【XF9-1】F-3を語るスレ37【推力15トン以上】
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
>>2-7までは関連情報。本スレは>>8から。
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ36【推力15トン以上】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1514740240
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> AV-8AとF-35Bは全く別だけど
横レスだが
動線のトポロジーあるいはハザードエリア(飛行甲板作業者にとって危険なエリア)のパターンは両機で同じだよ
カタパルトもディフレクターも使えない自力滑走で長い飛行甲板を消費して離艦し
アレスティングフックを使えず飛行甲板をジェットブラストで焼いて高温に加熱する垂直方式で着艦するという点で
つまり、ハザードエリアの生じるパターンは両機種で全く同じだ、そしてその結果として飛行甲板上で取り回す動線の形(トポロジー)も両機種で同じになる
推力や排気温度、滑走距離などでハザードエリアの具体的なサイズは異なり得るがエリアのパターンそして動線のトポロジーは全く同じだ
そしてこのハザードエリアのパターンや艦載機取り回し(着艦してきた機体に兵装を搭載し燃料補給して再出撃の発艦をさせる作業)の動線の形が
CATOBAR艦載機と全く違うというのがSTOVL艦載機がスーパーキャリアで失格の烙印を押された原因 (>>386さん指摘のCVW-19での結果)
発艦に関しては、
ブラストディフレクターが使えるとその前で艦載機がアフターバーナーを焚いていてもディフレクターの後ろでは甲板員が普通に安全に行動し作業できるが
ディフレクターが使えないと発艦時には発艦機ずっと後方まで立ち入り禁止エリアとせざるを得ず後続機の準備作業はそこでは行えず
飛行甲板の使用効率が大きく低下する
着艦に関しては、
CATOBAR艦載機の着艦時のハザードエリアは着艦ライン上(から左右に適切な幅のエリア)、つまり斜め飛行甲板という着艦専用滑走路だけで
着艦中に滑走路が危険というのは甲板員にとってハザード回避基準として実に分かり易い
他方、STOVL機では着艦スポット(斜め甲板ライン上としよう)に降りるとして、ジェット排気は垂直に噴き出しているのでCATOBARでの滑走路幅より広い
直径の大きな円がハザードエリアになり帯状の着艦路と混在して甲板員の混乱を招く危険性大
この特異なハザードエリアや動線の形状こそアメリカのスーパーキャリアのように艦載機の取り回しが隅々まで確立されているCATOBAR空母での運用で拒否される原因
CATOBAR空母での甲板利用効率と作業効率とを著しく低下させ、飛行甲板作業者全員の事故のリスクを大きく増大させる原因ともなってしまう 話しをまとめたいんだけど、三菱F-3に要求されるスペックはF-35に出来ない事ってことでよかですか?
対艦&対空兵装大量内蔵で長距離超音速飛行。時々ドッグファイト?対地攻撃は基本やらないけど、状況によっては渋々やる? >>393
ASM-3のウェポンベイ搭載は諦めたと考えた方がいい >>383
するしないは米海軍の考え次第だろう。
現状は行われていない。
>>385
何の根拠を持って充分と言い切るのか?
現にLAHでは不十分とされ改修が行われているのに。
春だから頭おかしいのが沸いているのか? >>392
だからF-35BとAV-8Aは全く違うって
AV-8AにテールフックがないけどF-35Bには緊急用のテールフックがあるという事実を無視してるし >>396
ないだろ。
少なくともA,Cと同じ場所には無いが。 >>180
歳入庁構想がいいのは、社保庁も統合して納税データと保険料の納付データの突き合わせて、
未納保険料の回収が出来る所。
現在は総額の計算では合わない。
高橋洋一はこれで年間10兆くらい回収出来ると計算している。
https://blogs.yahoo.co.jp/kome_1937/64373293.html
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20140217/Economic_31689.html
天下り先と権限が減る財務省は大反対でしょうけどw 外部評価委員会 先進技術実証機(高運動ステルス機)
システムインテグレーション関連技術、高運動性関連技術
所内試験終了時点 29.12.8
http://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/FlightDemonstrator_29.pdf
P.2
>(3) まとめ
>本研究では、全体を通して非常に高いレベルで開発と実証が行われており、戦闘機
>に不可欠なシステム統合技術の達成に寄与でき、研究目標は達成されたものと考え
>る。
>これらを踏まえ、我が国が独自に戦闘機を開発できるベースができたものと考える。
>本研究で得られた知見を将来の戦闘機開発に活用されることを期待する。 機体とか機体の操縦システムに関しては全く問題ない
敵探知・兵器運用のアビオは、4.5世代機として使う程度なら十分にある
エンジンはXF9待ち
あと3ヶ月待つしか無いな >>377
> > A型とC型は別物
>
> 横レスだが、その全くの別物を同じエアフレームから作り出そうというのに無理があるってことだろ
エアフレームから違う。 >>401
X-35の事じゃないかな。あれ?X-35ってカタパルト発艦してないよな?w >>395
> >>385
> 何の根拠を持って充分と言い切るのか?
> 現にLAHでは不十分とされ改修が行われているのに。
その船の主力作戦機として定常的に安定して運用できねばならない為に必要なレベルと
本来のF-35B母艦が(敵の攻撃や事故などで)使用不能になった場合のダイバート先としての緊急受け入れできるために必要なレベルとでは全く違って当たり前
両者が同じレベルでなければならないと考えるほうがどうかしている
ダイバートでの受け入れならば20機ほどの着艦による甲板過熱を防止する冷却手段が確立されていれば良い
> 春だから頭おかしいのが沸いているのか?
春だから脳の血の巡りが悪い奴が沸いてるのかな? >>402
例えばP-1とC-2は同時に開発されたが、「哨戒機と輸送機を同じフレームにした」とは言わんだろ。
A型とC型も同じ。 本質的にスレ違いなのは承知だが >>404
F-35もP-1とC-2くらい割り切って各型の共通性を最低限に(共通化して問題ないとこだけ共通化して本質は別機)
留めればよかったものを、いらん欲を出して可能な限り共通化しようとしてしきれず半端になって炎上した案件よな
JOINTは悪い文明。はっきしわかるんだね
……それでも力任せに実現させてしまうところが米帝マジ米帝。羨ましいし痺れるけど憧れないし見習っちゃ駄目w エアフレームだけ機種ごとに最適化して、要素技術やコンポーネントを原則共通化する方針ならもっとスムーズに開発が進んだだろう。
エアフレームまで無理矢理統一したものだから、3機種のどれかに問題が発生すると、残りの二つも同時に見直しをかける羽目になるので、
手間がかかるのは当たり前だな。 >>405
> いらん欲を出して可能な限り共通化しようとして
だからしてないって。 C-2とP-1は試作機から全然別だからな
と、思ったらX-35もA型とC型があるわけか。
共通化すればプロジェクト迷走するというのにちゃんと対応策打ってた感じだね。 >>410
形が似ているから同じフレーム!
というのであればF-16とF-2は同じフレーム F-15CとF-15Eの方が例としては適切だろ
フレームが似てるだけじゃなくて全く同じ部分もあるのに
少し細部が違うからと言ってF-35という楔に縛られてないと言い張るのは無理があるぞ >>412
F-15CとF-15Eで同じ部品3割無いが… P-1,C-2の場合は重量で十数%、品目で70%が共通とか。
どんがらがいかに重量比で占めてるかわかるな。 ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/jozoku30-012.pdf
戦闘機用エンジンシステムの形態管理
戦闘機用エンジンシステムの研究試作契約での成果を継承
し、当該調達に必要となる技術又は設備等を有すること。
エンジン性能確認試験支援作業
エンジン性能確認試験性能図表等の技術資料作成
XF9エンジン撤去・分解・検査
エンジン低被観測性試験準備・支援作業
XF9のホットコアを千歳の高空試験施設から移動させて
分解させて中の傷み具合を調べる段階に入ったか
そしてエンジン低被観測性を見るから、これは外側の部分を取り付けて
まずRCSなんかを調べる段階だなあ
とにかく、最終組み立て開始が見えたのか??? いよいよか。
本格的に回す前にレーダー当ててみるんだな。 従来型のストレートダクトの場合のRCSとステルスインテークダクトと組み合わせた場合のRCSの比較などもやるのだろうな。 >>403
だから何の根拠を持ってそれを充分としているんだ?
水撒いてF-35Bの着艦をテストしたことがあるのか?
俺が出来ると思うから出来るんだとでも言う気なのか? >>415はちょっと前はエンジンの排気の成分分析者なんかを募集してたなあ
そっちの作業も無事終わったって事かな >>419
もう採集品を組み立てて性的試験をする状態なんだろうな。
でも可変バイパスも研究してるみたいだし、今後が楽しみだな。 可変バイパスでもラムジェットバイパスでも何でもやってくれ!!! 順調に言っても2025年とか中の技術者世代交代してそうやな
しかし随分掛かったな(終わってないけど
日本の良い所は細々と長く研究出来るところ F-2みたいな既存機をベースと言いながら
デザイン以外は既存機とほとんど共通点の無い機体を開発し
しかも日本しか採用しない共同開発はコスト的メリットはない
そういう共同開発は単に海外企業が開発・生産に参加してるだけで
開発費の分担と生産機数の増大による量産効果も見込めない
コストを理由に国産断念というのならF-2的な共同開発もないと考えてよいだろう
70年代の機体の改造型開発などコスト型高い上に性能的にデメリットばかり
共同開発を軸にということは少なくとも開発費をお互いに分担しあう内容を考えてることになる
電子機器関係の共同開発がメインでエンジンもあるかなという程度だろう
エンジンはむろんXF9-1をベースにした実用エンジンの共同利用といったところだろう
F-15とF-16は全くの別機体だがエンジンが同じF100エンジンを採用したことにより
量産効果によるコスト削減効果は大きかったと言われている
F-35みたくあらゆる要求性能を盛り込んで機体自体を共用化していくのと
F-15とF-16のようにエンジンだけ共用という割り切った共用化でコスト削減を目指すのと
どちらが実利があるかを検討する必要があるだろう F-2は「名画の前にイーゼル立ててそっくりな絵を書いたもの」に近い
図面の見方を知らない政治家や(米)国民にはF-16のコピーだよと言って騙せたし
専門家には「ほとんど自力設計なのにここまで真似できた」とビビらせることができた F-2が新規設計ならば、中国の神舟もソユーズのコピーでなく新規設計だわ。 神船は、使える所はコピーした新規設計だろ? 中身は大きく違う。 それならF-2はF-16をベースにした新規設計だろ
垂直尾翼しか残ってないし 垂直尾翼も構造強化されてる
たぶんベントラルフィンはそのまま >>435
>お手本見て素材の移し替え
クラスBのラリー車並みに外観チョット似で、ほとんど共通点無し。
ラリー車と逆で、エンジンだけは共通、他は別モノ。 >>437
>フレームもモノコックからパイプに変えたのかな?
主翼をアルミ合金組み立てから、CFRP一体成形ですぜ、旦那。 要するに骨組みやんけ
じゃあおそらくグループBの例えは何なんだよ
あれそもそもホモロゲ
車はエンジンもマウント位置も基本車両とは違うから そう言えば、CFRPを採用して機体を軽くするって話だったが、
空虚重量はF-2が9.5t、F-16Cが8.6tと逆に重くなっているな。
MRJと同じだな。 機体規模拡大した上に自衛用ECMを内蔵して重量増加を1割以内に押さえ込んでるといった方が正しい >>441
本家のF-16もCFRPで機体を大型化して,能力UPを図ったアジャイルファルコンを企画してたけど? >>429
そりゃ開発された時期が違うからな。
同じ時期のブロックならばF-16 > F-2 F-2より、F-35Bのほうが戦闘行動半径が広いってマジ?
すごいな、機体の進歩。 >>447
戦闘機はとにかくエンジンが第一
高出力で低燃費のF135エンジンは実戦配備されている戦闘機のエンジンの中ではハイエンドだよ
優れたエンジンが開発されたから優れた機体に仕上がった >>448
>優れたエンジンが開発されたから
F9エンジンのF-2がちょっとだけ欲しくなった。 F-2の寿命が10年くらい延長されたら、F9-1エンジンへの換装があるかもな。 F-2は見た目以外F-16とは全く別の機体なんだけどなぁ。
共通部分は30%程度。外観でわかるのは垂直尾翼だけで。 F-2はF-16のフライトソースコードを使うつもりで似たデザインにしただけ
でもソースコードは売ってもらえなくて結局自主開発したんだよ >>451
F-35AとF-35Cの違いから比べたらF-2とF-16は同じ機体といっていい。
わずかな寸法の違いで部品の互換性が無くなってるだけ。 わずか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/F-2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#/media/File:F2andF16.png どうしてもわずかな差だけという事にしたい意思を感じるな 根本的に2ちゃんで句読点使うレスは老人かバカって相場が決まってる >>447
機体の進歩というより機内搭載燃料の違い。
F-2 機内搭載燃料量4,750リットル
F-35 機内搭載燃料量9,989リットル
単発機なのにエンジン直径の倍近いぶっとい胴体にしこたま燃料積んでいる。
だから、運動性能が今一とか言われている訳だが。
F-2も源型のF-16に比べると900リットル近く増やしていて
大きな違いとなっている。 >>451
それを言い出すと、F-15EシリーズもF-15Aシリーズ(A〜D/J/DJ)とは実質的に別の機体だよ F-2もスパホ並みに新規開発して後継つくったらどうだ F-3開発してそつちにリソースぶっこんだほうがいいし F-2は進化が予想されないがF-16はまだまだ魔改造されていくだろう. それこそが既存の機種をベースにして協同開発した結果の弊害だし
次は開発の主導権を維持するというのは至って全うな発送 レーダー換装してAAM-4Bに対応する程度の改修ならもうやってるけどな(現状の進捗率は全配備機数の半分程度だろうか)
AAM-5対応改修もやる予定だし >>464
F-2を語るスレ41
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1507539087/154
154 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/04/13(金) 18:49:22.32 ID:It50EGDL
契約に係る情報の公表(航空装備研究所)平成29年度2月(平成30年2月)
物品役務(随契)
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ny_kenkyu_koukuu_ichi.html
F-2の支援戦闘能力向上の性能確認試験のための技術支援(その2) 1件
H30.2.20 三菱電機(株) 日本もシリア空爆にF2を出すべきだったなあ
実戦訓練をする絶好の機会だったのにい F-3諦めちゃうのかなあ。
それなら、開発費を全部F-35の購入費用にぶっ込むか。 >>470
いやあきらめんだろ。少なくともエンジンは作るだろ。 >>471
だよねえ。勿体ないもんね。F-2にでも載せるか。 今のところ多少の遅延はあっても、開発断念と解釈可能な
正式な情報ソースからなる報道・発表はない。 新大綱の閣議決定は年末なので、戦闘機開発が正式に決定されるのもそのタイミングだろう。
夏頃と言われているのは、来年度予算の概算要求に新大綱の内容が盛り込まれる可能性が高く、
それで大型案件の概要もある程度判明するだろうという推測に過ぎない。 XF9の納入が6月末というのもある。 XF9の出来を見て決定すると言うのが大原則だから。
納入されて少なくとも3ヶ月位は試験して結論を出すだろう。 >>478
>>479
国産戦闘機開発は進めてほしいね。 官庁の予算申請は10月頃だから、その頃には決まってるね。 省内案件出し、3月末日
省内での大枠、4月中ぐらいなものですが
この規模の大型新規案件で、100%内閣レベル意思決定になると、8月でしょうか?
なんとなく、正式決定1年先送りの気もします。
大綱と中期防に、開発する、とだけ書いて頂けるかどうか? そして来年度予算要求は今年の研究の継続だけとか? 「首相案件」という単語ががマスゴミにヒステリックに叩かれてるから、もう無理だろう >>483
>もう無理だろう
3月末の自民党要望の概要の新聞記事に、
F-3着手が一言も無かったのは、ちょっとショック まぁ今のうちにイキってブヒブヒ言ってないと
豚さん後からじゃイキれないからな >>484 全て予定通りに進んでるじゃない。 何も変わったことなんてないぞ。
何でショックなんだよ。 最初からエンジンが出来てから判断することになってるのに。
今のところエンジンは順調そうだから、F3がポシャることはまずないと思うな。 政治も特に問題ないような気がするな
攻めてる野党側が結局何もできてないわけで。
与党は今後を考えれば痛くないわけじゃないが、政権運営に支障を来すほどではない。 やっぱ国産の機体は必要だって
P1とかすっげー楽しそうじゃん F-22のガワにF-35の電子機器。「ボクのかんがえたさいきょうのせんとうき」
ロッキードも頭沸いてないかねぇ? たぶん12月のロイターのF-3国際共同開発決定の記事は
このF-22をF-35の技術でupdateする案のことだったんだろうな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています