【SAAから】リボルバースレS&W#14【M500まで】
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軍用拳銃スレにどうぞ。
※前スレ
【SAAから】リボルバースレS&W#13【M500まで】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1518322762/ >>48
S&W M37エアウェイトは軽いけど、反動がきつい。 軽いから反動キツイんだな
だから顧客は楽に撃てるオートに逃げる オートだから反動が小さくなるわけではないんだけどね
リボルバーはダブルアクションの連射が俺にはきつい
練習すれば当たるようになるんだろうけど >マルチプルトッピンパー
ハイキャパオートの畳み掛け銃撃(射撃チャンス)に対して、
装弾数の少ないリボの、畳み掛けに代わる被弾させる確率を上げる方策だよね。 とはいえただでさえ軽い弾丸がよけいに軽くなる上、
そんなに効果的に散ってくれるわけでもないってのがネック <マルチプルトッピンパー >ジャッジが…
.410は結構威力ない。
>ただでさえ軽い弾丸がよけいに軽くなる上、
>そんなに効果的に散ってくれるわけでもない
だから44口径以上の大口径重量中低速弾なんだろう…45口径300グレインで5個の子弾とか。
.45LC程度の低速じゃ余り意味ないけど、10m以内なら1発で9mmのバーストショット位の効果にはなる。
(10m以上離れると多分、横転弾になる) >>55
410散弾喰らって平気なのは22口径なんて豆鉄砲とほざいてるダイジローのアホぐらい
410散弾は3個入りのもあって、これは下手したら1発で致命傷に成りうる威力+高命中率 >410散弾喰らって平気
つか、45LCと比べて.410は威力が低いって事。
投射量の総計は.410の方が目方があろうが、
.410のバックショットと.45LCのマルチプルなら後者の方が高威力だ。
《4インチバレルからの数値》http://mcb-homis.com/judge/index.htm
・000バックショット69.5gr×3個=208gr:MV863.6 fps ME345 ft-lbs /ペレット:115 ft-lbs
・1 / 4ozスラグ109.gr :MV1220 fps ME360 ft-lbs
・1 / 2oz散弾219gr :MV839.4 fps ME343 ft-lbs
・.45LC 250gr :MV693.3fps ME267 ft-lbs
《4インチバレルからの.45LCの本来の数値》http://www.ballisticsbytheinch.com/45colt.html
・Cor Bon 200 gr. JHP +P :MV875fps ME340
・Cor Bon 225 gr. DPX +P :MV1093fps ME597
・Federal 225 gr. Lead HP :MV757fps ME286
《.454カスール 2.5インチ》http://www.gunblast.com/Ruger-SRHAlaskan454.htm
Buffalo Bore .454 360 grain LBT GC 1219 :MV693.3fps ME1188 ft-lbs
Grizzly .454 300 grain Belt Mtn. Punch :MV1205fps ME967 ft-lbs
Grizzly .454 335 grain LBT GC :MV1001fps ME745 ft-lbs
Grizzly .454 360 grain LBT GC :MV986.2fps ME267 ft-lbs
《SRHアラスカンから撃った .45 Colt+P のMV》
弾頭重量 260〜300gr で MV1036〜1279fps の範囲
SRHアラスカンの場合、短銃身から撃った場合、MV自体は限度があり、その制約を弾頭重量によりエナジーを担保する。
45LC+Pなら2.5インチでも4インチよりも加速させられるので、45LCのダクトリーロードは相当弱装弾という事が判るね、黒色火薬時代の規格だから。
4インチバレルの454カスールのバリスチックデータはちょっと見つけられなかった…。
トーラスジャッジで一見、.410より.45LCのMEが下回るのはシリンダー長のエアスペースの為に更に腔圧が下がるからだろうな。
ただ.410/45LCの長シリンダーの場合、45LCのCOAL(弾薬全長制限)を越えたMaximum Expansionの様な弾頭が使えるのが、ノーマルシリンダー長に対して優位性になり得る。 まあ、数値を並べても読み取るのがメンドクサイだけだけが、
海外のトーラスジャッジのフォーラムでは…
>.410が自衛隊の弾薬として価値がない
…などいう意見も言われている。
http://www.taurusarmed.net/forums/judge/46772-410buckshot-effectiveness.html >>58
対してこういう意見も複数ある
正解などない
410でアヒル、鳩、メス、キジ、ウサギ、グラウンドホッグ、リスを狩り、致死率部門には何の不足も気づいていません。
私は個人的に.410が素晴らしいホームディフェンスラウンドになると思っています。 アヒル、鳩、メス、キジ、ウサギ、グラウンドホッグ、リスと対人銃撃効果を一緒にするとな?! 22口径など豆鉄砲
byダイジロー
豆鉄砲なら22口径を自分に撃って実演してくれよダイジローw
次は410など豆鉄砲ですかね そもそも100パーセントの一撃必殺を求めているわけではない
そんなのは9mmでは無理で357でも無理
とっさの1撃として410を求めているわけでして 一撃必殺というか死ぬかは別として
確実に反撃を防ぐには
FBIレポートの通り9mm以上で神経中枢を破壊
これをこなすには散弾による低威力のラッキーヒットでは無理だろう 確実な反撃不可能性を求めるか、とりあえず、追っぱらえればいいとするか
そこでセルフディフェンスの考え方の違いが出るな
俺は後者でいいと思うけど >>64
> 確実に反撃を防ぐには それが確実にこなせるなら
22口径でのヘッドショットが最強になると思うけど
とっさの一撃で相手に当てるのに410は有効
鳥散弾でも顔に当てたら失明も狙える
大型散弾なら一撃必殺も期待できる じゃ、マルチプル弾でもいいじゃん…
.410/45は3〜2.5”シェルの為に間延びしたシリンダーから45LC及び454の腔圧下げて発射されるんやで?
だったら454専用シリンダーで、弾幕用マルチプル弾と重大ダメージ用454交互装填の方がいいじゃん。 >>67
デカくなるデメリットがある
セルフディフェンスに正解なし チーフサイズで327フェデラル6連発というのはダメだろうか
9mmで6〜7発のオートと同じような使い方できないかな
Kフレで7発、Lフレで8発なんかも見てみたい 45000psiだぞ?
30カービンのブラストを超える悪魔みたいなやつだぞ?
売れないわけだよなw “327 Devil Magnum” とか煽った名前にしたら売れたのではないか? ネーミングは
パイソン、アナコンダ、
レイジングブル
ジャッジ
コンバットマグナム
オートマグ
チーフスペシャル
サクラ
などが好き
アナコンダがかなり好きだけどもう販売してないかな?
トイガンも種類少なくて寂しい
パイソンは一杯出てるのに アナコンダは銃を握るとそうでもないけど、バランス悪いよね。
多分、スマイソンみたいにS&W Nフレとかにアナコンダのバレルねじ込んだスモルトも存在するだろうね。
スーパーレッドホークにアナコンダのバレルねじ込んだクーガーはオリジナルのアナコンダよりカッコイイ、バランスだし。
http://i20.photobucket.com/albums/b233/targetshootr/DSCN4786.jpg 《訂正》
スーパーレッドホークにアナコンダのバレルねじ込んだクーガー
↓
ルガーレッドホークにアナコンダのバレルねじ込んだクーガー
アナコンダのノンフルシリンダー仕様はコルト・コディアックっていうペットネームだったな。
https://www.gunsamerica.com/UserImages/4455/967043348/wm_3809914.jpg >>72
>>71が言ってるのは327の話じゃないぞw
327フェデラルマグナムは38spl+p程度をより細い弾薬で撃つことを狙った弾
http://hb-plaza.com/faq-ammo/327fm/ バレル長がわからんけど、弾によっては500ft-lbfも出るのね
9mmと同じ重量、パワーの弾もあるし
40S&Wくらいのパワーで6連発、Jフレームならいいな あんまり普及してないってことは使い辛い弾丸なんじゃなかろうか? つーか、MEが高くても.32口径じゃ対人銃撃に対して弾頭効果が余り発揮されないんだよ。
釈迦に説法かも知れんが、ホローポイント弾頭とか軟標的に対して笠が開いて口径が拡張するでしょ?
そういう効能が人体に対しては9o以下では芳しくないから9o、.38口径が主流な訳でな… 7.62x25mm「・・・」
7.63x25mm「・・・」
人間の体はバリスティックゼラチンの様にはならないという話(骨あるし)もあるし、FBIは貫通力を重視してるしよくわからんすな 体内に留めることが前提となっていた、いわゆるストッピングパワーは完全否定じゃないけど一要素に過ぎないとされてきている。
貫通させてその部位にシリアスダメージを与えるといった、小口径ライフルに近い発想が見直されている。
ただ、拳銃弾の場合本当に意味があるのかデーターが足りないのと、マウザーブルームハンドルの例がいまだに二の足を踏ませている。 >>80
9パラ標準弾と同じ115グレインの弾丸もあるみたいだし
材質同じなら体積も同じだろうし
ホローポイントがちゃんと開けば同じ面積に
なんてことも思うけど、広まってないからデータもないよね
30カービンと同じくらいじゃないか思うけど 相手が銃器携帯してない前提の日本のでは893とか.30トカとか使うだろうが、
オフデューティーでアメポリとか.30トカ使うかな?
スナビーやサブコンパクトの交戦距離は10〜3m。
.30トカは軍用目的では有用だが、セルフディフェンス向きの口径ではないよね。 つかアメリカ人が7.62×25のホローポイント使いまくりでもせんかぎり、
「対人戦闘用としての情報」なんて入ってこないとおもわれ
弾頭効果ガー(つかちゃんと定義された言葉なのかこれ)っていうなら
高速で大きく変形させた弾丸てのも十分に「口径でかい」わけでな
さらに着弾時の弾速が関係ないなら38LCでも357マキシマムは同じ威力なわけで .30トカじゃなくて.32H&Rでのバリスティックゼラチンないし、クレイでの.38splの比較検証だと思う。
.327フェデラルマグナムはもうちょっとエナジー効率が上がってるのかもしれないが…
.30口径で破壊力が出るのは2400 fps以上からと言われている。
.308のJHPの人体破壊力は.44Mag や12Gaを凌駕するからね。
でも150 gr 2820 fps なんてスナビーからは無理だろ?
だから拳銃クラスの低速弾だと.32口径では弾頭の変形が十分ダメージ効果を発揮しないんだよ、人体に対して。 >>84
7.62×25 トカレフ弾が再評価されたのが2003年イラク戦争だから陸軍・海兵隊上がりには人気ありそうだな
ただボトルネックの7.62×25トカレフ弾は貫通力と射程が有り過ぎて街中や屋内では使いずらいだろ
7.62×25 トカレフ弾を使用する拳銃のほとんどが中国か東欧製のシングルアクションのトカレフだし
https://i.imgur.com/YgDf0aG.jpg ちょっと思いついた軽量に造れるかも知れないシリンダー構造
肉抜きしなくても最初から不要な部分が無いので軽量にできるかなと。既に存在するような気もしますが
チャンバーの厚みとして例えば2mm必要な場合に現状の構造だとチャンバー間を2mmにできるけれど、
このパイプ構造だと4mmになってしまうのが難点。シリンダー全体が太くなってしまう。接触面を削ればいいのかw
https://i.imgur.com/CQUlHuT.jpg 中心の軸との距離は全体的にガチガチに一定になってないと精度落ちまくると思うんだわ まぁ所詮素人考えなので
マリエッティ・ペッパーボックスピストルってやつが似ているのか。なるほど
>中心の軸との距離は全体的にガチガチに一定になってないと精度落ちまくると思うんだわ
確かに。ねじれに弱そうだなとは思いました
ただ考えて見るとバルカン砲のバレルの固定に似ているなとは思ったので構造によるんじゃなかろうかとか思ったり
でも探しても同じ構造のメーカーが無いっぽかったのでだめなんでしょう ちょっと前にオート、リボルバーの売れ筋が紹介されていたが、それぞれどのくらい売れてるのだろうか
リボルバーはオートに売り上げでだいぶ差を付けられてると思う あくまでも個人的な考えだけど、対人護身用途だったら38スペシャル弾か38スペシャル+P弾
のホローポイントで事足りると思う。というか、コンシールドキャリーに使うような小型スナブノーズ
リボルバーでは38スペシャル+P弾が反動やコントロール性を考えると限界点だと思う。 まあライフルとかでも薬室含んだ長さだしそういう慣習なんでは アホか
チャンバー部別部品のリボルバーの計測法が他と違うのなんて当たり前だろ あー。ライフリングが刻んである部分の長さではなくて、バレルという部品の長さか>バレル長 いや、オートの4インチバレルとリボルバーの2インチバレルはライフリングの刻んである部分の長さは大差ないんだなと思って。印象からいうとリボルバーの2インチバレルって凄く短い感じがしてなんかもやっとする あれ?でもバレルという部品の長さだとコンプとか固定してあればその長さもバレル長に含むのか。M500のこれが4インチ表記だったり3+1インチ表記だったりするのはそういうことか。まぁこれは外せるけれど上下は残るからバレル長は4インチなのか
http://www.smith-wesson.com/firearms/model-sw500-4 S&Wのエアウェイト2インチ38口径(型名忘れた)を撃ったことあるけどかなりのリコイルだよ
同じサブコンパクトならオートを選択するというのは弾数だけの話じゃないと思う 軽いからしゃあないのよ。
次弾から激フリンチであたらなくなんのな。 リボルバーってオートと違って弾込めたまま長期間放かっといても大丈夫
って言われてるけど、半年くらい放置しても大丈夫なのだろうか?銃は良くても
弾が湿気ったりしそうな気が。 なんのための金属カートリッジ…
マトモなメーカーのちゃんとした弾薬なら、50年以上前の弾でも問題なく使えるわ
真鍮が勝手に緑青噴くような環境ならいざしらず >>103
前に挙げられたガンブローカーのリボルバー取引成立トップ10見ると
軽量リボルバーも売れてるんだよな。反動の強さは覚悟の上だから
携帯性が良いのが欲しい!っていう人が多いのか、アメリカ人の体格
なら無問題って事なのか、そもそも銃が軽い=反動が強くなるという事を
知らない人が買ってるのか。 カートリッジに密閉された火薬が劣化するような環境だと、先に銃がダメになるだろうな 災害時の備蓄非常食と同じで、缶に密閉された軍用弾でも、古い在庫弾薬から消費していく。 >>107
さすがに現代オートでもコンパクト化するとジャム率あがるのも理由かね >>111
信頼性上がったとはいえ、ちょっと握り方悪かったりすると
思った以上にジャムは起きるからね、オート
あと銃だって機械だから撃ち続けると調子が悪くなってくる
リボルバーだって壊れるが、とりあえず緩んだねじ増し締めしとけば
使える状態には保ちやすかったり
こういうことは銃日常的に撃たない日本では意識されないかと
「プロ」は銃を整備するのが日課だし、自分で修理が無理な故障なら
武器係に預けられる https://www.youtube.com/watch?v=aUQmdDqFV0M
https://www.youtube.com/watch?v=E1h9mBuSHg8
フィールドストリッピングしなくても日常の手入れできる
リボルバーの利点がわかるし、頻繁に分解しなくてもいいってことは
特にキャンプとかアウトドアでは部品紛失のリスクも下がる >リボルバーだって壊れるが、とりあえず緩んだねじ増し締めしとけば
モダンオートの殆どはスクリューがない。この辺にリボルバーの基本設計の古さがある気がする。ルガーは頑張ってるけれど
LCRとかBodyguardとかでもスクリューは残ってるし。特にLCRは外から見える2つのスクリューには締め付けトルクの指定が
まぁLCRもBodyguardも基本分解するなと書いてあるからいいのでしょうけれど >>114
古臭い構造なことは否定しないが、
やる気があれば完全分解までいけるという長所も
https://www.youtube.com/watch?v=5NAZOr33nUo
もちろんこのレベルの整備は銃砲店に任せてもいいわけだが >>113
ガンプロフェッショナルズの「Jフレームを使いこなす」という企画でも、
リボルバーのメンテナンス(クリーニング)はポイントを押さえておけば
分解も必要なく非常にシンプルだと書かれてたしね。ただ、リボルバーの
クリーニングやメンテナンスはオートより簡単か?となると人によって
意見は異なるだろうけど。 完全分解というから、バレルまで外したのかとオモタ
https://youtu.be/iAh7nd5Ghco?t=312
まあ、ダンウェッソンとかコルスとかヤンツとか一部リボルバーはバレル交換前提の構造だし、
M500などのXフレームもアウターバレル外してバレルの分離が容易っぽいアセンブリー構造もあるけど。
https://youtu.be/NJnivVRtTHA?t=230
昔はバレルピンをポンチで抜いてネジネジして外せたみたいだけど、S&Wでは80年代初頭にピンド・バレルは廃止(省略?)されたよね。 S&W系リボは繊細でサイドプレートのネジの緩みをほっとくと命取りになる
知らずにバンバン撃てばフレームが歪み次第に精度が落ちるし
最悪シリンダーが回りづらくなり、こうなれば修正不能
こんなことはオートやルガーリボでは起こらない >>111
小型フレームリボルバーがまだ現役なのもそれが理由なのかもね。お前さんの
言うとおりリボルバーとサブコンパクトオート比較するとリボルバーの方が信頼性
高いらしいし。
>>112
とりあえずトリガー引きゃあ確実に弾が出てくれるっていう所がリボルバーの魅力だよね コンパクトオートでもKHARみたいなのを選べば作動不良はまず大丈夫
回転不良防止にオイルレスで逆さ射撃や脱力グリップ手首ブランで射撃して問題ない弾との組み合わせならばね >>121
今はランク外じゃんトーラス85。
去年までトップだったのになんでなん? S&W629は毎年トップ5にランクインしてるから、堅実な需要があると言うことになるな
44口径ってそんなに需要が有るのか? ハンターやトレッキングの護身用、あとプリンキングに人気あるんじゃないかい 44magはクマ対策で現実的に持てるハンドガンのほぼ上限だからね
それ以上は反動がでかすぎたり重量が重すぎたり
つかそこまで心配ならライフルかスラッグ装填できる
12ゲージショットガン用意しろよって話になるわけで >44口径ってそんなに需要が有るのか?
>44magは…ハンドガンのほぼ上限
対人用としては44Magは、一撃でノックダウンだからね。
50AEや454など、それ以上の威力が在っても、一撃でノックダウンするのは、どの道一緒だから、反動が大きい分、デメリットになる。
44Mag以下の41Magや460ローランドや50GIは対人用として一撃って訳には行かないけど。 トッピンパーとか神話だろwてのは9パラと45APCとかの話で
流石にMEが倍以上違う話はまた別だと思うよ 多分、45ACP愛好者と同じ心理だと思うんだけど、リボルバーは安心感というか
信頼感があるんだよね。オートは最後の最後に信用できないみたいな。もちろん
昨今のオートの信頼性は非常に高いし、一般市民の中でもサブコンパクトオート
携帯するのが流行ってるから、30〜40年前の考え方かもしれんけど。 >>135
その為にリボと違い一手間かけて
緩いグリップとの相性良い弾探すんだよ
今はネットの情報があるしマイナーでなけりゃ新製品であっても
手探りで探す苦労はないだろうから大した手間でもない >>136
じゃあ、お前さんの考えるリボルバーのメリットってなんだい? >>137
今や安くても精度がそれなりにある点とマグナムぐらいでしょ
強盗対策で長期間引き出しに突っ込んどく使い方もありだろうけど
これもオイルレスでマグのバネがへたらないSIGやグロックでも務まるし
何が何でもリボじゃなきゃって訳でもない >>137
>>リボルバーのメリット
よくジャムの根源になる面倒くさいマガジンを購入する必要はない
操作性、ユーザビリティは直観的なので銃器初心者向き。 >>140
>操作性、ユーザビリティは直観的なので銃器初心者向き。
とりあえずスイングアウトすれば安全、曖昧さがない、ジャム処理も考えなくていい
というフールプルーフ感は大きいよね
本当の初心者でなくてもついうっかりとかヒヤリハットしにくい >>142
>ジャム処理も考えなくていい
ガンプロフェッショナルズ2016年2月号のジェリー・ミチュレック特集ページ
でもライターさんが、オートならジャムを想定したマルファンクションドリル
を学ぶことは必須だが、リボルバーならただトリガーを引き続ければ良い
と書いてたな。 リボルバーの長所はな、レンジに到着して
「…マガジン忘れたわ」
とならない事なんや し、シングルショットなら撃てるもん(マグセーフティーがあったらアウト) リボは弾を選ばないのが長所であるが
ぞれが欠点となりうる場合も有る
安アモやリロードに失敗して装薬が足りず停弾になった場合
オートだとスライドが満足に動作しない場合が多いから次弾を撃つ前に気付く可能性もあるが
リボはそのまま撃ってしまい大事故につながる MACがやってる水に漬けたり泥に漬けたりするテストでもリボルバーなら快調に動くのだろうか? 泥は一発アウト
あちこちスキマに引っかかって物理的に引き金引けなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています