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先進技術実証機X-2 109機目
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0001名無し三等兵 (アウーイモ MM3f-7PfS)
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2018/03/17(土) 00:01:04.88ID:G4y/pCT2M
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行書いて下さい。

開発の詳細
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%A5%9E_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29

心神
https://pbs.twimg.com/media/Cv9-wUFUsAEF-tw.jpg

関連情報は>>2以降

※前スレ
先進技術実証機X-2 108機目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1509538584/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0594名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/11(木) 21:31:01.77ID:aFzijAPs0
XF5がアフターバーナーで6tは無理なのか
だとしたら6tだの7tだの唐突な噂が流れたのは何だったのだろう

ミリタリ:アフターバーナーが1:2なのは燃料消費率だった
見間違えてしまった
0595名無し三等兵 (ワッチョイ 479f-4Hut)
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2018/10/11(木) 21:54:24.68ID:LqOcXWlI0
>>594
色んな説があったみたいだよ
軍ヲタが国産ジェットエンジンの話をしていた初期に

1. IHIは既に8〜10tの推力のエンジンを作るのに成功している

2. XF5も推力7tくらいまで出るらしい

3. 無理やり空気を大量に吹き込んだらXF5の燃焼室のサイズでも推力8t近くまで出せた

などなど

1.は、RJ500がとっくの昔に完成している事からも、やっぱり同程度の燃焼室のエンジンを新人研修向けの机上演習で
低バイパスと高バイパスで作ってみて、圧縮比などの仕様を考えてみる、というのをやってたのではと思う
あるいはXF3-IHI-400が出来る前に普通のF3-IHI-30にアフターバーナーをとりあえず付けましたwwwというものも
社内で作られていたそうなので、万が一という事もあるかもな

3. は、実はX-2の飛行試験で似たような話になった
XF5エンジンはX-2のスピードが上がって来てもサージせず高い推力を出した、みたいな文言が記事にあった

で、2. はそれから派生した説って事だろうなと
0596名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/12(金) 00:13:38.63ID:cDNYGWnz0
F3-IHI-30/30B
長さ:2,020.37 mm
外径:560 mm
重量:340 kg
タービン入口温度:1050°C
推力:16.37kN(1670kg)

XF3-400
重量:501 kg
タービン入口温度:1400°C
推力
2,100 kg (ドライ推力)
3,400 kg (アフターバーナー使用時)

F3-30が16.37kNで
XF3-400のDryが20.56kN
推力比は20.56/16.36=1.256
温度のエネルギー比は(1400+273)/(1050+273)=1.265

つまり推力向上はTITの上昇に比例している

XF5-1のAB推力は49kNなので、XF3-400比で49/33.32=1.47
Dryも1.47倍だとすると、20.56*1.47=30.22kN
0597名無し三等兵 (ワッチョイ dfd8-2ZyS)
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2018/10/12(金) 00:46:43.47ID:Nd0DgU5j0
スレ違いも甚だしい
0598名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/12(金) 01:19:00.74ID:vte2yPWr0
XF5の特徴
1600℃
外径0.62m(XF3の外径0.56を10%広げた?)

温度
温度のエネルギー比
(1600+273)/(1050+273)=1.4157
XF3の推力16.37kN
16.37×1.4157=23.175kN

外径
外径を10%広げると1t位推力が増えるらしい
33kN

アフターバーナー
ミリタリ推力:アフターバーナーは普通1:1.5位

33×1.5=49.5kN

こんな感じ?

もし温度を1700℃に上げると
(16.37×1.49+10)×1.5=51.59kN
大した事ないな
やはり外径を10%広げるのが正解なのか
0599名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/12(金) 02:05:50.58ID:cDNYGWnz0
XF3-400からXF5-1で
Dry推力が1.47倍に増えたとして
TITが1400度から1600度に上昇した分は

(1600+273)/(1400+273)=1.12倍であり

残りの1.31倍は、インレット径が大きくなった分だろう
厳密にはインレット径を大きくして、バイパス比を小さくし
大量の空気をコアに導入して燃焼させることで、推力を向上させたわけです

なのでX-2に入る範囲でインレット径を大きくしていけばDry4トンまでは可能でしょう
0600名無し三等兵 (ワッチョイ 7fea-GGYa)
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2018/10/12(金) 08:39:09.74ID:GijDcyfQ0
>>593
ところでタービン入口温度+273の「+273」の意味って何だろう。

XF3-400とXF5-1を比較対象としてIHI製品のタービン発電機や
マリンタービンなどの精度品質からするとニアアプローチ手法は
空気流量2.12倍として二段燃焼器はフルノッチ2.5分定格こと
緊急避難時許容値推力は72kN程度になるのだろう。

XF3-400 1400℃ 34.0kN 体積0.49752平米
XF5-1 1600℃ 49.0kN 体積0.92667平米

0.92667÷0.49752=1.86257
1600÷1400=1.14285
体積差1.86257倍×温度差1.14285倍≒空気流量2.12863倍
公称推力34.0kN×2.12863倍=72.37342kN

ただし防衛装備庁が指定した1600℃素材でなくIHIが勝手に
XF9-1と同じ1800℃素材をすっ呆けて使用したというなら
納品検査不合格モノだし台上試験であっさりと84.8kN級を
叩き出しても何ら不思議は無いわけだ。

片方被弾時もう一方誘爆させない対策のほか供給電力
90kVA級T-IDGエンジンぽん付け発電機2基をエンジン
のあいだの内側対角線上に設置すると空間捻出142mm以上
となる。

マッハ飛行時には偏向推進ノズルによる炎先摺り合わせ
微調整が必要になって来るわけだがその改良だろうねぇ。
0601名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/12(金) 08:52:43.37ID:cDNYGWnz0
F-2A
空虚重量: 9,527kg
機内燃料重量 3,700kg
最大離陸重量: 22,100kg
ドライ推力: 75.62kN
アフターバーナー推力 131.23kN

F-35A
空虚重量 13,290kg)
機内燃料重量 8,278kg
最大離陸重量 31,751kg
ドライ推力 124.55kN
アフターバーナー推力 191.27kN

グリペンE
空虚重量 7,100kg
機内燃料重量 3,780kg
最大離陸重量 16,500kg
ドライ推力 64.0kN
アフターバーナー推力 98kN

アフターバーナーは離陸時と戦闘時ぐらいしか意味が無いので
最大離陸重量をドライ推力で割ると
F-2   2.86
F-35  2.49
グリペンE 2.52
(空虚重量+内部燃料)をドライ推力で割ると
F-2   1.714
F-35  1.697
グリペンE 1.666
性格の異なる小型戦闘機なのに、どれも近い値になります
0603名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/12(金) 09:45:29.80ID:cDNYGWnz0
XF5の改良型のドライ推力が4トンだとして
双発で8トン

(空虚重量+機内燃料)/ドライ推力=1.7
ぐらいが望ましいので
機内燃料をF-2並の3.7トンにして、空虚重量をXとすると

(X+37)/8 = 1.7
より
X= 13.6-3.7 = 9.9トン

X-2の空虚重量9.7がどういう条件なのかがわからないが、全長を1m伸ばして
レーダーやウェポンベイをつけたうえで、空虚重量10トンに抑えられれば、4.5世代の小型戦闘機並にはなる
まあでも、それで価格が上がってもしょうがないし、エンジン推力を上げて大型化しても意味が無いので
空虚重量11トン、機内燃料4トンで、(空虚重量+機内燃料)のドライ推力重量比を1.9以下にする程度が落としどころだろう
F-35以外はウェポンベイの無い非ステルス機で、F-35は変態スペックなので、それらと同じ1.7にするのはきつい。
ちなみに同じ条件の推力重量比は、T-4で1.8、F-22で1.2である
X-2は空虚重量9.7、燃料3トン、ドライ推力6トンだと仮定すると2.0を超える
0604名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/12(金) 10:08:17.61ID:vte2yPWr0
>>603
F-2が空虚重量9.5t
たぶん戦闘機としての装備一式を載せると、この位の重量になるのだろう

X-2の空虚重量9.7tは計測機器込みで計測機器が戦闘機のアビオ機器相当だとみなすと、
XF5がドライ推力3.8t以上になってくれればF-2並みになる
0606名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/12(金) 10:33:32.87ID:vte2yPWr0
(空虚重量+内部燃料)をドライ推力で割ると
F-2   1.714
F-35  1.697
グリペンE 1.666


F-35は内部燃料が8t以上あるから、燃料が減ってくると軽快な戦闘機になる
F-2はやはり戦闘機としては推力不足か重量オーバーなのかな
0607名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/12(金) 11:10:56.77ID:cDNYGWnz0
X-2は、軽量化を目指して試作したわけではなく
CFRPの軽量化構造機体の研究みたいなのが終了したのはX-2の製造後なので

それらをフィードバックしたT-2後継機は、
X-2に対して全長を1m延長し、ウェポンベイやアビオニクスを積んで
空虚重量を10トンに抑え
燃料タンクを4トン分確保し
エンジン推力を双発でドライ8トン、アフターバーナー12トン以上にすることで
ドライ推力重量比を1.75にできる

F-2と異なり、ミサイルを搭載してもクリーン状態でなおかつステルスであるため、
F-2よりもはるかに要撃能力は高いだろう
たぶんF-22やF-35以外には勝てそう
0609名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/12(金) 12:40:45.09ID:cDNYGWnz0
というわけで次期高等練習機は
「T-2後継機」
に名称統一します

T-2同様、派生としてサポート的な戦闘機型も考慮します
0610名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/12(金) 12:49:06.02ID:vte2yPWr0
X-2ベース機の目的は、このサイズの量産機を戦闘用航空機の体系の中に置くこと

まず最初は高等練習機として、X-2ベースにエアインテークやエンジン周りは弄らずに、機首を少し太く全長を少し長くしてスペースと揚力を確保する

次にF-3開発が一息つく頃に、エアインテークやエンジン周りに手をつけて、アラート任務用の派生型をつくる

最後に、アラート任務用途機に戦闘機用装備を追加して戦闘機派生型をつくる

その後は、無人機や全翼機やダイバータレスや各種の試作母機の役割を果たす
0611名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/12(金) 13:18:45.89ID:cDNYGWnz0
T-2後継機用途

空自高等練習機(初級戦技教育:戦闘機操縦課程 100時間分のための練習機)
海自高等練習機
LIFT機(F-35を模したコクピットを用いて、機種転換前訓練を行う。F-35を用いないステルス訓練なども行う)
アグレッサー(迷彩塗装で)
軽戦闘機(F-3を補完する単座型戦闘攻撃機)
海自艦上戦闘機(F-3では大きすぎて空母運用が難しい、F-35Cは単発で全輸入)
無人戦闘機
輸出型(F-3では機密が高すぎて輸出できない)
0613名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/12(金) 14:56:29.66ID:vte2yPWr0
ボーイングT-Xは勝手に改造出来ないし、稼働率70%位で観なきゃならない
50機くらいで35機稼働、内20機は教育部隊用
50機じゃライセンス生産も高くついて無駄だし、この機体の本質は戦闘機教育用シミュレーションソフトだからライセンス生産自体がナンセンス
0616名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/12(金) 16:33:01.72ID:vte2yPWr0
F-35はF-15ぐらいの運用コスト感覚でいけるけど稼働率が7割以下、F-3は国産で稼働率は高いけど運用コストでおいそれとは動かせない機体になりそう
米国は無人機の運用が進んでいて、ステルス機を使った偵察やアラート任務は可能な限り省略化出来るが、日本はF-3やF-35でアラート任務やりそう
0618名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/12(金) 16:45:35.37ID:cDNYGWnz0
アメリカはT-6からT-38で訓練したら複座の戦闘機による訓練なので
T-38というのは日本でいうところのT-4であり
現状のT-2を退役させる代わりに、複座戦闘機で訓練するのもアメリカの真似

つまりBT-Xを導入するってのはT-4後継を国産にするのかBT-Xにするのかという話になる
0619名無し三等兵 (ワッチョイ dfd8-2ZyS)
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2018/10/13(土) 03:38:47.52ID:cpItQoG00
連投IDをNGにすると快適
0620名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/13(土) 06:32:26.62ID:cCRhqwJ80
空自高等練習機の系譜

T-2高等練習機(F-1戦闘機)
→F-15DJ&F-2B
→F-3B?T-2後継

F-3Bの難点は非常に高い運用コスト
将来、F-15JとF-35とF-3の3機種体制になった時の運用コスト
0621名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/13(土) 08:48:20.55ID:7HaF5Sc10
F-35とF-3の複座機問題は
アメリカはF-22はF-15の複座機で教習したあとにシミュレータで
F-35はF-16の複座機で教習したあとにシミュレータでだったが

日本ではT-2後継機のコクピットを最初からF-35に模したものにして
T-2後継機を操縦すればすぐにF-35を操縦できるようにして
シミュレータ不要にすればいい
F-3も同様
0627名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/13(土) 15:55:45.05ID:7HaF5Sc10
F-3スレで尖閣防衛専用飛行隊をどうのとかの話になってたけど
尖閣専用かはともかく、那覇の飛行隊を2個に、1〜2個ぐらい純増すべきだな
しかし、F-3スレでの話題だけど、F-3なんて中国との紛争には間に合わないんだ

南西航空方面隊は第9航空団しかないけど、第10航空団を編成して2個飛行隊を配備

第9航空団は204飛行隊、304飛行隊のF-15だけど
第10航空団はステルス機がいいだろう
F-35飛行隊と、T-2後継機の単座戦闘機飛行隊とかにして
F-35が東シナ海で制空し、T-2後継機は下地など前線基地防空
0628名無し三等兵 (ワッチョイ 0732-SmB1)
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2018/10/13(土) 17:32:26.43ID:AWG/dPU10
戦時急造ともいわれるF-3が間に合わなくて
ここで妄想してるだけのX-2戦闘機化が先にできるなんて
なんで思えるんだろうな
0629名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/13(土) 18:20:21.58ID:cCRhqwJ80
>>628
戦闘機化は一番最後だからF-3配備が始まる前後
最初は高等練習機
5年後位からチビチビ戦闘機仕様試作機を造り始めて8年後にアラート任務型調達
後は少しづつ装備追加していく
0634名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/13(土) 19:43:35.03ID:7HaF5Sc10
>>631
X-2でさえエンジン開発が2008年に完了してから、2009年から設計に入って初飛行の2016年までに8年かかってるんだぞ
プロトタイプエンジン1基しか完成してない完全ペーパープランのF-3が4-5年で完成するわけないだろ
プロトタイプの初飛行だけでもX-2以上にかかるだろうし量産型は2035年以降だろう
0637名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/13(土) 20:03:33.81ID:7HaF5Sc10
零戦は、1938年開発開始、1939年初飛行で2年
雷電は、1940年開発開始、1942年初飛行で3年
烈風は、1942年開発開始、1944年初飛行で3年
T-2は、1968年開発開始、1971年初飛行で4年
F-2は、1990年開発開始、1995年初飛行で6年
X-2は、2009年開発開始、2016年初飛行で8年

三菱の開発期間はどんどん長くなる、外挿すれば2020年開発開始でも試作機初飛行まで10年か12年
0639名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
垢版 |
2018/10/13(土) 20:19:23.10ID:7HaF5Sc10
どんな普通だよ
原形のF-16も、F110エンジンもあるF-2でさえXF-2の初飛行まで6年だぞ
性能的、価格的制約もないただ飛ばせばいいだけのX-2が8年

同じ三菱のMRJは2008年に開発開始して2011年初飛行と言ってたのに
実際の初飛行したのは2015年
0640名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
垢版 |
2018/10/13(土) 20:26:04.50ID:cCRhqwJ80
F-22導入の為にF-2もX-2もあらゆる選択肢捨てて忠誠心示したんじゃないかな
真実がどうだったかは部外者には分からないが
0647名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
垢版 |
2018/10/14(日) 18:22:20.91ID:5Kbabn3N0
X-2の主翼の真ん中ぐらいを1m縦に伸ばす場合、主翼の前縁の高対角は変えられないので
主翼の左右も伸ばす必要があり、全幅が9mから10.6mに増える

全長が14mから15mになると7%増だけど
全幅は9mから10.6mに18%増
翼端を左右0.3mカットして全幅10mぐらいに抑えた方がいい
それでも、主翼面積が40%、燃料搭載量も同じくらいアップする
全長3.7mのAAM-4も楽に入る

つまり
全長15m
全幅10m
で、F-16と同じサイズになる。CFTつけたF-16Eが空虚10トンぐらいなのでそれぐらいになるのは仕方ないか。

タイフーンは
全長16m
全幅11m
なので、タイフーン、ラファール、F-2よりは小さい
0650名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
垢版 |
2018/10/14(日) 19:25:49.12ID:5Kbabn3N0
軍事研究では某評論家が
「ロー級にJF-17を!」
とかあまりにも極端な意見を書いてるが

ロー級と言ってもまあ限度がある
F-3自体は何がなんでも開発開始するんだろうから、最低限F-2後継分の100機は作るだろう
問題は開発期間と調達ペース。高ければ年6機とかF-35みたいなペースになって100機調達に10年以上かかる

その間に、さすがにF-15 MSIPも減勢するだろうし、
F-35も整備からパーツの供給からアップグレードまででアメリカに首根っこ掴まれた感じなので調達数は少なくしたい
そう考えた場合、純国産のロー級を用意しておくのは悪くない
0654名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
垢版 |
2018/10/14(日) 21:53:22.40ID:5Kbabn3N0
富士はああ見えてX=2の主翼と尾翼の製造をしている
胴体なんかどんだけ適当に作ってもなんとかなるが
主翼は強度と軽量さが問題で、練習機程度の製造能力自体はあると思うよ
0655名無し三等兵 (ワッチョイ dfa2-OQSo)
垢版 |
2018/10/15(月) 01:20:48.06ID:4S/0ZeKj0
ステルスなら胴体はかなり重要なんだが。
兵装すら無いX2なら関係ないかも知れんが
機内兵装のある戦闘機だとそうは行かない。
重すぎて中国のJ31を笑えなくなる。
0656名無し三等兵 (ワッチョイ bf3a-/hbM)
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2018/10/15(月) 01:32:34.36ID:11Zy1qi50
例の先進軽量構造がどこまで効いてくるか、だな
エンジン推力は圧倒的に高いものをF-3では使えそうだから、それだけは本当にありがたい
0657名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
垢版 |
2018/10/15(月) 01:45:09.46ID:GBBP11kz0
J-31よりはチョット良い
日本の方が技術レベル高いから機体やエンジンが数百kgづつ軽量化されてる
J-31は内部燃料の設定が割り切れてなくて重過ぎ
空虚重量と燃料に対するミリタリ推力の比がF-2並みなのにステルスだから抵抗大きくて落ちないように絶えず推力掛けてなきゃならない
0658名無し三等兵 (ワッチョイ dffb-tiyD)
垢版 |
2018/10/15(月) 02:18:45.32ID:8y/DMTVG0
F-3の後は、国産超音速旅客機開発だろう。
邪魔するなよ!
低レベルの開発ねじ込んで
0660名無し三等兵 (ワッチョイ df1f-X6WE)
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2018/10/15(月) 07:03:43.85ID:OaDPbuWN0
>>658
>F-3の後は、国産超音速旅客機開発だろう。
の研究を日英でして、旅客機より先に超音速大型攻撃機だな。
何なら、島嶼防衛用哨戒機ぐらいの名称でok
0661名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
垢版 |
2018/10/15(月) 07:52:07.97ID:GBBP11kz0
J/APGレーダー150kg
20mバルカン砲112kg+数10kg
一つ機能を付ける毎に150kg前後重量増加かな
敵味方識別装置
データリンク
通信装置
電子戦装置
赤外線暗視装置
etc
0662名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
垢版 |
2018/10/15(月) 09:56:43.21ID:MPlNV+m40
X-2の全長を1m延長したのがこんな感じ (元絵は転がってたエースコンバットのATD-0)

http://img2.imepic.jp/image/20181015/344000.png?f4e57f89f0a7c50caa8dad8c325e8c41

上 X-2
下 X-2の中央を1m延長して主翼も修正したもの

このままだと主翼全幅が10.6mなので、左右を0.3mカットして10mに収める
全長を伸ばすことによりウェポンベイの長さ的な問題と、燃料タンクの問題は解決できる

かなりでかく感じるが、15.5mのF-2よりやや小さい
F-35は全長15.70m、全幅がABが10.67m、Cが13.11mなので、これでF-35と互角ぐらい(F-35は尾翼の後端が長いので)
0663名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/15(月) 11:25:45.86ID:GBBP11kz0
>>661
こういう機器類の重複してる部分を統合すれば何百kgかは重量減できる可能性

あと、ステルス戦闘だと向かってくるミサイルに対して一点豪華主義の電波ステルスや赤外線ステルスの姿勢を取れればロックを外せる可能性が高まるとか

F-35はズングリだから噴射炎を絞れば真正面が赤外線ステルスの姿勢なのかな?

F-15みたいなエアブレーキの大型な奴を噴射口近くの背面底面に付ければ、緊急用の赤外線ステルス装置になるんじゃないか
0664名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/15(月) 12:04:57.98ID:MPlNV+m40
X-2の空虚重量が9.7トンもあるのは
・実証試験用のテレメトリー機材を積んでいた
・T-4やT-2など他機種のパーツを多数流用していた
・実証試験を完遂するための強度を優先していた
などだろう
ちゃんと作れば空虚8.7トンぐらいにはなっていたと思う
0665名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/15(月) 13:04:48.58ID:GBBP11kz0
レーダーセンサー、赤外線センサー、3次元方向探知センサーとかインターフェース決めてセンサー統合プロセッサ作ればスペースも重量も節約されてそう
自動車の自動運転化にも使えそうだから、トヨタあたりと共同研究するとか
0666名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/15(月) 13:14:42.33ID:MPlNV+m40
竹内の記事

乗りものニュース
サーブ「グリペン」の強みとは? スウェーデンの歴史と風土が生んだコスパ最強戦闘機
https://trafficnews.jp/post/81572/2
>「グリペン」はほぼ同時期に開発されたユーロファイター「タイフーン」やダッソー「ラファール」と同様、
>水平尾翼を持たない三角形の主翼(無尾翼デルタ翼)と、機首部の揚力をもたらすカナード翼を
>組み合わせたデザインを採用していますが、機体のサイズは両機に比べて小さく、エンジンも「ラファール」や
>「タイフーン」が2基のエンジンを搭載しているのに対し、1基しか搭載していません。
>このため航続距離は「ラファール」や「タイフーン」の半分程度ですが、複合材料を多用して機体を極限まで軽量化したため、
>最大速度はそれらを上回るマッハ2.2に達しています。
>機体が小柄なため兵装の搭載量は「タイフーン」「ラファール」に劣りますが、搭載できる兵装の種類では引けをとらず、
>レーダー誘導式のAIM-120「AMRAAM」空対空ミサイルや、精密誘導爆弾の「JDAM」といった、
>西側諸国の戦闘機の標準的な兵器に加え、国産のRbS15対艦ミサイルや、ヨーロッパ各国が共同で開発した
>長射程空対空ミサイル「ミーティア」、小型精密誘導爆弾「SDB」といった多彩な兵装が搭載できます。
>さらに「グリペン」同士はもちろん、早期警戒機や地上の防空レーダーなどと、敵や味方の位置情報などのデータを共有する、
>データリンク機能も備えています。

これもそうだけど第4世代機では限界がある。
例えばF-16E/Fなんて、T-2後継機よりも高価な機体になるだろう。米調達価格で言えばF-35を超えるような価格の機体になる。
でもステルス機には手も足もでない。ステルス機であるかどうかの方が重要ではないか
0667名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/15(月) 20:09:10.61ID:MPlNV+m40
飛行隊総数、3,6,8,201,203,203,301,302,303,304,305,306,501
合計 13個飛行隊
-------------------------------------
T-2後継機とか考えない場合の現況

F-15J-MSIP(68機) 3個飛行隊
F-35      3個飛行隊(先日決まった20機追加も込み)
F-2A      3個飛行隊

合計 9個飛行隊

4個飛行隊分がPreMSIPのまま
------------------------------------
T-2後継機を教育飛行隊に入れて、F-15DJ-MSIPやF-2Bを戦闘飛行隊に戻すと

F-15J/DJ-MSIP(102機) 5個飛行隊
F-35      3個飛行隊
F-2A/B    4個飛行隊

合計 12個飛行隊

ギャップはわずか1飛行隊。
F-35は自由度が低いので、T-2後継機のラインで単座戦闘機型を製造し、残りの飛行隊に配備し。
F-3の生産開始まで、MSIPも置き換える。もしくは純増した飛行隊に配備。
0668名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/15(月) 20:56:56.10ID:GBBP11kz0
>>667
それやるとF-3を最大限持ちたい人達が反発するから、戦闘機定数に入らないグレーゾーンの存在の方が旨味がある
陸自の16式機動戦闘車も戦車定数に入らないし
0669名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/15(月) 23:03:31.86ID:MPlNV+m40
飛行隊ベースだと上手くいきそうだが、実際はそうはいかない

F-15  J/DJ MSIP, PreMSIP合わせて約200機
F-2   約100機
F-4EJ改 約40機

RF-4EJはどれだけあるか?
901, 903, 905, 907, 909, 912, 913, 914, 335, 380, 387, 433
の12機

なので全体で約350機ある

F-2とF-15のMSIPで約200機、F-35が追加の20機含めて62機で合わせて約260機で
ギャプは90機

ギャップ分はPreMSIPだが埋められないと純減である
F-35を90機追加でいれるかあるいは、T-2後継機の単座戦闘機型でとりあえず埋めるか
0670名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/16(火) 10:32:42.27ID:6NamRoyf0
T-2後継機の開発は2020年から始めても初飛行が2023年、量産開始は2025年ぐらいだろう
高推力エンジンやアビオニクスは量産に間に合わなくてもいい

15機/年から20機/年のペースで、複座練習機型を60機、単座戦闘機型を70機ぐらい生産し
その後にF-3の生産ラインに切り替える
海自向けや輸出用などの需要があったら、富士重工などにラインを移して生産してもいい
0671名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/16(火) 15:40:55.14ID:qm1Vh/X30
ヘリコプターみたいな調達数で3~4機でいいんじゃないかな

F-35が年6機だと10年で60機
もう100機近くは確実かな
で、稼働率の実績が悪いと6機が3機とかにペースが落ちる

5年くらい経つと、
F-3の進捗
F-35の稼働率
BTX-1の運用
が見えてくる
0672名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/16(火) 16:10:40.98ID:6NamRoyf0
林元空将とかのアメリカかぶれの幹部が

アメリカではT-38で訓練したとに、F-15DJやF-16Bなどの複座戦闘機で訓練しているので
空自もそうするべきと、T-2後継機の調達を見送りF-2Bを多めに調達し
アメリカと同じくT-4で訓練し、複座戦闘機で訓練をするカリキュラムにしてしまった
2002年ぐらいの話

すなわちBT-XはT-4の後継でしかなく、BT-Xを導入しても高等訓練は複座戦闘機で行う必要がある
しかしF-35やF-3などの新世代戦闘機には複座型が無く、高等訓練ができない
PreMSIPの退役により、飛行隊ギャップや、機体定数ギャップも懸念される

T-2後継機を開発することで、複座戦闘機を戦闘飛行隊に戻すとともに
PreMSIP退役に対応するように、ロー級の戦闘機でいいので定数を埋める必要がある

F-35は生産から整備までアメリカ軍が管理しており日本政府や自衛隊には自由度が全くない
完全国産で低価格で高性能な戦闘機が今すぐ必要
0673名無し三等兵 (ワッチョイ 0732-SmB1)
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2018/10/16(火) 16:16:40.68ID:x97Ltrdo0
>>672
現在の日本とアメリカは練習機の役割の区分が異なるのをわかってない愚論
LIFT機であるBTX-1のあとに別の高等訓練を複座戦闘機でやるわけがない
0674名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/16(火) 16:41:18.74ID:qm1Vh/X30
だから、日本における高等練習機って予備新人パイロットの乗る予備戦力じゃん
BTX-1は予備戦力じゃないよ
アメリカだってBTX-1をリースで調達してるってことは戦時消耗考えてないってことだから
0676名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/16(火) 16:52:22.01ID:qm1Vh/X30
>>675
X-2ベースの手直し設計なら掛からないよ
3年で試作機は飛ぶし、5年目には量産機が姿現してる

新規開発なら4~5年掛かるし試作結果も不確実だけどね
0677名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/16(火) 16:56:54.17ID:6NamRoyf0
>>675
極端な話X-2の単純な再生産でもいいが、それだと拡張性に乏しい
胴体を1m伸ばす程度の拡張であれば再生産と変わらんので
ささっと開発して飛ばす

1m伸ばしても全長15m
T-2は17.6mもあった、T-2後継機よりも全長は長いのである
逆に言うとT-2は最初から戦闘機として設計されたということだ
0678名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/16(火) 17:09:46.15ID:qm1Vh/X30
F-3は新規開発だからデザインから始めなきゃならないし、出来上がったらフランスなり運んでステルス性を評価して、悪ければ再度手直するプロセスが必要だけど、
X-2ベースにする限り、その過程は省けるから開発費も時間も不要になるわけで
0679名無し三等兵 (ワッチョイ dfa2-OQSo)
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2018/10/16(火) 20:05:57.03ID:a1SFj5op0
>>677
そんな殆ど飛んでもない物を再生産してもだな。
それに古い機体から部品を取って使ってるので
同じ物はほぼ作れない。作れてもあと1,2機が
いい所。更にゴミ作ってどうするだよw
0680名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/16(火) 20:40:51.74ID:6NamRoyf0
>>679
戦闘機や航空機の製造で難しいのは設計図を書くこととその図面審査
設計図さえあれば、図面ごとにパーツ発注するだけで
後は組み上げるだけ

戦闘機の各パーツの加工なんて最大でも1か月もあればできるだろう
それらを主翼など部位ごとに組み上げて最終組み立て工場に運び込む
古い戦闘機だって国産なら設計図はある
それを流用するのなら、そのまま発注すればいい

量産になると、プレス金型とか、CFRP金型とか、プラスチック成型金型とか、鋳造型とか
大量生産のための工夫が必要になるが、全長伸ばした場合に想定通りに飛ぶか確認するだけなら
高価にはなるが、X-2みたいにパーツ発注してくみ上げるだけ
0682名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
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2018/10/16(火) 22:33:39.53ID:qm1Vh/X30
X-2ベース機のメリット

・フランスでステルス性評価しました
(中型の鳥以下虫以上、RCS0.05以下の形状ステルス)
・静強度試験やりました
・飛行試験やりました
・エンジンのXF5はXF3以来の長い研究期間とT-4練習機やP-1哨戒機での実績もあります
・XF5~7クラスのエンジンでタービン直前温度1600℃ コア流量50kg/s以上(双発なら25kg/s以上)バイパス比1:0.5で作っとけば戦闘機用エンジンとしてなんとかなる目処ついている
・エンジン軽量化、機体軽量化、アビオ機器統合軽量化で空虚重量を絶え間なく減らす過程を実現している機体
・ささやかながらウェポンベイ用スペースあり
・小型機で第4世代最強クラスの戦闘機に互角に渡り合えるのはステルス機だけ
・日本製エンジン用発電機でF-35並みの発電能力あり
0683名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/17(水) 00:39:27.40ID:/kDDQ7Oo0
>>662
みたいに1m伸ばした場合は
複座練習機型
・フレームを1m延長し胴体桁を増やす
・主翼桁を増やしたりshて、主翼を大型化
・エルロンや、フラップや前縁フラップもサイズ変更。駆動機構はそのまま
・燃料タンクを大容量のものに交換、ついでに空中給油口をつける
・機体下部にウェポンベイと、射出装置をつける。これらは開発済。
・ウェポンベイはAAM4, AAM5, 1000lb-JDAMに対応。練習機の時は予備燃料タンクを搭載
・機首にスマートRFセンサーを搭載する。これは開発済
・エンジンは6トン級にアップ。練習機型はTVC無し
・空虚重量を10トン程度に抑える

単座戦闘機型
・単座化
・スマートスキンセンサー
・エンジンを高推力化。TVC付

ASM-2などは投下式の翼下パイロンで対応する
F-1でもASMを扱ってたわけだから、2本なら大丈夫だろう
0685名無し三等兵 (ワッチョイ dfd8-2ZyS)
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2018/10/17(水) 04:04:01.49ID:KdsHVUYg0
だから練習機厨はプラモデル改造でもしてろって。
航空機のこと何もわかってないの丸出しで恥ずかしすぎるぞ。
0686名無し三等兵 (ワッチョイ a7e4-GGYa)
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2018/10/17(水) 06:12:59.38ID:nlml6FtG0
練習機に毛が生えたような軽戦闘機のメリットは
ステルス性能試験で制空戦闘機や戦略爆撃機など
大型機よりは練習機量産タイプのほうが機体寸法が
軽快で遥かに小さく正面断面変化率RCSの分母ごと
弄るようなものだったりする。

なんちゃってステルス機の機体設計思想だが
最大公約数と最小公倍数の最適域に収まるなら
形状デザインは理論的に無数にあるわけだが
流体力学風洞と電磁波風洞の測定分析時点で
その寸法倍率スケールはほぼ決め打ちだよ。

二乗三乗法則を考慮してそのまま拡大させないと
空力特性RCSとレーダー暴露RCSなど実測値から
大きく乖離してしまい蛇足設計やらかした部分の
手戻りは非常に厄介なのね。
0687名無し三等兵 (ワッチョイ e79f-GGYa)
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2018/10/17(水) 07:02:37.36ID:m0oU7QQj0
T-4練習機は13年後から28年後までに累計飛行距離が嵩んだフル稼働機から
用途廃止いわゆる老朽化でなく転用先が無く部品取りしていくことに
なるとは思うが2018年時点では時系列的にリプレースは不要不急扱いだろ。

あとT-4の欠点だが砲兵射弾観測や誘導弾終末誘導には必須装備となる
高度計と赤外線サーモグラフィーFLIRすら未設置のため地形標高すら
読めないことだよ。

海霧発生で五里霧中となり2機編隊が続けて山頂付近に吸い込まれ逝った
事故はともかく機体の空力特性はT-2/F-1とは違ってT-1なみに抜群だよ。

スバルT-1
試験1958年〜配備1962年〜最終機1963年 退役時期1996年〜1998年〜2006年
量産先行機38年間〜大量生産機43年間

カワサキT-4
試験1985〜配備1988〜最終機2003年 推定される退役時期2023年〜2031年〜2046年
0688名無し三等兵 (ワッチョイ 5fcb-LP79)
垢版 |
2018/10/17(水) 07:10:05.51ID:bv/oXmbB0
>>685
機体軽量化技術が適用されたこの機体は、実際のところプラモデルに近いんじゃないかと思う

>>686
今回は首伸ばしただけだから、グチャグチャ理屈捏ねるほどステルス性損なわれて無いのでは?
エアインテークが伸びたから、中に飛び込んだ電波や空気がどうなるかが一番気になるけど
0689名無し三等兵 (ワッチョイ e79f-GGYa)
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2018/10/17(水) 07:21:53.74ID:m0oU7QQj0
愛知県営名古屋飛行場でカメラ小僧やっていた中国人民解放軍の特務機関員
というよりはおフランスがスケールモデルをレーダー暴露RCSの測定のついでに
空力特性RCSも測定していたようでX-2実寸大の実機による丸腰フェリー飛行だと
ダッソー社が製造さえすれば最速マッハ2.25の航続3200kmとかトレビア〜ン♪
でもなさそうな苦虫潰した雰囲気のwiki記述の出処はまぁ押して知るべしだな。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mitsubishi_X-2_Shinshin
0691名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/17(水) 08:27:44.73ID:/kDDQ7Oo0
>>684
実証機に例えばF-2みたいな6000時間という飛行時間を付与すると
6000時間飛行させないと廃棄できないので
実証機や試験機は受領から「7年」で廃棄できるようにしてある
XF-2も試験機だったけど量産型と同様な改修を受けて、
国有資産台帳の資産価値基準が飛行時間に変わってる
0692名無し三等兵 (ワッチョイ 07fa-uJ+0)
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2018/10/17(水) 08:51:01.56ID:/kDDQ7Oo0
今年の1月にこんなニュースがあった

2018.1.21 05:00
戦闘機部隊を大幅増強 宮崎にF35B有力 中国脅威に即応態勢 防衛省検討
https://www.sankei.com/world/news/180121/wor1801210002-n1.html
防衛省が航空自衛隊の戦闘機部隊を大幅に増強する検討に入ったことが20日、分かった。
現行では12個飛行隊(1個飛行隊の定数約20機)の戦闘機部隊を14個まで引き上げる方針で、
現在1個飛行隊を置いている新田原(にゅうたばる)基地(宮崎県)に1つ増設することなどで14個とする。
戦闘機部隊の増強は、政府が年内に改定する防衛力整備の基本指針「防衛計画の大綱」の焦点の一つとなる。
平成25年に策定した防衛計画の大綱では戦闘機部隊を現行の12から13に増やすことを打ち出した。
空自が導入を決めている空軍仕様のF35Aを42機調達し、F2戦闘機の飛行隊を1つしか置いていない
三沢基地(青森県)にF35Aの2個飛行隊を配備する。三沢基地のF2は、老朽化により退役するF4戦闘機の
飛行隊を2つ置いている百里基地(茨城県)に移した上で、F15戦闘機の飛行隊も1つ増設し、
13個飛行隊に引き上げる計画だった。
ただ、この計画のままでは北海道から沖縄県まで全国に7カ所ある戦闘機部隊の拠点のうち、
新田原基地だけがF15の飛行隊を1つしか置かない態勢が続く。戦闘機部隊は領空に接近する
中国軍機などへの対領空侵犯措置(緊急発進=スクランブル)の任務にあたりつつ、訓練時間を設けて
パイロットの技能を向上させることが不可欠だが、拠点基地に置く飛行隊が1つだけだと訓練時間を捻出しにくい弊害がある。
新田原基地に2つ目の飛行隊を置く場合、空自が新たに導入を検討するF35Bの配備を視野に入れる。
-------------------
14個飛行隊は
千歳 F15, F15
三沢 F35, F35
小松 F15, F15
百里 F2, F15
築城 F2, F2
新田原 F15, F35B
那覇 F15, F15
となるそうだが、PreMSIPの退役を考えるとやはり戦闘機が足りない
0693名無し三等兵 (ササクッテロル Sp9b-OQSo)
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2018/10/17(水) 11:08:46.09ID:Fk0DYBl6p
>>690
全てでは無いが図面と燃料の組成と作り方扱い方とか。
全く何も無い所から開発するよりは3年くらいは
短縮できたろうな。
つかそもそもドイツがそんなもん開発してなければ
ロケット飛行機を作ろうとも思わなかっただろう。
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