陸重量にもよるから、あんま意味なくね? 旅客機の場合でも乗客の数決まってから一々計算するんだよ >>586 まじかー、サイパンがしょぼいせいじゃなかったかー >>602 それ以前にテーマに沿ったスレが無いんだよなぁ、、、。 強襲揚陸艦や軽空母にスキージャンプ状の勾配を持った甲板を取り付けると 航空機の運用能力が向上するそうですが 具体的にどういう力学的作用によってどのような能力が向上するのでしょうか? >>611 どうせ相談するなら雑談スレでやるべきじゃね? 質問お願いします。 「海軍主計兵調理術教科書」は旧海軍のテキストですが、 現在の海上自衛隊にもきっと同様のテキストがあるように思います。 各部隊の名物レシピを集めた本が出版されているのは知っています。 そういうのではなくて、例えば術科学校の給養員養成課程の教科書、が 手に入らないかなと。 旧海軍のものには航空食や病人食、饗応、栄養学の記載もあったので、 現代ではどう教えているか興味があります。 あわせて、同様のものの米海軍版(英語でOK)が手に入らないでしょうか。 米アマゾンくらいなら買いに行きます。 防衛上の秘密に当たるとも思えないので、 合法的に入手できそうな気がするのですが、 ご存知の方、いらっしゃいませんか? >>614 自衛隊の術科学校で使用する教科書の類は 科目に関係なく最低でも「部内限り」に指定されているので 合法的に入手することは不可能 >>612 甲板を離れたあと、海面までの落下時間が増加するので その間に加速してより速度を得ることができる ない場合に比べて、離陸重量が増やせる、もしくは滑走距離が 短くできる、が利点。 M2機関銃って小銃で言うところのマガジンが100発ワンセット(?)だったと思いますが戦車などに積んでいる場合、多少の重量増加は無視できると思います。そこで、100発以上のマガジンを積んでいてもおかしくないのではと思ったのですが、そういうマガジンはありますか? >>617 ブローニングM2ならベルトリンクで弾帯ごと弾薬ケースに入ってるだけだけど。 >>617 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0M2%E9%87%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83#/media/File:USMC-091020-N-0890S-151.jpg マガジンじゃなくて弾薬ケースからベルトリンクで繋がった弾(弾帯)が供給される あまり長い弾帯を付けても長時間連続射撃は銃身が過熱して命中率の低下や早期暴発(コックオフ)を起こす可能性を高めるので弾薬箱の交換などで冷却時間を取る必要がある それとは別に、M2を機銃として搭載していたムスタングのように途中で弾帯を交換できない戦闘機等の場合は100発以上の長い弾帯を載せていた >>619 連続発射しなければ良いだけでは?弾薬箱に弾がいっぱい入っているほうが良さげに思えたのですが(もちろん飛行機などは重量の関係もあるでしょうが車輌なら多少増えても問題ないのかと) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる