F-22は従来の師団砲弾薬より重く装薬量が多い新弾薬を用いる計画で実際試作砲もこの仕様で作られたらしい
それが経済的な理由から従来の1902年式と共通の弾薬を用いることにしたため無駄に重たく頑丈であったそうだ
なので早くも1938年にはより軽いUSVの試作砲が完成して翌年にはF-22の生産は終わった