一部でバトルライフルが復権したのはアフガニスタンの山岳地帯で射程が足りなかったからであって、それは5.56mmが否定されるものではないのでは
火力だけみたらそりゃ7.62mmが優位性あるけど、5.56mmのメリットはそこではないし・・・

7.62mmが広い飛行場での運用とか基地警備=拠点防衛という用途にあってるというのはわかるけどそれは7.62mmに一本化する理由にもならない気もする
必要に応じて2つを使い分けるのが普通だしなぁ
空自は全員が7.62mmを持つことに意味があると考えているのか