>>945
簡単に言うと重防護目標に対する攻撃手段としては
ASM-3派生型が主となるであろうことには変わりないんだが
>>957のノリで性質上重防御できない指揮・連絡用の結節となる野戦通信局や
電子交換装置群、無線搬送装置に対する攻撃手段が格段に増えるわけね

この手のブツの運用能力をF-3に付与する場合、機に搭載・統合されるシステムと
電子的シグネチャ管理が全く変わってくる

ついでにこのあたりの手段の多様化、コスト面のバランスはかなり問題となっているので
解決策の中でも有力視されつつ足踏みしてるやつにいっちょ噛みしていてもいいんでね、と