モサ氏の話が本当だという前提で考えると
どうもF-3はF-35みたいに最初からあれもこれも要求を盛り込み
カオス状態になることを避けることになりそうだね
手堅くエンジン開発を機体開発に先行開発して
たぶんベースになる防空・制空型の戦闘機を開発して実用化
機体規模の余裕を生かして後から必要な攻撃機能を付加していく
手法としては最初は防空・制空戦闘機として開発されて後に他用途化した
F-4やF-15を手本にしたような手堅い開発手法になりそうだ
ある意味、最初から大きな対艦攻撃能力と対空戦闘能力を同時に求めた
幻の国産FSX案より手堅く保守的な開発方針になりそう