戦争映画・統合スレ 30
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戦争に関する映画を語るスレッドです。
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戦争映画・統合スレ 29
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1519741300/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 制作費から言っても潤沢な当時からのハリウッド戦争映画では、登場する車両は
本使った「代用」で、ソ連や欧州では改造した「レプリカ」が多いね。
国策映画時代のソ連は別かも知れないが、制作費が希少だと思われる欧州物での
レプリカ制作などの拘りって面白いよな〜 ttps://en.wikipedia.org/wiki/U-571_(film)
フューリーのデヴィッド・エアーってU-571の脚本も書いてんだな
英海軍のエニグマ奪取を丸パクって米海軍の業績にしてイギリスの顰蹙買ったにも拘らず
批評家に好評を博してアカデミー賞2部門でノミネート、興行的にも大成功
アメリカ映画って史実と違ってもエンターテイメントとして良ければOKみたいなとこあんな 本物戦車>>現代戦車で代用な戦車>>同時代戦車で代用な戦車>>ハリボテ戦車>>特撮ミニチュア戦車>>フルCG戦車 >>853
そりゃ史実かどうか気にするのはオタだけなんだから、映画として面白けりゃ評価されるのは当然だろ ザ・フューリー 烈火の戦場
1945年、第二次世界大戦末期のドイツ・ハルツ山地。ヒトラーが死んだ後、ソ連がベルリンを制圧し、1週間後にはすべてが終わるはずだった。
降伏寸前のナチスドイツへ追撃の手を緩めない最前線のアメリカ軍M18ヘルキャット戦車駆逐大隊は、15キロ離れたブラウンラーゲでの奇襲攻撃命令を受け、
アドウッドが指揮を執った。
しかし、任務遂行に向かった彼らを待ち受けていたのは、V号戦車を擁するナチスドイツによる最後の猛攻だった・・・!!
・・・・なぜに大戦末期の話しなのに、ドイル側はティーガーUやパンターではなくV号戦車なんだろう >856
末期に満足に動くでか物がどれだけw
その意味では予備や訓練用のIII号を最後の攻撃に引っ張り出すというのは末期スキーにとっては萌要素
無可動パンター中隊とか萌える=足回りやエンジンが駄目なパンターを引っ張ってきれおいて固定トーチカとして使用したベルリン防衛部隊所属中隊(実話)
あと、戦後すぐのモノクロ映画「第一空挺部隊」(アーンエムの映画)では、動く実写のティーガーと一緒にIII号N型が登場するので、III号は末期でも捨てがたい。 さらに言えば、ベルリン戦直後の記録写真に撃破されたMk-VI(いわゆる菱形戦車)が写っているものもあり・・・
末期はなんでもありなのです。
さあ、いけ、メカヒットラー!目からビームで連合軍をなぎ倒すのだ!
(アイアンスカイの系統ですが・・・そういう映画もあったりする・・・) ブラッドピットで戦争映画的な紛争映画なら
ワールドウォーZのがはるかにマシだった
希望の星のインド研究者が即、滑ってグロック17で死亡するのがリアルだった >>858
あれはMkXだろ…つーかWならともかくYって
Yはプロトタイプも制作されてねーよ 3DプリンターとかCGでどうにでもなりそうなのにな
だいぶ中抜きされてんじゃないか?ハリウッドw CG合成するにしてもプリンタ出力して撮影現場に持ち込むにしても、
元になる3Dデータをきっちり作らなきゃならないけど、
歴史的に正確な形を考証するためのコストがけっこう馬鹿にならないんじゃないの?
で、頑張って考証してもお前らみたいなのが鵜の目鷹の目で重箱の隅をつついてくるから、
そんな事ならコストをかける意味はねーやってなって適当戦車の横行は止まらない、と。 ワールドウォーZは普通のゾンビパニック映画なっててがっかりだったわ
原作と全然違うやん 『1917 命をかけた伝令』
2.14(金)公開決定(cinema)
(shiny)予告編&
ポスタービジュアル解禁(shiny)
(crown)アカデミー賞受賞監督(crown)
サム・メンデス 最新作
#ベネディクト・カンバーバッチ
#コリン・ファース ら豪華俳優出演(star)
驚愕の“全編ワンカット映像”が
異次元の映像没入体験へ導く―
命がけの壮絶なミッションに同行せよ!
https://1917-movie.jp/ >>863
あんなのに原作あるのか(驚愕)
それはそうと日本海海戦の三笠は本物が記念碑として残っていたからリアルに撮れたが
トラ・トラ・トラの実寸代の戦艦長門や、男たちの大和の実寸代大和もすぐに取り壊すから勿体ない
安土城は滋賀県の血税やCFで再現計画中なのに艦船の実物大模型くらい観光用に残せば良いのに…… ワールドウォーZの原作はゾンビ世界戦争後に生存者にインタビューする形式の本
国民突撃銃みたいのを大量生産して巨大な方陣を組んで外側を交代して休みながらゆっくり移動してゾンビを殲滅して行って最終的には勝った 本気で残したいと思う人々がどれくらいいるかなんじゃないの
アメリカみたいに実機を大事に整備して今でも乗り回すのはうらやましいね
まぁ気候もあるのだろうけど せっかく日本に持ってきた零戦だってあれだし…
やっぱ維持費がね いくらリアルでも所詮撮影用のハリボテでしかないから、残したところで維持費が凄いことになりそうだしなあ
時代劇用の映画村みたいに他の撮影とかで使いまわせる訳でもないし いや日本人は外人より遥かに昔の物を残そうとする国民性だろう
サヨク史観から脱却できればいくらでも残せると思うぞ >>865 廃車のステンレス鋼から拵えた、シャベルと戦斧の中間で物干し竿の長さの「標準型塹壕構築具」、通称ロボトミーくんで銃撃から生き残ったゾンビを掃討するのだ。戦後十年を経ても未だ生産中とか。 >>865
原作ファンとしては、あれほど期待を裏切った映画化はない
撮影は日本元気劇場(現在は閉鎖)内のレプリカじゃなかったっけ?
それとも両方使った? >>865,869
中国だと映画撮影用の巨大な紫禁城だか咸陽宮だかのオープンセットが常設されていて、
複数の映画で使用されているらしいけど、
今の日本の場合、戦艦大和が登場する映画が毎年のように作られる、ということは無いからなあ。
ちょっと維持費に見合った利用価値は生み出せそうもないか…… >>865
トラトラトラの長門と赤城を残すなんて無理だよ
芦屋の海水浴場に木材の電柱を土台にしてベニヤなどの木材で作ったんだから
男たちの大和もドック内に作ってるから残すのは無理 >>870
せやな
万世一系の天皇家は永遠に不滅のものとすべきやな >>875
>天皇家は永遠に不滅のものとすべき
一介の臣民にしてこれはまた不遜にして不敬極まる物言いだな。
民草風情が「すべき」などと、あたかも自分が皇統存続の可否を決めうるかのように語るのは不敬の極みであり、
当然ながら、万世一系たる皇室は万古不易にして天壌無窮であると最初から決まっているのだ。 左翼史観は関係ないよ
面白い戦争映画に需要があって年に何本も制作されてヒットし続ければ
大和のセット残そうと毎年何千万も維持費払い続けるんだろうし
時代劇や西部劇のセットが流用され続けるかみたいな話
要は需要もないし優れた作り手もいないんでないの >>876
ご立派ご立派、小生感服
精々臣民の務めに励み給え
むろん、日々尽せぬ勇敢なる突撃精神を以って夜毎の共同作業にも励むべし
臣民の滅んだ国に立つ無窮の皇統など滑稽でしかあるまい? 昔なら不敬罪にて死刑なるぞよ!愚民ガ
大日本ソビエト帝國は永遠にて恒久に不滅ナリ。同志ナル大本営万歳
畏み畏み!大元帥陛下天皇猊下万歳!万歳!万歳三唱
神州皇國は不滅ニテ爾皇民ラハ神ノ民族ヤマト民族ナルゾヨ
改造型赤城と零戦程度は毎年夏に東宝映画祭で戦争映画を行う事と消費税ニテ維持セヨ >>877
君のためにこそ死に行くのレプリカ隼なら知覧特攻平和会館に屋内外に二機展示されてる
永遠の0のレプリカ零戦は宇佐の平和資料館に展示 男たちの大和で撮影用に作った25mm3連装機銃も何かのイベントで展示されてるのを見た記憶あるけど、今もどこかで展示されてたり保存されてたりするんだろうか もともと横須賀の三笠だってテーマパークにしてたし
ソ連に負けたときに取り壊しの危険まであったがアメリカの占領軍が保護して記念館にしたんだろ
日清日露戦争やWW2の古いモノは全然大切にしてない国だよ >>882
>男たちの大和で撮影用に作った25mm3連装機銃
セットが撤去された後で、デパートの1フロアに展示されてるの見たわ
たぶん実物大?の主砲身も一本どーんと置かれてた、あと弾薬箱やら何やらもろもろ…
結構いい出来だったと思うしその後もどこかで保管されてるといいなあ 28サンチ榴弾砲は二百三高地版も坂ノ上の雲版も確か保存展示されてましたよね?
雲版は今治市の要塞跡の公園、二百三版は何処だったか・・・ そこは敗戦国だからじゃね?
って思ったけどドイツの戦争博物館はどんなもんなんだろうな 陸軍車両はムンスター戦車博物館にひととおり保存されてるな
第一次大戦から現代までうらやましいかぎり
タイガーIは無いようだけど連合軍の戦車やT-72まである タイガーIは各所から部品を集めたレプリカも展示されているとのこと 知ってたら教えて欲しいのですが、朝鮮戦争の映画だと思うのですが、
1週間くらいの訓練で学生が戦場に投入されるシーンから
始まる映画の題名を知っていたら教えてください。 >>890 「ブラザーフッド」はじめ、まともな訓練受けられずいきなり戦場ってのは朝鮮戦争ものの定番だと思うが、学徒兵複数ものだと「戦火の中へ」かな。 >>891
回答ありがとうございます。
「ブラザーフッド」でも「戦火の中へ」でも無いようです。
冒頭で船に乗っているシーンがあったのですが、
わかる方が居なければあきらめます。 まさかの「スターリングラード」じゃあるまいな、2001年のEnemy at the Gatesの方。
渡河舟艇で始まって空襲されて、未訓練兵に銃は二人で一挺で、北朝鮮軍そっくりの戦闘服(というか北の元ネタ)だけど。 「国際市場で遭いましょう」は冒頭の方で難民が船に乗ってるシーンあるなぁ
学徒兵ものなら「戦火の中へ」だと思うんだがそれでもないのだろうし
冒頭の船に乗るシーンって仁川上陸作戦のことなのかな、それ題材にした映画は結構ある
北朝鮮側から描いた映画もあるしもう少し材料ないとな
韓国ドラマのほうかもしれんし 「あの高地をとれ」も冒頭は朝鮮瀬能の米軍の教育からだったような覚えが。。。 やっぱりフューリーくらいグロくないとな
バンドオブも結構グロかったな >>897
グロいと言えばやはりセーブプライベートライアンを忘れてはいけない ベトナム戦争映画「ハンバーガー・ヒル」に比べりゃ子供だまし >>900
あの映画見てから、ハンバーガーが食えなくなった。 戦火のナージャの日本未公開部分も結構グロえぐい
士官学校教官の大尉が真っ二つのところやドイツ兵捕虜の手術シーンと手術痕とか
未翻訳だからセリフが解らないのだけどドイツ兵捕虜の所はセリフもエグそうだった ハンバーガー・ヒルってそんなグロかったっけ?
登場人物がバタバタ死ぬけど
首が無いとかトラップで全身串刺しとかか
エロいシーンはあったな 「戦争のはらわた」ってタイトルがB級グロ映画かと思ったが
ナチスドイツ郡視点の秀作映画でぜんぜんグロくなかったな なんたらのはらわたってつけりゃ大ヒットしてた時代の邦題だから仕方がない >>905
地上最大の脱出作戦でこの人を知ったから、どうもギャップがあっていかんw >>906
その、はらわたって付けたらブームになって売れたみたいなのってゾンビ映画の影響?
邦題が「戦争のはらわた」は酷すぎる。内容を見て考えたのかと 「悪魔のはらわた」が話題になった後だからな。
あと「天使のはらわた」という日活ロマンポルノもあったような記憶が。
当時は今よりはらわたという言葉がよく使われてたのかもしれない。特に映画人や演劇人の間で。
今は使わないよな。 47歳にしてやっとこ地獄の黙示録を観ているんだが、なにがなんやら全然わからない・・・
頭悪くて俺にはムリだわ・・・ そらコッポラ自身も撮ってる内に訳わかんなくなったんだから、凡人には理解するのは無理よ 最後の空爆シーンが味噌ってつまらん映画やったな〜
ロッキーとかのほうが余程面白い 長げぇ・・・
昨日は途中で力尽きて、今日続きを見てるんだが、飽きてきた・・・ >>911
乙女のはらわたがどうとかいう漫画ならある アマプラに「ハイドリヒを撃て!」があった次のお休みに見るわ ジュード・ロウもエド・ハリスも出てこない方のスターリングラードだと、
戦車砲を至近距離でどてっ腹に喰らって上半身と下半身が泣き別れになるけどしばらく生きてる人とか出てきたな。 >>918
それブラックホークダウンにも出てきてたやん。まっぷたつでしばらく生きてた人 SS絶滅部隊出身者がちんこ噛み千切られるのに
>ぜんぜんグロくなかったな
だとう! まあ噛み切られたちんこが映るわけじゃないからなw
でも戦争のはらわたはペキンパーらしいスローモーションで撃たれた兵士から血がピュルルーって吹き出たりするから、当時としてはグロ表現だったのかもしれない。 戦争のはらわたはラストのサブマシンガンの撃ち方すら分からない無能と狂気の笑いエンドが怖かった
大人になってクソ組織と無能上司を見た今見たら味わい深いモノがあるわ サブマシンガンの弾倉交換な。
シュトランスキー大尉はあの近接戦でソ連兵2名撃ち殺してるんだから
非常に優秀だろ。
コピー用紙の給紙どころかコピーの取り方さえわからんお前の上司と一緒にするな。 シュトランスキー大尉って仮にも尉官でしかも中隊長格だったからな
指揮官として果たして有能と言える末路なのか
ナチスドイツ軍では潜水艦乗りだけは上から下まで有能描写が多い気がする
ナチスドイツ視点の潜水艦映画を撮ってくれ あの「Uボート」がすべてではないのかな?
あれを超えるナチスドイツ期の潜水艦映画が撮れるとは思わないのだが。 スターリングラード(1993)戦場のピアニスト、キング・コング (2005)は良かったの
U-571のトーマス・クレッチマンの扱いは酷かった
ロシア版スターリングラードにも出てたけど金儲けでドイツ将校役はもう止めた方がいい 敵役としてUボートが出る映画は山ほどあるだろうけど、
Uボート側が主役となると「Uボート」の印象が突出してるな。
「眼下の敵」はいちおう >927
あれ?途中送信失礼。以下続き。
「眼下の敵」は一応ダブル主役扱いでいいんだろうか。 >>928
眼科の敵はロバート・ミッチャム主演、クルト・ユルゲンス助演だろう。 CGの発達で映像として超えることは余裕だけど、人間ドラマとしてUボートを超えるのは難しいだろうなあ
潜水艦物のテンプレ展開の数々を作った映画でもあるし、
よっぽど上手く作らないとどこかしら見たことある展開になっちゃうし お金も技術の蓄積もされ、CGが実写レベルまで向上したのに
モノクロ映画とは言わないがUボートを越えられないってのは何故なんだろう
戦争経験とかそう言う話なのか
でもモノクロの黒澤明の武士の戦闘映画を超えられないカラーとか役者や監督の問題か
だって黒澤は侍の経験なんてない訳だし 越えられないから名作であって別に戦争映画に限った話じゃない >>931
戦争終わって9年だろ? まだ殺伐としてたと思うわ
小平義雄みたいなのも、あちこちウロウロしてたろうし ブラザーフッドとかいうのよりゾンビの列車の奴観たいが
なかなか無料に墜ちてこんな プラトーンのウィリアム・デフォー(役名忘れた)のマガジンの交換はうまかったな。 俺は眼下の敵のほうが好きだけど、Uボートも好きだな。2作とも佳作良作。
個人的な感想書こうと思ったら長すぎちゃったので止めるわ。
戦闘の迫力というエンターテイメント性を持たせつつ、
”戦争はやってはいけない”というテーマがちゃんと描けてるな・・・と思う。
とだけ。 マガジンって言うと「突撃隊」でのスティーブ・マックイーンかな
M3グリースガンのマガジン3本をテープで束ねてた >>936
ウィレム・デフォーな。役名はエリアス。 ストーリーとか演技とか演出とは別に、映像の空気感というかテンションのようなものがあって、黒澤とかペキンパーはその部分が凄いのよ。
戦争のはらわたは傑作で、戦争のはらわた2は不思議なくらい駄作なんだけど、後者はなぜか60年代の戦争映画みたいな空気感なんだよな。70年代後半の作品なのに。 さらに不思議なのは、戦争のはらわた2と監督・主演が同じで、同じ時期に作られたワイルドギースは傑作だということ。 戦争のはらわたは砲弾が直撃したとき「アッー」だの「ンギャー」の断末魔が特徴
あとソ連軍の襲撃でパニクって「うわうぁー」と司令部に駆けこむ兵士が臨場感を高める
新しいドイツには民間人が必要だ建築家に思想家、詩人・・と言う背景で機銃になぎ倒されるドイツ兵がシュール 戦争のはらわたで歌ってるシーンがあったと思うんだが
ナチスの戦車の何かしらの映画でクッソ胸熱な歌を歌うシーンも印象的だった パンツァーリートはバルジ大作戦で有名になりましたね >>943
面白いけどハリウッド的な戦争映画ではない 映画『地獄の黙示録 ファイナル・カット』特報
巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督が、自身の代表作を再編集し、新たにデジタル修復した。
2020年2月28日(金)より全国IMAX®にて期間限定上映
配給:KADOKAWA
https://youtu.be/srsdsOfgTPw >>945
そうそれ。YouTubeで探して聞きまくったわ
最後の我を失って戦車で特攻、爆死はちょっと無理がある気がしたが
あの歌のシーンは胸熱だった >>949
パンツァーリートは最近までは普通にドイツでも歌われていたけど SSも愛唱歌としていたので
今は自粛気味。
ここでガールズ&パンツァーというアニメを出すのは筋違いかもしれないが(戦車戦は下手な戦争映画よりは胸熱だからオススメ)
オリジナル版はマウスという重戦車登場シーンにパンツァーリートがBGMに使われているけど
ドイツ語版だと「エーリカ」という曲に差し替えられていた。まぁ版権の問題かもしれないけど。 >>949
最後に自車に向かって転がって来るドラム缶を見て、目を見開いて「ウギャー」って奴ね
初見は昔、テレビで前編・後編に分かれて放送された時で、あれは子供心に「かっこ悪い」って思った
どうせなら、味方の撤退を掩護する為に残り燃料僅かになった戦車に乗り込んで
「連合軍め、もう勝った気でいやがる」「では、戦争を教えてやるか」
で、押し寄せるM4の大群めがけて単騎突撃する最後な方が格好よかったのに レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。