現代技術で作る最強のレシプロ戦闘機を考える2
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WW2の戦闘機好きなら誰しもが考えたことのあるであろうこのお題。
色々考えてみようぜ。
ジェットやターボプロップはなしだがロータリーは認める、
ロストテクノロジーも使って良い。
※前スレ1
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1396519151/ 5000馬力エンジンにベアのプロペラ一式付けたら800km/h越えないかな レシプロエンジンで音速を超える航空機を作るなら、
ターボファンエンジンのようにプロペラをダクトで覆う構造にして
エアインテークで吸入空気を音速未満に減速させ、レシプロエンジンでダクト内部の空気を加速し、
ノズルから噴射するようにすれば、
プロペラ速度が音速に達する効率低下も避けられそうだ、
そういう方法なら理論的には超音速のレシプロエンジン航空機は可能なはず。 >>117
ジェットエンジンは使っちゃだめということだが、
ジェット機に使われている超音速でもエアインテークで空気を減速させる仕組みとかはレシプロエンジン航空機に利用できそうだしね カーボンは被弾したら割れたりしないのか
修理はどうやるのだろう さすがに桁、リブは超、超々ジュラルミン
機体、翼はブロック化された構造で破損時、
耐用限界後はモジュールごと交換 >>114
対空戦闘とかプロペラで何をやっても
どのジェットに対しても勝てないから
最弱にしかなれないんじゃないの? ミサイルキャリアであると同時に、
VTOLや空中停止も可能、
さらにプファイルみたいな前後にプロペラを逆回転させて、
緊急バックさえ可能、ぐらいに機動性が高ければ、
ジェットに対してもワンチャンあるかもしれない >>121
最強のレシプロとの事なので、その舞台はコストを度外視して
最新技術で作成したレシプロ同士の優劣との前提なのでは?
そもそも妄想世界なので実存した大戦機のリソースを現代の
テクノロジーで補完したらの世界だから
つまり基礎工業技術基盤の無い日本機が一番に大化けするはずw ターボプロップもターボシャフトもジェットも発明されなかったら現代の戦闘機はどうなっていたか
を考えるのは楽しいかもね 星形空冷とV、W型水冷では後者の方が出力は出しやすいんでしょうね。
工作精度が必要だけど現代なら5000馬力は絞り出せるんじゃないかと。
ただ、プロペラで音速は越えられないんだろうな。 現代の工作技術と素材ならミリオタの大好きな二重反転プロペラを
さほどのデメリットなく実現できるか エアインテーク内にプロペラを配置して流入空気を音速未満に減速できるモータージェット方式なら
レシプロエンジン推進の超音速機が無理やりにでも作れるな レシプロエンジンの馬力で音速超えられるならスーパークルーズも容易であろう 面白いなw
ロケットやジェットの技術が、一切ない世界かw
マッハは超えられないにしても、空力と重量的に、
プロペラミサイルは一応は航空機より速くは飛べるだろう。 レシプロ最強ってもステルス機には勝てない。
プロペラがある限りステルスにはならないし。
モータージェット式なら曲がりダクトでレシプロステルス機ができそうだが、、、 単発機で3胴ですが
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%96_21#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Saab_J_21A-3.jpg いくら出力の高いエンジンを乗せても音速は越えられないから限界が見えるよね。 そもそも、航空グレードの高オクタン価ガソリンは
パテントがアメリカ独占だから
例によってアメリカの敵対国は低出力になってまうんよね
共産圏ではABGASの高グレード手に入らんよ >>139
レシプロ航空機用の燃料は高価なんだね。高オクタン価なのかな。自動車用の100じゃあ低い?
あと、ジェットの燃料は灯油軽油?みたいなのときいたけど本当なのかな。 >>140
100じゃ低いよ
特別グレードの燃料自体も高コスト 日本海軍だと、98オクタンのガソリンが最高級だった様子。
一般は87オクタンのガソリンを使ってたとか。
当時のドイツ空軍も、87オクタンのガソリンが標準だった様だし。
米軍の100オクタンオーバーなガソリンの方が、むしろ
例外的だった様子。 日本の場合はエンジン自体の軸受けあたりの
材質、工作精度の問題でオクタン価以前の話 自動車用の100って
アレ何時作られたか知っとる?
低い高い以前に
当時の君達の言ってる飛行機に使えるものではないよ 航空機用のAVGASはアルキレートで車用は灯油系からの改質なんで今でも別物だね
大戦中にアメリカが改質ガソリンの試験をしたけど熱価が高くてオーバーヒート気味だったとか シュナイダートロフィーのロールスロイスRエンジンの燃料はベンゼン、メタノール、アセトンに四エチル鉛を添加したものだった。 1930年代にアメリカはあの技術持ってなかったけど、イギリスからの技術交換でかくとくしたのかね ロールスロイスRエンジンの燃料はレース専用の特別ブレンドで
こんな高くて生産できないもの軍隊で使えないよ、原料見ればわかるがほぼ石油無いし
ロールスロイスRエンジン約2800HPまで実現できて
100オクタン越えの燃料で何をやるのかの知見が獲得できたのはデカいけどね
イギリスも100オクタン以上の燃料はアメリカからの輸入品で
外貨流出を招き
これが戦後の借金だらけの一要因になったくらい 2000馬力級エンジンに排気タービンを組み合わせた双発単座戦闘機
降着装置は前脚式として、30mm機関砲2門を固定武装とする
電探・逆探・赤外線センサーにチャフ・フレア発射装置を標準装備
AAMはIRH、SARH、ARHのいずれも運用可能
防弾装備は勿論、射出座席も基本仕様
艦上戦闘機としても運用可
……というのを考えてみた
単なる妄想だけど 大馬力だからといって最高速度が速いとは限らない
つまり馬力が小さい方が速いこともある
P-51が良い例
ちなみに2000馬力はそれなりに大馬力
大馬力でも複雑になると整備製も悪化するし、デカいエンジンは当然重量と占有空間もデカい ココは実質、現代技術で作る最強の戦闘機用レシプロエンジンスレ?
じゃなければ現代技術で造るレシプロプロペラ機はティルトローター機じゃね? ポールアレンのような富豪が大出力ピストン航空エンジンを新設計してくれんかな
そうしたら現代技術でどれほどいけるか相場値がわかるのに 彩雲を現在の工作機械で造り良質燃料でバチーンと飛ばしたい レシプロ発動機を21世紀の技術で大馬力化、航空性能を向上させるとしたら
目標としてTU95に載せられるような
1台1万5千馬力を目標にするのではなかろうか?
ボア155ミリxストローク190ミリ、
空冷星形26気筒、93リットル
辺りなら、本体1段3速機械過給機と
排気タービンの排気を再燃焼させて
ターボコンパウンドで出力回収したら
1万馬力、1万メートル
くらいにならないかな?
たぶんシリンダーヘッドはほとんど油冷で中間冷却器と油冷却器で
やたら空気取り入れ口が目立つ構成になるだろうね
ターボコンパウンドも機体側の過給機から注気して一度、圧縮機にかけてから
タービン羽冷却とかしないと
熱で壊れるだろうし
Oパーツてんこ盛りやね 現代の技術で排気量アップにタービン装着、点火系と燃料の質が向上したとして
プロペラ機では800キロあたりが限界速度って言われてるからなあ
それ以上の速度を出そうとしてもプロペラの回転速度が音速超えて
衝撃波を発生させ効率が低下するとか
向上するのは加速性と海面上昇率の数値あたりか。
戦後のレーサーは別にして、量産戦闘機の極限は
Ta152の12300mで759Km/hじゃないかな ちなP47サンダーボルトがJ型以降で761〜800キロ超の最高速度を記録してるけど
試作機だったりアメリカの計測基準の関係で甘かったりで
量産されたらどうだったか怪しいもんでw 液冷アルミメッキシリンダーで排気タービン20〜24気筒10リッターエンジンで充分5000馬力と耐久性出せると思うよかなり軽量化も出来る。
問題は大径ペラを低速で運用すると機体を大型化せざろう得ない所、ペラ効率をとるかマス低減と脚強度有利と空戦時の加速レスポンスをとって小径ペラにするか、バルカン機銃弾数や爆装、レーダー等考えてエンテにするかホルテンスタイルでステルス性まで視野に入れるか、悩むなw Tu-95のターボプロップエンジンが一基で15,000馬力。これをレシプロエンジンで実現出来るかというとねえ。仮に馬力は出ても、いったい重さが何トンになるのだろうか。 TP400はエンジンだけだと1200kgぐらいだな
そのエンジンの重量は? 大出力エンジンにこだわらなくても良いのではないかな?
デカいエンジンは機体をその分大型化/大重量化させるし、整備や燃費の問題もある
現代の技術で作る戦闘機ならば第二次大戦機よりも装備が追加されるからその分機体は重くなるだろうけど(軽量高強度の素材も使われるだろうが)、3000馬力でもハイパワー過ぎる気がする レシプロエンジンの馬力は緊急出力の5分位の出力なので
常時出せる馬力は遥かに低いよ >>166
トップフューエルは8リッターV8で1万馬力 瞬間的に特別な燃料を使って出せる馬力であって、常用出来るものではないよ。 >>162
TU 95は最大速度950キロ時で1500rpm、5.5mの同軸反転パラを回しているから
レシプロでも1機1万馬力出せれば後退良翼と組み合わせて900キロ時超えは可能では無いか? >>164
採用可能なあらゆるギミックを組み合わせて
強度と冷却系、潤滑に余裕を持たせたうえで
地道な効率向上を積み重ねて
はじめて1機1万馬力が実現するだろうね >>172
いやだから、その馬力は常時何時間もだせるんですかって話と
燃料は何ってのな
常時馬力とWEPの馬力はどのエンジンも別項目
レシプロ→ターボプロップ換装でレシプロが死滅したのは
巡航速度の差の方で
次が燃料コスパ
AVGASの市場なんてもうほとんど無いよ、専用燃料とか糞高い 新規開発するなら有鉛にこだわる必要はなくて、無鉛対応にすれば良い。 >>174
トルエン、ベンゼン系の特殊燃料って高いの? >>176
Ta152はほっそりとした翼と胴体で軍用機と思えない美しいシルエットだった
でもあれって単発機なのに5トンもあるんだよね
なにがそんなに重かったんだろ、やっぱりエンジンかな
三枚プロペラと相まってそんなにスピードが出ると思えないイメージだけど
タンク博士が乗ってP51をぶっちぎり!カコ(・∀・)イイ‼ ジェット燃料を使えるディーゼルの方がいいかも。圧縮比を極限まで下げて、始動性は機械式過給機で補った上でターボ過給する。 >>175
無鉛は基本UL94規格で何割か性能落ち確定
それ以外はそれ程出回ってないようだ
>>177
流通量が少ない燃料はどれも高いよ
原料の値段もお高いよ
エチル以外は結構いれないとオクタン価上がらん >>180
ディーゼルエンジンな航空機エンジンは、そんなに数が無いんだよな。 最近はセスナにベンツの自動車用ディーゼルベースのエンジンに換装するサービスがあって、日本国内でも飛んでいる。
大きい方ではドイツのREDって会社がV12の水冷ディーゼルを開発している。排気量6134ccで500馬力。 前世紀にレクサスのV8エンジンを軽飛行機用に売り出すって話が
あったなあ。 トヨタは違法改造した軽飛行機を墜落させたことで、航空機産業への参入は諦めた。
かつてはポルシェが911用の水平対向6気筒をベースにした航空機用エンジンを売っていたが、全基回収で撤退した。 メーカーが公式に積んでないエンジンとか
保証無いに等しいので比較にもならん
日本でもその一台とまりやん、その時点で市場性無いのがわかる レシプロ発動機で900キロ時越えを目指すなら1台5千馬力の水冷星形36気筒のライカミングR-7755に排気タービン、ターボコンパウンドを付加したら
1台1万馬力は可能ではないかな?
トルエン系燃料でも使うしかないかも 気筒数が増えるほど フリクションロスが増えて効率が落ちるので
燃費も出力も不利、何よりメンテコストが上がる
気筒数が増えるほど市場価値が下がる >>188
同じ排気量同じストロークで
気筒が増えればフリクションが増えるわな
でも気筒のボア155ミリが燃焼の限界なんだからストローク増やすか気筒を増やすしか無いわけで
非常識な長ストロークにしないためには
多気筒しかないがな なんか100オクタン価以上とか、不思議な事を書いてる人がいるが、オクタン価は100以上は無いからな。
100/115とか米軍資料にあるのは、100オクタン/115グレードって意味だからな。 >>189
結局ピストンエンジンは
ある程度以上の出力までしか効率がよくないって事やん >>189
誉のwikiの説明を真に受けてるような人だな
誉の技術者なんて欧米に引き抜かれなかった時点で
たいしたこないないよ
その方向性が正しい訳ではない Ottoのセレラ 500Lは航空業界を一変させる画期的な小型機になる。軍用型も有望。
https://aviation-space-business.blogspot.com/2020/08/otto-500lt1t2.html?m=1#comment-form
以下、引用
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オットーエイビエーションによればセレラ500Lの最大巡航速度は450マイル、航続距離は4,500マイルだ。また燃料消費効率が高く、1ガロンで18から25マイル飛ぶと同社は述べる。
セレラ500Lと同等のビジネスジェット機では6名搭乗でガロン当たり2から3マイルなのでオットー社の経済性は際立つし、環境にもそれだけやさしいことになる。
またセレラ500Lの一時間当たり運航経費は328ドルという信じられないほどの低水準だと同社は言う。
画期的な性能を実現したのが層流効率を考慮した機体形状だ。同程度の大きさの他機より抗力は59パーセント低い。
搭載するライクリン・エアクラフトエンジン・ディベロップメントRaikhlin Aircraft Engine Developments(RED)製A03 V12ピストンエンジンも大きな要素で、多段階ターボチャージャーを搭載しジェット燃料A1以外にケロシンやバイオディーゼルでの運転も可能だ。
REDは同エンジンは燃料消費をて抑えながら信頼性は同程度の出力のピストンエンジンよりはるかに高いとしている。
「セレラ500Lの空力特性では離陸時や巡航飛行時に大馬力は不要なので効率重視のエンジンを採用した」とオットーのウェブサイトにある。
セレラ500Lにオットーは保有する特許7点を応用しており、その一つとして排気システムに熱交換器をつけ推力を追加した。
空力的に洗練された機体形状のため、失速しても操縦に支障はなく安全性も確保している。
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550馬力のディーゼルエンジンで巡航速度450マイル=時速720キロが実現出来るか疑問視するコメントがあるが、ベンチャーのハッタリかもしれん >>194
最新のレシプロ航空機は燃費や運用コストでジェット機より有利になりうるわけだが、このエンジン馬力でそんな速度でるんかね、本当ならかなり凄いと思うが >>193
誉の反省点は
高速を目指すのに大馬力と発動機前面面積減少をねらって小排気量、小ボア、高速ピストンスピード、水メタで高ブースト、工作不能な高くて間隔の狭い冷却フィンは明らかに失敗だった
高速機には燃焼特性の良好な範囲で、可能な限り大ボア、順当な範囲のピストンスピードで大ストローク、工作可能な範囲のフィン高さと間隔で充分な冷却空気を通せる発動機直径と空気取り入れ口、
高効率な過給機と流路抵抗の少ない中間冷却器、高オクタンに見合うブーストと温度の吸気、馬力に負けない剛性の高いクランク室、潤滑摺動面を充分にとった出力軸、油冷にほぼ近い冷却系
これが解答じゃないの? >>196
>高速を目指すのに大馬力と発動機前面面積減少をねらって小排気量、小ボア、高速ピストンスピード、水メタで高ブースト、工作不能な高くて間隔の狭い冷却フィンは明らかに失敗だった
まず誉のフィンは高くてないし、間隔は狭くない
R2800は誉の製造プロセスでは最初から2000馬力級には対応できたいと判定して、全く別の製造工程で作られている
結果R2800は誉より遥かに狭く深いく広い表面積をもっており、2000馬力ですらなんとかの誉とは違い
最終的に3000馬力弱の冷却まで対応できている。
単にデキの悪いフィンしか設計できなかっただけ
またそれほど小排気量という訳でもない、ピストンスピードも当時の他と比べてやや速い程度でそれ程もない
またブーストも同時代のマーリンの半分強位しかなく、ブーストも全然高くない。
>高速機には燃焼特性の良好な範囲で、可能な限り大ボア、順当な範囲のピストンスピードで大ストローク、工作可能な範囲のフィン高さと間隔で充分な冷却空気を通せる発動機直径と空気取り入れ口、
>高効率な過給機と流路抵抗の少ない中間冷却器、高オクタンに見合うブーストと温度の吸気、馬力に負けない剛性の高いクランク室、潤滑摺動面を充分にとった出力軸、油冷にほぼ近い冷却系
まずマーリンは過給機以外弄らなかったので、大ボアも外れ
あと油冷の部分は完全に勘違いしてる。 星型9気筒のR-1820は戦後に1,500馬力出してる。 R-1820の排気量は30Lで、2,200rpmで1,500馬力を出しているとするとトルクは500kg•mくらい。
過給圧は1bar前後か。 R-1820が1500HP出したのは戦中だよ
FM-2に搭載したモデル
誉より遥かに前にできたモデルで
適当なやっつけで改良したモデルだが、、水メタ無しでもブーストは誉より高い
FM-2だけでレイテで52型や疾風相手に見事に制空権を確保している FM-2のは1350hpとされているし一段二速で高空に弱くなっている 光9気筒も頑張れば1400ぐらい出せたんだろうか? 誉エンジンに対する否定的な意見の大半は結果だけを見てのもので
正直中島の技術者に対する正しい評価とは言い難い
実現しなかった運用環境など設計当初の条件は根本的に無視されてるし
今のクルマバイクのエンジンだってハイオク指定に灯油混ぜた粗悪ガソリン入れたら
既定の馬力が出せないし故障もするだろう
当時最新の技術と職人技を必要としたフィンの焼き埋めが
動員女学生にはまともにできなくても技術者のせいでは無いし
そんな条件は設計時にはなかった
稼働率が低いとか馬力が出ないとか言われたが、そんな中でも必死の対応で
動かせるエンジンを少量でも供給した努力はすごいと思う
開発の詳細は光人社nf文庫「航空テクノロジーの戦い」など
いくつもの出版物があるので一度読んでみることを勧める 整備性とか、部品数を考えると光、160x180mm、9気筒、32リットルで
900-1100馬力を狙った二線級航空機への搭載向けの汎用航空発動機があってもよかったような気はするなぁ
零式輸送機とか、明星練習爆撃機くらい? >>207
他の人の話を一切遮り
誉凄いだけしたいならスレチなので
他スレに行ってくれ
何か新技術を使ったわけでもなく
単に安全マージンを無くした不安定なエンジンなだけだから >>209
すごいのはエンジンじゃなくて技術者の努力と書いた
ニホンゴヨメマスカ?
ネットとかで拾った浅い知識で判断する前に、上で書いた書籍を読んで
開発の経緯などを知ってから評価すべきだと思うけど読む気ない?
自分も誉なんて官民癒着で無理くり作ったダメエンジンと思ってた時があったけどね 努力が素晴らしくても結果がすべて。
昭和16年の時点で既に詰んでいた。日本に生まれた不幸。
海の向こうではアメリカの技術者が幾多のトラブルを乗り越えてR-2800を完成させた。彼らの努力が実を結んだのは、本人の資質もさることながら、アメリカという国の技術力。 とにかくマウントしたい症候群
こんなんばっかだから大戦機系スレは過疎壊滅
ろくでもない2、3人の罵り合い 批判は読んでからにしてくださいね
理解する気もなくてマウントだなんだ難癖つけるなら
ウンザリなんでもう結構です スレタイくらい読んでくれよ
旧日本軍機スレに似たような人がイッパイいるから
そこから出てこないでね 誰かが何かそれっぽく語るのが気に入らないんだよ、相手を潰しにかかりたいマウントに気がつかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています