【M4】汎用戦車 Part2【T-34】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大戦中大量生産された戦車
どちらの方が優れているのだろうか?
※小文字だつおNG用としてIP無しワッチョイ導入
!extend:checked:vvvvv:1000:512
前スレ
【シャーマン】汎用戦車【T34】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1511950488/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 沖縄で失われた日本戦車は27輌、というかこっちは全滅したわけだからイコール投入数か
日本戦車は数が少なすぎて役に立ってないというだけだな >>68
JS-1を量産もいいが
JS-2に100mm砲の方を選択すれば
WW2最強戦戦車の称号を得ただろうな しかし既に生産されている砲弾を使えないのと、対戦車戦闘より陣地突破が主任務なので、試作はされたが量産されず
そして戦後のIS-3からIS-6までずっと122mm砲 >>97
JS-2の主敵は戦車ではなく陣地。
榴弾火力のある122mmを選んだソ連は正しい。
122mm榴弾でもだいたいのドイツ戦車は耐えられないし。 Su122って榴弾砲だろ
対戦車戦闘に向かないから早々に消えたって田宮プラモの解説に書いてあった 122mm榴弾や152mm榴弾は対戦車戦闘にも使用されたけど
有効弾になった多くは曲射して上面装甲に飛来したか側面装甲へ平射した場合で
大口径砲といえども厚い前面装甲を叩き割るのは多数の命中弾が必要だったみたい
大戦後半にイギリスで試験してたHESHなら一発で吹き飛ばせたんだろうけどね スティーブン・ザロガによるオスプレイシリーズのIS-2本によると、戦車戦であっても、徹甲弾より榴弾の方が多く使われていたとか それはIS-2の携行弾数が少ないせいだからでしょ
全弾榴弾で出撃したケースも少なかったようだし IS-2が生産されたのは44年1月から
SU-100が生産されたのは44年9月から
IS-100が生産されたと過程しても同じ時期になるだろう
するとデビューはM26と同じ頃になり、大戦では活躍するチャンスは殆ど無かっただろう
しかし朝鮮半島では、M26/46をちんちんにしたかも知れん まあパーシングじゃ敵わないね
センチュリオンとどっこいだろう
韓国が滅んでたかもなwww 朝鮮戦争ではアメリカ軍が絶対的航空優勢を確保してたんで
共産軍の戦車の性能が多少良くても大勢に影響ねーよ 釜山円陣突破されて釜山陥落したら
米陸軍も岩国まで撤退せざるを得ず
仁川上陸作戦もキャンセルになったかも
米軍が一番恐れていたのは自軍の被害が拡大することで
自国が攻撃されたわけではないので、消耗戦は避けたと思われる M26/46の90mm戦車砲M3は、M82APC弾後期型で距離500で164mm、距離1000で151mmの貫通力
T30E16HVAP弾で距離500で278mm、距離1000で246mmの貫通力、つまりIS-2を正面から撃破可能
ちなみにIS-3だと、中東戦争でM48の90mm砲弾を正面装甲で弾いている SUー100の53.5L/100mm砲
D-10S(初速880m/s、徹甲榴弾重量15.88kg)の装甲貫徹力(正撃時で80%貫通の条件)は、
BR-412(AP)では155mm-500m/135mm-1,000m/115mm-1,500m/100mm-2,000m
また、第二次大戦後に配備されたBR-412B(APBC)を使用した場合は160mm-500m/150mm-1,000m/135mm-1,500m/125mm-2,000m、
BR-412D(APCBC)では200mm-500m/185mm-1,000m/170mm-1,500m/155mm-2,000m貫通 >>110
なおM26/46の90mm戦車砲M3は50口径で、
M48の90mm砲は43口径である。 しかしM3戦車砲の薬室圧力が260MPaなのに対し、M41戦車砲は330MPa、より高初速で砲弾を発射できた > 一方、パンターの75mm砲は榴弾の場合わずか7kgしかないのに対して、
> ソ連の122mm砲の榴弾は25kgもあるため、非装甲の目標を狙うには有利だった。
> 多くの戦車研究家たちが戦車砲は貫通力であるという妄想にとりつかれているが、
> 戦史研究を調べてみると、戦車戦においては徹甲弾より榴弾がはるかに多用されているのだ。
微妙な表現だね
四号短砲身型vsT-34/KV-1やM4(75mm)vs豹/虎のように徹甲弾による正面貫通を期待できない方が
囮役として引きつけたり戦闘力の減殺(砲身・照準器・履帯・ターレットリンクなどの破壊)を狙おうとする場合があったり
またチハ(57mm)vsM4のように照準の妨害及び随伴歩兵との分断を図る目的で敢えて榴弾を撃つ事もあった
戦史研究で多いというのはそういったケースではないだろうか
IS-2は徹甲弾で豹や虎の正面を遠距離で撃ち抜けるし王虎でさえも装甲板の内面剥離で戦闘不能に追い込めるが
搭載弾の少なさが祟ったのかマニュアルでは距離2000m以内なら徹甲弾でも榴弾でもいいから撃てと指示されてるらしい
ただし122mm榴弾が厚い装甲に対して無力なのかとか言われたらそういう訳ではなく
象に対する122mm榴弾砲の砲撃試験では多数の命中弾によって溶接部を損壊させて装甲板の破断にも成功している
SU-122で対戦車用として徹甲弾を用意したものの貫通力に欠いてて結局榴弾の集中射で対処した逸話もあるから
成形炸薬弾が無くても戦車を撃退できる戦訓として導入した可能性も否定できない JS-2とかJS-3のプラモ作ってみれば解かるが、意外なのが
T−34と比べても大きくない、車内は寧ろ狭いようだ
背の高いシャーマンと比較すると小さく見える
勿論、主砲はデカいが
こいつの乗員には成りたくないわ ソ連の戦車兵には身長制限があったって話があるな
本当かどうか知らんけど IS-3だと車高が低すぎ、ずっと身を屈めたまま重い砲弾を装填するので、腰をやられそう 戦車は普通移動中は、バイザー開けて走行するんだけど
IS−2はバイザーが無いからな
あの狭さで操縦士の圧迫感半端ないだろ、夏は死ぬアツだし
デザインはIS-2がWW2で一番かっこいいんだけどな 日本のチハ戦車は、戦車ではなくて中国人殺戮マシーンだからなw >>119
初期型はKVみたいなバイザーがあるが、以降はハッチも無ければ開閉できるバイザーも無い
しかも真正面に向いたペリスコープも無く、戦闘中でなくても防弾ガラスを通した狭い隙間からしか前が見えない
砲身を前に向けたまま、市街地を走るのは危なっかしいな 行軍中は砲塔は後ろ向きだよね
だからヤークトパンターよりは大分マシ
戦闘中はペリスコ覗いてる司令官が指示してるんだろ 戦闘中、ティーガーIの操縦手前面バイザーの装甲シャッター閉めたら(その上の前面装甲部ペリスコープは初期のみで廃止されてるので)何も見えないのか
ハッチのペリスコープが旋回式ならまだ良かったのに 汎用戦車って中戦車のことじゃないのか
重戦車の話ばかりだが 汎用戦車は、巡航戦車と歩兵戦車の役割を兼ね備えた戦車で
英国ではシャーマン戦車の事を指す 皇軍のはチンピラゴロツキ専門の殺戮マシーンだからなw >>125
対戦車戦闘(ハードキル)にも陣地突破(ソフトキル)にも使える
という意味で重戦車でもいいんでないかの
まぁ、スレタイにM4とT-34が入ってるから中戦車メインなんだろうけど、
パンターなんて当時の重量からすれば重戦車だし 戦車の分類は車重じゃなくて運用概念だって当たり前のことがわかってないのまだいるのか…
まあ軽中重なんて字を充てたやつが元凶なわけだが >>127
カナダ製のラム(シャーシがM3)やグリズリー(M4A1)は巡航戦車に分類されてますが
あとセンチュリオンも開発時は「重巡航戦車」 なんかスレタイの意味が曖昧になってきたな
新スレタイで立て直すか
【WW2の戦車について広く浅く語る】
とかどう? 巡航能力が高くて、正面装甲が厚ければ汎用戦車でいいんじゃないか?
パンター 46t 700hp 汎用戦車
IS−2 46t 600hp 重戦車 パンターのエンジンがマイバッハ製21Lなのに対して
IS−2の39Lあり倍も大きい
トルクがデカいIS−2は機動力ではパンターに負けんよ ただし操縦性はティーガーに劣る、というのがソ連及びドイツの共通見解
そして当時のソ連戦車の操行装置でまともに動かせるのは、重量45tまでが限界 パンターのエンジンはD初期型を除いて23リッターだね
最大トルクは1850 Nm対2157 Nmとそう変わらない
操行装置の出来はドイツだろうなぁ 最大トルクよりもトルク領域の広さが大事なんだよ
大きいエンジンは、どの回転数でも安定して高トルクを出せる
高出力の小型エンジンだと、ピーキーな特性になる
パンターもG型から最大出力を588馬力に落としたのは正解だろう 後はエンジンの形式が大事
どちらもV12だがシリンダのバンク角が
広く90°(ドゥカティのエンジン)なら高回転型
狭く45°(ハレーダビットソンのエンジン)低回転型
その中間なら中間の特性になる
シリンダーの形状も
ボアが大きければ低回転で有利で
ストロークが長ければ高回転で有利になる 後はエンジンの形式が大事
どちらもV12だがシリンダのバンク角が
広く90°(ドゥカティのエンジン)なら高回転型
狭く45°(ハレーダビットソンのエンジン)低回転型
その中間なら中間の特性になる
シリンダーの形状も
ボアが大きければ低回転で有利で
ストロークが長ければ高回転で有利になる >>109
北朝鮮軍が釜山円陣を突破できなかったのは疲労蓄積と物資不足で攻勢限界に達したから
仮にT34がJS3であっても突破できねーよ 北朝鮮は怒涛の快進撃だったのに
補給が続かないとか、間抜けな話だな
ちゃんと綿密な計画を立てて(奴らには無理だろうがw)
戦車も当初の予定どうり倍の数を配置
追加分はISとSUシリーズにすれば勝てたか? その7年前にソ連軍だって、スターリングラードで勝利した後、怒涛の反撃に出てハリコフまで奪還したが、そこで補給限界点に達し、動けなくなった
そしてヒトラーの死守命令を無視して戦略的撤退していたドイツ軍に反撃され、結局ボロ負け >奴らには無理だろうがw
とか痛い事言っているアホに何言っても無駄のような気がしてきた 実際、勝ち戦だったのに途中で頓挫だろ
なんの為の奇襲だったのか意味不明 >146
李承晩を捕らえ損なったことで早期講和が出来ず、奇襲は失敗
期待した民衆蜂起も不発
仕方が無いから半島全土の武力制圧に方針転換するも(以下略
ってのが朝鮮戦争の流れ
ある意味、李承晩の逃げ足の速さが北朝鮮の勝利を奪ったんだよ。 いずれにせよ
後輪駆動のソ連戦車やパーシング、パットンでは
半島での進軍は困難だっただろうな 当時の戦車自走させて進軍しようってのがどんな戦車でも無茶だ 一応イージー8は中国国境まで攻め込んでいる
前輪駆動の強みは悪路走破性だろうな
日本のチハも後輪駆動だが、履帯が脱輪しないように
前輪にもスプロケットを装着していた 履帯式の戦車で起動輪の配置で優劣語るとかさすがお国士様は違うわぁ〜w
ほぼ意味ね〜よって
もしかしてタンクトランスポーターとか知らない人なのかな? 言うまでも無い事だが
当時の後輪駆動の戦車は、履帯の脱輪が多い事が欠点の一つ 米軍戦車は自動で履帯のテンションを調整する装置がついてるので、他国戦車と違い履帯上部のたるみが無い 【3日、茅ヶ崎市長、死亡、57歳】 サリンまいた奴が死刑なら、放射能まいてる奴も死刑にするべきだ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538706566/l50
いまグングン伸びてるスレ、フクシマ被曝事件、安全捏造汚染隠蔽、実行犯の死刑執行はいつでしょうか? >>152
北朝鮮軍のT-34-85も起動輪が後部だけど、朝鮮半島を走破して攻め込んで来てますが? 150輌で進軍したが、1ヶ月で40輌以下になったらしいね
そこにM26が現れて壊滅状態 150輌で進軍したが、1ヶ月で40輌以下になったらしいね
そこにM26が現れて壊滅状態 最初のT-34 vs M26の戦いでは、今までM24相手に撃破できていたもんで、M26に対しても榴弾で撃って当然効かず、逆に90mm砲弾をくらって炎上 Type - Kills - Losses - Kill/Loss
Sherman 47 - 20 - 2.35
Pershing 38 - 6 - 6.33
M46 12 - 8 - 1.5 米軍の戦車で撃破された34輌のうち、全損扱いは15輌、対してT-34を確実97輌・不確実18輌撃破と報告
朝鮮半島における119回の戦車戦の約半分は350ヤード(320m)以下の接近戦で、先に当てた方が勝った模様 M26、M46は故障が多く
その後の追撃戦は前輪駆動のM4が中心となって展開した 起動輪が前にあるからじゃなくて、M26はM4A3と同じエンジンなのに重量が大きく、M46は新型トランスミッションだったからだろ 勿論それも有るけど
WW2で
攻撃側のドイツがRF、防衛側のソ連がRR
を採用してた事を考慮すると
行軍では前輪駆動が有利ではないかと思う 判官贔屓もあるが
自分は、世界的に人気なタミヤのAFVの影響もある思う
ドイツ軍のモデルはやたらと完成度が高い
そして何よりも迷彩塗装が楽しい
100人が作れば100人とも違う戦車が出来、完成したときの満足度も高い
この辺からファンに成るんじゃないかと思う
迷彩塗装ではチハも楽しめるけど、ソ連やその他の戦車はその点が厳しい >>166
後半はソ連戦車の方が圧倒的に攻撃側だろうが 攻撃側と言ってもバグラチオン作戦はソ連のホームだからね
死傷者の数ではソ連の方が多いけど
戦力も8倍あって、半分以上が脱落しても俄然有利
平坦なロシア平原ではR駆動でも何とかなっただろう アシスト装置がない後輪駆動は操縦が腕力頼みなのが問題なだけで
アシスト装置があれば全高が低くできる後輪駆動のほうが設計としては正しい。
戦後の戦車では後輪駆動は常識といってよい。61式が異常なのだ。 戦後はトランスポーターが充実してきたらね
ギアが重い事だけが欠点ならば、そこを油圧式にするとかの技術革新をすればいい
FDは巨大なプロペラシャフトを要するので、
戦闘には不利なシルエットにならざるを得ないのに
それでもあえてドイツその他の国々がFDに拘る理由は? HVSSにジャンボの装甲、パーシングの砲塔を装着すれば良かったと思う >>172
でもその後はアウェー戦だぞ。ポーランドもハンガリーも本土も あとジャンボの増加装甲も
シャーマンのターレット径はその後暫く米軍主力戦車に受け継がれているので、とりあえず砲塔は載せられる >>174
大戦中の技術水準では流体クラッチを実用化できなかったのと
重量バランスを考慮したんじゃないのか >>129
>チハはディーゼルで傾斜装甲、先進的!弱いけど。
中国人を引きちぎったり潰したりして、中国人はミンチ肉になったねw >>179
コイルとか電動とかのアシストを付けるとか
レバーのストロークを伸ばすとか
手段は幾らでも有ると思う
WWTの頃はRDだった戦車を、態々FDに変更したのは、もっと重大な欠点があったはず >>175 パーシング砲塔M4の試作は1台あったんだよな。パーシング量産の邪魔になるからって潰されたけど(´・ω・`) >>175
M4A3を改装するだけならイージ8と同じ頃にデビューできそうだな
M26は登場が遅すぎ
>>170
ソ連は物資不足でペンキは貴重品
迷彩されたタンクは殆ど無かったらしい
米軍は迷彩するとドイツ軍と間違われて撃たれる恐れがあるから
やらなかったのではと想像する
つまり迷彩が敵味方区別の目印にもなっていたわけだ >>182
如何にもアメリカらしいね
完全に重機メーカーの都合じゃん >>183
プロトタイプのT26E1はノルマンディーの頃には既に10輌、中戦車タイプのT25も30輌作られている
シャーマンより重い戦車の開発製造を邪魔し続けたAGFが悪い >>184 メーカーは無実だと思う。AGFがまた(逆方向に)やらかしただけで。 ポーランドは
戦車は37ミリ砲装備の本格的なルノーR35を多数擁しながら
機銃のみの二号戦車にビビって戦闘に参加せず
温存と称して機をうかがい
敗北決定的と見るやルーマニアに全車両逃亡する・・・
西住まほクラスの戦隊長であれば
こいつら50両が突撃すれば未だ戦況は変えられたのかもしれん >>186
長距離移動のときは運搬車を使うから問題無いという考えだろ
当時は列車輸送ぐらいしか無かったから、大量には運べないし敵地では使えない >>189
プロペラシャフトがあると砲塔バスケットがある場合には全高が高くなるけど
被弾率低下よりも前輪駆動の価値が高いと判断しているの? >>188
戦車戦以前に、ドイツ戦車はボフォース37mm対戦車砲等に簡単に撃破され結構な損害を被ってますが だいたい大戦初期は、戦車はあくまでも歩兵支援で対戦車戦闘は野砲や歩兵のお仕事だろうに
なし崩しにどんどん戦車同士で戦うようになってくけどな
一方そのへんのセクショナリズム最後まで引きずってたのが米タンクデストロイヤーと https://www.wwiivehicles.com/united-states/vehicle/medium-tank/t25-medium-tank/t25e1-medium-tank-01.png
T25E1、重量36t、言うなれば「ミニパーシング」、その気があれば1944年中に実戦投入可能だった
車体前面装甲はT26の100mmに対し76mm、主砲はどっちも90mm、シャーマンに代わって量産されなかった理由は・・・AGFが全部悪い >>190
戦場までたどり着けなきゃ製造した意味ないでしょ
>>167
「パンターは、スマートでかっこいい」
「シャーマンは腰高でかっこ悪い」
実は、全高も車体高も同じなんだよね
車幅もイージ8なら同じ >>194
湾岸戦争でアメリカはトランスポーター使わず戦場まで行けたけど
脱落した車両が多かった事実はあるの? 流石に舗装道路やフラットな所なら
現在の戦車なら無問題でしょう
このスレはWW2の話だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています