F-15系列戦闘機総合スレ 56機目
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制空戦闘機F-15やその系列機、そして戦闘爆撃機であり複合任務戦闘機(DRF)であるF-15Eやその系列の機体について語るスレです。
☆政治・民族思想は基本的に軍事と深く関係がある場合を除いてNG。
☆煽り・釣り・感情に流された誹謗中傷、罵倒行為はたとえ相手が誰であっても自粛すること。
☆他板の争いを持ち込まないこと。
☆そのような書き込みは完全にスルー推奨。
☆脱線は程々に。
☆このスレッドはシム板、軍事板Wikipediaスレやグリペンスレとは関係ありません。
☆過去スレは>>2-4
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前スレ
F-15系列戦闘機総合スレ 55機目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1535971947/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured アメリカもF15を八十機新たに発注するそうだし
その任務の主体が、制空から対地攻撃に変わるような事はあっても
まだ、三十年は世界の空でF15は飛び続けるよ >>582
五十年は飛ぶでしょ
2070年代になっても飛んでるよ 数十年スパンだと世界情勢や技術がどうなって何が台頭何が陳腐化してるかわからんぞ 737やC-130のように永久に作り続けたりして
古い設計のものを延々と作り続けるのは需要が継続的にあり画期的な技術革新がないってことではあるが 予想より進むってことはないだろうなぁ経験的に
要求される科学技術はどんどん高度化してステルス時代についていける国は減る
大国間の全面戦争も過去のもので最新兵器の開発への動機も乏しい >>587
>なんか最近F15がアツいな
軍事先進国間の全面戦争以外は、ステルス機の必要性は・・それなり程度でなのかもね。
更に軍事先進国でUHFレーダーやマルチスタティックや防空センサー統合(レーダーに光学/赤外/インフラサウンド)とかが予見されるので、ステルス機でもそんなに安全では無いかも。
たくさん積めて遠くへ飛べる機体が「猛烈な数」必要なのかもね。 >>588
それはあるかもね。
ステルス機はどうしてもウエポンベイの制約を考慮しなきゃいけないし。
その昔、ダグラスA-1(AD)スカイレーダーが爆弾倉を捨てることで成功。
空軍における本機の後継者ともいえるA-10サンダーボルトUが余計なことを考えずに昼間のCAS一本に絞って設計した結果、退役を何度も逃れる機体になったことを考えれば、『あれもこれも』を盛り込んだ軍用機が成功するとか限らない…ということか。 イラク程度の国でもちゃんと防空システムが機能してる初動は重要だし
ユーゴみたいに慢心してるとステルス機ですら落とされるぞ F-14はそろそろ産まれそうだけどね。
イランのF-14的な意味で ワ無スレへの対抗心だけでがむしゃらに自演してるわけだからしゃーない
ヲチスレでネタにされてる 737MAXが2連続墜落したくらいだから
かつてのF15E首折れみたいな不具合に備えて二系統は維持したいという理由で最少調達はあるかもしれぬ >>594
賠償費用で開発費が削られた…とかにならないといいけど F15一機の値段は百億を超えている
普通の人が一生涯で稼ぐ金額はせいぜい二億円弱だ
人を殺しても一億以上も損害賠償が来ることは滅多にない
残りの人生で稼ぐであろう金で計算するからな
つまりF15は人間の命よりずっと高い戦闘機ってことだ
もっと考えて使えって感じ 1億人が百円ずつ出し合って50年使える戦闘機なら安いもんだろ いまさら新規調達に見合うかは別として
冷戦中の80年代に導入出来た第四世代機としてみればJは優秀な機体だった。
うっかりトムキャット選ぶよりは遥かに良かった。 >>599
トムキャットだと、可変翼+TF30が思いっきり足を引っ張ったでしょうからねぇ。
あの飛行機はAWG-9とフェニックスの組み合わせでこそ真価を発揮する戦闘機で、AIM-54がなけりゃあF-4E近代化改修型とそんな変わらんミサイル戦闘能力だったわけだし。
そう考えるとF-15選んで結果的には正解だった訳ですが…
しかし、現代は複座(戦術)戦闘機が欲しかったらF-15(E/X)かF/A-18Fしか選択肢がないという凄いことにw
まぁ、ラファールDやSu-30系もありますけども、西側機だとこれしかない。
ミリオタ的には面白くない時代ではありますね。
(余談だが、英国のトーネードGR.4が今月いっぱいで退役、日本ではF−4EJ改を装備していた302飛行隊がついにF-35に機種改変) >>600
トップガン見てないのか。
高速(マッハ2)大搭載量(6.5トン)の大型機で低空なら小回りの利くF5やA4と対等にドックファイできるのは可変翼のおかげ。F15ならあっという間に後ろとられて撃墜。
なにしろ「一対一で出会った場合はにげても良い」という敵前逃亡を認めるという前代未聞の戦闘機ゼロ戦にも勝ってるからな トップガンはただの編隊飛行を編集してるようにしか見えない トムキャットはあの可変翼のせいで重量増にランニングコスト増というまさに冷戦の申し子だったんだよ。
今以上に時間あたり運用コストが高そうなうえに部品供給すら怪しい。
けど大人気だったなあ トムキャットは機体性能が耐6.5Gまでなので
9Gまで耐えられるF15の方がドッグファイト向きだよ。 >>603
ACM訓練中の空中給油直前みたいな機体間隔は突っ込んだら負けだw >>602
>なにしろ「一対一で出会った場合はにげても良い」という敵前逃亡を認めるという前代未聞の戦闘機ゼロ戦にも勝ってるからな
ファイナル・カウント・ダウンか… フェニックスってまともに使えるミサイルではなかったのかなあ?
アウトレンジから一方的に攻撃できて素人目には良さげなんだけどロクな回避行動もできない爆撃機程度にしか当たらんとか? >>608
当時のミサイルで実用的なものは無いでしょう。
コンピューター技術が飛躍的に発展した21世紀になってやっと誘導ミサイルが実用的なレベルになった
フェニックスの時代はアナログ技術で作ってるから複雑な機動に対応するのは不可能 対戦闘機でもフェニックスでエネルギー削ってスパローで止めなんて戦法もあったそうだが贅沢な戦い方だよな >>608
誘導兵器の進歩には誘導妨害手段の進歩が伴うからずっと実用的にはならないよ。
初期の中距離ミサイルAIM-4ファルコンでもミサイル警報装置の無い機体に後ろから突然撃てば気付かず命中するという具合に回避手段も無いから >>605
F14とのDACTで低空域だとF15ボロ負けしている トムキャットB型が他に先駆けてF110エンジン採用してるのでF-15Aが相手なら明らかにトムキャット優勢。だたし最終D型までエンジン強化はなし >>600
> トムキャットだと、可変翼+TF30が思いっきり足を引っ張ったでしょうからねぇ。
TF30が足を引っ張ったのは事実だ、この前も書いたがトムキャットがF110をもっと早く入手できていたらトムキャットの評価はかなり違っただろう
しかし、可変翼に関しては君の主張は間違いだ
可変翼が機体価格だけでなく維持費の増大の原因としてF-14の退役を早めたのは事実だが、F-14を長射程迎撃機だけでなく制空戦闘機としても優れた戦闘機にしたのは可変翼だ
自動制御された可変翼によって常に飛行状況に応じた最適の揚抗比が得られ、また格闘戦では翼幅荷重を大きく下げて誘導抵抗を大幅に減らせたので
ループ運動(縦操縦)ではF-15にも勝る旋回性能を推力重量比に大きく劣るF-14Aが得られたのは可変翼のお蔭だ
ネリス空軍基地で実施された空海軍合同のDACTで当時の最強エンジンF-100を積んだF-15相手に推力にも安定性にも劣る旧式のTF30のF-14が常に優位に戦い
F-15のバックを取れた最大の原因が可変翼なのは明らかだ
なお、ロール運動(横操縦)に関しては、残念ながらF-14には余り高い評価を与えることはできない
その理由は、F-14はその機体形状から本質的にロール運動が苦手な重量分布になっているからだ、そして残念なことに、可変翼もF-14のロール率の悪化に一役買ってしまっている
F-14の機体形状がロール運動に向いていないというのは次のように説明できる
F-14では2基のエンジンが機体全体の重心位置から大きく離れている(機体中心軸=ロール軸から大きく離れている)のでロール軸に関する慣性モーメントが大きい
だからF-14は(他のエンジンが機体中心軸に隣接するように設置されている戦闘機に比べて)ロール率が必然的に低くなる
更に、可変翼を前進位置にすると主翼という重いパーツ(特にF-14の場合、主翼のほとんどが燃料タンクなので翼内燃料が残っていれば主翼はかなり重い)もロール軸から離れるので
ロール軸に関する慣性モーメントが更に大きくなりロール運動が更に鈍くなる
実際、F-14のデモ飛行の映像を見ると、可変翼を前進位置にして展張している時と可変翼を最大後退位置にしている時とでは明らかにロール運動の角速度(ロール率)が違っている
もちろん可変翼を後退させている時のほうが遥かに高速にロールできている >>614訂正
誤> ・・・当時の最強エンジンF-100・・・
正> ・・・当時の最強エンジンF100・・・ F110なんて空自にとってはF-2採用以降のエンジンなのでトムキャットは金持ち向けだな。 F-14STC21とかいう計画ではF110-GE-129双発で、
スーパークルーズも可能になるのを目標にしていたと言われてるな
でもミリタリー推力7.6t双発ではMach1.3も難しかったかもなあ
でもF-14STCでは重量も以前より軽く作るって言われてたかな
エンジンについては、この場合はF-14の形に合わせてF110-GE-429って事になるか
(F110-GE-100→F110-GE-400の場合と同じで、アフターバーナーを長くするそうな) 可変翼自体はコンセプトとしては確実に固定翼より上。
ただそれを実現する工業技術が追いついて無いだけなので何十年か未来にはまた可変翼の時代が来るかもね 可変翼でも何でも安くて実用的な技術なら採用されるだろうな F-16以降のFBWフル活用した可変キャンバー翼の前では可変翼なんて過去の技術だろ 可変翼なんて技術の暴走じゃないの?
どう設計しても重く高価で複雑怪奇で重心や揚力の変化も大きく主翼へのパイロンの取り付けも難しくステルス性でも不利
無理筋としか思えんし今後復活のキザシも見えないが
まあF-111もF-14もB-1もカッコいいことは認めるけど
形ならF-14はF-15に圧勝してるしトップガンで登場したのも当然だろう
トップガン2はF/A-18Eでは残念としか言いようがない >>621
技術の暴走…つうか、高マッハ飛行に欠かせない大後退角翼と、高い離着陸性能を両立させようとしたらこれしかなかったと。
現にSu-7→Su-17/22という例もありますし。
だから、可変後退翼機が今後登場することがまるきりないか?と言われたら、”必要があれば”また出てくるんじゃないかと。
ただ、その場合、要求がかなり特殊なものになるだろうから(例:トーネード)、その要求を満たせるのが可変後退翼機しかない、とならないと難しいのではないのでしょうかね?
BLCフラップと並んで、”過去の遺物”化する技術になるんでしょう。 可変翼を採用しないと無理なくらい要求が高くなったら出てくるかもね
その前に妥協するだろうけど ソ連のMig-23が手動の三段可変翼だったことからみればF-14の電子制御された可変翼は画期的だったんだろうけど、開発にCAD使うようになってからはA型のグローブベーンみたいな無駄な設計を運用するより先に炙り出せる様になって可変翼も無駄な設計として消えた。 >>623
可変翼が復活するとしたらマテリアル技術の発達で翼自体が変形するみたいな形ダロねえ…… 固定翼より重くなるうえ可動部増えると維持費もかかる 形状記憶合金で可変翼とか不可能ではない。
今の常識に囚われない事だな >>608
バックファイヤーは空母機動部隊の敵であるベアとかバックファイヤーとかに向けて使うもの
爆撃機からの長距離対艦ミサイルは脅威だからそれの対応で長距離対空ミサイルが必要だった
戦闘機相手だとほとんど当たらない >>630
バックファイヤーじゃないフェニックスだw 1972年のMiG-25をシミュレートした超音速標的機を用いたフェニックスの試験では命中率73%だったそうだけど
ただの的相手にこの数字は良いのか悪いのか >>609
それは違う 91年の湾岸戦争の段階ですでにミサイルでの撃破がほとんどなんだから
もう80年代くらいからミサイルは確かな命中率を確保してた 中射程以上のAAMが回避運動する戦闘機にも有効になったのは、AIM-7F(1976年配備)あたりからかな? ベトナム戦中は米軍も目視でミサイル回避していたので曇っているとSA-2ガードの命中率が上がるというくらい70年代頃はアナログなんだよ。 >>634
フェニックスもAIM-54Cになるとかなり対戦闘機戦向けの改良も”一応”施されたてもいるんですけどもねぇ。
元々、ヒューズスタイルのAAM(AIM-4とか)はAIM-9のようなレイセオンタイプのAAMより機動性は高いといわれ(実際ソ連/ロシアが愛用している)、
対戦闘機戦も行けるんじゃね?というのが定説でしたが、米軍においてそれが実証されることはついになくw
まぁ、”ソ連爆撃機絶対殺すマンミサイル”であること、60年代の電子技術でARHミサイルを作ろうとしたらあの図体になっちゃうのも致し方なく、その後継がAIM-120Dという現実はああ無情としか。 フェニックスも弾頭デカいから近接信管で戦闘機落とせそうな物だけどな ミサイル警報とチェフの組み合わせが当たり前になる前は、中の人が古いアニメのニュータイプ設定みたいに
「みえるぞ!!」
をやらないと回避行動に移れなかったのだ >>638
ベトナム戦中盤以降は警報レシーバーがなる→即回避行動&ECMが標準になって来てますがねw
ちなみに…ハノイ爆撃でSA-2にやられたのはその装備が付いていなかったG型が大半で、ECM強化改造をしていたD型ビッグベリーは無傷。
その為米軍はG型をハノイ爆撃から外すということをやってますね。 F-15Jの今度の改修はCFTに付いていないF-15Eのようにする内容だっけ? >>641
F-15Eのようにするというか、パワーに余裕があるから、この際だから爆撃能力を付加しちゃえ…って内容ですなぁ。
F-15JでもAGGは出来るには出来るが、こと爆撃に限ってはF-86並みの能力しかないw
(航空祭の展示で見ている方もいると思うが、それでも500ポンド12発は積めるんで、状況によってはそこらの攻撃機より破壊力は大ではある)
それを是正する、という改修ですな。 >>642
爆撃コンピュータが有りCCIP、CCRPも行えるF-15Jが
ジャイロだけに頼ったF-86Fと同等と言うのは乱暴じゃ無いか? クラスター爆弾のあった時代なら細かい爆撃能力がなくても十二分な面制圧能力のある爆撃機だったんだけどね F-15J
実際にクラスター爆弾の携行能力も持っていたし >>643
パイロットの証言ではF-1並みの精度は出せると言ってたような。
航空祭で聞いたんでソースはあやふやだけど。 >>645
F-1並み=F86D並みという事だろう >>646
F-86Dは爆装運用されなかったし、ADCに連接されたF-1の兵装投下コンピュータは
現用機から特段劣るものでは無い。
F-1自体の爆撃精度は共同演習を行った米軍に絶賛されるくらいの精度があった。 http://gaf-anime.jp/news/news_028.html
『ガーリー・エアフォース』スペシャルイベント 開催決定!
●出演
逢坂良太 様(鳴谷慧 役)
森嶋優花 様(グリペン 役 / Run Girls,Run!)
大和田仁美 様(イーグル 役)
井澤詩織 様(ファントム 役)
白石涼子 様(ライノ 役)
Lynn 様(宋明華 役)
厚木那奈美 様(Run Girls,Run!)
林鼓子 様(Run Girls,Run!) またAIM-54は大きいから戦闘機に当たらない(はず)とかいう珍設w
ホークやスタンダード、クープだって戦闘機に当たるだろw 米国防長官代行、ボーイングに有利な交渉行った疑いで捜査対象に
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3216823?cx_part=top_category&cx_position=1 >651
F35戦闘機に巨額の贈収賄疑いで捜査をしないのかよw このタイミングでF-15買いますなんて普通じゃ考えられない
捜査の対象 >>652
>>651
ボーイングでこの手の噂ってのは珍しいですなw
ロッキードだとさもありなんだけどw >>653
と思ったが予告通りの機体寿命2万時間で
ランニングコストがお安くなったE型程度なら
十分お買い得商品と言える。
中古機どころか部品すら無いようなクラシック機を維持するよりは安上がりならありだよ。 戦闘機とのドッグファイトだけが目的ならそうだろうけど、ボロボロなC型の本土防空任務をおまけ程度に引き継いで搭載力の大きい万能ミサイルキャリアーにするなら方向性が違う。 >>655
操縦席がF-35並の最新機器装備なら
パイロットの疲労はDJやEより圧倒的に楽だろうから
それだけでも導入する意味あると思う。 F35のランニングコストにステルス性を維持するための塗料代を含めると高額になるから、ステルス性を必要としない任務専門の安価な機体はアリだと思われる。 むしろ、ミーティアを10発搭載可能ぐらいであれば
ステルスは不要、必要な情報は別部隊か地上管制から得られればいいんだし
安全圏から対空対艦誘導弾を大量に使える戦闘機が必要なのは確か 米軍みたいに十二分な数のステルス機を確保出来る訳でもないのに ステルス性を必要とする任務に使えない機を今更新規で入れてもな・・・ ステルス性を維持するためのコストや素材の供給量にもよるが一般には情報出回らないから不明だな。 ただ、すべての機体をステルス機にする余裕はアメリカにだってないからな・・ 別にステルス機をステルスで使わなきゃいけない理由もないわけで
F-35だって機外搭載もするし 国防長官代行の行為が不正であると認定されるようだと
予算案にふくまれたF-15X分の承認が難しくなるんだろうか >>664
コスパ悪いので緊急用。
それを前提にした配備計画はあり得ない。
ステルス任務に必要な機数だけ調達する >>666
コスパ悪い…ってんじゃなくて、防空網潰して”ステルス要らね”って戦況になったら、今度は(単発機戦術機としては)有り余るパワーに物を言わせて敵を蹂躙するためのビーストモードですぞw
勿論爆弾やミサイルを投下した後はRCSが激減する(だろうと思う)ので、逃げるF-35を捕捉するのは至難の業になるでしょう。 >>667
パイロン残ってたらRCS激減とはならんだろ。 任務がステルスモードがビーストモードか最初から決まってればステルス機と非ステルス機を必要数調達するほうが賢いがどういう任務が要求されるかがその時まで分からんわけでそれなら高価だがどちらにも使えるステルス機を用意するしかないわな しかもステルス性を要求されない任務に投ずる旧世代機はまだまだたくさん残ってるわけでステルス機より多少安くても新規購入なんて必要ない >>656
今後非ステルス機もSu-30MやSu-35S、J-10C程度は他国にも残るし新造されてるので
現代化したF-15E系列を数そろえるというのはアリ >>671
まぁ、今ある現用の戦術戦闘機をすべてステルス機化するってのは、アメリカでさえ難しい…な訳だから、『穴埋め』というか、なんというか…
ともあれ、『非ステルス』というか『程々ステルス』な4.5世代+な飛行機は必要なのは確かなのかなと。
そういう意味ではラファールは賢いと言えば賢い…が。
フランスはステルス戦術機を開発するののかね? アメリカはステルス機を必要な数確保した上で 雑用に非ステルス機も保持出来るといういだけ
そもそも日本はステルス機さえ十分な数ではない >673
瓶の蓋論を再発掘すると
空自戦闘機数=極東米軍戦闘機数<台湾+韓国主力戦闘機数、とも解釈できるんだぜ? その考え方なら 尚更非ステルス機は充分だな
台湾はステルス機無し 韓国もF-35は100機足らず・・・まさかKFXをステルス機にカウントするつもりでもあるまい 既に操縦資格保持者やメカニックがいるから
新造機に一から慣らすよりも新品の機体だけ導入なんだと思う。
なんのこだわりもなく同じ車種を買い換える人の感覚で経年交換だな >675
瓶の蓋政策を米が忘れるなら、空自戦闘機はF-35とF-3で400機だろうね。単独で中国空軍力を圧倒するには、それぐらいが最低ライン。これにF-15 2040Cが100機。
言いたいのは、これまでは日米合わせて露ないし中国に対抗できるような軍事力が目標であり天井だった。多分その天井はGDP1.5%ぐらい合わせてずっと高くなった。 ビンの蓋論は米軍が圧倒的な軍事力を背景に、日本の軍備をコントロールしようとするもの
東アジアにおける軍事上の責任を積極的に日本に委託しようとしている現在の米国のスタンスには当てはまらない様に思える >>679
ここまで面倒になるなら、あの時日本を叩くんじゃなかった…とか思ってたり…米 朝鮮戦争・ベトナム戦争の頃から思っていたぞw
「我々は戦う相手を間違っていた!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています