かわぐちかいじ「空母いぶき」愛読者スレ20ワッチョイIP
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
かわぐちかいじ「空母いぶき」愛読者スレ19
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1524140224/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「国籍不明の軍事勢力」ってことは防衛出動は困難だな
「海上警備行動」からのスタートになるだろう まぁ情勢の初期段階ではありえなくはない
クリミアや東ウクライナでも初期段階から
「正体不明の武装勢力」→「親露派民兵」→「ロシア軍」
って感じで特定が進んだし
問題はこの映画がそういう流れになるかどうかってところだが 予告見るとつい中井貴一がスパイで黒幕なのかと思ってしまうな 考えてみれば、まだ一度も漫画の中で自衛隊は対艦ミサイル撃ってないんだなw 新井浩文をキャスティングしておかなくてよかったな。
採用していたら確実に映画公開取り止めだった。
(むしろ、その方が良かったかな?) >>528
いざ戦いというときは度胸次第だし
装備・練度は準備までの話
AIの戦争の時代になれば装備(プログラム)=度胸かもしれないが そしてたつきは平気で作ったモデリング使い捨てるし…… 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 魚雷発射からの対艦ミサイル攻撃かな
女性艦長の護衛艦が沈むんだろな 魚雷ねぇ、、、戦闘機で投下できるかどうかは別として、短魚雷にしかみえんし、架空兵器として説得力がないな。フツーに潜水艦で攻勢をかけろよって話だし 魚雷って音声データ入力してロックするもんだと思ってたけど、中国の戦闘機にはソナーがついてるってことかな >>578
潜水艦で何でもケリつけちゃうと、中国海軍の空母派閥にとっては「空母は役立たず」みたいに思われて差し支えがあるんじゃないかと。 >>578
現在の長魚雷は潜水艦用だから航空機で投下可能な仕様になっていないだろうし
短魚雷なら射程は長魚雷の半分だろうな >>584
んだ、短魚雷だって戦闘機からは投下できん
海面で跳ねてクラッシュするだろうさ
射程が短いだけじゃなく炸薬量も僅かだから洋上艦を撃沈するのは困難だ >>581
まさに。
俺は、毎月機嫌崩して決裁挟みの角で手近な幹部殴りつけてる姿しか想像できなかったよ。 AAMのほかに魚雷4発積める驚異の殲20って、何だよコレ 超兵器。
自衛隊のチート操船、自軍の高確率近接信管故障のお返しだ。ハンデみたいなもんよ。 実在しない架空兵器に対して、やれ短魚雷だの超兵器だのって無意味な事を… 漫画とはいえ、現実から離れすぎると馬鹿馬鹿しくなるな >>591
「現実」なんて言ってもどーせ我らが現実の全てを知ってるわけでなし、単に「知らないモンが出てる」ってプリプリしてるだけよソレ。
もしかしたら公式には誰も公開してないだけで、戦闘機から投下する小型魚雷が実在する可能性だってゼロじゃあるまいて。 せめてドラッグシュートの描写を入れておけばよかったのにね いいねw
アーミングもされないからなんだかわからない残骸がとんできて困惑する秋津 >>595
ドラッグシュートにせよロケットモーターにせよ、組み込んでそれだけデカくなるのを避ける設定だと思えば。 軍事関係は素人だけど、秋津艦長の読みを中核として対応してきたいぶき艦隊が
艦長の予想外の攻撃を受けるっていう展開は面白いと思いました。 >>599
考証ならともかく設定は作者の自由だから、「単に俺様が気に食わないだけ」なんじゃ? >>601
設定は作者の自由だけどその妥当性を評価するのは読者の自由。
そしてここは漫画板じゃなく軍事板だから
実在の兵器や既知の工学的課題に照らしておかしけりゃ批判が出るのは自然なこと
漫画しか読まない人は不思議に思うんだろうけどね >>598
ドラッグシュートを持たないなら着水時の衝撃に耐えられるように冗長性を持たせるぶん大きく設計することになる >>602
いやお前彼岸島を見てサバイバル描写に突込みいれるやつはおらんだろ
空母いぶきはギャグ漫画だぞ オスプレイからAAV7が出てきたりする世界線やぞ
考証とか一々考えるだけ脳みその無駄遣い
ゲラゲラ笑って読むのが正しい読み方や >>602
そら自由だけど、「俺様が面白くないだけだ」は事実でしょ。 >>603
大きく頑丈に作るとその分衝撃も増しますが…
しかもあの場面、たとえば第2次世界大戦中の雷撃機と同じような速度と高度で落としたって考えれば特に妙な話でも無い。
どこかに「投下した魚雷が耐えられないほどの速度や高度で落とした」と解釈できる描写があったかな?無かったでしょ。
状況的にそんな速度で飛行する必要性も無いし、見ての通り低空だし。 >>607
冗長性を持たせられないならやっぱり魚雷は着水時にクラッシュするな
そうならない速度だったというなら機体が高度を保てずに着水する笑 >>610
その理屈だと
・第2次世界大戦時の雷撃機すらも成り立たん。
・J-20が何で失速速度以上で高度を保てずに墜落するの?失速速度が高い高高度ならともかく。
・しかも作中のJ-20は艦載機なんで、そんな速度で墜落するような機動性ならそもそも着艦できん。
というわけで、揚げ足取りたいんだろうがもうちょっと考えて別な筋から責めるのをオススメ。自分の知識の及ぶ範囲で。 >>611
大戦時の雷撃機は、高い速度を保って魚雷を投下する際は50m以上から投下している。その場合魚雷は落角を持って落ちるので海面で反跳しない
当時雷撃は200ノットを下回って行われた
j20はその速度では高度を保てない。
現代の短魚雷は高速域で状態で投下される想定なのでドラッグシュートを兼ねたパラシュートを持っている。また、ホバリングする対潜ヘリから投下する際ですら、パラシュートは使われる。何故だとおもう?
あと君は、失速という用語をなんか勘違いしてる笑
漫画以外も読もうぜ! 魚雷向かってきたらどう対処するの?
デコイ?マスカー? >>611
>・しかも作中のJ-20は艦載機なんで、そんな速度で墜落するような機動性ならそもそも着艦できん。
そもそも着艦フック使って着艦するのは、「制御された墜落」だ。
着艦できない理由にはならん。
問題は、J-20が低高度で短魚雷を水中に発射できるほどの速度で安定して飛べるかどうかだ。
第二次大戦時の揚力重視の設計な機体と、運動性能とRCS低減を追求したステルス機では
比較すること自体に無理がある。
少なくとも「現代の戦闘機or攻撃機」であるなら、パラシュートつけて高空から魚雷を投下するのが
常識的な運用であることは事実だ。 まあ、クリーン状態で披露される曲芸のごとき低速を実現すりゃあ魚雷の投下は可能かもしれん。
高迎角だからシーカーヘッドを衝撃から守れる可能性もあるだろう。武装した状態でそれができるか、ウェポンベイを開いても大丈夫かという点はさておく。
しかしどうやって探知を免れるのか?30キロも近づけば艦艇のレーダーにだって捕捉される。高迎角ならなおさらだ。
まだある。何本もの魚雷が投下されているが、各魚雷それぞれのロックオンが成立するまでは、互いの航走音がノイズになるため、
魚雷は一本ずつしか撃てないはずだ。
アクティブなら?言うまでもないな。沈黙の艦隊じゃあるまいし何本もの誘導魚雷を同時に発射なんてできないんだよ。ああ、同じ作者だったな
それもさておくとしよう。
魚雷はTMAに基づきながらも、敵艦をシーカーにおさめるために速度を落としたり、ジグザグに航走しながら接近する。
相手は止まってるわけじゃない。
短魚雷のシーカーの探知距離はせいぜい10キロ。
射程はそれを多少上回る程度でしかない。
苦労とミラクルの果てに発射した魚雷は、道半ばで自爆するか沈降することになる。 >>612>>614
>j20はその速度では高度を保てない。
結局キミ達って「現実のJ20の性能(それも予想)」に踊らされてるだけ。
作中のJ20艦載型は架空機なんで、キミ達の理屈とは無関係な存在なのを忘れてる。 >>615
「第2弾」の存在を忘れてるでしょ。
相手は止まってるわけじゃないってのがわかってるなら、むしろ次に考えるべきは
「第5護衛隊群をどうやって魚雷のシーカー探知距離内へ誘導すべきか」
だと思うよ。
各魚雷は想定された海域へ巡航で直進し、そこへ何らかの方法で誘い込まれた第5護衛隊群の目前で
いきなり全力航走を始めた魚雷が襲いかかる…ってパターンを予想するね。
いかにも漫画的だが、これ漫画だし。 空母いぶきで魚雷投下を見て、ちょっと気になったのでここに来ました
やっぱりちょっと変ですよね 航空機搭載の魚雷って、40キロも走るもんなの?
誘導方式が何なのか分からないけどハズレはそう 何って磁気音波を使った完全自立か、直進のどちらかしかない。
有線だけはない。
PS-1、P-3C,SH-60Kとかの場合普通の短魚雷を積めたから、漫画でも普通の短魚雷だろう。
97や12式魚雷と同じスペックだとすれば索敵モードで7.5km弱直進で8〜9kmといったところか。
短魚雷が40キロも走るわけがない あと短魚雷で艦艇を完全に撃沈できるかどうかは微妙
なぜ普通に対艦ミサイルを使わないのか謎
短魚雷は対潜水艦兵器ですので。 >>622
そもそも短魚雷って水上艦が自爆しないように現実世界では深度制限あるよな
フォークランド紛争で浮上中の潜水艦に短魚雷撃ってそのまま下くぐり抜けたのなかったっけ
まぁ現実世界では、だが 10q位走ったら浮上して対艦ミサイルに早変りとかだったり >>616
いくら漫画の世界とはいえ、物理法則や航空力学無視した描写は、
ファンタジーの世界以外は受け入れられんだろうよ。
作中のJ-20の機体と翼形状を見て、P-1みたいな低速で安定した飛行ができると思えるか?
フィクションなんだから自由に描くのはかまわんと思うが、
リアリティを売りにしている漫画なら、少しは現実的な描写をすべきだと思うだがね。
軍事的な監修をしてくれる人がいるんだろうしな。 それは漫画内のJ20はF-35B的な機体だったと強弁できるかも
それよりもAAM二発?+魚雷二発が問題
40km走るのが事実なら、長魚雷二発積める事になるんだが。
漫画内のJ20はB-1Bと同じくらいの大型機だと思われる。
長魚雷は全長6mほぼ2トンです。 >>625
リアリティなんて売りにしてねえ」ー
抱腹絶倒シュールコメディ漫画なんだって >>627
圧倒的リアリティで描く最新鋭戦闘と国際政治。
というのがこの漫画のキャッチフレーズなんだが。 >>628
甘いな
オスプレイからAAV7をひり出した時点でそのキャッチフレーズそのものが盛大なギャグだと気づいたぞ俺 >>625
たとえば九一式航空魚雷改二は500km/h以上、高度300m程度で投下できるよ。
300km/hなら高度20mでも可。
作中のJ20艦載型でその程度の飛行ができんと言う根拠は何だろねとしか言いようが無い。
しかも1970年代以降の技術使った戦闘機ってほぼコンピュータによる補正で飛んでるから、機体形状を根拠にされても何の事やら。 >>622-623
そもそも作中で投下された魚雷を見て「短魚雷」とする根拠がどこにも無い。 >>625
むしろリアリティ云々を話題にするなら
「作中の中国海軍はどういうシチュエーションを想定してJ-20用航空魚雷を開発したんだろう?」
だと思うけどねえ。
対艦ミサイルを要しない相手(例えば大型商船)には魚雷の方がコスパがいいと判断したのか、
そういう攻撃で南シナ海を封鎖しようとしたのかとか、そっちの方がよほど気になる。 >>632
仮に長魚雷なら機体の大きさが爆撃機並みになるんだが
それに比例して中国空母のデカさがトンデモナイことに。。。 >>631
91式航空魚雷を投下するわけじゃないからね >>634
つまり描かれてるものを短魚雷だと思い込んで騒いでる以外の何者でも無いってことよ。「見たまんま」って言われると。 >>636
であればなおさらで、「そういう魚雷を開発しました」で済む話。
そんなもんねーよってなら、例のごとく
「そうですね、空母いぶきもJ-20艦載型もありませんね」
で済む話。 魚雷を積むなら現実のJ20の大きさの2.5倍は必要なので、空母も2.5倍と仮定すると
全長750m,全幅200m,排水量100万トンになるが、、、、 >>639
F-35にASM-2搭載する漫画だぞ
何を今更 え
この期に及んでこの漫画風情にリアリティ求めてるやついんの?
いや、バカとバカな頭脳戦見て楽しむ漫画だぞこれ
無能中国軍と無能自衛隊が頭の悪いオナニー繰り広げるのを侮蔑しながら嘲笑うのが正しい楽しみ方だぞ >>623
海自作品で、魚雷が艦底すり抜けた(かわしたぞ)って話見たような気がする。 しかし、日中とも他の部隊は何してるんだろ?
サガラは今のところ、いぶき に比べれば粗はマシだな。 >>644
作中の描写でわかるのは以下の通り。
(日本側)
【陸自】
第303監視隊は与那国で降伏後解放され特殊作戦群へ合流。
特殊作戦群および第1空挺団は与那国奪還作戦中。
水陸機動団主力は海自第1輸送隊「おおすみ」「くにさき」で揚陸され、多良間奪還作戦中。
水陸機動団2個大隊は宮古島の輸送艦内(たぶん「しもきた」)で尖閣奪還作戦のため待機中。
その他部隊は第1輸送隊と空自輸送機以外で輸送に使える航空機や船舶が無いためか、そもそも登場しない。
石垣島や宮古島の部隊は登場しないため、作中世界で存在しないらしい。
【空自】
第91航空団は「いぶき」で作戦中。
偵察航空隊はRF4E1機が撃墜されて以降出番無し。
第9航空団のうち1個飛行隊は下地島→石垣島と転戦中。
第9航空団の残り1個飛行隊は作中に存在しないため、那覇基地でアラート待機継続中と思われる。
警戒航空団(警戒航空隊):戦闘海域へ常時E-767を1機進出させている。
他部隊は登場しないので一切不明。
【海自】
第1護衛隊群:登場しないので一切不明。
第2護衛隊群:第1輸送隊および陸自水陸機動団の支援で多良間島および近海在住。
第3護衛隊群:登場しないが、任務の性質上日本海から動かないと思われる。
第4護衛隊群:宮古島近海で「第5護衛隊群の後詰め」として展開しているが、「あまぎり」を第5へ分派した以外は何をしてるか描かれてないので不明。
第5護衛隊群:北海艦隊主力と交戦中。
潜水艦隊:「けんりゅう」が第5護衛隊群の1艦として活躍。「じんりゅう」「せきりゅう」が尖閣沖にいる。「せとしお」は損傷離脱。他不明。
他の海上自衛隊部隊は不明。
(中国側)
【北海艦隊】
中国共産党中央の命令により指揮下に入れた空軍空挺部隊以外は独力で作戦中。
党中央の命令により、少なくとも尖閣および周辺島への侵攻作戦は許された部隊以外の支援を受けられない。
【南海艦隊】
空母「天津」出撃せず。他部隊も北海艦隊の作戦へは関与せず。
【その他】
東京の日本大使館に派遣された武官1名以外は一切不明。 >>642
読者が求めてるというより、編集部が堂々とリアリティを売りにしてるんだわ、この漫画。
それをギャグと捉えるかマジと捉えるかは読者次第だが、編集部は割とマジで宣伝してる。
5月に公開される映画も抱腹絶倒なギャグ映画なら良いんだが、どうもそういう路線ではないらしい。 >>631
低速で安定して飛行するためには翼が生み出す揚力が大きくないといけない。
一方、高速で空気抵抗をできるだけ少なくして飛行するためには可能な限り翼の形状を三角形にした方がよい。
コンピュータの補正で飛べるといっても、それはエンジン出力に頼って一定の速度を出せることが前提で、
その状態で安定して飛ぶためにコンピュータで動翼をこまめに調整するというだけの話だ。
君が言ってるのはグライダーも戦闘機も同じように低速で飛べる、と言うのと同じくらいの暴論だ。 >646
全長50mの戦闘機から長魚雷を投下するシーンを期待 >>647
せっかく低空で飛んでる前提なのに、地面効果を計算に入れてないでしょ。
しかも、自分で書いてて「あれ?てことは飛べるんじゃないか?」って思わんのかね、それ?
明らかに飛べる証明でしか無いんだが。
そんなとこで意固地になるより、何で作中J-20の兵器体系に魚雷が組み込まれたのかを考察した方が
よほど面白いと思うけどな… >>647
ついでに書くと低空高速侵入に適してるのは高翼面荷重であって、別に三角翼じゃなくてもいいんだが…
エクラノプランとか知らん? >>649
だからさ、もしも、もしもだぞ投下できるとしてもせいぜい短魚雷で射程が足らず誘導もできないのでやっぱり笑えるんだよ
作者の都合に合わせて解釈したほうが楽しいというならそれでもいい。ただそれは漫画板でどうぞってことだ >>651
「俺様の都合に合わせるとバカにできて笑えて楽しいのに、何でそれを邪魔にするんだ?」ってだけでそ。
しかも実在しない兵器に対してどうせ短魚雷だろう射程がどうの誘導がどうのって、何を根拠にまあとしか言えん。
だんだん言い訳のネタが無くなってきたから、もう「俺様の妄想」しか頼りになってないぞ?そろそろあきらめなさい。 >>653
子供騙しの漫画の小道具や演出に根拠もクソもないだろ。ここではいかに子供騙しかという話をしてるんだよ
漫画だから ということだけで納得して楽しめるならべつにそれでいいし誰もお前に軍オタになれとは求めてないから漫画板におかえり >>653
とはいえ漫画同様お前みたいのをバカにするのも楽しいから、引き続きいてくれると嬉しいというのが本音だ オタクには突っ込まないと死ぬ時期と生暖かい目で見守る時期があるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています