>空戦方面には詳しくないですが、ROTC出の一教官が書いた理論書がここまで残ってるってアメリカ始めNATOの空戦理論水準って極めてテキトウなんだなと。空自も。
>(聞き手「ステルス性は?」)
あのね、まず最初に言っておきたいんだが、「ステルス」っていうのはでっち上げなんよ。隠れないんだから。
レーダーは1942年にできた、ブリテンの戦いのときのレーダー、あれで世界中のステルス戦闘機は現代のものまで含め、すべて検知できる。
>(聞き手「なら、なぜこんなもの作ったんですか?」)
金じゃよ。金をつかうこと、それがこの飛行機のミッションだ。
米議会からロッキードに金を送る。
それがこの飛行機の真のミッションなのさ。

予算消化ってやつですか。ロッキードが米議会の金を吸収する、あるいはロッキードが献金するんなら回収になるな。

>スプレイ氏が正しいかは今後の推移を見守るしかないが、一つ言えるのはF-22、F-35の擁護論は技術論が主体ですね。
飛行隊、航空団レベルの戦術次元、航空優勢の争奪や陸海との統合で戦う作戦次元。
目的、コスト、継戦期間も考慮した戦略レベルから擁護する資料はまだ見たことがありません。

おれもR-typeより雷電だったは


ボイドは書籍・論文を書いてないんだな