【愛称・艦名】軍事関連名称スレ7【命名規則】
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そうどすなあ 伊吹山の間違いおすぅ?w
酒呑童子はどの山やったか あれも西の方どすw >>356
伊吹山は別に全然琵琶湖に近こないで
地形的にも連続してへんし
「渋谷は東京湾に近い」とか言うのとおんなじやで 新幹線が通る以前、東京〜大阪の電車急行の名が「いこま」。
名古屋〜大阪の電車急行の名が「いぶき」。
軍艦「生駒」は先帝陛下のお召艦を何度か務めてるな。 >>357
そのままよ 月もたのまし 伊吹山 芭蕉w
かくとだに えやは伊吹の さしも草
さしも知らじな 燃ゆる思ひを 藤原実方w(小倉百人一首)
伊吹弥三郎 乙w
伊吹山から琵琶湖まで10kmほど
標高も有るからよく目立つし
賤ヶ岳や余呉湖もええでw
それに湖西もなw 京都の東山や三重の鈴鹿山脈と養老の山々
やっぱ連山が(・∀・)イイ!!
酒呑童子は大江山やったなw
小牧から京都までぶっ飛ばすのが大好物w
関ヶ原あたりがいいんだなあwこれが ああ大阪奈良の生駒山もなw
それに垂水から六甲の山も(・∀・)イイ!! 鞍馬天狗…(ぼそ)
いや、しらねの命名が本当に政治サイドからのごり押しなら、国民に親しみを持たれる名称てんで採用した可能性あるんじゃないか、案外。 >>355
比叡は滋賀県に接していて
あわせる形で鞍馬も滋賀県には接していないですが就役した巡洋戦艦名のなかでは比較的滋賀県よりという意味でした
県土と琵琶湖を混合し滋賀のかた失礼いたしました
>>362
峰を山の背としてリッジと訳すれば
まさしくコールサイン ホワイトリッジ
就役時、海自初の本格的なシステム艦としてみると偶然にもアメリカの情報処理能力の高い艦と呼び方が被る
戦前に黒姫とか白馬とか穂高と共に使われていればよかったのですが ブルーリッジか、前に小樽に来たのを撮りに行ったなぁ
アメリカだと山岳名が特務艦枠に充てられるのが面白いね
ブルーリッジ山脈は「カントリーロード」原曲でウェストバージニアの風景として歌いこまれるわりに、
実はウェストバージニアにはほとんど属してないのも有名な話かな
艦名としてのウェストバージニアは初代のペンシルベニア級巡洋艦よりもコロラド級戦艦、オハイオ級戦略原潜の方が馴染み深い 白瀬?
改めて郡名にはいいのが沢山有るけどなあ
歴史も古いし由緒もなw >>367
後継艦の計画がポシャったんであと20年は現役予定
就役からもうすぐ半世紀だしいい加減どうにかしないとまずいと思うんだがねえ はるな、ひえいはDDHのHから引っ張ったと思ってる こんごう、きりしまはDDHのズレ経緯から先に使用したけど
みょうこう、ちょうかいはあまつかぜの5字つながりで
新しいDDGに先に本当は使いたかったんだと思ってる イージス・アショアが建造されたらこれにも名前つけるん? 「まや」のペアリングネタとしてはなに繋がりになりそう? 日清戦争組かつ大戦組の艦名でたかお
大穴行くならあかぎ 「まや」「なち」
DDG-181と182は「はぐろ」「たかお」だと文字数揃うって綺麗 文字数は同型艦内で揃えなかった例も多いからあんまりアテにならないと思う
特にひゅうが型以降 >>370
めうかう、てふかい、と
旧仮名使いでどちらも四文字なので
こんごう型は四文字で揃っているともいえる、という話 >>363
> あわせる形で鞍馬も滋賀県には接していないですが就役した巡洋戦艦名のなかでは比較的滋賀県よりという意味でした
>
> 県土と琵琶湖を混合し滋賀のかた失礼いたしました
どちらかというと京都人に失礼かとw
歴史、文化的に、洛内から見て
比叡山は(裏が近江、琵琶湖の)東山のヘリの山、
鞍馬山は北側の山(その先は若狭まで延々と山)という位置づけ。
両者の方角が90度違い、その間には
岩倉や大原、高野川など、平地の町や川が存在。 百人一首の和歌にも出て来る「大江山」ってのは
洛中の方々からすると、今ひとつ格下の山ってことですかい?
艦名に1度も採られていやせんが。
TVドラマの「必殺仕事人」で不遇な運命にさらされる関取のシコ名が「大江山」。
大江家といえば学者の家柄。イージス艦「おおえ」ってえのは実現しないんでやしょうね。 「大江」は人名として有名すぎるっていうのがネックかもなあ >>382
・酒呑童子の一味が巣食っていたりと、権力者に好もしい山ではない
・他にも艦名に採るべき山はたくさんある
・口調がなんかキモい >>382
そりゃ、だって鬼の住んでいた山やしね。
でも、格下、というのとは違うんちゃうかな。
畏怖の念あるがそのベクトルの向きが異なる、というような印象かと。
時代下って鬼や鬼退治になったけど、もともとは
鬼=中央にまつろわぬ部族やそのカミ、鬼退治=部族の平定、とかやったんやろな。 DDGは東西でバランスよく名前を採ってるから、28DDGは「はぐろ」で決まりだよ。 >>387
「こんごう」奈良大阪→西
「きりしま」宮崎鹿児島→西
「みょうこう」新潟→東
「ちょうかい」山形秋田→東
「あたご」京都→西
「あしがら」神奈川→東
「まや」兵庫→西
そうなりそうな気もするけど、山形県の山で被るから違う県の山の名にする可能性も無いかい? >>387
それだけなら「あかぎ」の可能性もあるな。 >>389
来年にはゲルの禁止令も解かれるかもしれんからな >>390
特捜が真面目に捜査してれば、玉金と一緒ゲルも檻の中のはずなんだよなぁ >>388
きれいに東西でバランスいいっしょ?
そりゃ「あかぎ」やら「あまぎ」やら使いたいけど、文章化もされていない謎の被り禁止令があることや、ほぼほぼ高雄型か妙高型から名前が継承されてるから、東の山は「はぐろ」じゃね? いずも以降太平洋戦争以外で活躍した艦名が多いのとどっちが優先されるかってとこか>羽黒
石破令(仮称)さえ無ければあかぎが最有力なんだがなー >>394
先代は今名古屋で記念艦だっけ
海自の管理からは外れてるみたいだしギリギリいける……か? >>395
ひとつだけ、格が違うからどうかな。
個人的には現「しらせ」の後継用にとってあるように思ってるんだが。
関係ないが、うちの親は猫に代々おなじ名をつけてて、「しらせ」を見ると猫を連想する。 二文字山名ってなかなかないな…と思いつつWikipedia見てたら、西表島最高峰の古見岳(こみだけ)ってのがあるな。469.48m (摩耶山は702m)
旧軍での使用実績はないと思うが、いまの日本の防衛事情からして、さりげない意思表示の面で悪くはなさそうな。
>>396 南極観測艦はしらせ(I)(II)(III)…でいいんじゃないか、もう。他に使いようもないし 西東云々を抜きにして単純に二文字の山で有名なのと言ったら
奈良の信貴山やろな。 >>400
「しぎ」だね
聖徳太子や松永久秀にゆかりのある土地で、国宝で教科書にも登場する『信貴山縁起絵巻』の舞台でもある >>397
場所がニッチすぎるのが難点
信貴のほうは雲龍型空母が早くから増産されていれば(要灰色男)採用か候補の一つにあったようにも思える
軍艦夕張命名の背景には夕張炭田の海軍への石炭供給の貢献と北海道への親近感向上の背景もあってつけられた名だけど
大江も戦時中はニッケルなどの鉱石を供給していたので、戦後も日本海軍が続いていれば、その貢献から使われる機会があったのかもしれない
橋立同様に和歌で読まれる、伝説のある地名として、名所旧跡名として使われた可能性や今後使われる可能性もないとはいいきれない
おおえは巡視船とかでありそうな気もするがまだないのか意外に思える
由来は山岳名なのか人名か不明だが幕府海軍に蒸気内輪の輸送船として大江丸がある
https://enokama.exblog.jp/23732056/
特攻兵器につかわれていなくて明治初期の軍艦ともいえそうな蟠龍は継承されてほしい
>>397
阿蘇とか 大山の大、白山の白、月山の月、立山の立、槍ヶ岳の槍、恵那山の恵那、那須岳の茄子など >>405
那須は雲龍型航空母艦天城の候補艦名だから、空母建造計画の進展がよければ正式な艦名として使われたかもしれない(未成だったろうが)
大和の候補艦名、信濃がその後に大和の姉妹艦につかわれたように(大和の候補艦名が信濃というのは昭和天皇実録に記述あり) 護衛艦の山岳名のうち、旧海軍で使用実績がないのは「しらね」だけじゃないか。
旧海軍を踏襲していくという不文律があるとしたら、信貴山にしろ大江山にしろ、金丸並みの横車がないと難しそう。 艦名云々関係なく
有名な二文字の山岳名としてあげただけなので...。
もし仮に信貴の名を冠する艦が出るなら
そのエンブレムは護法童子がモチーフだろうな。 特殊な宗教法人が寄付とかすれば
そういうのも有りかなw
極右のところも多いし! んじゃ こじゅけい も
( ´_ゝ`)∂゛チョットコイ ( ´_ゝ`)∂゛チョットコイ w 犀川のさいって
あのサイなんだよな
アジアにもいるが
虎みたいに想像か?w もともとは同じか似た音だが別の意味の名前だったのが
時代が下って今の字があてられたんでしょ。>犀川
地名は多くがそう。
菅(すか、すが)が、嵯峨や佐賀、(横)須賀、(大)坂になったり。
また犀が、特定の動物種(サイ、ライノス)を指すようになったのも時代下ってからで
もともとは「角と尾を持つ陸生大型草食哺乳類」くらいの意味。 他の、角と尾を持つ陸生大型草食哺乳類
って今で言うキリンくらいか
何か思い付くかい? >>416-423
金木犀 キンモクセイの犀でもある
犀には牛の字が入っているから牛のような生き物、ウシ科系統とか
犀利とかいてするどいとも読んだりするので、鋭利な角や牙をもつ生き物とか
ウィキーぺディア先生いわく
日本や中国[36]では、水犀(みずさい)と呼ばれる動物が絵画などに見られる。頭には角、背中に甲羅、足には蹄を持つとされる[要出典]。
平安末期の国宝鳥獣人物戯画の乙巻には、虎・象・獅子・麒麟・竜といった海外の動物や架空の動物とともに水犀が描かれている。
江戸末期の北斎漫画にも水犀が描かれている。世界遺産 日光東照宮の拝殿東面、妻虹梁下にも水犀(通天犀とも)が彫刻されている。
こんな生き物だ
https://blog-imgs-120.f c2.com/t/e/r/terajimasusumusan/CnyHkGGWcAAz3Tq.jpg そうりゅう改リチウム電池艦も来月進水か。
名前は「ひりゅう」が良いよな。空母の蒼龍改が飛龍だったわけだし。 「ひりゅう」だったら
二番艦は韻踏んで「とりゅう」がいいな これまで汎用護衛艦のひらがなの字数を揃えてきた海上自衛隊が今回になって
あさひ、しらぬい
だから、潜水艦も四字ひりゅう、五字○○りゅう、六字○○○りゅう でもおかしくない
字数揃える慣習がなかったのなら、
はつゆき型で「ふぶき」、あさぎり型で「さぎり」、むらさめ型で「しぐれ」は使われてほしかった
願望ですが
霜の名とか含めてFFMに期待ですかね、FFMでDEを駆逐したのちに改めて
艦隊防空艦化を遂げるだろう将来DDの艦名に「いすず」型護衛艦などの河川名を継承するとかあってもいいかもしれません >>429
三二龍
破駆龍
甲斐龍
九頭龍はダメなのか・・・ ひりゅうは海保と名前かぶってるから一番可能性薄い
まだとりゅうとかどんりゅうの方が可能性高い >>432
その理屈なら
湖畔名シリーズの補給艦おうみ は
旧国名だからアウトで存在していないことになるな。 >>431 九頭の龍の付け根がなんか蛸っぽくて名状しがたいんですね判ります 何にも明文化されてない都市伝説を信じ込んでる奴がまたわいてるなw 平成27年度潜水艦の命名・進水式について
次のとおり、平成27年度潜水艦の命名・進水式が実施されます。
1 日 時
平成30年10月4日(木)11:00〜11:10
2 場 所
三菱重工業株式会社 神戸造船所
3 執行者
呉地方総監 海将 池 太郎(いけ たろう)
4 平成27年度潜水艦の概要
基準排水量:2,950トン
全 長:84.0m 全 幅:9.1m 深 さ:10.3m
主機関:ディーゼル電気推進(1軸)
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さあいよいよだ。艦名何になるかな。 スターリングを外してリチウムイオン電池化の一隻目だっけか
ネタ切れが酷い龍をあえて止めるかな? そうりゅう型だけ龍で粘って後世に「龍型」で通じるようにしてしまうというのも一興 こくりゅう(黒龍)はくりゅう(白龍)せいりゅう(青龍)せきりゅう(赤龍)あってまだ「こうりゅう(黄龍)」ないよね?
「しりゅう(紫龍)」とかも来そうな気はする。一部お姉様方が狂喜乱舞しそうだけど。 その辺のお姉様方ってそもそもこっちの方に来ないような気もするが……
ああでも一般ニュースでもやるか、一応 >>126で前に書いたが27SSは「らいりゅう」かな、電池変えたから電気関係の名前になるのではないかね じんりゅうが仁愛の仁のごとく
らいりゅうであっても、頼とか来の字になる可能性もある
>>442
こうりゅうだと特殊潜航艇(特攻兵器)につかわれた蛟龍と被る、蛟龍という名前自体は中国や日本それぞれで異なる意味ながら伝説の龍をあらわし
日露戦争のときに旅順にてロシア戦艦と戦った機雷敷設艦蛟龍丸との縁がある
特攻兵器と被っても問題ないなら本来は日露戦争のときの功労艦の継承としてロシアの脅威が加速する今だからこそ国民、自衛官の命を守る側の軍艦として名を継承されてほしい
特攻兵器と被るとまずいなら、黄龍/応龍と書いて「おうりゅう」になるとか 漢民族は共産主義を経たせいか、歴史にドライになったが、それでも黄龍は自民族の象徴として、思い入れが強いと聞く。
ありえない前提の例えだが、中国や韓国が日本に向ける兵器に「大和」や「東郷平八郎」と命名するような感覚になっちゃうかも。 命名こうりゅう か おうりゅうで支那が発狂するサマをみてみたい 中国共産党には革命前の歴史は不要ではなかったのか?と返答してやればよい。 軍事大国を下手に怒らせるのは下策なんだけどな。
鬼畜米英と嘲った相手から原爆まで喰らった過去は、ちょっとマジに捉えた方がいい。
実際に命名したところで、スルーされるとも思うけど。 音が被ることは絶対ないと思ってたんだけど、「そうりゅう」「しょうりゅう」と一瞬えっ、どっち?
って名前が出てきたからな。
分からないね、どんな名前が来るのか。 特攻兵器かぶり桶なら
福龍(ふくりゅう)や神龍(しんりゅう)もありえる >>451
歴史を見れば米英って本当に鬼畜だけどな。 >>451
> 鬼畜米英と嘲った相手から原爆まで喰らった過去は、ちょっとマジに捉えた方がいい。
ロジックが少しおかしい。
鬼畜、という言い方はもっぱら、
「攻撃性や残虐性が高く、慈悲がない」というような性質を表す言葉なんだから
相手を下に見る「嘲り」ではなく、ある性質・能力の過剰さを非難する「罵り」だろう。
鬼畜米英と呼んでいた「けど」原爆まで喰らった、という逆接でなく、
鬼畜米英と呼んでいたが「まさに」原爆まで喰らった、順接の文脈で
当時の日本人はとらえて、納得したと思うぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています