【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について13
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
■前スレ
【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1498447065/
【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について11
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1513308848/
【海上自衛隊】F-35B導入の可能性について12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1514419569/
■基礎知識 F-35B
■F-35B 短距離離陸Take off Distance 168m (STO:Short Take off mode)
最大搭載、陸上滑走168メートル(550ft)で短距離離陸が可能
STOVLの意味(Short Take Off and Vertical Landing=短距離離陸/垂直着陸)
・STO=Short Take Off(短距離離陸)=168メートル(550ft)で可能※
・VL=Vertical Landing(垂直着陸)=0メートルで着陸
※600ftという指摘あり
■F-35B 陸上滑走路の短距離離陸(STO:Short Take Off) <動画>
https://www.youtube.com/watch?v=sWDIsNSXK98
https://www.youtube.com/watch?v=LCyya8yf90w
https://www.youtube.com/watch?v=hO5mZxaiyUQ
https://www.youtube.com/watch?v=lu7ZUVXs6Ec
F-35B Short Takeoff from the USS Wasp
https://www.youtube.com/watch?v=JBY2qQ1soRw
F-35B - First Sea vertical landing >>869
前から沈むのかは知らんが、船としてのバランスは悪くなるだろうね
最初っから考慮して設計していれば別だろうけど スキージャンプていどで空母のバランスが悪くなることはないと思うよ
多少の装備の配置換えぐらいで充分バランスは取れるはずだよ
右舷にオフセットされたアイランドですらバランスを保てるんだし
格納庫の中の艦載機や燃料弾薬だって一定に保たれているわけではないし スキージャンプなんて精々、20−40トン程度だろう。
そんなの殆ど無関係、トラック1台又は、コンテナ1個、の重さ
そんなのを一万個も積み上げてるコンテナ船はどうなる?
その程度で影響だ出るんだったら、戦闘機が離着陸したら沈むよw >>122
いやシーソーと同じで、先っぽの方に重量物を置くと少量でもバランスに大きな影響が出るから、艫下がりになる可能性はあるよ。
ただし、いずも型ならスキージャンプ無しでも、充分にF-35Bを発艦させられるとは言われてるし、艦を改修して対応することだって出来る。
具体的には、艦尾にも同程度の重量物を置いてバランスを取り、それで浮力が足りなくなるようなら、船腹にバルジを設けて浮力を足す。
実は日本は過去に、アメリカの正規空母の船腹にバルジを設けて、浮力をカサ増しする工作を請け負ったことがあり経験済み。 >>873
あのさ、いずもクラスの船なら数千トン分の浮力調整の為のバラストタンクってものがあるのよ。
航海用の燃料だって千トン単位だし、搭載可能な航空機だって合計で百トン単位の重さだわ。
船首のスキージャンプ程度のちっさい物でバランスがどうのなんて事はないよ。 ジャンプ台つける部分の甲板は普通切り取るんで
差し引きの重量は桁と甲板が斜めって若干全長が
延びる部分だけだからの >>875
艦首の形変えるレベルになるし、そこまで言ったら流石に大がかりかつ重量も問題だろ
スキージャンプつけるとしても、某いぶきよろしくカヴール方式が妥当なんじゃね
ただしソナーどうすんのだろうとは思うが、外すなら外すんだろうけど外していいのだろうか >>821
原潜も最初の数隻はアメリカからの輸入だと思うけど >>876
飛行甲板は構造材じゃないんで
屋根を一部取ってちょっと形の違う
別の屋根を載せるイメージに近い
新しい屋根を上に重ねるわけじゃないから
重量増も大きくはないし
そこで船の強度を支えてるわけでもないんで工事も楽と 原発廃棄後に核部質を日本に保持する方便として原子力空母か原子力潜水艦建造か >>872
俺もそう思う。
いずもはスキージャンプ改修すると思うな。 いずも型 「早くスキージャンプ付けくれないかな前が軽くてしょうがないよ」 >>872
重心から離れれば離れるほど重量の変化についてはどんどんシビアになる
巨艦でも一番離れた場所だとトン単位の厳しさだよ
それを知らないのは船に関してド素人
スキージャンプ化を最初から計画して現在の艦の構造に対応のための設計に組み込んでいなければ
後付けは素人が思っているような容易な話ではない
何故ならば艦で重心から最も遠い前端に最も高い=最も重量の嵩む構造物を追加せねばならないからだ
それと艦載機の飛行甲板への荷重は想像以上に大きい
その理由は艦載機は面でなく3つの点(非常に狭いスポット)、つまり前脚と左右の主脚の接地部分だけで飛行甲板に接しているからだ
裏を返すと飛行甲板の耐荷重能力は、艦載機の最大離艦重量がこれら3スポットの非常に狭い面積で荷重として掛かるのを受け止められねばならない
従ってスキージャンプの斜面の耐荷重強度も部外者が漠然と想像しているよりもずっと強い耐荷重性が求められるので
スキージャンプ台に使われる鋼材の量もそれなりに多くなる
コンテナが数個なんて甘い話じゃないんだよ >飛行甲板は構造材じゃないんで
どう見てもアホだろw
飛行甲板では着艦の可否で甲板強度が問題になるのに マウント合戦する前に少し頭冷やすといい
飛行甲板に強度が必要ないのではなくて
多くの場合船体の強度を担う部材ではないから
あとからすげ替えるのが比較的容易という話だと 甲板の前縁を広げるのと、スキージャンプをカブール式に追加とだと、どっちが良いんだろうね?
前方エレベーターの配置から、カブール式のスキージャンプ設置は織り込み済みのような気もするけど・・・。 いや、容易じゃないからアホ呼ばわりしてるんだよ
キール以外は構造材じゃない、的な意味のない極論をしているんじゃなくて、艦の重量とバランスの問題を論じているんだろ
そもそもスキージャンプは水平方向の運動量の一部を垂直方向に転換するギミックなんだから、作用・反作用としてそれなりの力がかかる
簡単な話ではないし、インヴィンシブル級の改修を参考にするならともかく、強度が必要ないとか寝言を言うのはやめとけ >>886
全面支持
ひゅうが型はともかく、いずも型は当初から視野に入れていると思う >>882
>それを知らないのは船に関してド素人
そこまで人に言ったんだから、きっと船のプロなんでしょうね?造船所で働いているとか?
いずもは、基準で2万トンだな、スキージャンプ追加で50トンだとしよう。
判りやすく百万分の一にするよ、
2人乗りの手漕ぎボート770Kg×2人+船体60kg=200kg
そこに船首に500gのハトが留まったら沈没するー、危ないーって君は言っているんだよ。
いずもなら、バラストも、燃料も2000トン位はあるし殆ど誤差、
そもそも空母化であちこち改造するだろうから他の部分でもっと重くなる。
大体、いずもの空母化は、いずもの設計段階から考慮されてる。
(10機も対潜ヘリを運用する対潜活動なんてそもそもないんだよ。だったら哨戒機つかうって) ならばその改装なりが
「広い意味でのコストに見合うか」を論じればよい筈
数値を示せとはいわないまでも
・いまの日本にとってそれは必要ない
・改装のコストに見合うとは思えない 新造したほうがまし
などと言えばよいのであって
むやみに相手をアホアホいう論法は私には良い方法とは思いえない
もちろんそれが自分のスタイルなのでやめる気はないというなら別に止めない >>887
重量バランスの面で考慮してもあの程度のジャンプ台でバランスが崩れるほど小さな船じゃないね
そもそも静止長期荷重への強度と短期荷重の強度は安全率からして全く違う
ジャンプ台にかかるのは一時的な短期衝撃荷重だけであり構造的にはそんなに重くはならない
でもF-35Bってフル装備無風でも160mもあれば離陸できるんでしょ
いずもの甲板長ならジャンプ台なんて不要じゃないの? スキージャンプが無いよりはあった方がいいと思うよ
どうせ耐熱塗装するのに現在の塗装を全面剥離する工事をするんだし
その時一緒にやっちゃえば効率がいい
出来れば同時に右舷側もスクエアに拡張して駐機スペースを稼ぎたいところ まあそれでもいいけどその場合は左右両舷をスクエアに拡張したいね 海自は中国の遼寧と同等の空母を持つべきだな
遼寧はスキージャンプ搭載前提の正規空母で
60機近い艦載機類の搭載が可能
日本だったら
40機のF35B型に早期警戒ヘリに紹介ヘリなど含めて20機搭載可能
維持費はカタパルト搭載の正規空母より圧倒的安く、イタリアのカブールよりも高性能で、イギリスのQE級に匹敵するが
アングルドデッキ搭載なので離着艦はやり易いので遼寧が上だし
日本は中国から遼寧製造ノウハウを学ぶべきだな 最も導入を急ぐべきなのは大型空母よりF-35Bだよ
キルレシオから考えていずもに10機も搭載していれば中国空母は手も足もでない
空母の戦力は艦載機の性能で決まるんだ >>897
そこはQE級や日本のFFMに搭載される最新のガスタービンでいいのでは?
カタパルト不要なら蒸気タービンそのものが不要だし >>899
既に違わないか?
で、F-35Bなら着艦が自動化されてるよな アメリカからEMALSと拘束装置を買えれば蒸気タービンは不要だろうね。 >>883
船の強度を支えるか否かと無関係に、スキージャンプ面は発艦機の3点荷重に耐えられねばならない
(耐えられなければジャンプ面が抜けてF-35Bが韓国のF-15Eがマンホールに落ちたのと似た状況になる)
だからスキージャンプ面には相当な強度が求められるしそのためには相応の量の鋼材が必要
ニミッツ級などアメリカ空母の飛行甲板にかかる負荷で最も大きいのは飛行甲板に駐機している艦載機の3点荷重だというのを知らないのか?
そしてスキージャンプは船の重心から最も遠い位置に最も重い部分(最も高い部分)を設置せねばならない つってもジャンプ台をつけてそんなに重量が変わるなら
ジャンプ台の角度を変える改修でも大幅に重量が変化するはずだけど
インヴィンシブルが角度を大きくする工事をしたときも
バルジを追加したやら速度が低下したやらなんて話は聞いたことがないぞ
伊ガリバルディのジャンプ台角ぐらい変わってるのに
(インヴィンシブル改修工事:7度→12度
ジュゼッペ・ガリバルディのジャンプ台角度:6.5度) >>903
そこまで言うだったら、荷重計算して、どれ位の重さになるか概算でも出して欲しい。
私が、20トン、50トンというのは、構造材を延伸して、湾曲した鋼板を張り替えるだから多めに見てもこの程度という感じだけだからな。
スキージャンプの欠点は、甲板が狭くなるのと気流が乱れて着艦が難しくなる可能性がある 結局スキージャンプ改修に関する調査はやってないって事? >>906
>結局スキージャンプ改修に関する調査はやってないって事?
契約金額300万円なので、wikipedia でググルぐらいだけだったと
報道されている。
(重工系の単価は1日50-100万。1日ググって、1日でレポートのお仕事) さすがに重工の仕事ナメ過ぎで云百万貰ったら関係部署・技術者に問い合わせたり
図面調べ上げたりぐらいはするぞ
その報告の如何で自分んトコに改修の依頼が来るかが決まるんだからただの300万じゃないし 半端な報告出して「これダメなんじゃね?」と思われたら数十億から数百億の仕事を逃す
逆に実は工事難しいのにいい加減な調査でできると思われて仕事もらってできなかったら
下手したら違約金を払ったり赤字出血で無理やりにでも工事完工させなきゃいけない羽目になる
いずれにせよ下手な調査はできんわ、真面目にやらんと 艦首部の拡張は上(F-35)からの加重より
下(波浪など)からの加重に耐える必要があるから結構大変じゃない? ここにF35Bのスキージャンプ発艦テストの映像がある
ジャンプ台はこの程度の強度でいけるんだろ
https://www.youtube.com/watch?v=jOaooVrTBhg いずもだと1番スポットにジャンプ台
艦首にCIWS
前方甲板に救難ヘリ待機スポット
後部エレベータ後方にF-35x3程度の駐機スペースが良さげ >>912
なんかそんなに頑丈な作りではないな・・・・
思ったより簡素だな。。 満載でも30tも行かないような戦闘機を乗っけるだけで
そんなごつい骨組みが必要になるわけないやん? しかも着艦スポットと違って鉛直運動量を受け止める必要もないし ジャンプ台論争復活しとるのか懐かしいな
いずも進水のあたりもよく言い合ってたわ
ただスキージャンプ設置がそんなに簡単なことなら、普通に退官組や専門家たちがあっさり言うはずだろとは思ってる
ソナーがあるから外さんと重量バランス的に云々なんて話がでるんだから、いうほどたやすい事でもないんだろうさ 船首増強のバランス取るのは船尾に同等の重しつける形にするのが普通だから
あれはあれで変な発言なんだけどな F-35B導入に当たって、ジャンプ台のテストは
日本でもやるんじゃないの? >>914
ジャンプ台にかかる衝撃荷重は艦載機の前輪に掛かる荷重以上には絶対にならない
だから前輪の支持構造強度と同程度があれば理論的には充分なんだけど相応の安全率を掛けるでしょうね
スケボのジャンプ台なんて2mmベニヤに参木の補強で充分でしょ
重量バランスがどうのこうのって騒ぐほどの重さには絶対にならないよ
甲板上の気流を考えればジャンプ台無しで離艦できるなら水平が一番いいと思う
ジャンプ台の部分は艦載機離艦のとき以外は使えない部分になるから、スペースの有効利用を考えても水平がいい ジャンプ台は発艦時の機体リソースを補助するものなんだから、後はどう使いたいかだろう
発艦できればよし、燃料か弾薬はそこまで、DDHの任務が主体なのは変わらず……ならジャンプ台無しで終わるかもしれない
最終的に相応の空母的運用を目指すならまあつけるだろう
その困難さや必要性、予算なんかは今の俺らには漏れ聞こえてくる情報や海自OBの類推しかわからないけど 米軍空母の紹介番組で、飛行甲板、格納庫にもっと下の甲板の、どこにどれだけ配置するのか、
士官下士官が5人ぐらいで各甲板のミニチュアを囲んで苦闘してる場面を映してたな。 いずもの艦首をワスプの様に四画の甲板にしたとしよう
艦首に波かぶったらべローンってめくれるで ロシアじゃこんなサービスがあるのか。
ttps://youtu.be/hwZqXcUH0uk
ミグの外観。ポンコツ感というか、板金屋が打木でバンバン叩いて成形したって感じだが。 既存艦にスキージャンプなんて作ったら艦の重心狂うとか
色々大変な気がするんだけど。
狂った重心を補正するのに重くしたら本末転倒だし
いぶき読みすぎとおもわれ。
げんにアメリカはスキージャンプ採用してないが
F-35Bの役割としてCASも見込まれてるでしょ。
AV-8Bのリプレースだから当たり前 ジャンプ台破損で飛べずに装備入れ替え中に被弾なんてあほなことやるから
無くて良い 空母ハーミスですが、重用して戴いてありがとうございました。 >>928
アメリカ級やワスプはスキージャンプ搭載してないのは
B型はあくまでも上陸支援のためであって、対艦ミサイルなど重い重装備はしない。
だからジャンプ台なしでもいける。
そしてあくまでもオスプレイなどのヘリが主役だからなw >>917
バランスはそこまで問題じゃない(自衛隊が言う通り最初からF-35B前提ならなおさら)
ヘリの駐機とかのスペース効率は問題 ただF-35Bは性能的にスキージャンプなくても100%運用はできるとは聞くな
あると発艦距離が短くなる程度
逆に言えばQE級にはオーバー設備かも >>933
いや、スパホーのような運用目的だとQE級は間違いではない。
あの形にしたのはアングルドデッキなど電磁カタパルト搭載のC型運用で考えた設計だったからね。
予算都合で最終的にB型になっただけだし >>933
短距離離陸なんだから、ジャンプの有り無しで離陸重量は大幅に変わるだろう。
それでもAV-8B に比べりゃ航続距離は伸びるから、運用上100%ということじゃないのか 離陸の話で盛り上がってるとこ悪いけど着艦はどうなんだろ
垂直着艦ってワイヤー拘束に比べて時間かかりそうなイメージだけど2〜3機同時に着艦出来たりするんだろうか? どうも海自や防衛省が明白な嘘をついてた、ってのが結論になってくるわけですが 改修いずもは艦載しないで本土から飛んできた機の中継基地として使うんだな 可能性に拘るなら海上自衛隊の方を消せよ
ぶっちゃけ入れる入れないよりもし入れるなら空自のほうが確定だろ >>946
イギリスの空軍ハリアー派遣運用を知らない人なのか
そういえばしらねは最後は空自所轄になってたよね
空自が持つ的という位置付けで イギリスのQEは空軍所属なのか
それは知らなかった なんだこいつめんどくせえ
スレタイはどっちでもいいからこういうアスペがいるからネタスレとか言われるんだよ
自覚してくれ >>945
>空自のほうが確定だろ
なんで確定やねん。
空の方が可能性は高いけど海との統合運用を嫌っているふしもあるし、
まだ未定だろ。 でも海さんに配備したら頭悪すぎて笑うわw
統合運用が嫌いなくらいなら整備なども効率化しないだろうし(C-130で前例あり)めっちゃ無駄金だもの 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、痛み、病気、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 空母の艦載機を空自の所管にするのは正直反対だな
空母と艦載機の指揮は一体のものとして所属護衛隊群司令部が行うべきだと思う
もちろん空自の連絡幹部が護衛隊群司令部に常駐するなどの連携は必要だと思うけど
南雲機動部隊の艦載機を三宅坂の陸軍第一航空群司令部が指揮するみたいなことはよくない どこまで別々にするかが問題
整備系統教育系統まで別にするんじゃ無駄かなと思う
というか教育はまだしも整備は無駄だろうな >>955
整備については岩国の米海兵隊と共用するのがいいと思う
A型ではなくB型そのものを装備しているのでこの方が絶対にいい
STOVL機運用のノウハウも米海兵隊から仕入れられるので一石二鳥だよ 統合運用といえば、「統合司令部」設立の記事がでてたな
https://www.sankei.com/politics/news/180425/plt1804250003-n1.html
統幕とのすみわけが難しくて理解できんが、こういう運用形態があれば
F-35Bが空自になっても、海自のいずもでの運用がより簡単になるのかな? >>957
戦略レベルではそれでいいというかその方がいいと思うけど
艦載機を直接指揮するのはあくまでも空母のCDCでなくてはならないよ
それ以外の選択肢は無い 多分、陸海空の統合した統合自衛隊という部隊が設立されれば
そこに所属する隊員がいずも型の乗組員全員になるかもな
そうすれば、海自や空自の枠にとらわれずにすむ >>959
そんな人民解放軍もどきみたいなのは絶対に機能しないと思う
海自の空母は東シナ海はもちろんインド洋を越えてアデン湾や紅海でも活動しなくてはならないんだよ
その艦載機を艦隊の正確な位置すらわからない市ヶ谷から衛星電話で指揮するなんてありえないよ
空母部隊の指揮は横須賀の自衛艦隊司令部がMARSを通じて行い
艦載機の指揮は空母のCDCが戦術データリンクを通じて行う
時には米海軍の指揮下で動くかもしれないし多国籍軍の合同任務部隊として動くかもしれない
それをいちいち市ヶ谷経由でやってたら間違いなく戦争に負けてしまうよ >>961
おそらくだけど、
水陸機動部隊など海自と陸自併用した部隊など混合する部隊の設立目立ってきてるから、
中央即応みたく統合した専門的4個目の隊を設立しないと住み分けで反発起きそう >>961
>市ヶ谷から衛星電話で指揮する
それデータリンクとちゃう(笑) >>963
棲み分け棲み分けって戦争やるのにそんなお役所的馴れ合いは不要だよ
艦載機は空母の一部であって砲や魚雷やミサイルと同じ
どちらも海軍が指揮する
もし海兵隊を作るんだったらちゃんと独立した軍として指揮命令系統も独立させないと
ただ日本の海兵隊のモデルとしてはイギリス海兵隊などのように海自隷下に置くのが適切だと思うけどね >>964
いやつっこんだのは「衛星電話」の所なんだけど(-_-;) 防衛大綱 統合司令部を常設 自民が提言骨子案
https://mainichi.jp/articles/20180321/k00/00m/010/118000c
防衛大綱見直しに向けた自民党から政府への提言は、5月下旬をめどに最終的な提言がまとめられる。
5月下旬だからそろそろですなあ。骨子は以下の通り、F-35Bの取得「も入ってますね!!
◆防衛大綱見直しに向けた自民党の提言骨子
・統合司令部や南西地域統合任務部隊の常設化
・多用途防衛型空母、F35Bの導入
・統合防空ミサイル防衛(IAMD)の態勢整備
・敵基地反撃能力の保有の検討 大統領直属のアメリカ海兵隊みたいに首相直属にすればいいんじゃないかな
最前線に投入される前提なんだから中間指揮は極力省いた方が命令伝達に支障が無い なぜなら空母艦載機の役割は地上部隊への近接航空支援だけではないから
固有の攻撃武器を持たない空母にとって艦載機は唯一最大の兵装であって
これをもって艦隊を敵機の攻撃から守り機会あれば反撃するのが空母の主たる役割なんだ
こうした任務を空自司令部や統合部隊司令部の指揮によって
一時的に艦に配備される空自機が行うのは適切ではない
艦載機は空母固有の兵装として空母自身が手足のように自在に使わなくてはならないんだよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。