【空母キラー】対艦弾道ミサイルスレ【ASBM】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
米国の世界戦略すら大きく揺るがす、次世代の先端兵器。仮に数発の対艦弾道ミサイルで米国の最新鋭空母を撃沈できるとなれば、そのコスパは圧倒的です。そんな対艦弾道ミサイルの有効性、対抗策、日本への導入の可能性などなどを広く語るスレです。 コマケーコタどうでもいいんだよ。 マッハ10〜20あるのがマッハ幾つ分か減速しようが大したことじゃない。
もっとも回避行動を取らせるために簡単なエンジンをつけるかも知れないから今騒いでも始まらない。
ロシアのアバンガードが滑空弾だが、マッハ20出るとされてる。 スクラムジェット エンジンを搭載するのかどうかは不明。 ポップさせることも考えていそうだからエンジンを搭載してる可能性は高い。 >>196
スクラムジェットエンジン積んだらもうHGVじゃなくてHCMだろ
ホップさせるのに別にエンジンは必須じゃないぞ >>182
ステルス万能主義も良いけど、戦場が中国近海ならF-35 vs J-31とかも
あるんじゃない? 地上管制を受けた中国軍相手に据え物切りが出来るか疑問。
J-31がF-35より優れてるってわけじゃなくて、J-31ってF-35のデータを
かっぱらって作ったんだろ? 電波の放射特性とか握られてたら、一方的な
ステルスダンスで撃沈♪ とか厳しい所もあるんじゃない?
中国軍は無駄に数だけは多いから、フランカーとかも群がって来るだろうし。
>>183
>いや左右に舵切ったら運動エネルギーは失うでしょ
一切失わないんじゃなくて、失い続ける事は無いって事。
舵を切った時には減速するけど、その後も舵を切り続けなければ直進するだけ
なので、その部分では通常の弾道弾と同じ程度にしか減速しないって事。
舵を切ったらエネルギーを失うのは迎撃側だって同じだし。
角度を変えたASBMを追尾するには迎撃ミサイルも舵を切る必要があるけど、
その時に「舵切ったら運動エネルギーを失うから迎撃不可能!」とか誰も
言わないでしょう? (ロケットモーターで加速中でも舵を切れば抵抗は増える)
>それなりのGで旋回するには迎角を大きくとる必要があるけど
こんな事をすればそりゃあ大きく減速してしまうけど、旋回する必要は無いし、
大きく向きを変えなければ、減速度合いもそれに応じて少なくなる。 >>184
>速度が速いという事は軌道変更のチャンスが少ない
少なくないとは言わないけど「少ない=無い」では無い。少ないけれどチャンスはある。
しかも標的がいつ変進するかわからん迎撃側と違って、攻撃側は撃つ前から軌道変更を
織り込んだ位置に放り込めるし、そんな事を言い出したら迎撃側だって進路を変える
チャンスが少ないから迎撃出来ないって事にならんか?
迎撃弾は発射直後にヘッドオンして後は一直線に飛んで行くだけではなく、途中で何度も
何度も軌道修正を繰り返して標的に向かうと思ってたんだが。間違ってる?
>極端な軌道変更を持ち出すだろうけど、
何度も書いてるけど、俺は大きな軌道変更は迎撃される危険が増えるだけだから
やらないだろうって考え。極端な軌道変更なんて論外だと思う。
迎撃弾を回避するには1〜2度の侵入角の変更で十分だと思ってる。別に10度でも20度でも
良いんだけど、長距離の滑空や旋回・極端な軌道変更をやったら撃墜されるだろうと思う。
>推進剤を持っていない時点で速度はどんどん大気に食われて
DF-21Dに付いてるかは知らないけど、中国が昔パーシングを真似して作ったDF-11は
尻にジェットが付いてたはず。DF-21Dの弾頭はパーシングに似てるから、もしかしたら
DF-11を改良した物が搭載されてるかも知れない。わからないけど、可能性の話。
ロシアが何年か前に発表した弾道ミサイルは尻にロケットモーターが付いてて、横方向に
舵は切れないけど、縦方向に加速して迎撃ミサイルを回避するとか。 >>198
近海?
単にB-2なりB-21が現れて空爆してく可能性があるねえ。
で、J-31?
クリモフのあんま強力なエンジン積んでない
アレで何をさせる気かと ところで攻撃側はどうやって敵艦を捕捉するの?
衛星からの全世界海域の把握は難しいと思うが 距離が大きい段階で標的が機動した場合、迎撃側の方が要求される機動が小さくて済む
だから動けば動くほど標的側が不利になってしまう
航空機が機動で回避できるのはエンジン積んでて速度を失わないから >>201
西太平洋限定とか?
航空機でのレーダー、潜水艦でのESM、衛星からの捕捉に組み合わせたら厄介ではあるよな >>201
中国は衛星100機以上を使用して西太平洋なら10分おきにデータ更新可能な態勢を作ろうとしてる ま、当たればいいんだけどね、飽和だろうが超高速弾だろうが何だろうが。その方策に願望を入れ込み過ぎているのがね、と。 願望というより、ハッタリでしょ?
アメちゃんが騙されてくれるかは
別にして 本当に有効ならアメリカも配備すると思うんだがそもそもアメリカって長射程対艦ミサイルには昔から興味ないみたいね
ソ連は見つけれるのか当たるのかも不明だがキーロフとかキエフとか巨大な巡洋艦に巨大な長射程対艦ミサイル配備してたよね >>207
射程400キロ以上の対艦型トマホークがあったけど持て余したみたいで
早いうちに退役させちゃったな
最近はLRASMの開発してるしトマホークも対艦攻撃能力が復活するみたいだから
だいぶ路線変更してきたっぽいけど 対艦トマホークあったね
射程が長くてもそんな遠くの敵艦を発見できないから退役させられたけどJSMやLRASMやトマホークからみると探知誘導する手段がみつかったのかな?
但しいずれも亜音速の小型ミサイルで超音速の大型ミサイルのロシアとは考え方が異なるんだろうか? >>200
エンジンはWS-13の発展型で、タイフーンとトントンといった感じかな?
一基当たりの出力はF-35の約半分で非力もいいとこだけど、二基掛けしてるから
許してやってくれ。
ほんで、ステルス機の強みと言うか怖い所は「相手が知らない事」。
昔のヒクソン某と同じで、相手が知らない間は無双が出来る。
だからF-35もいろんな国に拡散してそれぞれの国で運用していくと、今の圧倒的な
アドバンテージは無くなってしまうだろうと。
そして中国はF-35のコピーを作れる程度にまでデータを盗み出して、実機を作り、
国内でレーダーシグネチャーを丸裸にしてる最中。
F-22を持ち込まれるとまた違った事になるかもしれないけど、それでも今現在、
対F-35戦に限れば、一番先頭に立ってるのはロシアじゃなくて中国だろうと。 >>201
今の所は円盤投げ。これからは>>204の言うように衛星ネットワークの構築。
ただ中露はアメリカと衛星の使い方が異なるんで、湾岸とかシリアで紛争が起きた
時のように、その時だけ使い捨ての衛星をバカスカ上げたりする。
アメリカ:高性能・高品質な衛星システムを数十年間に渡って運用。必要な時には
低軌道に移動して、終わったらまた高軌道に戻る事も可能な高機動型。
中露:品質の低い衛星を低軌道に投入する事で性能の差をカバー。もちろん低軌道は
空気も微妙に残ってるのでほんの数年で流れ星に…。すぐ落ちるから数で勝負。
>>207
本当に有効ならアメリカも配備する理論だと、ASM-3は使えない子? >>211
あのー
良く目立つ円盤機を飛ばして空母を探すんじゃないですかー? 警戒機のレーダーで捉えるってのはわかるが、円盤投げって造語過ぎるなw
いやいいけどw 偵察衛星っていっても、これからはスポット観測ができる戦術型偵察衛星が重要になるんだよ
従来型の偵察衛星は、定点観測用の写真偵察衛星みたいなタイプで
これからの偵察衛星は、移動する特定スポットも追尾・撮影できるタイプ
観測は空母だったり航空機だったり
たとえばカメラ5台積んで、1台を従来の写真撮影型、4台をスポット撮影型で、
4台はそれぞれ異なる4つの目標を同時撮影とか
もしくは、スポット撮影特化とかね 日本の情報収集衛星にスポット撮影機能があるのかないのかは知らん
日本はスポット撮影タイプの小型偵察衛星を100基以上打ち上げたほうがいい
もちろんシステム・ソフトウェアも整備して、複数衛星リレーしながら継続的に移動目標の追尾が可能にして 日本で進めているのは、IGS(情報収集衛星)の補間となるように約60基のSAR衛星を上げて、
1時間おき目標船舶のいるに海洋域を撮影して追尾するもの。
IGSと併記しているから具体的なプランとして開発をしていることが伺える。
http://www8.cao.go.jp/space/plan/plan2/plan_public_comment_koutei.pdf#page=7
おそらく、衛星もロケットもベンチャーを活用を、(QPS研究所かImPACT、spaceoneあたり)想定していると思う。 日本は「戦争反対」とか「非武装平和」とか「憲法九条」とか、偏った思想が幅を利かせる
特殊な国で、そういう思想は年配者=組織の意思決定力を持つ上層部に特に多い。
ロケットや衛星、核関連の組織では更にその比率が上がって「民間の軍事協力なんて絶対に
あり得ない!」「自衛隊は人殺しの軍隊!」とか思ってる人が 人事・採用担当で、上司に
なるから、新しく入る人も思想的に偏った人ばかりになる。
それでも今は情報収集衛星とか打ち上げられるようにはなったが、一度焼き付いた価値観は
中々変えられないので、他国のように軍民一体とはいかない。
つまり、>>217みたいな構想を実現しても軍事利用は不可能だろうと。
能力的には民間で使ってる衛星の海洋レーダーでも、海中の潜水艦を探知できるほどの能力を
持ってるらしいが、民生用データは自衛隊には絶対に提供しない。 >>219
日本がロケットは、国際問題も引き起こした事があるんで、非軍事を強く出さないといけない時代が長くあったのは事実だが、
そのロケットを作っているのは三菱重工という軍需産業会社って事だよ。
アメリカのNASAもEUも軍事とロケットは線引きをしているのは大差ない。
あと、「ロケット」、「ロケットの打ち上げ」と「人工衛星を作る」、「人工衛星を利用する」のこれらは、
それぞれバラバラの団体だということを理解しような。 まぁ願望を垂れ流しさせるのは面白いしw
300qメッシュくらいで衛星ネットワークを組めたらほぼ常時監視も可能だろうけど、5桁の衛星が必要、と。衛星そのものは10sくらいのナノサットで足ります、
どうやってダウンリンクするんだろ? と思いますが。 >>218
055駆逐艦はASBM積めるんじゃないかって噂だな。
>>221
電子情報衛星(おおざっぱに把握)と光学/SAR(ピンポイント)の二段構えやで。 DF-21ってポラリス並のサイズだね
物理的なスペースとしては戦略原潜なら積めるしボツになったが冷戦期の巡洋艦にポラリス積む計画はあったな
ところで弾道ミサイルだから撃った瞬間に早期警戒衛星に探知されて迎撃は困難でも巡航ミサイルと違って案外使いづらい兵器かもしれんね >>220
世界か正論か忘れたが、既に退職したロケット技術者の意見というか、
正直、グチに近いものだったな。
>理解しような
当たり前過ぎて忘れてたわ。
親切にありがとぉ 世界か正論か、って間違いようなくね?片方岩波の電波雑誌じゃねえか tp://www.ssri-j.com/SSRC/abe/abe-399-20180725.pdf
中国の怖い所は軍事も民生も無い所だな。
そんで日米欧が技術移転をしまくるせいで、どんどんと基礎能力が上がっていく。 もう面倒なんで雑用wでしか支那は使わないよ
巨大市場も真似され低価格でシェア失うし
誰もが見放しているw
昨日韓国のロケット打ち上げ成功?しているが
技術を盗むのに苦労されてて泣けた><;w すでに中国の科学力は多くの分野でアメリカに次いで世界2位になってるんだが 車のエンジンすらマトモに作れないくせに世界2位とかw
まあ恥がない国ってのは生きやすいなw >211 データーを盗み出したってコピーできる訳ないじゃん。
ロシアのエンジンが今だにコピーできていないのを見ても良くわかる。 基礎がないと何もできない。 >>228 多くの分野ってどんな分野だろう? 思いつかないな。
PM2.5の量産技術? そうだねえw
砂漠化を異様に進める技術かな?w
計算上だともう北京も砂漠の中w
その他ロケットの打ち上げ失敗や
SSを落下させる技術!(。+・`ω・´)キリッw >>228 俺が思いつかないだけだろうから、1つ2つは何かあるだろうな。 教えてほしいな。 >>229
いつの時代の話をしてるんだ。
今の中国にどんだけ自動車工場があるか知らんのか?
>>230
エンジンコピーしてロシアに怒られてたろうが。
つーか、コピーしてるのはエンジンだけじゃねーし。
「中国 コピー兵器」でgoogleさんですよー かの国も少しは品質管理をする気になっているのかなー。寧ろ中国に引っ張られて(価格対抗でしゃーないけど)日本産の質が悪くなっている気はする、大量製造品目でも。 >>234
なんだ知らないのか、不勉強な奴だな
工場は建てても、エンジンは三菱のボロエンジンのライセンスだらけ
40年前の設計のシリウスエンジンを、ありがたがって使ってるw
まだまだ中国人は自分の足元も知らない阿Qだらけってことか、実によろしい、そのままでいてくれ いまや溶接なんて中国のほうがはるかに上なんだよな
日本企業に頼むと溶接品質が非常に悪いが、中国企業に頼むと溶接の品質が非常にいい
いまの日本はステンレスさせまともに溶接させれない時代
ロケットエンジンを溶接してるようなトップレベルの溶接工はともかく、
日本は普通の溶接工のレベル低下がひどい んな話聞いたことも無いけどな、どうせ値切って新人にやらせたとかだろ
なんにせよ、いびつな工業構造の補いにはならんよ 支那に出すとかもうやる気ねえよw
発注したものの1割しか市場に出せなかったというw
支那を始めレベルアップ出来たのは
日本企業のお陰なんやでw
ホジ( ̄d¨b ̄)ホジw >>238
そもそも、日本国内の工場自体が、殆どなくなっている。
その状況をどういわんやだよ。
私の会社は金属加工と関係ないが、メーカなんだけど、
数年前まで溶接がつかえる人がいたけど、作業できる人が退職したので、外注を頼まないといけなくなったよ。
どこもそんなもん
そりゃ、日本全体の溶接能力は落ちてるでしょ。 >>240
ステンレスさせ、はステンレスさえ、の誤字と解釈するとして
どういわんや、はその使い方変じゃねえ?
まあいいけど、こっちも工場と関わりもある立場でな
人を採るところは採ってるし、自前でやらずに上流シフトしたらそりゃ外注するしかねーでしょ
その上で話し戻すけどさあ
日本のメーカーが溶接工程外注してるのと、中国の車屋がエンジン外注してるのを同列にするって、それ話としてどうよ
トータルでやってたとこが上流シフトするのと、成長産業部分の筈なのにコア部分外注するいびつさって違うぞ
この状態で中国が科学2位なんて名乗っても、要所要所スカスカで片手落ちだ
それがどんだけアホな話かくらい、製造業に関わってりゃ分かるだろうに どちらかと言うとロクに金を出さなかったが故に、下請けが再生産できる稼ぎを渡さず結果廃業した事を、技術力の低下とか抜かしている体質が問題だよな、と。
まあ所謂団塊世代が謎の自己完結して、ロクに技術伝承もしないでドンドン会社を潰しているのも問題だけど。こっちはホントいろんな所で見る。
文句ばっかり言って技術伝承の能力が無い事を棚に上げている半端な年寄りども。 >>237
製造業では中国は日本の遥か上を行っているからな
日本じゃ特注しても入手困難な部品が普通に市場で入手出来る環境のせいで
日本の大企業より中国の個人レベルの零細業のがいい部品使ってるの普通だから酷い
現場から退いた年寄はこの現実が全然見えてない >>241
年を取ると新しい情報を脳が受け入れないから仕方ないんだけど、
中国の車屋がエンジン外注してるとか、恥ずかしいから実社会で
口にしない方が良いぞ。
安けりゃ買う事もあるけど、普通に中国国内の工場で作ってる。 日本国内に工場が殆どないとか、溶接技術が日本<中国とか製造業では
日本<中国とか。自分の近視眼的な思いを必死に書き込んでもねえ?
俺は、国内電機メーカー勤務だが、俺の会社と関連会社も含めて
国内に数十カ所拠点を持っているが?中国の拠点は最終組み立てと
消耗品の生産用。
ステンレスの溶接?具体例出してみなよ。それに、そのステンレスという
極小な領域の話しをどうして製造業全体に広がるんだ? >>245
三菱エンジンのライセンス生産多用してるのを外注と書いただけだ
(生産を)外注ではなく、(設計を)外注、略しすぎたか? >>247
日本国内から輸出する物は別にして、中国国内で生産されるエンジンは中国製。
中国の車屋がエンジン外注してると言っても、外注先も中国企業。
というか、外国企業が中国国内に工場を作ろうと思ったら、中国が株の過半数以上を握る会社と
合弁企業を作らなくてはいけないわけで、過半数以上の株を握られてる異常は元の提供先が三菱
だろうがVWだろうが関係なく、そこで生産された物は中国製。
そもそも中国の国営企業だけ見ても生産台数の内の何%を三菱のエンジンが占めてるのかと。
中国に技術供与や生産ノウハウを渡しまくった日米欧の先端企業群が悪いんだけど、今ではもう
中国は自前でエンジンくらい作れるレベルになってる。
三菱のエンジンを一部の車種で使ったからってエンジンを作れない事にはならない。
日本でだって同じ事はあるだろうに。
エンジンどころか車体丸ごと貰ってくるOEMとかもあるしな。 中国メーカーの自動車エンジンが全部三菱製って、本当なの?
ttp://news.searchina.net/id/1632576
つーか、対艦弾道弾と全然関係ない話だな。 ロールスロイスのエンジンを無断コピーしてミグ15を量産したソ連はエラい >>248
三菱のエンジン現地生産、拡大するらしいぞ
中国製の三菱エンジン、2016年に累計400万台 2017年に500万台を達成したそうだな
合弁企業だろうと中国製造だろうと、そのおおもとの設計もラ国先も三菱ならそれは三菱なんだよ
重要なのは、コアの部分を他国に頼りながら技術大国ぶっちゃうのどうよ?って話な
自前で作ってる所もあるが、アホみたいなペースで三菱エンジン生産してんのも事実
日本のOEMならまだ替わりもあるが、事情が違うだろってこと
https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/blog/39795631/ >>251
だから現地生産を拡大するなって話だし、リンク先に書いてある通り
エンジンを作ったのは「瀋陽航天三菱汽車発動機製造有限公司」
この会社は三菱の子会社でも何でもなく、中国の企業です。
社長が日本人だろうが、元の技術を提供したのが日本だろうが関係ない。
というか、ここが造ったエンジンを日本のエンジンとして数えるのは
恥ずかしいぞ? どこぞの半島人じゃないんだから、起源を主張するのは止めよう。
ラ国なら三菱製で良いけど、この製造エンジンのライセンスを持ってるのは
瀋陽航天三菱汽車であって、日本の三菱自動車じゃない。
そのくせ、このエンジンでトラブルが起きたら責任を負うのは三菱自動車と言う
狂った契約になってる。三菱に限らないけど、中国に進出する企業は頭がオカシイ。 >コアの部分を他国に頼りながら
他国が技術を渡さず、ブラックボックス化した状態で、物だけ中国に作らせて
るならその通りなんだけど、現実は生産ノウハウも含めて技術も丸ごと渡し
ちゃってるから、例えば三菱が撤退しても中国は困らない。
三菱に労力の掛かる開発をさせて、上前を撥ねる方がボロいから三菱を使ってるだけ。
「中国:鵜飼い、三菱:鵜」の関係。鵜がいなけりゃ鵜飼いも困るけど、代わりの鵜は
(困った事に)いくらでもいるし、コントロールしてるのは鵜飼いの方。
中国に技術を売り渡すのに非常に熱心な三菱自動車さん。まだわからんのかね?
ttps://motor-fan.jp/tech/10006098 現地生産より三菱のエンジンを輸出する日本w
馬鹿支那の政策で嫌々現地生産だろ
もう撤退でいいのになあw
その支那車が米にまで輸出ですってよw
それも関税であぼーんか
(・∀・)ニヤニヤw
一方米朝鮮の貿易協定で
米車(日本メーカー車w)がどっと朝鮮に流れ込み
人気だとさw元々個人輸入する人も多かった(関釜フェリーなどで) >>252
中国の企業だね、だから何?
元の技術を提供したのが日本、というのが重要なんだよ
それに話を読み違えてる
「起源」が重要なのではなく、その程度のものを地力で開発しぶってるいびつさを問題にしてる
地力で開発する能力を得ようとせず、他人の技術に頼りながら鵜飼を名乗るのはちと滑稽だ
都合のいい鵜に撤退されたら、その後自分で同レベルの開発に金と時間を割かないといけない
それをしないのに2位名のってもねえ?いびつだね
って話 ネタがないからといってスレチのネタを延々続ける必要もないわな 中国はべつに1発で空母必中することを狙ってるわけではない
もちろん1発で当たればいいけどね
基本は飽和攻撃
飽和攻撃に必要なミサイルの本数をできるだけ少なくすることには意味があるが
もちろんミサイルは複数プロファイル対応、打ち上げ時にコンピュータで自由に変更できる
回避行動をとらずに狙う、回避行動をとって狙うやつの同時攻撃
もちろん回避行動も、複数パターンのミサイルが混在し、
速度犠牲にしても最大限に回避行動とるやつ、速度をあまり落とさずにある程度の回避行動をとるやつとか、
あとは右から回り込む、下から回り込むとか、ランダム回避行動とかの
複数パターンの組み合わせ
可能であれば、亜音速対艦ミサイル・超音速対艦ミサイル・対艦弾道弾の同時攻撃を行う >>261
> 可能であれば、亜音速対艦ミサイル・超音速対艦ミサイル・対艦弾道弾の同時攻撃を行う
更に言えば、潜水艦からの魚雷攻撃も可能な限り同時に行おうとするだろうね、というかそれが可能になるようにチャイナは攻撃プランを立てて潜水艦を展開配備するはず
上空でドンパチさせて空母部隊の注意を対空戦闘に惹きつけておいて水中から魚雷攻撃、これは潜水艦単独によるよりも遥かに成功率が上がる
しかも上空でドンパチさせて空母直掩艦に対空ミサイルを撃たせれば潜水艦側からは空母部隊の各艦の位置の把握が容易になる一方で、
空母直掩艦の側からは自艦の出す戦闘音という強烈な騒音のために潜水艦を捕捉すべき水中聴音の効率がガタ落ちになる 通常動力潜水艦は潜航距離も短いし水中での速度も遅い、原潜はうるさい
作戦半径1000kmの米機動部隊に積極攻勢出来るようなものではなく
潜水艦はあくまで待ち伏せしてるぞ〜とアピールして相手の行動を制限するのが基本だよ >可能であれば、亜音速対艦ミサイル・超音速対艦ミサイル・対艦弾道弾の同時攻撃を行う
やる事は同じだが、順序が違う。
攻撃は数が多い亜音速対艦ミサイルと超音速対艦ミサイルがメインで、絶対数が少ない
対艦弾道弾はサブ。
対艦ミサイル'sは亜音速と超音速の速度差を利用して、複数経路による多方向・同時着弾を狙う。
そこに可能であれば、更なる速度差と射程を持った対艦弾道弾が同時着弾を目指して、敵の
攻撃が届かない遥か後方から追いかける。(こちらも複数の突入プロファイルが選択可能だろ) 対艦弾道弾は、最大射程を生かすために沿岸部から発射して、敵空母が1000〜2000km遠方に
いる時に攻撃するパターンもあるけど、この場合は標的の詳細な位置・速度・方向のデータが
無いからRVに搭載した小出力のシーカーで空母を探し回る羽目になるので、命中率は低いわ、
速度は落ちるので迎撃されやすくなるわで良い事無い。
亜音速・超音速対艦ミサイル群と同時攻撃しなければ敵空母艦隊は対艦弾道弾の迎撃だけに
集中できるので、突破は難しいかもね。上から落ちて来る対艦弾道弾は丸見えだし。 ただし、丸見えとは言え対艦弾道弾は脅威度が高いのでレーダーのビームを向けないわけには
いかないし、速度がデタラメに速いので一瞬でもビームを切るわけにもいかない。
そうすると当然レーダーを水平方向に割り振る量も時間も減る。
そこに襲い掛かる亜音速・超音速対艦ミサイルの群れ。これが怖い。
対艦弾道弾が無ければ全てのレーダーリソースを水平方向に振り分ける事が出来るので
余裕を持って探知・追尾出来たものが、対艦弾道弾を組み合わせる事で一気に困難になる。 >>268
今の最新型イージスはIAMDで弾道ミサイルとABT標的の追尾を同時にこなせるから
リソースを食われて云々はあまり意味ないんじゃない? >>269
いくら見つけられても、艦艇のミサイル防衛には限度がある。
陸から離れた大洋の真中、周囲に何もない状況でも、
対艦ミサイルが飛んでくるかもしれない状況は、艦艇の行動を大幅に制限するよ。
特に空母といった狙われやすい主要艦にとってはね。
海洋の艦艇を見つける手段が向上してくるので、これから先、艦艇や艦隊のありかたはかなり変わる事になると思う。 ステルス対艦弾道弾って無理かなあ?
弾道弾って撃った瞬間に早期警戒衛星に即時に探知されるから 赤外線シグネチャーを完全に失くした弾道弾は物理の法則上無理でしょ。
空母短艦でぷかぷか浮いている、が妄想の一端なんだなー。F-35なら極めて高感度の赤外線センサーを持っているから弾道弾でも巡航弾でも
割と簡単に見つけるだろうけど、迎撃手段が無いから、一緒にイージス艦も浮かんでいるので、まぁ好きに妄想してください、と。 弾道弾は丸くせざるを得ないからRCSを大きく減らす余地が無いし
電波を攪乱しない宇宙空間を高速で飛翔するからレーダーに非常に探知され易い >>270
でもそれは弾道ミサイル追尾にリソースを食われて低高度から飛来するABTに対する
警戒が疎かになるのとは何の関係もないよね
旧型のイージス艦ならそういう制約もあったんだろうけど、IAMD世代の最新型イージスに対しては
>>268の言ってることは明らかに当てはまらない 中国の本命は航空部隊と潜水艦部隊だけど、それだけでやるには飽和させるのに心もとない
なので同時に弾道弾も落とすだけだな
なので弾道弾だけを相手にどうこうというのはむしろおかしい話
弾道弾まで持ち出すのだから、まずあらゆる手段を同時に用いてくる話になるだろう
あと、連中の目的は基本台湾防衛(連中の視点では防衛、我々の視点では侵攻)なので
台湾の太平洋側の拠点になりそうな所にある接岸しそうな船を無力化したい訳だ
空母キラーとかいうけど実際は飽和補助及び台湾に接近して停止もしくは鈍足化した揚陸&輸送艦艇狙いじゃない
どっちにしろ陸上攻撃用弾道弾として揃える代物なので、打たなくても相手が勝手に警戒して行動を鈍化させてくれれば上出来なのよ
そういう代物に命中率だの弾道弾だけなら防げるだのなんだの言ってるのがむしろナンセンスというかシミュレーションゲーム脳というか イージスBMDで弾道弾と巡航ミサイルを組み合わせたテストは想定が甘すぎるし、
そもそも機動弾頭を標的にしたテストは一回も行ってないんだよなぁ
>>169
結局は数と言うか量の問題になるので、リソースを食われた分以上の数を持ち込めば
勝つる。逆に攻撃側は増えた分以上に削り込めば勝ち。
良く言う飽和攻撃ってのは相手のリソースを削りまくって、電子的だろうが電気的だろうが
機械的だろうが、処理をオーバーフローさせる事。対艦弾道弾はここに効く。
以前のイージスシステムには上と横を同時に処理する機能が付いて無かった。
露助の飽和攻撃に対処できるほどの処理能力が、たった一発の弾道ミサイルで飽和
されてしまう。そのくらい、弾道弾というのは処理が重い。
専用のサブコン付けて、光ファイバーを引いて、それでやっと同時処理が出来るように
なったけど、弾道弾の処理が重い事には変わりがない。
レーダー波を合成してペンシルビームを作り出し、弾道弾に照射して反射波を受信する。
通常の弾道弾なら途中で向きは変わらないので、この間隔を少し空けても問題無い。
その間に水平方向にビームを振って、他の対艦ミサイルの処理に当てられる。同時処理だ。
でも対艦弾道弾は途中で向きが変わるので、通常の弾道弾のように間隔を空けるわけには
いかなくなる。もちろんゼロにはしないだろうが、水平方向にビームを振る時間か間隔か、
何かわからないが、間違いなく減る事は確か。
リソースが減っても、問題無いと思うか? >>277
そもそもIAMD対応イージスによる弾道ミサイルと巡航ミサイルの同時追尾って
そういう代物なのか?
どっちかというと一度捕捉した目標には継続的にペンシルビームを
当て続けるイメージがあるんだが そもそも、機動弾頭なんてホントに持っているのか、と。
まぁ親戚みたいな超音速飛翔体をダシにロッキードはTHAAD-ERのお金をせびろうとしていますがw >>278
それが一番正しくて、やられると困るやり方。
結局は数の暴力が一番強いって事に落ち着いちゃうんだよなぁ
>>279
当て続けると他(対艦・対空ミサイル等)に回せる数が減る。
前に誰かが計算してたけど、イージスが同時に200以上の目標を追尾出来るからと言って
200以上のビームを生成してるわけじゃないらしい。
速度が遅く・直進する標的は照射する時間も減らせるし、間隔も広くとっていい。逆に
速度が速く・変針する標的は短いスパンで長時間照射する必要がある。
簡略化すれば、この設定がイージスシステムの肝と言っていい。無意味に時間を増やしたり
すれば同時対処数が減るし、減らし過ぎるとロストする。ノウハウの塊。
日本がレーダーは作れてもイージスシステムは作れないってのはこの辺にも理由がある。 >>281
今やRAMやらアクティブESSMでSSMとか
数的に圧倒的に打ち返せますよな >>275
艦船を太平洋の真ん中だろうと10分単位で衛星から追尾しづづける。
SARによる一次レーダーによる追尾だよ。これが、近い将来には当たり前になる。
その脅威を理解すべき。
そもそも、飛んできたミサイルを見つければすべて撃ち落とせるという前提で考えている事が間違ってる。
もし日中間で全面的な戦争が発生した場合、横須賀から出航した艦艇が伊豆や紀伊半島あたりで地対艦ミサイルによって一方的に攻撃を受けるという状況なのよ。 >>284
射程が2000kmさえあれば弾道弾でなくても巡航でも陸上から打てる
なにせ、丸見えなんだから。
交戦地域に向かえば、それだけで参戦の意思を確認できる。 流石に哀れだわ。伊豆沖で2000q射程の巡航ミサイルて、ちうごくから打ったとして絶対に日本の防空網を通過するんだから。
恐らく警戒サイトが全部潰れている前提なんだろうけど、逆にそこまで圧倒的な打撃力を発揮して、どうして艦船の基地が無事なんだか、と。 同時に複数のMaRVなり、HGVなりが飛んできたらいくらなんでもやばいのね。
さらに水平線上に現れてから着弾まで数分(マッハ幾らかで6分)とか悪夢。 >>287
CECのノードとして使えるF-35aも大量に導入されるからねぇ
もう少しイージスアショアを増やせば
鉄壁の横幅800km
CMバリアで列島を覆えるんやないかしら >>287
レーダー水平線って知ってるの?
CMなら単に沖合を迂回すれば、良いだけの話 >>283
俺は脅威になるならないの話はしてないんだが
弾道ミサイルと巡航ミサイルが同時に飛んで来たら片方にリソースが食われて
もう片方への監視が疎かになるかならないかって話をしてるだけ
>>281については、そもそもイージスの弾道ミサイル等の超高速目標に対する
同時追尾能力がどの程度あるのか分からんから、結局のところは
「減った同時対処能力以上のミサイルが同時に飛んでくるかどうか」
っていう当たり前の結論にしかならんでしょ >294 アポロ計画の時代の話しているの? 今はコンピューターパワーが圧倒的だから、そっちのリソース不足による検出失敗は考えなくていい。
AESAだと、レーダー波の振り分けは正に瞬間だから、プラナーアレイのような首振りロスは事実上無視できる。
少なくともSPY-1についても、対空と対弾道で実質的に困る状態は考えなくて良いかと。
まぁ日本みたいにイージスのレーダーシステムを凌駕するレーダーをフネを守るための名目で用意しちゃうと、
感覚がおかしくなるけど。FPS-3系統は検知能力だけならSPY-1より上。
>291 そうでつね、そんなみさいるがあればいいでつね? 弾道弾の追跡だけならそこまでのリソースは割かれないけど
どこから弾道弾が飛来するか分からないという条件で広範囲を捜索させられると
レーダーのリソースの相当部分を喰われてしまう
機動する弾道弾があるかも知れないという前提だけでかなりの負担になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています