先進技術実証機X-2 109機目
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開発の詳細
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%A5%9E_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
心神
https://pbs.twimg.com/media/Cv9-wUFUsAEF-tw.jpg
関連情報は>>2以降
※前スレ
先進技術実証機X-2 108機目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1509538584/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>119 全然ニュアンスが違うやんけ、今後のことはわからんと言ってるだけ。 軍研 今月号に
>F-2後継機こそF-35ではなく国産戦闘機を
>わが国の防衛に役に立たないF-35B
>防衛力整備は単なるプラットフォームの買い物ではない。F-35Bを選択してはならない理由
>林富士夫
元空将 激オコ X-2も飛んでからはや2年にもなるのか
モザイクつきで登場したTVの取材日からでも4年か… 軍研 35Bクソ
ファンある 視界性 運動性クソ
今後は中露の発展ある ステルス性はあんま万能と考えて行かない方が良い
格闘戦も考慮して考えて行くべき
だから
中露はだからこそステルス性には偏向エンジンやカナード翼を付けても運動性を担保している機体を作っている
一部ミリライターさんはカナード翼はステルス性損なう言う奴はアホ と書いてたけど
林富士夫元空将 技術の人曰く
カナード翼はステルス性には不向きの考えですね
軍研買って読んでみて下さい >>123 ロシアはまだしも、中国のエンジンは2世代くらい古いコピー品だから、ドッグファイト恐るるに足らずだろ。
ましてやレーダー技術はそんなにないだろ。
1対1で差がつくのはレーダーとミサイル次第
落とされるのを物ともせずに同時に大量に押し寄せてきたら防ぎ切れないかもだが。
マイクロ波兵器はあまり距離を稼げないよね。 >>123
ロシアのS u57はフィンと兼ねてると言うか機体と
一体型だからまだ良いだろうが
中国のJ20はダメだ。無いより明らかに悪くなる。 >>123
戦闘機同士の戦いは正面で正対する事が多く
前方ステルスが重要で、だからこそファンの回転が電波に乗ってしまうので
レーダーブロッカーや屈曲インテイクダクトなどの対策が必要で
もちろん前方のRCSは最小にせねばならず、カナードなんかもっての他 >>126 ところでカナードが悪いという理由は何? >>127
正面RCSが増えるから
しかも舵角が一定じゃないから、その時々でRCSが変化する 推力偏向で行けるならそっちの方がいいって話で終わりなのでは
尾翼さえ減らしたいぐらいなのにカナードとか >>129
どこまで影響あるか分からんし、こっちも理解しきっているわけじゃないんだが
基本的に鋭角面や境界部分があると、そこで電波の乱反射が起きるそうな
単なる反射とはまた違った意味でコレが厄介らしい
一番最初のステルス理論も、確かそのあたりの解析が大元だったとか
だからカナードなんか付けたら、例え主翼と平行に固定していても、余計な表面積と境界が無駄増えする
Su-35ですら推力偏向と大出力化で外したんだ、なるべく付けたくないってのはわかる気がするね >>127
既に書いてあるがついでに書くと垂直尾翼とかも無くしたい、出来れば無尾翼機にしたい位なのに
翼を増やす方向は有り得ない。
ステルスだけに注目して見れば究極的には
主翼すら無くしたいだろうな。 >>88
要するに、F-2代替機開発の決定に間に合わせる為に打ち切った飛行試験が
代替機開発決定が先延ばしになった為、更に続ける可能性が出てきたって事だな。
スピンシュート購入の予算でも計上するのかな(^o^) >>97
ガセの筈がなかろう、実現可能性はどれぐらいか?と考えるのが妥当だぞ。 結局、X-2は試験打ち切り原因はスピンシュートの期限使用切れなんて一部(もしかしたら数人)の人がまことしやかに語っているだけ
実際雑誌に載ってたならもっと盛り上がりがあってもいいはず、読者は沢山いるからな >>135 LMの話だろ? あれは勝手に言ってるだけだからまだ何も無いのと同じ。
そもそも米議会が全てオープンを許すわけがない。 >>136
過去レス読め、俺が掲載誌を書いておいた(怒) >>103
空中戦の基本は一撃離脱だろ。
速度命だと思うよ。 スピンシュートが期限切れでもまだやりたいことがあったなら新しいのを買えばよかっただけの話
とりあえずの計画してた飛行は終わったからまた新しい計画が出来たら新しいの買って再開するぅてだけでしょ >>97
松コース スーパーF-22 or FB-22
機体:F135はF119よりもサイズが大きいので機体を大型化してロッキードが再設計
最終組み立ては日本。パーツ製造は日米でワークシェア
レーダー:APG-81とEOTS、EO-DASなどのF-35のセンサー
エンジン:F135の輸入。F-35と同仕様ではなく、スーパークルーズに対応させ2Dノズルがついたもの
竹コース F-22CJ
機体:F-22と同じ設計。最終組み立ては日本。パーツ製造は日米でワークシェア
レーダー:APG-81とEOTS、EO-DASなどのF-35のセンサー
エンジン:F119の最新型をノックダウン
梅コース F-22AJ
機体:F-22と同じ設計。最終組み立ては日本。パーツ製造の大半も日本で行う
レーダー:APG-77などの従来のF-22のセンサーコクピットシステムをアップデートして使用
エンジン:F119の最新型をノックダウン
茸コース F-22J
機体:F-22と同じ設計。最終組み立ては日本。パーツ製造の大半も日本で行う
レーダー:J/APG-2などF-2のものを流用。コックピットと飛行制御システムはX-2のものを流用。
エンジン:F119の最新型をノックダウン
苔コース 実質F-3
機体:F-22のライセンスを元にMHIで再設計(F-2方式)。すべて日本で生産
レーダー:J/APG-2などF-2のものを流用。コックピットと飛行制御システムはX-2のものを流用。(後日最新型に換装)
エンジン:F110-GE-132をライセンス生産(後日国産エンジンに換装) >>141 エンジンとレーダーが日本製でないからやり直し。 落第。 追試は1回まで。 いや、レーダーはなんで旧式のF-2のレーダーを持ち出すんだよ。
アホ丸出し。GaNレーダーだと言ってるだろ。 政府が一貫してF-15J PreMSIP後継の選定を行わないのは
F-15J PreMSIP後継を
・F-35の追加調達
か
・F-2後継機の前倒し調達
で行う方針だからで、
次期防では、
・F-15J PreMSIPの後継機として40機程度のF-35の予算化と
・次々期防で調達を開始するF-15J PreMSIPの後継機40機を何にするかを決定する
選択肢は
A やはりF-35の追加調達
B F-35以外の既存戦闘機の導入
C 既存戦闘機をベースにした新型機を中期防の5年の間に開発完了する
このうちAのF-35の追加調達が、実質的にF-2後継を完全国産機とする案で
PreMSIP後継をほぼすべてF-35にする代わりに、10年かけてF-2後継国産機を開発するというもの
F-22はBかC案で、C案で国産アビオニクスを搭載する場合、5年でアビオニクスを新規開発するのは無理なので
既存のアビオニクスを搭載するしかない。J/APG-2はGaNであり性能的にはAN/APG-77に匹敵する w7MIdUJl0はX-2戦闘機化妄想を主張してきた輩で
ずいぶん現実にぼこぼこにされて意見変わったなあと
見るべきなんでは。J/APG-2ぐらいしか残ってないという >C 既存戦闘機をベースにした新型機を中期防の5年の間に開発完了する
何言ってんだ?
F-35の調達ペースを次期防から年10機に上げても10年後もpre機が残ってる
F-35の次には10年掛けられるよ X-2打ち切り君は結局ソース無しか
同じような返ししかしないからな
スピンシュートの期限があまり無いとかの話を拡大解釈したんだろうな 戦闘機は飛行時間で廃棄できるか決まるが
試験機は受領後7年と決まっており飛ばさなくても7年で廃棄できるので
標的機として処分する必要もないためX-2は2023年で廃棄できる
逆に言うと廃棄や博物館行きは2023年以降 >>146
F-2後継機の前倒しなんて有り得ん事を選択肢にあげる時点でお前の妄想と判るな(^o^) >>150
かかみがはらのT-2CCVか、X-1の隣に展示して欲しいな…
リニューアルして展示スペース広くなったし… >>149
>スピンシュートの期限があまり無い
JWingsの2018年1月号のP.80に書いてあるけど
予定の飛行データも取れたとも書いてある。
外部委員会の評価でも妥当と出ている。
先進技術実証機(高運動ステルス機) 所内試験終了時点 平成29年12月
ttp://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/FlightDemonstrator_29.pdf
>(3)まとめ
>本研究では、全体を通して非常に高いレベルで開発と実証が行われており、戦闘機
>に不可欠なシステム統合技術の達成に寄与でき、研究目標は達成されたものと考え
>る。 F−22案のうちアビオニクスを国産にする案になったら
X−2でF−22の飛行システムを開発することになるから
また活躍することになるかもな
TVCを2Dモードにし
各舵の舵角もF−22と同じに制限し
コックピットをF−22に実際に取り付けるものに換装する
J/APG-2とかその後継のレーダーはX−2には大きくて入らないのでエミュレーションになるが
開発期間を大幅に節約できるし
同仕様の複座型を作って搭乗前練習機にしてもいい 機体特性が違うのに舵角を同じに制限する意味がわからん 飛行時間が残ってるから新たな実験が必要になった時に飛ぶかも?
って話題がちょっと出かかったと XF5エンジンの追加改造は、ここ?それともF-3スレ? >>162 XF5の改造ならここで良いんじゃない? >>158
J/APG-2はF-2で現役だから試験とかいらんと思う いや
異なる機体に搭載する時はノーズコーンの形状や厚さ分布の影響なんかもあるので
やっぱり慎重にやれ、って話が、2000〜2004年くらいはよく話題になってたなあ それはレドームの構造というよりも
J/APG-1の初期の問題で
AIM-9のロックが外れるとか
想定しているより探知範囲が狭いとか
色々あったので >J/APG-1の初期の問題
それがレドームに思ったより熱が篭ったとかそのせいで予定通りの性能が出ないとか色々あったみたいで
何はともあれ、レドーム担当の企業が何故か途中で変わったとか
あるいはF-2の生産が終了した直後にレドーム担当企業が真っ先に保守関連からも降りたとか色々あったっけ?
でもどこまで本当か分からない >>155
身内の評価ってやっぱり甘いねー(笑笑笑) 公開資料を否定したいのなら、その根拠を提示すれば良いだけだが? F-22の話は、国内的には寝耳に水だったのか、内々に話があったのか
ロイターの国内開発断念の報道の理由がF-22にあったとしたら
防衛省によるF-2後継機に対するRFI要求も
ロッキードにF-22を公式に提案させるためのものだったのかもしれない
大臣の記者会見ではこうなっている
ttp://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/03/06.html
Q:一部報道でありましたF−2の後継機ですが、国産を断念したという報道がありますけれども、
事実関係を教えていただけますでしょうか。
A:現在、F−2の後継機については、国内開発、国際共同開発、既存機の能力向上等といった選択肢を含め、
防衛省内において様々な検討を行っておりますが、現時点において、F−2後継機についてどのような
判断を行うかについては、何ら決まっておらず、国産開発を断念したという事実はありません。
開発に係る判断については、防衛大綱の見直し及び次期中期防の策定に向けたスケジュールを見据えると、
本年中に行うことが想定をされております。いずれにしても、わが国を取り巻く安全保障環境を見据え、
将来の戦闘機体系全体のあるべき姿について、引き続き関係部局が連携して検討を進めているということであります。
また、情報提供依頼 RFIでありますが、これは提案する意向のある米国、英国の企業に対して行っておりますが、
これに関する細部の調整状況については相手方との関係があり、詳細については控えさせていただきますが、
基本的に様々な情報収集の一環として行っているわけで、決してこれをもって国内開発を断念したということが
決まっているわけではありません。
このF-2後継機に対する、X-2の存在意義としては
・将来戦闘機の開発能力が日本にあることを内外にデモンストレーションすること。
・F-22になった場合でもアビオニクス、その中でも特にF-22とほぼ同じ双垂直尾翼、前縁フラップ、双発TVCの
飛行制御が可能なOFP(オペレーション・フライト・プログラム)の作成能力がある事を示し
F-2のようにアビオニクスの国産化の提案も可能にしたこと
などがあるだろう。X-2は無駄ではなかった。 無駄ではなかったろうが何処まで有効だったのかは
数十年経って実際のデータを見る事ができないと
分からないな。交渉材料になったかも含めて。 X-2が飛んでなかったら
日本は自主開発できることを証明できなかったし
F-22だって、ロッキードが用意したアビオニクスを使うしかない
韓国はKF-Xを開発するにあたり、単発、単垂直尾翼のT-50用のOFPはロッキードから供与されたけど
双発、双垂直尾翼のOFPはアメリカ政府から輸出許可が取れなかったので自力開発せねばならず
OFP開発が課題になっている
日本もいきなり開発できたわけではなく、ATD-Xの前のカナード・デルタ型のTD-Xで開発を進めて
それをいったん破棄して、F-22タイプの飛行制御方式のX-2用のOFP開発を開始し
無事に飛行する事ができたわけで、このことで選択肢が増えた X-2は外開き斜めの双垂直尾翼だからな
F-14も僅かに開いていて、F-15は真上、F/A-18ははっきりわかる斜め
外開き斜めだとストレーキからの渦流を受けられるので高仰角でも垂直尾翼で舵を取り易いなんて話だったな
それ以外に、良い角度で開けばRCSを減らす意味でも良い >>174
F119は推力偏向ノズル、F5は推力偏向パドル
非常に大ききな技術格差が有るんだが・・・ >>155
公式発表とはそう言う物だ、君若いねー(^o^) それを言うならF-22は二次元、X-2は三次元では? 第196回国会 外交防衛委員会 平成30年5月15日(火) 第14回
ttp://www.sangiin.go.jp/japanese/kaigijoho/shitsugi/196/s066_0011.html
>F2戦闘機の後継となる将来戦闘機の選定についての防衛省の検討状況
参議院インターネット審議中継
開会日:2018年5月15日.収録時間:約3時間23分.会議名:外交防衛委員会 【質疑者】中西 哲君(自民)
ttp://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=4710&type=recorded 7:55位
>鈴木防衛装備庁長官「先進技術実証機X-2を始め、最先端の戦闘機技術に関する各種実証研究事業を
>実施してきており、戦闘機関連技術の蓄積高度化が着実に進んでいるものと認識しております。」 >>176
二次元推力偏向ノズル自体はとっくの昔に試作済みなんだが。
X-2はより難易度の高い三次元推力偏向を用いた高運動制御の実証試験を目的としているので、
パドルかどうかはあまり意味が無い話。 >>177
公式資料を否定するならするで然るべき根拠を提示しないと、それは単に脳内妄想による難癖にしかならん。 X-2の存在意義は今後作られる戦闘機に活かされるのは勿論だけど
F-35B導入が検討されている状況や更には中型空母も囁かれているとなると国産艦載機も検討されるのは必至
初めての艦載機ならX-2サイズにすれば…
XF9が想定通り完成して尚且つF-3がLMの提案のF-22とF-35いいとこ取りになるならばF-35B又はC又は両方の技術も込みとなる?
アメリカはPCAの繋ぎでF-22改手に入れて日本は開発期間の短縮とリソースを早急に艦載機に廻せる… >>183
ハリアーU程度の機体でステルスでアビオニクス最新のミニF-35BまたはCまたは両方なら戦後初の国産艦載戦闘機なら上等 >>181
公式発表とはどの様にでも受け取れるように発表する物だ。 >>146
報道によればF-15pre機後継機はF-35Aに決まっているよ。
これにF-35Bも加わるかもと言うのが今の所のリーク内容だ。
因みに公式には今年度中に決定だから8月頃に決まる。
何をアホな事書いて居るのだろうか? preの後継はF-2後継とF-35両方って報道もあったが >>189
F-15J PreMSIP全機の後継機は何も決まってない
決まってると言い張るのなら防衛省の当該ページをリンクしろ >>191
アホか、今年度中に後継機が正式(閣議で)に決定されるのに、
今部内で決まって無い筈が無いだろ、
F-35 42機の調達は2020年度で終わるんだぞ。しかも2020年度はたったの2機、
今年度後継機が決まらなければ来年度の概算要求(8月末)に組みこめないんだが・・・
F-35以外の選択肢は無いよ。 横だが・・・"全機"と書いてあるだろ
pre機の更新は当面F-35で行うだろうが 全てのpre機を同一機機種で行うと決まってる訳じゃない というか最初のF-35 42機はF-4の後継だって忘れてないよね >>194
それは強弁の類だな。
pre機は81年から5年間に納入された機体だぞ、
10年も20年も更新に時間を費やす筈が無いだろ。 F-35Bはpre後継と別扱いだろう
F-35Aだって国産部品使用割合を減らしたという話から別に注力したいのがわかる
ほとんど触れず改修費用がいくらかかる分からない機体はむしろ様子見だろう 次期防でPre後継としてF-35の追加調達を行うのはおそらく確定
しかしPre機全機をF-35で置き換えるかは決定していない
一方で、今年F-2後継機に関する2回目のRFIを出していたが
F-2後継機の調達が始まる10年後までに開発を完了するには
次期防から始めないといけないから
しかし純国産戦闘機であれば開発に10年必要であるが
既存機の改良型であれば5年で生産準備を完了できる
その次の次期防において、F-35を継続調達するか、このF-2後継機を調達するかは状況しだい
LMの提案するF-22ベース機であれば、前倒しでPreMSIP後継として調達される可能性もあるだろう
三菱としてもF-22をF-15やF-2レベルで国内生産可能であれば、乗って来ると思う 既存機としてF-22再生産を考えていて、それが5年後に量産? お花畑だぞ。
単純な再生産の準備でもロッキード米空軍公式見積もりは、設計費6000億円だよ >>199
その6000億円はアビオニクス、具体的にはコクピットのコンピュータとレーダーFCSであるAN/APG-77が生産終了しており
それらを現代に通用するようにアップグレードして再生産するのにかかる金額で
アメリカ空軍で再生産する場合の見積もり
機体の生産施設の再構築は
>生産施設の再整備に約2.28億ドル、部品・材料の再確保に12.18億ドル
250億円程度
LMの提案はRFIの内容の吟味にもよるけど
日本国内でF-22をライセンス生産する、ただしレーダーとコックピットはF-35のものにアップグレードする
アップグレード部分の開発はLMでやるが、費用は日本が出す
みたいなもんだと思われる
F-35のレーダーとコックピットは既にあるので開発の必要はなく、F-22に適合させるソフトウェア開発の問題だけ
LMも提案した以上は、作れる見込みがあるのだろう
F-35のアビオニクスのように縛りが多くなるものは避けて
F-2方式でアビオニクスはF-2やX-2のものを流用して三菱重工と三菱電機が開発するのであればよりベターだろう 現状のF-35は張り子の虎だからな…
どこまで計画通りにアップデートできるのやら 2030年頃に調達開始する機に 今更運用コストの高いF-22のドンガラ使う事にどれだけの価値があるんだか
そもそもF-22のドンガラじゃ F9エンジン積んでも航続距離で空自の要求満たせないと思うぞ
せめて調達価格安ければまだしも 米軍納入価格150憶のF-22に一線のアビオ乗せてライセンス料も上乗せされりゃあ250億は下らんだろう
調達数増やしても米の取り分は下がらぬが故に追加されなかったF-2を顧みれば 乗れる話じゃないな >>202
ブロック3Fがリリースされた様だから
そのうちアップグレードされるんじゃね?
これでようやく爆撃機からマルチロールに
機種変できる。性能の程は知らないが。 >>203
F-22ベースなら、そのまま案でもF-35のアビオニクス案でもF-2のアビオニクス案でも
生産準備に次期防の5年を丸々使って次期防内で予算化開始すれば
2025年にはF-15J PreMSIP代替として配備開始できる
F-3なら全く遅延が無くて2030年から、遅延見込めばもっと後
「たった5年」かもしれんが、たった5年が現代の国際情勢では命取り
F-3はF-22さえなければペーパープランで空自を納得させられる時期もあったとは思うけど
F-22と競争するにはペーパープランだけでは苦しい
F-22は古いとか、F-22は価格が高いとか、F-22が5年で導入できるわけがないとか
そんな風にディする以外に方法は無いと思う
空自が欲しいのはF-3ではなくて
Su-57、J-20に勝てる双発ステルス制空機
なので、F-3を導入したいのであれば、空自と開発費を出してくれる財務省を説得するしかない こいつX-2戦闘機化妄想が5年後に間に合うからいつのまにか
F-22ベースなら5年後に主張変わったんだな
どうしようもない案には変わりがないが ペーパープランで競えるほどにF-2も古くなったんだよ…
大量の電子戦装置の搭載と、長大な航続力を要求されるのが今後の流れなんだ
だったらそれに対応しないと不味い
単に勝つだけでは足りんのだ そもそも装備庁が純国産案があるのにRFI(情報提供要求)を出した意味の方が問題だよね
去年と今年で2回も出している
去年のRFIは何を要求したいんだかわからない内容だという話だった
今年のRFIは3月上旬に出されてる
「防衛省は2030年ごろから退役する航空自衛隊の戦闘機F-2の後継機について、国産開発を断
念する方向で最終調整に入った。今週中にも米政府に対し、日本が必要とするF-2後継機の性
能に関する情報要求書(RFI)を提出し、米企業からの情報提供を求める。防衛省は今後、国際
共同開発を軸に検討を進めるが、米国製の最新鋭ステルス戦闘機F-35Aを追加購入する代替
案もある。(後略)」(2018年3月5日付朝日新聞)
これのロッキードからの回答が、ロイターが報道したF-22とF-35のハイブリッド案
前回のは技術提案だったのに対して
どうやら今回のはF-2後継戦闘機そのもの具体的な提案要求だったみたいで
8月までにボーイングノースロップも正式な提案してくるんじゃないかと思うけど
国産のペーパープランがあるのに、何を急いでこんな事をしてるのかって話 何を急いでって 元々年末の防衛大綱で結論出す予定なのだから
国産ありきと財務省・マスコミに批判されない為には その前に欧米企業にRFI出して検討するのは当たり前・・・何言ってんだ? 国内開発を正式に断念したので、外国メーカに提案を募っただけだろ
もうF-35の追加調達か、外国メーカからの新規提案かだけ
国産ありきだったら何もしないよ
護衛艦も戦車もP-1もC-2もそんな事してないでしょう B取得の方法の選択について、我が国にとって最適な選択肢(国内開発、国際共同開発、輸入・ライセンス国産)を追求
何年も前から国際共同開発含めた検討することは決まってたよ(何しろ戦闘機はエンジン開発こけたら 海外メーカー頼らなきゃ無理だからな) 飛ばし記事に都合の良い想定を重ねてるのがいるな
F-3スレで相手にされなかったのか 何年も前の段階では、ロッキードがF-22を持ち出すのは予想してなかったと思う
F-35ベースの改造案程度
ロッキードがF-22を提案したんだから
ボーイングはF-32
ノースロップはF-23を提案してもらいたいところ
YF-23の1号機はNASAのドライデン飛行研究センター
2号機は空軍の博物館で野ざらし
http://www.wmof.com/yf23a.htm
リージョナルボマーのコンペがあった時は
FB-23の提案のため、ドライデンからノースロップに戻したそうだけど
どうかな F-3スレでも上がってたがエンジンの試験やるみたいね
いやはや長い道のりだった 5万トン級鍛造プレス機の導入が決まったのが2011年だっけ? >>214
XF9-1プロトタイプが組みあがるのが6月な メーカー内でも試験はあるからとっくに形になってるな
×6月末に組上がる
○6月末に納入 このエンジン
コア=圧縮器+燃焼器+高圧タービン
は、去年納入されていて(2017年6月28日)
試験後に、エンジンケースに入れた上で、ファンと低圧タービンとアフターバーナーをつけたものが
今回納入される
これで完成ではなくて来年偏向ノズルが納入されて
その偏向ノズルの研究が平成32年度に終了して完了する
あくまでプロトタイプエンジンなので、試作機を作るなら人が乗って大丈夫なぐらいの
安全性を検証する必要もあるし、X-2みたいな試験機じゃないから性能向上と
量産可能な価格にするための材料の吟味も必要
時間とお金が必要
XF5-1は納入(1998年)から開発完了(2007年)までが10年だから
それぐらいかかるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています