警告 ロシアが動き出すぞ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 熱業界ゴト潰レル?虐待薬害死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイJ&J大損闇ダンパー汚倒産問題
1000件以上介護保険税金泥棒マダ殺ッテマス100
闇ゲローン戦争パーデュー老害ソンポ部死テルン盗難ノロウイルス焼肉葬儀嘔吐大虐待スイッチ押死耶地溝油臭政毒山
ユウモヤシテ大爆発公害違反重々ヤットa麻薬王振戦ストレス山炉ウドモヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1442312377/ 闇薬害臭J&J老害死刑スタッフ以外ニグループ1000件以上介護保険税金泥棒殺ッテマス100
森友ノロウイルス焼肉虐待スイッチ押死耶手ゲローン大戦争ソンポシテルンデシタッケ盗難公害ユウモヤシテ大爆発地溝油政毒山ケタチガイ闇ダンパー汚倒産問題
重々パーデュー破産ヤット麻薬王振戦山口葬儀炉ウドモ死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 熱業界ゴト潰レル?虐待薬害死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイJ&J大損闇ダンパー汚倒産問題
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ユウモヤシテ大爆発公害違反重々ヤットa麻薬王振戦ストレス山炉ウドモヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1442312377/ ソ連なら試合に負けた勢いで攻めてきたかもしれないな ソ連信者の上坂すみれが
Twitter辞めたって? 2020年2月上旬、有望なT-14戦車(Armata重装甲プラットフォームの戦車)にはエンジンが
なかったことが判明しました。エンジンの開発を担当したチェリャビンスクトラクター工場は、
不完全性と技術的に達成できないパラメーターのために開発されたエンジンの連続生産を設定することは
実用的ではないと述べました。エンジンの開発コストは4億6700万ルーブル以上でした。以前に、
タンクに伝送および照準システムに問題があることが報告されました。Armataプラットフォームの
開発者は、ロシアの会社Uralvagonzavodです。2018年、ロシア連邦国防省からプラットフォーム開発の
命令を受けたにもかかわらず、工場は破産寸前でした。ロシアがその名にふさわしい国内の
半導体産業を欠いている為、ロシアが近代的な軍隊を持つためには産業基盤の活性化が必要です
しかし、軍にもっと多くのお金を注入するだけでは、その問題を克服することはできません。
ロシアの一般的な産業基盤、特に防衛製造部門の再活性化がなければ、国が現在の状況から逃れる
可能性はほとんどないと結論付けています。ロシアは近年、武器計画を遂行できなかった。
2020年から2027年まで、軍事装備の生産期限を延長し新しい兵器システムの作成ではなく、
既存の兵器システムの近代化に依存する計画を立てました。2018年から2019年にかけて、60台の
T-90A戦車のT-90Mレベルへの近代化が期待されていました。2020年初頭、近代化された車は1台も
ありませんでした。ロシアの軍事近代化の問題は、国際制裁と石油価格の下落によってもたらされた
予算上の制約ではなく、ロシアの防衛産業と国内産業の崩壊をより一般的に反映していると主張した
既存の部隊を近代化する能力すらありません。ロシアは既存の兵器システムを新しいものに迅速に
置き換えることはできません。高度な半導体産業もなく、高度な光学機器メーカーもなく、
高度な通信機器や高度なセンサーも作れない。今後数年間で、国内産業基盤の失敗は、
ロシア軍がますます老朽化して信頼性の低い武器で戦うことになるでしょう。
ttps://apostrophe.ua/article/politics/2020-02-23/multfilmyi-putina-hronika-provalov-rossiyskoy-oboronki/31035 「ロシアはソ連の継承国である」ことを憲法に明記し、赤軍を褒め称えるロシアと比べて、
ウクライナは
•共産党を禁止に。ソ連国歌暗唱、赤旗提示、共産主義の賛美を刑法違反に
•共産主義関連地名を全て改名
•共産主義者の像を全て撤去
•戦争勝利記念日を廃止に、ソ連と戦ったウ蜂起軍の名誉を回復 ベラルーシの大統領選挙。出口調査によると野党立候補が勝った。公式な結果、現役大統領は8割の支持率で6回目当選。
不正選挙を受けて大規模デモが発生、治安維持部隊によって鎮圧(死者も出た)。野党立候補が役所に監禁され、
結果認めなきゃ子供と夫が殺されると脅かされ、最終的に海外追放された リトアニアに逃れたチハノフスカヤ候補自身の弁によると、当局に拘束された側近が解放される
交換条件がベラルーシからの出国だったらしい。でも未だ拘束されている選挙事務所の人間はいるとのこと ベラルーシのインターネットサービスは日曜日の夜から散発的に切断された後、月曜日は朝から終日ダウンしている。
固定電話も含まれるコミュニケーションサービスの切断は、日曜日に行われたベラルーシ大統領選への抗議活動を原因とする意図的な切断のようである。
大統領6選目を決めたアレクサンドル・ルカシェンコは外交政策とパンデミックの対応を巡って全国的に批判を受けていたが、80%近い投票率を獲得した。
野党の候補者と抗議者は選挙に不正があり結果は不当だと訴え、日曜日の夜には市民の怒りが爆発し、首都ミンスクで警察や軍隊と衝突した。
ベラルーシ政府はインターネット障害は海外からのサイバー攻撃のせいであり、政府のやったことではないと否定している。 プーチン vs. 「ユダヤ系」オリガルヒ
赤尾「ちょうどエリツィン時代、90年代後半にオリガルヒという新興財閥が形成される。政府と関係しつつ一握りの大富豪がロシア経済を回していた。プーチンが出てくる直前ぐらいまでがオリガルヒの全盛時代。
オリガルヒのビッグ7のうち6人がユダヤ系。こう聞くと陰謀論的な話になりがちで、ちょっと警戒が必要。この人たちがみんなユダヤ人として動いていたわけではないし、個人的利害もある。自身のユダヤ人性を否定するような人も中にはいた。
グシンスキーは「独立テレビ(NTV)」というテレビ局を開設し、ロシアのメディア王と呼ばれていた人物。彼は非常にリベラルで、チェチェン紛争に対するプーチンの姿勢を批判するテレビ番組を作るなどして批判。プーチンは激怒したが、当初はグシンスキーに手を付けられない。
なぜか。グシンスキーは世界ユダヤ会議という一番権威あるユダヤ人共同体の副総裁。さすがにそういう人物にプーチンは」
岩上「手を付けられない」
赤尾「どうしたか。宗教と世俗が分離したソ連のユダヤ社会には世俗ユダヤ人しかいない。
他方、ロシアの世俗ユダヤ人をユダヤ教に戻すために海外から渡航してくるハシディズムのユダヤ人たちがいる。この運動につながる人物にプーチンが目を付け、ロシア主席ラビに仕立てあげる。そしてプーチンは、グシンスキーをとっちめることになる(注)」
岩上「プーチンらしいやり方です」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/134621 、この日本侮辱声明は、駐日ロシア大使館が勝手に作ったのではありません、ロシア外務省の声明を大使館が紹介したものです。
ロシア外務省の声明というのは、ロシア政府(=プーチン)の公式の立場です。
つまり、日本人に向かって、日本語で日本を侮辱する事が、ロシア連邦の公式の方針なので ロシアは中国と並ぶデジタル権威主義大国と呼ばれている。どちらの国も監視システムを持ち、ネット世論操作を行っており、「超限戦」あるいは「ハイブリッド戦」と呼ばれる軍事、経済、文化など全てを兵器として利用する戦争を世界に対して行っている。
ただしロシアと中国を比較した場合、いくつか異なる点がある。ブルッキングス研究所(2019年8月)によれば下記のような違いがある。
・ロシアの監視システム(SORM)は中国製に比べると監視性能は劣るものの安価で導入しやすい。
・監視機能が劣る部分を法制度などでカバーしている。
・多くは旧ソ連関係国を中心とした近隣国に提供されている。効果的な運用のために法制度もロシアを真似している国もある。
デジタル権威主義国家の特徴のひとつに情報操作・監視システムを他国に輸出することによって仲間を増やし、影響力を増大させることがある。
中国もロシアもこうしたデジタルツールを関係国に輸出している。その数はすでに110カ国に達しており、日本の周囲も中国あるいはロシアの「デジタル権威主義ツール」に浸食されている 第二次世界大戦において、ソ連はナチスドイツと同等の悪者であり、同じような侵略国家。ソ連が勝った事によって、世界は少しもよくならなかった。
何を今さら当たり前な事を、と思うでしょうが、以上の発言はロシアにおいて、憲法違反です。ロシアでこれを言えば、憲法の規定を破った事になります。 反プーチン派の中心人物アレクセイ・ナヴァリヌイが意識不明の重体。当日朝に飲んだ紅茶に毒が盛られていたらしい。
ロシア連邦保安庁(FSB)暗殺班の犯行か 北方領土をロスケに売り渡そうとしたゲリゾー辞任wざまあw そういやロシアはドーピング違反で東京五輪の出場を禁止にされてたんだよな ロシアは明治維新のころから樺太は俺のだと主張し、百年かけて結局は手に入れた。
それはこれからも続くんじゃないか?
ロシアは、帝政も今も双頭の鷲。
古代ローマの後継者。古代ローマの最大領土を絶対に手に入れなければならない呪いの旗。
エルサレム。エジプト。イギリス南部。イベリア半島。モロッコ。そこまで手に入れる義務がある。
スウェーデンはすぐ隣がロシアなので他の欧州諸国にさきがけて大幅な軍事増強。
我が国も用心に越したことはありません
−−−−−
https://www.theguardian.com/world/2020/oct/15/sweden-to-increase-military-spending-by-40-as-tension-with-russia-grows
Sweden to increase military spending by 40% as tension with Russia grows
★スウェーデン軍事費40%増、ロシアとの緊張増加で
■スウェーデン(以下ス国)が軍事費を40%、軍人数を2倍にする計画を立てた。
ロシアとの緊張が高まっているためと政府は発表。
■この国はNATO加盟国ではないが近い関係にあり冷戦後は軍事費を削減した。
■「ロシアはその政治目標を達成するために軍事力を行使するだろう」。国防相は語る。
■ロシアはバルト海での活動を活発化している。先月はロシア艦がス国領海に侵入したことを
抗議した。またス国領空をロシア軍機が侵犯した。
■軍事費は2021から2025の間に増強し軍人数を6万から9万に増やす。
空軍は米国からパトリオットミサイルを購入し海軍は潜水艦を5隻増強し
コルベット艦を4000隻から8000隻に増やす。
■2010年に終了した徴兵制を2017年に復活させ、一定数の男女を
軍事部門に配置した。 ロシアは東京五輪を中止にしようとサイバー攻撃してる ロシアは東京五輪を中止にさせようと企んでるから気をつけろ! >>525
ロシアがサイバー攻撃してきてるみたいだな そうロシアが東京五輪を中止に追い込もうと工作してる
今回のサイバー攻撃もそれ >>529
ドーピング問題で既にロシアは東京五輪を出場禁止にされてるからな アベにトランプ
2匹の飼い犬が急に居なくなってプーはさぞ慌ててんだろうな ぶっちゃけた話、今日「ロシアがアメリカと密約して北海道を奪う」リスクってどれだけあると思う? ねーだろ
冷戦期にいくらでもやるチャンスあったのにやらなかったんだから ロシアが、本当に欲しいのはどこまでだろう?
確実:アラスカ、旧ソ連領、ポーランド、フィンランド、黒海とカスピ海に
挟まれた地域
歴史的に欲しがった:北海道、イスラエル、パキスタン
双頭の鷲の旗:古代ローマ帝国最大領土(モロッコまでの北アフリカ、スペインまでの
ヨーロッパ半島全部、イギリス島南半分) バイデンさんw トランプさんは当選後親支那wだったのに
無能の支那w工作w無様w 中国は海軍を大幅に増強し高速滑空弾等による領域拒否能力の強化を進めており
西太平洋における米海軍の優位は失われつつある、その様な状況下において
日本有事の際に米軍の来援は期待できない。
その様な状況下において中国軍は台湾攻略と同時に南西諸島の攻略を
目指してくるだろう、中国軍による南西諸島侵攻に呼応しロシア軍が
北海道に侵攻してくる可能性がある。
それらから日本を防衛するため我が国は所得税分離課税制度を廃止し
防衛費をGDP比3%まで引上げ研究開発費を大幅に増額し、
地上発射型極超音速巡航弾・高速滑空弾を早期に開発・配備し、
奄美大島を要塞化し、極超音速巡航弾部隊を奄美大島・上越地方に駐留させ
東シナ海・日本海の制海権を確保し、高速滑空弾部隊を沖縄本島・九州・北海道
に駐留させ、南西諸島・北海道の防備を固めるべき。 ミンスちゃんwはどこも一緒w
キモいw
また喪われた4年にw 哀れみw
バイデンさんwは支那wと戦争しそうやけどw ゲラw >>566
トランプ落選www 負け犬ざまあみやがれww 支那wと戦争w嬉しいなあw
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャw >>568
おまえが好きなトランプ落選www ざまあみやがれうぇwww >>568
トランプ落選してwwおまえ負け犬wwwwwプギャww バイデンさんwで戦争wだなw 支那w
イライラしとん!?w ワロタw >>571
トランプ落選www
負け犬ざまあwww 支那w分割w(漢ミンジョク支配w終わりw)
トランプさんw再選w (・∀・)ニヤニヤ >>573
おい負け犬w
トランプ落選ざまあwww ロシア人は奴隷の国
辺境、凍土、極寒、犯罪、共産主義、収容所、農奴、マフィア、
本当は怖い語源の話 〜 slave(奴隷) [その1]
ロシア、ポーランド、チェコスロヴァキア、クロアチアなどの人々を総称してスラブ人(slav)といいますが、これを最初知ったとき、何だか英語の奴隷(スレイブ、slave)と似た言葉だなと一瞬、思いました。いやいやいや、偶然の一致だから、スラブのみなさま失礼しましたと内心で訂正しましたが、その後、辞書で調べたら、なんとslaveの語源は本当にスラブ人でした。
英単語SLAVEという言葉の語源は、中世ラテン語SCLAVUS(スクラヴス)で、この単語はズバリ、スラブ人を指しています。中世初期に多くのスラヴ人がローマ帝国の奴隷にされたことから、この言葉ができあがったようです >>584
トランプ落選w
トランプ信者は涙目だなww バイデンさんwを応援するw 糞w爺w 哀れみw
アグネス拘禁 放置(・∀・)ニヤニヤ やっぱ戦争やねw >>586
トランプ落選ww
負け犬のトランプ信者ざまあww >>586
トランプ落選ww
負け犬のトランプ信者ざまあww バイデンさんwで支那w惨敗w
どうすんのw 習w
ロシア インドも加勢いうか
侵攻して領土が減るおw
それとイスラーム連合なw
西半分が無くなりそうやあw
ブータンwに集落てw 馬鹿かw ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
大日本帝国陸軍関東防疫給水部731部隊タク!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
全国全世界拡散希望!テロリスト戦犯タクシー
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tps://youtu.be/0JYuLOOttOA
tps://youtu.be/TJDgZr2rg6M
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
JAL123便ミサイル撃墜311東日本大震災原爆テロフリーメイソンナチス葬儀の大日本帝国731!
窓を閉め切りエアコン推奨の大量虐殺確信犯!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
全国拡散希望!タクシーがコロナウイルス犯人!タクシーに乗ると感染します!国家テロ!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
https://mobile.twitter.com/ecoyuri/status/1250721138772078593
日本交通の国家犯罪テロ首謀者!川鍋一朗!
http://toyounion.o.oo7.jp/concept.html
東洋交通の国家犯罪テロ赤軍長!菊池るみ!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
グーク東洋の黄色いケダモノ戦犯死刑核攻撃!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
東京北区浮間東洋交通日本交通公社がテロ基地
タクシーに乗ると感染します!PCR検査隠蔽!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
全国拡散希望!東洋日本交通に核攻撃を依頼!
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ワシントンD.C.WHITE HOUSE 通報しました!
https://www.whitehouse.gov/
ペンタゴン(米国国防総省)(Pentagon)通報!
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テロリスト戦犯タクシー!全国全世界拡散希望
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>589
>>591
トランプ落選ww
負け犬のトランプ信者は涙目だなw >>589
>>591
トランプ落選ww
負け犬のトランプ信者は涙目だなw >>596-597
トランプ落選ww
トランプ信者ざまあww >>596-597
トランプ落選ww
トランプ信者ざまあww ふふw 反応反応w
お前w同様w 糞爺wだし
これから似た事案が続くえw
(・∀・)ニヤニヤw
怪我と痴呆w >>600
おまえの大好きなトランプ落選ww
4年で死亡w ざまあw 負け犬w 原油掘削w 軽油精製w
m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ジェトストリームプギャー w . ロシア国営放送チャンネルによりますと、プーチン大統領の声明で、「我々はアメリカ大統領不正選挙の実態のすべてを把握している。我々は近いうちに行動を起こす準備がある。世界各国のリーダーたちも、この悪辣極まる敵に敢然と立ち向かってほしい。」 東京五輪に出れないロシアが東京五輪を中止に追い込もうと計画中 プーチンは日ソ中立条約を破り日本を攻めてきたスターリンの再来 根本的な問題は、ロシアはどこまで、絶対欲しいと思ってるかだ。
北海道?日本全部?朝鮮半島は?中国は? サンフランシスコ条約にソ連が来なかったのが問題の根っこにあるw
この条約で千島列島は日本が放棄してる一方、ソ連は欠席なので領有を認められていない。
歯舞色丹は戦争によって勝ち取ったものだと言ってるけど、条約で確定しないと意味は無い。
千島列島の二島返還で手を打つだろう。ソ連崩壊直後もその線で合意して支援が欲しかったみたい。
同時に歯舞色丹に住むロシア国民はどうするか。漁業権はどうするか。決めておく必要がある。
ロシア側は支持率が維持できれば合意は可能だろう。極東を経済発展させて安定させたいという考えもある。
日本側は4島返還を謡っていた時期があるからそれを撤回する必要がある。J民党支持層の問題。 ロスケの南下政策は遺伝病だからな
日本は気を抜くな さすがロシア! 日本でワクチン製造を手伝わないとなw 糞ロシアはドーピング大国だから三大会連続で五輪に出れない (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロシアはどれぐらい欲しいだろう。
・アラスカ
・イスタンブール
・エルサレム
・北海道
・中国 ウクライナ国境に集結するロシア軍の車列
子供:えっ、また戦争するの?
父親:誰も望んでいない…何も起こらないといい…
一般露市民が撮った動画だけど、こうして軍隊の移動について話すと、
秘密警察に逮捕される前例もあった(2008年、ロシアによるジョージア侵略の時) ロシア軍がウクライナ国境に集結し、停戦合意違反10倍に急増している中で、ウクライナ政府が正式にNATO空軍のために空域を開放した。現在、米軍の偵察機が不法占領下地域(前線)付近をパトロール中。
シベリアに配置されてた露軍部隊までウ国境に派遣されたとの報道も。露同盟国の中国も動いている 】米政府は8日、ロシアがウクライナとの国境地帯で軍備を増強していることに懸念を表明した。ウクライナ東部の国境地帯ではここ数週間、ウクライナ軍とロシアの支援を受けた分離派の戦闘が激化している
西側同盟諸国は、ロシアに行動を抑制するよう繰り返し警告している。一方のロシア政府は軍の配備について否定せず、「誰も脅かしていない」と主張している。 ウクライナ東部でウクライナ兵がロシアの支援する分離主義者の反政府勢力から砲撃を受けた。
今回の死亡報告を含めると、今年に入ってから27人のウクライナ兵が殺されている。これは2020年全体の死者数の半分以上である。攻撃はここ数週間で激化し、ロシアはウクライナ国境に軍隊を集めている。
戦闘はここ数年で沈静化しているが、2014年にロシアがクリミアを併合して以来、14000人以上が紛争で死亡している。 いかんな、こりゃウクライナが意地を張れば始まってしまうぞ
NATOは動かないというか動けないと言ったほうが正しいだろう 「米金融機関がロシアの政府系金融機関から債券を購入する事を禁止する」
素晴らしい。今回の制裁の最も重要な点です。結局、ロシアは他国へ侵略し、占領した領土を支配できるのは、
それをする財力があるからです。財力がなくなれば、侵略や占領地の支配を諦めざるを得ない チェコ政府は17日、ロシア外交官18人について、2014年にチェコで起きた弾薬庫の大規模爆発に関係するスパイだとして追放すると発表した。AP通信が報じた。
チェコは、ロシアと対立を強める北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)の加盟国でもあり、さらに緊張が増すのは確実だ。
バビシュ首相は、爆発にロシア軍工作員が関与していることを指し示す「はっきりした証拠」に基づいていると述べた。
ハマーチェク内相は、ロシア大使館の18人は明らかにロシアの情報機関のスパイで48時間以内の国外退去を命じたと指摘した。 チェコ警察は17日、ロシア外交官18人追放の原因となった2014年の弾薬庫爆発に関し、18年に英南部ソールズベリーで起きた
元ロシア情報員暗殺未遂事件のロシア人容疑者2人の行方も追っていると明らかにした。
軍用神経剤ノビチョクを使った容疑で英当局から手配されているアレクサンドル・ペトロフ、ルスラン・バシロフの両容疑者で、同姓同名の旅券が14年当時、チェコでも使われていた。
「(爆発が起きた)14年10月、2人はチェコ領内にいたのだ」とチェコ警察は説明している。2人はタジキスタン人やモルドバ人にも成り済ましていたという。 欧州連合(EU)のボレル外交安全保障上級代表(外相)は19日、ウクライナとの国境地帯や、ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島
に集結しているロシア軍の兵力数について、
」15万人を超えていると述べた。ウクライナ政府は12日、国境地帯やクリミアに集結するロシアの兵力数を約8万人と見積もっていた。
急激に増強されている可能性がある。
ボレル氏は「ウクライナ向けに展開されたロシアの兵力数としては、今まで見た中で最大だ」と語った。
ポーランド防衛相によると、米空軍のF15とF16戦闘機が”数十機”、ポーランドに到着。
米海軍のミサイル駆逐艦DDG45とDDG80も出港し黒海に向かっている。米空軍無人航空機RQ4が東部前線をパトロールし偵察 ロシアはウクライナ国境付近で軍を集結している目的はいくつかありますが、最も大きいのは米新政権の本気度を試す事です。もし米国はしっかりしたメッセージを送り、
ウクライナを守る姿勢を見せれば、露は戦争を拡大せずに、戦略を立て直します。逆に米国が躊躇っていれば、攻撃するかもしれません。
ロシアはウクライナ国境付近で軍を集結している第二の目的は(第一は米国を試す事)、ウクライナ政権を動揺させて、譲歩を引き出す事です。ウクライナの現政権は絶望的に無能で、
大統領が頭悪いです。彼に恐怖を与えて、屈服させるつもりです。そして、これ以上独立した外交をさせないつもりです。 火曜日、ロシア軍が国境付近に集まっていることを受けて、ウクライナの
ゼレンスキー大統領は火曜日の演説で「ウクライナは戦争を望んでいるのか?望んでいない。では戦争の準備は出来ているのか?出来ている」と述べた。
「我々の原則はシンプルだ。ウクライナは最初に戦争を開始するわけではないが、常に最後の一兵まで戦うだろう」 ロシア軍に撤退命令出たみたいだが、15万人も動員して何がしたかったんだ? チェコ南東部で14年10月、民間の武器会社が使用する弾薬庫で大規模な爆発が発生し、同社社員2人が死亡した。同年12月にも同社が使用する近くの爆薬庫で爆発が起きた。
弾薬庫には、この会社がブルガリアの武器商人を通じてウクライナに送る予定の物資が保管されていたとの情報もある。
この時期はロシアによるクリミア半島の編入やウクライナ東部紛争を巡り、ロシアとウクライナが対立を深めていた。 5月1日までに駐屯地に戻るよう命じました。ショイグ氏は軍の増強は演習目的だったとしたうえで、
「国境周辺のあらゆる変化に適切に対応する能力が実証できた」と成果を強調しています。
撤収について、ウクライナのゼレンスキー大統領はツイッターで「軍の縮小と緊張緩和は比例する」と歓迎の意を示しました ロシアのプーチン大統領は非友好的な国についてリストを作るよう命じました。対立が深まるアメリカも含まれる見通しです。
プーチン大統領は25日までにロシアにとって非友好的な国についてリストを作るよう政府に指示を出しました。
リストに入った国はロシアにある大使館で働くロシア人職員の数などを制限され、業務に影響が出る恐れもあります。
ロシア外務省のザハロワ報道官は25日、国営テレビで、リストにはアメリカが含まれるとの見通しを示し、「アメリカの非友好的な行為から始まった」と述べました。
これまでに、アメリカやチェコなどが相次いでロシアの外交官を追放、ロシアも報復措置としてそれぞれの国の外交官を追放しています。 ロシア外務省は4月30日、欧州連合(EU)による3月の対ロシア制裁への報復として、欧州議会のサッソリ議長や欧州委員会のヨウロバー副委員長らEUと欧州各国の当局者8人に対し、ロシアへの入国を禁止すると発表した。
EUは対抗措置を取る可能性を示唆しており、投獄されたロシア反体制派ナワリヌイ氏の処遇などをめぐり、制裁や外交官追放を繰り返すロシアと欧州の関係悪化に歯止めがかかる見通しはない。
ロシア外務省は声明で、対ロ制裁を続けるEUの真の狙いは「ロシアの発展の妨害だ」と批判 隣国タジキスタンと軍同士の衝突が起きた中央アジアのキルギスで1日、政府に対し、タジク人と戦うための武器を住民に配給するよう求めるデモが起きた。
大統領府は声明を出し「重大な結果を招く」と述べ、要求には応じられないと説得した。
キルギス安全保障会議は1日、停戦合意にもかかわらず、タジク軍が国境沿いに部隊を増強し「家屋を銃撃した」と非難した。
緊迫する情勢を受け、キルギスのジャパロフ大統領とタジクのラフモン大統領は1日、前日に続き電話会談した。両大統領には、
ウズベキスタンのミルジヨエフ、カザフスタンのトカエフ両大統領も接触を試み、ロシアのラブロフ外相も仲介に乗り出した。 親露派がロシアの圧力に屈して国の方針を不本意な形で転換したことに国民の反発が起こりました。首都キエフで起こった小さな学生デモを警察
が武力で鎮圧したことで国民の危機感や怒りは爆発し、反対デモは一気に百万人規模に拡大したのです。
私もこのデモに参加し、首都の広場で十日間抗議運動を行いました。ところが、大統領はここまで高まった国民の声に一切耳を傾けず、警察に命じて実弾を撃ち、百人もの尊い命が失われました。
それでも反対運動をやめない私たちを、大統領は軍隊を送って鎮圧しようとしましたが、軍隊がこれを拒否して中立宣言を出したためロシアへ逃亡。これに3分の1の国会議員が追随したため、国政を担う者が不在となってしまいました。
無政府状態になったウクライナに侵攻してきたのがロシアでした。ウクライナとの国境を定めた友好条約があったにも拘らず、ウクライナの領土であるクリミア半島とウクライナ東部を不法占拠したのです。
私の故郷・ハリコフ市も親露派武装勢力によって占領され、私の通っていた学校の近くは銃撃戦により死者が出ました。
通い慣れた道が血に染まったことは大変ショックで、自分の大切な故郷がいとも簡単に占領されてしまう現実の恐ろしさを思い知らされました。
幸いにして、私たち市民が立ち上がり、お金を出し合って軍隊を支援し、占領者を追い出すことができました。故郷がウクライナの領土として確定し、無事に平和を取り戻したのを見届けて、私は日本へ来たのです。 米燃料送油管会社コロニアル・パイプラインがサイバー攻撃を受け、パイプラインの稼働停止に追い込まれた問題で、連邦捜査局(FBI)は10日、攻撃がハッカー集団「ダークサイド」のコンピューターウイルスによるものだと断定した。
米政府は国民生活に直結する重要インフラへの攻撃を深刻に受け止め、警戒を強めている。
ダークサイドは、ロシアなど旧ソ連圏の集団と報じられている。バイデン大統領は10日、ハッカー集団に厳しく対処する方針を示した上で、今回の攻撃について、
記者団に「現時点でロシア(当局)が関与した証拠はない」と指摘。一方で「(身代金要求型のウイルス)ランサムウエアを使用する者がロシアにいるという証拠はある」
とも述べ、事態への対応でロシア当局にもある程度の責任があると主張した。 アメリカの石油パイプラインにサイバー攻撃を仕掛けた
ロシアのハッカー集団「ダークサイド」がハッカーたちに活動停止を通知したと報じました。
捜査機関の対抗措置などを理由に挙げているということです。
しかし、専門家らの間では捜査機関の目を逃れるのが目的で名前を変えて活動を継続する
恐れがあるとの見方も強まっています 加藤勝信官房長官は17日の記者会見で、キューバや中国に駐在していた米外交官らが脳に損傷を受ける
事例が相次いでいるとの米メディア報道に関し、「日本の外交官について、そうした事実は確認していない」と述べた。
国防総省内では、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の関与が疑われるケースがあるとの見方も出ている。
ただ米情報機関は原因を特定できておらず、バイデン政権は各省庁に調査担当者を置くなどして全容解明に力を入れている ベラルーシの反政権派が運営するチャンネル「ネクスタ(Nexta)」は23日、同チャンネルの元編集者で国外へ亡命しているロマン・プロタセビチ(Roman Protasevich)氏(26)が乗った航空機が、
首都ミンスクに緊急着陸し、プロタセビチ氏が着陸後拘束されたと明らかにした。同国のアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領が緊急着陸を指示していた。
プロタセビチ氏はアイルランドの格安航空大手ライアンエア(Ryanair)で、ギリシャの首都アテネからリトアニアの首都ビリニュスへ向かっており、航空機は爆破予告を受けミンスクに緊急着陸した。
ネクスタは「航空機は調べられ、爆弾は見つからなかった。搭乗者は全員、別の保安検査に回された」とし、「
搭乗者にネクスタのジャーナリスト、ロマン・プロタセビチがいた。彼は拘束された」と明らかにした。プロタセビチ氏は搭乗前から後をつけられていたと話していたという。 28日午前10時すぎ、稚内沖で操業していた「第172栄寶丸(えいほうまる)」が「ロシアから停船命令を受けている」と近くにいた漁船から連絡がありました。
その後、「第172栄寶丸」とは連絡が取れなくなり、第一管区海上保安本部は、ロシアの臨検を受けた後、北に向けて連行されたと発表しました。
漁協によりますと「第172栄寶丸」には、船長以下14人が乗船していて、宗谷岬の東側、日ロの境界線から1.6キロから3.2キロほど日本側で操業していました。
第一管区海上保安本部によりますと、ロシアの警備艇は、停船を求める際に、信号弾や催涙弾のようなものを射ったが、榮寳丸の乗組員にけがはなく、船体に損傷はないということです。
一方、ロシアの国境警備隊は取材に対し「現時点で詳細は答えられない」とコメントしています タス通信などによると、ロシアの治安当局は5月31日、露西部サンクトペテルブルクの空港で、反政権運動団体の元幹部を拘束した。
元幹部はポーランド行きの旅客機に搭乗しており、治安当局者が、離陸前の旅客機に乗り込んできたことをSNSで明らかにした。露治安当局が強硬手段で出国を阻止した可能性がある。
旅客機はLOTポーランド航空便で、元幹部の拘束後、予定より約1時間半遅れで離陸したという。
治安当局が拘束したアンドレイ・ピボワロフ氏(39)は、プーチン露大統領と対立した元石油大手ユコス社長のミハイル・ホドルコフスキー氏が創設した政治団体「オープン・ロシア」の幹部だった。
オープン・ロシアは、プーチン政権の弾圧強化を受け、5月27日に解散を発表した。 ベラルーシの国営テレビが3日、同国政府が旅客機を強制的に着陸させて拘束した反体制派ジャーナリスト、ロマン・プロタセビッチ(Roman Protasevich)氏(26)が
涙ながらに語るインタビューを放映した。欧州各国は4日、
プロタセビッチ氏は発言を「強要された」と強く非難。プロタセビッチ氏の父親は、インタビューでの発言は拷問などを受けた結果だと述べた。
国営テレビONTが放映した映像の中でプロタセビッチ氏は、不安げな様子で、昨年に抗議行動を呼びかけたと認め、アレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領を賛美した。
1時間半にわたるインタビューの最後に、プロタセビッチ氏は泣き始め、手で顔を覆った 漁船が日本のEEZを出たのは出鱈目でしたね。つまり日本のEEZ内、ロシアは日本漁船を攻撃して、乗組員を人質にしたわけです。テロ攻撃であると同時に、主権侵害でもあります。人質解放を要求するのは当然として、身代金としてロシアが要求する条件に応じるべきではありません 「30年にわたってロシアスパイに文献を渡してきた」と話しています。
宮坂和雄容疑者(70)は、おととしから去年にかけて、在日ロシア通商代表部の40代の男性職員に文献を譲り渡す目的であることを隠して、文献検索データベースに登録し、日米の文献8点を入手した疑いが持たれています。
警察によりますと、文献は無人戦闘車両の開発などに応用できるものでした。
宮坂容疑者は「30年にわたってロシアスパイに文献を渡し、1000万円以上稼いだ」と容疑を認めています。
神奈川県警はロシア大使館に対し、男性職員を出頭させるよう求めています。 月11日 AFP】ロシアの矯正当局は10日、極東シベリア(Siberia)地方にあるバイカル・アムール鉄道(バム鉄道、BAM)の新区間の建設工事に、受刑者を派遣すると発表した。バム鉄道の一部区間は旧ソ連時代、グラグ(Gulag)と呼ばれる強制労働収容所の囚人によって建設された。
労働力が不足する中、ロシア政府当局は大規模な建設事業に刑務作業を利用する計画を議論してきたが、強制労働収容所を復活させるつもりはないと強調している。
バム鉄道は、東シベリアのバイカル湖(Lake Baikal)から極東の日本海(Sea of Japan)まで4000キロ超を結ぶ。
1930年代に構想されたバム鉄道は、規模、コスト共に旧ソ連最大級の事業で建設され、独裁者ヨシフ・スターリン(Joseph Stalin)の下で強制労働収容所に送られた何万人もの囚人が命を落とした。
国営ロシア通信(RIA)は、連邦刑務所局(FSIN)の報道官の発言を引用し、「刑務作業を利用し、矯正施設として機能する場を作るという目的で合意がなされた」と報じた。
この計画に参加している主要企業の一社を率いるアレクサンドル・チェルノヤロフ(Alexander Tchernoyarov)氏は、新型コロナウイルスの流行により多くの出稼ぎ労働者がロシアに入国できず、「深刻な人手不足」に陥っていると指摘する。
ロシア軍は4月、バム鉄道の近代化に貢献すると表明したが、不足している1万5000人の労働力を補うには、より多くの人手が必要とされていた。
1930年代のバム鉄道建設工事の際には、囚人約4万人が死亡したとされるが、実際の死者数はそれよりも多いと多くの研究者が考えている。
FSINのアレクサンドル・カラシニコフ(Alexander Kalashnikov)局長は5月、人権団体に刑務作業を活用する計画について語り、
「グラグのようにはならない」と述べた。受刑者には「適正な環境」と給料が与えられるという。 ロシアが不法占拠する北方領土周辺海域で、新たに「射撃」を実施すると日本側に通告してきたことが18日、
政府関係者らへの取材で分かった。ロシアは既に16〜18日に北方領土で「爆撃」を行うと通告している。
政府は大規模な軍事演習の可能性もあるとみて情報収集を進め、演習の常態化に警戒を強めている。
北方領土では2月にも極東を管轄するロシア軍が大規模演習を公表した。国後島と択捉島に1千人規模の将兵、艦船や航空機などを投入し、無人機「ドローン」の運用や、
電波妨害で敵を無力化する電子戦など先進的な実戦を想定した部隊訓練を行ったとされ、政府は常態化を懸念している。
ロシアは、昨年の憲法改正で、北方領土も念頭に「領土の割譲禁止」と明記した。
プーチン大統領も返還について交渉しない姿勢を示している。北方領土では軍備を増強する一方、経済活動なども拡大しているとされ、実効支配の動きが強まっている バイデン米大統領とプーチン露大統領の対面による初の首脳会談がジュネーブで行われた。両首脳は核軍備管理に向けた「戦略的安定対話」を始めることで合意した。サイバー空間の安全保障に関し、専門家の協議体を設けることも決まった。
バイデン氏が今回の会談を行ったのはロシアとの「安定的で予測可能な関係」を築くためだった。中国の抑止に注力するため、ロシアに国際規範を順守させ、破壊的な対外行動をやめさせるという狙いである。
バイデン氏は「ロシアと向き合う上での明確な基礎を築いた」と会談を総括した。米国で大きな被害が出ているロシア発のサイバー攻撃をめぐり、バイデン氏は標的にしてはならない16の重要インフラ分野を会談で例示し、露政府が攻撃に関与すれば報復すると警告した。反体制派指導者、
ナワリヌイ氏の投獄などロシア政府による人権侵害についても「問題提起を続ける」と明言した。
だが、プーチン氏が性根を入れ替えると考えるのは楽観的すぎる。プーチン氏は、米大統領選への干渉や露情報機関が関与したサイバー攻撃について一切非を認めなかった。2014年のウクライナ東部紛争でロシアの民兵や情報機関が暗躍したように、
表で無関係を装いながら秘密工作活動をさせるのはロシア政府の常套(じょうとう)手段だ。クリミア併合や反体制派の弾圧についても、プーチン氏は批判を全く意に介していない。
ロシア側は今回の会談にすこぶる満足しており、ロシアが米国の重視する大国であることが示されたと解釈している。プーチン政権が増長し、国内の弾圧や対外的な攪乱(かくらん)活動にさらに力を入れる恐れがある。中国抑止に集中したい米国の思惑を見透かし、対中連携を強めることにも警戒が必要だ。 ルカシェンコはただのロシアの傀儡だから、彼だけを制裁対象にしても、何の意味もありません。傀儡を叩いても、
操る方が無事である限り、蛮行が止まりません。ロシアやプーチン個人を制裁対象にしなければなりません。ロシアの政権関係者の資産を凍結しなければなりません。 ロシア軍艦、イギリス駆逐艦に警告射撃 黒海
ロシアSu-24M、イギリス駆逐艦の進路に警告爆撃 黒海 ミン・アウン・フライン氏は安全保障会議に出席するためモスクワを訪問中で、21日にはロシア安全保障会議のパトルシェフ書記と会談した。
両国の間では近年、軍事関係が深まっており、ロシアはミャンマーの兵士に軍事訓練や大学の奨学金を提供しているほか、複数の西側諸国が制裁対象としているミャンマー軍に対し武器を輸出している。
両国がどのように軍事協力を進展させるかや、ロシアが武器輸出を拡大する意向かどうかなどは明らかにされていない。
モスクワ大学アジア・アフリカ諸国研究所のアレクセイ・キリチェンコ准教授は、ロシアにとってミャンマーは従来からの武器輸出市場の一つであり、現地での緊張の高まりはロシアに武器販売拡大の機会を提供すると指摘した ロシアのSU25攻撃機1機が日本海上空を飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。スクランブルでSU25を確認したのは初めて。
統幕によると、SU25は同日午前、オホーツク海から北海道・宗谷岬沖を通って日本海へ抜けた。領空侵犯や危険な行為はなかった。 ロシア南部のチェチェン共和国からの亡命者らが欧州各地で殺害される事件が近年相次いでいる。犠牲者はチェチェン共和国のカディロフ首長やプーチン露大統領を批判してきた人物らで、チェチェンやロシアの当局の犯行への関与を疑う声が上がっている。
複数の英メディアなどによると、2019〜20年に欧州各地で3人が殺害され、1人が殺されそうになった。ロシアからの独立を目指すチェチェン独立派勢力の元司令官が独ベルリンで射殺(19年8月)▽チェチェンの反体制派ブロガーが仏リールで刺殺(20年1月)
▽別の反体制派ブロガーがスウェーデンのイエブレで襲撃(20年2月)▽さらに別の反体制派ブロガーがオーストリアのウィーンで射殺(20年7月)――された。
他にも17年10月、ウクライナのキエフ郊外で、… オランダ国防省は6月29日、フリゲート艦「エバーツェン」が同月24日にクリミア半島の南東沖を航行するなか、ロシア軍機の15機〜20機が5時間にわたって繰り返し接近したため「ロシアが公海における自由航行権を損なった」と非難する声明を発表した。
同省によれば、ロシアの軍機による威嚇飛行により、軍艦の電子機器の混乱を引き起こした。電子妨害攻撃があったとみられる。オランダ軍大佐のジョージ・パストゥール氏は、「このような攻撃は正当な理由が一切なく、海上での無責任かつ危険な行動だ」と指摘した。 アフガニスタンと国境を接する旧ソ連南部の中央アジアで緊張が高まっている。米軍のアフガニスタン撤退に伴う反政府武装勢力タリバンの攻勢を受けて、同国政府軍の兵士が後退し、相次ぎ越境した。中央アジア諸国は米国やロシアとも対応策を緊急協議している。
アフガニスタンと長い国境を持つタジキスタンの国境警備軍は5日、4日夜から5日にかけて1000人以上のアフガニスタン政府軍が越境してきたと発表した。タジキスタンとウズベキスタンでは6月下旬以降、アフガニスタン兵の越境が相次いでいる。
バイデン米大統領は4月、アフガニスタン駐留米軍を9月までに撤収させると表明した。政府軍を支えてきた駐留米軍の撤退作業は8月末までに完了する見通しで、これを好機ととらえたタリバンが攻勢を強めているようだ。タリバンの関係者によると、タリバンはタジキスタンとの国境の70%以上を制圧した。
タジキスタン大統領府によると、ラフモン大統領は5日、ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領と電話で「きわめて緊迫している」国境情勢を協議した。ロシアのプーチン大統領も同日、ラフモン氏に電話で「必要な支援を提供する」と表明した。モスクワにはアフガニスタンの大統領補佐官も滞在し、対策を協議した。 ロシアのプーチン大統領は5日までに、安全保障の基本政策を定めた「国家安全保障戦略」の改訂版に署名した。改訂は5年半ぶり。
欧米諸国を軍事や内政上の脅威と位置付け、ロシアの軍事力拡大を正当化する一方、中国やインドとの関係を強化し、欧米に対抗する方針を明確にした。
今回の改訂は欧米など民主主義陣営と、中露など権威主義陣営との間で「新冷戦」とされる対立が強まる中で行われた。
6月のバイデン米大統領との直接会談で、プーチン氏は国益の核心に関わる問題では譲歩しないとしていた。今回の改定はその意向を裏付ける形となった。
改訂版では、国際社会は政治や経済の中心が多極化しつつある「移行期」にあると分析。一方で、欧米が主導権を維持しようとしていることが対立や混乱を招いている、と批判した。
さらに「北大西洋条約機構(NATO)による露国境付近での軍事力増強、偵察活動の活発化、核兵器使用の研究がロシアの脅威となっている」と指摘。米国による中距離核戦力(INF)全廃条約の破棄も非難した。
欧米がロシアや旧ソ連諸国の内政に干渉し、このことが情勢の不安定を招いているとも強調している。
その上で、「他国が制裁を含むロシアの主権や領土保全を脅かす非友好的行為を取った場合、ロシアが対称的あるいは非対称的な手段を取ることは合法だ」とし、強硬措置の可能性も示唆して欧米を牽制(けんせい)した。
一方、アジア太平洋地域に安定性を確立するためとして中国と「包括的な協調関係」を、インドと「最優先の戦略的協調関係」を発展させると言及した。対中包囲網とされる日米豪印4カ国の枠組み「クアッド」構築も暗に批判した。 日本のEEZ内、ロシアがミサイル演習。国際法違反には当たらないが、明確な敵対行為です。これは単独の事件ではなく
、一連の対日敵対行為の一環として見るべきです。最近起きた、ロシア当局による日本人人質事件、北方領土(日本国内)における軍事演習と同じ流れです。
ロシアによる対日敵対行為は昔から変わらないのですが、今年はその頻度が上がっています。増えた理由として、中国と共通の戦略が考えられます。
しかし、問題はこれほど明確な敵対行為が長年繰り返されているにも関わらず、日本政府は対露弱腰路線を改めようともせず、常に媚びようとしています。 祝 ノルドストリーム2 ロシア勝利
パイプラインがもう完成してしまうのでアメリカは米独関係を重視し制裁見送り 東欧の旧ソ連構成国、モルドバで11日、前倒し議会選が行われた。開票率95%の時点で、親欧米派のマイア・サンドゥ大統領の与党「行動と連帯」が47%の支持を集め、第1党の座を確実にした。
これまで同国議会で多数派を占めてきた親露派のドドン前大統領の支持勢力は30%にとどまっている。イタル・タス通信が伝えた。
サンドゥ氏は、汚職の撲滅や、言語や文化を共有する隣国ルーマニアとの接近を掲げて支持を拡大。議会選での勝利を受け、今後、欧州との統合路線を加速させる見通しだ。
一方、ロシア系住民が実効支配するモルドバ国内の親露分離派地域「沿ドニエストル」に駐留するロシア軍の扱いなどをめぐり、サンドゥ氏とロシアの見解は対立しており、ロシアとの関係に緊張が強まる可能性もある。 ロシアが不法占拠する北方領土の択捉(えとろふ)島を訪問し、病院や水産加工場を視察した。29日までの極東・シベリア訪問の一環。同氏は北方領土への投資呼び込みに向け各種税の減免や
無関税地区の設置を検討すると明らかにした。
税優遇措置の導入に言及し、「地元の実業家や日本などの投資家にとって良い決定となる」と述べた
日本政府は直ちにこれに抗議し、世界各国の企業に北方領土で事業に参加しないように呼び掛けるべきです。そして、占領下の北方領土での事業に参加した他国の企業に制裁を科すと発表するべきです。
当然、ロシア本国にも制裁を科すべきです。放置すれば、既成事実化が進みます。
無関税特区の設置という謀略の目的は以下です。
1.日本や他国の金で、占領地を発展させ、占領支配を強化する
2.日本企業を事業に参加させる事で、なし崩し的にロシアの帰属を認めさせる 東京五輪陸上の女子200メートル予選に2日に出場を予定していたベラルーシのクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(24)が1日、コーチの不手際を批判したことで代表を外され、
荷物をまとめて帰国するよう命じられた。
羽田空港で警察や在日ベラルーシ人に保護を求めたといい、本人はロイター通信に対し「帰国しない」と述べた。
人権団体関係者によると、2日にもドイツかオーストリアに亡命申請する意向という。 帰国指示を拒み日本の警察などに保護を求めていたベラルーシの五輪代表クリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(24)が2日、都内のポーランド大使館に入った。
同選手と連絡を取っていた日本在住のベラルーシ出身者によると、ポーランドに亡命を申請をする方針という。
ツィマノウスカヤ選手は午後5時ごろにポーランド大使館前で車から降り、大使館員2人にあいさつをして大使館の敷地に入った。
大使館員らはコメント要請に応じなかった。
大使館前には女性2人が同選手を支持するために現れた。うち1人はベラルーシ反体制派のシンボルとされる赤と白の旗を持っていた。
一方、ウクライナ内務省関係者によると、ツィマノウスカヤ選手の夫、アルセニ・ジュダネビッチ氏がウクライナに入国した。 2005年に中央アジアのキルギスで起きたチューリップ革命で失脚し、ロシアに逃亡したアカエフ元大統領(76)が、いつの間にか帰国し、在任中の汚職について事情聴取を受けることになった。キルギス国家安全保障委員会が2日、声明を出し明らかにした。
声明は「引き渡された」と説明するだけで、16年ぶりの帰国の詳細は明らかにされていない。東部クムトールにある金鉱山をめぐり「汚職で訴追された」と述べている。
この鉱山はキルギスの国内総生産(GDP)の1割以上を稼ぎ出すが、利権をめぐり政争の舞台となってきた。ジャパロフ現大統領は、この鉱山のある一帯を地盤にしている。 行方不明になっていたベラルーシ人活動家が、ウクライナの首都キエフの公園で首をつった状態で発見されたと3日、
現地警察が発表した。殺人事件として捜査を開始したという。
警察当局は、「キエフできのうから行方不明になっていたベラルーシ人のビタリー・シショフ(Vitaly Shishov)氏がきょう、
住んでいた所からそう遠くないキエフの公園で、首をつっている状態で発見された」と発表した。 自殺に見せかけて殺害された可能性も視野に、計画的殺人の疑いで捜査を始めた。
警察は2日、シショフ氏が日課のジョギングに出掛けたまま帰らないとパートナーから連絡があったことを明らかにしていた。
BDUも同日、シショフ氏と連絡が取れなくなり、警察に通報したと発表した。防犯カメラの映像には午前9時ごろに自宅を出る姿が記録され、
10時には帰宅する予定だったという。同氏の携帯電話は位置追跡機能が切られていた。 電流が流れる3層のフェンス。新しい監視カメラ。軍の警備と「立ち入り禁止」の看板。新しく改装された兵舎の建物の窓には鉄格子と反射ガラスがはめられている。ベラルーシの森林の奥深くにあるこの施設は、時折警備員の姿を見かけるだけで、無人の状態にある。
この施設は、ベラルーシの首都ミンスクから車で約1時間ほどのノボコロソボという集落の近郊で、旧ソ連時代のミサイル収蔵施設の跡地に最近建設された。反体制派の間では、政治犯の強制収容所として利用されるのではないかとの懸念が強まっている
昨年10月には活動家団体が、内務副大臣の発言とされる音声を公開。副大臣とされる声は「先鋭な」抗議運動家を矯正させるための強制収容所を建設する必要があると語っていた。
西側の情報当局者はCNNの取材に対し、同施設が強制収容所として利用される可能性はあるとの見方を示した。ただ、それを裏付ける直接的な証拠はないとしている。
地元住民は同施設の改装にかかわった建設業者の話として、同施設は3層の有刺鉄線に囲まれて電流が流されていると証言した 政権に批判的な報道機関の記者が拘束される事例は後を絶たない。1人の男性が死亡した件で当局の説明の虚偽を暴いた女性記者を待ち受けていたのも、実刑判決だった。
ベラルーシ最大のニュースサイト「トゥット・バイ」で刑事事件を担当する記者をしていたエカチェリーナ・ボリセビッチさん(37)は2020年11月19日、買い物の途中で黒ずくめの男たちに同行を求められた。自宅の捜索後に連行されたのは、
かつて報道公開された際に見学したことのある拘置所。カビや汗の臭いが染みこむ居室を見て「早く家に帰って体を洗いたい」と思った場所だった。
ボリセビッチさんの運命を変える事件が起こったのはその8日前である11日の夜だった。首都ミンスクの住宅街にある広場で、住民たちが柵に飾った反政権を象徴する白と赤のリボンを覆面の男らが取り除こうとしていた。それを目撃した住民たちで作るインターネットのチャットに、近くに住むロマン・ボンダレンコさん(当時31歳)が「僕が行く」と書き残し、そのまま行方不明になった。
ボンダレンコさんはその後、警察署から意識不明で病院に搬送されたところを知人に発見された。頭を強打しており、翌12日に死亡。治安当局はボンダレンコさんが「酔っ払ってけんかをし、広場に倒れていた」と説明した。だが、目撃証言などから、覆面の男らが暴行を加え、連れ去った可能性が浮上。住民たちは当局がボンダレンコさんの死に関与したと疑った。
医療情報から当局のうそを暴く
この疑いを確信に変えたのがボリセビッチさんの書いた記事だった。医師の証言や診断書を基にボンダレンコさんの血液からアルコールが検出されなかったことを突き止め、当局の説明を覆した。しかし、待っていたのは「医療秘密を漏えいした」という容疑での逮捕。取材に応じた医師と共に起訴され、禁錮半年の判決を受けた。 2008年の今日、🇷🇺はジョージアに侵略して、新たに領土を奪いました。死者400人。
ウクライナの愛国者(当時は少数派):「これはヤバい。次はうちだぞ」
🇺🇦の多数派:「いくら🇷🇺でも、こっちまでは来ないだろう。🇷🇺を刺激せずに、仲良くすれば大丈夫」
2014年:🇷🇺による🇺🇦侵略。領土強奪。死者15000人 反政権派弾圧が続くベラルーシに在住しているレシェニャ氏は、慎重に言葉を選びながら質問に答えた。昨年8月に「意見を聞いてもらうために平和的な行進をし、街頭に出ている人々に私は連帯する」と動画で表明。ベラルーシ外交官で初めて反政権デモを支持し、大使の職を解かれた。その後帰国して執筆活動などを行っている。
大統領補佐官の経験もあるレシェニャ氏は「私は誠実な役人だった。意見の合わないこともあったが、体制下で『革命家』ではなかった」と告白。昨年8月の大統領選でルカシェンコ氏に投票し、部下にもそれを求めたと述べた。しかし、治安当局の暴力的なデモ取り締まりを知り、「私の中のあらゆる異議が目を覚ました」。「ルビコン川を渡るように」反政権デモを支持する行動に踏み切ったと振り返った。
国内の現状に関し、ルカシェンコ政権は第2次大戦の時のようなイデオロギー闘争を仕掛け、反政権派を敵国の内通者と同一視しようとしていると指摘。「外国機関の陰謀」が吹聴され、反政権派の排除が続く状況を「戦争状態」と表現した。
スロバキア政府関係者はレシェニャ氏について亡命可能との立場を示したが、同氏は母国に戻ることは「国民の義務」だとして昨年帰国。外務省関係者とは「彼らも恐れている」ことから接触を断っている。
自らは反政権デモには参加していないといい、「政権批判はしたが、結局は私はプロの外交官なのだろう」と自覚。執筆活動では「感情的な侮辱にならないように一語一語を吟味している」ものの、自らの発信が刑事罰に問われる可能性も認識しているという 「反体制派は他国を後ろ盾に国内社会を分断させようとしている」。ルカシェンコ氏は7月末、政府関連の会議でそう指摘。「言論の自由が過激派を生み出した」とも述べ、反体制派への弾圧を正当化した。
昨年8月9日の大統領選で、政権側はロシア系銀行元頭取のババリコ氏、元政権幹部のツェプカロ氏ら有力な対立候補を「立候補要件の不適格」を理由に事前に排除。ルカシェンコ氏と女性候補のチハノフスカヤ氏との事実上の一騎打ちとなった。
中央選管が同日、ルカシェンコ氏の「圧勝」を発表すると、開票不正を主張する多数の国民が同日夜から数カ月にわたって全国で抗議デモを続けた。
政権は治安部隊を使ってデモを弾圧。約5千人を拘束し、約600人を刑事訴追した。ツェプカロ氏とチハノフスカヤ氏は弾圧を恐れ国外に脱出。ババリコ氏は今年7月、汚職罪などで禁錮14年を言い渡された
政権側は言論弾圧も強めている。5月、国内最大の非政府系オンラインメディア「トゥト・バイ」への接続を遮断。複数の従業員を拘束し、資産を押収した。報道を通じてデモを支援した同メディアへの報復とみられている。同月にはアイルランド
旅客機をベラルーシに強制着陸させ、搭乗していた反体制派ジャーナリストを拘束した。
7月にも、非政府系新聞大手「ナーシャ・ニーバ」の編集長をデモを扇動したなどとして拘束。8月には東京五輪の陸上代表、ツィマノウスカヤ選手をめぐる亡命問題が起きた。
欧米はベラルーシの主要産業である肥料や石油製品の取引を制限する制裁を発動し、圧力で状況改善を促そうとしてきた。だが、ベラルーシを欧米圏との「緩衝地帯」とみなし、現体制存続を望むロシアはルカシェンコ政権に経済支援を実施。制裁は現時点で目立った効果が出ていない。 制裁下のルカシェンコ政権はむしろ、欧米への敵対姿勢を鮮明にしている。
中東やアフリカから欧州への不法移民問題で、ベラルーシは従来、欧州連合(EU)との協定に基づいて自国を通過する不法移民を摘発してきた。しかし制裁が本格化した6月ごろから国境を事実上開放。EU加盟国の
隣国リトアニアに移民が押し寄せた。リトアニアが抑留した不法移民の数は前年の50倍となる4千人を超え、同国は抑留施設の設置や治安確保に追われている。EUは「移民を政治的武器に使っている」と非難するが、ベラルーシは聞き入れない構えだ。
さらにルカシェンコ氏は「欧米はベラルーシの体制転覆を狙っている」と主張し、ロシアと関係を強化。9月には自国の西側国境などで、ロシア軍との大規模な合同軍事演習を行う。
ルカシェンコ氏は昨年11月、「大統領権限を縮小する憲法改正を行い、その後に大統領を退任する」と表明。現在、改正憲法の草案作成作業が行われている。
しかし、露専門家らはルカシェンコ氏が権力を放棄することを疑問視しており、改憲後も同氏の独裁は継続するとの見方が強い。 東京五輪に出場したウクライナの女子選手がロシアの選手とハグしたことで国防省から呼び出しを受けたと報じた。
ウクライナのヤロスラワ・マフチクは東京五輪の女子走り高跳びで銅メダルを獲得。ロシアオリンピック委員会のマリア・ラシツケネが金メダル、オーストラリアの二コラ・マクダーモットが銀メダルを獲得した。
記事によると、試合後、マフチクがSNSにラシツケネとハグしている写真を掲載したところ、一部のネットユーザーから中傷コメントが寄せられたという。
事態を受け、ウクライナのマヤル国防次官は「銅メダリストのヤロスラワ・マフチクはウクライナの軍人であり、陸軍少尉の階級を持っている」と指摘。「ウクライナを代表して国際大会に参加する選手は、国内でウクライナとロシアの戦争が依然として続いていることを理解すべきだ。選手は一定の制限を受け、ある程度の責任を負っている」とコメントした。
また、「ロシア選手とのハグは敵の情報心理戦の武器にされる。ウクライナが全力で支援している選手の不用意な言動は、特殊な情報として敵に利用される恐れがある」とした 8月1日午後7時20分すぎ、日本に住むベラルーシ人から電話が入りました
「いますぐ空港に向かってください。ベラルーシの選手が連れ去られそうになっています」
チマノウスカヤ選手がチェックインカウンターに並んでいた時に、警戒に当たっていた警察官に声をかけ、助けてほしいと頼んできたそうです。
他の選手たちと様子が違っているわけでもなく、警察官は「どんな危険にさらされているのかわからない」とのことでした。
私がチマノウスカヤ選手に、英語でベラルーシの取材をしてきたジャーナリストであることを伝えると、すぐに彼女は事情を詳しく話し始めました。
真っ先に伝えたのは、“自分を空港まで連れてきた2人組の男はコーチを装っているが、自分のよく知らない人間である”こと、“彼らと一緒にいるのは身の危険を感じるため遠ざけてほしい”ということでした。
私と彼女のやり取りをそばで見ていたその2人組の男の1人は、問題ないから早く搭乗手続きを取ろうと彼女に勧めていました。
私が警察官に彼女の伝えたことを話すと、警察官は彼女の周りを取り囲んで男たちと距離を作りました。男たちは出国ゲートの方へと姿を消しました。
「明日、自分のトレーナーの出身地であるオーストリア大使館に亡命の手続きのために行きたいと思っている。だけど、自分を大使館まで連れて行ってくれる
トレーナーが選手村から出てこられるかわからない。一人でこれからどうすればよいのか…」
そして、午前0時前には、ベラルーシの隣国・ポーランドが亡命を受け入れる準備を進めていること、日本にあるポーランド大使館が彼女を保護する体制を整えたことも分かりました。 チマノウスカヤ選手の亡命先を探したNAUの代表、パヴェル・ラトゥーシュカ氏です。
ラトゥーシュカ氏はベラルーシの駐フランス、駐ポーランド大使や文化相を務めましたが、政権から「逮捕する」という脅迫を受け、去年9月、ポーランドに亡命しました。
ラトゥーシュカ氏は大使時代の人脈を生かして、まず彼女が希望したオーストリア、そしてドイツ外務省に連絡。さらに自身が亡命しているポーランドの政府関係者にも連絡を取りました。
電話を入れた相手は旧知の仲であったポーランドの外務次官です。チマノウスカヤ選手の保護を求めたところ、その電話で“すぐ対応を取る”と約束してくれたと言います
「私たちが入手した(コーチがチマノウスカヤ選手を脅している)音声から、彼女がベラルーシに帰れば非常に悪い結果になるだろうということが分かりました。代表チームとスポーツ連盟からの除籍、
国際大会への参加の不許可、そして、行政的・刑事的な罪に問われる可能性もありました。こんなことはありえないと思われるかもしれませんが、残念ながら、これがヨーロッパ最後の独裁者が統治しているベラルーシの現状です」
ポーランドメディアによると、外務省はこの1年(去年6月から今年7月まで)で18万人近くのベラルーシ人にビザを発給したとのことで、ラトゥーシュカ氏はこのビザのほとんどが迫害から逃れるために取得したものだと言います。
しかし国を逃れた人たちには依然、政権側からの脅迫が続いていて、ラトゥーシュカ氏はそうした人たちの安全を確保することへ強い使命感を抱いていると言います ラトゥーシュカ氏
「私に対しては刑事事件が4件、立件されています。最後に立件されたものは、銃殺刑に相当するものです。私は毎日、(ベラルーシ治安当局から)殺害の脅しを受けています。『私を車のトランクに入れてベラルーシに運び、裁判にかける』と。
(街中で暗殺される)テロの脅威もありますし、ベラルーシに連行される危険性もあります。
普通の人なら誰でもそうであるように、私も不安を感じていますが、それが私の戦いを止めることはありません。なぜなら、あまりにも多くの人が刑務所に入れられており、あまりにも大勢の人が苦しんでいるからです。
私がこうして自由の身でいられるのは、運が良かったからです。ですから私は戦い続けたいと思っています」
チマノウスカヤ選手
「もしベラルーシに戻っていたら、私のアスリートとしてのキャリアはその場で終わっていたでしょう。ベラルーシの国営メディアは、私が『精神的な問題を抱えていた』『国民を裏切った』などと伝えていたそうです。精神科の病院か刑務所に行かされて、もちろん私はすべての肩書を失っていたと思います
「1日には親や祖父母のところに脅迫の電話がかかってきて、命の危険を感じていました。その後もずっと連絡を取り合い、今のところは無事のようです。私と夫は両親がいずれポーランドに来ることができるように計画をしています。いつの日かその姿を見ることができたらと願っています」
チマノウスカヤ選手は7月30日にインスタグラムで出場種目を勝手に決められたとして不満を漏らすまで一度も自分が亡命することになるとは思わなかったといいます。
「出場経験のない1600mリレーに急きょ出場させられることになって、勝手に決められたことへの不満を30日にインスタグラムに投稿したら、明日の出場を取りやめて強制的に
帰国させられることになった。もう選手村に戻っても安全ではないし、ベラルーシにも帰れない。だから亡命するつもりだ」 インタファクス通信は12日、昨年8月のベラルーシ大統領選後の反政権デモを支持し、解任されたベラルーシのイーゴリ・レシェニャ元駐スロバキア大使が捜査当局に拘束されたと報じた ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官が、アフガニスタンの反体制組織タリバンが同国の主要都市に侵攻している状況について、「世界は、アフガンでの米国政府による歴史的な実験の結果を恐る恐る見守っている」と述べました。
ザハロワ報道官は、SNSの1つ・テレグラムにおいて、「驚くことに、アフガニスタンでは2つの勢力が対立しているという事実がある。どちらも米国の思考回路による結果だ。世界は米国政府の歴史的な実験の結果を恐る恐る見守っている」と述べています。
アナリストの多くは、アフガンの現状を、同国でのアメリカの政策の失敗の結果とみなしています。 タリバン如きに勝てない米帝なんぞロシア軍と戦ったら瞬コロだろうな 中露同盟が盤石な理由は、米国という共通の敵や、同じ価値観だけではなく、共通の歴史認識もそうです。中露ともに、第二次世界大戦を心の拠り所にしています。中露にとって、大戦で勝ち取った名誉や権益は、絶対的です。だから、日本は永遠の敗戦国でなければなりません ベラルーシの記者協会は18日、同国の独立系ニュースサイト、ベラパン通信の女性編集幹部が警察に自宅を家宅捜索された後、行方が分からなくなったと明らかにした。また、同通信の別の記者1人とも連絡が取れないという。
ベラルーシでは、ルカシェンコ大統領が不正疑惑で批判される中で再選した昨年8月以来、独立系メディアや人権団体、反体制派指導者に対する取り締まりを強化している。記者協会によると、少なくともベラルーシのジャーナリスト30人が投獄されている 旧ソ連のバルト3国はNATO加盟国です。同じく旧ソ連のウクライナ、ジョージア、モルドバはNATOに加盟していません。
前者3国は平和でいられ、安定しています。後者3国はロシアに侵略され、領土が奪われ、戦争が続いています。この差は全てです。 いますぐ日本は北方領土奪還のためにロシアと戦争すべき 旧ソ連の崩壊につながった1991年の保守派らによるクーデター未遂事件から30年になるのにあわせ、ゴルバチョフ元大統領は「民主主義こそがロシア発展の唯一の道だ」とする声明を発表しました。
ゴルバチョフ元大統領は、共産党保守派らによって別荘に一時軟禁されたクーデター未遂事件から19日で30年になるのにあわせ、声明を発表しました。
ゴルバチョフ氏は「当時の教訓は今にも通じる。民主主義と法の支配の原則を守ることは、常に社会と国家の関心事であるべきだ」と指摘。そのうえで「民主主義こそがロシア発展の唯一の道であり、あらゆる問題を解決できると信じている」と述べています。
ソ連末期に「ペレストロイカ」と呼ばれる改革を進めたゴルバチョフ氏は、1991年8月のクーデター未遂事件によって求心力が低下。12月にソ連は崩壊しました。
プーチン政権下のロシアでは、ゴルバチョフ氏をめぐり「大国」だったソ連を崩壊させたとして批判的な声もありますが、ゴルバチョフ氏は「クーデターの首謀者らがソ連崩壊に大きな責任を負っている」と強調しています 露独パイプラインを容認した事が、バイデン政権の大きな失態です。この件で、バイデンを容赦なく、徹底的に批判し、「プーチンの犬」というあだ名をつけるのがいいです プーチン大統領、メルケル氏に花束ばかり贈ってきたわけではありません。2007年には犬で出迎え。犬が苦手のメルケル氏が引きつっていると「あなたを怖がらせるつもりはありませんでした」と釈明。プーチン氏を知る世界中の人が「ウソつけ」と心の中で突っ込んだエピソード。 ロシア法務省は20日、テレビ局「ドシチ」とインターネットニュースサイト「バージヌイエ・イストリイ」(重要な話題)の二つの独立系メディアを「外国の代理人」リストに登録した。同省が公式サイトで公表した。「外国の代理人」はソ連時代からスパイ組織に使われてきた呼称。
ロシアでは9月の下院選を前に、事実上プーチン政権の支配下にある主要メディアと一線を画して客観報道を続けようとする独立系メディアへの締め付けが強まっている。
ドシチは10年に放送開始。検閲を拒否し、プーチン大統領を批判して服役中の反政府活動家ナワリヌイ氏らの主張をたびたび報じている。 国後島に住むロシア人男性が、約20キロ離れた対岸の北海道標津町に姿を見せ、警察に保護された。ロシア側は男性のロシア国籍が確認され次第、男性との面会を求める考えだが、
日本側は対応に苦慮することになりそうだ。
男性は日本への亡命を求めているとされる。仮にロシア側の要求を認めて男性との面会を認めたり、送還したりするとなれば、人道上の問題が発生する可能性がある上、
ロシアの北方領土実効支配を容認することになりかねない。加藤勝信官房長官は、今後の対応方針についてコメントを避けている。
関係者の話として「確実に彼であるかどうかは分からない」と断りながら、男性が北海道に渡る前に2人の友人にコンタクトしたことを明かしている。ひとりに対しては、自分のバイクを海岸に置くので、それをピックアップして売却し、
そのお金を送るように依頼。もうひとりには、「『亡命者』はすでに遠くにおり、待たないでほしい」などと書き残したという。
男性は2011年に在留ビザの問題で日本から国外退去処分を受けたほか、タイやインドネシアのバリでは書類の偽造で身柄を拘束されたこともある、としている。
一方、インタファックス通信が国後島中部の都市、ユジノ・クリリスク(日本名・古釜布)の当局者として伝えたところによると、男性は40歳前後。3年ほど前、極東地域の土地を無償提供される制度を利用し、ロシア東部のウドムルト共和国から国後島に移住。
国後島南部のドゥボボエ村の廃屋に住み、店舗で荷物を運んだり、トラクターを運転したりと、あちこちでアルバイトをしていたという。
男性は8月17日に姿を消し、村民が自宅を調べたところ、日本のポスターが見つかった当局者は「彼は日本文化を愛していた」などと話したという シア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構」(CSTO、加盟6か国)は23日、アフガニスタン情勢の急展開を受け、臨時の首脳会議をオンライン形式で開いた。露大統領報道官によると、
アフガンでイスラム過激派組織「イスラム国」が勢力を維持していることへの懸念を共有し、中央アジアへの流出は「脅威になる」との認識で一致した。
プーチン露大統領は演説で、アフガン情勢への対処には、国連安全保障理事会や主要20か国・地域(G20)などを通じた連携の重要性を強調したという。中央アジアに位置するタジキスタン、キルギス、カザフスタンの加盟3か国に対し、アフガンからの難民を安易に受け入れないよう求めた可能性もある。
プーチン氏は22日の露国内の会合で、米欧が中央アジア諸国に対し、米欧に協力したアフガン人の一時的な保護を要請していることに触れた上で、難民を押し付ける米欧の要請は「屈辱的だ」として明確に反対していた。
「難民を装った過激派がロシアに入ってくる恐れがある」とも指摘し、イスラム過激派への対処に忙殺された「1990年代や2000年代前半に戻りたくない」と語った。 2013年9月、オバマ元大統領が「米国はもはや世界の警察官ではない」と宣言したことで、シリアのアサド政権側の武装組織は反体制派に対する攻撃を強め、犠牲者が一気に増えた。その後も、オバマ元大統領は
「化学兵器の使用はレッドラインだ」と口にしておきながら、シリア政府軍がグータ地区で化学兵器による攻撃を実行し、数百人が犠牲になっても、米民主党は行動を起こさなかった。
そして、アメリカの民主党政権が弱腰であることに気づいたロシアは、「挑発しても反撃を食らうことはない」と判断し、ウクライナ島南部への侵略を始めた。ちなみに、日本の左翼は、よく「侵略戦争が起きたら国際社会が黙ってない」と口にする。それは、おおむね正しいとはいえる。だが、米民主党が主導していた当時の国際社会は、
「遺憾」を評してばかりいて、何千人もの人々がロシア軍と親ロ・テロ組織の砲撃で亡くなっていた時に、「暴力はやめよう」「平和的な解決を」と武装した勢力に無意味な主張を繰り返し、「火に油を注ぐ」としてウクライナ政府に対する武器提供や販売を拒否していた。つまり黙っていなかった≠ニいうだけで、本質的に何か動いていたわけではない。
もちろん侵略国家からすれば、口だけの批判(反撃にすらならない)など痛くも痒くもない。 ナワリヌイ氏は、首都モスクワから東に約100キロ離れたポクロフの収容所に収監されている。
25日付の米紙ニューヨーク・タイムズに掲載されたインタビューの中で、ナワリヌイ氏は旧ソ連の収容所「グラグ」での強制労働の時代は終わり、代わりに洗脳とプロパガンダによる「心理的暴力」が行われていると語った。
ナワリヌイ氏は、「タトゥーの入った腕っぷしの強い男たちが、特等席の窓際のベッドを奪い合い、ナイフを使ったけんかを日夜繰り広げているとイメージするかもしれない」と前置きした上で、「(しかし実際には)中国の強制労働収容所のようなものを想像する必要がある。皆が一列になって行進し、至る所に監視カメラがある、常時管理されており、密告の文化がある」と語った。
受刑者は監視下で国家のプロパガンダを何時間も見せられ、何かを読んだり書いたりすることは許されず、眠ると起こされるという。
ナワリヌイ氏はプーチン政権の将来について、楽観的な見方を示し、いつかは終わると主張した。「遅かれ早かれ、この過ちは正され、ロシアは民主的で欧州的な発展の道を歩みだす。国民が望んでいるというだけのことだ」
一方、欧米諸国によるロシア制裁については、権力者ではなく庶民にダメージを与えるものだと再度批判した。
また、他の受刑者らから暴行を受けたことはなく、一緒に食事を作るのは「楽しい」とさえ語った 北方四島を「固有の領土」とする日本政府の立場に沿えば、男性は国内を移動したに過ぎず、日本の法的立場を害さない形で男性をどう処遇するか苦慮しているとみられる。
日本政府は、四島在住ロシア人の日本本土への訪問は、双方の法的立場を害さない形で実施しているビザなし渡航の枠組みに限って認めており、
入国ビザを発給していない。あくまでも日本国内の移動という立場で、ロシア人が勝手に北海道本島に上陸するような事態は想定外だった たぶん今の2021年の8月の状況を見て日本には爆撃だけしといてあとで美味しいところをいただく >>831
核を持つ国と戦争するには核兵器を持つ必要がある ベラルーシの裁判所は6日、国家権力奪取の陰謀罪などに問われていた反体制派幹部のマリア・コレスニコワ氏(39)に禁錮11年の実刑を言い渡した。
コレスニコワ氏はルカシェンコ大統領に対する抗議デモを主導した一人。国境付近に連行されて出国を迫られた際は、自らパスポート(旅券)を破り捨てて国外追放に抵抗した。
裁判では、もう一人の反政権派幹部マクシム・ズナク氏も禁錮10年の判決を受けた。 先月19日、国後島から泳いで来たとされるロシア人の男性、ワースフェニックス・ノカルド氏、38歳。現在は札幌出入国在留管理局に収容されていて、8日、HBCの面会の取材に応じました。
「ウェットスーツを着て泳いで来た。23時間かかった」(ノカルド氏)
ノカルド氏によりますと、日本時間の先月18日午前5時ごろ国後島の南部を出発。翌日午前4時ごろに、およそ25キロ離れた標津町の海岸にたどり着きました。
「海にサメやシャチがいることを知っていたので、それが怖かった。とても疲れた」(ノカルド氏)
泳いで来たワケを聞くと…
「とにかく前からロシアを出たかった。パスポートが盗まれてしまって、日本しか選択肢がなかった。本当はポーランドに移住したかった」(ノカルド氏)
ノカルド氏は日本政府に対して「ロシアには送り返さないでほしい」と話しています。 投票は占領地である北方領土でも実施されています。日本は、北方領土で選挙を実施しないように求めるべきです。応じない場合は、ロシアの選挙は無効だと表明するべきです。占領地における選挙の実施は主権侵害です。選挙実施は、不法占領の正当化の基本的な手段です。 ウクライナ・モルドバ国境で警備隊が日本人を拘束した。この人物からはスパイ用の装備品一式が見つかっている。ウクライナの国家国境庁が発表した。
同庁は、「シャトルバスの乗客である日本人は、『パランカ』のチェックポイントを経由して(モルドバからウクライナへ)移動していた。税関職員との共同の外国人の荷物検査の際に、隠しカメラとマイクロUSBコネクターが内蔵された眼鏡2組、ペン2本と時計といったスパイグッズが発見された。(略)『スパイ』は国境を越えられず、技術機器を押収された」と発表した。
ウクライナ国境でスパイグッズを所有した外国人が拘束されたという事実に関して、国境警備隊は法執行機関に報告を行っている。また、国境に残された日本人のその後の処遇に関しては今のところ明らかになっていない。 ロシアの「野党系」新聞の編集長にノーベル平和賞?下らなすぎる。その編集長の娘はロシア銀行で働いています。また、その新聞は当局に潰されずに普通に発行できるのは、政府に黙認されているからです。つまり、これは「反体制派」の振りをする体制の一部です。これはプーチンへのノーベル平和賞です 中露同盟は理論ではなく、既に完成した現実です。彼は世界戦略を完全に共有しています。また、地理的に、中露同盟の最初の侵略対象は、日本になる可能性が高いです。だから、今は米国との関係強化と防衛力強化は最優先です。防衛費の倍増は必ず実現するべきです。 防衛省は23日、津軽海峡を抜け太平洋を南下した中国とロシアの艦艇計10隻が、鹿児島県の大隅海峡を通過し、東シナ海に入ったと発表した。中ロ艦艇が同時に大隅海峡を通過するのを確認したのは初めて。 ナタリア・ポクロンスカヤ(1980年生まれ
ロシアからウクライナに引っ越したもともとロシア系
テレビに出て、ウクライナを裏切ってロシアを支持すると宣言
彼女にはウクライナから「政府転覆及び憲法撹乱罪」で逮捕状が出されたが、クリミアのロシア併合後、
すぐにクリミア共和国の検察総長に就任し、その後、常勝疾走のキャリアを積むことになる
2005年に未婚状態で出産した娘アナスタシア
。2018年当時ロシア国家人権委員会事務総長のソロビエフと結婚したが1年後に離婚した。
前夫のソロビエフはあるインタビューで「離婚したからもう少し生きられそうだ」と話した
先日、プーチン大統領の指名でアフリカの小国カーボベルデ共和国に大使として赴任することになった。 ロシアと中国は連携しており中国による南西諸島侵攻により陸上自衛隊戦力の大半が
南西諸島に釘付けとなり北海道の戦力が手薄になった頃合いを見計らい北海道に
侵攻してくる可能性が高い、そうなれば中露との二正面作戦は避けられず日本は
中露に敗北することになる。
それを未然に阻止するべく我が国は防衛費を大幅に増額し兵站能力を大幅に強化し、
次期戦闘機・無人僚機を早期開発・大量配備し、潜水艦の大幅な省力化を図り
潜水艦戦力を大幅に増強するべき。 ロシアのカテゴリ1クラスの師団がウクライナ国境に駐屯しだしてる。 ベルリンの在ドイツ・ロシア大使館前の路上で10月19日、館員のロシア人男性が遺体で発見されていたことが5日分かった。独誌シュピーゲルによると
、35歳の二等書記官で、大使館の建物から転落したもよう。独当局は、ロシア連邦保安局(FSB)所属の工作員とみているという。
独外務省報道官は「(事件は)把握している」と語ったが、詳細は明らかにしなかった。一方のロシア大使館は、館員の死亡について確認しつつ「悲劇的な事故」とする声明を発表。「多くの西側メディアで報じられている臆測は、全くの誤りだ」と主張した。 「ウクライナのクリミア地方にはロシア系住民が多く、住民投票によって独立を宣言、ロシアに併合された。外国人参政権を認める常設型住民投票は危険」 旧ソ連ベラルーシのポーランド国境に中東からの難民が大量に押し寄せ、侵入を阻もうと周辺を封鎖するポーランド当局との間で状況が緊迫している。8日には約3000人の難民が国境に集結したもようだ。
欧州連合(EU)はべラルーシ当局が意図的にEU加盟国に難民を送り込んでいると批判しており、対立が激化する一方だ。
ポーランド国防省は同日、ベラルーシとの国境に難民が集結し、ポーランドへの入国を試みているとツイッターで発表。同時に「難民の背後にベラルーシ当局がいる」と指摘した。
モラウィエツキ首相も9日、自身のツイッターに「国境を守ることは私たちの国益でもあるが、今やEU全体の治安がかかっている」と投稿した。
一方、タス通信によるとベラルーシ国境警備隊は移送への関与を否定した。
EU加盟国の国境には、この夏からベラルーシ経由でイラクなどの難民が押し寄せている。リトアニアへの不法入国者は例年の20倍以上に達した。欧米から国内の人権弾圧で非難されるベラルーシのルカシェンコ大統領は、
難民移送でEUを混乱させる狙いとみられている。ベラルーシと連合国家を組むロシアは国営放送が「難民受け入れを渋っている」と報じるなどEUを批判している 欧州に対する、人間を武器にした難民攻撃の首謀者はプーチンです。ベラルーシ独裁体制は傀儡に過ぎず、主体性がないし単独で中東から大量難民を運ぶなど無理です。
プーチンは欧州を混乱させる為にやっています。傀儡だけを叩いて、真の敵を叩かない限り、攻撃が続きます。
中東から大量の難民を飛行機で、EUの国境まで運び、そこで彼らは欧州に押し寄せるように放出したのです。ロシアと違って、人権の概念を持っている欧州は簡単に撃ち殺せないので対応に困っています。プーチンの目的は欧州の混乱です。
より大きな混乱を起こす為に、一部の難民に柵などを乗り越える為の道具や武器を与えました。更に、難民の中にロシアの工作員も入り込んでおり、難民の振りをして欧州に入った後、更なる混乱を起こす為の工作活動を行うと予測されています
因みに、ロシアによる欧州への難民攻撃はこれで二回目です。初めては、シリア内戦の時に起きました。ロシア空軍がわざと住宅地を空爆し、万単位の民間人の死者が出ました。
何十万人が難民になり、ロシアの空爆から欧州に逃げたのです。当然プーチンは最初から難民で欧州を混乱させる為にやったのです。 政情不安が続くアフリカ諸国に、ロシアの傭兵(ようへい)が進出している。西部マリでは、旧宗主国フランス主導で欧州連合(EU)の支援部隊が展開するが、軍事クーデターで発足した新政権がロシア傭兵への「乗り換え」の動きを見せ、摩擦が高まる。戦争犯罪を辞さない傭兵の手法に、米欧は強い懸念を示している。
ロシア人傭兵は、民間軍事会社「ワグナー」が派遣。リビアや中央アフリカで拷問や処刑など人権侵害を繰り返していると、国連報告書で指摘されてきた。ロシア国内では登記がなく、ロシア政府は「無関係」と主張する。
マリについては9月、政府がワグナーの傭兵1000人を雇うため、契約を結ぶ見込みだと米欧メディアが報じた。これを受け、フランスのパルリ国防相は仏国会で「傭兵との共存など受け入れられない」と述べ、強い懸念を示した。
フランスは2013年、当時のマリ政府の要請を受け、イスラム過激派の掃討作戦を開始。5000人の部隊を派遣してきた。だが、仏軍犠牲者も多く、マクロン仏大統領は今夏、派兵規模を2500〜3000人に縮小する計画を発表した。ワグナーは、その空白に入り込もうとしている。
マリでは6月、クーデターで暫定政権が発足。マイガ暫定首相は先月、仏紙ルモンドで「われわれは(フランスに)見捨てられた。別の相手を探すのは当然」と述べ、新たにロシアに頼ることを示唆した。 米財務省資料によると、ワグナーは、プーチン大統領に近いロシア人実業家、エフゲニー・プリゴジン氏が経営する。マリ以外でもスーダンやリビア、中央アフリカなど、アフリカの資源国で傭兵ビジネスを行ってきた。プリゴジン氏は米国の制裁対象だ。
EUは13年以降、マリ軍の訓練支援を続けており、20カ国以上が参加してきた。EUが目指す「共通安全保障政策」の試金石だっただけに、ロシアの傭兵に簡単に取って代わられれば大きなつまずきになる。
特にフランスは、旧植民地の仏語圏アフリカ諸国を「庇護(ひご)者」として支え、経済利権も守ってきた歴史がある。1960年に独立したマリは、アフリカ屈指の金鉱山を持ち、最近ではリチウム開発も進む。
フランス外交は「独裁政権と腐敗を支えてきた」との批判も強く、マクロン氏は、アフリカとの関係刷新を看板にしてきた。マリ作戦の見直しは、その一歩だったが、目算が狂った。
アフリカでは中国の経済進出と、ロシアの傭兵ビジネスに挟撃される形となり、EUぐるみで戦略の立て直しが必要になっている。 内戦状態の続く中央アフリカ共和国で7月末、ロシアの反政権派ジャーナリスト3人が移動中に襲撃を受け、殺害された。3人は、現地で暗躍するロシア系民間軍事会社(PMC)「ワグナー」
の活動を調査しようとしていた。ワグナーはプーチン露大統領に近い人物の傘下にあり、「被害者らは政権に不都合な取材をしようとしたために消されたのではないか」との疑惑がくすぶっている。
襲撃は7月30日の日没後、中央アフリカの首都バンギから約185キロ北方のシブート近郊の路上で発生。乗っていた車が待ち伏せしていたとみられる集団に銃撃され、記者とディレクター、カメラマンが死亡した。現地人の運転手だけが難を逃れたが、
事件後は当局に囲われており、当時の詳しい状況は分かっていない。
ジャーナリスト3人は、プーチン氏の政敵として長年獄中にあった元石油王、ホドルコフスキー氏=在英国=が支援するメディア事業体の仕事を請け負い、中央アフリカのワグナーを取材しようとしていた。
露外務省は「3人は強盗に襲われたようだ」との見解を発表。中央アフリカでは宗教対立の絡む武力衝突が続いており、現地の治安が悪いのは間違いない。
ただ、被害者らは経験豊かなジャーナリストとして知られていた上、当初予定の移動経路を変更して襲撃にあっているなど、不可解な点が少なくない
ロシアでは、PMCや傭兵が法的に禁じられている。現実には、多数の報道や証言から、香港に拠点を置くワグナーが、ロシア人傭兵をウクライナ東部紛争やシリア内戦に機密派遣したことが判明している。
ワグナーを牛耳っているのは、サンクトペテルブルク出身の実業家、プリゴジン氏。外食産業分野でプーチン氏と近い関係を築いたことから「プーチンのコック」の異名をとる。
巨額の国家事業を受注する見返りに、「プーチン大国路線」の汚れ役や先兵役を請け負っている形だ。
治安部隊育成などを名目に、武器禁輸の例外措置を認めさせた。ワグナーは「文民指導員」(露外務省)の派遣枠を隠れ蓑に展開し、大統領警護のほか、ダイヤモンドや金の鉱床警備を行っているもようだ 先の週末、東欧の旧ソ連構成国、モルドバの首都キシニョフを訪れた。モルドバは「欧州最貧国」と呼ばれ、日本と相互に大使館を開館させたのは数年前にすぎない。ワインで有名であり、日本は欧州連合(EU)、米国に次ぐ3位の経済支援国だが、日本人には一般にあまりなじみのない国だろう。
そのモルドバが昨今、世界の耳目を集めた。昨年秋に親ロシア派のドドン政権から親欧米派のサンドゥ政権に交代したのが一つ。もう一つは、モルドバが天然ガスを依存してきたロシアとの供給契約の延長交渉が難航し、今年中に供給が止まる恐れが生じたことだ。契約は10月末に延長合意されたが、ロシアは交渉でモルドバに親欧米路線の見直しを迫ったとされる。
ロシアは今後もモルドバに有形無形の圧力をかけるだろう。ただ、現地の専門家によると、ロシアとの関係改善を訴える親露派勢力の復権を望む国民は多くなく、民主的で開放的なサンドゥ政権への期待は強い。ロシア語を解さない国民も徐々に増えているという。
モルドバ滞在中、人々は素朴で親切で、街も静かで居心地が良かった。ロシア一辺倒だった親露派政権時代に比べ、サンドゥ政権下では日本との協力も拡大するだろう ロシア国防省は10月下旬、時事通信など内外メディアに極東のカムチャツカやサハリン、ウラジオストク沖で行われた軍事演習の様子を公開した。
海軍太平洋艦隊の潜水艦基地区域の立ち入りや最新鋭コルベット艦の乗船も許可するなど異例の公開ぶりで、アジア太平洋をにらむ極東のロシア軍の戦力の一端が明かされた。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、同国との国境付近にロシアが10万人近くの軍を展開しており、政府はロシア軍の活動について西側諸国と情報を共有したと明らかにした。 この低レベルの「良い警官・悪い警官」演技に欧州が騙されるなら、よほどの馬鹿でしょう。欧州に対する難民攻撃はプーチンとルカシェンコは共同作戦で実行。ルカシェンコは気違いを演じ、プーチンは冷静を演じる。欧州はプーチンに話が通じると勘違いし、彼の要求に従う。
プーチン露大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領が14日に協議を行ったと明らかにした。国営ロシア通信が伝えた。ペスコフ氏は内容を明らかにしていないが、ベラルーシ経由で欧州連合(EU)入域を目指す中東などからの移民の急増問題をめぐりルカシェンコ氏が言及したロシア産天然ガスの欧州への移送停止について、プーチン氏は実行しないよう警告したとみられる。
これに先立ち、プーチン氏は14日に放映された露国営テレビ番組で「ガス通過国の大統領であるルカシェンコ氏が移送の停止を命じることは理論上は可能だろう」とした一方、「そうすればロシアとベラルーシの契約違反になる。両国関係の発展にも資さない」と述べ、
ルカシェンコ氏を牽制(けんせい)。ペスコフ氏も12日、ルカシェンコ氏の発言は「ロシアと合意されたものではない」とし、同意できないとの立場を示していた。
ロシアにとってEUは最大のガス輸出相手で、ベラルーシを通過するパイプラインは主要な輸出ルートの一つ。ベラルーシが実際にガス移送を停止すればロシアの国家財政にも大きな影響が出るのは必至となる。
ルカシェンコ氏は11日、EU側が移民流入対策として国境封鎖や新たな対ベラルーシ制裁を検討しているとした上で、「われわれがガス移送を止めたらどうなるか、EU側は考えるべきだ」などと述べていた。 本当の首謀者はプーチンなのに、傀儡のルカシェンコだけを気違いに見せかけて、自分が欧州に「ルカシェンコを止めて欲しいなら、俺の要求に応じろ」
と言う作戦で欧州から譲歩を引き出すのです。欧州は何度もプーチンに騙されたので、いい加減に対抗措置を取らないとロシアの暴走は酷くなるだけです。 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は16日、ロシアがミサイルを使った人工衛星の破壊実験を実施したことについて「無謀な行為だ」と非難した。ブリュッセルで記者団に語った。
ストルテンベルグ氏は米国から受けた報告として「多くの破片が発生し、国際宇宙ステーション(ISS)のほか中国の宇宙ステーションも危険にさらされている」と説明 ロシア の対 インド 友好実態:
S-400防空ミサイルシステムを5セット提供し、1セットを納入済;
33機の最先端戦闘機を緊急にインドに販売,直接飛行で納品;
世界で最も進んだものとして知られるT14主力戦車をインドに大量販売;700,000のAK-203ライフル生産ラインを提供!
露中は友好国か? ポーランド軍は18日、夜明けまでの間にベラルーシから国境を突破して侵入した不法移民約100人を拘束したと発表した。越境をベラルーシ軍が支援したと非難している 日本とロシアでは領土の価値観が違うから固有領土は永遠に通用しない。
これは周囲を海で囲まれた単一民族の国と常に欧州の戦争などで国境線が変化してる国の違い。
ロシアでは戦争で奪った土地がロシアの領土であり、
元からロシア人が住んでいたからロシアの固有領土って元々価値観が無い。
戦争で負ければ、そこに住むロシア人が揃って他の場所に移動したりしてたから、
この場所はロシアの固有領土って認識が太古から無いから。
結局、奪われた領土はロシアの情けや経済援助の見返りに返還されるか、
戦争で奪い返すしか道が無い。
日本はロシアとの戦争を想定し、絶対に負けない戦略を計画し、
ロシアと戦争になって、勝った時は樺太島と千島全島を取り返す 中露同盟は今、歴史上で見ても最も高いレベルに達しています。似ている指導者、共通の価値観、共通の歴史認識、共通の敵。磐石な同盟の要素が全て揃っています。戦争になっても、一緒に戦う可能性があります。従って、自由民主主義諸国は同時作戦に備えなければなりません。 ロシアがウクライナとの国境付近に9万人とされる大規模な軍部隊を集結させ、一帯での軍事的緊張が高まっている。北大西洋条約機構(NATO)は、ロシアがウクライナ侵攻に踏み切る恐れもあるとみて警戒を強めている。露専門家は軍の動きについて、NATOによるウクライナ支援に対抗する示威行動ではないかと分析している。
ウクライナ国防省は11月2日、同国国境に近い露西部スモレンスク州に9万人規模の露軍部隊が集められていると発表。ブリンケン米国務長官やNATOのストルテンベルグ事務総長も今月中旬、ロシアの「異常な兵力増強」を指摘した。
米ブルームバーグ通信は21日、米情報機関がロシアの侵攻ルートを想定した地図を同盟国と共有したと報道。米軍事メディア「ミリタリー・タイムズ」も同日、「ロシアは来年1〜2月の侵攻を準備している」とするウクライナ軍情報部門トップの見解を伝えた。
プーチン露大統領は、ウクライナが模索している将来的なNATO加盟を「容認できない一線」と位置付け、一線を越える相手には「非対称的かつ苛烈な返答で後悔させる」と警告してきた。9月には、NATOによるウクライナ支援の拡大も「一線」に含まれるとの認識を示した。
米国は今年、対戦車ミサイル「ジャベリン」のウクライナへの供与を決定。6月には、米国やウクライナの海軍を中心に約30カ国が参加する大規模軍事演習が黒海で行われた。今月にも米海軍第6艦隊の旗艦マウント・ホイットニーなどがNATOとの共同活動のために黒海に入っている。
プーチン政権は、こうしたNATO側の動きにいらだちを強めているとの見方が強い。プーチン氏は今月18日の政府会議で、NATOが露国境付近で戦略爆撃機の飛行を増やしており、「限度を超えている」などと発言していた。
ロシアはウクライナ国境での兵力増強を「偽情報」だと主張し、侵攻の意図も否定。逆にNATOがロシアへの挑発を強めていると批判している。 Twitterやブログでロシアを擁護してるクソダニアカウントを炙り出して晒そう ロシアの目的はあくまでもウクライナのNATO加盟の阻止なんだが、いきなり軍事力で
脅しをかけるのは、ロシアにとっても賭けだろう。
ウクライナがNATO加盟を求めたとしても、別に今日明日にも加盟できるわけではなく、
何年もかかるものであって、別に一刻を争うわけでもない。
常識的には外交的ルートや経済的に圧力をかけ、また他のNATO諸国にも折衝して、
じっくり行動するものであり、いきなり大軍を国境線に配備するのは、あまりにも強硬
すぎるだろう。
このようなやり方をすればウクライナは逆に「NATOしか頼れない」と判断して、
更にNATOよりになる危険性もある。
プーチンにそれが分からないとは思えないが、恐らくは国内的に「弱腰」とみられるのを
恐れているんだろうな。 >>925
ロシア陸軍の総数は今は27万人程度だったっけ。
そのほぼ2/3を集めるというのだから、否応なしに国の威信がかかってしまう。
しかしウクライナのNATO加盟阻止が目的としても、いくら何でもNATOが
「今後はウクライナのNATO加盟は絶対に認めない」なんて約束をするはずがない。
適当にお茶を濁して一時しのぎをしたのなら、恐らくウクライナは更にNATOを
頼ろうとして問題は再発するだろうし、プーチンは自ら爆弾を抱えてしまった
としか思えないのだがな。 解せないのはウクライナがNATO加盟を求めるのはずっと前からで別に最近始まった
わけではない。
しかもウクライナ加盟を支持していたのはバルト三国やポーランドなどウクライナの
加盟で「ロシアの圧力を避けられる」国であって、それ以外はむしろウクライナは
緩衝地帯としたいのが多数派だった。
つまり放置していてもウクライナがNATO加盟する可能性は殆ど無かった。
しかも加盟の前にはまず「加盟のための行動計画」を出さねばならないが、まだ
ウクライナはそこまで達していないし、仮に出しても認められるまで時間がかかる。
それにも関わらずロシア陸軍の2/3を集めて国家の威信を賭けるのは尋常ではない。
プーチンがそんな事を知らない筈がない事を考えると、ウクライナのNATO加盟阻止
そのものよりもむしろ「NATOに対して一歩も退かない強い指導者」を演出するのが
目的で危ないゲームをしているのではないかという気がするな。 岸田首相は安倍氏の売国路線を継承してはいけません。安倍氏が提唱する「2島返還で平和条約」は最悪な反日売国行為です。日本は2島以外の北方領土をロシアに割譲する必要は全くありません
4島は確実に日本領土、千島列島と南樺太は帰属未定地、という本来の立場に戻らなければなりません。4島は不法占領地だから露軍が即時撤退した上で、千島と南樺太について領土交渉を行うべきです。
露はこの交渉に応じない場合は交渉は一切する必要はありません。ロシアが混乱するまで待てばいいです ロシアは何であんだけの戦力をウクライナ国境に集結できるかというと、極東では脅威がないからです。中国は同盟国で、
日本は9条あって北方領土を取り返しに来ないことがわかっている。だから簡単に東の部隊を西に移動できる
。集団的自衛権を否定する人にもNATOに入れなかったウクライナの現状を見てほしい。
米国:「ロシアはウクライナ侵攻なら強力な経済措置などで対抗する」。
制裁も大事だが、結局それは既に攻撃を受け、何万人も虐殺された後に課されるので、命を守れるものではない。
軍事同盟なら最初の段階で侵略防げる >>934
軍事的な対立がないおかげでロシアがこっちに軍備を向けてきていない
と言ってる自覚がないのか?バカだろお前 米はウクライナにジャベリン渡してるみたいだけど
もし仮に日本がウクライナに軍事支援するとしたら何が出来るんだろうね
96MPMSとか中多を欲しがるんかな 結局ドローン戦争になるからドローンや電子戦関係の何かじゃね バイデン米大統領は8日、ロシアがウクライナに侵攻した場合でも同国に米軍を派遣することに否定的な考えを示した。
ホワイトハウスで記者団からウクライナに米軍を駐留させることに慎重かと問われ「それはテーブルの上にない」と明言した。
バイデン氏は「米国が一方的に武力を行使して、ロシアのウクライナ侵攻に対抗する考えは現時点ではない」と語った。
ウクライナは北大西洋条約機構(NATO)に加盟しておらず「(米国は条約に基づく防衛)義務がおよばない」 ウクライナのレズニコフ国防相は6日、CNNの単独インタビューに応じ、ロシアがウクライナ侵攻に踏み切れば「血まみれの虐殺」になると述べ、ロシア人は「ひつぎで帰国することになる」と警告した。
インタビューはバイデン米大統領とロシアのプーチン大統領による7日のビデオ会談の前に行われた。
レズニコフ氏はバイデン氏に対ロ強硬姿勢を取るよう促し、「もし私がバイデン大統領に助言できるなら、ロシア側のレッドライン(越えてはならない一線)をここに引くべきではないとプーチン氏に明言してほしいと伝える」と説明。「越えてはならない一線はここウクライナにあり、文明世界はちゅうちょなく対応する」と表明した。
欧米の当局者はウクライナ国境でのロシアの軍備増強に懸念を示しており、ブリンケン米国務長官は先週、米国は「あらゆる不測の事態に備える必要がある」と述べていた。
米情報機関の分析に詳しい情報筋2人によると、ロシアは迅速な侵攻を行うための能力をウクライナ国境に展開させている。医療班や燃料など、紛争の長期化に耐えうる兵站(へいたん)線の構築も進めているという。
レズニコフ氏はまた、ロシアによる侵攻が起きれば欧州全体に悲惨な結果をもたらすと強調し、欧州に避難するウクライナ人が推計400万〜500万人に上る可能性があると指摘。ウクライナは欧州やアフリカへの主な食料供給国であり、供給に混乱が生じるとの見通しも示した。 そんななかウクライナはロシアに向け”煽りツイート”を連発していたことが判った。
ウクライナ国公式アカウントより
http://yurukuyaru.com/archives/87330691.html >>937
南北朝鮮や中国にソ連の軍事技術を垂れ流した疑いが濃いウクライナを助ける義理が
日本にはあまり無い感じ。
双方深い傷を負ってくれるのが日本にとってはベストかも。 >>940
なるほどなあ
オカルトで言われてる話とだいぶつながってきた 「他の防衛策が全て失敗した場合、ウクライナ軍は単に兵器庫を開放し、一般市民が自分と自分の家族を侵略者から守るために必要な武器を持ち帰り放題にする」 ウクライナに90式戦車と99式自走砲を供与して実戦テストしてほしい。 ロシア国防省は10日、黒海上空を飛行していた米偵察機がロシア国境に接近したため、スホイ30戦闘機を緊急発進させたと発表した。米偵察機は方向転換し、国境から離れたという。インタファクス通信が伝えた。 米国務省当局者は12日までに、バイデン大統領が承認した安全保障上の援助計画に基づき小火器や弾薬を含む装備品がウクライナに到着したと報告した。
軍事援助は総額6000万ドル(約68億円)相当で、年明けには迫撃砲などの発射地点を特定するレーダー4基を含む最後の装備品がウクライナに輸送される。米国防総省のカービー報道官によると、これら援助には対戦車ミサイル「ジャベリン」など致死性の兵器も含まれた。 派兵する気がなくても、それを公言しない方がいいです。言い切ってしまえば、侵略者は安心して、侵略の可能性が高まるからです。ここは「現時点で検討していない」など、曖昧な表現にとどめるのが正しいです。言わない事で保たれる抑止力を言葉で壊すのは得策ではありません。 プーチン大統領は、12日にテレビ放送されたドキュメンタリー映画で、1991年の旧ソヴィエト連邦崩壊は残念だったとして、崩壊後しばらくは生活苦からタクシーの運転手として働いて収入を補っていたと明らかにした。
ソ連崩壊後、多くのロシア人が困窮し、新たな収入源を模索した。プーチン氏は当時、無認可タクシーを運転する道を選んだのだという。
映画「ロシア、最新の歴史」の中で、「ソヴィエト連邦と呼ばれていた歴史的なロシアが、あれで崩壊してしまった」と発言。さらに当時の欧米は、ロシアがさらに崩壊するのは時間の問題だという認識だったと述べた。
プーチン氏がソ連の崩壊を悲劇だと考えていることは、広く知られている。だが、当時の個人的な苦境について話すことは、これまでなかった。
プーチン氏は、「臨時収入が必要な時もあった」、「車を使って、個人運転手として、臨時収入を得ていた。率直に言って、こうした話をするのは不愉快だが、残念ながらそれが現実だった」と話した。
当時のロシアではタクシーはほとんど走っておらず、自分の車に見知らぬ人を乗せて、家計をやりくりした人は多かった。救急車などの業務用の車両をタクシーとして使い、臨時収入を得る人もいた。
プーチン氏はソ連の情報機関、国家保安委員会(KGB)の職員だったことが知られている。
しかし1990年代前半には、サンクトペテルブルクのアナトリー・サプチャーク市長(当時)の事務所で働いていた。
1991年8月にミハイル・ゴルバチョフ書記長(当時)の政権に対するクーデターが発生したのを受けてKGBを辞めたと、プーチン氏は以前から説明している。このクーデターがソ連崩壊へとつながった。 欧州連合(EU)は13日の外相理事会で、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」と関連3企業、創設者ら8人に対する制裁措置に合意した。ウクライナやアフリカなど各地の紛争地帯に傭兵(ようへい)を送り込み、人権侵害や破壊活動を行ったとして、域内の資産を凍結しEUへの渡航も禁じる。
EUのボレル外交安全保障上級代表(外相)は理事会後の記者会見で、ワグネルについて「ロシアの(軍事力と非軍事力を組み合わせた)ハイブリッド戦争を反映している」と指摘。ウクライナ情勢が緊迫する中、ワグネルの活動への警戒感をあらわにした。
制裁は即日発動された。ワグネルはロシアのプーチン大統領に近い実業家エブゲニー・プリゴジン氏が黒幕とされ、政権とのつながりが指摘されている。制裁で活動を制限し、押さえ込みに向けて包囲網を狭めていきたい考えだ。
今回の制裁対象には、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の元メンバーでワグネル創設者のドミトリー・ウトキン氏も含まれている。EUは今回の制裁について声明を出し「国際平和や安全を脅かし、国際法を侵すものには具体的な行動を取るというEUの強い決意の表れだ」と強調した。 >>959
欧米のバカ左翼がくだらん温暖化対策をブチ上げたせいで
石油天然ガス価格が爆上げでロシアはウハウハです。 >>955
プーチン、白タクで食いつないでたのか… 事件は19年8月23日の白昼、ベルリン市内の公園で発生。ジョージア国籍の元チェチェン司令官ゼリムカン・カンゴシュビリ(Zelimkhan Khangoshvili)氏(当時40歳。別名トルニケ・カブタラシュビリ、Tornike Kavtarashvili)が射殺された。
ベルリンの裁判所は、ワジム・クラシコフ(Vadim Krasikov)被告(別名ワジム・ソコロフ、Vadim Sokolov)に対し、終身刑の有罪判決を下した。判事は、殺人が入念に計画されたものだったとの検察側の主張を認め、
「ロシア国家当局が被告人に対し、被害者を粛清するよう命じた」と指摘。犯行はロシア政府に反対する立場を取ったことに対する「報復」の意図があったという見方を示した。
ロシア政府は直ちに、「広い反ロシア感情」を背景とした「政治的」な判決だと非難した。
欧米諸国では現在、ウクライナ国境でのロシア軍の活動をめぐる警戒感が高まっている。判決は、対ロシアで強硬姿勢を強めると宣言しているドイツの新政権にとって、最初の大きな試練となる。
ドイツのアンナレーナ・ベーアボック(Annalena Baerbock)新外相は駐独ロシア大使を呼び出し、判決を受けた措置としてロシア人外交官2人を国外追放すると伝えたと発表。記者会見で、「きょう裁判所が認定した国家命令による殺人は、ドイツの法律と主権の深刻な侵害だ」と批判した。 ロシア外務省は18日に声明を発表し「ロシアは本日以降、領空開放条約の締約国ではなくなった」として条約から正式に離脱したことを明らかにしました。
この条約は軍縮の検証などのため締約国が互いの偵察飛行を認めるもので、ロシアのプーチン大統領は去年11月にアメリカが条約から離脱したことを受けて、ことし6月、ロシアとしても条約から離脱することを定めた法案に署名していました。
条約は東西冷戦の終結後、軍事活動の透明性を高め信頼醸成を図る目的で、アメリカ、ロシア、ヨーロッパの主要国が1992年に署名し、2002年に発効しました。
ロシア外務省は声明で「米ロ両国の参加がなければ条約の効果が著しく低下することは明白だ。その適用範囲は80%も減少する。すべての責任は条約の崩壊を招いたアメリカにある」とアメリカを非難しています。 ロシアは「NATOがロシアにとって脅威だ」と言っています。しかし、NATOは防衛の組織であり、NATO圏外への侵略はしません。NATOはあくまで、加盟国が攻撃された場合、
反撃するだけです。NATOは侵略者にとってのみ、脅威になり得る。つまり、露の主張の意味は「東欧の征服の邪魔をするな」と言う事です
。日本でも一部のコメンテーターや学者は「NATOはロシア国境に近づきすぎたからロシアも反応せざるを得なかった」といったような下らない戯言を口にします。
こういう人達は原因と結果を間違えて、何が起きているのか、全く理解していない馬鹿です。彼らは各国の主権、独立、自己決定権を否定しています。 ロシアでは、戦時における集団墓地に関する基準が発表されました。大きさ、容量、効率的な作り方などが細かく決まっています。また、ロシア政府は各自治体に、棺と納体袋の在庫を確保するように指導しました。
疫病対策など、表向きの理由はいくらでも見つかるが、明らかに戦争の準備でしょう。 ゴルバチョフ元ソ連大統領は、1991年のソ連崩壊後、米国が「傲慢(ごうまん)かつ自信過剰」になったことが、米国主導の軍事同盟である北大西洋条約機構(NATO)の拡大につながったと主張した。ロシア通信が24日に報じた。ソ連崩壊から25日で30年となる。
ゴルバチョフ氏はソ連崩壊後に西側、特に米国で「勝利の雰囲気」が広がり、米国は傲慢かつ自信過剰になったと指摘。ソ連と米国は一緒に衝突や軍拡競争を回避してきたとも述べ、米国を冷戦の勝者とする見方に不満をにじませた。その上で「『勝者』は新たな帝国をつくることを決めた。
そこからNATO拡大という考えが出てきた」と語った。 実は、ソ連を崩壊させたのはロシアです。1991年12月の時点、ベラルーシと中央アジア諸国(カザフスタンウズベキスタンキルギストルクメニスタンタジキスタン)は
離脱するつもりはありませんでした。
ロシアも、ソ連の維持に傾いていました。しかし、ウクライナは独立すると表明。するとロシアは方針を転換しました
ロシアは、ウクライナが離脱するなら、ソ連自体を維持する意味がないと思い、離脱する気がなかった諸共和国の意向を無視して、
解体を実行。そして、何とかウクライナを同じ枠組みに止まらせようとして「独立国家共同体(CIS)」を作って、ウクライナもそこに入りました
もしロシアはウクライナを絶対に離脱させたくないという願望に囚われず、素直にウクライナの独立を認めた場合、
今でもソ連が存続しています。ロシア、ベラルーシと中央アジア諸国は未だに、資本主義を導入したソ連の加盟国なのです。 アフリカ西部マリ政府は24日夜、声明を出し、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」はマリ国内に一切展開していないと宣言した。
フランスやカナダ、ドイツ、英国など、マリ北部でのイスラム過激派掃討を支援する15カ国は23日、共同声明を出し、ワグネルがマリで展開を始めたと非難していた。
マリ政府は声明で「根拠のない非難を公式に否定する。第三者による証明を要求する」と反論。マリにいるのは「ロシアの訓練教官たち」だけだと述べている。 ペスコフ露大統領報道官「NATOの旧ソ連圏への拡大はロシアにとって生きるか死ぬかの問題だ」と。ネタや誇張ではなく、本当にそう言っています。露はNATOに拡大して欲しくないのは、その国々に侵略したいからです。NATOに加盟すれば侵略できないので。つまり、ロシアは「侵略しないと死ぬ国」なのです
「侵略しないと死ぬ」国がこの世に存在する事自体が極めて危険です。こういう国は性質上、必ず戦争を起こすのです。だから、平和を守るには「侵略しないと死ぬ国」を早く死なせてあげた方が、みんなの為になります。 ロシアの政府系メディアが、日本国内最大級のポータルサイト・ヤフージャパンのニュース配信サービス「ヤフーニュース」の読者コメント欄をロシア語に翻訳して転載する際、元の投稿の文章を改ざん・加筆した疑いがあることが分かった。複数の例を毎日新聞が確認した。同盟国・米国からの離反をあおるような内容もあり、専門家はロシアが欧米などを標的に展開する情報工作との類似性や、ロシア国内の世論を固める狙いがあると指摘する。
日本読者装い「米は救ってくれない」
改ざんの疑いが確認されたのは、ロシアのネットメディア「イノスミ」。スプートニク通信などと同じ政府系メディアグループの傘下にある。
イノスミは海外で報じられたロシア関連ニュースやブログ、読者コメント欄などを翻訳して紹介している。
ロシア政府系メディアは、日本のヤフコメの内容を改竄して、あるいは強引な意訳をして、
それを日本人の世論としてロシア国内で紹介します。恐らく、ロシア人に日本人は反米だと思わせる為だと思われます。
ロシア政府の過激な反米路線の正当化を目的とした情報工作でしょう
ウクライナがロシアで戦った場合、航空兵力は早期に消滅すると
思われるので、敵の爆撃の下どこまで粘れるかが焦点になるでしょう。
米軍の支援があればゲリラ戦ということもあり得ますが。
−−−−−−−
http://www.globalfirepower.com/countries-comparison-detail.asp?form=form&country1=Ukraine&country2=Russia&Submit=Compare+Countries
●ウクライナvsロシア:軍事面での比較 2022/01現在
<戦術面>
・現役軍人 25万vs101万人
・予備役 90万vs200万人 ※ロシア軍は1年の徴兵制
・航空機 285vs4100機
・戦車 2Kvs13K両 ※1K=1000
・装甲車 1Kvs3K両
・自走砲 1Kvs6K両
・牽引砲 2Kvs4K門
・艦艇 25vs603隻
−−−−−−−
<戦略面>
・人口 45Mvs145M人 ※1M=100万人
・国防予算 01兆vs04兆円 ※1ドル100円換算
・面積 60万vs1700平方km ロシアとの交渉は、非常に難しいものです。一方、毅然とした態度を取り、一切譲歩してはいけません。同時に、ロシアは交渉から離脱すれば、本当に大規模な戦争を起こすので、ロシアは交渉のテーブルから逃げないようにしなければなりません。このバランスは極めて難しいです。
一切譲歩をしないまま、ロシアに「いずれ譲歩するかもしれない」と思わせなければなりません。結果が出ない「交渉の為の交渉」を永遠に続けなければなりません。当然、ロシアも馬鹿じゃないので、いずれ引き延ばし作戦に気づくので、適度な態度の強弱で、時々交渉の雰囲気を変える必要があります
。この高度な交渉術をうまく使わなければ、いずれ交渉は決裂して全面対決になります。恐らく、どこかの時点で全面対決は避けられないので、この全面対決の時期をなるべく先送りして、その間に軍事力強化、経済安全保障、エネルギー安全保障の体制を整え、全面対決の時期を万全な状態で向かえるべきです。 石川県珠洲市の海岸に全長数十メートルある大型の船が漂着しているのが見つかりました。
能登海上保安署などによりますと、船が見つかったのは珠洲市真浦町付近の海岸です。
4日午前8時半頃「船が流れている」と付近の住民から通報があり、海上保安署などが駆けつけたところ大型の船が漂着していたということです。
能登海上保安署が調べたところ、船は鉄製で全長は50メートル近くあるとみられ、人は乗っていないとみられています。
船体にはロシア語が書かれていて、能登海上保安署は「射撃訓練で使う標的船に形が似ている」としています。
現在、能登海上保安署や警察が詳しく調べると、共に付近に人がいないかなど捜索することにしています。 カザフスタンで、液化石油ガス(LPG)価格の高騰に抗議する異例のデモが各地に広がっている。抗議活動の広がりを受け、大統領は5日、最大都市アルマトイ(Almaty)と西部マンギスタウ(Mangystau)
に非常事態宣言を出すとともに、内閣総辞職を受け入れたと発表した。
デモは2日、炭化水素資源が豊富なマンギスタウのジャナオゼン(Zhanaozen)で始まった。金融の中心地アルマトイでは4日夜、警察がデモの鎮圧に催涙ガス弾や閃光(せんこう)弾(スタングレネード)を使用し、大混乱となった。
5日、抗議者たちはアルマトゥイの市庁舎に乱入し放火、その後、カザフスタンの大統領官邸を占拠し
インターネット機能を分析する団体「NetBlocks」によると、カザフスタン全土でインターネットの遮断が確認されている。
同団体はツイッターで、「確認:カザフスタンでは、モバイルインターネットの接続停止や一部制限を経て、現在、全国的にインターネット接続の遮断が発生している。これにより、拡大する反政府抗議行動の報道が大幅に制限される可能性がある」と強調する。
市内では、携帯電話通信やインターネット、テレビが機能していない 中央アジアの旧ソ連構成国、カザフスタンで起きた燃料価格の値上げをめぐる暴動で、トカエフ同国大統領は5日、一部都市で発令していた2週間の非常事態宣言を全土に拡大した。トカエフ氏はまた、暴動を国家テロと位置付け、「対テロ作戦」を発動。同国内務省によると、治安部隊員ら8人が死亡し、300人以上が負傷した。デモ隊にも多数の負傷者が出ているとみられる。
トカエフ政権がデモ隊に対して過剰な鎮圧行動をとっていた場合、国際社会から強い非難を受けるのは必至だ。
トカエフ氏はまた、同国が加盟するロシア主導の「集団安全保障条約機構」(CSTO)に対テロ支援を要請。これを受け、CSTO議長国を務めるアルメニアのパシニャン首相は6日、情勢安定化までの期間限定で平和維持部隊を派遣すると発表した。ロシア大統領府サイトもパシニャン氏の発表を掲載した。
これに先立ち、ロシア外務省は5日、対話による平和的解決を要求。米国や欧州連合(EU)も、政権側とデモ側双方に自制を呼びかける声明を出した。
タス通信によると、カザフ当局は6日、アルマトイの空港に「テロ集団」が侵入し、空港施設や航空機を占拠したとして、対テロ作戦を発動。当局側に2人の死者が出たと発表した。
タス通信やロイター通信によると、カザフ政府は、自動車燃料などに使われる液化石油ガス(LPG)の価格統制が生産者に損失を与えているとして、今月1日から価格統制を撤廃。LPG価格は従来の約2倍となる1リットル当たり120テンゲ(約32円)に上昇し、2日から同国西部の都市などで抗議デモが発生した。デモは全国各地に波及した。
トカエフ氏は治安部隊を投入してデモ隊200人以上を拘束する一方、価格統制の再開を表明。しかしデモは収まらず、同国最大の都市アルマトイでは5日までに約400の商業施設が被害を受け、多数の警察車両や救急車が燃やされた。デモ隊はトカエフ氏の自宅や市庁舎も占拠した。 トカエフ政権は6日夜、デモ隊が占拠していた最大都市アルマトイの広場を解放したと発表した。タス通信が伝えた。治安部隊はデモ隊に銃撃を行い、複数の死傷者が出た恐れがあるが、政権側はデモ隊の死者数について公表していない。
これに先立ち、複数の露メディアが、数百人のデモ隊が集まっていたアルマトイの広場に治安部隊が突入し、直後に銃撃を開始して負傷者が出ていると伝えていた。アルマトイの治安当局は6日昼までに、銃砲店や商店を略奪したり、警察署を襲撃したりした計数十人を「排除した」と発表しており、デモ隊側の死者は相当数に上る恐れがある。
政権側は、一部が暴徒化したデモ隊をテロリストと位置付け、各地で治安部隊による「対テロ作戦」を実施。6日までに治安部隊員18人が死亡し、同約750人が負傷したと発表した。また、デモ隊約2300人を拘束し、刑事訴追手続きを開始。現地メディアは、デモ首謀者らには騒乱罪やテロ罪が適用され、禁錮8年から終身刑が言い渡される見通しだと伝えた。
政権側は6日、デモが最初に発生した西部マンギスタウ州の中心都市アクタウの広場からデモ隊が去ったと発表。首都ヌルスルタンをはじめ、デモが波及した北部や東部などの都市も情勢は安定化したとした。現地メディアは同日夜、南部クズロルダで対テロ作戦が行われ、約170人の負傷者が出たと伝えた。 ロシアが横柄な態度を取れば取るほど、周辺国はロシアから離れるばっかりだ
という現実を認識しないとな。
中国のように投資で自国の経済圏に引きつけることが出来ないから軍事に頼り
そのために更に周辺国が離れる悪循環だな。 カザフスタンに派遣されたロシア軍の司令官は、アンドレイ・セルデュコフ大将です。
彼はロシア空挺軍の司令官であり、クリミア占領、シリア戦争を指揮したエリートです。
ただの「暴動鎮圧」の為に、わざわざこの大物が派遣されるのか。そんなわけない。
これは、カザフスタンの占領作戦です。
因みに、カザフスタンは世界一のウラン生産国です。一週間前、欧州は原発を「グリーン」と認定。ロシアガス依存からの脱却の意図は明らかです。
そして、今回は迅速なカザフへの露軍派遣。元々ロシアがそこを狙っていたかどうかは分かりませんが、
これからロシアはカザフのウラン産業を支配する可能性もあります。 ウクライナのステファニシナ欧州・欧州大西洋統合担当副首相は10日、ウクライナは、国内が強靭であり、カザフスタンのように外国の軍事介入を招くことはないと発言した。
ステファニシナ副首相が、ブリュッセルでのストルテンベルグ北大西洋条約機構(NATO)事務総長との記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。
ステファニシナ氏は、「ウクライナは、言うまでもなくカザフスタンではない。ウクライナの最善の回答は、変革を通じた国内強靭性の建設となる」と発言した。
同氏は、カザフスタンと異なり、ウクライナは、強力な市民社会、専門家コミュニティ、強力な野党勢力、加えて、ロシアの対ウクライナ侵略を非難することに関する国際社会の団結がある、と発言した。
その上で同氏は、「私たちは、いずれの旧ソ連機構の一部でもない。カザフスタンのように、自国領への外国の軍事介入と重要インフラ奪取を可能にするようなものはない」と指摘した このスレッドは1000を超えました。
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