世界のステルス航空機(計画含む)1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
素晴らしいスレ だがMAKOとかSAKERとかT-Xあたりも低RCSを狙ってるような形をしてるなあ どこまでこのスレの範疇なんだろう ステルス機と思えば 全部範疇だろ!w 自論だがステレス機はこの世に存在しないと思う 幽霊さえ見える時代だしw アメリカなんてXナンバーや計画も含めれば40種類くらいありそうだなあ ハブブルー F-117 F-117艦載機型 B-2 F-22 YF-23 X-32 X-35 CALF/JAST期のロッキード案X-32 F-35 X-36 X-45 X-47 (X-48) SR-71 A-12(Mach3の) YF-12A A-12(三角形の) この倍はあると思う NATF(F-22ベース案とYF-23ベース案) F-15MANX F-15SE A/F-Xで提案された寸詰まりの可変翼ステルス F-22B尾翼無し案 F-22B斜め尾翼あり案 リージョナルボマー計画で YF-23の発展版の全長35mバージョンとかあったようなw ノースロップのタシット・ブルーなんてのもあったなあ ここらで1機ずつ画像を ステルス機に詳しいおにーさん達に質問なんだけど Su-57の垂直尾翼は全体が稼働するっぽいけどそれってJ-20のカナードみたいにステルス性の低下に繋がらないの? >>10 それをいうならYF-23のV字尾翼も全遊動式だぞ。 >>11 要は動かさなければJ20もステルス性は高いのか >>13 カナードが反射するからだめだよ。F-22みたいに主翼の後ろに隠れるように水平尾翼があれば低いけど。 >>14 でも尾翼の隠れてないYF-23はステルス性はYF-22より優れてたんだろ? 隠れてるの捉え方が違ったらすまん 主翼の前縁とインテークの前縁を同じ角度にしているのがF-22か F-35はともかくw そういう小細工はカナードだとやり難くなるな >>15 水平尾翼ないほうが側面ステルス性とか前下方ステルス性(後方上面などを含む)とかが良い。 英次世代機「テンペスト」どんな戦闘機? YF-23似のシルエット、そのコンセプトとは https://trafficnews.jp/post/81063 Mach4に近い無人機のD-12とか あとF-19はイタレリの妄想だからアメリカ製のステルス機という括りではないなw ここまでイランのアイツがない 名前を思い出す価値すらないからここまでにしとくわw まあまだアメリカのステルス機の話がメインなんでw テンペストの話題も出たか ロシアって計画機込みあるいは自称ステルスとかアクティブステルスwとかも含めると7種類くらいかな ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0d/DARPA_USAirForce_HaveBlue.png ハブ・ブルー ttps://en.wikipedia.org/wiki/Lockheed_Have_Blue J85-GE-4Aか そう言えばイランのステルス機もJ85ではないか?って言われてたっけ ttps://i.pinimg.com/originals/e7/1a/30/e71a304f668ba8c9a403713419de8349.jpg F-117N 水平尾翼あり ただし、F-117は初期に公開された画像ではアスペクト比が大きく、後に平面図ではもっと尖っているのだと分かったが F-117Nも大きなアスペクト比で想定されている 実際に作ったら、空母で運用する以上はやっぱり大きなアスペクト比になっちゃったかなあ? 英新戦闘機「テンペスト」は完成するか 国際共同開発の苦い過去 F-2後継の目も? https://trafficnews.jp/post/81064 F-117 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a1/F-117_Nighthawk_Front.jpg ハブブルーと違って、尾翼は外傾きの2枚になった SR-71が内傾だったので、イタレリのF-19も内傾きだった ttp://kikumen.com/puramon/air/f19-01/001.jpg 尾翼が内傾でカナード?が外傾w ttps://www.toysonfire.ca/i/28025_38cc2fa/f-19-stealth-fighter-80-4051-28025.jpg これはもっと素直にカナードあり で、ハブブルーも偶然にも内傾きだったなどなどで、スカンクワークスのベン・リッチは情報がリークしているのではと 呼び出さそうになったそうなw A-12(SR-71は、元はCIA特別機であってA-12と呼ばれた) ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/04/A12-flying.jpg SR-71になった時に燃料搭載量やセンサー搭載量が増えたんだな ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/97/Lockheed_SR-71_Blackbird.jpg AAMを撃てるYF-12A。フェニックスの前身のXAIM-47Bを射程200qオーバーで目標に当てたなんて話が ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6c/YF-12A.jpg レーダーのAN/ASG-18はAN/AWG-9の礎になった、とあるが本当かねえ? A-12はエンジンが初期にはJ75で、後にJ58になった NATFやスーパートムがコケたあとなのにa-12って相当に贅沢な飛行機だったよな 誘導爆弾だけのa-6もしくは空母から飛べてレーダーがついた117みたいなもんだし あ、同時期にコケたのか モックアップが公開された96年と間違えた A-12のウェポンベイは2000lbクラスが4発という機体サイズから考えると相当デカイシロモノ。 もっともそのせいで機体はスカスカで、特に横方向のフレームがあまりなく、機体下面はほとんどがドアやアクセスパネルで強度負担してないという、強度不足で納得の設計だが。 ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ed/A-12_Avenger_in_flight_NAN11-90.jpg A-12はRCSを小さくするため翼の縁も真っ直ぐに作っちゃった ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/47/B-2_Spirit_original.jpg B-2は後ろ側は曲げた B-52とB-2って空虚重量が同じくらいなんだなあ F-22 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c3/F-22_Raptor_-_100702-F-4815G-217.jpg/300px-F-22_Raptor_-_100702-F-4815G-217.jpg あえて増槽付きでw 昔は「増槽なんて付けたらステルスにならん」って言われてたな そして増槽をパイロンごと捨てて、接合部に蓋があって閉まることが分かったが それでも、塗料を塗ってないといけないらしくてそのままステルス機にはならない、というのだが 詳細不明 最初に増槽を付けて、作戦空域前に増槽を捨ててそのままステルス機になる作戦は出来ない、というのだがどうなんだろうね https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f1/YF-22.jpg/250px-YF-22.jpg ピトー管付きのYF-22は機首も細かった また空虚重量は実用機より5tくらい軽かったとされているね YF-23 ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f1/YF-23_refueling.jpg ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/af/YF-23_left_view.jpg FB-23案 ttps://i.pinimg.com/originals/99/bf/d2/99bfd29168fbff1fb705ffed9b315d8b.png 全長35mオーバーのリージョナルボマーを目指してたんだっけ 英国の次期戦闘機「テンペスト」は本当に実現する? EU離脱で政治色が濃厚に https://wired.jp/2018/08/16/british-tempest-fighter-jet/ 英国防省が次世代戦闘機「テンペスト」の開発を国内で行うことを明らかにし、実物大模型を発表した。 英国はEUからの離脱や米国の内向きな姿勢によって、協力関係にあった有力メーカーと疎遠になることが予想される。 こうしたなか、最先端技術を詰め込んだ新世代機の開発を進めることができるのか。 X-32 ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/39/USAF_X32B_250.jpg ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/01/X-32_take-off_crop.jpg このデザインでしか作れなかったのかねえ? 排気の前部への出し方も良くなかったんだよな CALF/JAST時代のX-32、ロッキード案 ttps://aviationhumor.net/wp-content/uploads/2016/05/Original-test-vehicle.jpg カナード付きデルタで垂直尾翼2枚 これだと米軍が計測したらRCSが0.025を下回らなかったなんて話だったか、いや0.25だったか X-32でロッキードというだけでおおおっ???ってなるねw 元は全部がX-32でその中に諸案があったんだっけ ロッキード案は後にX-35になったし尾翼も通常配置に >>38 F119を元にしてるからどう頑張ってもリフトノズルはあれ以上前につけられない。 ttps://www.militaryfactory.com/aircraft/imgs/boeing-x32-jsf_15.jpg ttps://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/images/jsf-boeing-chart3.jpg リフトノズルが前につけられないからエンジンを前に載せることになる。 そうするとダイレクトシフトを選んだ時点でああなるしかない。 あとは推力損失やデッドスペースを承知の上でパイプで排気を前に持ってくるかだね。 ダイレクトリフトがダイレクトシフトになっちゃった。 インド時空補正係数を掛けたら初飛行は何年になるのだろう? >>44 >初飛行は 2040年ぐらい? テジャス史 1985年着手、初飛行2001年、量産試作機初飛行2014年、 部隊運用開始2016年7月(2機のみ)、40機発注済み。 Mk1A (レーダーAESAに、BVRミサイル搭載)の改良型開発中。83機発注済み >>45 ただの節目に過ぎない初飛行まででそんなに時間掛けたんか。 これがIOC獲得までって条件だと、先に人類が滅びるかもしれんなw インド国産のカヴェリエンジンって水子になったんだっけ? 実際に低RCSなのかどうか分からんがX-36 ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/14/Boeing-X36-InFlight.jpg カナードがあるとRCSをあまり下げられない、少なくとも敵戦闘機を探知するなら正面対正面で探知されるから 前方で細かく角度を切り替えて安定するようにしているカナードがあるとまずい って説明がしばしばなされているね でもJ-20なんかはカナード付きで強行した Su-57も実はストレーキが可動式なんだっけw X-45 ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b1/Boeing_X-45A_UCAV.jpg ttps://ja.wikipedia.org/wiki/X-45_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) >X-45は、マクドネル・ダグラスの実験機X-36からの発展として開発された。 これ知らなかったw ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/11/Airshowfan-dot-com--by-Bernardo-Malfitano--Image2-of-X45C-mockup-at-Nellis-05.jpg 大きくしたX-45C 結局X-47に負けた X-47 ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8f/X-47A_rollout.jpg ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f6/X-47B_receiving_fuel_from_a_707_tanker_while_operating_in_the_Atlantic_Test_Ranges.jpg X-45はA→CだがX-47はA→B ttps://ja.wikipedia.org/wiki/X-47_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) 攻撃レーザーまで積む心算だったのかw ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E7%84%A1%E4%BA%BA%E6%88%A6%E9%97%98%E8%88%AA%E7%A9%BA%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0 X-45もX-47も統合無人戦闘航空システムJ-UCASのために作られたが >空軍は空中給油能力や精密攻撃能力を重視し、二義的に電子妨害・偵察などを行う機体を要望した。指向性エネルギー兵器の搭載も検討した。これに対し、海軍は離着艦能力のほか、電子妨害・偵察能力を重視した。 >開発方針の相違や空軍が次期爆撃機開発計画に注力することにより、J-UCAS計画は終了し、海軍がUCAVの研究を継続することとなった。 そして当面は給油だけやってくれって訳で、MQ-25になっちゃった ttps://en.wikipedia.org/wiki/Boeing_MQ-25_Stingray ttps://i.ytimg.com/vi/gl8Lf4yq9hA/maxresdefault.jpg MQ-25 スティングレイなんてあだ名ついてるのに、普通の三角形に近いある意味エイ型とも言える 全翼のステルス無人機よりある意味格落ちだなあw エッジのあるカツオブシに無理に長い主力と斜め尾翼を付けた形になってしまった ステルス増槽に翼付けてインテークとエンジン付けて飛ばしてますってところ すぐにでも実戦投入できるかな?って感じのを作ってはやーめた作ってはやーめたって感じだなあ 大昔、ボーイングとノースロップでX-45vsX-47で争ってX-47が勝った筈が、 長〜い時間をかけて結局空中給油の部分だけボーイングが(現時点では)勝っていることになる Xプレーンシリーズで、スピード記録とその研究であるX-1、X-2、X-3あたりは分かりやすいが X-20、X-23、X-24あたりのダイナミック・ソアリングやリフティングボディ機辺りから 急に何かごちゃごちゃして分かりにくくなるw Xプレーンズって57まであるけどそのうち10種類が、どこまでダイナミックソアリング関連でどこまで大気圏突入リフティングボディ機か 分からんようなのが一杯あるんだよなあ 宇宙に出るけど翼の付いてるXプレーン と、 何かステルス臭い形をした無人機 この辺が、アメリカの航空開発で「あれとこれとこれとそれもやりたーい!あれ予算オーバー?じゃ中止中止!」を繰り返してて 同じような形のを作っては中止作っては中止でしかも洗練されるどころか だんだん胴体断面が丸型に近付いたりして当初の壮大な目標もどんどん縮まってるのだなあw だが、X-37だけは本気で試験してる あとX-1以来のスピードレコードメーカーがX-43、X-51と続いてきてるなあと 世界の名機ラファールのウケウリだが カナードデルタでもラファールみたいに ・空気取入口も含めた前面投影面積と凹面を抑え ・主翼とカナードをストレーキ並に近づけて平面形を縮小 すれば第4世代機よりはかなりRCSを抑えられるらしい タイフーンはそこらへんを無視ししてるとか >>48 MD/BaeチームのJSF初期案ではあるけど、最終的にノースロップと合流してカナードやめてるしな。 ttp://www.jsf.mil/images/gallery/cddr/mda_ngc_bae/cddr_mda-ngc-bae_003.jpg >>5 >(X-48) ブレンディッドウィングの全翼機の研究だが、これはステルスではないw 全翼機の旅客機とかの研究だろ https://en.wikipedia.org/wiki/Boeing_X-48 全幅6.4mの無人実験機だが、これは8.5%スケールモデルだったって言うんだよなあw 本来は全幅70mオーバーの機体を想定してるのか といっても、B777Xも全幅72mあるしA380は80mだから今の世界の巨大な機体に比べて極度に巨大機って訳でもない An-225は全幅88m、B747-8は全幅68m、ストラトローンチ・システムズのモデル351が117m X-48Aはキャンセル、X-48Bは3発エンジンだが機体上面にむき出しなのでこの点からもステルスではない ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/61/X-48B_seen_from_left_down.jpg 翼端に垂直尾翼、合計2枚 X-48Cは双発で、機体中央寄りにに垂直尾翼が合計2枚 ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/92/NASA-Boeing_X-48C_before_first_flight_%28cropped%29.jpg この形状でのヨー安定を調べた これはこれで面白いが、ステルスではない でも下方からのRCSの小さな無人輸送機、を前線近くで補給のために飛ばせるなら兵士や紛争地域の集落への援助では大助かりかな? 中国、米国に対抗したステルス戦闘機「殲20」量産へ https://japanese.joins.com/article/814/244814.html 5日、香港日刊英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)」は複数の軍消息筋の言葉を引用して、中国がこれまで問題になってきたJ−20のエンジン欠陥問題を解決して量産体制に入ると見通した。 中国は2004年にJ−20のエンジン試作品を完成させたが、速度を最高値まで上げた場合、エンジンブレードの過熱により爆発事故が起きていた。しかし、最近この問題を解決して陸上試験および試験飛行に成功したとSCMPは伝えた。 1990年頃着手、+14年 → 2004年本格試験で問題多数、 +14年 → 2018年地上試験とテストフライト成功。 次は、2032年頃に部隊編成? 何てことはさすがにないか A-12 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ed/A-12_Avenger_in_flight_NAN11-90.jpg A-6後継になる予定だったが、重量過多、強度不足、その解決のためのコスト激増などで断念 ジェネラル・ダイナミクス社もこれで潰れた 1980年代後半には「高性能のAMRAAMも完成する見込みだし、将来の空は低速のステルス軍用機が守り、 低速のステルス軍用機が攻撃する?」みたいな素人の下馬評まであったみたいだなあw A-12がAMRAAMを発射している想像図なんかも描かれていたっけ 最大搭載量2268kgで、F-117よりちょっと大きいかな あと、A-12は全長が11mと、WW2の戦闘機並みの短さだった NATF アメリカ海軍先進戦術戦闘機計画 ttp://i.imgur.com/KHJdkMO.png 格好良いけど、F-14をステルス形状にしたようなものをそのまま作ったら空虚重量28t位になったんじゃねえか?とまで言われるw エンジンはF135双発にでもするしか無いだろう 空母で運用できる重さでは無くなってしまうなあ しかし、なるだけ軽量化するようにとも言われていたそうな 音速突破だけは性能が良さそうだが、これで更にF-22より搭載量も大きく行動半径も長くって計画だったとの事で、 価格が幾らになるか分かったもんではない 人によっては、これは「どうせA-12に決まるから、その周辺での目くらまし計画でしょ」などと言っている F-15MANX ttp://i.pinimg.com/originals/78/fa/a0/78faa0441b3a7aaa40271d1bc9737172.jpg F-15の設計を残しつつステルス化したかったみたいだが、 これじゃ実質再設計だしその癖機内容積なんかはあまり無いから搭載量も行動半径も期待できないし まあステルスについて空軍のちょっと専門でない人だともう理解が曖昧になってた時代の案って事かなあ F-15SE https://www.challenges.fr/assets/img/2015/06/10/images_list-r4x3w1000-578ffda90363b-f-15-silent-eagle.jpg コンフォーマルフューエル&ウェポンタンク、斜め垂直尾翼、レーダーブロッカ―などを追加したF-15E!という案 だがコンフォーマルフューエル&ウェポンタンクを付けた時の行動半径は700km台だとか、あるいはレーダーブロッカーを付けるかどうか分からんとか あるいはAMRAAMを打ったら斜め尾翼にAMRAAMの排気が当たり影響がありそうだとかで、開発は一応止まっている 後は物好きな顧客(多分海外)が手を挙げるのを待っている状態だが、韓国ですら拒否した 実際のところ、F-15SAでF-15系列で初めてデジタル・フライ・バイ・ワイヤになった辺りにフィードバックされた程度なのかなあ、と F-19 イタレリが作ったプラモデル http://www.fiddlersgreen.net/aircraft/Lockheed-F19/IMAGES/f-19.jpg 短いSR-71ですなw YF-17はある、その実用型のF/A-18はある、F-20はF404単発のF-5というべきF-5G、F-21はクフィルをアメリカでアグレッサーとして導入したもの じゃあ、F-19は?という事から、ステルス機なのではという憶測が出て それでこんな形のプラモデルが勝手に想像されてしまった 実際には当時は直線と平面を組み合わせた多角形的な形状のF-117だったという訳 尾翼も内傾きでなく外傾きだった だが、F-112〜F-116も無いし、それ以降も無いがここに何かが充てられているのでは?という人もいるんだっけ 拿捕あるいは極秘入手されたロシア製戦闘機が充てられているのではとか オカルトの世界だな A/F-X https://pre00.deviantart.net/ef91/th/pre/f/2013/333/e/c/lockheed_boeing_a_fx_proposal_afx_653_by_fighterman35-d5pjory.jpg 可変翼のF-35的な?という感じw エンジンはPW7000の双発 PW7000はF414より若干太くて推力11.5tくらい、というもので、これでF-35を可変翼にしたようなものを飛ばすとしたら 空戦形態ですら推力重量比1を超えるか怪しくなる だからFよりAを先に書いてA/F-X こんなのを作るより3軍共通で!ということで、JSFが出来る事になってしまう ttp://www.aerospaceweb.org/aircraft/fighter/jsf/afx_lockheed_boeing_gd_01.jpg これはもっと別モデル ttp://www.aerospaceweb.org/aircraft/fighter/jsf/afx_lockheed_boeing_gd_05.jpg もっと機動性の悪そうなA-Xもある ttp://www.aerospaceweb.org/aircraft/fighter/jsf/pics01.shtml その前のASTOVL(Advanced Short Take-Off/Vertical Landing)からw ステルス形状+超音速化したハリアーもどきとか色んなのあるなあ やっぱり可変翼はカッコいいなぁ F35Cとか全然できてないし上記のどれか生産してれば今頃はホーネットを駆逐していただろうに 『ステルス失敗?米F22、ロシアSu35のレーダーに捉えられる』(2018年9月24日掲載) 【Russian fighter jets intercept U.S. F-22 Raptor flying over Syria ? Defence Blog】 https://defence-blog.com/news/russian-fighter-jets-intercept-u-s-f-22-raptor-flying-over-syria.html OLS35はSu35戦闘機に配備されている赤外線捜索・追跡システム。 赤外線センサー、レーザー測定器、目標指示装置、ビデオカメラを備えている。 主に半径50キロ以内の飛行機の位置を確認するのに用いられ、短距離におけるステルス戦闘機の発見を非常に得意とする。 戦闘機前方の空域をスキャニングし、対象のエンジンが発するエネルギー特性や飛行中に機体表面に生じた摩擦の跡を検知することができる。 【OLS-35 IRST】 https://defenseissues.files.wordpress.com/2013/12/qrkpwi.jpg ttps://i.pinimg.com/originals/f7/10/83/f71083a68f214c29c9e645c4ca04d789.jpg ボーイング/SAABのT-Xが、米空軍の次期練習機に決まった 昔から練習機の類は幾分平らな機首を持っていたりしてステルスかなあ〜?って錯覚をしてしまうが ステルス機にするなら機首サイドエッジとストレーキは連続していないとダメだよなw ボーイングのは繋がってないのでこれは違う ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/97/M346_-_RIAT_2009_%283834484695%29.jpg しかし機首サイドエッジとストレーキを繋げてあってもガクンと曲がってしまうM-346/Yak-130でもまだダメかw ttps://c1.staticflickr.com/9/8018/7304022426_7bbbbe6064_b.jpg Makoは繋がってるかと思ったら繋がってないのなw ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/10/Mitsubishi_Advanced_Technological_Demonstrator_X-2_front_body_at_JASDF_Gifu_Air_Base_October_30%2C_2016.jpg X-2は機首サイドエッジとインテーク上部の小さなストレーキをちゃんと繋げてある ttps://mikeshouts.com/wp-content/uploads/2013/06/Saker-S-1-Personal-Jet-image-1.jpg プライベートジェット機の「S-1 Saker」 Mach0.99まで出る、というw これもステルス風なだけだ X-2は速度がどれだけ出るかという試験には挑戦していないというが、Mach0.8までしか試験しなかったので、 この中では「日本貶しの人が都合よく切り取った情報を組み合わせると」一番遅い、という事になる (SakerやMakoなんて実機も無いし飛んでもいないけどなw) >>71 > ttps://i.pinimg.com/originals/f7/10/83/f71083a68f214c29c9e645c4ca04d789.jpg > ボーイング/SAABのT-Xが、米空軍の次期練習機に決まった こうやってT-38と比べると新しい高等訓練機BTX-1は随分と大柄になったんだなあと思うと同時に 大きな機体となればコストも高くなるし燃料も食うし、アメリカ軍の目的は超音速飛行訓練のできる訓練専用で 戦術攻撃とかは関係ないのに不必要に贅沢で高コストなんじゃないかと思ってしまう (もちろんロッキード韓国のは実際に戦術攻撃機にも転換可能にしてるのでより高コストで論外) > 昔から練習機の類は幾分平らな機首を持っていたりしてステルスかなあ〜?って錯覚をしてしまうが そもそも訓練用の機体になぜステルス性? 訓練機にステルス性なんて不要どころかむしろ有害でしょ 訓練機という用途からして事故は起こる可能性が高いわけで 事故が発生した際には事故の時点までのレーダー上の航跡とかが明確に残っているほど 救助とか事故後の対応も迅速にできるのだから、訓練機にはステルスは有害 むしろ訓練機ならばレーダーに映りやすいほど望ましいことになる >そもそも訓練用の機体になぜステルス性? 練習機/軽攻撃機の類で、何故か機首が横広でサイドエッジを付けてみたいのを ギリギリで我慢してみた、みたいな断面なのが多いのをちょっと冷やかしただけだ 技術アピールのための習作か?なんて考えた事もあったが、そもそも航空機開発で そんなふざけた事をやってる余裕ってないよなあ 単純に渦流発生のためじゃない? F-5のシャークノーズもその為のものだし。 FB-22 ttp://www.geocities.jp/protoplanes/image/FB-22_1.gif 2000年代初頭に雑誌に掲載された、尾翼完全ゼロの案 インテークがDSIなんだよなあ ttp://gwiki.orz.hm/acinf/?cmd=ref&page=%E6%A9%9F%E4%BD%93%2FFB-22&src=FB-22.jpg 垂直尾翼ありで後退角が大きいタイプ ttps://media.moddb.com/images/articles/1/149/148120/auto/1389382054fb-22-4_r1p.png 後退角の小さいタイプ 最後の奴は、ロッキードが日本に共同開発で提案しようとしてたタイプだったのでは?という話だね F-22+F-35で十分な航続距離と滞空時間?じゃあこれだと いくらい強力なエンジン双発でも明らかに抵抗が大き過ぎる しかも日本がエンジンを半端に開発してる事を逆手に、そのエンジンでは絶対に日本が求めている 迎撃の即応性を達成できないような抵抗係数の形状のを持って来やがったwwwww 全てアメリカが持って行く算段丸出し ステルス新型爆撃機、初飛行へ=核搭載可能、米軍に 対抗―中国 10/14(日) 14:30配信 時事通信 【北京時事】中国が開発を進めてきた最新鋭ステル ス戦略爆撃機「H20」が近く初の試験飛行を行う見通 しだ。 H20は核兵器の搭載が可能で、西太平洋での米国の 軍事的優位を崩す狙いがあるとみられる。貿易摩擦を きっかけに米トランプ政権との関係が悪化する中、 H20の試験飛行は米国に対決姿勢を示す意味合いもあ りそうだ。 H20は尾翼のない全翼機で、外観は米軍のステルス 爆撃機B2とよく似ているとされる。国営中央テレビは 8月、「新型長距離戦略爆撃機H20の研究開発で重大 な進展があった」と報道。今月10日付の環球時報英語 版は軍事専門家の見方として、電子機器などのテスト を終え試験飛行が近いという見方を伝えた。 全翼機にチャレンジしてくるとはね。兵器ヲタ的に見れば大変興味深い。 海自がアベンジャーを導入するみたいだし無人機だらけになるのかな? なぜテンペストにしろ仏独の次期ステルスにしろ水平尾翼がないのか?ステルス性に良くないのかな? >>81 タイフーンもラファールも水平尾翼無いじゃんw と意地悪を言ってみる。 たしかにタイフーンもラファールも水平尾翼ないね じゃあステルス性には関係ないのかな? >>83 水平尾翼がステルス性に影響があるかと言えば「ある」。 ぶっちゃけ舵面は全部影響があるので無ければ無い方が良い。 ただ、ヨーロッパの次期ステルス機はそこまで考えてものというより機体規模等、 総合的なメリット・デメリットで水平尾翼無しを選んだだけだろう。 特にテンペストなんてステルス性を考えるなら水平尾翼より垂直尾翼を無くすべきだ。 ステルス機が互いに戦ったらどういう戦い方になるのかな?例えばF35同士で戦ったら 27 名前:名無し三等兵 [sage] :2019/04/10(水) 02:47:44.93 ID:n43/gmxc F35Aは国内企業の製造初参加の機体 2019/4/9 23:41 一般社団法人共同通信社 航空自衛隊によると、消息を絶ったF35Aは愛知県の三菱重工業小牧南工場で組み立てられたもので、国内企業が製造に参加した初めての機体だった。 https://this.kiji.is/488358415049131105 ピョートル・ヤコブレビッチ・ウフィムツェフ Пётр Яковлевич Уфимцев 1962年にPetr Yakovlevich Ufimtsevが彼の本を出版しました Уфимцев П.Я. Метод краевых волн в физической теории дифракции. – М.: Советское радио, 1962. – 244 с. ttp://www.npar.ru/journal/2013/1/14-voronzov.htm ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる