「韓国型戦闘機事業の失敗の懸念...全面的に見直す必要がある "
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2018100801070430114001

開発・量産非18条ウォン台檀君以来最大の武器開発事業である
韓国型戦闘機(KF-X)事業が4中古で事業の失敗の懸念が高まってており、
プランBが急がれるという主張が国会と業界から相次いで提起された。

国会国防委員会キム・ジョンデ(正義党)議員は、国政監査に先立ち
8日に公開したKF-X事業不健全化の原因分析で

△国際共同開発国、インドネシアの開発費未納と事業撤退の可能性
△過度群要求性能(ROC)による開発リスク上昇
△マルチフェーズ配列(AESA)レーダーを含む4つの主要なセンサー開発不透明
△国内開発能力とリスクを勘案していない事業戦略の不在

など4中古が事業足首をつかんでいると指摘した。

金議員は「事業の失敗は、空軍戦力の空白だけでなく、
防衛産業界全般に多大な悪影響を及ぼすだろう」とし
「青瓦台主観的現行双発エンジンの設計ROCを単発エンジンに変更するなど、
事業の全面見直しが必要だ」と主張した。

終わり

後略の部分から抜粋

>産業研究院は、第5世代ステルス戦闘機であるF-35機当たりの価格が
>2025年7500万ドル(約849億ウォン)と予想されるが
>KF-Xは2018年基準でなんと8500万ドル(962億ウォン)と推定されて
>輸出市場進入が難しいと予想した。

4.5世代なのに安価な機体とはなんだったのか。