先進技術実証機X-2 109機目
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開発の詳細
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%A5%9E_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
心神
https://pbs.twimg.com/media/Cv9-wUFUsAEF-tw.jpg
関連情報は>>2以降
※前スレ
先進技術実証機X-2 108機目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1509538584/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 防衛装備庁岐阜試験場 一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_gifu/ippan.html
第3号 先進技術実証機の全機荷重較正試験用荷重負荷システム構成品等の分解及び搬出等作業 1件
入札年月日 平成30年7月5日 納期 平成30年8月31日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_gifu/pdf/koukoku/koukoku30-003.pdf >>267
それは国産機を作れって意味だぞ。
一連のF2後継に関するリーク記事で「国産断念!共同開発へ」なんて情報が出てるが、
MRJの7割が外国製で、B-787の3割が日本製の状況で、国産かそうでないかは、
開発主体がどこにあるかでしかない。まったく外国企業が関わらないなんてことは
ありえないし、国産か共同開発かなんてのは、設問として意味がなく程度の問題でしかない。
まあ、一連の記事をリークをしてる人間はその程度の現状も理解してないということだが。 純国産の話がすすんでるのなら、MHI会長がわざわざ言う必要が無い
機密保持契約を結んでるはずだから話に触れるのもタブー
そんな事べらべらしゃべってるとするなら、MHIはやる気はあるけど
防衛省の方ではそうではないのだろう
受注側よりも、自民党などの政策側が自国産にこだわってるのかが重要 純国産なんて政府も防衛省も考えてないと思うぞ。
あくまでも開発主体は日本で、必要に応じて外国企業を参画させるという形の自主開発が規定路線だろう。 米T-Xは、T-50が勝つかもしれん
KAI参加17兆ウォン米高等訓練機事業... 8月までに結論(機械翻訳)
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2018/06/05/2018060500898.html
2018.06.05 10:10
韓国航空宇宙(KAI)が米ロッキードマーティンと一緒に飛び込んだアメリカ空軍
高等訓練機(APT・Advanced Pilot Training)の交換事業の受注結果が今年8月に決定される見通しだ。
米軍専門誌ディフェンスニュースなどによると、ヘッダー・ウィルソン、米国空軍長官は先月29日、
「米国の高等訓練機の交換事業(TX)の決定を今年の夏、私の下すための手続きを進行中」とし
「夏は6月、7月、多分8月にを意味する」と述べた。
APT事業は、米空軍の老朽化した訓練機350台を交換することを主な内容とする。
事業規模だけ163億ドル(約17兆4540億ウォン)だ。KAIは、T-50Aを掲げ、米国ロッキード・マーチンの
パートナーとして入札に参加し、これらのほか、ボーイング・スウェーデンのサーブが作るBTX-1、
イタリアレオナルド・米レオナルドのT-100が入札に参加した。
KAIは、すでに100台以上のT-50制作経験を備えているのが強みだ。
ボーイング・サーブはBTX-1モデルを共同開発し、2016年12月初度の試験飛行を終えた。
レオナルドは、M-346モデルを改良した、T-100で入札に参加している。
業界では、KAI・ロッキード・マーティン、ボーイング・スウェーデンのサーブの両強構図を見ている。
ウィルソン長官は「高等訓練機の交換事業と関連し、関連企業が提案をすべて提出した」とし
「現在の提案を評価する過程が進行中」とした。ディフェンスニュースは「高等訓練機事業は、
今年の予算に反映さ事業にすぐに結果発表があるだろう」とした。米国政府の会計年度は、9月30日までだ。 日本のF-15DJとF-2Bを代替するAT-X(次期高等練習機)コンペでは何か条件をつけるだろう
・複座型
・高度3万フィートでマッハ1.4以上の超音速飛行が可能
・F-35と同等のステルス性能か、同機種間でステルス戦闘をシミュレーションできるアビオニクスを備える
・AAMを同時に搭載できる。またそれらを使用できる火器管制装置を備える
・射程200km以上の対艦ミサイルを2基搭載できる。またそれらを使用できる火器管制装置を備える
・500kg以上のGPS誘導爆弾を2基搭載できる。またそれらを使用できる火器管制装置を備える
・フェリー時の航続距離は外部タンク無しで1800km以上
・戦闘攻撃半径は外部タンク無しで500km以上
・1機当たり60億円以下
高等練習機というよりも軽マルチロール機になる 林元空将の記事でJT-Xは戦闘しないのでステルス性は不要と
あったのとどっちが信頼性があるんだという話で
T-Xの結果にかかわらずBTX-1のライセンス生産を図るん
じゃないかと思っているが ・AAMを同時に搭載できる。またそれらを使用できる火器管制装置を備える
↓ 訂正
・AAMを同時に4発搭載できる。またそれらを使用できる火器管制装置を備える
T-4後継のMT-Xは戦闘しないのでステルス性はいらない
F-15DJ、F-2Bの後継のAT-Xは要撃能力が必要。じゃないと戦力減
ステルス能力があればより低い火力でも第4世代機に勝てる 練習機の癖に武器搭載能力しかアピール点がない産廃を推すにはそれしかない、って話じゃないの?よく分からんけど >>279
高等練習機に武装しないのはアメリカぐらいで
アルファジェットもジャギュアもM-346も武装してるんだよ
新田原のF-15DJだって、有事には教官が乗って迎撃に向かうんだよ 海に囲まれた日本では、攻撃機に必要なのは航続距離と十分な搭載兵器の量。
少しの兵器しか搭載できない航続距離の短いのはお荷物でしかない。
中途半端な攻撃機にしかなれないのであれば、むしろ武装を搭載しできなくてもいいから練習機として使いやすいほうがいい。 >>281
> 新田原のF-15DJだって、有事には教官が乗って迎撃に向かうんだよ
そもそもF-15D/DJの機種(主たる用途種別)は戦闘機であって訓練機つまりTF-15C/Jじゃない 練習機は実戦で使用される航空機のパイロットを育成する過程で使用される機材
武装練習機なんて存在がぶれている。むしろ低練度でも乗れる簡易戦闘機と言った方がいい
で、そんなもの日本に必要なのか 練習機分は対外的に作戦機に含める必要がない
F-15 200機
F-2 100機
F-4 40機
で合計340機近いのに
防衛大綱の作戦機が280機なのは
練習機分を除いてるから
作戦機が少ないと日本は軍縮をしている平和国家とアピールできる 中国の軍拡が激しいので 無駄なアピール不要になった 中国の軍拡が進むおかげで本邦も色々話が進むのが早くなった。
もっとも本邦は外国に対して軍事的能力の行使を前提としてないけどね。
攻めさせない為の装備。 >>285
そりゃF-15DJやF-2Bが戦闘機だから取れる方法だ。
>>275みたいな中途半端な性能では何の足しにもならない。
中途半端な武装能力は価格の高騰を招き、本分の練習機としての調達を阻害する。
ちょうどジャギュアが練習機としては失敗したように。 下地島空港に、F-35転換訓練部隊でも
50機ぐらいで? >>288
中途半端だからこそステルス機にすべきなんだ
T-50レベルの機体で第4世代機のフランカー相手に勝てるわけがないからね
それと、F-35や将来戦闘機のような高価なステルス機は
基礎的なステルス戦闘訓練で、命数(飛行時間)を削るわけにはいかない
さらに、効果的な訓練にするには教官による指導が必要。つまり複座の方がいい
ステルス機で第4世代機にどうやって勝つか
ステルス機同士の戦いでどうやって勝ち抜くか
ステルス機でレーダーとSAMを配置した地上施設をどうやって攻撃するか
ステルス機で中距離SAMを搭載した水上艦をどうやって攻撃するか
やらなきゃいけない事はたくさあるし、実際のステルス機でこれらの訓練が
出来る国と出来ない国では当然差が出てくる 中途半端な機体を態々作るよりは訓練は中等練習機とシミュレータの能力向上で補って、命数はF-3普通に増やした方がいいと思うのだが
複座の戦闘機って機種転換のための訓練って所が多いだろうに新しい高等練習機とかで代わりになるのかっていう
F-3の複座型作って電子戦とか無人機管制とかも考えてって方が夢もあるぞ F-35ですらそこそこ飛ばせるまではシミュレーターでやる。
実機に乗り込むときには相当飛ばせるようになってるんだから
F-3がそうじゃない理由は無いと思うんだが。 シミュレータって1台でABC全部に対応してるのかね?
だとしても追加料金取られそう… X-2軽戦闘機化厨だけがわかってないのは
そんなんつくったら日本主導のF-3が無くなるということだ
日本が5年おきに2種類の戦闘機を作る隠れた計画があって
それを自分だけが見抜けていると妄想する不毛さ F-18Gを買う説があるが、これなら複座だからな。 >>291
> >>288
> 中途半端だからこそステルス機にすべきなんだ
> T-50レベルの機体で第4世代機のフランカー相手に勝てるわけがないからね
馬鹿ですか?
武装したところで大した搭載力もなく戦力としては?マークが付く中途半端な機体を
わざわざ高いコストを投じてステルス化するってどこまでお金を無駄にすれば気が済むのかな?
フランカーに限らず有事という真剣勝負の場に出て来る相手に対しては危なくて使えないのだから武装練習機なんて不要ってことだよ
練習機のコストは可能な限り安くあげて、その代わりに使い物になる戦闘機を増備する、これが正しいお金の使い方
最初から半端にしか作られてない物をなんとか一流品相当にしようとお金を注ぎ込むのは馬鹿のすること >>296
EA-18の事か?
練習機にはならんぞ。
そもそも言うと買えない。
リースだけ。 X-2を練習機に、だなんて言ってるバカがまだいたのか。 練習機による訓練をどのレベルまでやらせるのが最も教育効果が高いのか?という観点が無いと、
殆ど意味が無い論争だな。
単に戦闘機を飛ばせる一般的な技量が身に付けば良いのか、あるいはネットワーク戦、電子戦まで
見据えた高度な戦術訓練までやるのか、目的によって練習機が備えるべき機能が変わってくる。
仮に練習機が高価でも、その後の機種転換や部隊訓練がスムーズに進むのであれば、そういう選択肢も
有りな訳で。 航空自衛隊の戦闘機パイロット教育課程(教官課程を除く)
F-15の場合
1 初級操縦教育
初級操縦 T-7 60時間
基本操縦 T-4 160時間(前期・後期合わせて)
2 上級操縦教育
計器飛行教育課程 T-4 20時間
3 初級戦技教育
戦闘機操縦基礎課程 T-4 20時間
戦闘機操縦課程 F-15 100時間
F-15機種転換操縦課程 20時間
4 上級戦技教育
F-15戦技課程 F-15 50時間
高等練習機AT-Xが導入できると
3 初級戦技教育
戦闘機操縦基礎課程 T-4 20時間
戦闘機操縦課程 AT-X 100時間
F-15機種転換操縦課程 20時間
4 上級戦技教育
F-15戦技課程 F-15 50時間
となる。
それでも、機種転換と上級戦技教育では複座型が必要。
単独で、要撃技術とかフォーメーションとか覚えるのは難しいから。F-2も同様。
単座機オンリーな機種な場合、機種転換も上級戦技教育もシミュレータで済ますのかどうか。
理想的には、F-35もしくはF-3と全く同じコックピットのAT-Xを用意して、
それで機種転換訓練と上級戦技教育をやってもらう
F-35の上級戦技教育とはステルス戦闘の戦技教育であるのでステルス機が望ましい どのみち練習機の範疇を超える武装は盛り込まれないだろうな
練習機能だけでどれだけ高価になるのかな >>301
>F-35の上級戦技教育とはステルス戦闘の戦技教育であるのでステルス機が望ましい
そんなことする国ないのは世界とワッチョイ ebb9-xJ7Yのどっちが馬鹿なんだね >>303
そりゃステルス機導入してるのはアメリカだけでだからな
アメリカはF-15やF-16のベテランがF-22やF-35に乗って
F-22自身でステルス戦闘訓練を繰り返して、戦術を編み出した
しかし、F-22の飛行時間削るし、消耗品のパーツを消費するし、燃料も消費する F-22とF-35の存在を前提にしたアメリカT-Xは
ステルス性なんか要求してないし
LIFT以上の実戦能力のあるM-346やFA-50ベースでも
応募はできるが加点はない件について
>理想的には、F-35もしくはF-3と全く同じコックピットのAT-Xを用意して
LIFT機に複数コクピット種類用意とかよくそんな馬鹿なことを思いつくもんだ >>305
米T-Xは戦闘は要求されてないし、ステルス訓練はレーダー上のシミュレーションでやる予定だから
そりゃいらないよ
それでも、T-38でできなかったF-35の戦術訓練はT-X上でできるようにする予定だからかなりの進歩
それと、シミュレータでわざわざF-35のコクピットを再現するのも、コクピットの計器操作に慣れさせるためだ
F-35に限らず旅客機のフライトシミュレータでもそれは同じこと
練習機のコクピットも独自形式にする必要はなくて
F-35のグラスコクピットやスイッチ配置を再現したものとか
F-3のコクピットを再現したものとかであるなら、実機への乗り換えも簡単
高等練習機を国産するというのが条件だが それで何故アメリカのように高等練習機なんて必要ないという結論に達しないのか
F-3複座でいいじゃん 今はシミュレーターがかなり有能なので、飛ばせるところまでは地上でやるでしょ。
実際に編隊組んだり模擬弾でACMやら爆撃するまでは地上で・・・的な。 将来的にはF-35がデファクトスタンダードになるから
高等練習機もF-3もF-35と同じコクピット配置にして
教育コストを下げるべきだな
三沢にF-35は入ってるから、コクピットは調べ放題
スイッチ配置からスティックやスロットルの形状や配置
ペダルの形や位置までコピーし
ディスプレーの形式やメニューも
iPhoneとAndroidよりもクローニングして
完璧なコピーにしたらいい アクチュエータで3Dで動く本物の
旅客機とヘリのシミュレータに
乗った事あるが画像と傾きだけでも
錯覚でそれなりにGを感じるよ。
実際は1Gだからあくまで雰囲気だが。
当然ハイGは感じようも無いけど。
離着陸はかなりリアル。 >>313
3Dのシミュレータなら通常の飛行の訓練は可能だけど戦闘モード、敵の戦闘機を想定しての空戦シミュレータは難しいと思うよ。
特に急旋回時のGでどれだけPに負担がかかるか等のシミュレーターは難しいと思う。
将来、今のアクチュエーターで動くシミュレータではなくそれにプラスして大きな球の中心にアクチュエータ式の3Dシミュレーターを
設置してそれが上下左右に動いてGを感じさせるようなシミュレーターができれば可能化もしれないが東京ドームくらいの体積が必要だろうな。 B777XもB787と同じコックピットを導入するそうだし
教育コストを下げようとすると、
コクピット共通化は避けられないだろうな >>313
Gの訓練で長い棒の先に座ってぐるぐるナインティナイン回るやつがあるけどあれの先にシュミレーター付けて360度球形に動くの作れば良い 加速度は再現できなくてもシミュレータを使う意味はある。
だが、あくまでも模擬であって、実際の練習機の代わりにはならない。
やはり複座の練習機は必要。 シミュレーターを実機に搭載して飛ばせばいいんじゃね? >>317
練習機には複座は必要。
ただし戦闘機には必ずしも必要では無い。
練習機と共用する軽戦闘機みたいなのは
別だがステルスを意識するなら単座しか無い。 独仏の新型戦闘機計画は 無人機管制も行う前提のステルス複座案だよ 技術向上すれば、F-35レベルのステルス性の複座機も有ってもおかしくは無いよね T-50やBT-Xではダメなのは、単発ってところだろう
練習機は平時任務で毎日飛ぶものだからエンジン原因の損耗は抑える必要がある
もちろんパイロット保護の観点からも双発が必須 >>323
松島のはどうするんだ。単発だが。
ま、単座の方も単発だがな。 >>322
練習機をステルスにする理由がわからん。 >>325
複座と言っているが練習機とは言ってない様に読めるが イギリス、訓練機ではなく、少量のFA-50関心持つレベル(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=267&oid=011&aid=0003317757
去る5月25日作成された「情報リスト」のタイトルがまさに「輸出の予備承認(イギリス、FA -50)関連の検討意見提出」。
誰が見ても、輸出交渉が進行中である印象を与えるがちである。
数多くの派生型で累積生産1,000台を超える「ブランド訓練機ホーク」を製作する英国が韓国産のT-50を購入する場合、
一大事件であることは間違いない。T-50がそれだけ優れているという期待に膨らませたからだろうか。
とんでもない解釈と展望が幅を利かせる雰囲気だ。「米空軍の次期訓練機(TX)事業の勝者が、T-50に決まった
というニュースを事前にない英国が食欲を再びている」は、分析まで出た。
英国が本当に欲しい機種は、米空軍の高等訓練機として提案されたT-50Aとの分析も注目を集めている。
英国が大量(138台)の運用するF-35B戦闘機のスロットルと同様に製作されたT-50Aのアナログ計器のために
関心を持つことである。しかし、英国はまだ生産されている号サイズシリーズの中で最も最新型である「HAWK ADVANCED」
機体が2年前に似たようなインストルメントパネルを開発したという点を勘案すれば、説得力が落ちる。
タイトルに示すように、英国が欲しいのは、T-50のではなく、FA-50である。高等訓練機ではない話だ。
英国は、T-50の超音速機能を高く評価し、自国産高等訓練機または現用戦闘機のパイロットの教育に
役立つことができる用途に使用したという。英国関連件成功さ輸出に直結されても時間がかかり、物量も非常に小さい。
英国の希望数量は1個編隊以下の少量で伝えられた。さらに、T-50は、3〜4つの他の機種との競合している。
文書かに関心が増幅される背景には、T-50の輸出への期待感が敷かれてあるが、実際にはより推論が飛び交う雰囲気だ。
「米国に続き、欧州まで訓練機市場を席巻する」は、図には、簡単に割れることができるグラスに描かれるホサンイルだけだ。
それでも所得はある。たとえ少量であっても、英国のような航空先進国に様々な用途に近寄ることができる航空機を
国内開発したという意味を再確認したから。 >>324
>松島のはどうするんだ。単発だが。
T-4は双発だけど?
あくまでもF-2Bは戦闘機であって、練習機ではないが… まあFA-50ポジションの、運用経費が低い軽戦闘機が西側にないからな… FA-50をNATO基準で運用したら、全く安く無いぞ。 NATOはデルタ・カナードが好きだからな
FA-50よりグリペン
でも一般的にF-16みたいな高価なマルチロール機までいらないって国が多い
要撃しかできなくていいから、価格や運用経費が安いもの
そういうのが西側にないからSu-27とかが売れてしまう >>328
機種が戦闘機ってだけで松島での用途は
高等練習機。
それに海外にはホーク練習機だって単発だ。 松島のF-2は、防衛省も内閣も米軍も、周辺国も有事には戦闘機の勘定でしょ? F-15DJやF-2Bは有事には前方展開して、具体的には千歳や三沢、築城や那覇配備になって戦闘に参加する
ただ、X-2ベースみたいな高等練習専用機にそれをやらすのは航続距離の観点から難しいので本土防衛用になるだろうな
松島、浜松、新田原に配備して、北方、首都防衛、南方の防空につく >X-2ベースみたいな高等練習専用機
そんな無駄なもの造られんよ F-35はシミュと中等練習機で十分だしF-3は欲しいなら複座型作ればいい
変な機体を入れるぐらいなら普通の戦闘機増やすべきでしょ X-2ベースで軽戦闘機や練習機というのは阿呆だが
>F-35はシミュと中等練習機で十分だし
F-35はそういう仕様ではない。むしろLIFT機前提 >>335
値段次第
F-35が100億円切るかもしれないという現状では相当安くないと採用しにくい
純国産だからLCCはF-35よりもはるかに安く抑えられるとしても
70億円以上だときびしい >>338
>F35が100億円切るかもしれない
F35は買った後からお金をむしり取る商売だから 高等練習機にステルスなど不要
有事にはと言うなら F-3に複座を用意するだけだろう・・・無人子機搭載案やウイングマン構想があるのだから >>340
それが出来るだけの予算がつけられるならそれがベストだ
でも5トン双発のX-2級高等練習機と
15トン超双発複座型のF-3Bが同じ価格とは思えない
LCCを比べると雲泥の差になる 高等練習機ではなく戦闘機の複座を使う場合は 目一杯シュミレーター・中等練習機でやるだけ・・・X-2級高等練習機と同数は不要
有事にゃ碌に使い物にならない半端な物に無駄に開発費掛けるより F-3複座で量産効果期待する方がマシ
無論ステルスなどではなく 安さを追求した高等練習機はアリ F-15DJ PreMSIP 12機
F-15DJ MSIP 34機
PreMSIPの12機中9機は使われていない。3機はPreMSIP機への機種転換用
MSIPの34機は、23飛行隊の練習機と、飛行教導群のアグレッサー機
全て近代化改修されているか、近代化改修が決まっている
23飛行隊に、高等練習機を導入すると
これら近代化改修機を、実戦部隊に配備できる
501飛行隊が戦闘飛行隊に改変されるが、
飛行隊の定数を20から18に減らして編成する予定だが、余裕ができる
場合によってさらに1個飛行隊増やすことも可能
教導隊群のアグレッサーもSu-30MKやSu-35あたりをロシアから買ってもいいし
高等練習機の性能が優秀なら高等練習機を使ってもいい
11飛行隊のブルーインパルスも高等練習機に改編してもいい >>343
PreMSIPのF-15DJも各飛行隊で運用が確認されているが 東系兵器を買うくらいなら、それを持ってるPMCを雇ったほうが早くない? >>344
時期がよくわからんけど
東日本大震災の時にF-2Bが18機喪失して
高等訓練に支障がでた時があって
その時に予備機になっていたPreMSIP 9機で
松島以外で高等訓練と機種転換訓練をやっていた 高等練習機はシミュレータで完全に置き換えることはできない。
T-4とF-2Bで高等までの練習ができる。
F-2Bがなくなったら、これを埋める機体が必要。 >>346
それはかきあつめたということであって近年でも各戦闘機飛行隊で
運用されてたのが観測されてる。なんで使われてないなどと思ったのか ★高等練習機は必要かどうか?
F-4, F-15, F-2は複座もあったが
F-35やF-3は単座のみなので必要
★中等練習機ではダメか?
戦闘機パイロット養成課程に
「戦闘機操縦課程初級戦技教育」
という戦闘機と同じ飛行特性の機体で行う「高等訓練」が100時間義務付けられているため
現状のT-4レベルではダメである。米TXは超音速ではないので不十分。
★高等練習機に戦闘能力は必要か?
現在高等訓練に使われているF-15DJもF-2Bも準作戦機であり
次期高等練習機が非武装になると、戦力減になるので必要。
★高等練習機にステルスは必要か?
敵のSu-30などの第4世代戦闘機を要撃するにはステルスは必須である。
ステルス空対空要撃やステルス対艦攻撃を、F-35などの実機を使わずにできる利点もある。
★X-2じゃなくてもいいのでは?
T-4でさえ試作機の初飛行まで5年かかってたので、ステルス高等練習機となれば配備まで10年である
パイロット養成は急がれているので、X-2流用以外はないだろう 元担当将官が349の下3つのような妄想を否定してるのは良かった
228 名無し三等兵 (ワッチョイ 5932-zX0R) sage ▼ 2018/05/28(月) 15:23:27.14 ID:h4GUKaBp0 [1回目]
林空将はBTX-1のライセンスか
F-3国産がなくなったら同等の練習機を国産と書いていた
またこの練習機は戦闘しないのでステルス性も無用と
次の練習機は高等練習機兼連絡機になるのでT-4後継は当分要らないだろ 林空将の言ってるのは「中等練習機」
アメリカの戦闘機課程はT-6の初等練習機で操縦過程を終えた後
T-38で訓練し、そのままF-16に機種転換する
T-Xも同様
T-4後継は川崎重工が独自検討中で
T-4と同様に非武装だろう。それは間違いない 林元空将がもし高等訓練は廃止して全部T-4だけで済ますべき、超音速訓練なんか必要ない!
というご主張であれば、なんで現役時代にそうしなかったのか? >>352
/
コンバンワ
〆⌒ヽ ――
∩ ・ω・)') BTX-1のような機体でF-15DJ/F-2B過程の全部とT-4過程の後半分を代替するという話を
>>351のように曲解する低能
>>353
隠れ戦闘機でやるものしか高等訓練と呼ばない2eb9-RStBが誤りな件について。
第4世代でF-2Bのような複座戦闘機があればそれ使って第5世代になったらLIFT機に移行なだけだろ >>355
アメリカは昔からT-38で中等、高等訓練やって来たわけでBT-Xとか採用もされてない機体は全く関係ないだろ
アメリカと同じ養成課程にしろと林が主張するのであれば、なぜ現役時代に
そういうカリキュラムにしなかったのかって話だよ
退役してから、全く事情の違うアメリカの方式の方がいいとかピーピー言っても遅いんだ
空自の現役幹部から見れば、「またこんなアメリカかぶれな事を」と嘆いているかもしれない
T-4みたいな安価な亜音速練習機で中等訓練するという単なる経済合理性
200機も高価なT-50とかは買ってられない
T-4の後継は平凡で安価でシミュレータもついてないような中等練習機十分
それと、F-15やF-2は本当の戦闘機だから燃料も馬鹿食いだし、
エンジンはライセンス生産だからオーバーホールをはじめ運用経費が高い
フェラーリで路上教習やってるようなもんだ
高等訓練だけで1人当たり100時間も飛んだら、燃料代も莫大だし、機体の寿命も削れる
F-35やF-3以降も、本来は要撃任務や対艦攻撃任務が可能なF-15DJやF-2Bを使い続けろって話か >>356
ジェット燃料って灯油と同じらしいが何で高いのかなぁ >>357
>何で高いのかなぁ
安い。使う量が、自動車の100倍単位なだけ。 F-15のミリタリーハーフスロット双発が70kN
全部ハーフってわけにもいかないしA/Bも吹くから、
平均するとハーフとフルの中間の105kNとして
ターボファンの燃料消費率が75kg/kN・h
から
105kN*70kg/kN・h=7875kg/h
ジェット燃料(灯油も)の比重が0.78として10096L/h
JP-4の自衛隊調達価格は50円/kLぐらい
合計して1時間で51万円
100時間飛行して5000万円
これは安い?
F-15の機体内燃料タンクが2,070gal (7,836L)、増槽タンクを610gal (2,309L)
1時間飛行して訓練すると、機内燃料と増槽が2本ぐらい必要 >>349
> パイロット養成は急がれているので、X-2流用以外はないだろう
高等練習機にステルス性は必要ないとは思うが、かりに必要でもX-2の流用はない。
技術実証機と練習機とでは要求されるものが全く違う。 >>360
>100時間飛行して5000万円
100時間の内、30時間をシミュレータ訓練に置き換えたら、
10億円のシミュレータ経費も安く感じるかも。
(実際はフライト100時間キープで、シミュレータ訓練30時間アップで
練度を上げるのでしょうね) 現状で分かってるのは
・F-15DJの近代化改修機を練習機に使ってられない
・F-2は退役のスケジューリングに入っている
・F-35以降の新型機は単座だけ
それと、現役戦闘機を高等練習機に使ってるのは日本ぐらいで
アメリカ空軍が初等T-6→高等T-38、海軍が初等T-34→高等T-45
イギリスが、初等チューター→中等ツカノ→高等ホーク
イタリアが、初等S.208M→中等MB-339→高等T-346
ロシアが、初等Yak-52→高等Yak130
他国から見ると珍しい >>361
空自が高等練習機に要求してくるのは
・双発。デルタ・カナードではなく、主翼・尾翼形式
・F-15やF-2と同等の飛行性能。速度や加速や上昇力や旋回半径など基礎的な飛行性能が劣らないこと。
・F-15やF-2と比べて運用経費が低いこと。
複座LIFT機としては
・F-35と同等のコクピットと、F-35と同じエクスペリエンス
・F-35の搭乗前要撃訓練や対地攻撃訓練ができること
準作戦機としては
・地上管制の支援を受けて、Su-27, Su-30, J-10, J-11, J-15の要撃ができること
防衛省として
・国産比率が半分以上
こんなもんだろう。
X-2がダメなら、川崎がT-4後継のプライム、三菱がF-3なので、スバルに丸投げでもいい >>365
X-2はほぼ全ての項目に当てはまらないな。
今はF-15DJやF-2Bがあるからしばらくはいいのかな。
F-3が国産になれば複座型もつくれそうだが… >>356
技術開発官(航空)が勝手に練習課程決めれるわけなかろうに。
自分の任期で課題になってることをやるだけだ
>>363
F-15DJ改とDJのPreMSIP合わせて1個飛行隊は高等練習用で維持されるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています