初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 900
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ちなみに電子戦においては
大電力は七難隠す
を地でいく
電波は距離の3乗で減衰するので、とにかく出力命
少々の小細工よりは大出力で放射する方がよほど効果がある 塹壕で銃とか打ち合いしてるじゃん
あれって銃弾みたいな固形物を標的に当てるのってかなり難しいでしょ
つか隠れてるんだから当てる方が無理
そこで考えたんだけど、
催眠ガスが詰まった砲弾を打ち込んだ方が強くない?
銃弾改良して、小型の催涙弾みたいなガスを使う そんなもん普通にやっている
第一次大戦の毒ガスはまさにそれが目的で開発されたもの
あまりにも非人道的ということで条約で禁止
以後は「使ったら倍返しされる」リスク理論により双方が使用を自重することに >>40
で、>>41みたいなリスクあっても小型で影響範囲小さければバレないだろうかと言えば、
雨風吹いたら効果ほとんど無い上に報復だけはキチンとされるから割に合わんし、普通の小銃弾だって何発あっても足りないのに、
使い道がやたらと限定される上に、補給にしろ携行にしろ余計な手間が増える弾なぞいらん。
で、そうしたリスクを抱えても使えるほどの環境にある軍隊ならば煙幕弾だの航空支援だの他にナンボでも戦争のしようがある。 非人道的w
戦争長期化する方がよっぽど頭悪くて非人道的だろ
局地的な戦いなら催眠ガス弾作って捕縛する方が良心的 >>37
どっちにしろガスタービンなのだから、燃料は共用だろ。 >>45
その共用燃料が(あるいは出力が)
動力と電力で取り合いになる意味でわ ていうか、何度訂正されてもここ10年ぐらい同じ間違いを書き込んでる人が
絶えないけど、同じ人なのかな? 神通は(じんつう)
神通川(じんづう)から命名されたのに
なぜ濁らないのでしょうか? >>50
国土交通省公式は「じんつうがわ」
ttp://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen/jiten/nihon_kawa/0411_jintsu/0411_jintsu_00.html >>50
神通川には「じんつう」という清音の呼び方もあってそちらを使ったから
濁音の方も「じんづう」「じんずう」両方の表記がある >>29
単座艦戦は>>31の言う通り自分で航法するのではなく、先導機(専ら艦攻)に付いていく事で長距離飛行する
島嶼伝いのような地文航法に頼れる出撃なら単座機だけで何とかなるが、外海では必ず先導を受ける
じゃあ、フルマーとファイアフライは何故複座かというと、艦爆兼艦偵兼艦戦のスクアと同カテゴリで
英空母には伝統的に複座の艦偵兼艦戦たまに爆撃もする多用途機があって、それの後継を求めたというだけ
シーグラディエーターもニムロッド単座艦戦の後継が見つからず空軍機を急遽転用したわけで
元々英海軍は単座艦戦の自主開発にはあまり熱心ではなく、開発怠慢と空軍機転用を繰り返している
ファイアフライの仕様の前年に海軍初の真っ当な単座艦戦ファイアブランドの仕様を出していたが
開発が遅れに遅れ、戦争の大半の期間をマートレットとシーファイアと複座艦戦で凌ぎ続けた >>54
シーハリケーンを忘れてるでよ。
まあ空軍型ハリケーンの尾輪に砂袋くくりつけてアレスティングワイヤーに引っ掛け、根性で着艦するなんて離れ業もやってたが。 >>52
国土地理院時代は「じんずうがわ」
『標準地名集(自然地名)増補改訂版』(建設省国土地理院地図管理部 昭和56年)
神通力のときは「じんつうりき」と読むから
海軍としてはそれにあやかりたかったんじゃね? >>56
理科年表ではたしか「じんつう」だったような
なんにせよ「じんずう(じんづう)」は語呂悪いよね、なまりっぽい >>45
thx
拙い書き込みでスミマセン
>>46氏の御指摘の通りです 陸自に救助専門部隊がないのはなぜですか?
海自には救難飛行隊、空自には航空救難団がありますよね
すでに警察の山岳警備隊と消防の山岳救助隊があるから別に設立しなくてもいっかって感じですか? 海空と比べて腐るほどヘリあるからね
設立する意味がないというかね 出るとしたら災害出動で被災地での隊員や避難者などの輸送がメインになるから海空の救難隊とは仕事が違う >>61
警察や消防を引き合いに出してるから
多分勘違いしてると思うんだが
海自の救難飛行隊や空自の航空救難団は
災害派遣の専門部隊ってわけじゃないからね?
この二つはCSAR(コンバット・サーチ&レスキュー)
の専門部隊だから。広い海域のどこに落ちたかを
探すために哨戒機と連携したり、戦闘艦艇や戦闘機と
連携しなければならないCSARはより高度な任務なので
専門の部隊が必要になる。 ミッドウェイ海戦の図上演習の内容とか詳細を知りたいのですが、書籍やサイトなどがあれば教えてください
爆弾の命中数の修正や沈没艦の復活など、旧日本海軍の批判材料として使われる有名なネタがありますが、
そういった一部のみ切り出した部分ではなく、より詳細な演習内容が知りたいです イギリスのファントムについて質問です。
イギリス海軍向けのF-4K(ファントムFG.1)は、製造当初はガンポッドの運用能力が無く、
空軍に移管後に運用能力を付与(配線を追加)したとのことですが、
何故製造当初からガンポッドを運用できるようにしなかったのでしょうか?
海軍向けのF-4Kは空母機動部隊の上空援護、
空軍向けのF-4M(ファントムFGR.2)は導入当初は戦術爆撃/偵察が主任務でしたから、
空軍機のような空対地掃射は優先度が低かったのかもしれませんが、
ベトナム戦争で「ミサイルは百発百中ではない」ことが実証されたのですから、
ガンポッドの運用能力を付与しないほうがおかしいと思うのですが。 マキャベリの戦略論を読んでいるのだが
大盾兵と円循兵の違いが良く解らない
詳しい人、解説をお願いします >>69
古代ローマの軍団のことなら「ハスタティ」と「ウェリテス」で検索 死ぬ時に天皇陛下万歳と言って死ねという教育は
日清日露戦争時もあったのでしょうか? まるで第一次世界大戦や第二次世界大戦ではそう言って死ねという教育があった事が前提の質問内容 よく潜水艦物の映画で「方位2-1‐0!」とかいうセリフがありますけど、あれは具体的にどっちの方向を意味してるんですか?
たとえば「方位0−0−0」はどっちの方向なんですか? >>67
英海軍は米海軍が採用していた20o連装ガンポッドを持っていなかったし
FG.1開発時点では、バルカン砲ポッドは狭い空母上で運用するには危険
すぎると米海軍は考えていたから、F-4BもF-4J(FG.1とほぼ同時並行で
開発中)にも運用能力はなかった
つまり、使える機関砲ポッドが手元になく、FG.1の開発費の大幅超過で
ガンポッドを調達する予算が得られる見込みもなかったんで、あっさり
あきらめちゃった 74の補足
米海軍のF-4は、A-7EでM-61の安全性が確認された
あとで、バルカン砲ポッドの運用能力を付与された
英国がファントムを採用した当時は、植民地からの収奪
システムが破綻して、英国は「斜陽の国」と呼ばれたぐらいで
途上国に転落しそうな勢いだったから、金はどこを探しても
出てこない
まぁ北海油田の発見と採油開始でV字回復を果たしたが
新自由主義という詐欺的手法により、一部の金持ちが巨額の
利益を手にする一方で、中流階級と労働者階級の困窮化を
招いちゃったので、今度こそ革命がry >>73
真北を方位0-0-0とし、3-5-9までの360度で表す
だから2-1-0(日本語では「ふたひゃくじゅうど」)
は南南西になる イギリス空軍のファントムFGR.2について質問です。
イギリス空軍のファントムFGR.2は、胴体下部に
(カメラや赤外線スキャナー、側方監視レーダーを搭載した)EMI偵察ポッドを搭載できたそうですが、
なぜRF-4B(米海兵隊向け)/RF-4C(米空軍向け)/RF-4E(輸出向け)のように、
機首部分を改造した偵察専用機とせずに、偵察ポッドを装備させるようにしたのでしょうか? >>78
偵察専用機じゃないから…じゃ納得せんの?
FGRは戦闘(F)・攻撃(G)・偵察(R)を1機種でこなすマルチロール機って意味で、戦闘機ベース偵察機を意味するRFとは違うぞ?
それがなぜかと言われれば、お金無いので専用機なんて贅沢できないわホンマ、これだから貧乏は嫌なんや!って話だが。 金がない話の別方向として、空母の搭載スペースにも、特に英空母の場合ものすごく限りがある。偵察専用機なんて置き場がないよ。 特に英空母の場合、F-4の置き場はものすごく「ない」気がする そもそもこの時代、英空軍はNATOの各国空軍と
一体運用されていたんで、専用偵察機なんか必要
なかった
米空軍や西独空軍がRF-4で集めた情報がすぐに
共用されてたんだから
で、EMI偵察ポッドがなぜ開発されたかというと、絶滅
寸前だった英航空電子部品産業の救済といった側面が
強くい
またこれもこの時代の特徴なんだが、この手のポッドは
機体とのマッチングが非常に面倒で、うっかり装着したら
固定運用するしかない
簡易に偵察と攻撃任務を使い分けられるなんてのは大嘘
しかも故障が多発するので、訓練ですら、まともな偵察
実績を上げられなかったそうな 「単機帰投した例も多かった」
「洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、
風で流された針路を『偏流修正』し、『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算出予測する航法だった」 >29名無し三等兵2018/08/05(日) 03:04:09.04ID:0ceAZAGW>30>31>54
>イギリス海軍のレシプロ艦上戦闘機フルマー・ファイアフライが複座な理由は
>偵察機を兼ねさせる他にイギリス海軍が「単座戦闘機に航法は無理だ」と考えていたからと聞きますが
>日米の単座艦上戦闘機のパイロットはどうやって一人だけで航法をして海の真ん中を飛んでいたんでしょう?
>そもそもイギリス海軍自身シーグラジエーター及びそれ以前の単座艦上戦闘機の運用経験があるのに
>何故「単座だと航法が出来ない」という発想になったんでしょうか?
>30名無し三等兵2018/08/05(日) 03:44:55.86ID:jj/peyz5
>29
>ファイアフライについては、日本語版ウィキの記述に寄っているんだと
>思うが、「イギリス海軍が単座戦闘機に航法は無理だと考えていた」と
>いう部分は、いわゆる筆者の「独自の見解」で、根拠は薄弱に思える
>日本の単座戦闘機の航法については、かの酒井三郎氏の一連の著書に
>詳しいが、南太平洋地域は比較的天候が安定しているので、特徴的な
>雲の形(数時間なら崩れないし位置もさほど変わらない)や点在する
>島の形を記憶しておくだけで十分だったようだ
>もちろん、敵地までの往復ルートがある程度固定されていたからだと
>いう、大きな弱点を秘めてはいたけど
>31名無し三等兵2018/08/05(日) 04:21:42.58ID:XnBeoWm8
>29
>日本の単座戦闘機パイロットが自分で航法をして
>単騎で帰投するなんてレアケース中のレアケース
>普通は戦闘終了後に艦攻に誘導してもらう
>艦攻乗りである淵田美津雄の本には戦闘機の誘導が
>一番大変な任務だったと書いてある 「単機帰投した例も多かった」
「洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、
風で流された針路を『偏流修正』し、『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算出予測する航法だった」 「単座戦闘機搭乗員にとって、誘導機なしの戦闘機のみの洋上航法は、ベテランでも習得困難な技術だった。
しかし1940年(昭和15年)の龍驤戦闘機隊分隊長の菅波政治大尉、1941年(昭和16年)の瑞鶴戦闘機隊分隊長の佐藤正夫大尉らは、
単座戦闘機の洋上航法の技量に優れ熱心だった[16]。
当時の
洋上航法は、操縦しながら航法計算盤を使って計算し、海面の波頭、波紋の様子を観察してビューフォート風力表によって『風向、風力』を測定して[注釈 6]、風で流された針路を『偏流修正』し、
『実速』(実際の対地速度、当時の呼称)を計算し飛行距離、飛行時間を算出予測する航法だった。
その航法精度は、洋上150海里を進出して変針し、そののち方向、時間を距離計算して帰投し、
その地点からの矩形捜索によって晴天目視で母艦艦隊位置確認可能な誤差範囲(例えば20海里)におさめる程度の精度だった。
単座戦闘は複座・多座の攻撃機爆撃機に比較し無線電信電話機能も弱く、ジャイロ航法支援機器もなかったが、実戦で母艦に
単機帰投した例も多かった
。」
下記、ウィキペディアの零式艦上戦闘機を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 「出撃した瑞鶴零戦隊十六機のうち、帰還できたのは、自分を含めてわずか五機しかなかったのである。
福井氏はこう回想する。
『未帰還機が多かったのは、敵に撃墜されただけでなく、第一に、攻撃距離が非常に長かったこと、第二に実戦的な着艦訓練を受けていなかったことが、大きな理由になっていると思います。
発艦前に艦橋に『帰投針路何度』という表示がでるのですが、それでも母艦に帰る技量がなかったのですね』
タウィタウィで停泊中に、敵潜水艦の出没により、未熟練搭乗員の訓練ができなかったことが、いよいよ決戦となったとき、やはり手痛い消耗をもたらすことになってしまったのである」。
『零戦燃ゆ熱闘編』柳田邦男 596ページ アウトレンジ戦法は、機械だけを考えて、人間の要素を考慮していませんでした。
机上の空論だったのです。
マリアナ沖海戦で、日本海軍は零戦を多数失いました。
「未帰還機が多かったのは、敵に撃墜されただけでなく」帰到できなくて、海没したのが、多かっただろうと、想像します。
日本海軍はマリアナ沖海戦で、アウトレンジ戦法を取りました。
日本海軍の艦上機の攻撃距離が300海里。
アメリカ海軍の艦上機の攻撃距離が200海里。
日本の有利な点を利用したつもりでした。
しかし、これには人間の要素を考慮していませんでした。
未熟練の単座機のパイロットは、あまりの長距離で、帰到できなかったのです。
また、長距離を飛行すれば、戦闘前に疲労する事になりました。
アウトレンジ戦法は、機械だけを考えて、人間の要素を考慮していませんでした。
机上の空論だったのです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 余談
技量より階級
ベテランの零戦パイロットの下士官がいました。
新米の士官パイロットに従って、空母から出撃しました。
帰到するときになって、航法で意見が対立しました。
ベテランの零戦パイロットの下士官は、新米の士官パイロットと分かれて、自分が正しいと信じる航法で行きました。
若いパイロット達が問題でした。
ベテランの零戦パイロットの下士官は「自分に続くように」と説得しました。
しかし、新米の士官パイロットに従って行きました。
ベテランの零戦パイロットの下士官は空母に帰到しました。
しかし、新米の士官パイロットと、それに従った若いパイロット達は、帰到しませんでした。
軍隊では、階級が重要です。
命の瀬戸際になっても、ベテランの零戦パイロットの下士官より、新米の士官パイロットに従ったのでした。
ベテランの零戦パイロットの下士官が、涙ながらに語っていました。
テレビ番組『私の昭和史』で見ました。 「滅多になかった」という意見はあっても「単機なんて一例もなかった」とは一言も書いてないわけだが、
なぜこうも池沼や基地外はもれなく集合が理解できないのか >90名無し三等兵2018/08/06(月) 14:45:27.69ID:WoUfSQ9U
>ほんと1人のキチガイのせいでスレ消費速いの迷惑
嘘を書き込まれる「の迷惑」!
嘘を信じるよりは「スレ消費速い」方が良いでしょう!
>日本の単座戦闘機パイロットが自分で航法をして
>単騎で帰投するなんてレアケース中のレアケース
「単機帰投した例も多かった」 >91名無し三等兵2018/08/06(月) 14:48:39.17ID:TfWbenHT
>「滅多になかった」
>という意見はあっても「単機なんて一例もなかった」とは一言も書いてないわけだが、
>なぜこうも池沼や基地外はもれなく集合が理解できないのか
「単機帰投した例も多かった」 >93名無し三等兵2018/08/06(月) 14:53:29.99ID:gXLmYNkT
>91名無し三等兵2018/08/06(月) 14:48:39.17ID:TfWbenHT
>「滅多になかった」
>という意見はあっても「単機なんて一例もなかった」とは一言も書いてないわけだが、
>なぜこうも池沼や基地外はもれなく集合が理解できないのか
>「単機帰投した例も多かった」
お願い
貴殿が、ウィキペディアを正しく、書き直してください。
>下記、ウィキペディアの零式艦上戦闘機を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 実際摸造刀って武器としてどのくらい役に立つんでしょうね?
強度は問題あるとしても研げば打ち合いせず突き刺し切り専用としてはつかえます?
8/6(月) 12:59配信
神戸新聞NEXT
庭の水やりをめぐるトラブルで、隣人に模造刀を振り上げたなどとして、兵庫県警長田署は6日、暴力行為法違反(脅迫)の疑いで神戸市長田区の無職の男(70)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午前6時半ごろ、隣に住む行政書士の男性(57)に対し、模造刀(長さ約48センチ)を振り上げ、「いてまうぞ」などと脅した疑い。調べに対し「刀を振り上げたが何を言ったか覚えていない」と容疑を一部否認している。
同署によると、事件当時男は自宅2階から庭の木々に水をやっており、飛び散った水が男性宅の壁にかかり、立腹した男性と口論になったという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000009-kobenext-l28 基本的に鉛などの研いでも使えない素材で作られてる
だから鉄の棒レベルだが尖端をある程度尖らせるくらいは出来るから刺すのには使える >嘘を信じるよりは「スレ消費速い」方が良いでしょう!
このスレで一番沢山ウソ書いてんのはウソツキ鈴木じゃねーかwww >自宅2階から庭の木々に水をやっており
これこいつのほうがあたまおかしいんじゃないのかなって・・・ つーか鉄の棒で殴ったら普通に怪我するだろ
まさかネトウヨは峯打ちとか本気で信じてんの?www 鑑賞用というか単なる模擬刀はアルミ合金が多いので鉄よりだいぶ軽い
武術用のは真鍮とか使うからこれは重い。叩かれると痛い
どちらも思い切り刺すとヤバいのは同じ f-15jのアグレッサー仕様は通常塗装の上から特徴的な迷彩を施してますが、パネルラインまたはコーションマーク付近の箇所は通常の灰色塗装を残してるのはどうしてですか?他国の迷彩またはアグレッサー用の迷彩にはそのような凝ったことはしていません
https://i.imgur.com/5hXKxVU.jpg 「あなたが、wikiをかきかえてください!」 <wikiがネタ元
「あなたが、wikiをかきかえてください!」 <どこの誰だか知らんがそう書けば信じる
結論:根拠になってねえぢゃんwww なんで 貴殿が正しく書き直せ、なんだ?
自分で直しゃあいいだろ >>84
>>85
>>93
この書き込みは重複した内容でスレの浪費でしかないのでいらない >>101
制式な塗装でなく、短期間で塗り替えることもあるから 質問です。
ソ連のSU-100YはB-13 130mm艦砲を搭載していますがこの逆、つまり元々陸用で開発された物を艦砲に転用することはできますか? >>106
それこそロシアの国境警備隊の船舶はT-55の砲塔流用してるよ 質問です。
ソ連のSU-100YはB-13 130mm艦砲を搭載していますがこの逆、つまり元々陸用で開発された物を艦砲に転用することはできますか? >>109
すいません、操作ミスです。気にしないでください。 アメリカ軍の馬車と自動車の数が入れ替わったのっていつですか?
記録で残ってないんでしょうか? >貴殿が、ウィキペディアを正しく、書き直してください。
なんで鈴木俊彦ってとことん他力本願、虎の威を借る狐なんだろ
持論は読み齧った借り物、カキコはどっかからコピペ、誤謬訂正は他者に丸投げ
出身校が文武両道なので自分も優秀、文章書き講座の師匠が偉いので自分にも威厳がある
自分の尻を自分で拭えない癖に垂れ流しまくるって認知症の弄便レベルの悪辣やで・・・ >>113
1938年以降、多分39年に戦時大増員が始まって以降だと思う
最大の馬匹を抱えてた砲兵が機械動力化されるのが33〜38年に
かけてなんだけど、馬匹と動力とでは頭数が全然違うのよ。
例えば75mm野砲連隊だと、21年編成では馬2039に対し
34年編成では車両308。ちなみに28年の騎兵『師団』は馬2700ね
30年代末には騎歩も動力化へと改編されたこと、39年の戦時動員では
当初馬匹20万頭が計画されたこと(即縮小されましたけど)なども
考えると、頭数で逆転するのは30年代末以降かと あ、28年の騎兵師団は半機械化で
車両300強が含まれてます 爆撃機が単葉金属製の飛行機に切り替わったのはいつ頃のどの機種ですか? 戦間期の米陸軍は世界29番目の規模でしかなく産業界の供給力とは別に
厳しい予算的制約があったのだな >>117
構想(夢想)や提案だけなら20年代からちらほら
軍に採用され制式化された近代的双発爆撃機の嚆矢はマーチンB-10 今の時代レシプロの戦闘(攻撃)機は無い…と思って発見したのがスーパーツカノだったんですが今時レシプロの巡航速度で大丈夫なんですか?
空対空だけでなくレーダー搭載型の対空機関砲などにもサクッと落とされそうな気がするんですが対暴徒用(?)のこれならそれへの警戒は要らないのでしょうか
(スーパーツカノを貶すつもりは一切ありません、むしろレシプロはジェットより好きです) >>117
どこの国かによる…のはともかく、世界的傾向としては1930年代半ばに一斉に単葉全金属製の新型が登場し、世界情勢の悪化で急速に切り替わり。
実際に飛んだもので初期の秀作としちゃ19320年代後半の
ユンカース・K37
実戦配備されたものとして初期のもんなら1930年代前半の
マーチン・B-10
三菱・九三式重爆撃機
同双軽爆撃機
1930年代後半初期に登場して第2次世界大戦初期〜中期まで使われたもんだと
ブリストル・ブレニム
三菱・九六式陸上攻撃機
同・九七式重爆撃機
ダグラス・B-18
ボーイング・B-17(まあこれは別格)
ユンカース・Ju87
ドルニエ・Do17 / ハインケル・He111 / ユンカース・Ju88
とかで、まあこれらの原型が初飛行した1935〜1936年あたりがひとつの区切りといっていいんじゃないかと。
戦間期でもボーイング・247とかダグラス・DC-3とかユンカース・Ju52とか民間向け全金属製単葉旅客機が登場して、
技術的裏付けが揃ってきた時代だし。 >>120
ツカノが相手するのは麻薬密輸組織やゲリラが使うヘリとか軽飛行機の類で、ジェット戦闘機飛ばしてくる正規軍と
真っ向勝負するような戦争は想定外なので問題無し。
動画サイトなんかだと、ツカノが機関砲で麻薬密輸組織の軽飛行機を機関砲で撃墜する動画とかあるよ。 >>120
あとツカノみたいなプロペラ回してる飛行機は「プロペラ機」ではあるけど、ターボブロップエンジンの場合もあるので注意。
「レシプロ」ってのはザックリ言えばピストンエンジンのことで、タービンエンジンやヴァンケル式ロータリーエンジンは含まない。 >>120
あと、スーパーツカノのエンジンは広義のジェットエンジンにあたるターボプロップで、レシプロエンジンじゃない 理論的にはそういう脅威度の高い目標にはサクッと誘導爆弾を投下すればいいし、他の機体に蹴散らしてもらってからその機体が相手するまでもない雑魚を料理してもいいし(分業)、勿論スルーしたっていい
何も自ら不利な状態で突っ込む必要はない
因みに厳密にはレシプロではないから気をつけて >>122
なるほど…即レスありがとうございます!レシプロとはちょっと違うのですねお恥ずかしい
ゲリラの武装のインフレが無い限りはプロペラ機でもまだまだ行けそうなのですね… ああ安価を修正せずそのままで…>>122-124デス >>126
イケそうというか、その程度の相手を主目標とする限りはステルス戦闘機とか持ってきても金の無駄なのよ。
適材適所ってコトね要するに。
必要とあらば高性能機材を惜しむことは無く、例えばアメリカの麻薬取締局はP-3改造のAEW(早期警戒機)を運用してる。 >>128
舐めプとは違いますがナイフ一本を持った暴徒に対し軍が出動して四方八方から銃殺…なんて必要性はありませんし適材適所ですよね
そうであれば妄想話レベルですが朝鮮戦争で活躍をしたA-1スカイレイダーやIl-10などの地上攻撃機もそういった運用では当時の武装、当時の運用方法で扱えたり…?
先日Ju-52が墜落していたように当時の設計では安全性や保守性の問題で実運用には耐えられないでしょうが… >>129
もちろんできるし、古くて危険なら今の技術で安く買えるよう新設計して新造すればいいじゃない、ってのがツカノなわけよ。
あまり古いとビンテージ飛ばすのと変わりなくて、かえって高くつくからね。 実際30年近く前にはA-1やP-51の改良型が提案されていたし第三国ではレシプロ機も戦後しばらくは現役(日本だと零戦→空白→F-86セイバーになるからイメージつきにくいけど)
A-1なんて設計は大戦中のものだから大戦機とも言えるし じっくり観察して正確に攻撃したいような場合
低空低速で安定し、かつレスポンス良く動かせる
プロペラ機の方が有利ということもある
ジェットがプロペラ機よりすべての点で優っているわけでは
(取得、運用コストを別としても)全然ない >>130-131
ありがとうございます、ツカノ自体似たコンセプトなのですね
言われてみればベースの性能自体は(電子機器や力学、エンジンは違いますが)ジェットへの移行期のプロペラ機に近いですもんね…
そう考えると何世代か前のものが現代でも新たな出番が与えられているようで感心します(結局のところ人を殺すので感心するべきではないでしょうか)
皆さまご丁寧な回答ありがとうございました。 米海兵隊の「危機対応特別目的海兵空地任務部隊」について質問させてください。
ウィキペディアによると、
アメリカアフリカ軍の指揮下に置かれて在外米国人の保護などにあたる。
この空地一体型機動部隊は命令一下で直ちに北アフリカ地域に展開できる。
2013年、前年の2012年起きた在リビア・ベンガジ米国領事館襲撃事件で迅速な対応ができなかったことを教訓に編成。
スペインモロン空軍基地が活動拠点 。
アフリカ地域でのアメリカ大使館の初動防護や在外アメリカ人の避難、人道および災害支援を提供できる初の緊急展開任務部隊・・・
だそうです。理念はわかるのですが、実際に北アフリカのどこかで在外米人が攻撃されて、その報を受け緊急発進しても、間に合うものなのでしょうか?
敵が、攻撃開始まで予期できない一撃離脱の奇襲・急襲をしてきて、短時間の攻撃の後、さっさと離脱し姿をくらます場合。 >>133
勘違いしちゃいけないけど、ツカノは「何世代も前の飛行機をリブートしたもの」じゃないからね?
ビンテージ機との違いを説明したのはそのため。
現在でも入手可能な部品で構成され、ジェット機も含む他の飛行機と装備面でも共通項を持たせ、低コスト運用を可能にしている。
だからプロペラ回して飛ぶってこと以外、コンセプトとしちゃ全然別の飛行機だと思っていい。 >>134
当たり前だが、その部隊単体しか無いならそのようなシチュエーションが起きたら間に合うわけも無いし、部隊を作る意味も無い。
肝心なのは日頃の情報収集や分析であって、それを活かすために質問の部隊が存在する。
つまり実働部隊がある以上、それと対になる情報収集部隊が存在すると思わなきゃ。 >ナイフ一本を持った暴徒に対し軍が出動して四方八方から銃殺…なんて必要性はありません
ウソつけ
イスラエル軍なんてパレスチナ人が近寄ってきただけで銃殺してそのあと空爆まですんじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています