>>262
https://en.wikipedia.org/wiki/Camouflage#Before_1800
Jamaican Maroons are said to have used plant materials as camouflage in the First Maroon War (c. 1655?1740).[113]
17〜18世紀にジャマイカで起きたマルーン戦争でマルーン(逃亡奴隷)が英軍との戦いで植物を使った擬装を行っている
ただしそれ以前から狩猟者や狩猟場の管理人が狩りや密猟者の捕縛のために擬装(ギリースーツの原型)を行っている

擬装ではないが英軍が19世紀はじめにベイカーライフルを装備した部隊に伝統の赤い制服ではなく緑の服を着せている
19世紀後半になるとインド駐留軍が土の色に似せたカーキ色の制服を着用するようになり、やがて英軍全体に広まった