【中野で閑居し】清谷信一part47【ブログで為す】
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中野で慎ましく閑居しつつも、ブログでは「軽空母に複葉機を」とか「COIN機をAHの後継に」といった思いつきの脳内妄想を垂れ流す、閑居でなくて隠居をお勧めしたい軍事ジャーナリスト「清谷信一」専用スレッド。
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http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/authors/2010110400003.html
・防衛省(Japan Ministry of Defense)
https://www.facebook.com/mod.japn/photos/a.417135211682232.103546.383046131757807/1034789649916782/?type=3&;theater
※前スレ
【ネタはカタログ】清谷信一part46【ソースは噂】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1522152647/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ブログ記事「2018年6月ロンドン日記 その1 ケツを喰う」のコメ。
日本のTシャツだって人様を笑えません
「恥ずかしい《英語Tシャツ》と恥ずかしい《日本語Tシャツ》」
「Tシャツの英語メッセージが面白い!」
でググってください。 >>392/続き)
>(ASCODの最新型ICVもそうだが)
> 40トンクラスでもゴム製の履帯の採用も多いです
「軽量化履帯の研究」
http://www.mod.go.jp/atla/research/ats2015/image/pdf/P10.pdf
これを見ると、ゴム製履帯には、
・連続速走行時にゴム使用限界温度に達する
・ゴムの欠損が生じる
等の問題があることが明らかになった、とあります。
ではkytnセンセ御案内の「ASCODの最新型ICV」等に採用されたゴム製履帯は、上記の問題をどうやって解決したのか?
あるいは解決出来ていないバッタモンなのか?
わざわざ欧州に足を運んだ軍事ジャーナリストならば、せめてその位は御確認して頂きたいものです。 >>394
自分が買い出して来るサプライ品と同じ感覚だからでしょw またキヨの株が上がりそう
空自C2輸送機、価格高騰に疑義 1機あたり70億円増
https://www.asahi.com/articles/ASL6N2VH5L6NULZU003.html
>防衛省が今年度2機の調達を予定している航空自衛隊の国産C2輸送機の1機あたりの価格が、
>2011年度の調達開始時と比べ70億円(約40%)も高くなっていることがわかった。
>部品高騰などの影響とされるが、価格算定のあり方への疑義や、別機種への切り替えを求める意見も出始めた。 ここでの評価よりも世間一般ではもうストップ高だからな。
防衛省自衛隊の不正を曝く正義のジャーナリスト兼軍事評論家としての評価は高い。 不正w
そう言えば「撮影禁止」が明示されている防衛省の構内で、
私怨の為に他社の記者を撮影してブログで公開していた
とんでもない自称「ジャーナリスト()」が居たっけw
キヨ☆はその人物に何かアクションしたっけ?w
…キヨ☆擁護の頭の悪さはいつでもストップ高だねw 代替、考えたってC-130系だとPAC-2、3が入らんのを代表に機動展開プランがおじゃんで張り付け部隊を強化だろうね >>400
自民党からアレが出たから財務省側の巻き返しだろうね 仮にゴムクローラが優れているのならそれをライセンスすればいいのであって
だから現物替えってのは現物買ったところで技術が手に入るわけでもない
勝手にリバースエンジニアリングするのは法的に問題があるし
>>400
一方的にどっちかを有利(c−2が不利)にさせる文書作成法で嘘は言ってないけどあからさまな誘導だねえ
でも財務省がそう従ってるという文脈で読む必要がある
C-130Jじゃ機動戦闘車もパトリオット1式はつめないけどね またC-130とJは似て非なる機体ゆえに、輸送機だけで4機種運用
C-1はそのうち退役するにせよ3機種になるし、結局C-130jで運べないものは
チャーターするしかない 問題はC-2を開発させたことであって、それの是非を現在の基準で判断すべきなんだろう。
もし開発したことが正しかったならばもう一度その時の基準で判断すれば良い。 >>405
違うな。
問題は「戦略方針」すら碌に理解も出来ず、取材も出来ない
「ジャーナリスト()」とやらを目先の額面らしきものが
書かれたモノ見て持ち上げる不見識だなw というか、平成30年度は予算案が通ったかどうか知らんが、29年まででも11機は予算で調達される
少数とはいえ半端に入れ替えた方が不合理だろう まあ、量産段階に入って値下がりしてない、と言うなら、そりゃ量産効果が出るほどの発注をしてるか?っだがな 皆がわからないと言う以上、現在の基準で考えて>>405は意味不明だと言いたいんじゃないかな 閑話休題
「オーストラリア陸軍主催の国際射撃競技会『AASAM』スナイパー競技部門で陸上自衛隊チームが優勝(2018年05月07日)」
http://news.militaryblog.jp/web/JGSDF-Sniper-Team-Won/First-Prize-at-AASAM-2018.html
展示会巡り以外でも、他国との交流で得られるものはある。 >>394氏殿
履帯といえば、74式開発時に某ディール社の履帯を参考品購入して74式に装備して試験したのは有名なハナシ。
結果もまた >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 有名なハナシ
ちなみに、ゴム製履帯は一体構造であり、通常の履帯の様なブロック組み立て構造ではない。
そのため、例えばゴム製履帯を10式に装着して試験をしようとすれば、10式の履帯の長さに合わせたゴム製履帯を特別に生産する必要が出てくる。
まあそれでも、
>車両まるごと買う
よりは遙かに安いのは間違いありませんね。 >>415/続き)
>CV90MkIV。つおそう。
>砲塔がモジュラー式
> 30〜120ミリ滑腔戦車砲まで対応。
>砲塔左右はモジュラー化
「つおそう」って >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 根拠は「見た目」かい
滑腔砲の威力とかモジュラー装甲の耐弾性とかの考察は蚊帳の外。 >>416/続き)
>装備庁もゴム製履帯研究しているが、
>やるなとは言わないけど
>先に、既存車輌に導入して運用してみるのも手だと思うよ。
先のディール社の履帯の件を合わせて考えて欲しいんだけど、技官は強度不足を予測し、一部材質の変更を要求していた。
でもディール社はそれに応じず、結果不具合が生じたとのこと。
つまり、ディール社のノウハウ以上の知見を当時の技本が有していた、ということ。
で、この流れが理解できれば、
>装備庁もゴム製履帯研究しているが、
>やるなとは言わないけど
が、如何に無知な輩の上から目線であるかが理解できます。 さて「空自C2輸送機、価格高騰に疑義 1機あたり70億円増(2018年6月22日)」
https://www.asahi.com/articles/ASL6N2VH5L6NULZU003.html
について。
まあ、どっかの兼業軍事ジャーナリスト氏におかれましては、
>C2のエンジン(CF6)価格が高騰しているうえ
>為替レートが円安傾向のため
は「嘘だ」「本当の原因hは当事者意識の欠如であり」云々と言い出すのは必定。
そこで、先手を打って、C-2の価格上昇の原因についてのコメ。
まずなにより「1機あたり70億円増」が、官が説明する
>C2のエンジン(CF6×2の)価格が高騰
と
>為替レートが円安傾向
以上の「価格上昇」であるのか?
まずなにより、この考察がなければ、まあ何時ものkytnセンセでした、でオシマイ。 で、個人的考察は以下のとおり。
まず何より、試作機から量産機となり実運用が開始された際に、実運用をししていく上で試験では明らかにならなかった、運用上の不具合というものが発生する。
それを改善するために当然コストが掛かる。
それを反映した結果の単価上昇。
ちなみにこれは、試作機から量産機に移行する際に必ず発生する事象。 キヨが昔からC-2を叩いていたのは有名な話なんだよな
今回財務省がキヨのC-2叩きに乗っかかるようなことを言い出したから
更にキヨの名声が上がっちゃうのは間違いないんだよな >>419/続き)
それ加え、
・>>402氏殿御指摘の為替による輸入部品の価格上昇
・記事中にある、CF6エンジンの価格上昇(為替+α)
そして、
・総調達機数の減少
等が考えられる。
ところが、同様の価格上昇が姉妹機であるP-1で生じていない
正しくは >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 報道されていない
結局、差分は、
CF6エンジンの価格上昇と総調達機数の減少
となる。 どちらかと言うと調達の仕方が悪いと見る
2013年度0、2015、2016年度も0とトビトビ具合では量産効果が得られるかと言うと疑問
不具合発生による仕方ない部分もあるが、そのあとまとめ買いにできなかったもんかねえ? 陰謀論も数打てば似たような状況が起こった時にほら見ろと言い出すような話だな
ノストラダムスの予言は9.11だったとかイラク戦争だったとか3.11の大震災だったとか キヨ☆レベルの戯言を財務省が言い出したら、「キヨ☆レベルの戯言を
言い出してまで政治にケチ付けるとは東大まで出たのに財務官僚はモノホンの
バカしかいないのかw」と嘲笑の的になるだけさw
スミキンが早稲田の院まで出たのにキヨ☆レベルと笑われるのと同じさw
盟友の蛍ライターに関しても同様さw
要するにまともなルートを作れないから人脈自慢に奔ってるだけで、人脈自慢に
奔るような口の軽さはまともなルートになるかもしれない人間を遠ざけるw
口が軽いから自分がソース元とお漏らしする可能性も高いからな。 >>422
少数発注がコスト的に不利なのは自明だけど
生産ラインを長期間維持する目論見があるのかもしれない
まあ年度単位の予算の問題だろうけど >>424
逆に言えばキヨは東大を出た財務省レベルってことになるが ただ、財務省が言い出せばどんなへ理屈でも道理が引っ込む
とはいえ、露骨にC-130J推しなのは米国へのいらん忖度かメーカーからリベートでもあるのかと疑うレベル。
>>425
不具合とその修正もあったけども、P-1が数年度調達やった実績がある
噂では財務省が激怒し立って話があるが(結局主計官は前年度に比べてどれだけ削ったかが省内で評価されるため、一度予算が通れば数年間はほぼその計画通りに予算を使うそれは都合が悪い) >>426
残念ながら、財務官僚がキヨレベルと笑われる事は有っても逆は無いなw
財務の支出抑える為の屁理屈がキヨレベルだから笑われるんだからw
仮にも東大出て屁理屈がキヨレベルじゃ、寧ろ支出が妥当である証明でしかないw オイコラミネオ とかスップとかアレな感じの人多いんやから障らんが吉やぞ C-130系統も最前線に物質運ぶには良いが、装備品の輸送に関しては制約が大きいからね
そのためアメリカは最前線にも行けるC-17を作ったが日本の場合なぁ、最前線に臨時飛行場を作れるんかい?という >>428
>残念ながら、財務官僚がキヨレベルと笑われる事は有っても逆は無いなw
財務官僚がキヨレベルなら
キヨは財務官僚レベルなんじゃないかなという気がするんだ… 財務官僚レベルの軍事オンチ、understand? >>430
財務官僚レベルの軍事オンチか?
高価な上に接地圧が高いC-17を最前線に投入するわけないじゃん
軟弱な地盤だと足がもげるぞ >>433
もげるじゃなくもぐるだなぁw
まあ、不整地運用を要求項目にしても、常用できるか?だがね >>417
ディール社の履帯については、74式はサスペンションの数が少ないので、
そのまま使うと履帯の強度が不足すると予測して、改修を求めたけれども断られた、
という経緯ですね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10180804355
一方、ゴム履帯についての日本の現在の技術水準は、下記の状態であると
防衛装備庁は分析しているわけでしょう。
http://www.mod.go.jp/atla/research/ats2015/image/pdf/P10.pdf
履帯軽量化の有効な手段の一つであるゴム履帯は、一般建機用のものが
存在するが、これは車両質量約 10 t 以下で、かつ、低車速で使用する
設計であり、大質量かつ高速走行用のゴム履帯技術に関する知見はほとん
どないのが現状である。
ですので、>>393 にある内容は、日本の現在の技術水準についての分析
であり、「大質量かつ高速走行用のゴム履帯」を実用化している国では、
さらに進んだ知見を有していると考えるべきではないですか。
>>393
>これを見ると、ゴム製履帯には、
>・連続速走行時にゴム使用限界温度に達する
>・ゴムの欠損が生じる
>等の問題があることが明らかになった、とあります ディール社の履帯の件では、製造工程の変更には手間とコストが
かかるけれども、サンプル品の輸出のためにそのコストをかけるのは
割に合わないので(自衛隊は本採用する気は無さそうだし)、
ディール社は適当な理由をつけて改修を断った、という事かもしれない。
ゴム履帯を輸入するにしても、サスペンションの形式と数、転輪の形状と数と
接地圧などを合わせないと、適切な評価はできないのではないかな。
ゴム履帯の長さを変更するために、製造設備の変更にコストがかかるなら、
サンプル品のための変更は断られるかもしれない。
>>436
ごめんね。 >>437
謝る暇に「書かれている日本語を正確に理解出来るようになってから」書き込めよ。
邪魔。
お前さんのオナニーレスなんか誰も書けと言ってない。 >>435氏殿
>さらに進んだ知見を有していると考えるべきではないですか。
それは希望的観測。実証された事実ではございません。
だから、
>ゴム製履帯は、上記の問題をどうやって解決したのか?
>あるいは解決出来ていないバッタモンなのか?
とコメしてる。
「大質量かつ高速走行用のゴム履帯」を実用化した、という惹句を信じて参考品購入したところ、その技術レベルが「一般建機用」に毛の生えた程度のものだったら目も当てられません。 >>439/続き)
装備庁の「軽量化履帯の研究」だけど、何らかの装備品を評価するためには、評価が出来るだけの知見がなければならない。
もしその知見がなければどうなるか?
どうなる? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< カタログ買いの銭失い サンプル頼むなら耐重量、長さ指定で出来なければ多種多様な車両に対応できんショ そもそも高速で走り回る重機なんて
この世に存在しないんだから
それに対応したゴム製履帯なんて
あるわけないでしょ https://www.asahi.com/articles/ASL6T354WL6TTIPE004.html
実名であれ匿名であれリテラシーが重要ということは最初に言っとく
批判するなら実名でしろ、というキヨっち、なかにはふつうな批判でも逆怨みする輩はいるだろう
ワッチョイいれてこちらには姿を見せなくなったがコピペ君とか、あの粘着ぶりみると危険を感じる
そんなリスクを背負ってまで批判は実名で、というキヨっちにはリテラシーが無いのではなかろうか? 実名にしたら専門家にマウント取られて終了じゃん
ただでさえ批判精神が旺盛でない奥ゆかしい日本人が一度
マウント取られたらごめんなさいするまで徹底的に追い詰めるだろ
それにマスゴミが乗って当人が自殺したら責任転嫁されるから報道自粛
救われるはずの命は闇へ 奥ゆかしいんじゃなくて
キヨとかの場合意見とは別のところでプールにウ○コするような事をするからでしょ
職場に電話して仕事できなくしてやったwとかチンピラめいたことを武勇伝にするような清谷は
もちろん悪い意味で常識外れの見本だから 結局、キヨっちの批判するなら実名でしろ、はキヨっちの批判封じでしかないのよねえ そもそも実名でとか
ただの感情論でしょ
実名で無ければ間違いの指摘も出来ないとか意味不明 まあ、、、、
実名(っぽい字面)でやってるんだー以外に「何も言えなくて・キヨ」ってことでしょうな 名を名乗れず匿名でネットの片隅でうじうじアンチしてるのと、
ヤフー!とか雑誌に記名の記事をバンバンのせてそれなりに知名度があるキヨじゃ何の勝負にもならないよ… >>449
"notorious"なんてトランパース時空以外じゃ何の自慢にもなりゃしないw
まぁ、タイムラインに堂々風俗自慢流すキヨタケコンビは世間の常識と
違うところで生きてるんだろうがw
チンピラじみた「武勇伝」自慢も結構だが、そんな店主の店になんか
個人情報は渡せないな、恐ろしくてw >>439氏
「大質量かつ高速走行用のゴム履帯」について、防衛省は試験したことがないので、それが実用可能かどうか、
実用上で何が問題点として浮上するか、それ自体が分からない、という状態だったわけですよね。
そして、初めて試験をした結果、いくつかの問題点が判明しました。
CV90のゴム履帯は、2010年に国内試験で良好な結果を出し、2011年からアフガンで作戦使用されています。
https://www.baesystems.com/en-dk/article/norway-buys-rubber-tracks-for-cv90-afghan-operations
http://tanknutdave.com/the-swedish-cv-90-ifv-family/
こうした状況で、キヨのこの意見は何が問題だと考えますか?
「装備庁もゴム製履帯研究しているが、 やるなとは言わないけど 先に、既存車輌に導入して運用してみるのも手だと思うよ」
>>417 の指摘は、ゴム履帯について、防衛省は海外と同等以上の知見を有しているように読めます。
でなければ、「如何に無知な輩の上から目線であるかが理解できます」という判断にはならないでしょう。
>それは希望的観測。実証された事実ではございません。
防衛省のゴム履帯と、CV90のゴム履帯。どちらの知見が進んでいるかは判断できない、と考えますか?
それと、74式の試作の時点で、
>ディール社のノウハウ以上の知見を当時の技本が有していた、ということ。
だったのかどうか、これは判断を留保したほうがいいように自分は思います。
自衛隊向けに改修するのが面倒なので、ディール社は適当な理由を付けて
改修を断ったのかもしれません。 >>451
記憶モードすまんが関係者である林磐男氏著作によれば
ディール社に対し日本側は74式はレオパルド1に比べ
転輪1個あたりの荷重が大きいから履帯を強化してほしいと要望していたが
ディール社は総重量は74式の方が軽いから大丈夫といって断ったとのこと。
これが事実ならば日本側が正しかったと判断できるね。 ゴム履帯開発してるなら空挺戦車とか空挺自走砲とか作ってくれんのか また、くどくどとw
自車両に必要な要求値なら自分とこが一番わかっとるのは当然
で、車両ごと買い取っても例えば10式の要求値と違ってればレオパルと74式のディール社の結果と同じになるだけ >>452氏殿
ディール社の履帯の不具合はまさにその通りです。
そして「転輪ひとつあたりの荷重」という知見がなければ、何故ピンにクラックが入ったか解らずじまいだったことでしょう。
ここから導き出されるのは、「基礎研究」が如何に大事か、ということ。
それを理解せずに
>やるなとは言わないけど
などというから、
>如何に無知な輩の上から目線であるかが理解できます
と評した次第。 さて、大火力氏殿のつぶやき。
https://twitter.com/Military_Hobbys/status/1010861016270307328
2個飛行隊分25機というのは、まあ妥当な数。むしろ多すぎるきらいもある(ちなみに、C-1の生産数は31機)。
ペイロード8tのC-1と、ペイロード約30tのC-2が1対1で更新されるワケがない。
このあたりがP-1のように、P-3Cとほぼ1対1で更新する機体との違い。
結局、>>421で推測した
>総調達機数の減少
が価格上昇の主たる原因だったのかな、と。 先回りしていうけど、1輸空のC-130HをC-2で更新する予定はありません。
C-2はあくまでC-1の更新。 うーん、転輪一つ辺りの荷重で評価するのが果たして正しいのかね?
単純な圧縮荷重の他に、転輪と転輪の間に発生する引っ張り応力も絡んでくる。
そうすると転輪小さい方が引っ張り荷重がかかる(引きずる転輪が多くなる)とかあるかもしれん。
ゴム製品にもベルト状製品にも知見がないから良く分からんが・・・・ ゴム履帯のアフガンでの作戦使用の成績について、詳しいレポートがあった。
http://warfaretech.blogspot.com/2014/06/band-tracks.html
ノルウェー軍によるゴム履帯のアフガンでの作戦使用は、2004年からM113で開始されて、
デンマーク軍もそれに続いた。
2010年からは CV90 IFV による作戦使用を開始。
使用成績は概ね良好で、ゴム履帯は鉄製履帯の二倍の寿命だったそうな。
ゴム履帯は軽く、幅が広いので、接地圧が低下した、等々。
(アフガンでの使用環境は、2割が舗装路、4割が未舗装路、4割が荒地。)
2014年にネットで上記の情報が公開されていて、2015年の防衛省の試験レポートで、
海外での実用事例について何も触れていないのは、どうなんだろって思う。
今後も国産技術で研究を行うという内容だったけど、海外から技術導入を行わずに、
純国産技術で実用可能になるまで、まだ相当かかりそう。 技術導入ってどういう意味かなぁ?
考えたことあるのかなぁ? 言われてる意味が理解できてないから459のようなピントがずれたレスになるんだろうな・・・ ボクの見た範囲で、何も言ってないから、何もしてないに決まってる!
あいつらバカ! ボクのいったとおり!
ほーらこれも資料、これも資料、きっとこうだからこうでこうでやっぱりバカなんだああ!!
てのはまあキヨのテンプレだからなー 意味不明、とっくにさらしたツイがどうした?
既存の手持ち車両に合わせるんなら技術導入じゃなく製品輸入だがね
ラ国が許るされてもリバースエンジニアリングに繋がる行為は当然禁止
そういうことを言ってるんだから、それがわからんちんはくどくどレスすんなよ https://www.jstage.jst.go.jp/article/yukigoseikyokaishi1943/16/1/16_1_2/_pdf/-char/en
外国からの技術導入の種類として
その1 特許権の取得
その2 設計図面の購入や、技術者の招聘
その他 設備や機械の輸入、サンプルの入手 等々
ゴム履帯にどんな能力があるかを知るには、先に実用化した外国の装備を試験するのが、
最も手っ取り早い。 陸自では「部品の寿命が長くなる」=「交換作業が少なくなり、隊員が楽になる」と言う図式になるから決して導入できないんだよ。
だから海外製品を輸入しても数を絞って行き渡らないようにしてるだろう。 >>465
リバースエンジニアリングの問題をクリアできないんで無理っすね これってリバースエンジニアリングなん?
「ゴム履帯にどんな能力があるかを知るには、先に実用化した外国の装備を試験するのが、
最も手っ取り早い」
iPhone が発売されて、日本のメーカーもスマホに参入したけど、
まずは iPhone を徹底研究したんじゃないの。 えっゴム履帯の試作品作って効能は既にわかってるでしょ?
今さら、その程度の知見を得るために参考品買う必要あんの? ゴムは劣化早いし、いつもどおり米軍が採用するまで様子見でしょ
つか切れたら修理できんのかあれ? >えっゴム履帯の試作品作って効能は既にわかってるでしょ?
防衛省の試作品と、 CV90 のゴム履帯は、耐久性でかなり異なるよ。
自衛隊がスキャンイーグルUAV 2機を試験導入して、評価試験を実施というのは、
そういった目的でしょ。
https://blog.goo.ne.jp/harunakurama/e/d9ff690456bcf268042e81f171cd4c17 >防衛省の試作品と、 CV90 のゴム履帯は、耐久性でかなり異なるよ。
だから、それを真似たらリバースエンジニアリングよw
耐久性という性能・技術に関わってくるとこw
そんなこともわからんのかねえ、この低◯先生2号は ブログ記事「自衛隊の機銃調達の問題点」のコメ。
戦車/装甲車の定数が減らされているんだから、1両に1丁ずつのM2や74式を新たに調達する必要性がない。
現有品のオーバーホールや消耗部品の交換で所用数は維持できるならそれで十分でしょうに。
MINIMIにしても、普通科等の所用が満たされているならば、これまたオーバーホールや消耗部品の生産のみで所用数は維持できる。
>このレベルの調達で推移すれば
>住友重機の事業継続は極めて厳しくなるでしょう
住重の事業を維持するために調達があるのではありません。
「自衛隊の機銃調達の問題点」というけど、なにがどう問題なのかワカラン。 >>474/続き)
ちなみにどっかの誰かが主張する「短期間での集中調達」も、所用数を調達したら住重は御役御免という点で結果は同じ。
「自衛隊の機銃調達の問題点」というけど、なにがどう問題なのかワカラン。 さて「本日の市ヶ谷の噂」
>陸自の採用したV-22オスプレイの
>FMS経由の整備用部品は中古品ばかりとの噂。
その「部品」って、F社が定期整備している米海兵隊のMV-22の部品のこと?
「米海兵隊MV−22オスプレイの定期機体整備状況について(平成30年6月22日)」
http://www.city.kisarazu.lg.jp/14,51678,50,447.html
まあ、自衛隊向けMV-22の配備前に補用品が納入されるけど、それが明らかな不具合品の場合、突っ返すことが出来るし、是正を要求することも出来る。
一部を見てそれがすべてと思い込んではおりませんか、と。 装輪装甲車(改)についてはどう考えてるんだろ
制限内に収めて失敗したから人命優先して車幅3mでMAV?
デザイン最悪だったしIED食らったら終了だから96改は無さそうだけど高くなる
それとも国産捨ててブッシュマスター? 悪路走路性+装甲=タイヤの数なんで装輪は、という話を聞いたことある まあ現場からもブッシュマスターを追加で買ってくれれば大喜びだろうね。
誰も国産装甲車なんて乗りたくないだろうし。
しかし防衛省が国産装甲車の開発失敗を認めたのは大きな変化だよ。
陸自が装備を輸入に切り替えれば隊員の士気も上がるだろうね。
次は時間をかけすぎてコスト高騰が決定的な新小銃事業に切り込んで欲しいな。 でもファミリー化とかどうなんの
出来ることなら国産だけど価格が問題なのか
とりあえず三菱かキヨ説明しろ ブッシュマスターって軽装甲なんだが・・・(高機動車に軽装甲機動車の側を張ったようなもん) 4x4の車輌に8x8車輌の後継を務めろって無茶言いなさんな そもそもまともな装甲車が無い陸自の現状を考えればブッシュマスターは最善とは言えないまでも次善の装備ではある。
やっとこさ自動車化したばかりの自衛隊には装甲車開発のノウハウなんて無いんだから。 ブッシュマスターは紙装甲なのか
じゃあ輸入ならボクサーかパトリア?
それならMAVでいいんじゃ 購入したらしたで「ボクサーは重すぎて運べない!!」って言い出すとこまでがデフォ >>473
スイス陸軍が、CV90を2両導入して、ゴム履帯を試験中だってさ。
https://www.military1.com/military-weapons/article/1600603014-rubber-band-tanks-the-future/
君の論法だと、リバースエンジニアリング中ってことか?
CV90のゴム履帯を製造してるカナダのメーカーの説明によると
http://www.soucy-defense.com/components-engineering
一般の重機のゴム履帯は鉄芯で補強してあるけど、CV90のはそれに加えて、
ケブラー繊維、カーボンナノチューブの使用で、耐久性を確保してるそうな。
防衛省の試作品は、重機のゴム履帯で使われるゴムの材質を変更したという説明
だったな。
このメーカーの説明では、既存の車両をゴム履帯へと換装する場合、
スプロケット(駆動輪)も換装する必要があるが、転輪やサスペンションは
はそのままでいいらしい。 ブッシュマスターは7.62mm耐弾、それ自体は軽装甲機動車と耐弾性は大きく優越するほどの差はないと思われます
それと重量に比して4輪であるので軽装甲機動車と同様悪路走行性については良いとは言えないものでしょう
まあ、IED対策がされてるのが長所だが、元が軽装甲だからねえ?
それを96よりはるかにマシだと言える見識の人間しかキヨっちを支持してない現実
逆に言えばこのような支持者がキヨっちを更に貶めていると言える訳だが、ワザとなんでしょうかねえ? >>491
それでメーカーに黙って自主開発したらリバースエンジニアリングですよ
結果、ラ国か製品輸入になるだけ
ラ国にしてもそれで得た技術を元にラ国メーカーが製品開発をし、ライセンス料を払わんかったら違反 つか、スイスってCv90を導入してなかった?
それらをゴム履帯に改修・移行のためのテストでねーの?
それをこれをリバースエンジニアリングだと言うのか!と言って来るほうがトチ狂ってる >>494
外国の装備を導入して、評価試験をして、その後に独自開発した場合、
リバースエンジニアリングになるって指摘?
自衛隊の装備は、まず米軍の装備を導入して、知見を積んだ後に、
独自開発した事例は多くあるけれど。
米国の技術を使用してライセンス料を払っている部分もあるだろうけど、
それを回避して独自技術で開発した部分も多くあるのでは?
スキャンイーグルの評価試験をしたら、その後の同ジャンルの国産UAVは、
いずれもリバースエンジニアリングに該当するってことはないでしょ。 >>494 ではなく、>>493 だった。
ちなみに、>>494 の言うように、ゴム履帯だけを導入して評価試験した場合でも、
話の内容は変わらないでしょ。
キヨは、ゴム履帯だけの導入を提案してるけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています