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日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇スレ33隻目
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0001名無し三等兵
垢版 |
2018/04/09(月) 21:38:35.25ID:TDXzvuKS
旧帝国海軍にて艦隊に随伴し縦横無尽に活躍した駆逐艦と、
水雷艇、砲艦、海防艦、駆潜艇、掃海艇、哨戒艇、漁船、捕鯨船など船団護衛等に、
文字通り粉骨砕身して散っていった小艦艇達について語るスレ
内火艇や大発・給油艦や工作艦等の大事な裏方達もどうぞ

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0497名無し三等兵
垢版 |
2018/07/24(火) 22:28:25.39ID:RqKHgYuv
学研のムック「特型駆逐艦」か「決定版・特型駆逐艦」に
開戦前と戦中の兵装変遷がくわしく書いてあるよ。
いまは手元にない。ゴメン。
0498名無し三等兵
垢版 |
2018/07/24(火) 22:50:48.86ID:bL+5kM59
>>496
歴史群像の「完全版 特型駆逐艦」だと開戦時には後部煙突と2番魚雷発射管の間に機銃台が設置されていて、
13mm連装機銃が1基もしくは2基が設置されていたとなっていますね。
0499名無し三等兵
垢版 |
2018/07/24(火) 23:03:14.22ID:BKoVqj1B
>>496
開戦時は
・12.7cm連装砲×3
・三連装魚雷発射管×3
・機銃は「恐らく」13mm連装で、1基か2基かを確定可能な資料は実はない
だな。

艦橋前の機銃座は艦橋への機銃掃射対策として訓令されたものだから、開戦時には存在しない。

二番発射管と三番発射管の間の機銃座は、訓令は18年で出されているが、それなりの工事が必要だから
内地に帰らないと(或いはシンガポールレベルの工作施設が無いと)装備出来ないんで、訓令の後だから
装備された、と言う保証は必ずしもない、と言う事は頭に置いておいた方が良い。
(田村氏の調査だと、敷波は訓令後も三連装機銃は銃座装備の機会が無いまま沈んだそうな)

因みに開戦時の「機銃座」だとIII型の場合は探照灯台に装備された機銃座の事を指すと思われる
(III型でも個艦によって方位測定室が有ったり無かったりもするようだ)。
0500名無し三等兵
垢版 |
2018/07/25(水) 00:54:13.56ID:A1nPSi4m
丸スペの日本の駆逐艦では
III型だと後部煙突−二番連管間の機銃座(探照灯、方位測定室のところ)は水冷式毘式12.7mm単装2基を左右で高さを違えて装備していた、
開戦前には九三式13mm連装2基に換装したものらしい、と

なんで左右段違いなんだろ・・・イラストでは右舷側が高いけど左舷の機銃は右舷方向への射撃は考慮しなかったのかしら
13mm連装へ換装した際も段付きのままかしらん
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