ttp://www.satcon.jp/history/prize18/pdf/18_05.pdf
>再突入過程においてアブレータの表面温度は高度 80[km] 付近から 60[km]
>付近までの約 80 秒間は 2000[K] を超える.

あとグラフを見てても高度50km以下では空力過熱は問題無さそうだから、
その辺でシュラウドを投棄出来ればIRは無理でもレーダーシーカーくらいは
使える気がする。