先進技術実証機X-2 109機目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv
!extend:checked:vvvvv
!extend:checked:vvvvv
↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行書いて下さい。
開発の詳細
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%A5%9E_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
心神
https://pbs.twimg.com/media/Cv9-wUFUsAEF-tw.jpg
関連情報は>>2以降
※前スレ
先進技術実証機X-2 108機目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1509538584/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 丁度1ヶ月後か
thx
だが鯖に何かのゲートがあるねw F-3スレで尖閣防衛専用飛行隊をどうのとかの話になってたけど
尖閣専用かはともかく、那覇の飛行隊を2個に、1〜2個ぐらい純増すべきだな
しかし、F-3スレでの話題だけど、F-3なんて中国との紛争には間に合わないんだ
南西航空方面隊は第9航空団しかないけど、第10航空団を編成して2個飛行隊を配備
第9航空団は204飛行隊、304飛行隊のF-15だけど
第10航空団はステルス機がいいだろう
F-35飛行隊と、T-2後継機の単座戦闘機飛行隊とかにして
F-35が東シナ海で制空し、T-2後継機は下地など前線基地防空 戦時急造ともいわれるF-3が間に合わなくて
ここで妄想してるだけのX-2戦闘機化が先にできるなんて
なんで思えるんだろうな >>628
戦闘機化は一番最後だからF-3配備が始まる前後
最初は高等練習機
5年後位からチビチビ戦闘機仕様試作機を造り始めて8年後にアラート任務型調達
後は少しづつ装備追加していく >>628
「戦時急造」は戦争始まってから開発するって意味だぞ 戦時急造的・・・なのだろうけど 言葉尻捕まえても仕方ないと思うがな >>631
X-2でさえエンジン開発が2008年に完了してから、2009年から設計に入って初飛行の2016年までに8年かかってるんだぞ
プロトタイプエンジン1基しか完成してない完全ペーパープランのF-3が4-5年で完成するわけないだろ
プロトタイプの初飛行だけでもX-2以上にかかるだろうし量産型は2035年以降だろう 零戦は、1938年開発開始、1939年初飛行で2年
雷電は、1940年開発開始、1942年初飛行で3年
烈風は、1942年開発開始、1944年初飛行で3年
T-2は、1968年開発開始、1971年初飛行で4年
F-2は、1990年開発開始、1995年初飛行で6年
X-2は、2009年開発開始、2016年初飛行で8年
三菱の開発期間はどんどん長くなる、外挿すれば2020年開発開始でも試作機初飛行まで10年か12年 普通だと量産機まで10年、運用可能まで更に4~5年 どんな普通だよ
原形のF-16も、F110エンジンもあるF-2でさえXF-2の初飛行まで6年だぞ
性能的、価格的制約もないただ飛ばせばいいだけのX-2が8年
同じ三菱のMRJは2008年に開発開始して2011年初飛行と言ってたのに
実際の初飛行したのは2015年 F-22導入の為にF-2もX-2もあらゆる選択肢捨てて忠誠心示したんじゃないかな
真実がどうだったかは部外者には分からないが まあ三菱が酷いのは分かる
経営者の程度が公務員の部長みたいな感じ
あそこの株は絶対買わない 形状ステルスだけでなく本格ステルスの実証機を作ろうぜ X-2の主翼の真ん中ぐらいを1m縦に伸ばす場合、主翼の前縁の高対角は変えられないので
主翼の左右も伸ばす必要があり、全幅が9mから10.6mに増える
全長が14mから15mになると7%増だけど
全幅は9mから10.6mに18%増
翼端を左右0.3mカットして全幅10mぐらいに抑えた方がいい
それでも、主翼面積が40%、燃料搭載量も同じくらいアップする
全長3.7mのAAM-4も楽に入る
つまり
全長15m
全幅10m
で、F-16と同じサイズになる。CFTつけたF-16Eが空虚10トンぐらいなのでそれぐらいになるのは仕方ないか。
タイフーンは
全長16m
全幅11m
なので、タイフーン、ラファール、F-2よりは小さい >>647
川崎さん、それでお願いします
エンジンはXF9の信頼性が固まってから 短距離防空任務で燃料4000L
(空虚重量10t+燃料3.2t)/ミリタリ推力4t×2=1.65
で、グリペンE並み 軍事研究では某評論家が
「ロー級にJF-17を!」
とかあまりにも極端な意見を書いてるが
ロー級と言ってもまあ限度がある
F-3自体は何がなんでも開発開始するんだろうから、最低限F-2後継分の100機は作るだろう
問題は開発期間と調達ペース。高ければ年6機とかF-35みたいなペースになって100機調達に10年以上かかる
その間に、さすがにF-15 MSIPも減勢するだろうし、
F-35も整備からパーツの供給からアップグレードまででアメリカに首根っこ掴まれた感じなので調達数は少なくしたい
そう考えた場合、純国産のロー級を用意しておくのは悪くない X-2のことを川崎に頼む世界で防衛省と三菱の関係はどうなっているのか 戦後のジェット練習機
T-1は富士
T-2は三菱
T-4は川崎
とくれば、次は 富士はああ見えてX=2の主翼と尾翼の製造をしている
胴体なんかどんだけ適当に作ってもなんとかなるが
主翼は強度と軽量さが問題で、練習機程度の製造能力自体はあると思うよ ステルスなら胴体はかなり重要なんだが。
兵装すら無いX2なら関係ないかも知れんが
機内兵装のある戦闘機だとそうは行かない。
重すぎて中国のJ31を笑えなくなる。 例の先進軽量構造がどこまで効いてくるか、だな
エンジン推力は圧倒的に高いものをF-3では使えそうだから、それだけは本当にありがたい J-31よりはチョット良い
日本の方が技術レベル高いから機体やエンジンが数百kgづつ軽量化されてる
J-31は内部燃料の設定が割り切れてなくて重過ぎ
空虚重量と燃料に対するミリタリ推力の比がF-2並みなのにステルスだから抵抗大きくて落ちないように絶えず推力掛けてなきゃならない F-3の後は、国産超音速旅客機開発だろう。
邪魔するなよ!
低レベルの開発ねじ込んで >>654
F/A-18で問題起こしたから注目点の一つだったんだけど、少し揺れてる動画があって
これくらいは大丈夫なのかな?
https://youtu.be/BEqoh16Q9HU >>658
>F-3の後は、国産超音速旅客機開発だろう。
の研究を日英でして、旅客機より先に超音速大型攻撃機だな。
何なら、島嶼防衛用哨戒機ぐらいの名称でok J/APGレーダー150kg
20mバルカン砲112kg+数10kg
一つ機能を付ける毎に150kg前後重量増加かな
敵味方識別装置
データリンク
通信装置
電子戦装置
赤外線暗視装置
etc X-2の全長を1m延長したのがこんな感じ (元絵は転がってたエースコンバットのATD-0)
http://img2.imepic.jp/image/20181015/344000.png?f4e57f89f0a7c50caa8dad8c325e8c41
上 X-2
下 X-2の中央を1m延長して主翼も修正したもの
このままだと主翼全幅が10.6mなので、左右を0.3mカットして10mに収める
全長を伸ばすことによりウェポンベイの長さ的な問題と、燃料タンクの問題は解決できる
かなりでかく感じるが、15.5mのF-2よりやや小さい
F-35は全長15.70m、全幅がABが10.67m、Cが13.11mなので、これでF-35と互角ぐらい(F-35は尾翼の後端が長いので) >>661
こういう機器類の重複してる部分を統合すれば何百kgかは重量減できる可能性
あと、ステルス戦闘だと向かってくるミサイルに対して一点豪華主義の電波ステルスや赤外線ステルスの姿勢を取れればロックを外せる可能性が高まるとか
F-35はズングリだから噴射炎を絞れば真正面が赤外線ステルスの姿勢なのかな?
F-15みたいなエアブレーキの大型な奴を噴射口近くの背面底面に付ければ、緊急用の赤外線ステルス装置になるんじゃないか X-2の空虚重量が9.7トンもあるのは
・実証試験用のテレメトリー機材を積んでいた
・T-4やT-2など他機種のパーツを多数流用していた
・実証試験を完遂するための強度を優先していた
などだろう
ちゃんと作れば空虚8.7トンぐらいにはなっていたと思う レーダーセンサー、赤外線センサー、3次元方向探知センサーとかインターフェース決めてセンサー統合プロセッサ作ればスペースも重量も節約されてそう
自動車の自動運転化にも使えそうだから、トヨタあたりと共同研究するとか 竹内の記事
乗りものニュース
サーブ「グリペン」の強みとは? スウェーデンの歴史と風土が生んだコスパ最強戦闘機
https://trafficnews.jp/post/81572/2
>「グリペン」はほぼ同時期に開発されたユーロファイター「タイフーン」やダッソー「ラファール」と同様、
>水平尾翼を持たない三角形の主翼(無尾翼デルタ翼)と、機首部の揚力をもたらすカナード翼を
>組み合わせたデザインを採用していますが、機体のサイズは両機に比べて小さく、エンジンも「ラファール」や
>「タイフーン」が2基のエンジンを搭載しているのに対し、1基しか搭載していません。
>このため航続距離は「ラファール」や「タイフーン」の半分程度ですが、複合材料を多用して機体を極限まで軽量化したため、
>最大速度はそれらを上回るマッハ2.2に達しています。
>機体が小柄なため兵装の搭載量は「タイフーン」「ラファール」に劣りますが、搭載できる兵装の種類では引けをとらず、
>レーダー誘導式のAIM-120「AMRAAM」空対空ミサイルや、精密誘導爆弾の「JDAM」といった、
>西側諸国の戦闘機の標準的な兵器に加え、国産のRbS15対艦ミサイルや、ヨーロッパ各国が共同で開発した
>長射程空対空ミサイル「ミーティア」、小型精密誘導爆弾「SDB」といった多彩な兵装が搭載できます。
>さらに「グリペン」同士はもちろん、早期警戒機や地上の防空レーダーなどと、敵や味方の位置情報などのデータを共有する、
>データリンク機能も備えています。
これもそうだけど第4世代機では限界がある。
例えばF-16E/Fなんて、T-2後継機よりも高価な機体になるだろう。米調達価格で言えばF-35を超えるような価格の機体になる。
でもステルス機には手も足もでない。ステルス機であるかどうかの方が重要ではないか 飛行隊総数、3,6,8,201,203,203,301,302,303,304,305,306,501
合計 13個飛行隊
-------------------------------------
T-2後継機とか考えない場合の現況
F-15J-MSIP(68機) 3個飛行隊
F-35 3個飛行隊(先日決まった20機追加も込み)
F-2A 3個飛行隊
合計 9個飛行隊
4個飛行隊分がPreMSIPのまま
------------------------------------
T-2後継機を教育飛行隊に入れて、F-15DJ-MSIPやF-2Bを戦闘飛行隊に戻すと
F-15J/DJ-MSIP(102機) 5個飛行隊
F-35 3個飛行隊
F-2A/B 4個飛行隊
合計 12個飛行隊
ギャップはわずか1飛行隊。
F-35は自由度が低いので、T-2後継機のラインで単座戦闘機型を製造し、残りの飛行隊に配備し。
F-3の生産開始まで、MSIPも置き換える。もしくは純増した飛行隊に配備。 >>667
それやるとF-3を最大限持ちたい人達が反発するから、戦闘機定数に入らないグレーゾーンの存在の方が旨味がある
陸自の16式機動戦闘車も戦車定数に入らないし 飛行隊ベースだと上手くいきそうだが、実際はそうはいかない
F-15 J/DJ MSIP, PreMSIP合わせて約200機
F-2 約100機
F-4EJ改 約40機
RF-4EJはどれだけあるか?
901, 903, 905, 907, 909, 912, 913, 914, 335, 380, 387, 433
の12機
なので全体で約350機ある
F-2とF-15のMSIPで約200機、F-35が追加の20機含めて62機で合わせて約260機で
ギャプは90機
ギャップ分はPreMSIPだが埋められないと純減である
F-35を90機追加でいれるかあるいは、T-2後継機の単座戦闘機型でとりあえず埋めるか T-2後継機の開発は2020年から始めても初飛行が2023年、量産開始は2025年ぐらいだろう
高推力エンジンやアビオニクスは量産に間に合わなくてもいい
15機/年から20機/年のペースで、複座練習機型を60機、単座戦闘機型を70機ぐらい生産し
その後にF-3の生産ラインに切り替える
海自向けや輸出用などの需要があったら、富士重工などにラインを移して生産してもいい ヘリコプターみたいな調達数で3~4機でいいんじゃないかな
F-35が年6機だと10年で60機
もう100機近くは確実かな
で、稼働率の実績が悪いと6機が3機とかにペースが落ちる
5年くらい経つと、
F-3の進捗
F-35の稼働率
BTX-1の運用
が見えてくる 林元空将とかのアメリカかぶれの幹部が
アメリカではT-38で訓練したとに、F-15DJやF-16Bなどの複座戦闘機で訓練しているので
空自もそうするべきと、T-2後継機の調達を見送りF-2Bを多めに調達し
アメリカと同じくT-4で訓練し、複座戦闘機で訓練をするカリキュラムにしてしまった
2002年ぐらいの話
すなわちBT-XはT-4の後継でしかなく、BT-Xを導入しても高等訓練は複座戦闘機で行う必要がある
しかしF-35やF-3などの新世代戦闘機には複座型が無く、高等訓練ができない
PreMSIPの退役により、飛行隊ギャップや、機体定数ギャップも懸念される
T-2後継機を開発することで、複座戦闘機を戦闘飛行隊に戻すとともに
PreMSIP退役に対応するように、ロー級の戦闘機でいいので定数を埋める必要がある
F-35は生産から整備までアメリカ軍が管理しており日本政府や自衛隊には自由度が全くない
完全国産で低価格で高性能な戦闘機が今すぐ必要 >>672
現在の日本とアメリカは練習機の役割の区分が異なるのをわかってない愚論
LIFT機であるBTX-1のあとに別の高等訓練を複座戦闘機でやるわけがない だから、日本における高等練習機って予備新人パイロットの乗る予備戦力じゃん
BTX-1は予備戦力じゃないよ
アメリカだってBTX-1をリースで調達してるってことは戦時消耗考えてないってことだから >>672
国産だとどんなに早くても配備開始までに
10年以上掛かるぞ。教育始まるのが15年後位が
いい所じゃないか?もっと掛かりそうな予感はするが。 >>675
X-2ベースの手直し設計なら掛からないよ
3年で試作機は飛ぶし、5年目には量産機が姿現してる
新規開発なら4~5年掛かるし試作結果も不確実だけどね >>675
極端な話X-2の単純な再生産でもいいが、それだと拡張性に乏しい
胴体を1m伸ばす程度の拡張であれば再生産と変わらんので
ささっと開発して飛ばす
1m伸ばしても全長15m
T-2は17.6mもあった、T-2後継機よりも全長は長いのである
逆に言うとT-2は最初から戦闘機として設計されたということだ F-3は新規開発だからデザインから始めなきゃならないし、出来上がったらフランスなり運んでステルス性を評価して、悪ければ再度手直するプロセスが必要だけど、
X-2ベースにする限り、その過程は省けるから開発費も時間も不要になるわけで >>677
そんな殆ど飛んでもない物を再生産してもだな。
それに古い機体から部品を取って使ってるので
同じ物はほぼ作れない。作れてもあと1,2機が
いい所。更にゴミ作ってどうするだよw >>679
戦闘機や航空機の製造で難しいのは設計図を書くこととその図面審査
設計図さえあれば、図面ごとにパーツ発注するだけで
後は組み上げるだけ
戦闘機の各パーツの加工なんて最大でも1か月もあればできるだろう
それらを主翼など部位ごとに組み上げて最終組み立て工場に運び込む
古い戦闘機だって国産なら設計図はある
それを流用するのなら、そのまま発注すればいい
量産になると、プレス金型とか、CFRP金型とか、プラスチック成型金型とか、鋳造型とか
大量生産のための工夫が必要になるが、全長伸ばした場合に想定通りに飛ぶか確認するだけなら
高価にはなるが、X-2みたいにパーツ発注してくみ上げるだけ X-2ベース機のメリット
・フランスでステルス性評価しました
(中型の鳥以下虫以上、RCS0.05以下の形状ステルス)
・静強度試験やりました
・飛行試験やりました
・エンジンのXF5はXF3以来の長い研究期間とT-4練習機やP-1哨戒機での実績もあります
・XF5~7クラスのエンジンでタービン直前温度1600℃ コア流量50kg/s以上(双発なら25kg/s以上)バイパス比1:0.5で作っとけば戦闘機用エンジンとしてなんとかなる目処ついている
・エンジン軽量化、機体軽量化、アビオ機器統合軽量化で空虚重量を絶え間なく減らす過程を実現している機体
・ささやかながらウェポンベイ用スペースあり
・小型機で第4世代最強クラスの戦闘機に互角に渡り合えるのはステルス機だけ
・日本製エンジン用発電機でF-35並みの発電能力あり >>662
みたいに1m伸ばした場合は
複座練習機型
・フレームを1m延長し胴体桁を増やす
・主翼桁を増やしたりshて、主翼を大型化
・エルロンや、フラップや前縁フラップもサイズ変更。駆動機構はそのまま
・燃料タンクを大容量のものに交換、ついでに空中給油口をつける
・機体下部にウェポンベイと、射出装置をつける。これらは開発済。
・ウェポンベイはAAM4, AAM5, 1000lb-JDAMに対応。練習機の時は予備燃料タンクを搭載
・機首にスマートRFセンサーを搭載する。これは開発済
・エンジンは6トン級にアップ。練習機型はTVC無し
・空虚重量を10トン程度に抑える
単座戦闘機型
・単座化
・スマートスキンセンサー
・エンジンを高推力化。TVC付
ASM-2などは投下式の翼下パイロンで対応する
F-1でもASMを扱ってたわけだから、2本なら大丈夫だろう まあ設計レベルで、練習機として使えるだけの寿命は付与されてないって話だけどな だから練習機厨はプラモデル改造でもしてろって。
航空機のこと何もわかってないの丸出しで恥ずかしすぎるぞ。 練習機に毛が生えたような軽戦闘機のメリットは
ステルス性能試験で制空戦闘機や戦略爆撃機など
大型機よりは練習機量産タイプのほうが機体寸法が
軽快で遥かに小さく正面断面変化率RCSの分母ごと
弄るようなものだったりする。
なんちゃってステルス機の機体設計思想だが
最大公約数と最小公倍数の最適域に収まるなら
形状デザインは理論的に無数にあるわけだが
流体力学風洞と電磁波風洞の測定分析時点で
その寸法倍率スケールはほぼ決め打ちだよ。
二乗三乗法則を考慮してそのまま拡大させないと
空力特性RCSとレーダー暴露RCSなど実測値から
大きく乖離してしまい蛇足設計やらかした部分の
手戻りは非常に厄介なのね。 T-4練習機は13年後から28年後までに累計飛行距離が嵩んだフル稼働機から
用途廃止いわゆる老朽化でなく転用先が無く部品取りしていくことに
なるとは思うが2018年時点では時系列的にリプレースは不要不急扱いだろ。
あとT-4の欠点だが砲兵射弾観測や誘導弾終末誘導には必須装備となる
高度計と赤外線サーモグラフィーFLIRすら未設置のため地形標高すら
読めないことだよ。
海霧発生で五里霧中となり2機編隊が続けて山頂付近に吸い込まれ逝った
事故はともかく機体の空力特性はT-2/F-1とは違ってT-1なみに抜群だよ。
スバルT-1
試験1958年〜配備1962年〜最終機1963年 退役時期1996年〜1998年〜2006年
量産先行機38年間〜大量生産機43年間
カワサキT-4
試験1985〜配備1988〜最終機2003年 推定される退役時期2023年〜2031年〜2046年 >>685
機体軽量化技術が適用されたこの機体は、実際のところプラモデルに近いんじゃないかと思う
>>686
今回は首伸ばしただけだから、グチャグチャ理屈捏ねるほどステルス性損なわれて無いのでは?
エアインテークが伸びたから、中に飛び込んだ電波や空気がどうなるかが一番気になるけど 愛知県営名古屋飛行場でカメラ小僧やっていた中国人民解放軍の特務機関員
というよりはおフランスがスケールモデルをレーダー暴露RCSの測定のついでに
空力特性RCSも測定していたようでX-2実寸大の実機による丸腰フェリー飛行だと
ダッソー社が製造さえすれば最速マッハ2.25の航続3200kmとかトレビア〜ン♪
でもなさそうな苦虫潰した雰囲気のwiki記述の出処はまぁ押して知るべしだな。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mitsubishi_X-2_Shinshin >>644
ベースと言っても日本に伝わったのは外観図程度じゃなかったっけ? >>684
実証機に例えばF-2みたいな6000時間という飛行時間を付与すると
6000時間飛行させないと廃棄できないので
実証機や試験機は受領から「7年」で廃棄できるようにしてある
XF-2も試験機だったけど量産型と同様な改修を受けて、
国有資産台帳の資産価値基準が飛行時間に変わってる 今年の1月にこんなニュースがあった
2018.1.21 05:00
戦闘機部隊を大幅増強 宮崎にF35B有力 中国脅威に即応態勢 防衛省検討
https://www.sankei.com/world/news/180121/wor1801210002-n1.html
防衛省が航空自衛隊の戦闘機部隊を大幅に増強する検討に入ったことが20日、分かった。
現行では12個飛行隊(1個飛行隊の定数約20機)の戦闘機部隊を14個まで引き上げる方針で、
現在1個飛行隊を置いている新田原(にゅうたばる)基地(宮崎県)に1つ増設することなどで14個とする。
戦闘機部隊の増強は、政府が年内に改定する防衛力整備の基本指針「防衛計画の大綱」の焦点の一つとなる。
平成25年に策定した防衛計画の大綱では戦闘機部隊を現行の12から13に増やすことを打ち出した。
空自が導入を決めている空軍仕様のF35Aを42機調達し、F2戦闘機の飛行隊を1つしか置いていない
三沢基地(青森県)にF35Aの2個飛行隊を配備する。三沢基地のF2は、老朽化により退役するF4戦闘機の
飛行隊を2つ置いている百里基地(茨城県)に移した上で、F15戦闘機の飛行隊も1つ増設し、
13個飛行隊に引き上げる計画だった。
ただ、この計画のままでは北海道から沖縄県まで全国に7カ所ある戦闘機部隊の拠点のうち、
新田原基地だけがF15の飛行隊を1つしか置かない態勢が続く。戦闘機部隊は領空に接近する
中国軍機などへの対領空侵犯措置(緊急発進=スクランブル)の任務にあたりつつ、訓練時間を設けて
パイロットの技能を向上させることが不可欠だが、拠点基地に置く飛行隊が1つだけだと訓練時間を捻出しにくい弊害がある。
新田原基地に2つ目の飛行隊を置く場合、空自が新たに導入を検討するF35Bの配備を視野に入れる。
-------------------
14個飛行隊は
千歳 F15, F15
三沢 F35, F35
小松 F15, F15
百里 F2, F15
築城 F2, F2
新田原 F15, F35B
那覇 F15, F15
となるそうだが、PreMSIPの退役を考えるとやはり戦闘機が足りない >>690
全てでは無いが図面と燃料の組成と作り方扱い方とか。
全く何も無い所から開発するよりは3年くらいは
短縮できたろうな。
つかそもそもドイツがそんなもん開発してなければ
ロケット飛行機を作ろうとも思わなかっただろう。 Me163のHWK-109系列低温式ヴァルター機関だがBMW003からネ20への
関係のように詳細設計図ごと参考にしたがFJ44系列とHF120の系譜と
似て異なるシロモノねぇ。
秋水の特呂二号原動機とかいう1500kgf級ピントル式ヴァルター機関と
ホリエモンのロケット花火MOMOの1200kgf級ピントル式ヴァルター機関は
一体何処が違うのよというくらい全く同じ構造だぞw X-2サイズのステルス機というのは
実際のところ実験機のX-35やX-32ぐらいしかない
X-32でさえ
全長:50.77ft(15.47m)
翼長:36ft(10.97m)
最大離陸重量:38,000lb(17,200kg)
米露中が小型ステルス機を開発しないのはなぜか?
米露中は広大な国土があり、核戦力を保有するため国土を他国機に侵犯される心配はなく
ステルス機の用途は、言い方は悪いが侵略用だからである
それらの本土のから他国に侵攻するには、長大な航続距離が必要であり
燃料増大と、その重量増に対応する推力増大を繰り返すと
プラットホームとしての規模がでかくなり、小型ステルス機なんてものが成立しなくなる
逆に本土防空用であれば、航続距離はほとんど必要なく、小さい推力でもステルス機が成立する
(第4世代の欧州機が短足なのもそのためである)
とはいっても防空機だけでは本土を守れないのも事実で、
F-3みたいな洋上で長大な滞空時間を実現するステルス戦闘機も必要 ゾンビランドサガのスタッフインタビュー
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1539407067&utm_source=twitter&utm_medium=social
これに比べると、あかねさす少女が駄目すぎる
ダメオリジナルアニメの悪癖が死霊の盆踊りを踊ってるぐらいダメ X-2を練習機にするって話はATD-Xの時からあったけど
それは単純に、日本の防衛予算や開発能力では、試作機を何機も作るのは無理であり
X-2が数少ないチャンスなわけだから、それを生かさないでどうする!という話だろう
試作するチャンスがないのは、何も日本に限ったことではなく
アメリカだってバンバン試作できてるわけではないし、欧州なんかもっとひどい
練習機から、軽戦闘機を作るというのも珍しい話ではなく
T-1とF-1がそうだし、T-38とF-5がそうだし、ジャギュアもそう
なので練習機から軽戦闘機まではセット
理屈じゃない wniの鈴木里奈かわいい
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) F-1はみんな忘れてると思うけど
主翼翼端にAIM-9を1本づつしか搭載できなかったんだよ
AIM-7は搭載も運用もできなかった それはA-4に失礼
A-4は特筆ものの操縦性・運動性の良さだからこそトップガンで仮想敵機として重用された
それに対してF-1は操縦性の悪さで有名
F-1がA-4を上回る点と言えば超音速が出せたことぐらいしかない >>697
試作機くらい普通に作ればいいじゃないか、わざわざ別のもの流用するのは筋が悪すぎるって話だ
そんなもん生かすも何も・・・べつにいいだろう
理屈で考えようや >>697
>X-2を練習機にするって話はATD-Xの時からあったけど
噓吐くな。 >>702
主翼翼端にAIM-9を1本づつってのは、
左右の翼端に1本づつ計2本搭載出来るってのと、左右どちらかの翼端に1本しか搭載出来ないのとどっちの意味? >>708
T-2とF-1は翼端にAIM-9のランチャーを取り付け可能で、
ランチャーをつけるとAIM-9を左右で合計2本搭載できる >>707
2chでも、そんな主張は、ほぼゼロ。いたかも知れないが一人ぐらいだろう。 金があれば10トンエンジンやそれを載せた試作機も実現してただろうけど
まあとにかく金が無いから何も進まない お金がないので仕方なくいきなり15t級エンジン作りました
最終的に17tに推力増強予定です
燃費はF119よりいいです
とかいうふざけた話 >>712
>とかいうふざけた話
13トンエンジンも17トンエンジンも、(材料技術が準備万端の)日本なら開発費用は同じ。
機体規模だって製造費用だけ見るならば、LCCとほぼ無関係。ただし燃料費は大きく異なる。
それで空戦レベル・短期戦フルコースレベルでの模擬戦闘してみると、米PCAの方向の機体が実はお得と言う、収斂進化な結論になりました。と言うふざけたような真面目なお話。
戦わずして勝つためには、大型超高性能の機体で威嚇する方が効果的です。相手の心理を考えよう。
軽戦闘機で数で勝負・実戦では殉職者多数でも勝つ→相手にすると数で押せば楽勝じゃん >>713
それ決戦思想でミッドウェイで破綻したじゃん
合理的な敵には通用しないよ F-3の問題点は価格の高騰でF-2の代替分ぐらいしか調達できないというところだろうな
F-15 200機分をまるごと代替できる機種ではない、予算が足りないし、量産開始が10年以上先で
高価なので年調達数を20機とかにはできず、しかもF-2分を調達してからF-15分を調達となれば、
何十年先だよいう話になる
時間も予算も無視できるのであれば全部F-3もいいかもしれないが
実際は時間も予算も有限で、旧型機の退役は容赦なく来る
海自でさえ空気読んで、ハイクラスは空母やイージス、ロークラスはFFMと分けている
そうしないと護衛艦隊の数を維持できないからだ F-3が優秀であるほど、敵はマトモには来ないよ
どんな優秀な戦闘機も2時間経てば基地に戻らなきゃならないから、そういうところを突いて戦うと思う 空母戦て、敵味方空母の中間で戦闘機同士が空中戦やるのではなく、空母という敵の補給地を叩き合う戦いだから
ミッドウェイは決戦艦隊の兵装転換という補給作業中を叩かれて全滅した
もし空母がアメリカ式で空母毎の任務艦隊になっていたら全滅は免れた それこそ基地に戻らず何時間も待ち構えるのが可能なのがF-3なのでは >>713
こういうやつが上司じゃなくてよかったわ >>708
> 主翼翼端にAIM-9を1本づつってのは、
> 左右の翼端に1本づつ計2本搭載出来るってのと、左右どちらかの翼端に1本しか搭載出来ないのとどっちの意味?
「ずつ」(元の>>702から間違ってるが「づつ」じゃなくて「ずつ」)って単語の意味を小学校の国語の授業に戻って勉強し直しなさい、坊や >>703
F-1は翼下面STA-1、2、6、7で4発のAIM-9が搭載可能だよ。
>>704
A-4の機動性は低空低速に限ったものだし、アグレスに使用されたのも
その飛行性能がMiG-17に似ているためだし。
更にF-1にはA-4には無い空対空使用が出来るレーダー、FCSがある。 しかし日本の兵器はアップグレードとかに関心が無いのだろうか
74式も90式もアップグレードとかに関心が無いし
護衛艦だってそうだ
空自もひどい
F-15は勝手に改造ができず、やっとアップグレードしたら、APG-63(v)3ではなく(v)1
しかもそれでも高価。(v)3は高くて手が出なかったのだろう
F-2も共同開発のしばりがあるし、何より機体自体が高価で少し改造するのも高価
F-3もF-22同様、高価すぎてアップグレードが難しくなるだろうな
例えるとフェラーリみたいなもんだ
軽自動車なら安価に改造できるが、フェラーリは整備だけでも数百万みたいな話 >>721
づつ 歴史的仮名遣い
ずつ 現代仮名遣い
昭和21年に文化庁により現代仮名遣いが定められ「ずつ」を使うこととされたが
昭和61年に改定され「ずつ」を原則としつつ「づつ」も許容する表記となる
ちゃんと勉強しようねお爺ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています