0419名無し三等兵垢版 | 大砲2020/01/22(水) 01:57:19.00ID:RRI3Z6Tx ttp://www.satcon.jp/history/prize18/pdf/18_05.pdf >再突入過程においてアブレータの表面温度は高度 80[km] 付近から 60[km] >付近までの約 80 秒間は 2000[K] を超える. あとグラフを見てても高度50km以下では空力過熱は問題無さそうだから、 その辺でシュラウドを投棄出来ればIRは無理でもレーダーシーカーくらいは 使える気がする。