アサルトライフルスレッド その52
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>>150
AKMは昔から専用サプレッサーPBS-1と亜音速弾57-N-231Uを使ってるよ >>145
これ記事ではピカティニーレールってなってるけれど、MIL-STD-1913と同じ規格なわけないよなぁ。あのロシアがMIL-STDを正式採用の小銃に使うのかぁ?
もしそうだとするとストックパイプ径もM4と同じだったりして。まさかねぇ >147
根本的にクソなエルゴや
照準器の土台として信頼性の低いボルトカバーは全く改良してない
老害が退場してから更新するべきだったな プロト版はこれまでのAKの欠点をほぼ完全に改善してて21世紀のAKて感じで良かったのになぜ退化の道を選んだのか理解に苦しむ
やっぱコルト社並みにおかしな会社だわカラシニコフ社
https://i.imgur.com/663Ukxy.jpg セレクタがそのままなのは
分厚い手袋したままでも操作できるようにじゃないかな。
スキー用の手袋付けたままM4のセレクタとかまともに操作出来る気がしない。 >>149
>AKのガスシリンダーって外しても動作するみたいだから
ホントに? >>157
実際にできそうだけど
実際やったらグローブ付けてても手火傷するよねこれ >>136
弾頭をHVAPみたい、要は硬い芯を軟鉄で覆う
みたいな弾丸を作ろう図 >>152
普通に上部はMIL-STD-1913準拠の規格寸法のレールだろうよ
アクセサリ接続するには最もポピュラーなレールだしな
わざわざ独自規格でアクセサリのアダプターつくるのは現実的でないしな
ロシアの友好国に販売する場合も考慮すれば1913規格が一番いいしな >>161
カラシニコフ社が輸出を考えてMIL-STDだろうがSTANAGだろうが利用可能なアモすら変えるのはわかる。企業だから当然だと思うのですが、
仮にも仮想敵国の規格を軍が正式採用して使うのですかね。もうそんな時代じゃないのかな。鹵獲し合った時に互換性があった方がお互い便利でしょうけど。よくわからないw >>162
この手の銃が実際に使われるのは、大国同士の直接戦争じゃ無くて、紛争地域で派遣される平和維持軍とゲリラやPMC
こうなると東西問わない互換性ってのは結構重要なんじゃないかと思う。
使わないと不具合も判らんので、実際の戦場で使える最低限の規格は必要。 >>152
ロシアは普通に昔からMIL-STD-1913準拠レールよん
>>153
見た目はガタがあるように見えますが、アッパーのレールは微動だにしないそうですよ
>>159
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/da/A-91.jpg
A91はグリップの真上に開放型ガスピストンがありますが、それでも問題はないようですよ >ロシアは普通に昔からMIL-STD-1913準拠レールよん
私が知らなかっただけみたいですね。恥ずかし。ロシア正規軍(これは特殊部隊ですが)もEOTechのホロサイトとか平気で使っているんですね
http://sadefensejournal.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/rf-06.jpg
とするとAK-12のストックパイプがM4/M16と互換性あっても不思議はないような。そのうちMAGPULのストックをつけたAKをロシア軍が持ってたりするのか〜。なんかAR-15系の規格って全世界を支配しそうw 仮想敵国がつくった規格に反発して独自規格作るってのは
よっぽどの事情でもない限り意味ないからねぇ
特にAR-15のパーツとレールによるアクセサリの拡張性の豊富さは
他者を圧倒的に引き離してるからねぇ
レールシステムとSOPMODはそれだけ凄かった
まぁその影響力は外観がどれも同じ感じに見えてしまうことにも繋がったわな
面白くないわなw
最早ストック以外で大きく個性を発揮できる箇所はなくなったとも言えるw これだけAKが近代回収されても
レールに付けてる光学サイトのほうが値段高そう まあガリルは角を矯めて牛を殺すの典型例だから
要するに失敗作
それはそれで開発者には貴重な他山の石ではあるな >>168
確か、AK-12のカラシニコフによる希望小売価格は1000ドルだったはず。あちこち簡略化してるから、値段はそれ以下になってるだろうけど。
……と言うか、部品交換で良さそうだよな。ストックとハンドガードを近代化させりゃOK。命中率だって、AK-74なら次第点だろうし。 >>171
AK12はガスレギュレーターで調整するようになっていて
それに加えて精度を向上したバレルとフリーフロートや2点バースト等の合わせ技で
以前よりも命中精度はかなり上がってるそうな
これとは別にAK74や74Mの部品交換の近代化は12よりも先行していて
これの通称はAK74M3 AR-15の新品ってアメリカの民間市場だとどれくらいの値段から手に入るんだろ MSRP 500$ あたりじゃないかな
んで店によってはディスカウントで400$台半ばになるとか >>173
正直なところ、カラシニコフ系にフリーフロートが必要か? って気がするな。 フリーフロートハンドガードにしないとハンドガードが燃えるw ロシアはいつまでたってもAKの呪縛から逃れら
れないな。
そもそもAKシリーズのコンセプトは現代アサルト
ライフルに求められる優れた人間工学デザイン、
高精度、高い拡張性ってものとは真逆だから無理
やり合わせようとしても限界がある。
どんなにアップデートしようが今後ロシア以外で
AKシリーズを新規採用しようなんて国はあまり
ないだろうな。 >>179
インドがライセンス契約したんで自国製のポンコツ止めて大量採用するかもしれんよ
ロシアは他社含め他の小火器も同じような操作性で作ってるから
訓練費用や時間を考えると似たような操作性からの脱却は難しいだろうね ロシアという風土とアメ公以上に粗野なロシア人を考えればAKが最適だよ
日本の風土で几帳面な日本人が持つには微妙だがな イスラエルの風を吹き込んだAK Alfaはどこへいったの 米国でもアラスカ警察ではAK使ってるし
オイルはおろかホコリの類でもボルトが凍結して動かないなんて事がある国向けだわな
もっとも水や雪ぶっかけての凍結テストじゃAR15なんかと違い隙間が多いから
凍って動かなくなる恐れは多いみたいだが ひと昔前ならいざ知らず、今はSCARみ
たいに汚れにも強く、ユーザービリティ
にも優れ、拡張性も高い銃器はあるからな。
その中でわざわざAK-12を選ぶのはAKの
操作性拘る軍隊しかない。
正直な話、高品質のAKなんてロシア軍以外
求めてないと思うんだよな。 https://s4.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20180103&t=2&i=1219063717&r=LYNXMPEE020RV&w=1280
ドイツの警察は互い違いテープ巻きマガジンという昔のゲリラみたいな手法を使うんだな 183でも出てるけど、北極圏に近い国は買うんじゃないかな。
AK装備してる軍隊なら、操作性不変で精度上がるからライセンスかパクろうとする国はあると思う。
フィンランドとか 特殊部隊向けはAK12ではなくA545を充てるそうなので
出来れば連邦軍にもA545を採用してほしかったが予算と政治力かねえ残念
残るはSCARっぽいAM-17とAMB-17の続報待ちかな A-545やAK-107の反動相殺機構ってどこまで有効なんだろう ロシアに環境が近い北欧の国々がG3やG36、
HK416を使ってるからH&K社の銃は寒冷地に
強いんじゃないかね。
H&K社がライフルや拳銃を凍結させて作動
テストしてる動画もあるし。
正直、他の近代型の小銃に比べてAKが
特別に寒冷地向きだとは思わないけどな。 vectorみたいにバレルを手首と一直線にした上での反動抑制機構じゃないから効果はそんな大きく無いでしょ
とはいえ74やAK12よりかは遥かに良いとは思うが >>186
フィンランドは予算不足でSS109対応すら断念でストックいじった程度のバルメでいくそうですし
そもそもバルメはAK族の中では精度は高いのでAK12には興味ないと思います
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7c/7%2C62_RK_62M_Kokonaisturvallisuus_2015_01.JPG
>>189
AKは温かい車内や室内から極寒に出た場合でも凍らないようにクリアランスが確保してあり
そういった環境だと僅かなオイルでも凍ってしまうため完全オイルレスでも動く用に設計されてる
416やG36が完全オイルレスで動くだろうかね
>>190
逆にクリスは大きな効果はないと聞くけどね
拳銃版がポシャったのも効果なかったからとも聞くし >>183
ロシアは冬寒いより夏くそ暑い地域が多く
虫が大量発生するからどちらかというと
そっち対策の方が重要なのよ
ロシアは言うほど雪積もる国ではないしな
夏くそ暑く冬くそ寒いという風土にはAKがええのよ ゲリラでもない限り完全なオイルレス
での作動性は求めないと思うけどな。
まして精度やユーザービリティを犠牲に
してまで近代国家の軍隊がAKに拘る
とは思えない。
AKの構造的な部分にメリットを感じる
なら中身はそのままでガワだけ新規設計
すればいいだけだし。 >>191
予算不足もあってRk62を延々弄り回してるからそのうちAK12みたいな
フローティングバレルにしたりしそうだなと。 >>193
なにせ外に出たら目が凍結して視界が真っ白になったりするお国ですよ
少なくともロシアではアバカンまでは高低温下での完全オイルレスの射撃は要求性能です
ロシアが近代国家かどうかはさておいてAK12も基本部分はAKなんで
完全オイルレスでの作動保証を要求しての開発だと思いますよ
奇抜な機構のAN94すらも基本コンポーネントはAKですし
滑車ばかりが目立つけど野砲みたいに緩衝機構ついたAKみたいなもんですしね >>195
いやもちろんロシア以外の話よ。
そもそもロシアはオイルレスどう
こう以前にあのAK独自のインター
フェイスに拘ってるでしょ。
それにH&K社の銃器やFNなどの銃器
メーカーの製品が寒冷地においてオイル
レスで作動しないってソースもないしね。 >>196
近年開発された拳銃やボルトアクションライフルでは可動部品にポリマーやセラミック等の素材やコーティングで
自己潤滑性をもたせた物も多くなってますし、そういった製品だとタイトなクリアランスでも
オイルレスで動作するのでH&KやFNのライフルがそういった事をしてるかどうかでしょうか ウッディ小林がオイルレスのM16を狩猟に使うエスキモーの話書いてたな M4ライフルのガスポート位置の話
NSWC-Crane Mid-Length Gas System Testing Shows Increased Performance & Service Life For M4 Carbines
http://soldiersystems.net/2018/05/14/nswc-crane-carbine-mid-length-gas-system-testing-shows-increased-performance/
M4カービンのガスポートの位置は通常ボルト面から7.8インチの所にあるけれど、このミッドレングスガスシステムは更に銃口よりの9.8インチの場所にずらした
そうすると耐久性や命中精度が向上したというレポート 海兵隊の新編成は全員がM27になるらしい
人数減るけどIARだから火力アップ!と言ってるけど
実際はベルト給弾の分隊支援火器が無くなるようなので減勢よな 機銃で頭をさげさせといて他の駒を進める、なんてやってるよりヘッドショットした方が早いからな そうはいうてもライフルだからなあ
89式とコンセプトが似てるわけで、
陸Jが分隊の支援火器廃止して全部89にすると言いだしたらヤバイと思うだろう >>198
それは知りませんでした
一方カナダでは多くのアサルトタイプの銃は合法ですが
AKファミリーは厳しい制限で例え猟銃タイプであっても所持が出来ません
そういった人は81式やVZ58を買うらしいですが、例外としてカナダのエスキモーだけは
狩猟用にAKシステムを好むそうで308のバルメを例外的に認められてるそうです
>>202
それはあくまで理想論であって、実戦の緊張化での精密射撃は相当難易度高いでしょ
しかも米国は精鋭を求められる海兵隊やグリーンベレーの人材不足は深刻で
試験なんかもレベルを下げざるを得ない程低レベルにあえいでいるので
銃や光学機器のレベルアップでどこまでの成果が出せるかどうかですよね といってもIARの持続火力は昔のBAR(40発/分)並みにあるらしいし、全員に持たせることもあって火力面で劣化するとは思えないんだよなあ そもそも別に米海兵隊はM249を廃止する決定はしてないぞ
必要とあれば使うってだけでな
今の米海兵隊のお仕事的には弾幕はれる射程の短い目立つ軽機より
機動性と射程と命中率に勝るM27を重宝する場面が多いってだけでな
そもそも米海兵隊は分隊支援火器というジャンルを廃止してM249はただの軽機だしな
部隊長が軽機が必要ならばM249をもっていくだけって話だからな
そもそも歩兵が持つ軽機が役立つのは
・拠点防衛用として敵が突撃かけてきたとき
・こちらが突撃する時の弾幕による援護射撃
ただ今は敵が突撃してくることはあまりないし
こちらも積極的に接敵や突撃をやる場面が少ない
特に米海兵隊のようなドクトリンの組織なら尚更
そうなってくると軽機を担いで展開するメリットがあまりないわけでな M249は重い、射程が短い、目立つ
米海兵隊の今の戦場ではね
特に射程が短く目立つってのが問題だからな
機動展開していく上ではM249は重いしな
弾幕を張るにしてもM249のような射程の短い弾幕張ってもしゃーない時代だしな その昔、自衛隊がアフリカに行った時、
64式を式通信車の50用の銃座に着けたりしてたことがあった。
今のミニミを車に着けてるよりはマシかな? >>200
そもそもM249手は戦場にいるのか?(狙い撃ちされる意味で) >>210
某所で64式小銃を4連装マウントしてヘリのドアガンにしてる写真見たのは笑ったわ
構えてる隊員さんの何とも言えない表情が印象的だった 俺たちの曾爺さんやそれと戦った中国兵やイギリス兵はボックスマガジンLMGで立派に制圧射撃をやってるんだよなあ 弾薬手が居るから問題ないんだよな、弾倉も上に付いとるし。 20連が基本で長いのが30連だったか?VZとブレンは
海兵隊は支援役にシュアやマグプルの60連を配らないのが意外 >>217
一応ブレンガンはフォークランド紛争でも分隊機関銃として活躍してる 5.56ミリブレンガンとか作っとけばL85で苦労することもなかったのになw >>224
D60はローディングがクソすぎてやってられんと思うんだが
評判いいのか?… 米軍の弾はローダーさえあれば簡単に給弾できるから大して問題にならないのでは? >>194
フィンランドの主力ライフルの口径ってずっと7.62mmなのか
小口径にしないのかな ダブルのCマグは実用じゃないのかな?
サドルマガジンもどうだったんだろう?
兵隊に渡すとふざけるタネになるけど。 >>229
冬戦争継続戦争と同じで敵より長い射程でボコるってのがいいからな
待ち伏せしてフルサイズ小銃弾でボコる方が利にかなってる
特にフィンランドの国土は日本以上の割合で山林だからな
そういうとこでは射程の長い兵器の方が活きてくるからな
軍の特殊部隊はSCARで国境警備隊の即応部隊はG36装備しとるけど
やっぱりシモヘイヘよろしくフルサイズ小銃弾でボコるってのが
あそこでは最適なんだろう >>229
そもそも人口少ないし市街戦より野戦向きの国柄なんじゃないか 7.62mmでの携行の総重量を5.56mm並みにするのと
5.56mmの射程を7.62mm並みにするのと
どっちが簡単だろう?... 後者は技術的な問題が立ちはだかるけど、前者は重量が増えた分弾を減らせば解決出来るな。 5.56mmの射程や貫通力を7.62mm並みにするのはM855A1で概ね達成している
ただし同種の改良を施せばいたちごっこになるので追いかけっ子は終わらない >>235
弾減らすのは根本的な解決じゃあねーだろwJK タマのために他のものを捨てるか軽量化するか・・・ ただでさえボディアーマーなんかで重くなってるのに大変だと思うが >>238
そこで強化外骨格によるモーターアシストで負担軽減ですよ
目指せ.50BMG耐弾性能 >>240
で、結局「ないよりまし」な程度の対弾性にしかならず、ボトムズと呼ばれて使い捨て扱いなんですね、わかります >>231
7.62×39でアウトレンジとか笑わせてるのかと >>240
強化外骨格で.50BMG耐弾対応だと、攻殻の陸自版アームスーツみたいなやつになりそう >>240
防御より機動力に進化するんじゃね?
CoDの未来編みたく軽々と輸送コンテナの上に飛び移れるみたいな
ガンの方も個人用FCS付きで高速ロックと射撃補正機能が付いたり 強化外骨格が普及したら
車両と歩兵を補完する重強化外骨格と
歩兵標準装備としての軽強化外骨格に分かれそうな希ガス
CoDのジャンプピョンピョンする外骨格はあんまり実現性なさそう。 外骨格とか野戦で使ったら駆動部に泥とか詰まって使い物にならなさそう 機動力はなー・・ 飛んだり跳ねたりはバランス崩したら終わりだし落ちたら死ぬからな
地味に長ーい距離を勝手に歩いてくれる、車っていうかロバとかウマみたいな使い方がいいかもね 機動性を求めるなら、
足にホイール仕込んで高速移動可能にするとか
ロケットウインチか何かでビルを外壁からよじ登るとか
最低野郎の香りがする方向になりそう。 半人型遠隔自動操作ロボット作った方が良い定期
コストパフォーマンスの問題で歩兵は武器以外これ以上進化しないっしょ、アーマーの新素材出て軽くなる程度 強化外骨格もいいんだけどさ、今こそ歩兵分隊に随伴する無人豆戦車が必要な気もしなくもなくもない
要は歩兵さんがLMG使ったところで重くて弾も持てなくて反動消せないから当たらないってことでしょう?
だったら歩兵支援用に無人豆戦車もアリだと思うんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています