アショアのある点1の覆域ぎりぎりの都市Aに、射撃点1と都市Aを結ぶ直線から鉛直方向にある点2から弾道弾攻撃があり、
これを点1から迎撃する場合には、都市A近傍の大気圏ぎりぎり、点1から見て水平線下の空間でしか軌道が交叉せず、
よく見えて迎撃しやすい中間段階での交戦ができない、といった想定で合ってる?
それとも米露間の北極を飛翔する弾道弾を日本からGBI撃つのに近いシナリオなのか?