【システム】男たちの野外通信システム【通信全般】
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やはりDICS(改)より野外通信システムの方が頼りにされていた
対抗部隊との戦いでおれはシステム構成完了時刻に遅れてしまったんだが
ちょうど戦闘はじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはDCP地域にいたので急いだところが
アワレにも普通科がくずれそうになっているっぽいのが
広帯域多目的無線機で叫んでいた
どうやらDICS(改)がたよりないらしく
「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる普通科メンバーのために
俺は移動加入無線を使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!野外通信システムきた!」「バックボーンノードきた!」「これで勝つる!」
と大歓迎状態だった
DICS(改)はアワレにも指揮通信の役目を果たせず死んでいた
近くですばやくFics端末を使い共通ソフトウェア加入をした
DICS(改)から有線通信で「勝ったと思うなよ・・・」ときたが
普通科メンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので
敵システムの後ろに回り不意だまサイバー攻撃を打つと何回かしてたら対抗部隊は倒された
「野外通信システムのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とDICS(改)を行き帰らせるのも忘れて
普通科メンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてるDICS(改)がかわいそうだった
普通なら有線通信のことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかった
みんなとよrこびほめられたかったので後送要求を唱えてやったら
そうとう自分の有線通信が恥ずかしかったのか補給処に帰って行った
単なる連絡手段の構成から、
C4ISR機能を強化しサイバー戦・電子戦まで視野にいれた新体制への移行のために
密かに動き出した陸上自衛隊の通信界隈
併せて、古今東西問わず濃厚な通信ネタ求む 野外ってスレタイにあるから狼煙とか凧とか手旗信号かと何故か勝手に思ったw >>3
狼煙、旗、手旗、手信号=視覚通信
ラッパやサイレンや肉声=音響通信
いずれも現代においても通信手段として役割を持っている
特に、電子戦環境下で無線が途絶した際には
予備の通信手段として重宝される場合がある
ようは意図を伝える手段はなんでも「通信」であり
手段は問わないということ さらには昔ながらの伝令や伝書鳩も通信手段である
無線がだめ、有線電話は切断され
狼煙や旗を掲げても破壊される…となれば
「手紙を渡す」しかなくなるであろう ワールドオブライズって映画じゃ現地テロリスト達が電子情報が米軍に監視されてるからって口頭や手紙で情報のやりたりしてたな >>1
よう、どこの方面通信群だよw師団通信大隊だったらスマンなw >>3
陸自の通信の世界では野外となると作戦間の通信を構成するマンセー部隊のことを言うニダ こういう災害派遣の時も通信確保は必須になる
特に、二次災害を防ぐための警告共有や
万が一のための位置情報共有サービスは災害向けの機能といえる
そういった機能を実用化した広帯域多目的無線機(広多無)は、
東日本大震災の災害派遣に対応するため導入が急遽進められた経緯がある
急いだ結果初期不良も多く
今だ初期に採用した部隊では悪評が尾を引いているが…
ソフトウェア更新により逐次改良が進められている タイの洞窟内には有線電話が引き込まれたなんて話を聞いたが
なかなかやるな もう9人救出だっけタイ
豪雨の被災地に背負子と
アンテナ着けた人見た自衛隊だった スレチだったら申し訳ないが、地震や今回の豪雨や河川氾濫で孤立した場合外部と通信を個人レベルで確保するのにはどのような方法が良いだろうか?
携帯スマホは基地局が被害食らった場合使用不能になる状況もあるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています