先進技術実証機X-2 109機目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv
!extend:checked:vvvvv
!extend:checked:vvvvv
↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行書いて下さい。
開発の詳細
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%A5%9E_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
心神
https://pbs.twimg.com/media/Cv9-wUFUsAEF-tw.jpg
関連情報は>>2以降
※前スレ
先進技術実証機X-2 108機目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1509538584/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 機体特性が違うのに舵角を同じに制限する意味がわからん 飛行時間が残ってるから新たな実験が必要になった時に飛ぶかも?
って話題がちょっと出かかったと XF5エンジンの追加改造は、ここ?それともF-3スレ? >>162 XF5の改造ならここで良いんじゃない? >>158
J/APG-2はF-2で現役だから試験とかいらんと思う いや
異なる機体に搭載する時はノーズコーンの形状や厚さ分布の影響なんかもあるので
やっぱり慎重にやれ、って話が、2000〜2004年くらいはよく話題になってたなあ それはレドームの構造というよりも
J/APG-1の初期の問題で
AIM-9のロックが外れるとか
想定しているより探知範囲が狭いとか
色々あったので >J/APG-1の初期の問題
それがレドームに思ったより熱が篭ったとかそのせいで予定通りの性能が出ないとか色々あったみたいで
何はともあれ、レドーム担当の企業が何故か途中で変わったとか
あるいはF-2の生産が終了した直後にレドーム担当企業が真っ先に保守関連からも降りたとか色々あったっけ?
でもどこまで本当か分からない >>155
身内の評価ってやっぱり甘いねー(笑笑笑) 公開資料を否定したいのなら、その根拠を提示すれば良いだけだが? F-22の話は、国内的には寝耳に水だったのか、内々に話があったのか
ロイターの国内開発断念の報道の理由がF-22にあったとしたら
防衛省によるF-2後継機に対するRFI要求も
ロッキードにF-22を公式に提案させるためのものだったのかもしれない
大臣の記者会見ではこうなっている
ttp://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/03/06.html
Q:一部報道でありましたF−2の後継機ですが、国産を断念したという報道がありますけれども、
事実関係を教えていただけますでしょうか。
A:現在、F−2の後継機については、国内開発、国際共同開発、既存機の能力向上等といった選択肢を含め、
防衛省内において様々な検討を行っておりますが、現時点において、F−2後継機についてどのような
判断を行うかについては、何ら決まっておらず、国産開発を断念したという事実はありません。
開発に係る判断については、防衛大綱の見直し及び次期中期防の策定に向けたスケジュールを見据えると、
本年中に行うことが想定をされております。いずれにしても、わが国を取り巻く安全保障環境を見据え、
将来の戦闘機体系全体のあるべき姿について、引き続き関係部局が連携して検討を進めているということであります。
また、情報提供依頼 RFIでありますが、これは提案する意向のある米国、英国の企業に対して行っておりますが、
これに関する細部の調整状況については相手方との関係があり、詳細については控えさせていただきますが、
基本的に様々な情報収集の一環として行っているわけで、決してこれをもって国内開発を断念したということが
決まっているわけではありません。
このF-2後継機に対する、X-2の存在意義としては
・将来戦闘機の開発能力が日本にあることを内外にデモンストレーションすること。
・F-22になった場合でもアビオニクス、その中でも特にF-22とほぼ同じ双垂直尾翼、前縁フラップ、双発TVCの
飛行制御が可能なOFP(オペレーション・フライト・プログラム)の作成能力がある事を示し
F-2のようにアビオニクスの国産化の提案も可能にしたこと
などがあるだろう。X-2は無駄ではなかった。 無駄ではなかったろうが何処まで有効だったのかは
数十年経って実際のデータを見る事ができないと
分からないな。交渉材料になったかも含めて。 X-2が飛んでなかったら
日本は自主開発できることを証明できなかったし
F-22だって、ロッキードが用意したアビオニクスを使うしかない
韓国はKF-Xを開発するにあたり、単発、単垂直尾翼のT-50用のOFPはロッキードから供与されたけど
双発、双垂直尾翼のOFPはアメリカ政府から輸出許可が取れなかったので自力開発せねばならず
OFP開発が課題になっている
日本もいきなり開発できたわけではなく、ATD-Xの前のカナード・デルタ型のTD-Xで開発を進めて
それをいったん破棄して、F-22タイプの飛行制御方式のX-2用のOFP開発を開始し
無事に飛行する事ができたわけで、このことで選択肢が増えた X-2は外開き斜めの双垂直尾翼だからな
F-14も僅かに開いていて、F-15は真上、F/A-18ははっきりわかる斜め
外開き斜めだとストレーキからの渦流を受けられるので高仰角でも垂直尾翼で舵を取り易いなんて話だったな
それ以外に、良い角度で開けばRCSを減らす意味でも良い >>174
F119は推力偏向ノズル、F5は推力偏向パドル
非常に大ききな技術格差が有るんだが・・・ >>155
公式発表とはそう言う物だ、君若いねー(^o^) それを言うならF-22は二次元、X-2は三次元では? 第196回国会 外交防衛委員会 平成30年5月15日(火) 第14回
ttp://www.sangiin.go.jp/japanese/kaigijoho/shitsugi/196/s066_0011.html
>F2戦闘機の後継となる将来戦闘機の選定についての防衛省の検討状況
参議院インターネット審議中継
開会日:2018年5月15日.収録時間:約3時間23分.会議名:外交防衛委員会 【質疑者】中西 哲君(自民)
ttp://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=4710&type=recorded 7:55位
>鈴木防衛装備庁長官「先進技術実証機X-2を始め、最先端の戦闘機技術に関する各種実証研究事業を
>実施してきており、戦闘機関連技術の蓄積高度化が着実に進んでいるものと認識しております。」 >>176
二次元推力偏向ノズル自体はとっくの昔に試作済みなんだが。
X-2はより難易度の高い三次元推力偏向を用いた高運動制御の実証試験を目的としているので、
パドルかどうかはあまり意味が無い話。 >>177
公式資料を否定するならするで然るべき根拠を提示しないと、それは単に脳内妄想による難癖にしかならん。 X-2の存在意義は今後作られる戦闘機に活かされるのは勿論だけど
F-35B導入が検討されている状況や更には中型空母も囁かれているとなると国産艦載機も検討されるのは必至
初めての艦載機ならX-2サイズにすれば…
XF9が想定通り完成して尚且つF-3がLMの提案のF-22とF-35いいとこ取りになるならばF-35B又はC又は両方の技術も込みとなる?
アメリカはPCAの繋ぎでF-22改手に入れて日本は開発期間の短縮とリソースを早急に艦載機に廻せる… >>183
ハリアーU程度の機体でステルスでアビオニクス最新のミニF-35BまたはCまたは両方なら戦後初の国産艦載戦闘機なら上等 >>181
公式発表とはどの様にでも受け取れるように発表する物だ。 >>146
報道によればF-15pre機後継機はF-35Aに決まっているよ。
これにF-35Bも加わるかもと言うのが今の所のリーク内容だ。
因みに公式には今年度中に決定だから8月頃に決まる。
何をアホな事書いて居るのだろうか? preの後継はF-2後継とF-35両方って報道もあったが >>189
F-15J PreMSIP全機の後継機は何も決まってない
決まってると言い張るのなら防衛省の当該ページをリンクしろ >>191
アホか、今年度中に後継機が正式(閣議で)に決定されるのに、
今部内で決まって無い筈が無いだろ、
F-35 42機の調達は2020年度で終わるんだぞ。しかも2020年度はたったの2機、
今年度後継機が決まらなければ来年度の概算要求(8月末)に組みこめないんだが・・・
F-35以外の選択肢は無いよ。 横だが・・・"全機"と書いてあるだろ
pre機の更新は当面F-35で行うだろうが 全てのpre機を同一機機種で行うと決まってる訳じゃない というか最初のF-35 42機はF-4の後継だって忘れてないよね >>194
それは強弁の類だな。
pre機は81年から5年間に納入された機体だぞ、
10年も20年も更新に時間を費やす筈が無いだろ。 F-35Bはpre後継と別扱いだろう
F-35Aだって国産部品使用割合を減らしたという話から別に注力したいのがわかる
ほとんど触れず改修費用がいくらかかる分からない機体はむしろ様子見だろう 次期防でPre後継としてF-35の追加調達を行うのはおそらく確定
しかしPre機全機をF-35で置き換えるかは決定していない
一方で、今年F-2後継機に関する2回目のRFIを出していたが
F-2後継機の調達が始まる10年後までに開発を完了するには
次期防から始めないといけないから
しかし純国産戦闘機であれば開発に10年必要であるが
既存機の改良型であれば5年で生産準備を完了できる
その次の次期防において、F-35を継続調達するか、このF-2後継機を調達するかは状況しだい
LMの提案するF-22ベース機であれば、前倒しでPreMSIP後継として調達される可能性もあるだろう
三菱としてもF-22をF-15やF-2レベルで国内生産可能であれば、乗って来ると思う 既存機としてF-22再生産を考えていて、それが5年後に量産? お花畑だぞ。
単純な再生産の準備でもロッキード米空軍公式見積もりは、設計費6000億円だよ >>199
その6000億円はアビオニクス、具体的にはコクピットのコンピュータとレーダーFCSであるAN/APG-77が生産終了しており
それらを現代に通用するようにアップグレードして再生産するのにかかる金額で
アメリカ空軍で再生産する場合の見積もり
機体の生産施設の再構築は
>生産施設の再整備に約2.28億ドル、部品・材料の再確保に12.18億ドル
250億円程度
LMの提案はRFIの内容の吟味にもよるけど
日本国内でF-22をライセンス生産する、ただしレーダーとコックピットはF-35のものにアップグレードする
アップグレード部分の開発はLMでやるが、費用は日本が出す
みたいなもんだと思われる
F-35のレーダーとコックピットは既にあるので開発の必要はなく、F-22に適合させるソフトウェア開発の問題だけ
LMも提案した以上は、作れる見込みがあるのだろう
F-35のアビオニクスのように縛りが多くなるものは避けて
F-2方式でアビオニクスはF-2やX-2のものを流用して三菱重工と三菱電機が開発するのであればよりベターだろう 現状のF-35は張り子の虎だからな…
どこまで計画通りにアップデートできるのやら 2030年頃に調達開始する機に 今更運用コストの高いF-22のドンガラ使う事にどれだけの価値があるんだか
そもそもF-22のドンガラじゃ F9エンジン積んでも航続距離で空自の要求満たせないと思うぞ
せめて調達価格安ければまだしも 米軍納入価格150憶のF-22に一線のアビオ乗せてライセンス料も上乗せされりゃあ250億は下らんだろう
調達数増やしても米の取り分は下がらぬが故に追加されなかったF-2を顧みれば 乗れる話じゃないな >>202
ブロック3Fがリリースされた様だから
そのうちアップグレードされるんじゃね?
これでようやく爆撃機からマルチロールに
機種変できる。性能の程は知らないが。 >>203
F-22ベースなら、そのまま案でもF-35のアビオニクス案でもF-2のアビオニクス案でも
生産準備に次期防の5年を丸々使って次期防内で予算化開始すれば
2025年にはF-15J PreMSIP代替として配備開始できる
F-3なら全く遅延が無くて2030年から、遅延見込めばもっと後
「たった5年」かもしれんが、たった5年が現代の国際情勢では命取り
F-3はF-22さえなければペーパープランで空自を納得させられる時期もあったとは思うけど
F-22と競争するにはペーパープランだけでは苦しい
F-22は古いとか、F-22は価格が高いとか、F-22が5年で導入できるわけがないとか
そんな風にディする以外に方法は無いと思う
空自が欲しいのはF-3ではなくて
Su-57、J-20に勝てる双発ステルス制空機
なので、F-3を導入したいのであれば、空自と開発費を出してくれる財務省を説得するしかない こいつX-2戦闘機化妄想が5年後に間に合うからいつのまにか
F-22ベースなら5年後に主張変わったんだな
どうしようもない案には変わりがないが ペーパープランで競えるほどにF-2も古くなったんだよ…
大量の電子戦装置の搭載と、長大な航続力を要求されるのが今後の流れなんだ
だったらそれに対応しないと不味い
単に勝つだけでは足りんのだ そもそも装備庁が純国産案があるのにRFI(情報提供要求)を出した意味の方が問題だよね
去年と今年で2回も出している
去年のRFIは何を要求したいんだかわからない内容だという話だった
今年のRFIは3月上旬に出されてる
「防衛省は2030年ごろから退役する航空自衛隊の戦闘機F-2の後継機について、国産開発を断
念する方向で最終調整に入った。今週中にも米政府に対し、日本が必要とするF-2後継機の性
能に関する情報要求書(RFI)を提出し、米企業からの情報提供を求める。防衛省は今後、国際
共同開発を軸に検討を進めるが、米国製の最新鋭ステルス戦闘機F-35Aを追加購入する代替
案もある。(後略)」(2018年3月5日付朝日新聞)
これのロッキードからの回答が、ロイターが報道したF-22とF-35のハイブリッド案
前回のは技術提案だったのに対して
どうやら今回のはF-2後継戦闘機そのもの具体的な提案要求だったみたいで
8月までにボーイングノースロップも正式な提案してくるんじゃないかと思うけど
国産のペーパープランがあるのに、何を急いでこんな事をしてるのかって話 何を急いでって 元々年末の防衛大綱で結論出す予定なのだから
国産ありきと財務省・マスコミに批判されない為には その前に欧米企業にRFI出して検討するのは当たり前・・・何言ってんだ? 国内開発を正式に断念したので、外国メーカに提案を募っただけだろ
もうF-35の追加調達か、外国メーカからの新規提案かだけ
国産ありきだったら何もしないよ
護衛艦も戦車もP-1もC-2もそんな事してないでしょう B取得の方法の選択について、我が国にとって最適な選択肢(国内開発、国際共同開発、輸入・ライセンス国産)を追求
何年も前から国際共同開発含めた検討することは決まってたよ(何しろ戦闘機はエンジン開発こけたら 海外メーカー頼らなきゃ無理だからな) 飛ばし記事に都合の良い想定を重ねてるのがいるな
F-3スレで相手にされなかったのか 何年も前の段階では、ロッキードがF-22を持ち出すのは予想してなかったと思う
F-35ベースの改造案程度
ロッキードがF-22を提案したんだから
ボーイングはF-32
ノースロップはF-23を提案してもらいたいところ
YF-23の1号機はNASAのドライデン飛行研究センター
2号機は空軍の博物館で野ざらし
http://www.wmof.com/yf23a.htm
リージョナルボマーのコンペがあった時は
FB-23の提案のため、ドライデンからノースロップに戻したそうだけど
どうかな F-3スレでも上がってたがエンジンの試験やるみたいね
いやはや長い道のりだった 5万トン級鍛造プレス機の導入が決まったのが2011年だっけ? >>214
XF9-1プロトタイプが組みあがるのが6月な メーカー内でも試験はあるからとっくに形になってるな
×6月末に組上がる
○6月末に納入 このエンジン
コア=圧縮器+燃焼器+高圧タービン
は、去年納入されていて(2017年6月28日)
試験後に、エンジンケースに入れた上で、ファンと低圧タービンとアフターバーナーをつけたものが
今回納入される
これで完成ではなくて来年偏向ノズルが納入されて
その偏向ノズルの研究が平成32年度に終了して完了する
あくまでプロトタイプエンジンなので、試作機を作るなら人が乗って大丈夫なぐらいの
安全性を検証する必要もあるし、X-2みたいな試験機じゃないから性能向上と
量産可能な価格にするための材料の吟味も必要
時間とお金が必要
XF5-1は納入(1998年)から開発完了(2007年)までが10年だから
それぐらいかかるよな 自民党が防衛費GDP2%提言したね
やはり空母艦隊まで想定してる様だね
原潜か原潜並みの働き出来る潜水艦も増勢だろうね
安定して空母艦載機調達運用するには国産が必須
LMがF-22改ではなくF-22とF-35のいいとこ取りとして来たのは艦載機のノウハウ供与も含む可能性は高い
F9が完成したならほぼ国産する体制になってるのにLM案に乗るなら最低でもF-35B国内生産は勝ち取る筈
当分は艦隊防衛空母だろうから搭載量少なくてもX-2程度の機体にF-35BCの技術使ってコンパクトな機体がピッタリだよね後に無人戦闘機のベースとしても良さそう >>213
今はロサンゼルス近郊のウエスタン航空
博物館にあるそうな。
それとドライデン・フライトリサーチセンターは
アームストロング・フライトリサーチセンターに
改名している。
ドライデン時代に見学に行ったな…(遠い目) >>220
良いとこ取りしてもドンガラがF22ベースだと
艦載機にはならんぞ。 >>220
F-35部分はアビオとソフトウェア、本体の大部分はF-22ベースだそうな
F-22には艦載機としてのつくりがない、面白い発想をするけど無意味だな
むしろF-2後継の話も出ている今、国産系の案とF-22・35コンパチ案が共存する可能性すらあるかもしれん >むしろF-2後継の話も出ている今、国産系の案とF-22・35コンパチ案が共存
X-2はじめ全部F-2後継のためのF-3の話でそれをF-15Preの一部の後継に前倒しできるかという話なんだが PreMSIPは、Jが90機、DJが10機程度
次期防ではJの半数近くの40機程度をF-35にする予算がつく
AかBか、もしくはCかは不明
残りのPreMSIPはJが50機、DJが10機程度(正確には9機)
一部をグロウラアにする案もあるし、DJを偵察機にする案もあるが
40から50機ぐらいの代替が必要で
F-35か
F-2後継の前倒し
のどちらか 林空将はこんな事言ってたのか
341 名前:名無し三等兵 (オッペケ Sr8f-WHTx)[] 投稿日:2018/05/28(月) 01:59:23.31 ID:41fYmM2Rr [2/2]
それと元空自のお偉いさんが指摘してたように
F-2後継機が日本主導の開発となると
T-4の後継練習機は国内開発ではなくなる可能性が高い
現実的に考えたらそんなに開発費がふんだんにでるわけないし
練習機の開発費はF-3の開発費や調達費に回したほうがよい
防衛予算が増えても空自だけ全てにおいて優遇されるわけでもない
練習機はライセンス生産になるだろう
-------------
T-4後継は川崎
高等練習機はX-2ベースで三菱でいいだろう
川崎はT-4後継案を独自に作ってるそうだし、エンジンはXF5からA/B外したのを使えばいいし
X-2は現物があるし 林空将はBTX-1のライセンスか
F-3国産がなくなったら同等の練習機を国産と書いていた
またこの練習機は戦闘しないのでステルス性も無用と
次の練習機は高等練習機兼連絡機になるのでT-4後継は当分要らないだろ アメリカのT-XコンペってT-50勝つんだろ?
T-50導入するの? それこそ林元空将はT-50は性能的に嫌だと書いていたが
勝つのかね?
どっちにしてもステルス性と機動性の実証機X-2には関係ない話だが >>227
> X-2は現物があるし
X-2は技術実証機であって練習機じゃない。 ゼロから設計したら5年か10年かかる
X-2を足すか引くかすれば高等練習機になるんなら
多少無駄があっても導入するわな アメリカでは初等練習機のプロペラ機からT-38に乗り換え
中等、高等訓練した上で、さらにF-16向けの戦術訓練も行う
T-Xでは、空中給油訓練や対地攻撃訓練もシミュレーションで行うそうだ
日本は安価な中等練習機で中等訓練を行った後に
新田原ののF-15DJか松島のF-2Bで、高等訓練と機種転換訓練を行う
機種転換後には同じ機体で戦術訓練を行う
ので、カリキュラムとしては全く違う
T-2以来の高等練習機を作るとすれば
新田原と松島の高等訓練課程を、高等練習機で代替することで
作戦機であるF-15DJとF-2Bを実戦配備できるようにすることと
(機種転換は各飛行隊に再配備しF-15たDJなF-2Bで行う)
複座型が無いF-35と将来戦闘機の疑似的な機種転換訓練にも使用すること
さらに、戦術訓練として使うには高価なステルス機を使わずに
高等練習機を用いてステルス戦術訓練をできるようにすること
BT-XやT-50ではなかなか難しだろう 多少どころか大きな無駄だから・・・んな馬鹿な事はしない 日本でもこれからは複座機使ってやる高等訓練はシミュになるでしょ……
高等練習機自体がオワコン >>236
アメリカでT-38とF-16D後継のT-X選定してる状況でそれはない アメリカ以外では超音速ジェット練習機は
有事に作戦機として要撃や攻撃に使われる
T-2も武装していたしF-1はその延長
高等訓練に使っているF-15DJもF-2Bも武装可能
どんなへぼい武装でも武装可能だという事実は
侵略側からすると対策が必要になるため
潜在的な抑止力になる
当然ながら、日本の高等練習機も武装が必要である >>238
ところが日本はそうではないと思う。
練習機を武装化すれば左巻きが騒ぎ出す。
空自幹部、防衛省では考えていても防衛に疎いマスコミ、左巻きが問題だな。 その左翼は戦闘機には文句言わないのかと考えても
>>239もおかしいだろ >>239
だとしたら、戦闘機を高等訓練向けに別勘定で配備だね 過去に武装練習機でスクランブルしろとか言うのがF-3スレにいたな 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 高等訓練機だと、松島と新田原か
松島は、南下するロシア機の東京侵攻ルート
新田原は、北上する中国機の東京侵攻ルート
特に新田原側は間に浜松基地しかないから
新田原と浜松に、その武装高等練習機を置いて
局地戦機として要撃活動させる
入間にも置きたいな 仮に2030年代にハイ・ローのローポジションで練習機を運用すると想定した場合に最低限必要と思われる能力は
・ある程度のステルス性
・クラウドシューティングに対応した戦術データリンク
・センサーノードとして高性能センサー、もしくはシューターとしての搭載能力
・ハイに追従可能な航続性能
あたりが考えられる訳で、練習機としては性能的に過剰過ぎ、かといって一線級にはなれない中途半端な機体にしか
ならんだろうと思う。 現実の練習機がどれくらいの武装をしてるかという話で
M-346
https://ja.wikipedia.org/wiki/M-346_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
全長:11.49m
全幅:9.72m
エンジン:ハネウェル F124-GA-200(英語版) 2基
最大出力:2,850kg x 2 (合計推力: 約55.9 kN)
ハードポイント:9ヶ所(翼端各1、翼下各3、胴体1)[7][8]
翼端にAIM-9L等の空対空ミサイル
爆弾:500または1000ポンド爆弾、誘導爆弾
AGM-65 マーベリック
MARTE MK2対艦ミサイル
アルファジェット
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
全長: 13.23 m (43 ft 4.9 in)
全高: 4.19 m (13 ft 9 in)
動力: SNECMA/チュルボメカ ラルザック 04-C6 ターボファンエンジン、13.2 kN (3,000 lbf) × 2
武装
27 mm (1.06 in) マウザー BK-27 機関砲 (ガンポッド)× 1
BL755 クラスター爆弾ユニット
AGM-65 マーベリック
AIM-9 サイドワインダー
マトラ マジック II
イギリスのジャギュアの練習機
ロケット弾:マトラSNEB 68mmロケットポッド18連装×8基
ミサイル:AS.37マーテル 対レーダーミサイル、AS-30Lレーザー誘導空対地ミサイル、R550マジック空対空ミサイル2発(翼下パイロン)
爆弾:WE177 A核爆弾2発、AN-52核爆弾(!!!)1発
T-38が非武装なのは、アメリカ本土の練習機が飛行する空域に敵機が来ることは想定されないから 米T-Xの要求仕様は、結構色々な兵装訓練有りなので(当然FCSも対空対地の諸センサーもあり)、空自はどうするのかな >>236
シミュレータはあくまでも疑似。
シミュレータだけで済ますことは出来ない。
今はF-2Bがあるからいいが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています