>>331
>*US-2(救難飛行艇
>航続距離 4,700km
>行動半径 1,900km(進出4h/捜索2h/帰還4h)

>*US-2(消防飛行艇)*
>航続距離 2,300km(>>301から)
>行動半径 900km
>東京〜小笠原 1,000km

>だからどしたってことなんだけど
>US-2の消防飛行艇でも十分に長距離運用に対応できるんでないかい?
答えは出ているだろう。
航続距離、行動半径が半減しているのに十分か?
US-2の航続距離設定時に偶然4700kmとなったと考えるのか?