佐藤大輔 102
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佐藤大輔氏は虚血性心疾患の為、3/22に逝去されました。
ご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。
新刊 (刊行済み)
地球連邦の興亡4 - さらば地球の旗よ (中公文庫)
帝国宇宙軍 1: -領宙侵犯- (ハヤカワ文庫JA) 文庫 佐藤 大輔 (著)
エルフと戦車と僕の毎日 II 我が祖国の名は(上) (カドカワBOOKS) 単行本 佐藤 大輔 (著), 竿尾 悟 (イラスト)
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宇宙軍陸戦隊 - 地球連邦の興亡 (中公文庫) 文庫 佐藤 大輔 (著)
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「故佐藤氏の遺志を継ぐ者たちへ」
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1)原稿は1300〜2千文字×30枚(こまい事は気にするな)第一章は6枚。
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応募したいナンチャッテ作家は「spmz2dm9_0128@yahoo.co.jp」へメールを下さい。
イフコンへ回して対応させます。 >>899
スマン、同意のレスを送ったはずが、後から見たら何か反論してるような書き方だなコリャ。。。 ガイジャックス少将も作中で
「あの戦争の後で戦艦を建造するなんて馬鹿な事は」
とソ連をディスっていたしね RSBCの世界では、空母艦載機による攻撃はVT信管の発達により
損害が多きで、2回3回と攻撃をかけると艦載機が消耗してしまい戦いにならない
という理由で、海戦が戦艦対戦艦というものに戻ってしまったという記載がありました。 そういえば征途世界では、海自以外にアーセナルシップ(打撃護衛艦)を配備した海軍はあるんだろうか。
統一戦争の際にアニワ湾で壊滅した米空母任務群の編成の中にそれらしい船ってあったっけ? >>902
>海戦が戦艦対戦艦
RSBCじゃなくてパシストじゃないかい?
しかも図上演習 ユカタン沖海戦(夜戦)では
日本は空母機動部隊の燃料備蓄が足りない
独は航空優勢だったのに総統の鶴の一声で運用制限、代わりに空軍の支援を受けろとお約束パティーン
だったけどね! 共に夜戦で戦艦同士の撃ち合いをするとは殆どが思ってなかったとしか >>902
「戻ってしまった」じゃないよ。
攻撃側もそれに対抗した兵器(ロケット滑空音響追尾魚雷や誘導弾)を開発するから、常に最新情報を
入手してなきゃダメだぞお前ら!というガンルーム士官の話だそりゃ。
しかも後の「北の暴風作戦」じゃ、艦対艦誘導弾の実用化でもはや水上戦でも戦艦を攻撃するのに戦艦が不要になるって結論になってるし。
で、>>904のパシストの話は他に投入できる戦力が無くなりゃ必然的にそうなる事を図上演習で確認できただけの話。 うーむ、征途世界でも戦艦はもう建造されることのない旧時代の存在なのか・・・。
「戦艦大和の生涯」みたいな話なのに寂しい。 >>908
それ(戦艦の存在意義のない世界って寂しい)には同感だけど、実のところあのお話のなかでは戦艦、つまりは大和って「過去の象徴」もしくは「旧世代(旧時代)の象徴」なのよね。
それはラストシーン読めばよくわかる。
ソビエツキーソユーズがどういう位置づけて消えて行ったか、というところにも。
作品として”上げ”られてるのは戦艦ではないのだ。
これまたラストシーン読むとわかるように。
「戦艦大和物語」として受容されてるのは確かだし、それでウケたっていうのは大きいだろうけど。 日米ソが戦艦持ってるからってことでフランスは意地でも〈ジャン・バール〉を現役に留めてそう イタリアのリットリオ級戦艦のリットリオとヴィットリオ・ヴェネトはどうなったかな・・・
史実だと一応米英の賠償艦として割り当てられてたけど回航されず結局イタリア本国に留められて1948年に除籍、1960年に解体ってなったけど
この辺はやっぱ史実と変わらんかなぁ >>912
間接的にすら書かれてない部分は「変わってるかもしれないし、変わってないかもしれない」以外の結論はありえないでしょ。 クロスロード作戦に大和使う予定だったの止めたってこた、ほかの老朽戦艦・比較的新型でも惜しげがない戦艦を充当したって事でしょ。
太平洋へ回航するのはいささか面倒だろうけど、防御力重視思想はむしろ実験向きじゃないかなあ。 >>914
まあ面倒についてはドイツのプリンツ・オイゲンも東海岸からわざわざ回航してるし。
それよかソ連に接収させたくないのと、実際接収に失敗したからこそソ連がソビエツキー・ソユーズ級とクロンシュタット級を建造したと考えると、
史実のまんまかオペレーション・クロスロード行きかの二択だろね。
ソ連海軍に接収されて第二次日本海海戦に登場しても面白いけど、リットリオ級でアラバマが撃沈できたかなって疑問も。 >>916
そりゃモニター艦じゃないんだからw心配する要素あるとしたら艦そのものの性能より乗員の練度かも。 >>909
砲戦距離四万の、超大和型の話の解説でも「戦艦は大戦期には、もはや無用の兵器だったが、不思議な魅力がある」みたいなこと言ってたな。
その時の解説で「海軍は自国の商船を守ることが任務。その上で考えていくと、戦艦は不要(かなり乱暴な要約)」みたいなことも言ってたけど、
征途一巻の大井参謀が苦悩しているところに反映されていると思う。
今更だけど征途って、戦艦大和はいらないよね、という現実的な考えと、
それでも戦艦かっこいいよね、というロマンの間で揺れ動いているような作品な気がする。
そして、最後に、その戦艦の存続理由だった共産日本も滅んで、もはや退役間近の戦艦が、宇宙往還機が宇宙へ飛んでいくところを見守るってやっぱ面白いな。 >>916
ろすけのボロジノ級ですら喜望峰をこえられたんだからきっと大丈夫だよ(棒 >「海軍は自国の商船を守ることが任務。
大ちゃんの影響で、この考えは正論!と思っていたけど
調べれば調べる程、そうでもない・古今東西の海軍・水軍って、国ごとによって本当に多様多種な性格を持つと思うようになった
大井さんの影響なんかな、この考え >>920
そりゃ守るべき商船隊やシーレーン、海外領土、沿岸線が無い国なら海軍そのものの必要性が薄いわけで。
単に日本人みたいに島国の国民だから、アレコレ考えるにしても実感しやすいだけかと。 敵勢力圏への戦力投射こそが最大の存在意義で、自陣営シーレーンの確保・保護なんて二の次三の次だなんて、
まぁ米海軍はかなりその気配があるけど、他の国で類例はありますかね? 何故か、夢か妄想か分からんけど、征途に似た夢を見た。
征途と少し違って長門も武蔵も沈まない。
米軍は征途世界より警戒感が強くて燃料貯蔵施設を空襲したりで武蔵は沖縄には出撃できず。
北海道侵攻には再び戦艦の殴り込みで戦果をあげる。
北海道戦争では北日本の人口が史実よりで少ない分、力押しで北海道統一に成功
戦後の自衛隊は敵上陸部隊を戦艦で粉砕することを基本方針として大和と武蔵を保持
北日本は現代の北方四島と大差ない扱いになって統一戦争も起きないまま湾岸戦争後に退役 >>922
「敵勢力圏への戦力投射」のためには根拠地とそこへのシーレーンが必要になるから、普通は無いんじゃない?
アレコレ言われる第二次世界大戦時の日本海軍でさえ「シーレーンの積極防御」と解釈できなくも無いし(失敗したけど)。
あえて言えば第二次世界大戦のドイツ海軍、冷戦時代のソ連海軍みたいに
・相手のシーレーンをぶった切らないと勝てないから、まずそれが第一
・「戦力投射」が反応弾攻撃も含むなら、そのための戦力確保
みたいな例が、あるっちゃある。
むろん、海外領土とかシーレーンがそもそもほとんど無いって条件も必要だし、キューバ危機みたいにそれに近いものが
急に降って湧くと戦わずして敗北を認めないといけなくなるけど。 >>914
>クロスロード作戦に大和使う予定だったの止めたってこた、ほかの老朽戦艦・比較的新型でも惜しげがない戦艦を充当したって事でしょ。
CNFE/S97 8603は1947年4月4日付けなわけだけど、クロスロード作戦は史実だと1946年7月に
やってる。「変更された」が何を基点にしているかで話が変わってくるような。
47年4月の段階で「原爆実験の標的艦から」変更されたのであれば、実験計画自体が47年にある、
あるいは無くなっていないことになる。征途では、艦艇相手の核実験をまだやってないのでは?
核実験の年表みると、艦艇への威力を知りたくてやったのが46年のクロスロードで、次の48年の
サンドストーンは戦中の設計ではない新型原爆の実験を目的にしている。その次となると51年まで
やってない。戦後数年のスパンであれば、艦艇相手の核実験を何回もやってはいない。クロスロー
ドの「次」ってのが無い。
征途でも史実通り46年にクロスロードをやったのであれば、大和を実験対象から外して保管する
という決定は、終戦から1年以内の相当に早い時期に下されないといけないし、相応の理由が要る。
原爆の保有数も45年6発、46年11発、47年32発とからしいので、日本が分断国家になるくらいには
史実より激しい米ソ対立のなかで、数揃うのを待って実験用を惜しんでたら延び延びになってた
とかのような。 旭川原爆投下でソ連軍を(意図的に)巻き添えにしたけど、米ソとももう戦争終わらせたいし、海兵が北方四島はじめ千島進駐してるしで手打ちしたって記述があったような。
パットンを日本占領司令官にしてるし、史実より緊張状態のレベルは高いだろうな。
史実だと、カムチャッカ方面からの北千島侵攻は所在部隊と掻き集め船舶で臨機にやらかして得撫島止まりだった(北方四島には樺太から転用)筈だが、征途じゃどうなってるんだろ。
まあ日本側も、米軍の通行妨害がないって前提が確かなら、持ってても仕方ない占守島の守備隊なんぞいの一番に道東あたりに転送しそうな気もするが。 >>926
そもそもソ連の対日参戦&留萌-釧路線までの占領許可自体がレイテと沖縄で出遅れた合衆国の要請だから、
史実以上に協力してるんでないかと。
とはいえ、上陸用舟艇や上陸支援艦艇の追加供与(本土決戦をしない方針になったので可能)と、北極海経由で
ヨーロッパからの各種艦艇回航支援くらいだと思うけど。 >>926
米としては別に成功してほしい訳じゃないから、あまり協力するのもな。
日本の戦力吸引さえ出来れば、ギリギリで失敗して海に追い落とされても構わないというか >>928
日本本土への史実通りの無差別都市爆撃を初期のみで中止、機雷封鎖にとどめて本土決戦も行わず、
ソ連に北海道北部まで蹂躙させて「合衆国の方に降伏すればソ連をそこで食い止められるよ!」って
状況を作り出すための「ソ連への北海道侵攻容認」だよ?
そこでソ連には憎しみを、合衆国には友好的感情を持ってもらえないと困るんで、むしろ成功してくれないと
戦後戦略に大きな影響が出てしまう。
ソ連軍を海に追い落として、「合衆国には負けたけどソ連恐るべからず!」なんて思われたんじゃ、ソ連の
脅威を共有して共産主義への防波堤に使おうって計画なんだから。 >>929の最後間違えた。
× ソ連の脅威を共有して共産主義への防波堤に使おうって計画なんだから。
○ ソ連の脅威を共有して共産主義への防波堤に使おうって計画に支障が出かねない。 上の大井さんの話で思い出したけど、RSBCにも統合軍令本部の参謀で大井さんが出てくるけど、
その副官が瀬島龍三だったよね。
砲戦距離四万でも、石原莞爾の副官として瀬島が出てきたのが割とインパクトあった。
対ソ戦の指揮をとっていたけど、劣勢になって、満州から逃亡しようかと考えている東條の前に、
いきなり石原と瀬島がやってきて、石原が「これで貴様は終わりだ、観念しろ!」と言いながら、瀬島が菊の紋章の入った封筒を東條に見せつける所なんか笑った。
時代劇、というか、水戸黄門かよ。 ふと思ったけど、もしレイテ湾でマッカーサー戦死および彼の司令部が壊滅ということになったら、
それを奇貨として、陸軍主導の南西太平洋方面と海軍主導の太平洋方面が競合している状態を解消して
ニミッツに対日戦指揮の全権を与えよう、その流れで戦後の占領軍総司令官も、なんて話が出る可能性はなかったんだろうか。 >>932
実際、作中で対日戦の指揮がニミッツにまとまったから本土への無差別爆撃が途中で止まり本土決戦も取りやめになったわけで。
連合国軍総司令官がパットンに決まるまでの人選劇は作中に何も書いてないから「あったかもしれないし、無いかもしれない」以上の結論にならない。
むしろアカ嫌いのパットン以外で、他に押しが強いとか尊大とかいう意味での適任いるかな?
ニミッツはハッキリ言って政府・軍部の上層部と関係が良くないし、思想的にフラットだから、戦争では有能だけど戦争無けりゃ
黙々と仕事する事務屋さん以上になれない人だったし、戦後にまで高い地位につきたくても派閥争いでのコネ無いから普通に負けるんじゃ。 >>933
>作中で対日戦の指揮がニミッツにまとまった
ありゃ、そうだったっけ。いい加減なことを書いてすまんかった。
マッカーサー戦死直後にパットンが欧州から引き抜かれて後釜に据えられ、
海軍主導の太平洋方面と陸軍主導の南西太平洋方面の二重構造に変更が加えられた描写は無かったかのように記憶してた。
いろいろあやふやになってていかんですね。 >>934
まあ、そういう記憶違いがあるからこそ何遍読んでも面白いってことで、かえっていいじゃないかw
ちなみにパットンは2巻(文庫だと中巻)でないと名前すら登場しないから、マッカーサー戦死直後云々は明らかに記憶違い。
大体その頃だとさすがにパットンを引き抜ける状況じゃないし、そこで引き抜いちゃうと功績からGHQ司令官への栄転の目が
無くなりかねん。 ドイツ降伏後の後の欧州方面で史実通り舌禍やらかしたけど、
日本方面では対ソ関係がやばくなる「事になっている」んで、交通事故起こさず温存して転用かな。史実で本人も日本へ行きたがってたし。 >>936
ヨーロッパでのカタがつき次第、むしろあまりソ連軍に近いとこに置いとくと関係悪化とか引き起こしそうで面倒だし、
同じ面倒なら高圧的態度に出られる極東に回されたってパターンはアリかも。 >>927
>そもそもソ連の対日参戦&留萌-釧路線までの占領許可自体がレイテと沖縄で出遅れた合衆国の要請だから、
ソ連の参戦はルーズベルトの密約だけど、中立条約を破るにあたってソ連は参戦要請を出せと
言って、トルーマンは「連合国としての義務が何かを自分で考えてそれを果たせばいいんじゃね」
と言質を与えなかった。ソ連が欲しがった連合国からの参戦要請という大義名分が無かったから、
史実では「ポツダム宣言を蹴ったから」とやっと言えた8月9日になるまで戦争ができなかった。
征途では戦後の自己の立場を睨んだ源田が「アメリカの意を汲んで」ソ連駆逐艦に攻撃命令を
出したことで開戦した。>>929でも指摘があるけど、1945年4月1日付けのSWNCC/SFE150は対日
政策の変更を提言し、4月12日のルーズベルトの死去をうけて大統領に昇格したトルーマンの容
れるところとなり、ロシア人にヒールをやらせるために釧路-留萌以北への進出を認めた。 パットンはどの作家の作品でも出てくると
熱血戦車戦大好き脳筋おじさんになって暴走するね
もう少し政治的な行動もしてそうなんだが… 横山信義さんの「修羅の戦野」のパットンは良く描かれていて好きだ >>939
第2次世界大戦が無けりゃ嫁に愛想つかされた粗暴なアル中にしかなりそうも無い人だからしゃーない。
典型的な「戦争無いとダメ人間」なんだから、政治的な動きはちょっと。
何しろ一番戦略的な行動が「周りから止められて何もしない」だったくらいで。 >>938
何を言いたいのか全くわからんが、>>927も>>929も俺だ。 >>942
>何を言いたいのか全くわからんが
トルーマンになってからのアメリカはソ連の参戦を要請するメリットがない。
メリットがないのだから「史実以上の協力」をする理由もない。
なによりソ連は自前で200万トンの船腹を極東に回航している。
>>929にあるとおり、戦後の日本の取り込みを図るために「敵であるソビエト」は必要だけど、敵であ
ればいいので、実際に露助が北海道の占領に成功する必要もなければ、アメリカが船を用立てる
義理もない。釧路−留萌以北ってのも「分捕るにしてもそこまでな」であって、別にアメリカがソ連軍
に用意した占領地域ではない。アメリカ人の代わりに日本人に恨まれろ、という本音があっての「欲
しけりゃ自分で獲れ」という煽りだし。
そもそも留萌上陸だって下手すりゃ失敗する可能性があったとあるので、本土決戦部隊を北方に集
中させた時点で「ソ連の北海道上陸を成功させねばならない」ってのがおかしい。
アメリカって参戦要請した? >>943
「ソ連を敵にする」だけじゃなく「合衆国への友好度を上げる」という観点がスポーンと抜けてますな…それでは残念ながら本質の理解は難しい。
木を見ずに森を見ていただかないと。
ああ、もちろん表現が気に食わないと言うのならば「合衆国は自らのためにソ連を煽った」でも良いのですが、まあどちらでもあなたの好みで。 >>943
おっと、もう一点忘れていました。
合衆国がソ連に北海道上陸してもらわねば困ること、本土決戦部隊の北転について。
これは1巻のベルリン戦勝パーティにおける、ある英国紳士の忠告を思い出すのがオススメです。これもまた、木を見た上で森を見る必要がありますけども。
もちろん、「作品を読まず己の信念にのみ忠実である」のが貴方の主義であれば、あえて止めはしませんよ? あ。
ちなみに>>943には適当に悩んでもらうとして…他の読者諸兄はもちろんわかってるよね?
キーワードは「反応弾」。
たぶんこれだけで、ああなるほどそういう事ね、ならばそういう事だわ、と思う読者の方が多いはず。 言ってることは正しいと思うがID真っ赤にして嫌味ったらしい物言いが鼻につく奴だな 連投赤ID、かまってちゃん乙
読むわけないじゃんw >>948
わざとやってるのよ。
だって明らかに読んでないから議論しても平行線なのはわかりきってるし、ならば婉曲な嫌味を駆使してスレらしく煙に巻くのが一番。
一言でまとめれば「まあまあ、ぶぶ漬けでも?」なんだが。 大ちゃんなら英艦縛りやってたろうなと妄想しながらな 何がぶぶ漬けだキモイだけだわ
一々マウント取らなきゃまともに会話もできないクズが >>933,935
俺の記憶でもパットンの名前は征途2巻にならないと登場しないと思ったけど、
本土空襲に手心が加わるようになったのが戦線指揮がニミッツに統一されたから、というか、
マッカーサー戦死に伴ってニミッツに指揮権が統一された描写ってあったか? >>955
1巻p193
「太平洋戦域内の全部隊に対する指揮権を握った」 >「ソ連を敵にする」だけじゃなく「合衆国への友好度を上げる」という観点がスポーンと抜けてますな…それでは残念ながら本質の理解は難しい。
小説に参戦要請とか、北海道上陸にアメリカが協力したという描写はない。
逆にポツダム宣言以前に宣戦布告しているのだから連合国の参戦要請云々は使えない。
200万トンを回航しているのも、アメリカに輸送を頼らず、作戦に口出しされずに戦争するため。
>ああ、もちろん表現が気に食わないと言うのならば
表現云々ではなく、参戦要請と史実以上の協力ってのは、小説読まないで妄想した俺設定じゃないですかって話。
>一言でまとめれば「まあまあ、ぶぶ漬けでも?」なんだが。
根拠があってこういう解釈ができるとおっしゃるのであれば、順序立てて説明なさればよいのでは?
連投しても内容が「わかるよね」だけで参戦要請も史実以上の協力にも言及しないとか、何の意味があるんです?
>>948
小説に書いてあることを抜き出せば、言ってることは小説と同じになります。
けど、経過の部分で俺設定やって、指摘されたら勝利宣言して煙に巻く俺カッコいいとかやられると、ちょっと。 >>957
君の疑問は1巻のポツダム戦勝パーティーを読めば、全て僕の言う通りと納得せざるをえない形で解決する。
そう、読めばね。
そろそろ、馬鹿へ親切にしても僕に何の得も無いことを察してくれると、とても嬉しい。
いつまでも水道管の奥を眺めている気分でいるのも、そろそろ飽きてきたんで別な遊びがしたいんだ。
まあ僕の立場は『大協約』によって…あ、それ違う作品か。 >>957
ちなみにこのクラブ(スレ)の入会資格は、ミッキーマウス・クラブより厳しいと言われるレザーネック・クラブよりなお厳しい。
せめて入手が容易で、はるか昔に執筆された既刊くらいは読んでから入会申請を出してくれると嬉しいな。
ここで発言するのは、嘉手納宇宙港の関係者席に招待してもらえる市民団体や、ノヴァヤ・ロージナ自由市民同盟ほど簡単じゃないのさ。
しかもここにはラードを塗った黒パンも、小さなコップ一杯のウォッカが支給されることも、もう無いんだぜ、君?
いつか来る春を楽しみにできる南方宙域の辺境惑星の方が、よほど希望に満ち溢れた場所なんだ。 >>957-958
キミは愛読者を騙る癖にキミのような奴をエロゲデヴが何と端的に呼んだか覚えていないのかね?w
…キミのような奴を「女の腐ったような奴」と呼ぶのだよ。 いい加減に寝なさい
ttp://livedoor.blogimg.jp/shadowversemulligan-13/imgs/e/4/e4fbab4d.png >>959
自分は諧謔だかユーモアを解しているのだ、と思っているのが良く伝わってくる さいきんテレビでまくりの元防衛相そっくりの芸風だな
空気がよめず無駄に話がながくて嫌われてるのに本人は人望があるとおもってる可哀想なカレー屋さん ミイラ取りがミイラになった様な人がいるようでス
困ったものでス 合衆国は参戦要請というか留萌ー釧路線までソ連が進出することを認めてはいるけど、ソ連は自前で船も用意してるし、わざわざ合衆国が協力せんでも自力でどうにかするでしょ。
合衆国としてはソ連がどこにいようが、反応弾を「ロシア人に近い場所」である北海道で使えばいいわけで、上陸作戦が成功しようがしまいが多少目論見は変わるかもしれんけどマイナスにはならんし。 >>968
でもぶぶ漬けのひとはポツダム宣言がいつなのかも知らないで「参戦要請」と言っちゃった。
200万トンの船腹を回航と書いてあるのに、頭からすぽーんと抜け落ちて「アメリカの史実以上の協力」とも。
小説を端から端まで見たってそんな俺設定は書いてないから「突っ込まずに察しろ」と繰り返している。
端的にいうと「俺のメンツを潰すな」だね。「俺への愛は無いのか」と無限の配慮も要求しているけど。
>>966
でもミッキーマウスクラブが自慢らしいよ?
ぶぶ漬けさん的にはあなたも会員の頭数に入っているみたいだけど。
>>967
ス? 次スレ無理みたいなので誰か頼みます
佐藤大輔 103
佐藤大輔氏のご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。
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前々スレhttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1503444020/
前スレ https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1521212134/
【2ch】佐藤大輔関連過去ログ倉庫【各板】
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(このスレ1のメール云々は去年のものなので割愛しましたが
付加すべきだと思われるならばそのままつけてください) メンヘラ坊やが暴れてるからしばらく放置でいいんじゃね ワッチョイめちゃくちゃ過疎ってるやんw
3/17に立って23レスしかないぞ
ここは3/16で972レス >>977
多分あちこちでやっている
大洗の磯前神社はガルパンの聖地でもあるから余計馬鹿オタが多く現れる そういや大ちゃんってほとんど莫迦って表記しか使ってないな そのうちアズレンの影響で海外でやる馬鹿が出て来るで
英米本土で保管されてる艦や真珠湾のアリゾナとかでな >>980
吉岡平は何かのあとがきで「12月にわざわざアリゾナを見に行くな。絡まれたらチャイニーズだと言っておけ」と忠告してたな。
>>977
サムネイル見て月面で何かを見つけたのかと思った。 >>982
世代的に新井素子の劣化版が俵万智って気がしてる
ジャンルはズレてるが… アド・バードとか武装島田倉庫とかあたりの変なSFは好きだった 佐藤大輔≒筑紫哲哉か?
佐藤大輔さんの功績のひとつは、ユーモアの大切さを意識されていた
ことだと思います。この真面目な国では、深刻そうに語ることが求められて、
ちょっとした笑いや諧謔(がいぎゃく)も『不真面目だ』とか言って、許されない
ところがありますから。ユーモアを口にしたり受け止めたりするには、余裕が
ないとできません。
作品では、『なかなか面白い冗談を言うな』という感じでは必ずしもなかった
のですが、ユーモアがもつ可能性に注目していた、という意味で特別だった
と思います。
政治家なんかにしてもね、佐藤大輔さんならということで出演した方もいらっ
しゃるんじゃないでしょうか。鷹揚で優しいからなのか、どんなものでもまずは
肯定しようとするスタンスがあったようにも思います
佐藤大輔さんは『観察者』だったと思います。
へたに才能があると『演者』になろうとして、観察者にはなれない。自分が演じる
のではなく、演じている誰かを見たり、世の中に紹介したりするという意味で、
観察者のプロだったといえるのかもしれません。 >>966
> 空気よめず無駄に話がながくて嫌われてるのに本人は人望があるとおもってる可哀想なカレー屋さん
佐藤大輔じゃんw
全方向から嫌われてるデブだったのに
本人はオレの才能に嫉妬してるだけ!とか勘違いしてる「莫迦」だった >>1000なら艦これ、アズレン、wows合同で大ちゃん追悼コラボイベントが始まる 大ちゃんミーハーアニオタエロゲデブだから、艦娘のエロあり短編とか喜んで描きそうだけどな。
間違いなく死者多数で公式的にはNGだが レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。