【空母キラー】対艦弾道ミサイルスレ【ASBM】
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米国の世界戦略すら大きく揺るがす、次世代の先端兵器。仮に数発の対艦弾道ミサイルで米国の最新鋭空母を撃沈できるとなれば、そのコスパは圧倒的です。そんな対艦弾道ミサイルの有効性、対抗策、日本への導入の可能性などなどを広く語るスレです。 対艦弾道弾の突入時は真っすぐ標的に向かって落ちていくのでシーカーは真正面に向いてる 結局、弾道弾にしろ極音速ミサイルにしろ移動できる空母に当てるには 最終誘導するシーカーが問題になるんだよねえ・・・ ブラックアウト状態で有効なシーカーとか物理的に無理な気がしてならん。 偵察衛星もいざ実戦となったら真っ先に撃ち落されるから SM−3,SM-6に撃ち落されること覚悟で、M5程度まで速度落として飽和攻撃するのが 一番当たる可能性があると思う。 てか、中国が本当に空母に高確率で当たると思ってるのなら空母作らないでしょうw センサー窓をよほど頑丈で透明な物質で作るか、専用の冷却機構でもつければいける気はするんだよな >>411 肝心のセンサーの精度がめっちゃ落ちそう 対艦弾道弾が終末段階で空力機動できるのって4~5秒しかないんでしょ? 仮にニミッツ級が狙われたとしても、発射から着弾まで15~20kmの範囲を自由に遊泳されちゃうわけだから厳しいよねぇ >411 自分の速度でもたらされる断熱圧縮による加熱で赤外線がアウト、可視光も非常に厳しいので冷却云々が通じるのはせいぜいマッハ5まで。 とはいえ、弾道弾と同軌道のレーダーシーカーが威力弾に位置をテレメトリで送る、程度の事は可能なので絶対不可能とまでは言えない。 衛星軌道からの誘導だと、当然NORADあたりがどんなタイプの偵察衛星かも含め情報持っているから欺瞞されるんじゃないかな。 なんか「空力過熱が問題じゃないのはマッハ5まで」説が幅を利かせてるんだけどさ。 これって根拠のある数字なの? それとも何となく1.3.5.7.9と数字を並べて、いくらなんでもマッハ1や3では問題無いだろうし、 マッハ7や9では高過ぎるから、真ん中をとってマッハ5くらいにしておけば正解だろうって数字? >>415 PAC-3の最高速度がマッハ5くらいって言われてるからじゃね? >>415 温度に耐えられる機体の素材が難しい。当然炭素繊維は使えない。 チタンやタングステンなどになる。 成層圏内を飛ぶ場合マッパ3で300度(淀み点350℃)を超える。 表面温度はマッハ数の二乗に比例するからマッハ5では833〜972℃にもなる。 冷却して燃やさないとTIT温度が上がりすぎる。瞬間冷却も難しいからエンジンの中の素材も難しくなる。確か2000℃位になったんじゃないかな。 実際問題だと素材の熱耐性とかで対流圏ではマッハ6が限界だったような。 あと、架空の偵察機オーロラがマッハ5と噂されているのも大きいかと。 ttp://www.satcon.jp/history/prize18/pdf/18_05.pdf >再突入過程においてアブレータの表面温度は高度 80[km] 付近から 60[km] >付近までの約 80 秒間は 2000[K] を超える. あとグラフを見てても高度50km以下では空力過熱は問題無さそうだから、 その辺でシュラウドを投棄出来ればIRは無理でもレーダーシーカーくらいは 使える気がする。 >419 いや、ソレ高度50qまでで十二分に減速するから、なんですはい。 あと、2000Kあればプラズマまで言わないけど、電波は相当遮蔽するのでかなり小細工が必要。 >高度 80[km] 付近から 60[km]付近までの約 80 秒間は 2000[K] を超える. たった20km高度を落とすのに80秒も掛けるのか? メチャクチャ浅い角度で侵入して、じっくり時間を掛けて減速とか、弾道弾の軌道じゃないな。 ttp://kubota01.my.coocan.jp/missile.htm >再突入時に空力加熱が問題になる温度(1000℃)領域は、ミサイルの再突入速度を最大 7,000 m/s として、 >おおむね高度60Km 以下の領域です。ただし、この領域の通過時間は15秒程度です。 高温でレーダーシーカーが効かなくなるギリギリまで誘導を続けて、そこから先は真っすぐ落ちるだけでも わりと回避は困難な気がしなくもないんだが。どうなんだろ? 15秒とは言わないが、30秒先の目標予測到達地点に向けて弾道弾が落下していく場合。 目標が直進中でも旋回中でも、そこから舵を切り増すなり戻すなりしてる間に着弾しそうだが。 >>422 >>419 の論文は再突入を前提にした衛星の設計に関するものだから 弾道ミサイルとはだいぶ条件が違ってくるわな 第一宇宙速度近くから浅い角度で突入してくる衛星と、速度は半分以下だけど 急角度で突入してくるMRBM級ASBMの弾頭とどちらが空力加熱が厳しいかは ちょっと想像つかんけど >>423 ttp://www.satcon.jp/history/prize18/pdf/18_05.pdf ttp://kubota01.my.coocan.jp/missile.htm この二つを見た限りだと、熱的には衛星の方が厳しいな。 最高温度的にも過熱されてる時間の長さ的にも。 弾道弾の方は最高温度は低いものの圧力傾斜が厳しいので、熱伝導率や遮熱性能よりも シュラウドの強度が問題かも。 極端を言えば先端にシーカーさえ無ければ弾道弾にヒートシールドは無くてもいいし。 衛星名乗るだけあって宇宙第一速度で飛んでいるのを大気圏で減速掛けるんだから、そら熱的には厳しい罠。 で、図らずしも海水面上だとマッハ6が限界(1000度で区切っても)を表している、と。 熱に十分に耐性を持つ外殻を持たせると、通常弾頭だと炸薬がかなり制限されるし、誘導も赤外線は無理、 逆に船側はお空と言う赤外線シグネイチャーがかなり低い背景に1300Kという輝点が真っ直ぐ向かって来てくれるので、追従は楽。 機動なんかかけたら折角の位置エネルギーが方向変換で食われ続ける。 なかなかに大変だよ、対艦弾道ミサイルが嫌がらせを超えるのは、通常弾だと。核は、使える勇気があるならドゾ。 ICBMの最高速度に比べれば大きく下がるけど、マッハ6って数字だけでも相当な脅威なんだけどね。 更に問題はその速度で巡航するわけじゃなく(それなら簡単に予測できる)不規則に強烈なブレーキを 掛けつつグラグラと揺れながら激しい減速をしたうえでの残存速度だって事。 下層の大気圏は非常に不安定なので、再突入体の減速度合いも空気の状態に影響を受ける。 温度や湿度、風向き、気圧。様々なパラメーターがRVの直進を邪魔する。 だからこそ弾道弾はCEPが大きくなりがちになるし、これが迎撃を困難にもする。 下から見上げるのと上から見下ろすのとでは、下から見上げる方がレーダー的には楽だけど、 不規則な建造物が並ぶ地上の標的を探すよりは海上標的の方が比較的には楽。 迎撃弾頭を回避するには長々と水平飛行する必要はなく、ほんの少し突入角を変えるだけなら 大きく減速することも無い。重力を味方に出来る分だけ突入側の方が有利でもあるし。 RVの尻に数秒間しか燃焼できない少量のロケットモーターを積んで、再突入後のどこかの タイミングで不意に加速されると、横方向には一切動かなくても迎撃は非常に困難になるし。 >>426 RVに積める程度のショボいスラスターを数秒吹かした程度じゃ 速度なんて秒速10〜20メートルくらいしか変わらんだろ その程度で迎撃が極めて困難になるとかないと思うけど >>427 当たり前だが、今までのRVと違って加速用に別途スラスターを積むので加速度は それなりにあるんじゃないの? それが秒速何mなのかは関係者しかわからんけど、仮に10〜20m/sだとしても、 それでKVの移動量を超える事が出来れば意味はある。元々迎撃楽勝なんだったら 意味無いかもしれないけど、ギリギリで迎撃できてたなら少しの加速でも怖いよ。 野球で150km/hから10km/h上乗せされても打てるかもしれないけど、250km/hの 剛速球を何とかギリギリ打てるようになったところで、そこから10km/h上乗せされ たら、そりゃあ打てんって話。BMDは正面衝突じゃなくて射線交差だから尚更。 >>428 RVの重量を仮に500kgとしたら、たった1Gの加速度を与えるだけでも5kNの推力のスラスターが必要になるぞ (重量が1トンなら倍の10kN) RVサイズにそんなレベルの推力を出せるスラスターを搭載できるもんかね? http://oa.upm.es/39534/1/DANIEL_MONTERO_YEBOLES.pdf これはBMDに関するシミュレーションを行った論文だけど、ICBMのパラメータとしてPBVの推力を 1.4kNに設定している(G.1.1.4 Propulsion System Rocket Engine の箇所) 実際のPBVのエンジンもこの程度の推力だとしたら、より小さいRVに搭載できるスラスターの推力は 多分もっと小さくなると思うけど それこそ0.1Gとかその程度の加速度しか与えられないんじゃないの? どのみち0.1Gとか1Gで数秒加速したとしても、激しく回避機動をとる航空機への対処も想定している 大気圏内用の迎撃ミサイルがその程度で目標を追尾できなくなるわけもないだろう あと >ギリギリで迎撃できてたなら少しの加速でも怖いよ。 これはその通りだけど、それは言い換えれば「迎撃可能範囲をほんの少し小さくする」 程度の効果しかないってこと そのくらいじゃとても「少し加速しただけで迎撃は非常に困難になる」なんてのは無理だよ >>429 俺とは違って頭は良いんだろうが、そうじゃないんだ。 その論文に載ってるPBVはBMDの迎撃網を突破する為に造られた物か? 俺は違うと思う。 だからPBVの推力が1.4kNだろうが0.14kNだろうが関係ない。 その論文に載ってるのは相手が迎撃手段を持ってない事を前提にしたもので、迎撃される事を 考慮せず、一方的に好きなタイミングで、自由にRVを投下出来るタイプの物。 これだとRVを前後左右にバラ撒く際の反力に抵抗できればいい。 ソースは忘れちまったから無駄話として流してくれていいが、縦方向への機動弾頭はアバン ガルドが出る前にぷーさんが言ってた話。純粋な技術力ではアメリカに届かないロシアが 物量ゴリ押しのマッスルゲームで盤面を引っくり返すのは良くある話。 必要なら何kNのスラスターだって積むだろうよ。それで弾頭重量が増えるなら更にデカい ロケットを持って来るのがロシア流。 >激しく回避機動をとる航空機への対処も想定している大気圏内用の迎撃ミサイルがその程度で >目標を追尾できなくなるわけもないだろう 航空機は極超音速で逃げ回るわけじゃないからね。前提が間違ってる。 撃墜確率は相互の速度差が何より重要。マッハ1の標的をマッハ3で追いかけるならキルコーンは 相当にデカくなるが、速度差が減れば減るほど撃墜確率は落ちていく。 >>430 >それは言い換えれば「迎撃可能範囲をほんの少し小さくする」程度の効果しかないってこと これもその通り。ただ直撃弾頭を回避するには大きく避ける必要は無い。(LEの話はまた別の時に) で、攻撃側に再突入時に「加速をする/しない」という選択肢があるだけで、迎撃側への負荷は 大幅に増える。極端を言えば、何もせずただ真っすぐ落ちるだけの場合でも撃墜確率は下がるんだ。 >>431 物理的な限界ってもんがあるでしょ それなりに大推力のスラスターを積もうとすればそれなりのスペースと重量は必要になる RVよりは制約が少ないであろうPBVでさえ1kNレベルのスラスターしか積んでないのに、 それより小さいRVに10kNとかそんなレベルのエンジンをどうやって積むの?って話だ >これもその通り。ただ直撃弾頭を回避するには大きく避ける必要は無い。(LEの話はまた別の時に) 何のために迎撃ミサイルにシーカーがついてると思ってんの? スラスターをプッとひと吹きした程度の加速じゃ普通に食らいつかれて終わりだぞ >で、攻撃側に再突入時に「加速をする/しない」という選択肢があるだけで、迎撃側への負荷は >大幅に増える。極端を言えば、何もせずただ真っすぐ落ちるだけの場合でも撃墜確率は下がるんだ。 迎撃ミサイルを人間が職人芸で操縦してるならそうかもしれんがな 実際の迎撃ミサイルはシーカーで捉えた目標の情報を基にして淡々と機械的に自分自身を制御してるだけ 加速や旋回でコースを変えればそれに追従するだけだし、コースを変えなければそのまま激突するだけの話 迎撃ミサイルのキルコーンの中でちょっと動いた程度じゃどうにもならんよ アキレスと亀パターンですな。最終的には収束するのを、細かく刻めば最後まで当たらない、と詭弁になっているも。 >>432 物理的な限界というより、機械的・容積的限界の話だと思う。(それを含めて物理と言えば物理だが) 過去の古いRVに改良無し・または小改良のみで大量のスラスターを積むのは無理だけど、必要が あるなら大規模に改良するし、なんなら新規に作り直す手もある。 最近のロシアはトーポリMとかサタン2とか、かなり頑張ってるし。 >RVよりは制約が少ないであろうPBVでさえ1kNレベルのスラスターしか積んでないのに、 >>431 でも書いたけど、古いPBVに小推力のスラスターしか積んでないのは容積的な問題もあるけど、 それ以前の問題として大推力を積む必要が無いからだよ。BMD突破を目指すタイプの アメリカの最新鋭の弾道ミサイルはトライデントUD5だけど、あれは1980年代の骨董品だ。 その当時は当然のようにBMDなんて無く、迎撃される危険性も少ないから(もちろんゼロではない)。 >それより小さいRVに10kNとかそんなレベルのエンジンをどうやって積むの?って話だ そもそもが垂直加速型のスラスターは精密誘導の必要無いので、容積の嵩張る液体燃料じゃなくていい。 例えばの話、MIRVで10個のRVを積んでるのを5個に減らせば、大変ではあるけど何とかならないでも無い。 もちろんミサイル本体含めて改良が必要になるかもしれないが、最近のロシアはそこを更新して来てる。 >何のために迎撃ミサイルにシーカーがついてると思ってんの? 空気抵抗でガタガタ揺れながら直進しないでカッ飛んで来る超高速目標にキッチリ推力当てるためだろ。 >スラスターをプッとひと吹きした程度の加速じゃ普通に食らいつかれて終わりだぞ KVに積んだ燃料ってそこまで余裕あったっけ? 途中加速無しの単純落下弾頭を追尾するだけで大半の燃料を使い果たしてたと思うが。 途中加速されたら、その残りの燃料だけで追い付かなきゃいけない。逆に言えばRVに積むのは残りの 燃料で追い切れない程度で良い。その残量がどのくらいかは知らんけど、アメリカの迎撃試験は露中共に 調べてるだろうから、それでいけると判断したんでは?(ブラフの可能性もあるけど) >迎撃ミサイルを人間が職人芸で操縦してるならそうかもしれんがな >実際の迎撃ミサイルはシーカーで捉えた目標の情報を基にして淡々と機械的に自分自身を制御してるだけ わかったうえで書いてるんだが。 >迎撃ミサイルのキルコーンの中でちょっと動いた程度じゃどうにもならんよ 多分、この範囲が俺とあなたで相当違うんだろうな。キルコーンについて検証可能なデータは無かった気が するからこれ以上は展開のしようがないから終わり? データがあるなら教えて下さいな。 >>434-435 だから結局は「弾道ミサイルの瞬発力(加速力)、持続力(トータルの 軌道変更能力)が迎撃ミサイルを振り切るのに必要なレベルを 超えているかどうか」の勝負にしかならんのよ 弾道ミサイルのそれが迎撃ミサイルを振り切れるレベルに達していれば 軌道変更で避けられるし、そうじゃなけりゃどれだけ頑張って動いてみても 避けられないてってだけの話 ただ最初にそっちが言ったように「RVに積んだスラスターを再突入後に 数秒間ちょっと吹かす程度」じゃ間違いなく迎撃ミサイルで食らいつけるから ほとんど無意味 やるなら迎撃ミサイルの瞬発力が追いつかないレベルの超絶加減速で 引き付けて躱すか、ある程度の時間加減速を続けて迎撃ミサイルの 軌道変更可能範囲の外に逃げるかしないとさ ちなみにロケットの持続力を決めるのは推力ではなく比推力と質量比 (推力は瞬発力に影響するだけ) 空力操舵でなくスラスターで軌道変更するつもりならトータルの重量のうち かなりの部分をそれ用の推進剤に割かなきゃマトモな軌道変更は無理だよ その点ではRVはどうしても目標を破壊するためにある程度のペイロードがいるから 迎撃側と比べると不利だとは思うがね >>436 これ以上はお互いに確認が取れないからどうしようもないね。 現状わかってるのは、途中加速無しの自由落下≒不均質な大気による減速で ガッタガタに揺れながら落ちて来るRVなら「ほぼ確実」と言っていいレベルで 迎撃できるという事。 >RVはどうしても目標を破壊するためにある程度のペイロードがいるから >迎撃側と比べると不利だとは思うがね とても正しい。 ただ、その正しさを物量で薙ぎ倒すのがロシアや中国のやり方。 アメリカが苦労して無重力で使えるボールペンを開発したなら、それを横目に 鉛筆を使うのがロシア流。頭オカシイんだよ、あいつら。 >>437 ボールペンの所はただのジョークで真っ赤なウソなのは知ってるよな? サイルの有効性、対抗策、日本への導入の可能性などなどを広く語るスレです。 >>19 ( ´_ゝ`)フーン 指向性のパルスと熱光学兵器で対応出来そう https://www.sankei.com/world/news/200827/wor2008270002-n1.html 同紙によると、青海省から発射されたのは射程約4千キロの「東風(DF)26」。DF26は米軍基地のあるグアムを射程に収めることから「グアム・キラー」と呼ばれる。空母などを標的とする対艦攻撃も可能とされる。 一方、浙江省から発射されたのは「空母キラー」と呼ばれる対艦弾道ミサイルDF21Dで、射程1500キロ超。いずれも海南島とパラセル(中国名・西沙)諸島の間に中国軍が設定した演習海域に着弾したという。 同紙によると、消息筋は今回のミサイル発射について「他国の軍が南シナ海に接近するのを拒否する中国側の能力を向上させるのが狙い」だと指摘。米側が南シナ海で艦艇や軍用機の活動を活発化させていることへの対応だとの見方を示した。 対艦弾道弾スレ在ったんだな昔このミサイルが脅威になる可能性があると別の軍板で発言したらボロクソに言われたんだけど実際どうなの?とりあえず撃ってみたらしいじゃん? それはボロクソに言ったやつが悪い、未来が見えていなくて暗い奴だった 脅威になると感じた判断は正しいし、実際今こうやって演習に使える程度には完成度は上がっている ESSMblock2で対処できるかどうかだね >>444 滑空弾を長射程化した誘導弾と考えれば間違ってはない どこぞでも対艦弾道弾は海の兵力が無力になる脅威、とか無茶苦茶に持ち上げていたけど、 通常弾なら、索敵どーすんのさ、に対する返答がKittyGuyレベルだった、 戦術核なら、対抗で発射基地と目される地点の半径5qくらい報復で焼かれて終わるんじゃない? が個人的見解。 ぶっちゃけ嫌がらせ兵器。赤外線ホーミングなら自身がマッハ3を超えているとシーカーが使えない、電波ホーミングだとしても表面プラズマの都合でマッハ6が限界 それ位ならイージス艦で対処できるんだよね。 意味もなく疑問系を入れるこのスタイル ちょっとだけ ねっちりクン を感じる ちなみにここじゃPrSM話題になっとらんのか 米海兵隊が第2砲兵する際の 主要アイテムなんだと思うが Army Tests PrSM Seeker To Hunt Ships & SAMs Breaking Defense | 06-04 Army Tests PrSM Seeker To Hunt Ships & SAMs WASHINGTON: The Army has begun testing a new multi-mode seeker — an upgrade for the Precision Strike Missile — even though the missile won’t enter service until 2023,. The upgraded seeker is expected to be part of a major program improvement planned for 2025 https://www.newsbreak.com/news/1578426939048/army-tests-prsm-seeker-to-hunt-ships-sams たまにネタにしてるよ、PrSM、陸自のMARSの弾をこれにとりかえておおすみ型から発射したらかんたん艦対地ミサイル艦 射程が画期的に伸びるから島嶼防衛でも使いやすいと思う TELは我が国でも既に腐ってるくらいに() 大量に持ってるし、PrSMは移動目標への 対応モデルが量産されたら入れて欲しいね 世界中で開発を始めた極超音速兵器はどの様に目標を見つけ出しどの様に誘導されるの? 特に対艦弾道弾に関しては不明かつ、悲観的になる必要性は無いかな。 どうにも物理の法則を無視した事平気で書いちゃうから。移動目標相手の索敵を突っ込んだらお花畑な回答しか返って来ないも。 終端はレーダー=>冷戦期にはパーシングIIで既に実現されてる 途中は海洋監視衛星=>冷戦期には既にNOSSってシステムが実現されてる 単にその組み合わせだけでしょ。なんで玄人みたいな雑魚のふりしてんの? パーシング2て固定目標用でレーダー使うためにマッハ3くらいまで減速するような代物でなかったか? それに海洋監視たって洋上の目標を探知すんのと追尾すんのは別だぞ? 日本の軍オタのそれなりの権威がそういう主張をしてたのは知ってるが、それが噴飯物で間違ってることも知ってるが。 パーシングIIが減速するなんてどこに書いてあんのって話w。 コンステレーション大量にぶち上げる計画を中国は実行中で、全地球観測システムを完成させるつってるが。 まともな米軍の資料が実現出来るって言ってんのに、素人が何も計算してないのにできないつってもどうでもいいなっていう。 >>460 今度は噴飯物か…いちいち表現が大げさだね(雑魚のフリー 対艦弾道弾が終末段階で空力機動できるのって4~5秒しかないんでしょ? 仮にニミッツ級が狙われたとしても、発射から着弾まで15~20kmの範囲を自由に遊泳されちゃうわけだから厳しいよねぇ 態度は尊大だが、中身はマッハ3まで減速するなんていうゴミだからね。 知りもしないのに守りたいプライドだけはデカイのね。 >>463 態度は尊大だが、中身はマッハ3まで減速するなんていうゴミだからね。 …添削入れたら?コンステレーション? の話も雑だがどちらがヤバいんだかw はた迷惑なんだよ、専門家ぶったバカってさ、ほんとに。 >>465 >>466 もしもーし コンステレーションの詳細、出してみそ >>468 もっと他のもんを出した方が良いんじゃない? This uninterrupted coverage probably has military applications, and the Chinese forces will likely prefer to conduct offensive operations when it is available. プロバブリー、ほわっと?w 何だ、衛星があれば弾道弾をセミアクティブホーミングのSAMみたいに扱えると言いたいんかね? 索敵や弾道弾への諸元送信が可能な衛星群に、中間飛翔中の軌道変更に、どんだけ詰め込むんだ? 正直、良く分かりま栓 まあとってもおフェンシブ(攻撃的な)内容なんじゃないすか? 出て来たリンクを見る限りw This uninterrupted coverage probably has military applications, and the Chinese forces will likely prefer to conduct offensive operations when it is available. >>466 あちゃー・・・ さわっちゃったね、ID:11lGcxiw に 彼、他人の言葉を聞かず、自分の主張だけ押し付けて粘着する、通称「ねっちりクン」だよ 会話はできるが意志の疎通はできない、ヤバめのオタクだ いくつものスレでお触り禁止状態になってる狂人 さくっとNGに放り込むのが一番平和さw さわったらキモキモだw >>470 ねっちりクンに触らんほうがいいよ 意思疎通はできないから >>472 >>473 ん?何か嫌な思い出でもあるのかな? 断定調の話をする奴に色々と聞いてみて、 案の定なのか何なのか、索敵手段等に ついて曖昧な部分があるのにゴリ押ししてる 事を示しただけだが、何か問題があるのか? >>1 対艦弾道弾って命中率はナンボ? 中国製だとあまり期待できそうもない そして弾代はお高いのでしょう? マッハ3まで減速するなんていうトンデモを吹聴して平気な顔してるポンコツ(自称玄人)が、慰めあってるだけじゃん。きもーいきもーい。反吐が出るわ。 >>476 コンサルテーションまーん が現れたん? 各国が開発を始めた極超音速兵器はどの様に目標を見つけ出しどの様に誘導されるの? 日本はレーダーを内蔵するみたいだけどね、極超音速飛翔体の誘導に。正直赤外線を使うのは無理があるので、自分が360度どの方向でもアチチなので。 米軍が動揺しまくっとるな ま、予測はできてたけども それよりもアメリカの政治家達の方がパニックになってそう 劣化ウランの棒をたくさん束ねて、それを相手の弾頭に向けて打ちだすのはどう アメリカがタングステン弾持った衛星を軌道上に置いて割とすぐ打ち込めるようにする、とか研究してた気が。 結局どうやって誘導するのよ、に在りもしない衛星コンスティレーションとか持ち出してきてgdgdなんだよなー、対艦弾道ミサイルとやら。核弾頭ならおおよそで行けるけど、圧倒的に失うものの方が多いと思うぞ それが対艦攻撃かアメリカ本土を狙ったものかに関係なく 中国からの弾道ミサイルの発射を検知したら アメリカは弾道ミサイルでの反撃体制に入るんでないの? 使いづらくね? どうやら反撃の前に目標行動は完遂できると踏んでるみたいなんだよね、彼方(というか20円)、リソース配分とか概念に無いから当たり前ですが。 中国のASBM開発の現状(2017年の米上院公聴会) >>484 流石にロシアや中国からアメリカ本土に向けてICBMが飛んだら話は変わるが、 短距離の戦術弾道ミサイルに関しては、核弾頭でない限り使い放題だよ。 中東を見りゃわかる通り、今では普通にSRBMが使われて、MDで落とされたり 落とされずに着弾したりしてるし、あのイスラエルですら通常弾頭に関しては 通常兵器でしか反撃してない。 冷戦期と比べて、今は相当に敷居が低くなってる。 というか、ATACMSだって分類的にはSRBMの亜種だしな。 米空母を攻撃可能、中国の対艦弾道ミサイル−インド太平洋軍司令官 ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-03-10/QPPUSADWLU6B01 wowsのスレだと対艦弾道ミサイルやバンカーバスターは敵艦船に必中で、ミサイルに迎撃されて被弾してもそのまま命中するって考え方が主力だったけど、 実際そうなるんですか? たいていの兵器は命中手段と回避手段のせめぎあい、当たるか当たらないかはそれぞれによる バンカーバスターとASBMを同一視してる時点で全て間違ってる 色々間違ってるとは感じるのですが、 バンカーバスターは迎撃出来ない、ミサイルが当たってもそのまま落ちて命中する、 弾道ミサイルも必中で迎撃出来ない との意見が大半なので、詳しい方に聞きたいと思ったもので スレ汚し失礼しました、どうもありがとうございます >弾道ミサイルも必中で迎撃出来ない いつから弾道ミサイルは必中になったの? w 弾道ミサイルだろうが対空ミサイルだろうが、必中ってのは 物理的にありえないけどな。 だからこそ漫画やゲームで必中スキルなんてものが わざわざ登場する。 まあ必中スキルと言いながら、肝心な時には当たらんのだが。 直接ぶち当てるより艦隊中央で水中爆発させた方が効果的な気もする もちろん弾頭の威力によるけど 日本式だと海面すれすれで巡航したあとポップアップからのトップアタック ヒットすれば船底まで貫通して轟沈すんじゃない、運動エネルギー的に。 >>500 空母機動艦隊は空母を中心に展開するから、艦隊中央には常に空母がいる。 その空母にブチ当てずに透過・貫通させ、艦隊中央で水中爆発させるSLBM? トンネル効果? 不確定性原理? 水中で爆発させるなら魚雷使った方が早いと思う。 まさかとは思うが、>>500 はたった一発の水中爆発で 艦隊全てを撃沈出来ると思ってる? 艦隊全部は無理でも、弾頭が核なら至近(〜数百メートル)に着水して浅震度で炸裂すればかなりの被害でない? 核弾頭を水中で起爆させた場合、周囲の海水は運動エネルギーを吸収し、 放射線を遮蔽する効果しかないからな。 「かなりの被害」の程度にもよるが、ダメージゼロはありえないから 「かなりの被害」なら与えられるだろうが、>>507 の言う通り、素直に 空中爆発させた方が艦隊のダメージは大きいだろ。 同じ爆薬量を使用した場合、バブルジェットを利用した竜骨折りなら 水中爆発の方が威力は大きいが、あれこそ標的の真下で起爆させないと 意味が無いからな。 上から落ちて来るASBMでは困難。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる