F‐15Pre‐MSIP機をどうする
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航空自衛隊が保有するF‐15J/DJ戦闘機の保有数は合計201機。うち102機がMSIP機で、全機近代化改修事業の対象となっている。そして、残りの99機が近代化改修に適さないとされるPre‐MSIP機で、これらをどうするかが空自の課題となっている。
非常に重要な問題を考えてみよう。
http://harukaze.tokyo/2017/11/08/f15premsip/
https://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/40550003.html
https://news.mynavi.jp/article/military_it-166/
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フィリピィンはまだ台湾の経国のほうを手に入るならほしがりそうだな 使い道無さそうだね。
共食い整備用で減らしていくのが良いのかな。 >>1 【質問】
F-15 Pre MSIP 機の代替機をどうするのか?なら考えらますが、退役したPre機そのものは
どうしようも、ないんじゃね? >>240
238「あああぁぁぁぁぁ....(゜∀。)」 ミラージュ2000やF-16よりは使えそうだけどなアビオ近代化したら
金より政治的制約ア多い台湾ならありえるとおもたが
F-35Bなんて本当に手に入るのか? 共食い整備でパーツ取りした後は、国防意識の高揚と科学技術への興味を深める為に、全国の公園に飾りましょう。 >>249
その金あるんならF-16を追加でいれると思うんだ
というよりもだF-16VってレーダーとアビオはF-35だぞ だからそのF16が政治制約が遅々として導入できないって話なんですが
どんだけ台湾がFMS払い込んでふんだくられてるんだって話なんだが 巡航ミサイル吊るせるようにできんものかな?
別のトコから照準データ送って、スタンドオフで勢いつけてチュドーン! >>255
改修許可をアメリカに貰わなければならない
もちろんアメリカ製のシステムを買う
日本製を載せるなら別料金と技術情報強制開示
ライセンス契約の恐ろしさよ >>253
中国の先制攻撃が怖いなら
それこそ高速道路&グリペンじゃダメなのかね・・・ 日本の道路は眠気対策に戦闘機が飛べるほどの直線がないぞ >全国の公園に飾りましょう
100機あるんだから各県に2機ずつだなw >>250
まず航空関連の高専大学専門学校なんかに寄付するべきだね >>262
>国内組立取りやめも=関係者
どうみてもF35は60機くらいで調達終了だろ 組み立て施設を作っちゃった三菱?は大赤字でまた裁判沙汰ですかね >>264
38機分はつくるだろうから契約上は問題ないのでは。 F-15SJはF-15MJの部品取りとしてモスボールできんの? そもそも予備パーツは存在するし一番ほしいのはレーダーとかのパーツだろう 予備としてストックしておきたいのは、MJ化に際して換装した部位だよなぁ >>257
台湾がグリペン買ったらF-16売れなくなっちゃうからアメリカが輸出許可を出さないと思う
台湾は纏まった数のF-16を買わせることができる美味しい相手なんだし
ついでにスウェーデンの兵器輸出方針と過去の傾向的に台湾には売らないだろ >スウェーデンの兵器輸出方針と過去の傾向的に台湾には売らないだろ
え?…スウェーデンは中立だから中国にも台湾にもどっちにも肩入れしいないって意味で? 台湾は買えるなら頑張って空母+グリペンでいいんじゃねえかな
F-35Bはアメリカが売らんだろうし 経国の出力強化ver作っても面白いと思うけど
あんま発展余裕無いんだろうかね
エンジンさえマトモなの積めば 独自のガスタービンが作れるか作れないかだしね。>エンジン コックムズ製のAIP機関は中国の潜水艦にも搭載されてるので
契約相手の大陸中国を唯一の中国とみなす的な契約書を二国間でかわしてると台湾に武器売却できなくなるな。
ただしサーブはどうなってるかな >>277
国産の燃料電池にするんじゃないの
輸入したモジュールの輸出はできないだろ 軍用には関係ないかも知れないけどボルボは中国資本傘下になっちゃってるんだろ? それはボルボカーズの方で吉利汽車共々中華資本になった。
つまりは自動車なんて既に枯れた技術なのでボルボ、ジャガーは新興国で作って当たり前ということだな。 FACO=組み立て+重整備施設だから国内組み立てを打ち切っても
問題ないでしょう。ただの組み立てしかしてないし、今後、太平洋
地域に展開する米軍機の整備にも使用されるから元は取れるでしょう。 枯れた技術のF-15は韓国でメンテ、F-16はインドで製造
アメリカからみれば既存機ですら枯れた技術なんだろうなあ スクランブル専用だよ
F-35なんてあと15年ぐらいスクランブルには使えない
電波当てまくって機体舐めまわしに来るだろうから 日本が一生懸命秘匿してるあいだに、米海兵隊あたりが世界中にF-35Bのシグニチャーばら撒いてそうなんだよなぁ F-15PreMISIP機の再生は可能か?
https://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/40613938.html
Pre-MSIPが改修できないと言うのは一種の固定概念ではないだろうか?
世界中の軍隊の中で実戦経験が豊富なイスラエル空軍はF-15を制空だけではなく
マルチロール機として重宝し。
米軍の廃棄F-15C/Dをタダ同然で貰い受けレストア再生している。
カタール空軍向けF-15の主翼キッドは米軍のF-15C延命用に100万ドル程度で
カタール向け新造機に盛り込む新技術で旧型機の若返りが出来る。
F-15PreMISIP機を改良すると180億かかりコスパが悪いというのは、
F-35を買わせたい米産軍複合体の情報操作ではなかろうか? じゃあ、こういうのはどうだろう?
SJ100機中、50機をイスラエルに只で供与する代わりに50機改修して貰うってのは? kitをキッドと読んじゃうような輩の噺なんて
シュミレーター野郎と同じ次元の寝言じゃわな こういう非常識で妄念に囚われたロジックをみると、「あっF-35買えば正解なんだな」と判明してしまう悲劇 ぶっちゃけ値段次第>preMSIPの改修の是非。
MSIPの改修に19億とかかかっているらしいので、正直1機30億で出来るなら2個飛行隊分くらいやって良いと思う。 BSフジ プライムニュース 2018/01/08 『総力展望「国防2018」小野寺防衛相×森本敏』おいて・・
http://www.bsfuji.tv/primenews/text/txt180108.html新たな装備と日本の防衛戦略の項をひらいていただくと書いてありますが、
小野寺防衛相はF-15を改修し巡航ミサイルを撃つのに180億かかるのなら、F-15の改修はおこなわず、F-35が更に導入機数が増えるかもしれない。
だが、F-15改修がさほど費用がかからなければ、耐用年数が残っているF‐15に巡航ミサイルを装備すると言っている。
つまりF-15PreMISIP機の再生も不可能ではない。耐用年数の残があれば、再生は可能といっている。
wikiのF-15JにはBSフジ プライムニュース 2018/01/08 『総力展望「国防2018」
小野寺防衛相×森本敏』【前編】において改修費用が約180億かかると小野寺防衛相の口から語られている。
と書かれているが、間違いである。
改修費用180億円の根拠が反町プライムニュースキャスターが取材した自衛隊OBの試算/談話であり、出所不明で、根拠に乏しい。
自衛隊OBがロッキードマーチンの代理人かもしれないと疑わないのか?
ソフトがバグだらけで、未完成F-35が世界最強だと比しに宣伝するロッキードマーチンのマーケッティング戦略(陰謀)に踊らされているだけだと疑うことを
知らないのか?F-15PreMISIP機の再生を考えることが「非常識で妄念に囚われたロジック」と
断定するのは固陋(コロウ)であり、かつ軽薄である。
このスレッドは「F‐15Pre‐MSIP機をどうする」ではないのか?
限られた防衛予算をいかに有効に活用するか市井の意見を出し合う場ではないか?また、単に機体の優劣だけではなく、死にかけた防衛産業を守るのかも含め、議論
すべきだと私は思う。バカ清谷のように国産兵器は無駄で欠陥だと罵り、防衛産業や防衛省のやることなすこと貶すのではなく、国防産業を含めた国防をどうすべきか
という観点から、もっと柔軟に議論できないのかと思う。
F‐15Pre‐MSIP機をどうするか、既成概念を疑い、固定概念にとらわれず分析/議論するべきではないのかね? F-15の性能寿命が尽きてきてるという問題が根本にあってだな
海を越えた隣の国がSu-27ベースのマルチロール機バカみたいに量産してる中
それらとF-15はどこまで戦えるかって話になる
f・A-18もタイフーンもNGになったのはそこにある
生半可ではF-15Preと大差ないのよ 機体寿命が完全に尽きていたF-1みたいなのだったら、さっさと更新したら?で片づけられたんだけど、
SLEPしたら16000時間の飛行時間まで持たせられる、動力性能はまだ全然いける、丁度いい代替機が最低10年位は出そうもない、
だからこそpreMSIPをどうにかしたい、という妄想が捗る訳で。 F-1ってやっぱ練習機ベースだから軍用機としては柔かったのか…。 130機予定通り調達出来ていれば多分いらなかったんだよなぁ>F-4のFS化 F-2の130機予定でも飛行隊3×20は変わらず、予備機を十分に、だっただけだし。
といいつつ、予備機から1個飛行隊は捻出した気はする。 もうさ、発想を転換してpreでも撃てるAAM4改改改を作っちゃいなよ。 別に積むだけならF-2にASM-3を6発積めなくも無いんだろうけど、果たして何キロ飛ぶんだか感w >>302
そうだね。pre用のミサイルを開発した方がいいかもね。 >306 曲技用に用意したのは11機、それもごく当初の141機時代、さくっとブルー用は削られ暫く130機(予備機39機)で計画されていたそうな。
ま、タラレバ言っても仕方ないけど、予備機の中に十分なB型があれば震災での訓練体制のやりくりも相当マシだったんじゃ?という気はする。
おかげで塩水に浸かった複合材主体機の再生と言う稀有な技術を習得できたけど<どこで使うんだ他に。 米国の「そろそろアップデートしないとダメだよ当然料金はいただくよ」商法に
まんまとはめられてF-15pre機は更新できないわ
F-35はプログラムがアホで飛ぶのがやっとだわでどうしょうもないな 調達時期でいえば1981〜84年がpre機で1985〜1999年がMSIP機なのだが、4年分でしかない前者で全機数の半分を占めてる
年に1個飛行隊分を予備機込みで入れるようなもんだから豪勢な買い物したものだ その時期はバブルだったからなあ
金は稼げばいいって時代だったし バブルは1986〜91年あたりだぞ
完全に後知恵だが、80年代前半は戦闘機の調達を抑えてその分後半で調達ペースを上げていればこんなにpre機を抱え込むことはなかったし、
もっと言えば単価の安いF-16にしとけば(1984年配備のC/D型以降はBVR能力を獲得しデータバスも装備)、前世紀中にF-4を全部更新できただろうなぁ むしろF-4いれないでF-15A/Bいれる交渉すべきだったかと 後知恵も平成生まれならゆるく流せるけど、冷戦をばっちり記憶しているであろう50代も平気で言いそうではある>1980-85の調達分を減らせとかどうとか
とりあえず、F-4導入時期に当時の最新機種かつ超高価な機体であるF-15を買えるとかマッコイ爺さんでも厳しかろうwそもそも金が無い。
preの時期に、将来ここまで電子化が進んでアップデートを頻繁になるとかどうやって想像できたかと。F-104をとっとと退役させたかっただろうし。
F-16とかいう軽戦闘機をFIに導入とか寝言でしょ、検討時にはホント単なる軽戦闘機でしかなかったから。
尤も、買っている最中はF-15がここまで頑丈で平気な顔して40年使えるとか思っていなかったし、
将来F-22(というかATF)が買えないとか思っていなかったとは思われる。 >>311
冷戦末期は結構鉄火場だった事を忘れてはならないがな。
P-3Cが自由に哨戒活動できたのはF-15J導入で確認した制空権によるものだし
そのおかげでF-4を戦闘攻撃機に改造する余地ができたんだよ。
90年代に調達絞ったのは冷戦が終わったからというのと国産戦闘機欲しい病による 確かに70年代後半〜80年代前半はMiG-23後期型の配備が進む一方日本側はF-104とF-4しかなく、
BVR能力を持つ西側4世代機はF-14とF-15しかないという時期だったな
1977年に機種決定して1981年に納入開始した第3次F-XはF-15の他に選択肢がなかった 昭和バブル時代に日本の民生品が欧米でブランドを確立したから気が大きくなって日本人なら何でも出来るという勘違い病にかかったわけだが
国産エンジンが21世紀にもなってようやくF7という現実があるんだよ。 一応やろうと思えばF-2の時に開発できていたぞ
リスクは高いけど >>313
> むしろF-4いれないでF-15A/Bいれる交渉すべきだったかと
ダメ、もしもそんなことしてたら名作『ファントム無頼』が存在しなかった >>320
予算が無いからロッキードと技術交換して開発費半額に抑えたというのに
機体から全て国産だったらF-1の性能向上型くらいしかつくれなかったぞ F-2改とか話はあったけど当時はラプター好き好き病にかかってたんで
ラプター以外は国賊扱いだったんです 俺はF-2改派だったから
次期主力戦闘機スレとかでかなり馬鹿にされてた
けど未だにF-4が飛んでるのを見ると、俺の主張はそんなにおかしかったとは思わんわ F-3でやりたいことはF-22のインクルメント3.2B改修で概ね済んでしまうんだよなぁ
足りない部分はE-2Dと随伴のF-35でカバー出来てしまうしなぁ >>316
F/A-18も80年には戦力化されてた >>325
は? 四世代機の開発コストがいくらか知ってるんですか?
当初予算のついた開発費では既存国産機の改造しか出来ません。 >>329
横レスだが、戦闘機の世代が改まる毎に開発費が鰻上りなのは事実だ
だがその「高い開発費」の常識(基準)をアメリカ戦闘機の開発費と考えるのは完全に間違い
恐らく開発費の高騰とそれによる新兵器開発サイクルの長期化(同じ兵器を長く使い続けるようになったこと)
そしてそれによりある兵器カテゴリ(例えば戦闘機、駆逐艦、攻撃型原潜など)での新兵器開発のチャンスが少なくなったことが原因と思われるが
戦闘機に限らずアメリカの新兵器開発費は数少ないチャンスだからとばかりに最新機能をてんこ盛りしようとして
本当に必然的な上昇のしかた以上に高騰してきたのがここ30年くらいのアメリカの兵器開発コストの実態
従って日本が単独で開発する場合の開発費はこのアメリカの必要以上に盛り込もうとすることによる高騰部分は避けられる
もちろん経験の乏しい日本が単独で開発する場合はトラブル対処の期間が長くなり開発費が予定以上に上昇するリスクはあるが
「日本が単独で開発すればアメリカと組むよりも開発費が高くなる」というのが必然的な結論と考えるのはアメリカの開発実態を無視しており早計で短絡的な考えだ そのお話だと台湾のF-16Bみたいな対艦ミサイル積める仕様になるはずだが
最新機能てんこ盛りならカーボン素材、AESEレーダー、国産対艦ミサイル4発というのをF-2でやったなあー 日本は簡単に国産戦闘機作れるよ
アメリカから妨害を受けているだけだ >>332
> 日本は簡単に国産戦闘機作れるよ
まあ「簡単」とは思わんがね、現代の日本が真剣に取り組みトラブルに遭遇したり多少の遅延が生じても(特に政治=内閣と国会と現場=空自)が浮足立たず
しっかりと開発をサポートしてやれば日本の力で国産戦闘機を作れるというのには同意
何しろ、これだけ大きな戦闘機を開発するのは初体験だから初めて遭遇するトラブルもいっぱいあるだろうし、それによる工程遅延も多少は発生するだろう
そんなのはどこの国の戦闘機(に限らないが)開発でも日常茶飯事だが、その日常茶飯事のトラブルや遅延の経験そのものが日本は少ない、何しろ開発経験が少ないから
だからそういうトラブルや遅延に遭遇した際に浮足立って騒ぐことこそが日本の戦闘機開発での最も危険な障害
> アメリカから妨害を受けているだけだ
これも同感
アメリカは日本に軍事的な独立をされると困るからモンキーモデルしか提供しないし、日米の利害が衝突してイザという場合に
アメリカが日本を軍事的に屈服させるのに障害となる類の高性能兵器(特に攻撃用)やアメリカ本土に届く核兵器の保有は認めない
これがアメリカの日本支配のための基本ドクトリン
世界最強でなくても世界で一流の性能の戦闘機を日本が独自に開発してしまうと、このドクトリンに抵触する(屈服させるのに障害となる高性能兵器を日本が保有する)ので
アメリカは日本の戦闘機独自開発を徹底的に妨害してきたし今後もし続けるだろう
ただ今現在はアメリカが代わりに日本に押し売りできる戦闘機がない(日本はFIが欲しいがF-35はFS向きであってFIは得意ではない)ので
日本にとっては悲願である戦闘機国産化の大きなチャンス、しかも戦闘機用大出力エンジンの目途も立ってきたしね F-35が完成した時期の国産戦闘機なんていってもX-2実験機をさらに金突っ込み続けて戦闘機にするしか無いわけだが、サイズや搭載能力からみてF117ナイトホークみたいな小型ステルス機が数年後に出来るだけくさいんだよ。 >>333
「XX年度から現装備が用廃されますから、XX年度から新装備を配備します」とやってるから
開発が遅れた日には「計画は嘘だったのかとか、用廃された装備の人員どうすんだ」とか大揉めするから無理 機体そのものの寿命はまだ伸ばせるんだし
戦闘機パイロットの養成用に練習機として使い潰す
T-4の上位練習機として考えれば充分オーバースペックなんじゃないかな
最近近隣の常任理事国が無謀な冒険をしたがっているみたいだからパイロットはもっと増やすべきだよ 中国は無人機とAIに注力しとるな
人間を産み育てパイロットにするには長い年月がかかるが
無人機は工場でつくれば即戦力だから あとパイロットには給料と休養、老後の年金支給とか必要だが
無人機は油を指しとけば動くし、休養も給料も年金も要らない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています