>>733
追記すると

軍オタの君なら当然知ってるだろうが、あえて書くと

戦艦大和や10式、90式戦車は自身の主砲に耐える砲塔前面装甲だよね。

それと同じと言うと変だが

側面アレイソナーや曳航ソナー積まないと、方角も深さも探知出来ないレベルに、海上自衛隊と米海軍の潜水艦は到達してる。

と推測できるよね。

居るのはわかるけど方角も深度も分からない、魚雷当てられない←艦首ソナーだけでは


原理は違うけど、複数の目、あるいは耳でスティルス戦闘機発見するバイステイックレーダーと同じ。
距離を離して複数のレーダーで発見する。←スティルス
ソナーの距離を離して方角と深さを標定する←側面アレイソナーや曳航ソナ

なので、聖域にはある程度の深さが必要なのは理解出来たかな?

で、話を戻すと、聖域にしたということは、水上艦や対潜航空機、ヘリの侵入を防げると言うことだから、あとは敵の潜水艦侵入を防げば良いだけ。

潜水艦用機雷とかで。

で、それをくぐり抜けるやつを、我が電動機切って潮流や慣性に任せて舵を切りつつ、
侵入する潜水艦刈ったり、あるいは報復核攻撃まで、ジーっと潜伏するにはある程度の深度は欲しいわな。

ある時は100mある時は400m、ある時は300m、ある時は350mと深度も変えて。
特に戦略核潜水艦は。