【凍結】清谷信一part48【Twitterは燃えているか】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
絡みまくってたらTwitterの垢凍結してしまった自称軍事ジャーナリストの清谷信一氏
果たして凍結解除はあるのか、はたまた以前に垢凍結なんかしたら裁判するぞー、と言っていたらしいので訴訟準備でもしてるのか?
批評を擁護していたら梯子を外されたり、間違って背中を撃っちゃったりする健気な信者さんがいる、その氏を論評するスレです
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured https://togetter.com/li/1175331
まあ、現状はサイズとか試験手順などの統一化が図られてる段階で性能の統一化ではないよ、と 今までは、キヨが提言する事と、防衛省の方針とで一致することは、
滅多になかったわけだけど。
防衛省は日本独自の方策をとってきたけど、そうした方策はコストがかかるので、
防衛予算のひっ迫が限界に達した今後は、防衛省のかじ取りは大きく変わっていく
んでないかね。
自衛隊もNATO規格を導入しては? : 2005/05/29 00:07
https://kiyotani.at.webry.info/200505/article_59.html
防衛庁で既に検討しているかどうか知りませんが自衛隊もNATO規格を
導入してはどうでしょうか。そうすれば海外での任務の際に物品の相互融通が
かなりやりやすくなると思います。 直ぐ上に貼られた纏めを読んでも理解出来ないボンクラには誰も用は無いなw >>823
「現状はサイズとか試験手順などの統一化が図られてる」
これを、防衛省はNATO規格で推進していくってことでしょ。
性能の統一はまだでも、その性能はNATO規格で評価、比較できるようになる。
国産製品を使うメリットと、コスト高になるデメリットを比較して、
従来は国産を使っていた分野で、引き続き国産を使うか、
輸入に切り替えるかを選択していくんでないの、今後は。
「NATO規格の防護性能=嘘偽りの定番だってさw」
どういう事例を指すのか不明なまま引用してもね。 >>824
ボクはまとめを読んでも書かれている内容が全く理解できません、とか声高に言われてもなw
キヨ☆の擁護するのはこんな程度でしかない、と言うエビデンスでしかないな。 防衛産業の統合や、NATOカタログ化が、実際にはどういう形で行われるのか、
数年後には答えが見えるだろうけども。
自分は、企業統合は火器メーカーから始まるのではないかと予想してる。
生産の規模が小さいから取り組みやすいし、住重の機関銃生産は開店休業の状況だし。
(住重は偽装していたことを自ら申告したけど、撤退を希望しているんでないかな)
このスレでは、火器メーカーの統合には、批判的意見ばかりだったね。
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/army/1470908583/47- >>825
それならさ、防衛省が取り組もうとしているNATOカタログ化が、どういう形で行われるか、
自分の予想を書いてみなよ。
自衛隊向けの国産装備の性能試験に、NATO規格は使われるのかどうか。
輸出だけでなく、輸入についてもNATOカタログを活用していくのか。 >>819氏殿
>ここはキヨタニスレです。兵器マニアが鼻糞をなすりつけ合う場所ではありません。
確かそのとおりです。
でもこのNATOカタログへの参加レベルの変更は、今後どっかの無知+生かじり軍事ジャーナリスト氏がネタにしそうなので、まあ、前振りとして。 「NATOカタログ」は、極端に言えば、類似の物品をうちの会社も作っていますよ、といういわば「オレンジブック」
https://image.orange-book.com/info/orange-ebook_2018/
のNATO版の様なもの。
「NATOカタログ」は、オレンジブックと同様に、オレンジブックなら許容される微々たる寸法差とか厚さ、幅、質感といった微妙な差異は無視される、いわば単なるカタログ。
これが「NATOカタログ」の本質。
まともな軍隊なら、まず小ロット発注して、A社は適合する、B社はまあまあ使える、C社はダメ
という試験を行った上で採用の可否を決めることでしょう@「幻の自動小銃」 STANAG 4569なんかだとprotectできることであってlevel当該の弾からどうprotectするかは内容がねえw
まあ、一発目だけ貫通されなかったらOKという解釈も成り立つのがSTANAG 4569 >>829
>「NATOカタログ」は、オレンジブックと同様に、オレンジブックなら許容される微々たる寸法差とか
> 厚さ、幅、質感といった微妙な差異は無視される、いわば単なるカタログ。
その見解は、下記の記述とは相容れない内容ではないですか?
http://www.data-craft.co.jp/dcmail/20160101.htm
非常に簡単な特性や仕様だけで済むものから
材質や試験データ、詳細性能に至るまで細かな技術情報が求められる装備品もある。
そしてこれらはすべてNCSで定義づけられている。
http://www.datacraft-news.com/ontopics/405.html
NCSでは「1品目=1品目番号(NSN)」が前提であり、同じNSNが与えられた各社製品は国家、組織を問わず
互いに代替できることが示されている。これによって要求元では、例えば、従来利用してきたA国企業製品が
何らかの理由で調達できない場合、同じNSNの下に連なるB国企業製品の調達の切り替えを容易にさせる。 NCSに登録する製品情報は、性能に関する機密情報も含まれるため、どの範囲の情報を相手先に提供するかは、
企業や国家が状況に応じて都度判断する、という内容の説明がされてますよ。
http://www.datacraft-news.com/ontopics/405.html >>831
それらは品質を推測できるデータであって性能の標準化ではないのではw 「1品目=1品目番号(NSN)」となっている場合は、性能まで統一されていなければ、
同一品目としては扱えないでしょ。 NATO軍が集団的自衛権を発動したアフガン戦争では、派兵した各国は兵站物資の空輸を共同で
行ってる。
とある種類の弾薬を、カタログの品目番号に基づいて発注して、現地に届いた弾薬が
生産メーカーによって互換性が異なるのでは、作戦行動が行えないよ。 相変わらず書かれている内容をコピペしてるだけで自分の首の上に載せている代物を
使えないルーピークンw
大人同士が会話してる時に幼稚園児が賢しげに自分自身が理解出来てない内容を
鸚鵡返しで喋りかけてきても邪魔なのだ。
隔離スレて独り言でもコピペしてろ。 既出のtogetterでは、STANAGでの弾薬の規定について、話がされてるけども。
https://togetter.com/li/1175331
STANAG で、弾薬については 寸法重量と公差、到達圧力を規定しているが、
発射薬の組成、グレインサイズは規定していない。
「だからNATO内でも標準化がまだ低いとされてる」。
でもって、STANAGと 品目番号(NSN)は、別のことなのではないかな。
「STANAG NSN」で検索すると、こんなのが出てきた。
STANAG 3151について規定している文書で。
http://www.dskm.mod.gov.rs/3151.pdf
A NATO Stock Number (NSN) of 13 digits in length
品目番号(NSN)は、13桁の数字からなる。
ここには 5.56 ミリ弾の一覧があるけど、膨大な種類のNSNが登録されてる。
http://www.parttarget.com/Department-of-Defense-Ammunition_nsn-parts_1305-AB05_1305-AB10.html
で、それぞれのNSNのページを見ると、一種類のNSNの弾薬に、複数のメーカー Manufacturer が存在してる。 そのうえでNATO規格を導入すれば品質が保障されるかというと、性能の保障がされるだけの品質管理規格ではないので保障にはならないと言ってるのだよ 5.56×45の各仕様って、カタログスペック通りにはいかないだけで、対応する小銃で発砲すること自体には問題ないのだよね? 兵頭二十八さんがキヨと同じ事言ってる
攻撃ヘリよりスーパーツカノだって
ttp://sorceress.raindrop.jp/blog/2018/11/#a002165 所謂「軍事ジャーナリスト」や「軍学者」は2秒で意見を変えられる。意見を変えたことにコストは全くかからないし、結果責任を問われる事は無い。
だけど、現実はそんなこと出来ない。
新規装備の配備と戦力化には概ね10年かかるし、場合によっては兆単位の金がかかる。
そもそも「スーパーツカノ」より、適当なUCAVを装備した方がよっぽどマシ。 >>840
こういうことだと思う。
5.56ミリNATO弾の規格は、STANAG で規定されているけど、発射薬の組成や分量は
規定されていないので、5.56ミリNATO弾には膨大な種類が存在し、種類ごとに
性能が異なる。
NATOカタログでは、5.56ミリNATO弾の種類ごとに品目番号(NSN)を割り振っている。
一つの種類には一つのNSNが対応し、そこでは発射薬の組成などの性能の標準化に
必要な情報はすべて登録され、同一のNSNの弾薬であれば性能も一致する。
STANAG の規定が緩いので、一つのカテゴリに多数の種類(NSN)が存在するが、
個々のNSNにおいて性能の標準化が行われている。
「NATO規格」について、既出のtogetterでは STANAG のことだけ書かれているけど、
NATOカタログでは個々のNSNで性能の標準化が行われているので、そこに触れないと
「NATO規格」の半面しか説明できていないことになるのでは。 NSNについて、こういう説明がされていて。
http://www.datacraft-news.com/ontopics/385.html
NSNの事例として、ある米国製の陸上車両のガスケットの代替品がドイツのダイムラー社製や
英国のBAE社製となって掲載されている。同一のNSNとは、もちろん材質や形状、寸法はすべて
同一である。これにより例えば米国製のガスケットが枯渇したり、納期に間に合わない場合、
ダイムラー社やBAE社のガスケットが取得されるわけである。
ガスケットの寸法だけでなく材質も標準化されているので、同一のNSNであればメーカーが異なっていても
性能は一致しており、試験などは省いて代替品として利用できる、ってことじゃない? >>838
キミがこのルービンくんの面倒を見てやってくれよw
他のスレ住人はいささか以上にはうんざりしている方が多いのだから。 >>847氏殿
>ガスケットの寸法だけでなく材質も標準化されているので、
>同一のNSNであればメーカーが異なっていても
>性能は一致しており、試験などは省いて代替品として利用できる、
>ってことじゃない?
そのとおり。
ダイムラー社が開発した装備品の「ガスケット」をBAEがラ国等で完全な互換品として生産納入していたとすれば、同一のNSNとして登録される。することが出来る。
問題は上記の「完全な互換性を有する」という前提条件がその他のカタログ品、例えば小銃弾、に適用されるまでに至っていないと言うこと。 >>475でちょっと触れたけど、
>現状完全な共通化は不可能な状態。
について、
>これ、「幻の自動小銃」でも示唆はされてますけど
当時、64式の弱装弾相当の弾薬は西ドイツが生産していたけど、
「幻の自動小銃」では「当該弾薬は信管が敏感なので、64式で使用する際は試験が必要である」云々といった表記があったかと。
つまり、日本に限らず各国とも「弾丸に合わせた小銃」ではなく「小銃に合わせた弾丸」として自国で生産していると言うこと。
これは現在も変わらず、その結果>>839氏殿が指摘している様に、
> 5.56 ミリ弾の一覧があるけど、膨大な種類のNSNが登録されてる
という結果になる。 >>846にある
>必要な情報はすべて登録され、同一のNSNの弾薬であれば性能も一致する。
というのは、
> 5.56ミリ弾の一覧があるけど、膨大な種類のNSNが登録されてる
点からみて、何かオカシイと思わない?
同一の形状寸法そして性能なら、そもそも「膨大なNSN」になるはずがなく、同一のNSNで事足りる。
それがそうでないのは、何故か? ここでは「NATOカタログ制度」を、
>NATOの整備・補給機関が提供するカタログに記載された物品番号を使用して、
>供給品目を効率的に分類・識別し、管理する制度。
>NATO国だけでなく、非NATO国も採用している。
>日本は現在Tier1国であるが、Tier2国となることにより、
>我が国の物品についての情報を掲載することが可能となり、
>ユーザー国の目に入る機会が大幅に増加することとなる。
まさに「オレンジブック@>>829」でしょうに。 以上
「鬼の居ぬ間の洗濯」ならぬ >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 「kytnの居ぬ間の蘊蓄」でした。 >>849氏
>問題は上記の「完全な互換性を有する」という前提条件がその他のカタログ品、
>例えば小銃弾、に適用されるまでに至っていないと言うこと。
これは、どういった根拠による見解ですか?
データクラフト社による解説では、「品目番号(NSN)が同一であれば、完全な互換性がある」
という見解で一貫していて、例外や前提条件は付けられていませんよ。
ちなみに、データクラフト社は下記のような企業です。
「防衛装備・技術政策に関する有識者会議」の報告書の記述は、同社からのコンサルティングで
得た知識が元になっているのでしょうけど、同社の詳しい解説を読むほうがいいでしょう。
http://www.datacraft-news.com/company/260.html
弊社は1984年に発足して以来30年間、一貫して米国を中心とした同盟国との防衛装備品システムの
共通化実現に向けた提言と各種コンサルティング・サービスを展開している。
2005年に米国防総省がMILスペックのインターネット公式サイト「ASSIST」を強化した際、防衛省を
始めとするわが国防衛産業界に対しASSISTの全面的な採用と弊社サポートによる利用促進を図り、
それまで有償であったMILスペックの無料配布を実現させた
2014年、わが国民間企業として初めてNATO認可によるNCS研修を修了した。
NATOが推進する世界の装備品情報「NMCRL」を推奨し、防衛省は元より民間企業ユーザからの
利用促進を勧める。またわが国が同盟諸国との装備品を共通化するためにNATOティア2国になるための
コンサルティングを開始した。 >>855氏殿
>「品目番号(NSN)が同一であれば、完全な互換性がある」
では何故、第二標準弾である5.56mm小銃弾に、
「膨大な種類のNSNが登録されてる」
のでしょうか?
例示された「ガスケット」の様に「完全な互換性がある」なら、「ガスケット」と同様に5.56mm小銃弾のNSNはひとつで済むハズ。なのに
「膨大な種類のNSNが登録されてる」
のは何故か?
何故? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 御自身で考えてみましょう。 おまけで言うと、
>NATOが推進する世界の装備品情報「NMCRL」を推奨し、
>防衛省は元より民間企業ユーザからの利用促進を勧める。
>またわが国が同盟諸国との装備品を共通化するために
>NATOティア2国になるためのコンサルティングを開始した
「Tier1」は、オレンジブックを閲覧できる権限のこと。
「Tier2」は、「Tier1」の「閲覧」に加え、自社製品をオレンジブックに掲載することが出来る権限のこと。 >>856氏
見解を明示せずに、曖昧な謎かけで済まされては困ります。
完全な互換性があるガスケットも、多数のNSNが登録されています。
http://fsg-53-rivets-fasteners-gasket.parttarget.com/fsc-5330-packing-gasket-materials.html/-E9747BB8-400C-4C21-AEF0-7A7C0CE5D9E0
そして個々のNSNに、複数のメーカー Manufacturer が登録されています
たとえば上記のページの一覧の、下から三番目のNSNでは、三つの Manufacturer が登録されています。
Bosch Rexroth GMBH Lohmann (D9182)
Allison Transmission Inc. (73342)
MTU Detroit Diesel Inc. (72582)
ですので、>>839 で示した、5.56 ミリ弾のNSNの状況と、同様ですよ。
>>857
補足すると、「Tier1」である日本は、自国製品をNATOカタログに登録するために、
「Tier2」の国に登録作業を依頼しなければならず、その際に「必要以上に様々な技術情報の
開示を強いられる」恐れがあることが、問題になっていますね。
http://www.datacraft-news.com/ontopics/390.html NATOカタログをTier2として運用することがどのような意味を持つのか、データクラフト社の説明によると、
http://www.datacraft-news.com/ontopics/318.html
NCSの最大の目的は上記のように即応性に基づく装備品の欠落時間を最大限に短縮できることに
あるが、本当の価値とはNSNに取り込まれた各種要素データにより
在庫の確認、
保存期間の識別、
交換・代用可能な供給物品の識別、
利用可能な代用品の最大限使用、
価格情報
の提供により、防衛予算の最適化、武器システムのライフ・サイクルを拡張し、
設計、製造および修理プロセスのためのサイクル・タイムの改善、機密情報を保護し
多数の調達業者の登録、重複物品の識別援助などが最適に行なえることにある。
そこでまさにGL(グローバル・ロジスティクス)を標榜したF-35を採択したわが国にとってみれば
今自らが積極的にTier2参加に向けて行動するチャンスであるが、もしこのままTier1に踏みとどまれば
逆にこれら諸国によるGLの嵐の洗礼を受けることは想像に難くない。今わが国が積極的にグローバル・
ロジスティクスに参加することは決して軽軽ではない。それはわが国政府が目指す産業育成と国土強靭化計画
そのものなのであるから。
ちなみに、韓国が在日米軍の戦闘機の整備を請け負うことに成功したのは、韓国がTier2として
グローバル・ロジスティクスの基盤を整備してきたことが理由なのだとか。
http://www.datacraft-news.com/ontopics/318.html >>859
メーカーごとにタイプと状態が記号化されているがそれはなんなのかね 説明になってなくね?
メーカーごとに差異があるなら言ってることと違わくね Manufacturer の Status というのは、製品ではなくメーカーの状態を表していて、
A Active 当該の企業・組織は活動中
F obsolete 当該の企業は廃業した
といったように。 まあ、ざっと見ても
ト○タが◎というカテゴリーのAという製品を□、△、◇という下請メーカーに作らせてるぐらいの印象しかないのな
PAC-2のシーカー・ジャイロなりF100の部品なり知的財産権所有者の問題が無ければ登録もできようし、登録するなら知的財産権所有者が登録のうえME、IHIのメーカー名が付されるだけでね? 尾上・元空将の指摘と、データクラフト社の指摘は、同じ事を指してると思う。
「装備品のカタログ」というよりは、防衛省の兵站データベースをどのように構築・運営するか、
という問題で。
前 航空自衛隊補給本部長 尾上定正・元空将
https://hiroaki1959.at.webry.info/201710/article_13.html
「補給本部は空自装備品の後方支援のため現在約74万品目を管理しており、
その管理機能は限界に近い。空自は、新旧が混在し取得・維持要領も多様化する
装備品の後方支援の最適化という問題に直面している。」
http://www.datacraft-news.com/ontopics/318.html
―Tier2各国の戦略とわが国の存亡―
皮肉にも長い間平和であったことが、わが国のロジスティクスを根幹からなし崩している。
さらにわが国には、ロジスティクスを計量管理する風土はない。
知っての通り現代のロジスティクスは、装備システムの即応性を最適化するための計量化政策である。
それにより装備システムの持続性が確保されるからである。そこでシステムはアリの這い出る
隙間もないほど共通化され互いに補完され、そして最適性が保証される。その意味において現代の
ロジスティクスは一国では成し遂げることができなくなった。
米国が提唱し世界が実践するグローバル・ロジスティクス(GL)の理念はそこにあるのだが、
今のわが国は巻頭で述べたとおりである。 ブログ記事「インチキ大本営発表を見ないことにしてきた記者クラブ」のコメ。
東京新聞も、実はこのあたりの話を教唆したkytnセンセも全く触れていないのが、
「平成31年度概算要求の考え方」に明記されている「厳しい安全保障環境」の分析評価。
周辺国の脅威が高まっているなら、抑止力の拡大充実は当然で、そのために予算が必要なのは子供でもわかる。
確かにこれまで概算要求に含まれていた米軍再編関係費を除外するのは如何なものかと思うけど、
何故そうせざるを得ないのか、といったその根本に迫るべきなのでは?
そういう意味では、記者クラブも軍事ジャーナリストも同じ穴の狢。 >>867/続き)
因みに、防衛費が増えている/それでも足りないという理由は、
・周辺国の動向
・これまでのツケ
の、大きくふたつ。
「周辺国の動向」は言わずもがな。
「これまでのツケ」というのは、周辺国の動向に我関せずと、必要以上に防衛費を削減してきたこと。
これを一気に取り返そうとしているために「いまの惨状がある」と言う見方も出来る。 おまけ
>実はこのあたりの話も
>ボクが取材班に教唆したことです
【教唆】デジタル大辞林
・ある事を起こすよう教えそそのかすこと。
・他人をそそのかして犯罪実行の決意を生じさせること。
・・・言い得て妙 >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 自覚してたのか。 たとえばですね、グローバルホークの導入決定の経緯について。
以前にも、ここのスレで取り上げられてましたけど。
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/army/1488995670/961-
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1499863442/470-
2週間前に出た東京新聞の記事で、その経緯が報道されました。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018111490070825.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018111102000165.html
自衛隊の元幹部は「装備品の導入は現場で必要性を詰めることが重要。もともと現場は
GHをいらないと言っていたのに、トップダウンで決めてしまうのがNSSの弊害だ」と話す
自衛隊は必要性を認めなかったのに、官邸と外務省の意向でゴリ押しされてしまった、という内容です。
自衛隊にしてみれば、GHは取得も運営も恐ろしく高価な装備なので、予算不足の現状において、
優先順位は高くないでしょう。 現場視点だと不合理でも、政治的に合理性を持つ例はいくらでもあるわけだしなあ
仮にこれを批判するなら、その政治的要因が何であるのかを突き詰めて考えないといけない
特にRQ-4やV-22のような、「一見使い処がなさそうだけど高機能」な装備なら尚更と思う キヨが必要ないと思った装備について、「関係者の話」や「現場では〜」と空想話を織り交ぜて批判してくるのが鬱陶しい
キヨのオツムではわからない事なんざ山ほどあるのにな >>873
まぁ、キヨ☆と大差無いレベルの内容しか書けないんじゃ、三佐で辞めざるを得ないのも宜なるかな、って話では有るよねw<スミキン
タケ如きに嘲弄されても負け犬の遠吠えみたいなチンケなエントリで
負け惜しみ吐き捨ててるんで終わりじゃなw >>870
グロホ決めたのはアベ政権になってからだっけ? 元幹部とやらが実在するとして、それが実際自衛隊の総意でもない https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181126-00000034-nnn-pol
F35B導入 いずも“空母”化で最終調整
2018/11/26(月) 14:11配信 Yahoo!ニュース
日テレNEWS24
Nippon News Network(NNN)
政府は新たな防衛計画の大綱を来月とりまとめるにあたって、アメリカ軍の最新鋭ステル
ス戦闘機F35Bを導入する方針を固めた。同時に護衛艦をいわゆる「空母」に改修し、
運用する方向で最終調整している。
最新鋭ステルス戦闘機F35Bは、航空自衛隊が運用しているF35Aの派生型で、短い
距離で離陸し、垂直に着陸することができるのが特徴。
政府は、このF35Bを導入する方針を固めるとともに海上自衛隊の「いずも」型護衛艦
の甲板を改修し、F35Bが離着艦できるいわゆる「空母」にする方向で最終調整してい
る。中国が海洋進出を強める中、尖閣諸島を含む南西諸島の防衛力を強化する狙い。
政府は今後、こうした方針を自民・公明両党に示した上で来月とりまとめる防衛大綱の中
にどのような文言で盛り込むか調整に入る方針。 >>874
>モンタニ
考えてみればよくあんなのを三佐まで
昇進させたな 過去ログ読んでて思ったのだけど。
下記の内容って、別に不思議なことではないのでは。
下記の疑問に応答するレスは出なかったようだけど。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1499863442/470-
470名無し三等兵2017/08/21(月) 23:36:12.30ID:GQEQnVCD
ブログ記事「無人機グローバルホーク導入中止を検討 馬鹿な同盟国は尊敬されない」のコメ。
アサヒの記事。
>米軍向けの製造はすでに終わり、
>日本向けに取り付けるレーダーの主要な部品の在庫がないため、
>「メーカーが代替品を開発するために追加の費用がかかる」
>という説明だったという。
自衛隊が採用したのは、Block30だったかと。
もし、Block30に搭載する「レーダーの主要な部品の在庫がない」のであれば、既に米軍に納入され、いま現在運用されているBlock30はどうなる?
Block30の「レーダー」が故障して交換の必要が生じても、交換部品がない、と言うことになる。
471名無し三等兵2017/08/21(月) 23:39:16.88ID:GQEQnVCD
>>470/続き)
「主要な部品の在庫がない」が事実なら、Block30は当該部品が故障したら運用停止あるいはレーダー無しで運用する、そしてBlock40化改修が必要だ、ということになる。
なにかおかしいと、ワタシでも思えるんだけど、
「まず疑え」をモットーとする軍事ジャーナリスト氏は、疑問に思わないのかな? 0042 名無し三等兵 2018/11/27 15:29:28
>>41
疑念に思ってるのは清谷の思考なので、それへの応答をスレ民がするかよw
ID:NZ2clCiq(2/2) ルーピーくんは日本語の解釈能力に問題があるんだから、
能力がまともになるまで他人に絡むな。 >疑念に思ってるのは清谷の思考なので、それへの応答をスレ民がするかよw
それ、 >>879 へのレスなら、意味が分からんな。
朝日の記事の内容について、ID:GQEQnVCD が疑問を出してるんだけど。 「キヨタニは朝日の記事を引用しつつ、その記事内容に疑問を抱かなかったようだけど、
この朝日記事はおかしいんじゃね?」
って、ID:GQEQnVCD は書いてるんだぜ。 朝日の記事おかしい、おかしいのに疑念を抱かない清谷おかしくね?だろ
普通に読解したら >>884
まあね。キヨだけでなく、朝日の編集部もおかしいってことになるけど。
で、その朝日の記事内容、これは装備の通常の運用で起き得ることで、何もおかしくないと思うんだが。
https://kiyotani.at.webry.info/201708/article_10.html
>米軍向けの製造はすでに終わり、
>日本向けに取り付けるレーダーの主要な部品の在庫がないため、
>「メーカーが代替品を開発するために追加の費用がかかる」
>という説明だったという。 訂正:朝日の記事がおかしいと言ったのはルービン君だったね
元のレスではなかったわ、メンゴ >>886
じゃ、この箇所はどういう意味になるんだい。
「なにかおかしいと、ワタシでも思えるんだけど、」 そもそもBlock30なんて2012年に予算打ち切られてるんだから
中古ならいざ知らず今さらBlock30を生産なんてあり得ないんだが
Block30に搭載してるSIGINT機能も欲しいと日本が要請したらBlock40に乗せるには別途費用がいるって話だろう block40あり〜のRQ-4CであるMQ-4トライトンの製造があるのに部品が無いというのもね 最新型は輸出しないって意図なんでない?
https://flyteam.jp/news/article/57226
アメリカ国防安全保障協力局(DSCA)は、2015年11月19日、国務省が日本へ
RQ-4 Block 30(I)グローバルホーク遠隔操縦機と関連機器、部品、サポートなどを、
対外有償軍事援助(FMS)で輸出することを承認したため、この輸出案を議会へ報告しました。 レーダーが旧式らしいね。
北の移動式発射台を捕捉する目的なら、AESA型レーダーと、データの即時送信は、必須機能に思えるけども。
最新型のRQ-4B Block 40では、SARがAESA型レーダーに変わり移動目標表示(GMTI) 機能が向上している。
RQ-4グローバル・ホーク無人偵察機3機の導入について、当初総額510億円と見積もっていたのが630億円に
膨らむことになったのを受けて、最近マスコミの一部や共産党などが導入見直しを求めている。
理由として価格高騰以外に、取得した情報を同時ではなく、「同時に近い形」でしか友軍に送信できない、
搭載レーダーが最新のAESA方式でない、などを挙げている。
http://tokyoexpress.info/2017/10/14/%E7%B1%B3%E7%A9%BA%E8%BB%8D%E3%80%81%E7%A9%BA%E8%87%AA%E5%90%91%E3%81%91%E7%84%A1%E4%BA%BA%E5%81%B5%E5%AF%9F%E6%A9%9F%E3%80%8Crq-4%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9B/ いよいよ清谷が場末の知恵袋までエゴサしててカオス感がある
早くツイ垢停止して気楽にさせてやろうよ >レーダーが旧式らしいね。
北の移動式発射台を捕捉する目的なら、AESA型レーダーと、データの即時送信は、必須機能に思えるけども。
あれば良いていどだろう 輸入機なんだから常に最新をくれるとは限らないし
FMSの不合理さなんて前から指摘されてること だいたい今、グアムと横田で使ってるのblockナンボだよw で、話を進めると、下記の箇所は、そうはならないのではないかと自分は思う。
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自衛隊が採用したのは、Block30だったかと。
もし、Block30に搭載する「レーダーの主要な部品の在庫がない」のであれば、既に米軍に納入され、いま現在運用されているBlock30はどうなる?
Block30の「レーダー」が故障して交換の必要が生じても、交換部品がない、と言うことになる。
「主要な部品の在庫がない」が事実なら、Block30は当該部品が故障したら運用停止あるいはレーダー無しで運用する、そしてBlock40化改修が必要だ、ということになる。 さて「迷走する日本の防空 ポリシーなき戦闘機選定」のコメ。
>これがどこまで本当かは日経なので怪しいのですが
kytnセンセのブログ記事はそれ以上に「怪しい」。 >>897/続き)
そもそもが「ポリシーなき戦闘機選定」の意味がワカラン。
F-Xは、その当時日本の防空に適した最適な機体を選定し、対象に優越する性能の機種を整備して来た。
F-22亡き後、セカンドベストはF-35以外になかった。
第4世代vs第4世代では、数に勝る側が優勢なのは、「戦いは数だよ」と、ドズル中将の言われる様に極めて原則的な兵法。
でも何故か作戦機とか戦車とか大砲とか兵員の数が、予算の制約で定められている某国では、脅威に対し「数」で対処することが出来ない。
となると、第4世代vs第5世代として技術的優位で対処するしか無いわけ。 >>898/続き)
だから、限られた機数なのだから、より高性能な機体を装備しなければならない、となる。
例えば、作戦機のうちの戦闘機の装備数が上限340機で制限されている現状、その340機をF-5で充足するか、F-22で充足するか
運用者が任務を全うする為に選ぶのがどちらかは自明でしょう。 キヨタニのポリシーなんかその時々でたたければいいってことだけだろ >>899/続き)
「航空優勢の確保」のために、運用に適する装備を導入する。
これが空自のポリシー。
>過去FX商戦のとき、何をやりたいか、
>またその優先順位を明らかにすべきだと主張してきました。
最優先なのは「航空優勢の確保」。空自のこのポリシーは一貫している。
>単に高性能の戦闘機を導入するのか、
>戦闘機の開発生産基盤を維持するのか、
>システム、機体、エンジン、兵装のどれを残すのか捨てるのか
>などなどです
これ、全くもってあさはか。すべてが必要で、「捨てる」等あり得ない。 >>902/続き)
「戦闘機の開発生産基盤を維持」するのは、高性能な戦闘機を維持する為に必要な条件だけど、それ以前に任務が全うできる装備であることが絶対条件。
高性能な装備には、「システム、機体、エンジン、兵装」のすべてが必要。
よって、「どれを残すのか」あるいは「(どれを)捨てるのか」という問いかけは全くもって無意味。ナンセンス。
これらすべてを満足する「解決策」が必要とされている。 以下五月雨(DD106)式にコメ。
>財務省はF-35Aも輸入に切り替えろといっているようですから、
>全部輸入になるでしょう
決定済みの42機に加え100機のF-35Aを追加取得するならば、コンポーネント生産に消極的なM社も考えを改めるかも知れないし、投資したラインの活用にもなる。
あるいは某社からオファーされたコンポーネントの生産にも色気を出すかも知れない。
ところが、
>全部輸入
になったら、これまで投資した初度費はパーになるし、(有形無形の)利益も得られない事になる。
こういうことの一切合切を「財務省の意向」にゆだねるべき、なのかな? >>904/続き)
>F-15Jの改修も自国で行い
F-15の日本独自の近代化/能力向上は、了解覚書MOU:Memorandum of Understandingを根拠に米側に拒否されました。
推測される理由は、F-15は当分の間米軍も使い続ける機体であったこと
米軍のF-15以上の性能を有するF-15の存在が米軍にとって脅威であった
とのこと。
これがF-4EJ改の時との違い。 >>905/続き)
>FXはスーパーホーネットかユーロファイターなど
>既存機から選ぶべきだったでしょう
第4世代機では、VLOである第5世代機に対抗できない。
「つなぎ」でいいなら、F-2(FI)型で十分だった。 >>906/続き)
>F-35Aの調達が決まったけども
>その戦力化は遅々として進んでいません
F-104J初号機納入:1961年/任務付与:1964年(3年)
F-4EJ初号機納入:1971年/任務付与:1973年(2年)
F-15J初号機納入:1980年/任務付与:1984年(4年)
F-2初号機納入:2000年/任務付与:2004年(4年)
F-35A初号機納入:2018年1月26日
「遅々として進んでいません」とはなんぞや? >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< そうおっしゃる意味がワカラン >>907/続き)
>ユーロファイターの近代化プログラム
そういえば「Tranche 2/3」って、いまどうなっているんでしょうか?
某国F-2の方がよっぽど手を掛けている様に見えますが?
ASM-1/2+ASM-3を追加搭載化
GCS-1+JDAM、LJDAMを追加搭載化
AIM-7E/F+AAM-4/4Bを追加搭載化
AIM9L/AAM-3に、AAM-5を追加搭載化
J/APG-1をJ/APG-2に換装...etc >>908/続き)
>(森本元防衛大臣は)
>F-4EJ改を知事上においておけばいいといいました
×知事上
○地上
飛行時間を抑制するオハナシを、そのまんまの意味でとらえる軍事ジャーナリスト氏。
例えば「しんやむ(真にやむを得ない)」以外の任務を別機種で行い、F-4の1機あたりの飛行時間を半分に抑制すれば、運用できる期間は残時間の倍になる。
例えば飛行隊内でF-4vsF-4のACM訓練を、他部隊の支援を得てF-4vsF-15、あるいはF-4vsF-2で実施すれば1機分の飛行時間は削減出来る。
そのミッションがT-4でも出来るなら、T-4で実施させれば他部隊の支援もいらない。
これらを含めての「知事上においておけばいい」ということ。
理解出来ずにそう発言しているなら、まあkytnセンセらしいかな、と。
理解出来た上でそう発言しているなら、それもまたkytnセンセらしいかな、と。 >>909/続き)
そもそもが、
>これがどこまで本当かは日経なので怪しい
という記事を根拠に、
>今度は場当たり的にF-35の調達を増やそうとしています
という結論に至るのも、まあkytnセンセらしいかな、と。 取りあえずシメ。
>ボクは、米国がF-22をリリースすることは
>(勿論)ライセンス生産は愚か、輸出もないと断言しましたが、
>事実その通りになりました
これを「下○の後知恵」という。
当時、某開発メーカーと某空軍は、日本と中東某国には輸出の意向を示していた。
それもかなり高い確率で実行可能である旨を伝えていた、とのこと(だから改造開発機の生産を切った)。
せめてその程度の事実を示した上で「ライセンス生産は愚か、輸出もない」理由を述べて欲しいものです。 おまけ。
当時の最新技術のF-22の輸出が認められないのに、その技術の延長線上にあるF-35が、
「100機追加」
「あいよっ」
てな、わんこそばみたいに調達できるというのは何故なんだろう? >>905
さらっと凄いこと書いてあるよな。
>米軍のF-15以上の性能を有するF-15
>>912
共同開発だから。
数が増えれば安くなる。 >>898
>F-22亡き後、セカンドベストはF-35以外になかった。
こんな考えの人もいますよ。
北大路機関 次世代戦闘機はどうあるべきか 2011-10-06
https://blog.goo.ne.jp/harunakurama/e/e0083c4bdf073123a2532380c5b7c31e
次期戦闘機選定において絶対に取得するべき航空機はF-35,と考えます。しかし、今回の
戦闘機選定においてF-35を導入するのかと問われれば、その必要性は決して高くはない、と考えています。
航空自衛隊の戦闘機には陸上自衛隊の基幹連隊指揮統制システムとの連接はもちろん含まれていませんし
そもそも近接航空支援任務にあたることができる機体も限られているわけです。
即ち、F-35の能力の極一部分しか発揮できず、そして運用する予定もないというわけです。
ステルス機としてだけの性能のためにF-35を必要とする、というのはいわば、高性能なパソコンを
ただ単にワープロの後継機種として導入するだけのようなものです。
もう一つはステルス機としてのF-35は、どういったレーダーの性能を持っており、そしてどの程度
レーダーに映るのか、F-35を現実的な脅威として扱う空軍としてはどうしても得たい情報です。
安易にこうした情報は漏えいしないようレーダーシステムやレーダー反射などについて一定の配慮は
為されているでしょうが、別の脅威にさらされるわけです。
こうした中で、ステルス機とは第一撃を担う戦力投射手段であるわけで、基本的に先制攻撃を行うことが
できない対領空侵犯措置任務にF-35を充当する必要性はないだろう、そう考えるのは当方だけなのでしょうか。
むしろ、陸海空の統合運用と装備体系の進展とともに装備すべき機体、それがF-35だろう、というのが重要。
結論として、航空自衛隊はF/A-18E,もしくはタイフーンを要撃機として数を揃えるべき、と考えます。 ルーピーくんの他人の意見のコピペなんざ誰も興味はないし聞いても無い。
少しは自分の首の上に載せている代物を使って自分で考えたまえよ。
まぁ、何とかの考え休むに似たりかも知れんが。 >少しは自分の首の上に載せている代物を使って自分で考えたまえよ。
ほう、そうすれば聞く耳を持つんかい?
じゃ、 >>896 の続き。
グローバルホークのBlock30の生産終了の時点で、米軍が運用するBlock30の保守用部品も、
確保しておいたと思うのだけども。
Block30の生産終了の3年後に、日本に供与することが決定して、日本向けに再生産しようとしたら、
部品が入手不可となったことが判明したってことでないの。
であれば朝日の記事の内容に、不思議なことはないでしょ。
このスレで疑問が提起されて、誰も反応してなかったけど。 キミには書かれている内容をそもそも正確に理解出来てない。
だから引用も正確に出来ないし、読解も正確に出来ない。
その上他人の意見を自身で咀嚼する事も出来ない。
スレ住人はキミに手取り足取り教える義務もないし価値も感じない。
だから誰もキミの的外れなコピペを相手にしないだけだ。
キミの「〜と思う」なんざ馬鹿馬鹿し過ぎて論議の対象にする価値も無い。 その前にたしか2012年頃、韓国に輸出許可出てるのよねえblock30
そんなんで、生産設備がないとかNATOカタログのもとになるアメリカの装備リストも大概なもんだわってことに レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。