【空母キラー】対艦弾道ミサイルスレ【ASBM】
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米国の世界戦略すら大きく揺るがす、次世代の先端兵器。仮に数発の対艦弾道ミサイルで米国の最新鋭空母を撃沈できるとなれば、そのコスパは圧倒的です。そんな対艦弾道ミサイルの有効性、対抗策、日本への導入の可能性などなどを広く語るスレです。 もし続くようなことがあれば、番号は◯発目でお願いします。 ピンポイントで狙わなきゃいけないのに週末誘導死ぬ弾道弾との相性最悪だし誘導の為に速度緩めたら迎撃チャンス出来ちゃうし、 全部解決するために核使ったらそれこそアメリカも黙っちゃいないし、 ドローンと並んで今一番知ったか君が憧れ持っちゃう兵器じゃね ウチの親父殿はこのミサイルを凄いって激賞しとる つーか中国の軍事力はアメリカを遥かに凌いでいるって力説してる パヨクじゃないよ 核武装論者だし売国奴は片っ端から牢屋に入れろっていう自主防衛自主独立論者 でも中国の宣伝に脳の芯までシビレあがってるわ >>6 終末段階の機動は米国のPershing IIからヒントを得たらしいです。 Pershing IIと中国のASBMの関係 https://books.google.co.jp/books?id=cIKyDAAAQBAJ& ;pg=PA81&lpg=PA81&dq=asbm+maneuver Pershing II https://en.wikipedia.org/wiki/Pershing_II 核以外は荒唐無稽と断じるのも考え物ということですかね いまはASBMよりもグライダーミサイルだよ。 技術的にASBMは次世代兵器じゃなくて、グライダーミサイルこそが新の次世代兵器 ASBMでは物理的対抗手段が複数あるから、中国のいうだけの妄想兵器になってて、実行的な能力はないよ 理論的にたんにMRBMでおこなう空母攻撃に過ぎず、対抗手段たくさんで有効性は微妙 これは命中率の低かったマッハ7の極音速対艦弾道ミサイルp700あたりと同様で命中性、信頼性、実効性は欠如してる まともに空母の防御システムを突き破りたいならば、グライダーミサイルないと駄目で、中国はASBMが実行性のないブラフと認識したうえで、グライダーミサイル対艦弾道ミサイルを開発してる そもそも水平線の遥か彼方の空母をどうやって補足して照準をあてるのか? >>12 HGV(hypersonic glide vehicle)ですね。中国のHGVと言うとWU-14とかですかね。 一応中国の現行のASBM(つまるところPershingII)の再突入体も30海里ほど滑空はするんですけど、HGVはより長く大気中を滑空することで射程の延長、比較的脆弱な中間段階を短縮、 さらには機動性の向上によって迎撃を困難にしたり、命中精度の向上を図れたりと良いこと尽くめみたいですね。ただその分熱に耐えないといけないんですけど。 >>13 偵察衛星をむっちゃ打ち上げるらしいです。今でも50ぐらい(もっと?)あって、将来的には100以上に増やして地球上の任意の地点の上空を10分ごとに訪れることができるようにする計画らしいです。詳しく>>2 辺りを見てもらえれば。 中国の配備する対艦弾道ミサイル自体は米空母の台湾への 「アクセス拒否」が目的だから米空母へ直撃しなくても、MIRVや クラスター焼夷弾を空母周りにばら撒いて、一発でも爆装した 艦載機に当たって飛行甲板を炎上させれば御の字という気がする。 中国が弾道ミサイル迎撃実験 「特定の国念頭に置かず」 https://www.asahi.com/articles/ASL263Q6FL26UHBI00Q.html 今後中華イージスに対弾道迎撃ミサイルは艦載されるのかな? もし対弾道迎撃ミサイルの艦載が念頭に置かれているなら中国は 対艦弾道弾の有効性を認めているということになるが・・・。 我が国が対艦弾道ミサイルを開発したとして、中華イージスの 楯を突破できるか否か。 >>14 やっぱり探知できないならこれから衛星を打ち上げるってことだよね? じゃ、現状張子の虎ってことだよね? 探知衛星あげても探知システムどうすんの? 光学式じゃ雲がかかってるだけで探知できないし、電波は米艦艇はステルス化が進んでるので困難だ とてもリアルタイムで探知して攻撃なんてレベルではない 更に対ジャミング性はどうなのか? 100機の衛星を打ち上げるコストは莫大なものになるけど、有効なジャミングシステムを作れば低コストでそれを無力化できる もっと乱暴なやり方だと高々度の核爆発によるEPM衛星を一気にオシャカにする事もできる アメリカは以前高々度核実験で他国の衛星の機能を停止させてしまったことがあるからノウハウはすでにわかっている >>16 それこそ飛行甲板に穴空けるためのボンブレットを 条約が許す限り沢山積んだASBMを我が国も装備しよう …ブーストフェーズと違って上から注ぐからその中華 ABMじゃ迎撃出来んでしょ 米空母キラーと呼ばれる東風21D対艦弾道ミサイルのメカニズム(『図説 徹底検証 アメリカ海軍の全貌 対中国作戦と新型軍艦』より) https://i.imgur.com/Hq7lRLR.jpg https://i.imgur.com/3KHSoEO.jpg https://i.imgur.com/v2gfkwJ.jpg 中間誘導で偵察衛星などの各種情報から3回ほど軌道修正し、 終末誘導では弾頭部のミリ波レーダー&赤外線シーカー(探知範囲は20km〜100km)で空母を補足し 空力フィンで34km以内の誤差修正ができるので高確率で命中させることが可能だそうだ >>13 空母の場所そのものはOTH-Bレーダーや中国版GPSの北斗、もしくはグロナス(間違いなくロシアが情報を中国に渡す)で余裕で分かるみたいよ? 我が国もOTHレーダー持とう オーストラリアも持ってるし >>19 OTHレーダーじゃ艦種や大きさまで判別することは出来ないよ 特に米艦はステルス性高いのでイージス艦とかでも小船と区別つかない どっちにしろOTHレーダーの技術だってアメリカの方が数歩先をいってるからな >>22 最新のジェラルド.R.フォード級派ステルス技術も盛り込んである。 船体の設計はニミッツ級を基礎としているものの、ニミッツ級の原子炉の3倍の電力を発生できる新型原子炉やステルス技術に加え、従来の蒸気式カタパルト(射出機)に代わる電磁式カタパルト、新方式の艦載機の着艦制動装置など、多数の先端技術が採用されている。 >>17 中国のASBMの監視衛星は主にEO、SAR、ELINTから構成されています。 ・ELINT衛星は空母機動部隊が放出する電磁波を傍受して、大まかな位置を特定します。 ・EOおよびSAR衛星によってさらに細かな位置を割り出します(100mまでに)。EO衛星は光学センサーを使うのでご指摘のとおりなのです、SAR衛星は全天候性を有してます。 でこれらの衛星を組み合わせると2016年の段階でもそれなりに、太平洋上の空母機動部隊を発見し追跡することは可能なようです。 中国の監視衛星について(2016) http://isssp.in/wp-content/uploads/2016/05/Yaogan-and-ASBM-May-2016-Report.pdf >>17 米もASBMのキルチェーンの弱点はそこだと考えてるみたいで、ジャミングは有望な対抗策です。 >>0019 弾道弾に終末誘導機能がある、ということ? 赤外線シーカーはそもそも無理でしゅう。 ミリ波レーダーを何処に仕込むの? そもそもミリ波は有効か? 例えば対艦弾道ミサイルの命中率が5%だったとしたら、30発同時打てば80%弱くらいの確率で命中することになる。実際の精度は分からないけど、そう考えると米空母への牽制には十分なのでは >>27 残りの20パーセントに発射地点探知されてメタメタに叩かれる F22とF35に護衛されたB2とB1Bが発射基地全部潰すよ 空母とひきかえに国内の拠点メタメタにされるとか罰ゲー過ぎて笑えるな トランプは先制核攻撃否定してないから核もあり得るぞ >>29 そのB2、B1、F22はどこの基地から飛ぶわけ? ハワイじゃ遠すぎるしグアムじゃ滑走路をミサイルで壊されて離着陸できねえじゃん >>29 対艦弾道ミサイルは車載式じゃん。基地を潰すも何も撃ったらすぐ逃げられるから、敵の本拠地から撃たれたら攻撃元を潰しようがない。これがTELの1番の強みなわけで >>32 さすがにそんな大規模展開したら米国も即気付く。 撃つ前に気づけるんだから、空母から攻撃機が間違いなく展開するが。 あと命中率にしても5%もあるのかってレベル。 終末誘導はどうしてもアクティブホーミングに頼らざるおえない、弾道弾である以上、大型シーカーは詰めない、 電力もバッテリーに頼らざるおえない以上、低出力レーダーになるしかない。 そんなレーダーで強力な防空レーダーを持つイージスが守る艦隊防空を抜けるのかって言われたらかなり無理ゲー。 当てるにはまず、直掩のイージスを封じなければどうにもならない >>32 発射したら即衛星で位置がバレるだろ 空母狙ったら全面戦争なのに核撃たれる覚悟もないのか? 核撃たれて大型車両でノロノロ逃げて間に合うのか? >>31 アホだな ハワイからでも空中給油で余裕でくるよ 特にB2基本そういう運用 もちろん中華のよりも性能がいいAWACSで警戒しつつF35の護衛も入るから妨害は無理 >>34 アメに本気で戦争仕掛けたらその程度は覚悟しないとな 911で仕掛けた奴らがその何倍返しされたかわからんのか? 特に今の政権のトランプは基地だぞ この間も核の先制攻撃ありえるとか言ってたくらいなのに 弾道弾に終末誘導装置の搭載は不可能です 先端は高温になるし、スペースも勿論ない BUS部分にも無理です サターンVなみのブースターを開発して超重量級弾頭を搭載 赤外線シーカーの大型冷却装置も完備 アクティブシーカーも搭載する発電機で大出力を実現し長距離サーチ可能 対艦弾道弾とやらが核ミサイルなら、無条件で大規模核戦争、 通常弾で>38の言うような代物なら、流石の中国でもそんなモンつるべ打ちは無理だろ。あえて大量に用意させて国力を削り取るのも一興だけどw 発電機て固体推進剤使った発電機くらいしか使えるの無いぞ、弾道弾だと。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方 興味がある人はどうぞ グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 VLJET マッハ14以上で突入してくる弾頭が赤外線で索敵できるはず無い 弾頭周辺は高温プラズマ化した大気のためにレーダーは使えない 平然と赤外線やレーダーで弾道弾の終末誘導するってのたまう中国軍のレベルはこの程度 発射装置やミサイル本体も押して知るべしだね >>41 再突入後、制動減速するのかもしれんぞ 高度二万mまで降りてきた頃にはマッハ2ぐらいまで減速できてるとか >>41 >マッハ14以上で突入してくる弾頭が ブースターに使ってるのはICBMじゃなくMRBMだし、そんな速度にならねえだろ >>42 重力加速度によりどんどん加速しますよ 減速なんてありません >.43 それで如何ほどですか? 参考値 IRBMで2km/s ICBMdw7km/s 但し、どの高度の速度なのかはわかりませんが マッハ数1は水面上で0.34m/s程度 >>37 >>41 終末誘導能力を持った弾道ミサイルの例としてはPershingIIがありました。大気圏再突入後、先端にあるレーダーが地上の目標を探知、識別して誘導してました(>>8 とか参照)。 他提案のみで終わったのものとして、潜水艦から発射されるトライデントミサイルに同様の能力を持たせようというConventional Trident Modification計画などがありました。 バレットとかEMP弾頭が主流になりつつあるから、熱核破壊弾頭の精密誘導は廃れつつあるんだよ 非核EMPが取り沙汰されてきたのは最近も最近だなあ 仮想的な存在としては語られていたけど、開発の話が出てきたのはほんの最近 >>45 それWikipediaから引っ張ってきたものだと思うけどIRBMで秒速2キロってのは完全に間違い 終末段階での最高速度はノドン級のMRBMで秒速3キロちょい、射程2000キロのMRBMで秒速4キロくらいだね IRBMはだいたい射程3000キロくらいからだけど、そのレベルのもので終末時にMAX秒速5キロ程度 中国のASBMは射程2000キロ台のMRBMのようだから秒速4キロ台だからマッハ14もありうる >>42 でも、そうすると迎撃され易くなってしまう両刃の剣 弾頭保護用のノーズコーンがあって、再突入後はそれを飛ばしてシーカーを露出させれば良いのでは? 直接熱を受けるのはノーズコーンだし、それ飛ばしてシーカー部を大気に露出させればマイナス何十度の 世界なんだから、それだけでも冷えないだろうか? または液体窒素噴射して強制冷却するかとか まぁ断熱圧縮で物凄い熱持っている正面部の大気が自分のセンサーに対しても赤外線源になっちゃうのがね… 結局マッハ5程度が赤外線シーカーの限界なんじゃない?そのクラスだとPAC-2だのESSMだので充分狩られる 長征2号でYaogan偵察衛星の打ち上げ(1月のだけど) http://www.spaceflightinsider.com/organizations/china-national-space-administration/long-march-2c-soars-into-the-sky-with-yaogan-30-triplet/ 今回の打ち上げで新たに3つの光学/SAR衛星が軌道に投入され、これによりYaogan偵察衛星は全部で12基体制になりました。 Yaogan偵察衛星は中国が開発、実践するASBMシステムの一部と考えられてます。 中国は2018中に40の衛星打ち上げを見込んでおり(全てが軍事目的ではない)、2012年の22という記録を塗り替える見込みです。 >>41 同意。 全くその通りなのに、こんな簡単なことも判らない工作員があばれてますね。 だいたいスピード出てたら軌道修正も大きなカーブを描くので、空気の抵抗だけで急回答なんか無理。 音速を越えた格闘戦なんて無理なのと同じ。 それが出来たら長距離ミサイルのf-14は未だに現役。 ミサイルの高機動に幻想をいだきすぎ。 !chkbbs >>493 装備はしていても有効とは限らないな 相性が悪いのは事実 あくまでそちらが化学兵器をつかったら、こちらも使うぞー という、ハッタリ兵器 書き込み規制で書けなかったが、解除されたようだ パラシュート等で減速されないなら、生物化学兵器は無能。 カレーの食中毒細菌は100土以上でも死なないが、それって兵器? 濃度を維持できんとちし的な効果は発揮できん。 当たり前のこと。 それならマスタードガス等のほうが有用 濃度こそが生物兵器除き化学兵器に必須科目。 薄いと対応できちゃうよ。お猿さん? まぁー一時的にでも拘束出来るのを生物兵器、化学兵器とするならありだか。 軍事的には散らばったら意味なし 因みに第一次世界大戦でヒットラーか化学兵器でやられたのは、自由落下速度な。 >>61 ていう、接触感染ウイルスがエイズ。 恐ろしいことに空気感染ウイルスで ちし敵なやつを開発したと、ロバート キャパが言ってる >493 広義の意味で言えば.戦車砲弾や小銃弾もダンドウダン ただ、『弾道弾と生物化学兵器は相性が悪い』といえば、戦車砲弾や小銃弾、迫撃砲弾や流弾砲弾や対地ロケットクラスは含めない。 カテゴライズの問題。 お分かり? The Navy wants to extend how far the F-18 can fly to counter China’s anti-ship missile advantage http://uk.businessinsider.com/navy-f-18-extend-flight-china-2018-2 米海軍はF/A-18 Super Hornet用のコンフォーマルタンクの開発生産をボーイングに発注。 米海軍は同時に大きな空中給油機(KC-46やKC-135)を必要としない空中給油を目指して、MQ-25 Stingrayの開発を急いでいる。 これらは中国の先進的対艦ミサイル(ASBM)への対応を念頭に置いたものである。 F/A-18でASBMに対応とはどういうことなんだろうか? SPY-1並みのレーダー管制システムを搭載した航空機か衛星で SM-3の方向制御ノーズコーンを搭載した弾道弾頭をコントロールすることが可能なら夢じゃないね ちなみにSM-3の方向制御ノーズコーンは日本製ね 弾道弾迎撃システムを持たない中国には弾道弾で移動目標を狙うなんて100%不可能 >>68 DF-21Dの射程が1100マイルぐらいで、スパホは500マイルぐらいなんで、今のままだと不味い。 スパホの届く距離を伸ばしたい。それによって空母はミサイルのレンジの外側にいながら攻撃できる。 みたいな話です。 驚愕の事実拡散 創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ 集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの 真実は下に http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02& ;mode=view&no=46 https://shinkamigo.wordpress.com オスプレイ 佐賀県が受け入れ 県知事決断 20年で100億円の交付金 ktz >>24 > 最新のジェラルド.R.フォード級派ステルス技術も盛り込んである。 フォード級の艦橋構造物(そこに設置されているマスト類も含め)は確かにステルス性を強く意識した形状になっているが 空母の舷側が海面から垂直に立ち上がっている点はニミッツ級など過去の巨大空母と同じで そこの直角面(海面と舷側の成す直角)がとても効率の良いレーダー反射面になってしまう ステルス性とか高度な技術を論ずる以前に、レーダー波の反射を抑え被捕捉性を低減する最も重要かつ基本的なポイントは窪んだ形の直角コーナーを排除することだからね ポスト・ニミッツ級として一時期は様々な空母のレイアウトが検討され、その中にはズムウォルト級も真っ青のウェブ・ピアサー形式の空母案もあった(もちろん舷側は鉛直面からは傾斜させる) その斬新というか野心的というか怖いもの知らずの向こう見ずというか、そんな案であれば空母なのに小型船舶なみのサイズで敵のレーダーに映った可能性は大いにあるが 今のフォード級は艦橋構造物以外の巨大な船体については古典的な巨大空母での形状をほぼそのまま踏襲している(もちろんレーダー被捕捉性改善のための細かな改良は積み重ねているだろうが)ので ステルス性に関してはさほど期待できない フォード級はニミッツ級や過去のフォレスタル級、エンタープライズなどと同様に敵のレーダーには巨艦として映ると推測される (但し、レーダーによる探知でも最も目立つ艦橋については全面的に改めたので多少はマシだろうが) むしろデザイン、デバイスの共通仕様的な統一でフォードクラスの艦橋は決まってる気がするな タイコンデロガやアーレイバークのAN/SPY-1は四面で全周を探知してたがズムウォルトやフォードのSPY-3とSPY-4(フォードのみ)は三面で全周を探知する SPY-6はどうなるんだろうか? 三面か四面かで外観は全く違ってくる フォード級の2〜3番艦はAN/SPY-6になるようだ 今のAN/SPY-3とAN/SPY-4は評判悪いため 最終的には撤去されたエンタープライズとロングビーチのAN/SPS-32とAN/SPS-33みたいなもんかね? Boeing Wins Contract for Navy's Aerial Refueling Drone https://www.maritime-executive.com/article/boeing-wins-contract-for-navy-s-aerial-refueling-drone ボーイング、MQ-25の開発製造契約を受注。 米海軍はMQ-25 Stingrayを、空母打撃群の攻撃距離を延ばすために不可欠なものと見ている。 MQ-25は500海里内に、1機のスパホの戦闘行動半径(390海里)を2倍にするのに十分な、15000 poundsの燃料を届けることができる。 この射程の延長により、空母はほとんどの対艦ミサイルの射程の外側に留まりながら空爆を行うことができる。 ただし、中国のDF-26対艦弾道ミサイルは2200海里の射程を持つとされ、なおも米空母打撃群の接近を拒否することができるのではないかと考えられている。 The Yaogan-30 high-revisit constellation satelliteobservation.net/2017/12/03/the-yaogan-30-high-revisit-constellation/ シギント衛星はしばしば、NOSSのようには三つ組(triplet)をなし、三角法によって正確な位置を特定できるようになっている。 ところがYaogan-30A,B,Cは普通の三つ組のように数十km間隔ではなく、位相が120度ずれたように飛んでいる。 また同様にYaogan-30D,E,Fも120度ずれた位相を飛ぶものと考えられる。(現在は120度ずれて飛んでいる。) (この記事の時点ではおそらくまだ飛んでないがYaogan-30G,H,Iも同様。) これら9つの衛星はおそらく、可能な限り少ない数の衛星で北緯南緯30度以内を可能な限り頻繁に訪れることを意図していると考えられる(high-revisit smallsat constellation)。 こられの衛星の目的は不明だが、光学衛星とすれば台北上空を24時間に19回通る(45度のアングル)。 またシギント衛星とすれば台北上空を24時間に54回通る(85度のアングル)。 どちらにしろ中国の安全保障上重要な北緯30度付近を連続的にカバーするための衛星であると考えられる。 https://twitter.com/FoxNews/status/1056063192470773760 1:00~ 中国はインド太平洋地域の軍事バランスを明確に変えようとしている。 中国は長距離対艦ミサイルによって我々の船を港に釘付けにすることが出来る。 アメリカがINF条約を脱退し、中距離弾道弾ビジネスに戻ることで、中国の戦略ミサイル部隊を牽制し、中国の船を港に釘付けにすることができる。 これによってインド太平洋地域の軍事バランスを取り戻すことができる。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 中国「対艦弾道弾作ります」 ネトウヨ「そんなのできるわけない、非現実的」 アメリカ「対艦弾道弾対策にSM-6作ります、ついでにSM-6に対艦弾道弾的な機能もつけます」 日本「対艦弾道弾作ります」 ネトウヨ「日本すげええええ、日本の技術は世界一」 ネトウヨってもしかしてバカなのでは? じゃ4chのスレでも貼っとくか。 http://boards.4chan.org/k/thread/39618336/cm401-tactical-asbm >CM-401 Tactical ASBM >China unveiled the export CM-401 tactical ASBM weapon. Mach 6 and with mid-course evasive capability. >Its range is MTCR compliant and thus limited to 15-290km max, but it is expected to be a derivate of the Mach 10 and 1000km ranged YJ-XX shipborne ASBM, the designated main weapon of the Type 055 Renhai-class Cruiser. >>83 無理つーか 「そのまま突っ込んだら空力加熱で誘導できないけどどーすんだろ?」 「再突入の時に減速すんのかね?でもそれだと弾道ミサイルのスピードのメリットが あんまなくなるし謎だな」 って感じだったと思うが ぶっちゃけ一部のまともと思われてるミリオタがそのデマ流し続けてるよな(引っ込みつかないのかな?)。 だったらパーシング2は存在してねぇし、日本が着手する滑空弾の初期型(精密誘導弾道弾)の開発も無理だし。 プラズマでブラックアウトとかは、ICBMなみの射程距離の対艦弾道弾を作った場合問題になるが、 2000キロの射程くらいならべつに問題にならないよ 対艦弾道弾は非現実的とか不可能とか連呼してるおかしな人は、 中国本土からニューヨーク沖の米空母を狙うみたいなのを考えてるのでは? 中国がいま本腰入れてやってるのは、射程1500キロ程度の短射程の対艦弾道弾でしょ? そのうちグアム程度まで届くやつも作るだろうが 対艦弾道弾なんて本気でやるなら、弾道弾本体より衛星使った洋上観測・射撃管制システムが前提だろうが、 これがあるなら弾は弾道弾だけでなく、長距離巡航ミサイルでもいい訳。注目するとしたらこっちじゃねえ? >>88 射程2000キロって再突入時には最高で秒速4キロくらいになるんだが それで問題にならないってソースあるの? 実際に中国が米空母艦隊を攻撃する場合、 亜音速対艦ミサイル 超音速対艦ミサイル 対艦弾道弾 ただの旧式弾道ミサイル (旧式の精密誘導能力を持たない弾道ミサイルの在庫処分替わりに弾除けとして使う) これを全部組み合わせた飽和攻撃でくるでしょ? 中国本土に近づけば近づくほど、同時に投入されるミサイルの本数が多くなる ただの旧式弾道ミサイルは攻撃力としては皆無だが、 旧式弾道ミサイル撃墜のために防空能力をとられて、そのぶん対艦弾道弾や対艦ミサイルが 当たる確率が上がる 飽和攻撃を成功させるために、陸・海・空をくみあわせた攻撃演習を何度も行ってる 対艦攻撃の場合、当たらない奴は迎撃もしないんじゃかいかな?囮にならなくね? >>90 普通の亜音速対艦ミサイルだって、洋上観測・射撃管制システムが大前提。 亜音速でちんたら何百kmも飛んで来たら、その間に標的は移動しちゃうからね。 終末段階でシーカーが起きた時には周りに誰もいない!、なんて切ない事になったら 対艦ミサイルさんが可哀そう過ぎるだろ? せっかく頑張ってる対艦ミサイルさんに悲しい思いをさせないためにもエスコートは必須。 で、そのエスコートは対艦弾道ミサイルさんにも丸ごと流用可能な限りわけ。 衛星は極初期の位置検索とデータ中継に使うだけで、実際の索敵は航空機だろうけど。 >>94 撃ち落とされるんじゃない?そのセンサーノードさん達は >>94 そこ、弾道弾と通常の対艦ミサイルだと明確に差がでないかね?通常の対艦ミサイルだとミサイル自体が、 目標付近である程度の捜索を行うし、そのために事前にセットされた複雑な飛翔経路を飛んだりできる。 対艦トマホークなんて一時間以上かけて指定された辺りまで飛んで、自分で目標を探して飛ぶよね? 対艦弾道弾の場合、弾道飛行するって特性がある以上この部分が絶望的に難しいし、無理にやろうとしても、 単に糞高くて面倒で、大して役に立たないミサイルにしかならないよ。しかも索敵情報のアップデート必須で、 航空機でそれをやるとか(進出距離からして哨戒機になりそうだ)、ギャグにしかならないかと。 (マッハ 8) * 6分 = 980.0352 キロメートル (30ノット) * 6分 = 5.55600 キロメートル たいして問題なくね? レスポンスタイムと阻止されにくいことが利点なのは分かるがあたるようにするまでのハードルが高すぎないか まだ潜水艦に積んだほうが目があると思う >>93 対艦弾道弾は普通 大気圏突入後に軌道修正出来るから、直撃コースに無いやつを 放置すると後で泣く事になりそうじゃない? >>95 これは日米の哨戒機も同じだけど、ある程度は撃ち落されるだろうね。 ただ、当然護衛機も着くし、全部を落とすのは難しいんじゃないかな? >>96 対艦弾道弾の場合、まずその国がMIRVの能力を持ってる事≒宇宙空間で軌道 修正できる能力を持ってる事が大前提で、標的が回避運動をした場合はAEW からのデータを基に大気圏突入まで宇宙空間で微修正を繰り返す。 大気圏に突入してしまえば海面まで1分そこそこで到達してしまうので、相手 空母が超音速でジグザグ回避でもしなければ嫌でも命中するしかない。 大気圏突入前の早い段階でAEWが落とされた場合は最終Update地点に向けて 落とすしかないが、高度40km辺りまで来ればレーダーが効くようになるので そこから最終誘導に入るんだろ。(高温になってるので赤外線誘導は不可能) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる