>>347
単なる希望ですよ。
US-2の耐用期間が過ぎた時、今のUS-2の再生産はありえない、
おそらくオスプレイのような機体と、US-3の比較になる。
救難飛行艇が生き残るにも多用途化は重要な要素になる。

納税者としては、現有の救難飛行艇に新たに消防飛行艇を追加で保有するのではなく、
救助者あたりのコスト効率は悪いが必須の装備に対して利用効率を上げて欲しいということ。
営利企業であるメーカーとしては両方買って貰うほうがベストだと考えてるだろうけどw