>>187
> そのツイートでは「表3の但し書き”だけ”を見ると3面でない可能性も否定できない」としか言ってねえよ

たとえ、その文言であっても、
blogでは2015年に復数の自衛官に3面しか無いと確認したと書いている。
2015年に確認した事実を、5,6日前に ”3面でない可能性も否定出来ない” とはどういうことだ?

実際には、
”実際に調達される空中線が3面でなく4面となって前後左右360degの視野を確保できる可能性があると考えることができる。”
こう書かれていた。

上下方向の解像度はないと言い切ったモナ程度と信憑性しかないということだ。
本人かも知れないがw

そもそも、+-120度の240度を同じAESA3面でカバーするには裁定でも80度の視野角のAESAが必要になる。
実際には前と側面の角度は90度なので+-45度の90度以上が必要になる。
+-120度では側面から30度(前後で60度)しか後方に視界はないとこになる。
60度の視野角で3面使っても180度にしかならず、+-120度をカバーできない。

だから,-+120度は地上試験での測定視野角でしかあり得ない。