【軍事】 - 新・戦艦スレッド 77cm砲
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
艦の元祖ロイヤル・サブリンから 最後の戦艦ヴァンガードまで +未成・計画艦も 色々語りませう 他の海軍ならそのまま嬲り殺しか自沈選ぶかの2択だろうな >>752 ダメージには爆発と浸水の2種類ある ダメージに対して全機能喪失を防ぐため、隔壁で区切るのは必要 ただし区切り方の問題として、縦だと非対称浸水で傾き、推進力喪失の前に揚弾不能で戦闘力を失う だから横に区切れば良い 缶室は小区画なので浸水があっても傾斜は少ないから縦隔壁があってもいいが、機械室は大容量なので片舷機械室に浸水すると一軸を失うだけでなく大傾斜が生じる 戦闘力確保から傾斜復元しないわけにはいかず、結局反対舷注水して予備浮力と推進力を失う ただタービンの小型化ができていないと、機械室を縦並びに配置して横隔壁で区切れない 横並びにするしかないので縦隔壁を設けざるを得ない >>754 アイオワは魚雷2本で機関全滅なのが明白だな >>754 そもそもアイオワはトーベックス7本も耐えられないと思う 4〜5本で撃沈されるでしょ >>753 液層や水雷防御層、モンタナ、全否定で笑う 注水って浸水ヶ所の反対舷対称位置である必要ないの 重油反対舷移送してもいい >>758 片舷のタンクが空ならその通りだが、そんな状態だと魚雷喰らう迄も無く転覆するんじゃね? 実際に妙高がシブヤン海の空襲で浸水した時にやってますが? 重油移送 >>754 こうしてみると改めて大和は太いな。 太い区画が長い感じ。防御力の差が一目瞭然と言うか。 ビスマルクが太ったイメージだったが全然スマートに見える。 アイオワ級は寧ろスレンダー。ダコタと大和を並べてみたいな。 >>755 米戦艦は液層防御 もともと燃料が入っているから空層防御より浸水を極限できる また、液層タンクが重心から離れた舷側にあるから重油の反対舷移送による復元モーメントが大きい 艦底タンク内の移送などより復元効果が高い >>762 液層防御だからといって魚雷に耐えられるわけではないんだよ 防御計画の数値から言っても耐えられないのが明白だし、現に破られている >>754 この図を見ると、アイオワ・ビスマルクと大和の水中防御範囲の違いがわかる ビスマルクは違うが、大和とアイオワは集中防御なので、甲鈑による対弾防御範囲は前部主砲塔から後部主砲塔までに極限されている ただし、アイオワの場合は甲鈑防御部分を大幅に上回る範囲の液層防御部分(舷側色付)があり、その範囲はほぼ全長にわたる 対して大和は図の赤い直接防御部分は全長の半分しかなく、それ以外は全て非防御 細分化はされているが、武蔵は一番主砲塔より前の非防御部分が全て浸水し、大幅な前トリムとなって推進力を失った 特に、火薬庫の床下部分も大きな非防御部分で浸水の可能性があり、設計者も集中防御のやりすぎを反省している なおビスマルクの舷側タンクもアイオワと同等の範囲にあり、一定の水中防御効果を発揮している ビスマルクの1層の重油タンクに効果あるなら バルジに重油入れた日本戦艦も液層防御だな >765 液体があるだけで、衝撃を均等に伝播する効果やスプリンターを阻止する効果がある バルジに液体があれば、それなりの効果はもちろんあるが、弾火薬庫や機関部をカバーしていなければ防御システムの意味はない 液層は複数だろうと1層だろうと関係ない むしろ多層防御はアメリカくらい ビスマルクだけでなく、KGVもリシュリュー も翔鶴も1層 イタリアを何層と呼ぶかは知らない 空層オンリーは新戦艦では大和くらいしかないけど 理屈をこねても現実は米戦艦も魚雷一本でバイタルパート内まで浸水してるわけで予想通りの 防御力を発揮してないのは同じ >>769 液層がなければもっと浸水してた ノースカロライナ被雷でいうと、 損傷区画にもともと597トンの液体 ≒15万ガロンの燃料 被雷による浸水が970トン つまり、最終的に1,567トンの浸水があったが、うち597トンは燃料が海水に置き換わったものなので、正味浸水は970トン 傾斜復元のための反対舷注水は480トン 重心から遠い反対舷艦尾への注水なので、テコの原理で浸水量よりも少ない さらに燃料移送による追加復元効果で、注水のうち144トンを排水 つまり燃料15万ガロンを失ったが、浸水970トンに対して、追加注水336トンで傾斜復元が済んでいる 大和のスケート被雷は、反対舷注水を含めずに3,000トンだったと思う >>772 時期的にみて、スケートがぶっぱなした魚雷ってトーベックス系炸薬使ってる。 そりゃ被害も大きかろうて。 大和の水雷防御って300kgとか350kgでしょ? 航空魚雷ですらトーベックスのは400kg超えるんだから完全に想定外だわな それでも沈むまでに片舷7本は中々凄いけど >>767 液層は自身が破壊されるまでに他の構造に力を伝え続ける。 力を吸収することが無い。 プリエーゼが何故それ自体が暴れるような事になったか? 液層を設けたなら、それが押し込まれることを想定して空層を設け、 どこで液層タンクの変形を止めるかを考えた設計でなければいけない。 舷側近くに置くなら複層にしなきゃただ破壊されるのみ。 真珠湾の戦艦群やノースカロライナの破壊状況からも、 金剛のバルジ至近弾での破壊状況からもわかる。 舷側から離してしまうと当然機関部、弾薬庫等との間に有効な空層が設けられなくなる。 そうなればただ単にそれらの隔壁を押し込んで浸水させるだけの存在になる。 液層設置にはそれに見合う空層を後方に設けなきゃダメ。 液層が隔壁一枚で機関室だの弾薬庫だのに接していたら、隔壁が破れると即重油が機関室や弾薬庫に流れ込んでくる さすがにそれは無いので、どんな艦も空層を挟んでる >>774 大和の水雷防御はもっと堅固だと前スレで指摘あり >>776 どんな艦も? ビスマルクも、大鳳の2層目も? 燃料用重油は粘性が高いんで缶室の熱で流動性が上がるように板一枚で仕切られてる 缶室が近代艦船でも灼熱地獄とか言われてたのはそのせいだし幼女補給では流動性の高い A重油や軽質油を混ぜた重油を使ってた 缶室の熱を利用できないディーゼルのドイツのポケット戦艦は加熱用配管と加熱重油タンクを 装備しててシュペーは損傷で過熱重油を使えなくなって脱出困難になり自沈してる >>777 魚雷が浅い位置で爆発すれば。もっと耐えられるって話だろ? 他のどの戦艦も同じだよ 大和型は41年時点での雷撃に耐えられる重装甲が売りだったのだが アメリカがトーペックス爆薬を採用することどころか戦争が45年までダラダラ続く事すら想定していなかったのだから 当たったら死亡 全ての水上艦死亡で草 寧ろ大和以下の水雷防御の戦艦全部死亡じゃんw 設計時に想定してた魚雷の威力が結果的に足りてなかったのはどこも同じだからな それでも「何本までは沈むな」の本数以上耐えた大和型の水雷防御は合格点ではある もっと上手い防御構造があったんじゃね? っというのは別な話 舷側上下装甲の継手強度が想定外に弱かった 砲弾命中や水中爆発で押し込まれによる継手破壊が発生し、バイタルパート内に浸水したのは残念だった >>781 米軍は浅深度調停での魚雷発射も少なくないから被雷例ごとに検証が必要と言う方向だった筈。 >>789 砲弾は、実物大模型の砂填弾試験だった 失礼した ただし、スケート被雷と同じ継手破壊現象が起きたね >>781 >>788 多くの戦艦は舷側装甲最厚部の下部はすぐに水中防御だけになるので防御力は基本的に同じ。最厚部は3mから5mくらいだから満載状態とかで喫水が下がっていても調停深度がその下ならOK。 大和型は舷側最厚部の下部も水中弾防御のため厚みを減じながら艦底まで装甲板が続くから深度によって防御力が大きく変わる。 >>790 その実験結果を受けて改正を行ったけど、まだ足りなかったってことですね。 大和でも、舷側装甲が艦底まであったのは機関部だけで、前後の弾火薬庫は艦底部に 大きな非防御区画があった。もちろん隔壁で仕切られ、浸水を限定するようなってはいたが 十分だったかどうか。 とは牧野茂も書いていた。 世の中にはノーガード戦法というのがあってな 最近だとJリーグのジェフユナイテッド市原千葉が他サポが見てる分には超面白い試合をしてるぞ 大和の舷側装甲の支持構造を向かい合わせたT字受け材で傾斜した25ミリ甲板を挟む構造ではなくて 舷側外板に貼り付けるようにT字受け材を固定して、その上から上下の舷側装甲を固定するのではいけなかったのか? T字受け材の舷側側に突き出たところにバルジの構造と結合する板材を鋲接でよくね? 水中弾防御装甲を採用するようになってから舷側装甲の面積は水線上から艦底までを覆うようになったが、そんな大面積の甲鈑は作れないので、装甲を上下に繋ぐ必要がある サウスダコタやアイオワは、上下装甲を直接結合して一枚板にした 大和は、上部装甲と下部装甲の傾斜角に差をつけて接合部をくの字にしたので、装甲同士を直接結合せず、受け材同士をリベット結合した 甲鈑の押し込まれを防ぐには、大和の舷側装甲の上端のように中甲板と付き合わせればいいのだが、上部装甲下端の背後には機関部や弾火薬庫のような大容積区画があるので甲板を配置できず、突き合わせ構造にできない だから、新戦艦以前は、水平装甲をタートルバックにして舷側装甲下端まで下に曲げて突き合わせ構造にしている 結局、モンタナになってから舷側装甲の上下結合は諦めて分離配置にしているが、装甲の結合に決定打はなく、そうするしかなかったのだろう おもえばそこらにあるただの「紙」も8回以上は物理的に折れないそうな 薄い装甲をミルフィーユのように重ねるのが正解だったんだろうな多分 紙が折れないのは分子結合の話で装甲の重ねは空間分散の話 的外れにもほどがある >>798 それで同じ強度をもとめると、厚い1枚板でやるよりも分厚く、重くなるよ。 だから分厚い装甲板を使ってる訳。 >>790 > 砲弾は〜被雷と同じ継手破壊現象が起きたね ちょっとリベットが千切れたけど浸水は無かったよね >>801 砂填弾の試験は地上で行われていますから浸水する筈もないですし。 少量の浸水はするだろうと見られたとはあります。 その結果を受けた改正で充分であったかどうかは 確かめられてはいないので何とも言えませんね。 >>778 大鳳の内側の燃料タンクは水中防御のための配置ではないと見られます。 外板の内側に空層、前板を挟んで液層、22+22DSの防御板、その背後に空層で水中防御は完了のようです。 日本では液層は主防御板の直前の1層、 それも600mm以上があれば(実際には念のため1000mm近くとる)良いとされていました。 >>794 あの構造も弾火薬庫の下の重要区画外の部分を防御対象から外すのは、 ある意味では集中防御の考え方では真っ当でもあります。 ただ第三砲塔の場合はあの下に車軸通路が通っているので大丈夫なのかと心配になりますが、 そこまでの隔壁厚の配置図が手元にないので評価し難く。 大和は欠点とか改善点はあるにしても、 それなりによく考え抜かれて造られた事は十分読みとれる。 その時代の最高峰レベルの複数の技術者の知恵の結晶ではある。 その上でもっとこうすれば良かったのにとか悔しく思うわけだが…… この趣味は、米英独仏露日伊のド級艦を建造した国民だけの趣味なんだろうか? 例えばトルコ人やベルギーや中国や韓国に生まれた軍艦マニアは、客観的研究はできても、 我々のような戦艦建造国民の悔しさは感じることができないのだろうか? 中国や韓国の軍艦マニアのリビドーはもっぱら現代艦に向かうのだろうか? >>795 つまり直接防御は一切無しで、船体全体の予備浮力と水密区画の細分化だけの 間接防御だけで不沈化を図る訳ですか。 >>805 別に悔しくなど思わないけど? おかしな精神論を持ち込まないで欲しいな。 >>806 違うな、重油満載タンカー状態で重油の浮力で不沈を狙う。 当然兵器も装甲も載せないw ID:5ZGj9oi7がとても悔しがってるシナチョンなのは分かったw おっとID間違えたw ID:5ZGj9oi7dじゃなくてID:TTttRc9iなw >>805 悔しいとかより色々考えるのが楽しい 別に列強じゃなくても未成戦艦なら色々あるし 二重帝国のモナーク代艦以降とか北欧の未成海防戦艦なんかも色々工夫が見られて楽しいぞ >>805 サッカーじゃないので、自分の国籍にかかわらず、機械としての設計思想の違いや性能の優劣を淡々と議論すれば良い 一方で、失敗を悔しがる気持ちは、技術の進歩のためには不可欠 液層防御を大和の次の大型艦(翔鶴・大鳳)で採用したのは大きな進歩と言える 同時期の艦船整備計画で建造され起工がひと月しか変わらん翔鶴型は 大和型の防御方式関係なくああなっただけだ >>812 でも水中防御力は大和より低下してるよ > 翔鶴・大鳳 液層防御って端から使わない燃料を常時載せてるのと変らんからその分予備浮力と経済性を犠牲にしてるわけだしね コテハンは旧海軍と同じで 装甲の厚さに捕らわれてるけどな 水雷防御ではスプリンター防御以外では むしろ害悪ともいえる >>815 往路で使って海水と炭酸ガス入れとくんでは。 >>817 どこで攻撃されるか分らんのに何時燃料と海水を入れ替えるんだw >>818 燃料を消費して空いたタンクに、バラスト水を入れる そうしないと船が傾くので >>819 重油が残ってるタンクには海水は入れられないんだぞ? 一度海水を入れたタンクは洗浄しないと重油を入れられないしな >>820 ボイラーに海水入ったらアウトやしな。 原発でもあったけど。 しかし、戦艦が戦闘に投入されるってしょっちゅうあることじゃなし。 半年に一回なら、 「生きて帰れたらみんなで掃除するわ!」 てことで、多少重油残ってても海水詰めていいんじゃね? 通常重油使った分はバラストタンクに注水して 艦のバランスを取る。 そのまま重油タンクには入れない。 入れるなら海水除去のための装置を別にタンクに付けないと ボイラーを痛める。 日本の駆逐艦でも復原性の問題から 使った分海水入れるタンクを装備したものがあったが 整備性から嫌われ、そのタンクの重油は使わないようにしたようだ。 液層防御に使ってなくても搭載燃料の一割以上は航行中に取り出し不可能の死蔵燃料だし 燃料が減りすぎて喫水が基準以下にならないように海水バラストタンクが付いてる 重油タンクに海水を入れると幼女補給を受ける時にそのタンクが使えなくなるんでギリギリまで 我慢してて沈没したのが台風で沈没した米第38任務部隊の駆逐艦ハル、モナガンおよびスペンスw 潜水艦の重油防漏タンクの場合、海水と重油が接してるだろ それと同じやりかたではいかんのか? 米海軍のダメージコントロールハンドブックには、以下のように書いてある 舷側タンクは燃料か海水で満たして置くようにと https://maritime.org/doc/dc/part4.htm#pg132 15-25 Present instructions call for carrying these tanks filled with fuel, or ballast sea water to the waterline level. >>826 当時の潜水艦は浮上してる時しか重油を使わないんで燃料海水混載タンクから引き込んだ燃料から 海水を分離するコンディショニングタンクが装備されてた ディーゼルを動かす時はコンディショニングタンクで海水を分離したA重油を使うわけ 水上艦にはそんなのは付いてないが普通のタンクでも静置されてれば分離に使う事ができる タラカン油田の原油は放置脱水で燃料重油として使えたんでトラック島にせっせと運んで戦艦のタンクに 貯めて脱水してソロモンに出撃する艦艇に補給してた おかげでトラック島の戦艦は放置タンクにされて動かせず大和ホテルと呼ばれる事にw ちなみに>>826 の書いてる防漏タンクなんて普通の潜水艦には無くて混載タンクには海水と 同じ圧力がかかってるのでちょっとした隙間や損傷で漏れた油が跡を引いた 日本潜だけは混載タンク内の圧力を遠心ポンプで下げる重油漏洩防止装置を付けてたので 油の跡を曳き難かった 潜水艦の話は良いとして、アメリカの液層防御艦は、空いた燃料タンクに海水を入れて、バランスと防御力を保っていた タンク洗浄やそのための配管等のノウハウが無いと、液層防御は難しい あとはダメコンのための燃料移送もあるし、相当高度な配管システムが無いとダメだろう 米艦にそんな装備があるなら燃料タンクに海水入れるの渋って台風で沈没したりしないだろ 液層防御に使ってるタンクもそんな融通の利くシロモノじゃない >>831 us navy handbook of damage control 1章を割いて米艦のhull piping system 船体配管システムの説明があるから読んでみたら https://maritime.org/doc/dc/part7.htm#pg207 とくに29-16. Fuel-oil ballastingのところ On most ships the fuel-oil tanks must be ballasted with sea water after the fuel oil has been used. This is done because of the protection afforded by the liquid layer, and also for reasons pertaining to draft and stability. 米艦の液層防御タンクなんか真珠湾奇襲にドラム缶入りの重油を通路いっぱいに並べたより 役に立たない単なるタンクだぞ 加熱保温されない重油なんか流動性が低すぎてポンプでも書き出すのはメチャ時間がかかる 流動性の高いA重油を入れるには掻くタンクに給油艦並みの強力な送油ポンプを繋がないと ならないし強力なポンプに見合う送油管は浸水時の通気溝並みの浸透浸水を招く 元々搭載重油の一割以上は航行中に利用できない死蔵燃料で液層防護タンクにむ入れた重油も それて変わらんくらい使い難いからもしくは海水で満たせなどと書かれてるくらい無駄な積載物 >>832 そりゃ使い切って空になったタンクに海水を入れてバラストにするからで洋上補給するような 長距離航海じゃ一旦海水を入れたら洗浄するまで重油タンクに使えないんだよ 重油タンクになってるのはポンプで繋がれて重油の移送やむ海水注入は可能になった区画で それは米韓の液層む防御タンクだけじゃなくてどこの国の艦のタンクでも全く同じ 何回も出てるがそのための配管がある事と常時重油と海水の入れ替えができるなんて事は別問題 ID:FYuJZ1Tvは燃料重油と海水がポンプで減った分だけ入れ替えられるとか思ってるお子ちゃまなんだろw 液層防御タンクは燃料を使った分だけ海水を入れれば常に満タンで防御力を発揮する(キリッwだってwww 素人考えだとボイラー水に海水使ったらさすがにヤバそうだけど、 燃料にちっとぐらい海水混ざってても良いじゃんて思うけど、 転覆沈没の危険を犯しても海水混入を避けたいくらいのおおごとなんだな。 水と油が混じると乳化してクリーム状になってたいへんなんよ、お前スパゲティぺペロンチーノって知ってるか? >>833 日本語でおK そもそも、日本を含む世界の主要海軍にはスタイルは違うが液層防御は事実として存在していた 翔鶴大鳳の液層もドラム缶並みだというなら仕方ないけど 米海軍のダメコンハンドブックにも、そこに書かれた給油、送油、ポンプ、加熱などのことはとっくに網羅されてるよ The fuel-oil system in general includes a loop serving all fuel-oil tanks, and permitting transfer of fuel between tanks, to service fuel-oil tanks, and thence to fuel-oil service pumps. These pumps discharge fuel oil to the fuel-oil heaters, and thence to the burners in the boilers. >>835 君が喧嘩を売ってるのは、us navyであり翔鶴や大鳳だから 翔鶴大鳳がドラム缶だというなら、何かソースだしたら ようつべのまともな料理動画面白いですよね 「誰でも出来て絶対失敗しない」「基本」でやってるから あれだけゆで汁をシャバシャバ何度も入れたり あえて具はなしでやってるだけだってなぜわからない >>835 満タンはあかんやろ。空気2割入れてクッションにせんと。 油圧 弾力性がある 水圧 弾力性がない ショベルカーとかそこらの土木機械見てみなよ、全部油圧じゃん 海水じゃなくて真水使って酸素のない状態で密閉してついでに防錆液みたいなもの入れれば実戦にも耐えれるよ、でも反応がダイレクトすぎるんだよ水圧 麻婆とか八宝菜みたいな最後に水溶き片栗粉を入れてとろみをつける料理って 素人は入れてとろみがつけ始めたらそこで切り上げちゃうんだよなもったいない そこはもう2分3分そのまま煮込むととろみがさらに滑らかになり透明感が出るのに >>834 アホかw液層防御になってるというタンク内の燃料が死蔵燃料と変わらないと言ってる 燃料重油の粘性が高くて油送には加熱が必要なんてのはただの常識でそんなのが書いてあっても 防御層に使われるタンクも送る時に加熱されてもタンク内で冷えれば簡単に油送できんw 通常のタンクの重油も缶室の熱で流動性を上げて送油するようになってると教えてやっただろw ソースも糞も燃料タンク内の重油の一割以上は航行中に取り出すことができない死蔵燃料なんて 常識なんだが?w スプレー缶とか全部出したとおもっても少し残ってて爆発しますからね 個人的にはマヨネーズやケチャップが全部搾り出しても微妙に残る的な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる